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はてなキーワード: 中学生とは

2024-08-09

チー牛っていうか、承認欲求をこじらせて人間関係破壊する奴らに名前をつけてほしい

・全てを受け入れてくれるパートナーが欲しくていきなり告白ストーカー化する厄介ども

承認欲求のために複数人性的関係を結んだり、男漁りや女漁りで人間関係を濁らせていく厄介ども

この辺よこの辺、この辺に名前をつけて排除したいわけ

身だしなみが悪かろうと、頭の中が中学生で止まってようと、その状態恋愛しようとしなければ無害な奴らばっかりだからね男も女も

2024-08-08

anond:20240807182704

気を引きたいならそもそもいきなり誕生日プレゼント渡すとかいストーカーみたいなことしないでまず食事誘えよ、中学生か?

それで誕生日の話に持っていけばついでに軽いプレゼントも後日あげられるんじゃないの?その前に好きなお菓子とか聞き出してそれにしろ

絶対事前準備して当日渡すとかやめろよ、キモイから

人との距離の縮め方間違ってるよ、両想いかどうかとか以前のフェーズから

anond:20240808150633

まれたら保育園にぶっこんで、学校後は学童にぶっこんで、休日ボーイスカウトに行かせる。

中学生になったら風俗に連れて行って童貞卒業させて、高校は全寮制に投獄する。

カースト上位のガキ育成レシピ

anond:20240808115740

性欲から降りられない中学生男性からだけ降りたら最悪の生物誕生するぞ。

anond:20240807210906

「チー牛」、あるいはそれに準じたネットミーム別称さえ使わなければそれ以外は特に問題ないと思っているのか?

息子に対する偏見や決めつけ、レッテル貼りをしてほしくないのか?

中学生になる息子の人生は彼のものから母親から口出しをしてほしくないのか?

持って回った言い回しをしてる割に結局どうしたいのかはっきりしない文章だな

anond:20240808085518

それについては、妻が息子に言っていない状態と夫が認識しているから未だ起こっていない問題で、伝えることが問題なんだというそれだけ伝えてその後ずっとチー牛について云々語る必要ないと思うんだよね。

なので、夫側はチー牛というのは本人には伝えるなよ。という主張を通しつつ、妻側がチー牛という例を出して心配してしまった原因や懸念、息子への考えを話し合うべきだと思うよ。

それをチー牛チー牛言うようになって、話したいのはチー牛のところじゃないのにそこに拘って話進まなかったら会話終わるし、その結果息子が妻の例えるチー牛になった時にどうすんのかって話よ

あと、成人男性だって気にする言葉ってことは、やっぱりコンプレックス刺激されるからってこと?気にする言葉は使うべきじゃない、と言っても遅かれ早かれその言葉は知るよ、中学生なら。ネット禁止してても友達が使えば知るし、ネット使わせない家庭ならそれもどうなのとなるし。

大事なのは言われても気にしない、となることでは。子供をずっと過保護攻撃から守るにも限界はある。

多感な時期は例えチー牛と言われなくても肌汚いとか歯並び悪いとか、脇臭いとか足臭い臭いブサイク身長とかそういうことは言われたり、直接的でなくてもそのニュアンス含んだ言葉を耳にすることや比較はあるし、そんな繊細に育ててもあとが辛い。

それこそ妻が考えるチー牛まっしぐらになって悪い方に行ってしまうか心配になるってもんよ

話はそれだけどチー牛って言われたとしても、そうだけど何?とかチー牛って何を定義して?とかチー牛ってどんなの?とか要素を確認して自分があてはまってれば確かにそれだと行きにくくなるかもな、とかそれは相手勝手自分を決めつけて言ってるな、と他人自分を分けられないとこの時代辛いぞ

anond:20240808062224

アホか

男性が過剰にチー牛って単語に反応するのであれば余計使うべきではないだろ

成人男性ですら気にする言葉やぞ

多感な時期の中学生があろうことか母親から聞くことになったら精神病むぞ

父親が過敏に反応しているかどうかじゃなくて息子がどう思うかで考えろよ

anond:20240807210906

私が夫ならまだ中学生の息子をモテだの何だの気にして薄っぺらい男に育てたいのか、それが息子の将来に何の影響があるんだ、と詰めるけどな。

チー牛矯正しないのはネグレクト

anond:20240807210906

チー牛っていうネットミームに拘ってるみたいだけど、要は自分で身なりを気にして整えるとか積極性を育む、良好な友人関係を築けるようになるとかっていう目標幼児教育レベルから始まって小学校卒業くらいである程度完成されるべき内容だろ。

それを出来なくても問題がないし差別って主張するのは中学生分数計算できなくて今後の進学が不安だけど問題ないし学歴判断するのは差別って主張となんらかわらなくない?

anond:20240808000958

俺も中学生の頃はこうやって片っ端からアニメ見てたなぁ…今は忙しすぎて見る時間いから、流行ってるやつだけ見るようになってしまった。

2024-08-07

心安らかに死ぬことを考えている

中学生ぐらいからずっと抑うつ症で死にたくて、社会人になってやっと精神科行って精神安定剤もらって心が楽になった。

なのに全然死にたい

人生の全てがしんどい死にたい…………」から

「あー麦茶おいしいなあ〜昼寝しようかな〜そういえばどんな死に方なら楽に死ねるかな〜」みたいな変化。結局心安らかに死に向かおうとしているのには変わりない。

でも正直寿命長くて持て余すんだよね。そんなに長生希望してない。50歳ぐらいで死にたい。皆そうじゃないの?

妻が、息子を、チー牛と言い出した

私と家族の詳しいスペック(例えば身長体重美人美人友達の数や成績)は書かない。それは本題ではない。(先に書くと、むしろそういう関連付けを拒むべきというのが私の意見結論だ。)

息子は中学生、一人息子。妻は三十代後半。私は四十代。

お盆に先立ち、中学生の息子は先に、比較的近所の私の実家に帰っている。

息子が出かけた夜、私の妻が、こんなことをいってきた。

「息子はチー牛なのではないか?どうにかチー牛にならない人生を歩ませることはできないのか?」と。

私は耳を疑ったし、そういうことをいう妻に悲しくなった。

実の息子に対してそういう感情を抱くのか、とか、本人のいない前で悪口のようなネットミームを擦り付けるのか、とか、色々な感情がよぎった。

チー牛という言葉ネットミームは、私も一応知っている。知っているといっても、あの有名な画像と、牛丼店でチーズ牛丼を頼みそうな性格人格、という、何か表面的なことだけだが。

私は妻に、「ネットミームで人を呼称するようなことはしないでほしい」ということを伝えたうえで、なぜ息子を「チー牛」だと思うのか、妻の考える「チー牛」とはそもそもどんな存在なのか、など尋ねてみた。

妻曰く、(いくつかの会話を私がまとめたものだが)

・まず「チー牛」とは、社会生活を営む上でリーダーシップ創造性などが見受けられず頼りなく、特に異性関係においても劣位ないし全く展望が望めず、またそれによって勝手逆恨みや卑屈さを増幅させ悪循環に陥るであろう男性総称

・この「チー牛」という言葉は、妻の友人たちのLINEグループなどでまず概念を知り、そのあと個人的に調べて、腑に落ちたので使うことにした。六月ごろからこの言葉をもとにした息子への疑念が生じた。

・息子を「チー牛」と思った理由は、息子の(公表しない個人的スペック)や交友関係部活動での立ち位置などを広く見たうえで、前述の素質が多くみられるから

私は、仮に息子が「チー牛」だとして、一体何の問題があるのか、いくつか思いつく例を挙げて聞いてみた。ただ、私もショックというか悲しい気持ちがあり、うまくまとまった受け答えができていたかは分からない。

(私)出自とか社会的階層による差別が許されない社会において、どうして「チー牛」という概念を息子に当てはめようとするのか? 我々も例えば「ゆとり」とか「新人類」とか「さとり世代」とかただ生まれ年代レッテルを張られる辛さを経験しているはずであり、それをネットミームで何故繰り返すのか?

(妻)そう感じてしまったものは仕方がない。母親であっても異性としての視点があり、息子がこのままでは対人関係面で悪化するのを予想できる。チー牛という分かりやす言葉がある以上それを使うのは当然だと思う。

(私)私も妻も息子の人間関係をすべて知っているわけではないし、まずそもそも、仮にその「チー牛」で何が悪いのかわからない。息子は何の非行もしていないし、いや、逆にしていたら「チー牛」じゃなくなるのか?(何だか屁理屈っぽいが私も混乱していた)

(妻)息子にヤンキーになってほしいとかそういうのではなくて、ただ普通人間社会生活を営む上で常識的な身のこなしとか、総体的なことを重視できる人間になるべき。

(私)息子は、まだと言おうが、もうと言おうが、中学生であり、親に関与できる部分もあれば、息子個人未来もある。私も妻も、自分のやってきたことを息子に強制できる人間ではないし、まずそういう人生観を伝える上で「チー牛」ということばを使うのが間違っているのではないか

(妻)だから、今までそれを言い表しづらかったのが、新しい言葉ができた以上、「チー牛」という言葉を使うのは当然だという話。話さなければよかった。

(私)息子には、まさか、面と向かって「チー牛」などと言う言葉を使ったのか?

(妻)使っていない。(これは本当だと思う。息子が何かショックを受けたり妻を避けてる様子はないので。そう信じたい)

妻が、私にこのことを話さなければ(相談しなければ)よかった、と言っている通り、この数日間、私と妻は少し(というか私の側からはかなり)ぎくしゃくしてしまっている。

個人的スペックについて話さないとは書いたが、少なくとも妻がこれまで、このようなネットミームを使ったり、なんというか、「生理的に無理」「キモイ」みたいな即物的なことばを頻繁に使う人間ではなく、息子に対してもちゃんと親としての見守りを並んでしてきてくれたと思っていた。故にショックが大きかった。

しかし妻にとっては、息子が「チー牛かもしれない。チー牛だ」ということが、「親としての責任、見守り」という認識なのだということにも思い至っている。何か、本当に根本から食い違っていることだけはわかる。

ただ、私はチー牛という言葉概念自体否定したい立場だ。特にまとめサイトでやいのやいのいう次元ではなく、親が子供を指して使う言葉ではないというまず常識レベルで。

だが、なんというか、これ以上どうしたらいいのかわからない。一度チー牛という言葉を知り、息子に当てはめてしまった以上、妻は息子に対し、何をするのか。さっきも書いたが、「チー牛」という概念自体が良く分からないので、どうなるのか分からない。

単に「シャキッとせえ」「ええかっこしい」みたいな次元ではなさそうだ。私に「息子がチー牛だ」という以上、子育てとしての問題意識があるのだろう。父としての自分は、では「チー牛」に対する何かを打ち出せたのか。

からない。息子が今は実家で楽しくしてくれていることを願うだけだ。

中学生女子みたいな潔癖こじらせはフェミにも多いけど意外と男にもいるんだよなー

ジャニーズだから記事をもみ消してきたことなんて、近年ありましたっけ…?昭和の頃はいざ知らず、平成以降、なんでもバンバン出てると思うんですけど - memorabilia のブックマーク / はてなブックマーク

数年前社会的に大問題となった、ジャニー喜多川の性加害問題および、その事実報道をもみ消し続けていたことを忘れる人がいるとは…。

(誤解のないように追記するが、b:id:memorabilia氏には何ら含むところはない。自分だって二週間前の夕食が何かと聞かれたら、答えられる自信がない。人が何を覚え続け、何を忘れるかは自由だ。ただ、memorabiliaの意味は「(有名な人・事件に関連して)記憶に値する事柄英語「memorabilia」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書なので、ちょっと面白いとは思った)

 

平成以降にもみ消されていたその他のスキャンダルとして衝撃的だったのは、中居正広中絶強要かな。

「まだ細胞だから、大丈夫」――中居正広、恋人に中絶を強いた“非情”で“冷酷”なウラの顔 (2018年12月5日) - エキサイトニュース

中居正広の“中絶強制スキャンダル”も徹底追及した今は無き気骨の雑誌『噂の眞相』とは? - まぐまぐニュース!

読んだのは中学生ぐらいだったと思うが、中絶強要だけでなく、他のマスメディアが全く後追いしなかったことも衝撃的だった。

あれから24年もたつのか…。

anond:20240807111821

人生絶頂わ!楽しいうちに死ぬ!って書き遺したのって中学生だったっけ?私は彼女を愛しているのですが

anond:20240806213853

どう見ても中学生エロ写真撮影会守りたくて1000人デモやったり、温泉むすめの復讐だと貧困女性支援活動デマ言いがかりをつけてずっと執拗嫌がらせを続けてるオタクの方が余程攻撃的だが。

2024-08-06

anond:20240806022152

声のトーンが高くてうるさい、面白さ皆無

まだ面白ければうるさいのも許せるけど、面白さ皆無ではしゃいでるの見るのきつい

やすこに限らないけど最近テレビ出てる人だいたいこれで中学生の集まり見てる気分になる

2024-08-05

追記あり最近のお手軽優生思想が鬱陶しい(スポーツ活躍は選別じゃ

anond:20240731234612

増田めいろま優生思想肯定しているわけではないのはわかるが、

May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma

日本選手が強くなったり、最近の子達が美形でダンス勉強うまいというの、あれ日本80年代以後は見合いが激減したのが原因かもな。能力がない、金がない、不細工結婚できなくなって、優秀な人間けが自然選別で結婚して子供を産むようになった。多分これ結構あたってると思うんだよ

https://x.com/May_Roma/status/1818342205909524820

ある快挙を無理やり優生学的な原因で説明しようとするのはモロに優生思想でしょ。例えば日本スポーツ選手が強くなり、オリンピックで優れた成績を残せるようになったのにお見合いの激減など効いているはずもない。はてな民からしたらめいろまなんか真に受けるなよといいそうだが、最近こういうなんでもお手軽に優生学的な理由を求めようとする人間が増えている気がするので真面目に反論しておく。

理由1:お金のおかげ(スポーツ振興予算)

これはズバリ森喜朗のおかげ…もといtotoのおかげである森喜朗Jリーグも好きではないが、今日国際大会での日本勢の活躍の一因は間違いなくこのスポーツ予算にある。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14462004.html

totoの売上からは"毎年"200億くらいの予算スポーツ振興に安定的に投下されるようになっている。メジャースポーツからしたら大した額に見えないかもしれないが、これにより従来個人趣味の域を出ずスポンサーもつかなかったマイナースポーツへも強化予算が割り振られるようになった。パリオリンピックでの躍進目覚ましいフェンシング分析をしたものが以下のツイートである

Sato Josuke (Jose Sato)

@soccer_kozou013

つのからかは不明なのですが、味の素トレーニングセンターに作られた広い練習場で定期的に候補選手の強化合宿が開かれていたり、学生選手将来有望だとみなされた選手トレセンが頻繁に行われています太田雄貴さんの活躍によりそれにさら拍車がかかった印象です。

https://x.com/soccer_kozou013/status/1820274088906285060

一昔前なら、フェンシングのようなマイナースポーツ(失敬)の国立トレーニングセンターなど想像もできなかっただろう。ちなみにスケボー2017年からJOCに加盟しているのでそれなりの予算が出されていると思う(たぶん)。

理由2:女性活躍のおかげ

日本オリンピック金メダル数の推移をみると

https://honkawa2.sakura.ne.jp/images/3980a.gif

こんな感じになっており、言うまでもなく90年代からの増加は女性選手のおかげであることは明らか。日本男女平等は完全には程遠いが、宗教経済的理由により女性がまともにスポーツをできない国はまだまだ多く、それらの国々に比べればまだマシであるおかげと言える。

そもそも人間品種改良なんてそんな簡単ものじゃないからな

80年代からお見合いが減ったといえ、今のスポーツ選手はその世代の子供にあたり、たかだか1世代しか経過していない。そのような少ない世代での効果などたかがしれている。さらお見合いがなくなった80年代価値観で言えば、男性の魅力は経済力という時代なのでスポーツ能力とは全く関係がない。スポーツができてモテるのはせいぜい中学生までくらいのものだろう。

品種改良をしようとするのなら優れた形質を持つもの同士を交配し、さらにその子孫もその形質で選抜しつつ交配を繰り返さなければならない。たかだか世代経済力選抜したところでスポーツ能力など上がりようもないのだ。(「最近東大生選抜されているか美男美女が増えた」というのも同レベル寝言だろう)

追記

人の意見毀誉褒貶があるのは当然なので、反論したいわけではないですが、誤解は解いておきたいので追記します。

めいろまのは価値観を表明した意見であって優生思想ではないよね?

これはその通りで私の言葉足らずでした。ああいうのは優生思想のものではなく、優生信仰とか優生信者とか優生陰謀論とかそういうのが正しいですね。

遺伝環境が引き継がれる要素ってあるよね。

これもそのとおりです。増田別に遺伝要素や環境が引き継がれる要素まで否定するつもりはないです。優生学にも科学的な要素はあると思っています。ただそんなにね、1,2世代ゆるふわ身体能力と関連性の薄いセレクションしたくらいで身体能力上がるわけ無いだろ!安直優生思想説明するな!遺伝なめるな!と言いたかっただけです。

理論的には、特定集団隔離して交配と選択を繰り返せば一定の形質をもった新たな品種を生み出せる、というのは育種学的に見れば当然の話だし、あるいは大集団でゆるい選択を長いあいだ続けることによって平均値を緩やかに変えていく、みたいな可能性はあり得ます。例えば木村資生博士はこの後者可能性を提案しています

ただそれが実施可能であるかというと

という問題があって、具体的には2番めの点については木村先生はほぼ自明に賢いもの優遇しようと提案されていますが、目下の少子化消滅がほぼ確定しつつある日本を見ると賢い人間よりマイルドヤンキーみたいな方が優れた形質なのでは無いかという気もします。家畜場合「肉が多い方が良い」「産卵個数が多い」など具体的に目標を決めることができますが、人間場合望ましい形質というのはそんなに簡単には決められないでしょう。(ただ木村先生活躍された時代少子化ではなく人口爆発懸念されていた時代である、ということは背景にあります

3点目もこれに関連していて、例えば「外見が優れている」価値観の中身などはすぐに変わり得るということです。平安美人は今の美人とかけ離れている…などと持ち出さなくても、イケメン定義でも昭和と令和では全然違うという現実があります石原裕次郎高倉健は今の時代では顔の濃いおっさんフェイスだし、今風の顎が細く中性的K-POPアイドル容貌昭和時代では気持ち悪いカマホ野郎扱いでしょう。高々30年(=1.5世代)程度あれば人の価値観はあっさり変わってしまものなのです。

結局の所「優生学」にも科学的な部分はあるがその部分は「育種学」と呼ばれるものであり、このあたりの関係は「脳科学」と「脳神経学」みたいなものではないかと思っています

anond:20240805162353

藤野努力によって中学生離れした画力を身に着けてる

一方で京本は背景しか描けない

背景を描くのはアシの仕事範疇だよ

ちょっとリアル風景画を描けるくらいで天才とかならんしね

天才藤野であって、京本はそのおまけでしかない

からこそ京本もっと実力をつけたくて美大へ行くんだし

ストロー飲み物を飲む

ストロー飲み物を飲むとき最後の方まですすろうとすると「ズゾゾーーーー、ズズーーーー」という音がする。

あれは昭和時代には禁忌の音で、「ズズ…」と多少の音がしたとたんに親に「こら!はしたない飲み方しちゃダメ!」怒られたもんなんだが、このところ立て続けに、中学生高校生ぐらいの子供がその辺のチェーン店カフェで「ズゾゾー音」を盛大にぶちかましてるところに連続して居合わせてる。

夏休みから昼間の街中に親子連れをよく見かけるのだが、これが親が同席していて子供がズゾゾー音を盛大にさせてても怒られもしていない。

つの間にかストロールールが変わってたんだろうか。それともたまたま下品な親子ばかりを目撃しただけ?ルールが変わったとしたらタピオカブームあたりが分水嶺だろうか。でもタピブームのころは女の子たちがタピりながら「やべー音出ちゃったダメじゃんきたねー笑笑笑」みたいになってたのは見かけたんだよな。数年前まではルールがまだあって、その後ズゾゾーは有り、みたいになった?

あのズゾゾ音、クチャラーよりも気色悪いんだよなー、ルール勝手に変えへんといてーな。

anond:20240804124434

殺人は悪だなんて誰が決めたんだと叫ぶ中学生みたい

男嫌いか、ただの喪女

34歳、独身女、性行為経験なし。急に気持ちを吐き出したくなり、とりあえずネットの海に文字を放流することにした。


同級生たちは半分ほどが結婚子どもを持つ人も多い。結婚式には何度も出席した。友人たちの嬉しそうな顔は美しかった。子どもと遊ばせてもらったこともある。小さくてもしっかりと自我を持つ子どもたちはとても愛らしく、そうやって育て上げた親たちを心から尊敬している。

そのような光景を見ても、結婚したいとか子どもを持ちたいとかい気持ちが湧いてこない。まあそういう人生もあるだろうと納得しているつもりだ。

でもたまに、恋愛結婚をすっ飛ばし人生ってもったいないのか?と考えてしまう。他人が羨ましいというよりは、なんだか損をしているような気持ちになる。今ちょうどそんな気分。


記事タイトルを『男嫌いか、ただの喪女か』にしたが、正直なところ若い頃はどちらの自覚もなかった。私は自身恋愛に興味がない人間だと思って生きてきた。彼氏が欲しいと思ったことがなかった。でも恋愛そっちのけで勉強ばかりしている女が珍しいのか周囲は放っておいてくれない。男性トラウマがあるのかとか奥手なのがいけないとか色々言われてきた。この歳になってそんなお節介を焼いてくれる人はだいぶ減ったけれど。

でもまあそうやって言われるうちに男嫌い恋愛下手(喪女)を自覚し始めてしまったのだ。そっとしておいてくれたらよかったのに!


以下は人生の振り返りと愚痴になるだろう。

暇で暇でしょうがない人は読んでいってね。


小学生時代

野山を駆け回る女児だったので女の子よりも男の子のほうが気が合った。いつも男の子集団に混じって(というより私が男を引き連れているように見えたらしいが)遊んでいた。だから男が嫌いだなんて思ったことがなかったが、ひとつだけトラウマ級の事件があった。

小学2か3年生の頃だったと思う。下校中、上級生(たぶん4、5年生の男)に呼び止められた。知り合いではなかったが同じ学校児童に警戒心などなく、素直に話を聞いた。「目をつぶって」と言われて従った。次に手のひらで目を覆われた。そして口にぬるぬるしたものが当たり、舐められているのだと分かった。でも訳が分からなくて動けなかった。恐怖というより困惑とただただ不快感。唇の隙間に舌をねじまれそうになり、とにかく侵入を許すまいと歯を食いしばった。かなり長い間舐められていたように思う。口と手のひらを離した見知らぬ上級生は「先生に言っちゃダメだよ」と言い残し走り去っていった。顔なんて覚えられなかった。でもランドセルの横にぶら下がるヒョウ柄体操着袋をはっきりと見た。

ベタベタした口が気持ち悪い。走って家に帰り、真っ先に歯を磨いた。レイプ被害にあったらシャワーを浴びてはいけないと言うけれど、小学生でもすぐに汚れを落としたいと思ったんだ、無理な話だよ。母親に言いつけ学校電話をしてもらった。ヒョウ柄体操着袋が犯人だと。

犯人は翌日かその次の日には見つかり教師立ち会いのもと謝罪された。今考えるとこれ良くないよな。被害者加害者とを会わせるなんて。そのせいだろうか、私は相手の顔と名前をはっきり覚えてしまったし相手もそうだったのだろう。この後数年に渡って嫌がらせを受けることになる。


口を舐められただけでかなりの不快感だった。これが性器を触られたり挿入されたり、また加害者大人だったらと思うと可哀想で仕方がない。全ての被害者の心が救われてほしい。

私はまだ性的に未熟な頃の被害だったのと男友達が多かったためか、男性が怖いとはならず加害者個人を恨んだ。だから男嫌いではないと思っていた。


中学生時代

ちょうど進学のタイミングで隣の学区に引っ越した。そのためヒョウ柄体操着袋とは違う学校になり安心した。

しかし運悪く再会してしまった。私は小学生ときから同じピアノ教室に通っていた。当時あまり気にしていなかったが、その教室の目の前は口舐め事件現場で、犯人はその近所に住んでいたのだ。

レッスンが終わりドアを開けるとヒョウ柄体操着袋がいた。気づかぬふりをして自転車で帰ろうとしていると背後から「もう一回する?」と声をかけられギョッとした。確実に覚えていやがる。気持ち悪い。すぐピアノ教室に逃げ込んだ。先生に何と話したかはよく覚えていないが、優しいお婆ちゃん先生は私をしばらく匿ってくれた。30分くらいだったろうか、奴がいないことを確認して自転車に跨がろうとしたときサドルに唾が吐かれていることに気がつき再び先生に泣きついた。先生は箱ティッシュを丸ごと持ってきて片付けてくれた。私には片付けをさせてくれなかったのをよく覚えている。あのとき先生の様子を思い出すと、もしかするとあれは唾ではない別の体液だったかもしれないと今では思う。

その後もピアノ教室には通い続けた。奴と鉢合わせすることはなかったがサドルは汚され続けウェットティッシュを常備するようになった。


市か何かの俳句コンクール入賞者の中に奴の名前を見つけたことがある。


夏祭り

手と手をつないで

デートがはじまる


気持ち悪い。

名前も顔も俳句も、34になった今でも忘れられない。

こういう犯罪者予備軍が賞をもらい、普通に恋愛を楽しみ、そのうち結婚して子どもが生まれて良いパパだねって言われていると思うと許せない。


高校時代

特に理由があった訳ではないけれど女子校に進学した。通える範囲で、自分レベルに合っていて、校風が気に入っただけ。男を避ける意図はなかった。

女子校生活はとても快適だった。進学校だったので治安が良く、学校行事も活発。女子校っていじめがひどいでしょ?なんて良く言われるけれど、勉強に忙しくいじめている暇なんてない学校だった(たとえ暇でもいじめはなかっただろうと思える良い学校だったよ)。


女子校性別概念がない空間だった。女ではなくただの人間でいられる場所。進学したり就職したり色々な環境経験したが、女子校以上に過ごしやす場所は今のところない。

ただ、学校の「マニア」と呼ばれる人たちが存在した。待ち伏せ盗撮、校舎に侵入など、不審者(全て男だった)がしょっちゅう出現した。文化祭体育祭撮影家族のみの許可制にするなど対策は取られていたが、登下校時の付きまといなどが酷く生徒は不審者に慣れきってしまっていたように思う。


大学時代

勉強が好きな私にとって大学天国だった。定額講義履修仕放題、今でいうサブスクだね。成績が優秀だったため授業料が半額になった。それでも履修仕放題!なんてお得なの!

学部面白そうな講義にも顔を出し、スポーツ系のサークル活動もして充実していた。

ただサークル内での恋愛のいざこざってほんとに面倒くさい。勝手に揉めていてくれたらいいのに何故か巻き込まれる。カップルの女側に呼び出されたことがある。

女「私、〇〇くんと付き合い始めたんだ」

私「そうなんだ!おめでとう!」

女「だから〇〇くんとはもう遊ばないでほしいんだ」

私「そうだね、わかった」

女「〇〇くんと一夜を共にしたことがあるって聞いたよ」

私「(なにそれ知らんこわ……オールでトリキいったときのこと?)そんな関係じゃないよ」

女「もう私のだから。取っちゃってごめんね」


怖すぎる。恋愛経験のない私はただビビリ散らすことしかできない。

この「取っちゃってごめんね」は他の人にも何度か言われたことがある。男を狙っていたことなんて一度もないのに。

これに関しては自分で考えて反省した。たぶん、子どもの頃に男友達と遊んでいたような距離感のまま接していたのが悪いのだ。あまり男の人と仲良くしないよう意識するようになった。


そういえば、このカップルの男側〇〇とは就職後に誘われて一緒に飲んだことがある。そのとき周りがみんな結婚してさびしい結婚したいと嘆いていた。そんなことがあったが、後日FBを見ると入籍報告をしていた。良かったじゃん!と思ったけれどよく見たら入籍日が一緒に飲んだ日より前だった。


怖すぎる。


【番外編-自分容姿について-】

たぶん私はそんなに不細工ではないのだと思う。正直そこそこモテた。絶世の美女ではないがブスでもない、ちょうど良いレベルの顔。男性から告白されることもはっきり言って多かった。しかしそれを全て断ってきた。故に自分からアプローチする方法を知らない。その結果の喪女である

悲しいことにモテる一番の要因はおそらく体型なのだ。アンダー65のFカップ、平均身長くらいのややぽちゃと言われるくらいの肉付き。小5くらいには私の体型は完成されていたため、不審者によく遭遇したし中学生以降は常に身体目当てでモテていた。痴漢被害にもよくあった。大学生になるとますます声をかけられるようになった。もう多すぎてうんざりした。こっちは勉強しにきているのに邪魔をするなとさえ思っていた。同級生も先輩も後輩もバイト先の店長取引先のよく知らんおじもみんなワンチャン狙ってくる。いつか信頼できる人が現れると信じたかったが、体型を褒める言葉視線を浴び続けているうちに身体を曝け出せる人になんてこの先出会えないと思った。

こういう話は誰にもできない。モテ自慢と言われてしまうから身体だけを気に入られることのなにがモテなのだろうか。理解できない。

ひとつ付け足すが私は私の体型が結構好き。筋トレも頑張っている。私の身体は私だけのものだ。


大学時代

博士課程まで進むつもりで進学した。結婚出産タイミングを逃すから女性にはおすすめしないと言われたがそんなことに興味はなかった。

しか院生(男)たちはそうではなかった。ここで相手を見つけなければ一生独身だと焦っているようで、数少ない女性院生だった私は標的になった。また院生だけでなく教授からセクハラ(の自覚はないだろうが)を受けた。密室での指導や2人きりの出張(酒を飲みながら身体に触ったり混浴に行きたがったりひどかった)など、これがあと数年続くのには耐えられないと判断博士課程への進学は諦めた。ただ勉強たかっただけなのに。


就職後】

セクハラ教授から逃れるため離れた土地一般企業研究職として働くことにしたが、就職後も教授からの連絡は続いた。郵便物を送りたいからと住所を探られることもあった。全無視したけど。

就職後、しばらくは楽しかった。博士課程には進めなかったけれど研究所でバリバリ働けると思うと嬉しかった。しか就職から半年ほど経ったこから飲み会やら何やらで独身男性を紹介されるようになってきたのだ。同じ大学出身研究員がいたのだが、付き合ってもいないのに2人の子どもは頭が良いだろうなぁ可愛いだろうなぁと勝手想像されたり独身男性社員と無理矢理電話番号を交換させられたりもした。


絶望した。どこに行っても同じような扱いを受ける。

数年は研究職にしがみついてみたがある日ぷつっと糸が切れたように諦めの境地に至り、結局仕事を辞めた。現在研究から離れて他の仕事をしながら比較的穏やかに暮らしている。





長々と書き殴ってみたが、これが私の半生だ。同じことの繰り返しで薄っぺらくて悲しくなる。結婚出産経験した友人たちは異なるステージで悩んでいることだろう。それなのに私はずっと同じところで同じことを悩んでいる。


こうやって振り返ってみてもまだ、自分男嫌いだとは断言できない。仲の良い男友達がまだいるし(しかし彼らも結婚すると会えなくなるのだ。奥さんに恨まれたくない)。

喪女なのは確かだろう。私は身体しかモテたことがない。性格を気に入ってもらえるほど他人と深く関わることができないのだ。人付き合いが下手な、明らかな喪女だ。


ひとりでいるのは嫌いじゃない。むしろ好き。孤独死問題クリアできれば上手くひとりで生きて死んでいけるはずだ。

ただやっぱり、同級生たちを見ていると自分が損をしているようなもったいないような感情になるのだ。こんなにナイスバディ()に生まれたのに性行為の機会もない!キスもできない!子どもに好かれやすいのに自分の子どもは持つ機会がない!そうだ、身体時間もったいないのだ。


毎日毎日老けていく。卵子の数が減り白髪が増える。自分身体自分のもの。己が満足できるように整えておけたらそれでいいと自分に言い聞かせる。

60歳になってからでもいいから、いつか心から信頼できる人が現れないだろうかとまだ希望を捨てられない。いつか白馬王子様が迎えに来てくれるの!と夢見る子どもと同じステージにいる34歳。

気色悪いな。

2024-08-04

東北ウィーンに生まれたせいで音楽が嫌いになった

数ヶ月前にケンミンSHOWで東北ウィーンが取り上げられていて思い出したので書く。

東北ウィーンでは街全体が音楽に力を入れており、特に合唱が強い。小・中・高で合唱コンクールの全国大会常連強豪校がそれぞれある。校歌を混声3部合唱にしちゃう学校もあるくらい本気だ。番組で紹介されたように、合唱サークルも多く夜の公民館では歌声がよく聴こえる。

東北ウィーンに生まれ小学生中学生の時は音楽の授業といえば合唱だった。リコーダーや木琴等の楽器に触れる合奏ほとんどなかったと思う。

合唱が当たり前の環境で、合唱に関しては音楽先生方はどの先生も本気で取り組んでいたと思う。でも、音痴で歌が下手な自分にとっては苦痛だった。

授業中に歌のテストしょっちゅうあり、クラスメイトの前で1人で歌わされる。上手い子は褒められるが自分みたいな下手は皆の前で先生から罵倒されたり嫌味を言われることが辛かった。音楽の授業のある日は消えたくなった。クラスメイトからの白い目が怖くなった。



合唱大会といえば、NHK合唱コンクール。通称Nコン。人数が少ない小学校だったため、4年生〜6年生は全員強制参加で練習させられていた。「Nコン金賞!!打倒!全国大会常連〇〇校!」と書かれたスローガンの前で毎日毎日練習されられたが結果は毎年銅賞(参加賞)。Nコン地区予選には全国大会常連校も勿論出場するが、めちゃくちゃ上手い。自分学校と明らかな差があるのに、その違いを先生説明してくれなかったし「ひたすら歌え」な練習だった。

ちょうどその頃は声変わりもしていたが、配慮もされずうまく歌えないことをよく責められた。名指しの居残り練習もよくあった。


小学校卒業し、中学合唱部に入らなければ回避できると思ったら大きな落とし穴があった。クラス対抗合唱コンクールだ。

合唱が当たり前の環境だったからか、クラス全員が本気になっており、歌が下手な自分を責める人間音楽教師だけでなくクラス女子も加わった。皆の前でヒステリックに責められ一時期は女性不信になった。歌が下手だから口パクにするともっと責められる。どうすりゃいいんだ。東北ウィーンでは音痴には人権などなく、クラスの居場所もなくなっていった。


高校は市内ではあるものの校内合唱コンクールと部活のない進学コース私立高校に進学。美術音楽書道選択制だったため、迷わず美術選択音楽からようやく逃げられた。

卒業後は関西大学に進学。ふとしたこと音楽の授業の話になり、他の学校は授業で琴や三味線ギター演奏をしたり、クラシック音楽を聴いて作者の背景を学んでいたことを知って衝撃だった。生まれ東北ウィーンだっただけで毎日毎日合唱漬けだったが、これって異常だったんだなと初めて気付いた。


社会人になった今でも歌うことがトラウマカラオケのお誘いは断っている。音楽のものが嫌いになっていたが、遅ればせながらOfficial髭男dismミスチル聴くようになり歌詞凄さ演奏技術を感じられるようになった。楽器演奏をやってみたくてギター音楽教室に通い始めた。練習して曲が弾けるようになった時に「これが自分のやりたかった音楽だったんだな」と気付いて講師の前で泣いてしまった。音楽って歌うだけじゃなくて他にも色んなアプローチがあったんだね。


野球に力を入れている学校でも、全校生徒が野球をするわけではないのに、なぜ合唱だけは全員に強要しているのだろう。合唱好きな人や得意な人はどんどん取り組めばいいが、苦手な人にまで強要しないでほしかった。授業も合唱ばかりに偏っていたが学習指導要領としては問題でないのだろうか?歌が下手で音痴自分にはあの街は脅威だった。

音楽に力を入れるのはいいが、力を入れれば入れるほど適正のない子供の逃げ場が無くなる。自治体は偏りのないフラット教育子供達に提供してほしいと願わずはいられない。

男が結婚して失ったもの

30代男性。そろそろ結婚10年目。

結婚生活と育児でいろんなものを失ってきた。

自由時間

もう何年もテレビゲームをしていない。山積みの新書も読んでいない。

経済的余裕

年収900万。こづかいは2万。

付き合いの飲み代とおやつ代でだいたい消える。残った分は、誘惑に勝てずに子どもおもちゃを買ってしまう。

性処理の自由

自家発電の自由は失われた。性行為も稀である

性欲

というか、赤子の相手をするうちに、性欲もずいぶん減退した。

惰眠を貪る最高の時間

休日に昼まで寝るなど許されないのだ。

LDLコレステロール

お腹もすっかりへっこみました。

慢性的耳鳴りと動悸

自律神経がおかしくなってたんだろうね。結婚して1年くらいで消えた。

朝起きたとき絶望感と吐き気

中学生くらいのときから定番だったのになぜか消えた。

将来に対する漠然とした不安

これも、なんか知らんうちにすっかり消えた。

死にたい」とつぶやく

別に全然死にたくないし。

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