はてなキーワード: 不憫とは
実際当時の管理職も「知ってて見て見ぬふり」をしていた訳で、不登校を経て学校へ戻る選択をした
我が子には「自分は親として学校というシステムはあまり信用していない。学校に行くも行かぬも好きにしてよい」と改めて本音を伝えた。
このコロナ禍でさらに増加してしまった若年層の自殺率にもかかわらず色々後回しにされている既存のシステムの裏では、まさに教育にまで食い込まんとする新自由主義という名のオバケが背後に迫ってきていたと思ってたけどこれからどうなのかが少し読めなくなってしまった。
何れにしても、子どもたちが夢中になるメタバースなゲームにそのヒントは隠されていると思っている。からの「ムーンショット」なのだろうか。やがて行き着く先に待ち受けるデジタル社会主義。こんな妄想が妄想で終わる可能性は何パーセントだろう?
という訳でこれからは「AI社会のよき奴隷たれ」で間違いない気がしてる。昨今のギフテッドブームも忍び寄るAI管理社会において、人類が生き残るために現れてきた現象と言ってもいいだろう。時代の節目を生きていく子どもたちが不憫ではあるが希望であることには間違いないが。
困っているのは加害者側ではなかろうかと心配さえしているのである。
腰が引けている感じが伝わってくるのが情けないぞ!
集スト犯罪ごっこに対して集スト犯罪周知ごっこは強力に続けていく。
また楽しい事も沢山して、集スト加害者達をがっかりさせていく所存である。
我々の増田での宣伝活動は、今の処、目に見えて結果が分かる活動ではないが、自殺者が減少したことは喜ばしいニュースとして受け取っている。
この犯罪をたまにはお笑いにしたり、どってことないよという態度や言動が少しでも被害者の皆様の気休めでもいいし、うさばらしでもいいし、支えになればもっと嬉しい。
被害者は物語で言えば主役である、加害者は悪役であり多くのエキストラでしかない。
被害者の方も「集スト織り込み済み人生」をお勧めする。それにより驚くことは一つもない。
例えば常連客の多い店に、一見客で行くと居心地の悪い感じを受けることがあるが、これは集ストではない。
集スト加害者で側を固められた店で食事をするのと、差は無いのではないだろうか?
逆に加害者の方が引いてしまう程、楽しく人生を一生懸命生きればいいのではないだろうか?
ごまかしてゲーム感覚にし、薄めて罪の無い人を使い、惨めで不憫さを感じる加害者共ではないでしょうか?
そんなことを考えながら次の展開を考えている増田でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/hikikomori/pages/articles_15.html
親が死んでも言い出せず 相次ぐ事件(中略)高齢の親と中高年で無職の子どものケース。ことしに入ってから半年間にかぎっても、NHKの各放送局が放送した事件だけで約20件に上っている。
20件程度で相次いでるいるとか特に目立っているとか感じるもんなのか。
日本の一日の死者数はざっくり3000人
全人口1億2000万人に対して引きこもり60万人(200分の1)
半年は約180日なので3000*180=54万人
これは全人口に対するものなので引きこもりがいる世帯に対して同程度の確率で死者が発生しているものとするとその数は540000/200=2700
この2700という数字は、そのうち事件として取り扱われた20件と比べれば増減しにくいものと思われる。(とういうよりは、事件化されるケースの方が「目立ってきている」といわれるぐらいなのだから一定しないものなのである。)
その割合は20/2700ということで0.7%程度である。(しかも例年はこれよりも割合が低かったとおもわれる。)
少なくとも母集団をそういった引きこもりに限っている以上多少なりとも死亡届などの届け出が遅れる傾向にありそうなものなのでその割には低い割合と言える。
少し遅れただけでなんでもかんでも死体遺棄の容疑をかけるのではなく悪質と判断したものに限っているのだろうか。素人目には報道されているケースも悪人による死体の放置というよりは不憫なコミュ障の末路にしか見えないのだが…。
私の知っている限りでは死後4日間の放置の事例で逮捕というのがあったが、同じ「引きこもり」で残り99.3%もの人が3日以内に警察に通報とかすると仮定するのは無理があるというか割合が高すぎないかと思う。やはり単に放置期間だけではなく「警察から見た悪質性」というのがあるものなのだろうか。
インフルエンザの予防接種で死亡したっていうのはあまり聞いたことが無い。
だけど、この度のワクチンでの死亡したというのは結構多いと思うな。
ワクチン接種後の死亡事例が1093例と厚労省が最新報告 前回から174例増
新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が8月20日までに1093例にのぼることがわかった。25日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に厚労省が報告した。8月4日の前回報告では919例で、174例増えたことになる。
回収対象のモデルナワクチン 接種後、49歳男性死亡 3例目に
厚生労働省は6日、異物が混入していた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンと同じ製造工程のため回収対象としたロットのワクチンの接種を受けた後、40代男性が死亡したと発表した。接種との因果関係は情報収集中としている。このロットのワクチン接種後の死亡は3例目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/997167da96fb288cacfd57f7ec56f58f02fb6f78
俺はたまたま、8月初めに2回目の接種ができた。結構早かった方だと思う。
→全く面白くもないし生産性も感じられない。たまに偉い人が集まる会議に担当者として出席すると各部署のトップが「お仕事してる感出したいよね。俺たちめっちゃ仕事してるじゃんってアピールしたい。だって仕事って仕事してますよってアピールするのが本体じゃん?」みたいなことばっか言ってるの聞くと本当に死にたくなる。俺はこれからずっと定年までこの仕事をしていくことになって、その仕事の中で毎日こういった仕事ごっこにしか今日観がない連中の顔色を窺ってはスタンプラリーをするんだ。未だにデジタル印鑑すら使わず生のハンコに紙の書類。そうやって作った書類は「ミスったけどもう一回書類貰うの恥ずかしいじゃん?3と8ならなぞれば変えられるし、それでストーリー組み立てなおそうよ」と平気で書き直されていく。頭が悪くて、ずるくて、自己保身だけしか考えてなくて、人の役に立ちたいなんて気持ちはとっくに捨てた連中のゴミ捨て場。逃げて逃げて転げ落ちてきた俺に相応しい職場じゃん。でもこの職場にいるとここに相応しい人間なんだって毎日突きつけられてるみたいで死にたくなる。ここに10年20年といるうちに疑問に思わなくなるのも怖いし、疑問に思い続けながら暮らすのも気が違っちゃいそうだ。その隙間で俺だけは違うんだ俺はクズの中でクズの作ったものを浄化していく大事な人材なんだと言い張るようになって、でも実際にはそんなこと全く無い勘違い野郎になることでしか心の平穏が保てないんだろうな。でもそれって狂ってしまうしか無いってことじゃん。狂いたくないし、狂わなくてもなんとかなれるような人間になれる気もない。ここからまた逃げられるだけの位置エネルギーが俺の人生に残っているとは思えない。高齢フリーター、警備員、ビルメンテナンス、ここからもう一度転がり落ちて逃げ込めるのなんてそれぐらいだけど、IOCが民間ではドンドン進んでいく中でそれらの仕事が10年後に残っているのかと問われると疑問が残る。本当の上流において状況を管理する仕事は減らないだろうし、一番下流で人間にやらせたほうが安いからで機械に置き換わらない仕事も変わらないだろう。でも上流に行くには新卒か第二新卒で幹部候補生として入っていかないと無理だし、最下流の掃き溜めはいよいよもって外国人実習生レベルの待遇になっていくことが想像に難くない。自分が生き延びることだけを考えるならこのまま公務員としてクズだからクズの群れの中にいるのは当然なんですって自分にも他人にも言い訳を続けるのが一番なんだろうな。鈍感力って言葉が昔流行ったけどまさにそれぐらいしか解決手段はない。俺は徹底的に鈍感になって、もう何も感じることがない人間になるしか無いんだ。全ての感情を失った上で薄ら笑みを浮かべ続けて30年生き続けよう。もって生まれたモノだとか今までの人生の選択だとか単純な運の良し悪しで人生はしょうがなくしょうもない事になるんだ。他人には平気でそう声をかけられるのにいざ自分の事となると何とかなってほしいと蹲って震えだしてしまうのも鈍感力が足りないだけだ。もっと他人事と同じように自分の人生を扱おう。どうなってもいいやこんな奴の人生って感じよう。馬鹿にされてもヘラヘラ笑って辛くてもニタニタしてよう。毎日がつまらなくても諦めて、やってることに意味がなくても当たり前で、ひとまず飯が食えて寝れて土日のどっちかにゲームが出来ればそれでいいって考えよう。子供とかはもう諦めて結婚も諦めればいい。あとは親さえ寿命で死ねばもう俺の人生は俺だけのものだ。自分だけの人生ならどんなしょーもなくても大丈夫だ。たとえば子供がいたら親の人生がしょーもないと子供が不憫だけど、従兄弟の人生がしょーもなくなたって気にもならないから大丈夫だ。諦めよう。全部。
https://anond.hatelabo.jp/20210828230636 ←コイツが突然飛んできて傷口を広げられたので応急処置として言いたいこと全部描きました。落ち着いたわ。メシ買ってこよ
コロナのせいで人生の色々なことに制限がかかっていて、折り合いつけて、我慢して、頑張っているけど、報われないなと感じる
・ライブ
→母親と一緒に行く予定で楽しみにしていたライブがあった。母は飛行機に乗って遠方から来てくれていたのに、安倍総理(当時)の鶴の一声で当日の昼に中止が発表された。自分は別日程も行ってたからまだ良かったけど、楽しみにしていた母があまりにも不憫で辛かった。
・就活
→前職を辞めるタイミングでコロナ騒動が重なり、対面面接ができなくなってしまったために選考を中止or延期(再開時期未定)となった会社が多数あった。そんな中、妥協に妥協を重ね今の会社に就職。仕事は面白いものの、組織として成り立たないレベルのマネジメント、業務量に見合わない低い給与、未だに都心部に出社させる古い体質と三拍子揃っており先が見えない。
・結婚
→結婚をしたが、遠方の両親や祖父母にはまだ挨拶もできていない。電車で2時間弱のところに住んでいる義両親には2〜3か月に1回程の頻度では会いに行っているため、私も親に会いたいのに、と心の中でモヤモヤを抱えている。結婚式はもちろん挙げられないし、はやく子作りをしたいものの万が一の時に病院に行けるのか?という不安もあり大きく踏み出せない。