はてなキーワード: 中学生日記とは
朝からマカだのガラナだのなんたら打破だのを投入しても会議とかあると余裕で寝る。
あと、眠たくなってくると周りの人が横から見たらわかるぐらい勃起する。疲れを通り越して瀕死マラといった感じ。
あまりの立ち具合に席を動けず、自分自身に若干引くこともしばしば。
家に帰ったら帰ったで眠気しか起きず、なにもできない。食事抜きで寝ることもある。
しかも寝ると3時間ぐらいで深夜に目が覚める>オナニー>ループ。
頑張って1日オナ禁すると、より眠くなる。もはや気を抜くと即寝るレベル。
2日目を過ぎると逆に眠気が減っていって代わりに性欲とやる気がみなぎる。
3日目になるとそこらの普通の女性がかわいく見えてくるが、デブはデブにしか見えない。
ただしここまで来ると今度は性欲が止まらなくなり、寝る前にずーっとオナニーしてる。
出すと地獄、出さぬも地獄でもやもやしながら数時間ぶっつづけがザラ。
とても人生を無駄にしている気がする。そのせいで結局あまり眠れない。
4日目以降でランダム夢精して最初に戻るか、3日目を繰り返す。
どちらに転んでも睡眠不足へ。
人とかかわるのが極端に嫌いなせいか、
どんなにあふれんばかりの性欲が出ても、風俗やら恋人を探したりはしないので、
あの二人に「実際」何を求めてるか、です。
すんげく意地悪く言うよ、言うよ。
「乙武さんの味方のワタシ」とか
安心してるてのが見える。
でもそれこそ差別じゃね?って思うの。
貴重と感じられる部分が多分にあって、
実際魔法掛けてるのは、掛けられてるのは誰?って話だけど。
大きなのお友だちの一部は、はるかぜちゃんを使って
すっきりしてるだけだったりしないかと思う。
だからはるかぜちゃんに立派な大人になってほしいと願いながら、
言っているけど、それを受け止める側に思うところがあるわけです。
ああ、私にとっての立派な子供てのは「大人なんて信じない」です。
って言える人、どれくらいいるんだろう。
だからさ、はるかぜちゃんがネットの世界で実際何を学んでいるのか、
それを想像できなくて怖いんだ。
なんて書いて送ったらさー、きっとすごく自覚的な
お返事がいただけそうな想像をするんだけど、それはそれで
怖いんだよなー。
隙がなさすぎることの隙というか、
受け入れる側にバイアスがあることも理解して、
そこにちゃんと余裕までつくってしまっていて、
そういう形ではるかぜちゃんはもう完成されてしまっているのがさ。
のがさ。
「それをはるかぜちゃんに獲得させている」ことに
どこまで気づけてるんだろうって思うわけです。
14万人のフォロワーの何割がそれを持ってて
一度も使ったことないんだろうとか想像したらぶくくくく。
多分そんな心配しなくても、
ステ振りして生きていくんだろうけどさ。
はるかぜちゃんが彼らを捨てるか、
彼らがはるかぜちゃんを捨てるか、どっちに収斂するんだろうね。
しのうこうしょう私の学校では部落差別はいけない事だよーみたいな教育があった。
小さい頃はふーんって感じで聞いていたが、大人になってから市の開催する無料資格講座に参加した時に久々に受けさせられた。
市の部落差別担当の役場のお爺さんさんが「本当はこれやりたくないんですけどね、配属されたからね」みたいな自己紹介をゴニョゴニョしてた。
その後、中学生日記を死ぬほど安っぽくつまらなくしたような、部落中学生が根性悪い奴に差別されて、最後は夕陽に染まる海辺で「皆!ありがとう!」とか言って5人位で手をつないでアハハハーって走りだすドラマを視聴。
さっきの爺ちゃんが「部落差別はいけませんよ、部落の人も私達と同じ人間なのです、赤い血が流れているのです」とか言って終了。
そりゃ赤い血の流れた人間なのは見れば解るわ…などと思いながらつまらなさそうに聞いていると「若い人には解らないかもしれませんが」と私の方を見て言ってきた。
参加者の中で一番役場の爺ちゃんが部落に差別意識持ってそうだった。
私が部落なら「この人だって私達と同じ人間なんです、赤い血が流れているんです」なんて言われたら腹立つけどな。
具体的に書くと長崎市。
地方は遊ぶところが少ないから、子作りが盛んだとか結婚が早いだとか聞くけど、
妻帯者の俺には関係ないことだと思ってた。
結構いい年齢なんで、ホントに真剣に勉強してる。人生で初めて。
そこはハローワークの紹介の職業訓練校で、給付金というのが出るためいろいろな奴がいる。
うちのクラスは12人かな。
で、その中の一人の女が、
男どもに「ね、○○さんってかわいい?」と聞きまわっている。
当然○○さんのいないところで。
俺のとこに聞きに来たときは「○○さんから嫌がらせ受けてる気がするから、本当はどういう人なのかと思って」
ということだったが、
全員に聞きまわってるからなんなのかと思ってた。
にもかかわらず、講師たちは指名するとき「○○さん読んでください」としか言わないことが多々ある。
だからふざけて「かわいい○○さんとそうじゃない方とどっちですか?」とよく言っていた。
そんなこんなの相談から1か月、
「○○さん、○○さんのこと好きでしょう?」ときた。苗字が同じだからややこしいが、
俺が女性の○○さんを…ということである。
嘘みたいな話だが、俺の頭の中はそのとき午後の授業のことでいっぱいだった。
それがなんだ?
中学生日記か?
細かいスペックは省かせてもらうが、聞きたいのは、
俺はクラスの中心でもなんでもなく、
成績は多分、中の中、
社交的ではないが、場の雰囲気を壊さないため適当に社交的風にはしてる。
似たような女子と同居したことがある。はじめは裏表なくて楽だなーと思っていたけれども、徐々に面倒になってきた。善に染まりすぎているというか、暗黙の了解が通じないというか。
男子とは女子より更に関わったことがなく
という点から、「群れ社会」の経験少ないがゆえに「陰湿」やら人間の奥行きを知らないだけのような気がする。
「陰湿」を知らないことに関して「幸せ者」だという反応を真に受けていたら、一応愛をもって「見下されているだけだよ」と伝えたい。
「わからない」と残念なので書いておくと、例えば青春時代に恋愛よりも魚へんに爆笑していたということは、
この恋愛至上主義の世にはびこる恋愛歌に感情移入できない等「わからない」ことが多く、KY扱いされていることも多いと思う。これは陰湿についても同様。
なぜあなたが恥ずかしがっているのかよくわからんし
という返答からも、人間関係が成熟していないように思う。「中学生日記」に感じる恥しさを知らないのだろうか?
誰もが経験のある「若気の至り」等に出くわすと、自分の過去を思い出して「恥しい」と思ったりするんだけども…
もうそんな記憶は抹消されてしまっているほどの高齢なのか、あるいは未経験の小学生なのか。
というように、自分のことは棚に上げ一言一言の揚げ足とったりするのも一種の陰湿。てことは、匿名ダイアリーは陰湿ってことか。
5月19日(土)午後9:30??9:59
『だって好きなんだもん!??“腐女子”だって恋をする??』
東桜中3年C組の平川佳奈(ひらかわ かな)は、文章を書くのが大得意。土岐頼晃(とき よりあき)と共にクラスの新聞委員を引き受け活動をしている。そんな佳奈には誰にも言えない秘密がある。佳奈はボーイズラブに熱中する“腐女子”なのだった。佳奈を腐女子の世界に引き入れたのは、同じクラスの中島由美子(なかしま ゆみこ)。クラスの誰とも関わろうとせず、変わり者あつかいされている由美子と、明るくて人気者の佳奈。一見、正反対の存在だが、ふたりは「隠れ腐女子」の絆で固く結ばれているのであった。 しかし…。
http://www.akibablog.net/archives/2007/03/nhk_070329.html
元のドラマ「中学生日記」が放映された時は、もっとシリアスな話だと思ってた。
目上の男から性的被害を受けた男子生徒というシチュエーションの、BL(というファンタジー)ではないドキュメンタリー的なもんだと思ってた。
しかし漫画につけられたPOPを見たら…最初っからBL狙いだったのかNHK?
それとも、このPOPを書いたのがただの不謹慎な腐女子or漫画化した人が腐狙いだったってこと?
まあ別に狙ってようが何だろうが萌える時は萌えるもんだが……。
『もともとやおい作品でないのに、公式にやおい同人誌を出されたときの気分』と、
『公に腐丸出しでそっち向けの宣伝文なんか書くなヴァカ者!と思う古い腐女子の気持ち』
が混ざってしまってよくわからない。