はてなキーワード: 中山とは
赤:中山亜依31木村優美32@福岡 緑:加々美洋紀34加々美雄大29@千葉 白:小川ふじえ47小川忠重51@千葉 青:和田将希20和田秀太郎23@三重
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緑: 22枚 ○ 7 × 1
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青: 0枚 ○ 1 × 1
春の天皇賞が近づいてきました。
今年の競馬は難しいですね。
近年、長距離戦線は手薄でレベルの低下が著しい、と言われながらも、今年はいいメンバーが揃いました。
現役最強(かもしれない)前年度覇者タイトルホルダーを筆頭に、有馬記念2着のボルドグフーシュ、阪神大賞典で圧勝したジャスティンパレス、サウジアラビアで3000mのG3を圧勝したシルヴァーソニック、そして今や若馬に対するジムリーダーのポジションとなったディープボンドがライバルで揃います。
みなさんが気になる点は大きく2つ
・京都にかわるのはどうなのか?
だと思います。
まだ起きてないことを論じるには過去のデータに当たるしかないわけなのですけど、血統的な話をまずしておきます。
3000mを超える長距離戦線のデータとして、京都で行われる天皇賞春、菊花賞、阪神で行われる阪神大賞典をチェックします。
阪神大賞典は京都の有無に関わらず阪神競馬場で行われているので、阪神のデータの筆頭です。
2013年-2023年の11年間のうち、馬券内となったのべ33頭のうち、27頭がサンデーサイレンス系です。
それ以外の6頭は、キンカメのようなミスタープロスペクター系が3頭、ノーザンダンサー系が2頭、それ以外が1頭です。
この中でサンデー系以外で連対したのはミスプロ系のユーキャンスマイルのみ。
サンデー系は強いけど、それ以外のパワー系がしっかり絡んでくるという傾向です。
2012-2020年までの9年間のうち、馬券内となったのべ27頭のうち、サンデーサイレンス系は19頭、エピファネイアやスクリーンヒーローのロベルト系が4頭、キンカメのミスプロ系が3頭、ノーザンダンサー系が1頭です。
阪神大賞典とそれほど大きな差は見えないものの、阪神でいなかったロベルト系が出てきています。
ちなみにここ2年の阪神での菊花賞だと、サンデー系が2頭、ロベルト系が3頭、キンカメ系が1頭になります。
これを見ると、阪神大賞典、阪神で行われた菊花賞、京都で行われた菊花賞は、どれもそれほど傾向が違わないように見えます。
馬が若い分、パワーがあったり成長が速かったりするのが重要な要素ともなっているのでしょう。
そして春の天皇賞
2013-2020年までの8年間、計24頭の馬券内のうち、実に23頭がサンデーサイレンス系で、残り1頭はそれ以外の外国産馬となります。
正直、サンデー系じゃないと話にならないと言っていいレベルです。
菊花賞や阪神大賞典でぽつぽつサンデー以外が入っていたことを思うと、偶然とはなかなか言い難い傾向があると思われます。
阪神は小回りで急坂も2回あり、タフさと器用さを兼ね備えたパワー型の馬が求められるのが大きな傾向としてあるので、パワー型のキンカメやロベルト系が出てくるのも納得です。
それに対して京都は、3コーナーの急坂から、下りながらのロングスパートになりやすく、下り坂で楽ができる分スタミナをある程度ごまかせるという話もあります。
そして直線は阪神より長く、ゴール前の坂がないため、ゴール前の切れ味勝負になりやすい、とも言われています。
イメージとしては、阪神や中山より、東京競馬場に近いとされています。
で、阪神開催となったここ2年で、すぐさまキンカメのミスプロ系が2頭入ってくるところを見ても、京都でミスプロが来れないのは訳ありなのかな?という気がしてしまいますね。
データ的にはミスプロ系はここ8年で22頭が京都の春天に挑んで全員馬券外となっているそうです。
そして今回の有力馬を見てみると、
サンデー系がアスクビクターモア、ジャスティンパレス、シルヴァーソニック、ディープボンドになり、キンカメ系がタイトルホルダー、ロベルト系がボルドグフーシュとなります。
ただ、ボルドグフーシュは父母父、母父父がサンデーサイレンスなので、サンデーサイレンスの3x3を持っているため、血の1/4がサンデーサイレンスなロベルト系という、ちょっと変わったポジションです。
それを言ったらドゥラメンテの母父もサンデーサイレンスなので、タイトルホルダーにもサンデーの血は流れています。
サンデー系を重く見るなら、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、シルヴァーソニック、ディープボンドから選ぶことになるでしょうが、さすがに自力が血統を上回っていると思うので、タイトルホルダーは割って入りそうな気がします。
サンデーは重視しつつも、という程度でしょうか。
少しメンタル的にもピリピリしていたそうですが、レースが終わって落ち着いているという話です。
朗報なのは、出遅れた後、先を見越して田辺騎手が無理に追わなかったこと。
回ってきただけという感じで、重馬場を走ったダメージはゼロと考えてよく、このあたりは田辺騎手の好騎乗だったと言えます。
そして1週前追い切りは抜群によく、これでダメと言われたらどうしていいかわからんよ、と田村先生も機嫌よかったみたいです。
高木助手も、日経賞と全然違うと話していますし、状態に関しては申し分ないと言えます。
もうひとつ気になるポイントは横山武史騎手への乗り変わりですね。
正直、田辺騎手とビクタ君のコンビは好きだったし、良くも悪くも執着しない田辺さんらしい騎乗がビクタ君に合っていた気はしています。
しかし、横山武史騎手はやっぱり抜群にうまいし、勝つ気で乗ってくれる闘志ある騎手です。
そして1週前追い切りでも乗ってくれていて、タイトルホルダーなんかとはまた違うタイプですごく柔らかいと評価してくれていました。
心配は何もいらないでしょう。
長距離は騎手を買えという言葉があるくらい、うまくリラックスさせて折り合わせるのが最重要ポイントです。
今はやはりルメールよりうまい騎手はいないし、サンデーサイレンス系、そして阪神大賞典で緩めに作っての圧勝、と思うと、ジャスティンパレスが1番のライバルであることは間違いないです。
力で言えばタイトルホルダーも強いのは間違いないですが、重馬場巧者がライバル不在のドロドロの中山でドスローで勝っただけ、と思うと、日経賞の着差はそれほど注目すべきでないと思っています。
ボルドグフーシュも間違いなく強いのですけど、長距離だとなぜか川田騎手は勝てなくなるのが不安要素です。
あれだけの騎手なんだけど、馬に騎乗を合わせず、馬を従わせるタイプの騎手なので、ボルドグフーシュに少し合ってない感じはします。
ジャスティンパレスと斤量差があって、しかも仕上げもボルドグフーシュのほうが切れてたと思うと、あの阪神大章典の差って、斤量差考えると騎手の差が3馬身分くらいある、ということだと言えます。
と言っても阪神大賞典でも2着は立派ですけどねー。
シルヴァーソニックはひょっとしたら馬券内食い込むかもしれない。
これを思うとはっきり、良馬場で、高速馬場のスピード勝負、しかもハイペースからの消耗戦が得意なのがわかります。
重たいタフな馬場での消耗戦には向きません。
その点、解禁すぐの京都で、先週も前が止まっていなかったことを思うと条件は合っています。
しかし雨予報。
稍重程度なら、と思うけど、不利になることは間違いないでしょう。
ただ、ハナにいきそうなアフリカンゴールドはハイペースにはしなさそうだし、タイトルホルダーも中で緩めて緩急をつけて足を残すタイプ。
タイトルホルダーはハイペースもスローペースもどちらもいけるけど、高速で引くメリットがないからしなさそうだと思う。
阪神大賞典もスローペースからの決め脚勝負だったし、日経賞も重馬場でペースは上がらなかった。
ということは、今回がハイペースになれば、前哨戦2走と様相がわりと変わってくるのはあり得る話だと思います。
ただ、普通にしていれば今回の春天もハイペースになるとは思いにくい。
ということは、結構な確率でビクタくんがハナに行くと思っている。
3番手で前が作るペースに任せてじっとしていたら決め脚の差がある分勝てないのではないかな
なら自分でハイペースを作るしかないので、少なくともペースが緩む1コーナー過ぎたあたりでハナに変わるのでは?
今回のメンバーで、ハイペースの東京のG1で馬券内に残せる馬はビクタくんしかいないし、京都で好走できる条件はかなり持っていると思う。
ペースを握ろう、できるよ、武史騎手、頼んだよ。
今は楽しくやってます。
去年anond:20220514092559を書いた者ですが、この1年はウマ娘界で色々あったので振り返っておきます。
チームランクはUG5、競技場はクラス6です。もちろん月曜からは降級します。結局この1年間で一度もクラス6に残留できたことはないので壁は厚いですね……(過去最高は1,015,731点)
チャンミは一時期必ずAグループに進出できていたんですが最近は進出もままならなくなってきました。まあでも決勝進出を賭けて一喜一憂することはなくなったのでいいか……。こないだのアリエス杯でチャンミは終わりですが、最終的にカプリコーン杯・アクエリアス杯・ピスケス杯・ヴァルゴ杯でゴールド、アリエス杯・サジタリウス杯でゴールド☆です。プラチナって何それおいしいの? 第2回サジタリウス杯は偶然チョコボンがすごく上振れした結果チャンミ史上初の5戦5勝を体験できました。俺有馬記念向け育成得意かもしれん……(第1回ジェミニ杯のときは長距離育成苦手だったんですが、今はむしろ長距離育成の方が得意で短距離は思うようにいかないですね……まあでもそれが普通でしょうか)
名鑑Lvは129。プレイアブルキャラのうち85人を解放しました(衣装違いはそれぞれ1人とカウント)。初回プレイは割とじっくりやるので逆に先延ばしになってしまって、まだツインターボと(デイリーレジェンドレースで入手したばかりの)ナリタブライアンの育成をやっていないので、育成済みは83人です。うち53人がUG以上(最高はメジロドーベルのUG8)、6人がSS+、15人がSS、9人がS+です。現シナリオによってインフレが加速しましたね……ちょっと前まで大成功だったSSが今や失敗作やぞ……
前回の増田では温泉に行けない仕様になったMNTについて愚痴りましたが、その後のグランドライブとグランドマスターズでは温泉に行けるようになっててよかったですね。ただグラマスはうまぴょい伝説が見れないので不満。あとグラライでの「GIRLS' LEGEND U」のライヴが良すぎたのでそれが見れないのは寂しい。っていうかグラライが色んな曲を聞けてお手軽にいろんなライヴを見れてすごい良かったので正直「ずっとグラライでいいのに……」って思ってました。初回プレイキャラは一度グラライでやってうまぴょい(+GLU)を見てからグラマス、って流れですかね。
ただグラライにも欠点はあり、レース出走が育成の上で何のメリットにもならないので、たとえばキタサンブラックみたいな目標レースが多い娘の育成にはあんまり向いていなかったところ、グラマスはレース出走でも知識が貯まるのでそこは良いですね。逆にメイクラはレース偏重すぎて序盤に出れるレースが全然ないハルウララみたいな娘にとってはネックになっていたので、この2シナリオの良いとこ取りをしたのがグラマスという感じでしょうか。あとやる気管理がしやすいのでゴールドシチーの固有称号「百年に一人の美少女」を獲るハードルが下がってくれるのもありがたい。
そして散々文句を言ってきたメイクラですが、グラライでありがたみに気づきました。三冠制覇欲がめっちゃ薄れたんですよね。アオハル杯までは「なるべく三冠獲らせたいな~」って思って、クラシック三冠とか、それが無理そうなら春三冠とか秋三冠とか、多少スケジュールがキツくなっても何がしかの称号を獲らせてあげようとしていた(そして無駄なレースに出走して微妙な育成結果になることが多かった)わけですが、メイクラでクラシック三冠+春秋マイル+春三冠+秋三冠+エリ女VMみたいなイクノディクタス以上に過密なローテをこなしまくった(三冠ウマ娘兼スプリント王者キタサンブラックみたいな異常個体を作りまくった)ことで三冠制覇に飽きて「なんか別にもう三冠ウマ娘じゃなくてもいいか」みたいな感じになって、結果的にグラライ・グラマスでは合理的な育成をすることができたというか。メイクラを通ってなければここまで達観することはできなかったと思うのでメイクラには感謝ですわ。
この1年間で新しく引けたキャラのうち数名について印象を書くと、
こんな感じでしょうか。おひんばいいよね……
あとネオユニヴァースは引けてないんですけど、デムーロの「人間の言葉を喋れないのが欠点」という台詞から「意思疎通が難しい電波系不思議ちゃん」というキャラ造形にしたのは天才の所業だと思いました。なお某掲示板ではあまりにも一昔前の電波キャラ造形すぎて「電波、届いた?」とか「電気って、なめると味がするのかな」とか書き込むおじさんたちが大量発生しており「おっくれてるぅ―――――――――――――!!!!!!」と思いました(小並感)。
そういうわけで早くサトノクラウンを実装しやがれください。クラちゃん可愛すぎだろ俺の嫁確定ですわ。ぐへへ……ヒシミラクルちゃんとシュヴァルグランちゃんはおじさんとあっち行こうねえ……
これのおかげでタイキシャトルとビワハヤヒデとナリタブライアンを開放できましたありがとうございます。今はタマモクロス開放に向けコツコツやってるところです。
3ヶ月に1回くらいやってくれ(懇願)
顧客が本当に必要だったもの感ありますよね。賢さ☆☆短距離☆☆☆固有☆☆みたいな微妙な因子の水マルが賢さ☆☆☆短距離☆☆☆固有☆☆というレンタル用にちょうどいい感じの因子になったり、スピード☆☆マイル☆☆☆固有☆☆のセイウンスカイをスピード☆☆☆マイル☆☆☆固有☆☆にできたり、とにかく青☆9にならなかったからといって移籍させないでよかった感しかないです。もっと因子レポート持ってるだろジャンプしてみろよオラ。
イクイノックス推しなので去年の天皇賞(秋)はサイレンススズカの幻影と化した世界のパンサラッサ先輩を華麗に差し切る姿に痺れましたし、ドバイシーマクラシックでは差し馬のくせに先頭に立ちノーステッキ&レコードで逃げ切る姿に衝撃を受けました。マルゼンスキーかな? 実況見ててお口あんぐりだったというか。勝つだろうとは思ってたけどあんな勝ち方するとはまさか思わないじゃないですか? そして皐月賞のソールオリエンスもヤバすぎ。直線が短い中山でナリタタイシンより後方から差し切ったとかどんだけだよ。桜花賞のリバティアイランドの差し切り見てすげえ三冠牝馬確定じゃんと思っていたら皐月賞はもっとすごかったという(つくづくドゥラメンテの早逝が惜しまれる……)。やっぱディープインパクトの後継争いは今んとこキタサンブラックが筆頭でしょうか。あとはコントレイル産駒がどれだけ走るのかですよねえ……
そしてメイケイエール……彼女がGIに出る度に高揚と落胆を味わっている……桜花賞からずっと応援してきていて、間違いなく実力はあるのですがGIで勝ちきれない。俺キングヘイロー推してた人たちの気持ちわかってきたわ……。なので今度のヴィクトリアマイル参戦は朗報ですね。とにかく向いてない短距離を走らせてたらGI獲れずに終わるので、どうせ制御できないなら適性に合った距離を走ってもらった方がまだGI勝利の目はあると思います。俺はエールちゃんの秋古馬三冠の可能性を信じてるからな(ガンギマリ)(ikzeの腕ちぎれちゃう)(ソングラインとの鞍上かぶり問題のときにソングとエールで大岡裁きしろって意見があって笑った。大岡裁きは車裂きの刑ちゃうぞ!)
気が付いたら競走馬に生まれ変わっていました。でも、競馬の知識は0なんです!(作者:南辺万里)
https://ncode.syosetu.com/n6917ha/
の主人公、ミナミベレディ(牝馬)の成績をまとめてみた。特に意味はない。
たぶん大体あってるはず。
サクラハヒカリ 重賞1勝 中山牝馬ステークスG3 仔:プリンセスミカミ
ミナミベレディ 重賞12勝 天皇賞春秋連覇、グランプリ4連覇
●ミナミベレディ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
馬見厩舎(美浦)
■通算成績
19戦14勝 14-2-0-3 連対率88.88%
重賞12勝 G1 10勝(海外1勝) G2 1勝 G3 1勝
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬(2年連続20xx、20xx)
■主な記録
国内史上最高獲得賞金:アーモンドアイ19億1500万円を超える
平地重賞9連勝:テイエムオペラオー、タイキシャトルの8連勝を超える
平地G1 8連勝(G2勝利を挟む):テイエムオペラオーの6連勝を超える
史上2頭目の牝馬による宝塚記念連覇:クロノジェネシス(2020、2021)に続く
■2歳 4戦3勝 5,220万円
1着 コスモス賞(OP) 札幌芝1800 鈴村(美浦) 1,600万円
1着 アルテミスステークスG3 東京芝1600 鈴村(美浦) 2,900万円
6着 阪神2歳牝馬優駿G1 阪神芝1600 鈴村(美浦) -
■3歳 5戦2勝 3億2020万円
2着 フラワーカップG3 中山芝1600 鈴村(美浦) 1,500万円
5着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 鈴村(美浦) 520万円
2着 秋華賞G1 京都芝2000 鈴村(美浦) 4,000万円
1着 エリザベス女王杯G1 京都芝2200 鈴村(美浦) 1.3億円
■4歳 6戦5勝 9億2700万円
4着 金鯱賞G2 中京芝2000 鈴村(美浦) 1,000万円
1着 天皇賞(春)G1 京都芝3200 鈴村(美浦) 2億円
1着 オールカマーG2 中山芝2200 鈴村(美浦) 6,700万円
1着 天皇賞(秋)G1 東京芝2000 鈴村(美浦) 1.5億円
1着 ドバイシーマクラシックG1 メイダン芝2410 鈴村(美浦) 348万ドル(約4億円)
1着 ジャパンカップG1 東京芝2400 鈴村(美浦) 4億円
●サクラヒヨリ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
17戦9勝
負け 新馬戦
負け 2歳未勝利戦
1着 2歳未勝利戦
1着 アメリカジョッキークラブカップG2 中山芝2200 鈴村(美浦)
1着 天皇賞(春)G1 阪神芝3200 鈴村(美浦) ※同着サウテンサン
●サクラフィナーレ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
6戦3勝
1着 新馬戦 長内
●プリンセスミカミ 父ドレッドサイン 母サクラハヒカリ(母父?)
9戦3勝
重賞0勝
馬見厩舎(美浦)
未出走
●トカチフェアリ
矢崎 芽生 (ヤザキ メイ). 公認会計士・税理士 慶應義塾大学商学部卒。監査法人に勤務し、その後独立。認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称:@PRO)の理事の ..
はい不正受給が発覚したわけですが、矢崎とかいうインチキをやった連中はまとめて資格を剥奪するしかない。
NPOのサポートって帳簿を偽造して税金を泥棒するスキームでしかない。
そういう連中を公認会計士や税理士としてのうのうと生かしておくわけないだろう。連帯して首にするしかないです。
ネットワークとかいう責任は取らない組織を作るのは公認会計士や税理士に対してイメージが悪化します。絶対に処分しないとだめ。しかも資格停止は永久以外ないですね。
https://npoatpro.org/about.html
役名 氏名 備考
理事長 脇坂 誠也 一般社団法人全国レガシーギフト協会理事、税理士:東京
専務理事 板倉 幸子 東京地方税理士会特命委員、特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター副理事長、税理士:神奈川
理事 成田 由加里 東北大学会計大学院教授、公認会計士:宮城
理事 深谷 豊 日本公認会計士協会埼玉会幹事、公認会計士・税理士:埼玉
理事 加藤 俊也 全国NPOバンク連絡会常任理事、公認会計士・税理士:東京
理事 中尾 さゆり 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長、税理士:愛知
理事 荻野 俊子 全国NPO会計担当者ネットワーク運営委員代表:兵庫
理事 白石 京子 NPO会計税務支援福岡(NAS)副代表、税理士:福岡
理事 川崎 清廣 特定非営利活動法人NPOながさき代表理事、税理士:長崎
同じ熊が何度も人を襲うことはないのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「大正元年から2年にかけて、北海道の朝日村、愛別村などで起きた連続食害事件は同じ熊による犯行の可能性がある。最大8名を喰い殺した稀代の人喰い熊かもしれない」という――。
吉川伊平(37)は、近所の伊藤幸平を誘い、堅雪を踏みしめ、10線南10号山林中へ鉄砲を担いで出かけた。
吉川が獲物を見つけて発砲すると、音に驚いたヒグマが飛び出してきた。
いったん大木に登ったヒグマは、吉川を見つけると飛びおり、立ち向かってきた。吉川は直ちに第2弾を発射したが、ヒグマは吉川に襲いかかり、即座に噛み殺して、その肉を喰らい始めた。これを目撃した伊藤は恐れをなして逃げ帰った。
文中敬称略
しかし、これでは政権交代をしたらもっとひどい、としか思えないことしかやっていないので紹介しよう。
https://twitter.com/okamaitach/status/1609329577314390017
しかも実名で平気で嘘を書いて貶める。とにかく陰惨リンチ体質。リンチ以外やらないのか。
@ohtsubakiyuko
·
3年以上に渡り、大学の同級生であることをチラつかせながら、私に対する誹謗中傷ツイートを繰り返してきた、 Jasmine _tea1919 @martin19191
に、損害賠償と謝罪文を求める通知書を自宅宛に送りました。12月20日に配達が完了したと配達証明が届きました。自らの行為を反省し、誠実な対応を望みます。続
@ohtsubakiyuko
嫌がらせを許さないと、心あるフォロワーのみなさんが証拠保全、解析に力を注ぎ、 @martin19191
の居住地区、職場を特定するとこまでしてくださって、ようやくちゃんと闘おうと思えました。今後、どのような展開になるかはわかりませんが、まずはご報告と、これまでのご協力に感謝をお伝えします。
107.9万 件の表示424 件のリツイート840 件の引用ツイート788 件のいいね
https://mobile.twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1605801085062770688
いろいろ苦労したように言うが、杉田水脈はこういうことをやらない。ずっとこういう嫌がらせを5年以上にわたってやられているがこんなことは言わない。
政権交代をしたら平気で個人情報を流用して有権者を脅迫するということがもうすでにわかり切っています。
🌸🇯🇵ゆきりん🇺🇦🌻
@l7F9SvJxjdBfb1u
ぜひ #colabo #Colabo問題 #colabo不正会計疑惑 に対する追求をお願いします。私達の大切な公金の使用に関する事案です。
@ohtsubakiyuko
みなさんへ
2022年度も大変お世話になりました。今年良かったこと、1番はやはり、 #社民党 が政党要件を確保出来たことです。全国のみなさんが、崖っぷちの社民党を推して推して押し上げてくれたからこその政党要件確保です。本当にありがとうございました。続
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@ohtsubakiyuko
私は #colabo が不正会計をしていると考えていませんので、追求の必要はないと思います。
https://mobile.twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1609114132862898182
大椿の発言はゆきりんの発言を引用してわざわざこう答えている。
@shiomura
→被害者や支援団体の口を噤ませるバッシングや、被害の矮小化、印象操作が繰り返されてきた。その理由は大島氏のブログを読めば、業界の問題がよく分かる。尚、この記事を書いたのも、大島氏が糾弾する中山美里氏だ。私が既に担当外の時代の出演者のAV女優のコメントは印象操作となり得る→続
事実を歪曲しているのは塩村あやかです。女性の国会議員は平気で事実を歪曲し、嘘をつき有権者を悪魔化してぱっぷすの利益誘導に平気です。
これがジェンダー平等やフェミニズム、クォーター制の帰結です。
そもそもウクライナのようなネオナチ、白人至上主義者に加担している人間が人権やモラル、道徳を口にする方がおかしい。
女性がいかに政治家にむいていないかがよくわかります。立憲民主党や日本共産党はこういう女性議員以外いません。全部同じ。
MANAKO40
@nekoroll
塩村あやかのオモテAVイジメ。会見の件含め(中山美里氏反論済み)AV人権倫理機構に敵意剥き出しだが大島薫さんの契約は適正AV以前の契約であり第三者が著作権をガン無視して削除できない。被害の矮小化というが適正AVで不法違法行為はない。AV新法を推進した団体がめくれつつあるので焦ってるのかな?
二言目には被害女性がとか言いながら、自分たちは被害女性とかに居丈高なの本当に笑う。女性を利用しているインチキなおんなばっかり。これがジェンダー平等やパリテですか。バカばっかりじゃないか。やめた方がましですわ。
そもそも郡司真子がぱっぷすにはAV女優なんて相談していないということを言っており、さらに、報告書等からも0人であることがわかっています。
つまり証言とデータがあるにもかかわらず、いまだにAV業界を誹謗中傷してぱっぷすやHRNの利益誘導をやっている。
もちろん統一教会とずぶずぶの自民党の赤沢りょうせいもそうです。あの人も女性差別主義者です。公明党の佐々木ってやつもそう。国会議員はAV女優を差別している人権侵害の加害者であり、差別主義者しかいない。国会議員は全員そう。
だったら、女性がやる方がもっと罪深いですよね。女性差別、でたらめじゃないですか。
@misatonakayama
いつ、どこでというのが明らかにされていないですが、私が思い当たることでしたら、怒鳴り散らすというようなことはありませんでした。質疑応答の場で質疑をせず持論を演説するというルールを守らない人物に対したしなめたが演説をやめなかったため、人権倫の先生が語気を強めたことはありました→
@shiomura
·
→新たな情報が。性暴力支援団体の相談員に対して怒鳴り散らしていたAV人権倫理機構の人物は、団体の発表内容について納得できず激怒したようで、圧力となる言葉(伏せておきます)をぶつけていたとのこと。凄い剣幕ゆえに、周囲の報道関係者や参加者に制止されたとのこと。被害やその報告がある限り→
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@misatonakayama
返信先: @misatonakayamaさん
また演説した人物は性暴力支援団体の相談員ではなく、AV出演強要関連のイベントなどを開催していた方です。その方は、その時、フリージャーナリストとしてその場に参加したことを覚えています。その方が述べた持論は、批判が主であり、それが事実に基づいた適切なものであればご指摘として→
@misatonakayama
AV人権倫理機構も受け取ったのではないかと思います中山美里@siente中の人
@misatonakayama
いつ、どこでというのが明らかにされていないですが、私が思い当たることでしたら、怒鳴り散らすというようなことはありませんでした。質疑応答の場で質疑をせず持論を演説するというルールを守らない人物に対したしなめたが演説をやめなかったため、人権倫の先生が語気を強めたことはありました→
@shiomura
·
→新たな情報が。性暴力支援団体の相談員に対して怒鳴り散らしていたAV人権倫理機構の人物は、団体の発表内容について納得できず激怒したようで、圧力となる言葉(伏せておきます)をぶつけていたとのこと。凄い剣幕ゆえに、周囲の報道関係者や参加者に制止されたとのこと。被害やその報告がある限り→
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@misatonakayama
返信先: @misatonakayamaさん
また演説した人物は性暴力支援団体の相談員ではなく、AV出演強要関連のイベントなどを開催していた方です。その方は、その時、フリージャーナリストとしてその場に参加したことを覚えています。その方が述べた持論は、批判が主であり、それが事実に基づいた適切なものであればご指摘として→
@misatonakayama
ちなみにこういうのはパワハラではない。国会議員でありながら平気でデマを流す。このように一個人を平気で誹謗中傷しているわけです。すごいでしょう?女性ならこういうことを平気でやる。
女性議員とはこんな連中ばかり。特に野党はこういう連中しかいない。杉田水脈を完全に支持はしていないが、杉田水脈は結局正しいところを指摘しているので室井ですら批判しがたくなっている。
@ohtsubakiyuko
22時間
このツイートが3万以上ものいいね。colaboが見解を出しても、巨大なフォロワーを持つインフルエンサーによって掻き消されていく。辺野古の一件もそうだが、手弁当で長年活動して来たような人達は思う存分叩くが、もっと大きな問題とは闘わない。
その前に、本来この税金チューチュースキームと戦って死ぬのが政治家です。政治家なら日本のために戦って死になさい。あなた方がやらないで不正に加担して国民に何を言っているのか。それで政治家ぶるのはあり得ない。
https://twitter.com/ishtarist/status/1609773326418993158
その証拠に志位和夫はロシアから出禁を食らっている。つまり彼は左翼やリベラルどころか実際は極右である。
つまり戦争を止めよう、憲法改正を止めようとする議員はなんと一人も居ない。
馬の眼🐴
@ishtarist
colabo問題を女性バッシングだと言うなら、森友問題だって子育てバッシングになるのわかんないんかな。わかんないんだろうな。
どっちも本丸は、特定の民間組織に異常な便宜供与を図った行政と政治の問題なんだけどね。ここまで言えばわかるかな?
鳥の飛翔通信社
@hajikezaki1946
·
colabo 叩きに群がるク🚮を少し叩いているけど、普通に考えて不思議ですよね。たとえ彼らの言う通り税金の不正使用があったとしても、それは市民が暴くような話ではないよね。少なくとも公に疑惑追及を称して叩くべき相手じゃない。これは単に、フェミニストであるがゆえの集団リンチでしょう。
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馬の眼🐴
@ishtarist
colabo問題を女性バッシングだと言うなら、森友問題だって子育てバッシングになるのわかんないんかな。わかんないんだろうな。
どっちも本丸は、特定の民間組織に異常な便宜供与を図った行政と政治の問題なんだけどね。ここまで言えばわかるかな?
鳥の飛翔通信社
@hajikezaki1946
colabo 叩きに群がるク🚮を少し叩いているけど、普通に考えて不思議ですよね。たとえ彼らの言う通り税金の不正使用があったとしても、それは市民が暴くような話ではないよね。少なくとも公に疑惑追及を称して叩くべき相手じゃない。これは単に、フェミニストであるがゆえの集団リンチでしょう。
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https://mobile.twitter.com/misatonakayama/status/1609718564692594688
現在の先に未来はある。したがって、今日までに起きていることは将来を予想する有力なエビデンスであろう。
では現実に何が起きているのか。政権交代すればこれがもっと悪化することになる。
では現実はどうか。
このように女性といえばなんでも差別といっている連中は、自分が気に入らない女性は権力を乱用して黙らせる。
最近では女性と詐称する男性の方を優遇しているのでそもそも女性を利用しているだけに過ぎない度がもっと高くなっている。
それもすべて税金チューチュースキームのため。特に野党にはこういう女性しかいない。
しかも笑ってしまうのがほぼ全員が日本財団と何らかの関係がある。まあ要由紀子みたいに財団と関係があるのにボロカスに言われている女性もいるが。
あれ自体も相当ひどい。
なお、政権交代するなら社民党のおおつばきゆうこは通る。したがって、今の大椿の発言は社民党が政権交代をしたら何をするか、という未来をはっきりと示しています。彼女は当選していない、というのは意味がない。
糖質、インセル、ミソジニー、ジェンダー平等、フェミニズム、LGBT、差別という言葉を使わず、反論できることはないでしょう。そういうところですよ。でたらめで全く意味がないのは。中身がないバカげた単語を貼ることしかできないのはどうかしている。
反論したかったらそういう言葉を使わず話しなさい。できないなら女性は議員には向かない。マスコミにも向かない。学者にも向かない。
個人的なことは政治的なことじゃない。なぜ女性だけがそんな幼稚な「わがまま」が許されるんですか。あり得ないでしょう。フェミニズムとかとっくに学問としては意味がない上に内容もでたらめです。
ガラスの天井なんかない。そもそも頭が悪いし能力がないだけです。さっさと結婚して子供を育てましょう。それ以外あまり男性に勝てません。
イクイノックス強かったですね
そして出遅れたジェラルディーナがまともにポジション取ってたら着順どうなったかな、とも思いましたが、ボルドグフーシュもあそこしかないという仕掛けどころで動いた好騎乗もありましたし、結局は変わらなかったかもしれません
ボルドグフーシュは吉田隼人騎手が見事な騎乗で神戸新聞杯と菊花賞でいい競馬をしたので、名手福永先生とはいえ乗り変わりはマイナスなのかな、と正直思ってましたけど、いやいや全くそんなことなかったどころか変わってよかったまでありました
個人的に馬券の方は、イクイノックスとジェラルディーナ重視で、イクイノックス-ジェラルディーナ-ボルドグフーシュの3連単は勝ってましたが、2、3着が逆だったので不適中でした
しかし3連単が外れた時用にイクイノックスとジェラルディーナのワイドを2000円買っていたので、数百円のプラスにはなりました
ネットを見ると、凱旋門賞の見えない疲れが、という話しかないけど、そんなはずはない
レース前は元気過ぎて帰厩時期を早めたほど、と言われていたし、栗田先生も和生騎手の表情も明るかった
事前に不安点があればそうはなってないはず
土曜の11Rのグレイトフルステークス(有馬記念と同じ中山2500m)は3着こそ終始3番手を走ったホウオウリアリティが3着に残しているけど、1、2着は差し馬の外からの追い込みで決まっている
日曜の有馬記念の2走前、9RグッドラックHC(これも有馬記念と同じ中山2500m)はもっと顕著で、1-6着までは全て中団以降に位置取りした馬が入っている
前を引いた馬は14着15着に終わった
直線の短い中山はそこまで差しが届かない先入観はあるけど、冬枯れして開催が進んでタフになった中山の馬場はかなり癖がある
ただでさえ適性ゲームの中山で、今は逃げ先行馬にデバフがかかる特殊ステージだった
しかも土曜のグレイトフルSは1000mを1分1秒、前壊滅だった日曜9RグッドラックHCは1000m1分3秒2だ
土曜はともかく、グッドラックHCのスローペースなら逃げ先行馬も消耗がなく、差し届かない展開になりやすそうなペースなのに、それにも関わらず前が残れない
時計には現れないようなタフさが馬場にあって、かなりの消耗を強いるコースだったのだと思う
今回のコース、何回やり直したって逃げ切り勝ちは不可能だったと思う
これじゃあアスクビクターモアが仮に出てくれていたとしても、彼の脚質ならディープボンドやジャスティンパレスと同じ7,8着、めちゃくちゃ状態整っていてもエフフォーリアの5着の位置にいけたら上出来ってところだっただろう
出なくて正解だったかもしれない
個人的にはイクイノックスが強いのもあり、前が残れない馬場もあり、力はあるけどタイトルホルダーは3着前後と予想していた
頭はおそらくなくて、2着ならあり得て、馬券外4着もあるだろう、という想定
問題はここなのよね
4着や5着の、ただの馬券外なら、気にもならない
まあそういう馬場だったもんな、で終わり
スタートもいつもより出足が鈍くて、かなり押さないとハナにいけなかったし、道中もあまり差を開けなかった
ここに何があるのか?だと思う
レース前の様子はあまりよくなかったという声もそこそこ聞かれているので、調整ミスが少しささやかれている
しかしこれは外部のただの素人のファンが判断できるものでもない
ただ、トラックバイアスのマイナス、調整ミスのマイナス、凱旋門賞のメンタルダメージなど、全てが少しずつ重なり合った結果の9着となれば、まあそうなのかなと思う
正直言うとクリティカルな原因はないと思っている
この要因ひとつのせいで一気に飛んだ、みたいな話じゃなさそうかな
ただ、タイトルホルダーが3000m超で強いのは知っているけど、2000-2500m付近で好走したのは弥生賞と宝塚記念だけなんだよな
まあ2着の皐月賞も強くはあったけど
宝塚記念は間違いなく強かった
でもそこにはクロノジェネシスもコントレイルもいないし、エフフォーリアやデアリングタクトは輝きを失っていた
仮にあそこに全盛期のエフフォーリアが出ていればタイトルホルダーは勝てたのだろうか、というのはずっと気になっている
タイトルホルダーはエフフォーリアには、皐月賞で負けて、ダービーで先着されて、有馬記念で負けて、宝塚記念では勝ったけど、今回の有馬記念ではまた先着された
そして今年はイクイノックスという化け物が出てきてしまったし、年度代表馬はイクイノックスが取るだろう
タイトルホルダーは本当に、そこまで強い馬だったのだろうか?
これは夏からずっと考えていること
とても残念
有馬記念で見たかったし、出るなら勝つチャンスも大きくあったと思う
中山巧者で、長距離得意な菊花賞馬、そして直線の短い中山で有利な先行タイプ、さらに斤量有利な3歳馬
さらに最大のライバル、タイトルホルダーに競りかけていって、彼のお得意のパターン通りに中盤でペースを落とさせず、前でペースを引っ張ることも可能だったと思う
最終的にイクイノックスやボルドグフーシュの末脚を封じれるかはやってみなければわからなかったと思うけど、うまく乗ればタイトルホルダーやディープボンドを上回ることは可能だったろう
今回はほとんど唯一に近い、一度も先着できていないイクイノックスに勝つチャンスだったし、勝てば最優秀3歳牡馬の表彰も得られたはず
しかし、田村先生が「今年1年、本当に頑張ってくれて、(休養という)ご褒美をあげてもいいのではないかと思います。」というコメントをだしていた
いやもう、本当その通りで、この1年めちゃくちゃ頑張ってくれたんだよな
ビクタくんから素晴らしいものを色々すでに貰っているし、休むことが彼のご褒美になるというなら、楽しく休暇を過ごしてほしいなと思う
競走馬がトレーニングしてレースに出るのはお仕事の時間で、休んでいる今は彼のプライベートな時間なんだよね
もちろん多少のトレーニングは続けていると思うけども
今後は来年春、大阪杯か春の天皇賞、という話がでているけど、春三冠でビクタくんに最も合う舞台は宝塚記念だと思う
宝塚記念で勝つことを最終目標とした場合、どこを使うのがいいか?となると、大阪杯なのではないかな
菊花賞馬として春の天皇賞に出て欲しい気持ちはあるけど、菊花賞からもう1ハロン伸びる上に、末脚勝負になりやすい京都に舞台が変わることを思えば、ボルドグフーシュに今度も勝てるかは少しあやしく感じる
そのうえで春の天皇賞から宝塚記念はなかなかきついローテーションなのも知られている
そう考えると春天を諦めたほうが宝塚記念勝利に近いんじゃないかなー、というのが希望ですかねえ
もちろん、春天を勝てる公算が大きいなら、ぜひ出て勝ってほしいけどね!
宝塚記念勝ちを目指しつつ、春天出走も視野に入れるなら、春は日経賞で始動して、その後の様子を見て春天と宝塚記念をにらむ形もひとつだと思う
R-16(原作:佐木飛朗斗、作画:桑原真也、週刊ヤングマガジン)
Rくろにくる(原作:数多ヒロ、作画:あづまゆき、コンプエース)
i・ショウジョ(高山としのり、週刊少年ジャンプ→ジャンプLIVE)
S〔エス〕—君と、彼女と、運命と(南部ゼロイチ、GANMA!)
F(六田登、ビッグコミックスピリッツ)
機動戦士ガンダムF90(山口宏・中原れい、サイバーコミックス)
機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―(ことぶきつかさ、ガンダムエース)
逃亡医F(原作:伊月慶悟、作画:佐藤マコト、プレイコミック)
ドラ・Q・パーマン(原作:藤子・F・不二雄、作画:しのだひでお、コロコロコミック)
B-伝説 バトルビーダマン(犬木栄治、コロコロコミック)ル)
ファイナルファンタジーXII(天羽銀、ガンガンパワード)
エリザベス女王杯が悩ましい
とても難しいのでなんとなく今のところ調べた情報を書き連ねておこうと思う
まず有力馬を紹介
全盛期なら余裕で勝ちそうな気がするけど、全盛期の力はない
しかし、半端な馬よりは今でも強い
紫苑ステークスから秋華賞メイチの秋3戦目で中3週の余力が心配
豪快な切れ味とスケールの大きさはピカイチで、そのうちG1を勝つ逸材
出遅れたりコーナー膨れたり競馬は下手だけど、完璧に噛み合った日には圧勝する能力がある
こちらは秋2戦目
・女王の娘 ジェラルディーナ
昨年から3戦重賞で惜敗続きだったが、今年6月の鳴尾記念から雰囲気が変わり、ただの惜敗ではなく本気の勝ち負けに
鳴尾記念から3戦目のオールカマーでついに重賞タイトルを初戴冠
しかしオールカマーは有力ライバルの自滅と、トラックバイアスの有利があったのでフロック視されがち
昨年のエリ女5着
地味だが大崩れせず、末脚が鋭い
前走以外は強いライバルと戦ってきたわけではないため、伏兵のイメージを消し切れない
・病を克服した名優 ウインマリリン
昨年のオールカマー以降は肘の病気でまともに走ることができなかったが、この夏ごろから回復傾向
今回と同じコースの宝塚記念では7着、札幌記念で3着と復活の兆し
体調さえよければとっくにG1を勝っていた馬に訪れた最大のチャンスが今回
欧州馬の中ではこの馬は高速馬場にも強いほうと言われるが、今回の阪神の馬場と合うかは未知数
これまで57kg程度でずっと走ってきたのが、今回54kgで走る
エリ女がリピーター多い、阪神2200がコース実績あるほうが強い、大きめの差し馬が強い、のようなデータからすると積極的に切る理由がない
そのうえ調教も1年ぶりにいいらしい
気になるのはこの1年何も結果を出してないこと
あとは、アンドヴァラナウト、ピンハイ、ウインマイティーあたりが有力だよ
今の時点で自分が調べたことなので、枠が出て、さらにいろんな情報が出ればまた変わっていくと思うよ
この馬に関しては、もう終わったのか終わってないのかだけ
三冠馬としては終わったけど、競走馬としては終わっていない、というのが結論
復帰後の成績だけ見て、三冠馬の過去のイメージを捨てて考えなきゃいけないと思う
しかし、その場合でも宝塚記念で3着に入る馬は切れないな、となっている
調教はとてもいいとのこと
出れるならジャパンカップに出るべき馬だがエリ女を選択した、というのが、「確実に勝てるほうを選んだ」のか「ジャパンカップは無理だから少しでも勝算があるほうを選んだ」のか
後者だと思われる
しかし、宝塚記念3着をすぱっと切れますか、というとそれは無理だよね
あー、しかし、昨年の宝塚記念3着、オールカマー4着のレイパパレはエリ女6着、2016年の宝塚記念1着、オールカマー5着のマリアライトは京都開催だけどエリ女6着ってのと被る
ただの有力な1頭って感じがする
この馬に関しては秋華賞の疲れがあるかどうかが最大の疑問
結論としては、疲れはある
確実に疲れが見える
陣営は現状維持できていると言っているけど、そんなこと言って沈んだ馬はいくらでもいる
仮に現状維持できていたとして、阪神2200は阪神2000以上に過酷でタフでスタミナを要求するコースだし、難しい面はあるはず
天皇賞春から宝塚記念勝つのだってなかなか難しいのに、メイチ秋華賞から阪神2200エリ女はなかなか厳しい
切ってもいいけど、実力があるのは疑いがないし、根性で馬券内もなくはないとは思う
母系の奥にはシャーリーハイツがいて、ミルリーフのクロスもある
秋2戦目なので、スタニングロースと違って疲れどころか上積みがあるらしい
馬体が大きく減るようなことがなければ秋華賞からの疲れ、というのはそれほど考えなくてよさそう
阪神2200が東京コースのような一瞬の切れ味を要求するコースではないためナミュールのイメージとコースが合わない気がするが、タフなコースに強いハービンジャー産駒だし、父の血が騒げば案外こなすかもしれない
そもそも秋華賞2着というのも、絶妙にコースの合わなさを見せながらの僅差2着だったわけで、そのレベルの馬なら適性外でもそつなく能力でこなしそうには見える
しかし、こいつに関しては確かなことは言えない
勝ってしまっても驚きはしないし、最後方をやる気なく走っても驚きはしない
気になるのは実力が本物なのか?ってところだと思う
デアリングタクトやヴェルトライゼンデは故障経験者だし、案外あんなもの、と思えば、あのオールカマーはやり直してもまた勝つと思う
そういう意味ではフロック勝ちではなくて、相手が弱かったってこと
鳴尾記念から馬体も変わってきて「勝ったらいいよね」が「今回は勝つんじゃないかな」に変わってきた中でのオールカマーなので、この夏から秋にかけて本格化してきたのは疑いようがない
その中で負けた相手もマリアエレーナやヴェルトライゼンデなど一線級だった
そして今回はオールカマーより状態がいいってことなので、夏前の重賞4着してる頃のイメージで見くびらないほうがいいのは間違いない
気になるのは乗り変わりで、微妙に手があわなかった福永騎手から武史騎手に乗り変わりで一気に結果に結びついたが、今回もCデムーロに乗り変わり
武史騎手のほうがよかったけど、デムーロうまいから、まだ調子は上がってないけど、まあなんとかなるかなと信じたい
あとは最初の直線が長い阪神2200で、中団前目7番手前後で内にスッと入って脚をためれるかどうか
二の足がつかない馬なので、最初に折り合い重視の福永騎手の時はいいポジションとれなかった
デムーロはポジションとれるかどうか?後方になってしまうと厳しいと思うので中団インが欲しい
あと、陣営は距離は問題ないと言っているけど、阪神2200の適性は本当に大丈夫なのかな、ってちょっと気になってる
あ、あと、ジェラルディーナにとって久々のG1なので、初めてこの子見る人も多いかもしれない
パドックでは目をむいて首を振りまくって、野武士のような形相になって入れ込むけど、それで平常運転なので気にしないであげてください
普段は可愛らしい女の子なのに、レース終わっても目が逝ったまんまのめちゃくちゃ雄々しい馬ですが、それで普通です
府中牝馬組が強いとか、過去の阪神2200の成績がいいとか、末脚があるほうが強いとか、そういうデータがあつまってくるとイズジョーノキセキが条件に合うよな、ってなる
問題は実力が通用するか、だけど、昨年5着なら通用するとみていいと思う
勝つかはわからないけど、勝つかもしれないし、馬券内なら普通にあると思う
気になるのは阪神適性だと思う
阪神の天皇賞春5着、阪神のエリ女4着、中山重賞で2勝、洋芝札幌記念で3着など、これまでの成績を見て、阪神がこなせないと見るほうがおかしい
調教師も阪神はこなせるはず!と言っている(でも結果が出てないから向いてないのかも、とも言っているw)
輸送は苦手みたいだったけど、前乗りして克服しているし、コースに関してはあらかた問題はないはず
あとは肘の問題
ようやく気にせずにトレーニングができてて、この3年で一番いい状態で出れる、と陣営は言っているし、実際に調教は抜群!
陣営のしゃべり方も、今回は勝つために出ているって色気をプンプン感じる
本来の実力はメンバーでもトップクラスなので、勝ち負けの1頭だと思う
2020年のラッキーライラックは宝塚記念6着、札幌記念3着、阪神のエリ女1着なので、あやかりたいところ
まじでわからない
わからんやつを軸にはできないし、日本の有力馬もみんなそこそこに不安点がある
勝つ気できているのは伝わるし、阪神2200は外国馬も比較的勝負しやすいコース
買い目から抜くことはできないだろう
正直言うと去年ができすぎただけで、完全にフロックだったと思っている
というか、そう思うしかないような成績を今年はあげている
これで絡むと思う方がおかしい
去年だって普通は来れないのに来てしまうんだから、そうさせるだけの何かがあるんだろうね
と思うと一応絡めたいよね
あとは伏兵
アンドヴァラナウト、ピンハイ、ウインマイティーらが馬券に絡むこともあるかと思います
個人的には今のところの一番手評価はウインマリリンとデアリングタクト
有力視しているのはこの5頭
だけど、3着までなら、というか、上記有力5頭の間2着に差し込んでくる馬がいるかもしれなくて、その可能性あるのが、マジカルラグーン、アカイイト、スタニングローズ、ウインマイティーあたりだと思う
ひょっとしてひょっとすると、荒れたらピンハイ、アンドヴァラナウト、クリノプレミアム、ローザノワールあたりも絡むかもしれません
そうなるとお手上げかなあ
こんばんは
最近は事後に書いてたけど、今回は事前に書いとくよ
秋華賞だね
スターズオンアースが桜花賞、オークスの二冠を取ってて、三冠目を取れるかに注目が集まっているよ
じゃあこれまでの二冠馬はどのくらいの率で三冠目を取れてるか気になるよね?
これまで桜花賞とオークスを勝った馬は11頭いて、そのうち6頭が三冠を達成しているよ
案外多いよね?
まあでも、ほとんど似たメンバーの世代最高峰レース、しかも距離も条件も違うレースで2連勝してる馬なんだもの、実力は抜きん出てるんだよね
そりゃ三冠取る馬が半数以上だわ、と納得できるよ
で、三冠馬になれなかった馬の成績だけど
4頭が出走したのに負けているよ
でも成績はさすがに優秀で、2着入線が2頭、なんだけどブエナビスタは斜行で3着に降着してる
あとは3着が1頭、4着が1頭
つまり、ブエナビスタの降着がなく、入線だけで言えば、春の二冠馬の三冠目の成績は、6-2-1-1ということになる
正しい成績でも6-1-2-1だね
まあ、メンバー全員G1勝った子がいないのに、1人だけG1を2勝してる子がいるんだから、どう考えたって今回も有力
調教も絶好調ではないようだけど、十分に力は出せる程度に仕上がっているみたいだし、惨敗はないと思う
まあ勝つかはわかんないね
スタニングローズ、ナミュール、アートハウスの3頭がどうしても強いですね
ただ、スタニングローズが紫苑ステークスでもかなりズブかったし、あれからドンと良化してるのが条件
そして、実際かなり良化してるという話
ナミュールは1番強かった阪神JFはクリスチャンデムーロの手腕で、同じくスタートがダメだった桜花賞は武史くんで惨敗してる
オークスは武史君で3着だけど、彼は東京コース強いし、大きいコースのほうが向いている馬な感じはある
何よりスタートが安定しないし、実力は間違いないんだけど、信頼しきれない部分はどうしてもあるよね
アートハウスは間違いないのだけど、春のクラシックで結果残してないのだけが不安かもしれない
この3頭にほとんど差はないんだけど、実績で言うなら阪神や中山の2000経験がないナミュールが少し未知な感じはある
でもハマった時の破壊力というか、馬のスケールが1番でかいのもナミュールだよね
昨年のアカイトリノムスメみたいなのもあるし、馬の格が高いというか、雰囲気があるような馬が最終的な勝ってくるような気もしている
三者三様で、結局優劣つけれないよね
そして牝馬の国枝厩舎、牝馬の福永騎手なんで、7番人気という数字以上に勝ちに近い馬だよ
スタニングローズもズブくて上が伸び切れない中、差し切るかという見事な末脚を見せたのがライラック
あれを見ると展開次第ではライラック絡むかもしれないよね、というのは感じた
あと、紫苑ステークスのあと、武史君が2000は距離が長いって言ってたけど、サウンドビバーチェはスタニングローズとほとんど変わらないレースを見せてくれていた
あれでサウンドビバーチェが距離ダメと言われるなら、スタニングローズも今回勝ち負けできるクオリティじゃなくない?という気がしてしまう
紫苑ステークスからグググっとスタニングローズが良化してるからスタニングローズ高評価でいいんだけどさ
それならサウンドビバーチェもある程度評価しなくちゃいけなくない?と思う
武史君がサウンドビバーチェに2000は長い、と言っただけでここまで人気下がってるのは美味しく見えますけどね
まあ武史君がいうんだから正しいんでしょうけども
で、結論
あと、3着ならなくはない馬が5頭
クラシックなんで紐荒れはあると思うし、全てケアするなら16頭中12頭は抑えた方がいいかもね
ただ、2着までは上6頭で決まると思う
今回は本命のトップ4が全て2つの枠に入ったので、当然枠連を買うのも良いでしょう