はてなキーワード: 三重とは
タイトルは釣りっぽく書いてみた。お金がない人を馬鹿にしているわけではない。
お金がなくて困っている人は、お金がないことを直接言わない。理由は「恥ずかしいから」。
お金があるうちは「そんなつまらない理由で」と思うかもしれないが、実際にお金がないことを人前で公言するのはかなりストレスがかかる。
貧困に陥ると栄養のあるものが食べられないため、お金のない人はストレスにさらされることを嫌う。ストレスに耐えられるだけの体力と気力がないから。
よって、お金がないこと以外を理由を述べるがだいたい矛盾していたり、お金に余裕のある人からすれば理解しがたい理由になる。
そして、そんな「嘘」をつき続けていると人間関係が悪くなる。お金がないことで交際費がかけられないからこともあるが、嘘つきには信用がないという根本的なところで信用を失う。
本人は別に嘘をつきたくてついているわけではない、というところを理解しないといけない。
お金がない人が言う言葉には、二重、三重の裏がある。こういう状態を理解しないで、お金のない人達を叩くのはどうか控えてほしい。
結婚後、ちょうど彼女の夫が地元の茨城に転勤になったため、夫婦で茨城に引っ越した。
数年以内に義理の実家から少し離れた場所に家を建てようと考えているらしい。
ちなみに私の勤める会社のオフィスは東京にあるがコロナ以降フルリモートになり、地方移住も認められているので、彼女もそのまま仕事を続けている。
一度遊びに行ったことがあるが、茨城は想像以上に良い場所だった。
彼女たちが住んでいるアパートは我が家の倍近くの広さなのに、家賃は半分以下と聞いてびっくりした。
周りに必要なお店も揃ってる上に、車があるから不便を感じないという。
カーシェアは家から微妙に遠いし、雨の日など急遽必要になったときは大体空いてないことが多いので、やっぱり精神的にも車を持っている安心感は大きいと思う。
そう、極めつけはその子供の話。
我が家は子供が欲しいがなかなか授かれず、一年ほど不妊治療を続けてきた。
年齢の割に検査結果が芳しくなく、医師からは早めに体外受精にステップアップするよう言われてきたが、金銭的な問題もあって踏み切れずにいた。
今月からようやく保険適用になったので(それでも痛い出費には変わりないけど)いよいよ体外受精を行なうことにした。
で、補助金のことや保険控除のことなどを色々調べているときにタイムリーな記事を見つけた。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ326W81Q2JUJHB013.html
茨城県常陸大宮市では、あらゆる不妊治療が何度でも無料で受けられるようになったらしい。
「あらゆる!?何度でも!?っていうか今までも自己負担なしだったんかい!!!」
と、色々信じられない部分があるが、こんな嘘みたいな街が本当にあるようだ。
全国の自治体が常陸大宮市に倣えば、本気で移住やUターンを考える人が増えると思う。
茨城が凄いのは、なんというか行政がちゃんと「分かってる」感じがするところ。
先日ニュースで取り上げられていた「都道府県別の経済的豊かさ」のランキングでも、茨城は堂々の3位。
要は生活する上でトップクラスにコスパがいい県だという証明だ。
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001389727.pdf
魅力度ランキングで最下位なのも、上っ面の人気なんていらないというか、実はこんなに住みやすいことがバレたくなくて隠してたんじゃないかとすら疑ってる。
北関東三県で唯一海があるのに栃木と群馬に負けてることがおかしいし。
つい最近、出産育児一時金の増額を検討するニュースも出てたけど、東京で出産したら20万円ぐらい赤字だから焼け石に水だ。
仕事や恋愛みたいに努力で多少の差を埋められることなら自分の努力が足りなかったと諦めがつくけど、生まれた場所なんて完全に運でしかない。
しかも二度と覆せない。
我が家は夫の仕事で東京からは離れられないし、かといって転職して何の縁もない土地に引っ越すのもリスクが高すぎる。
現状、世帯収入は彼女たちより我が家の方が若干多いと思うけど、たぶん毎月の貯金額は圧倒的に負けてる。
その差はこれからもどんどん開いていくんだろう。
さらに、彼女は義実家(農家)から野菜やお米をもらったりもしているらしく、この先、子育ての援助なども考えると、地元に住むメリットは計り知れない。
税金は我が家の方が多く払っているはずなのに、生活は苦しくなっていくなんて理不尽だ。
私も地方出身者だけど親は普通のサラリーマンだから野菜をもらえるわけではないし、出身県は東京へのアクセスも悪く、可処分所得も低いのに物価は茨城と大して変わらない。
だから単に地方に引っ越せば住む問題ではなく、茨城に住んでいる人が羨ましいというより、茨城に実家がある人が羨ましいのかもしれない。
普通の顔の一般人は整形しないと美人になれないのと一緒で、茨城に生まれなかった人はコストを払わないと茨城に住むことはできないのが現実。
思い出したけどセイコーマートがあるのも、空港の駐車場が無料なのもズルすぎる。
そんなわけある?ってことが茨城では当たり前に実現されていて、まるで子供のときに憧れたドラえもんの未来の世界みたいに見えてくる。
こんな機能までロシア人同士で喧嘩していたような野蛮人共が、まともなコロナチェックもせずに入国していくのが悔しい。
相手がよどのVIPでもない限りはたとえオリンピックの選手であろうと入念に審査をする。
外国人であればPCRなんて簡単なチェックでは終わらせず、数日ほどは閉じ込めておいて発症しないかどうかを観察する。
ボディチェックなども念入りにやる。
荷物は全て二重底がないか確認するため財布の中身だろうが土産物だろうがしっかりと全てを開いて確かめる。
人体などは当然のごとく念入りだ。
尻の穴は男女問わず出し、男であるなら睾丸の中に大麻の袋を隠していないか、女であれば乳房や子宮の仲間でしっかりと確認を取る。
そうやってしっかりと入国を管理する場合はあんなスムーズにこの国の地面など踏めるはずがないのだ。
誠に穢らわしい。
国家元首たちの人気取りに取り入ってまともな審査もされずに我が国の新生な土を踏もうなど。
どうせロシア人なんてものは生まれに多少の東西の差があろうと大部分はスパイやハッカーに違いがないのだ。
さもウクライナの危険な暮らしから逃げてきたなんて言っているが、実際にはロシアのスパイ、それどころかさらにイスラムやらユダヤやらの怪しい依頼人に雇われた二重三重のスパイやも知れぬ。
そんな生まれついての犯罪者の集団がよくもまあ我が国に上がり込んだものだ。
全くけしからん。
政府専用機になんぞ載せずにコンテナにでも詰めて運んできてアレコレ理由をつけて適当に台湾にでも送りつけてやればよかったものを。
信じられないことをする。
俺は顔がブサイクで髪が縮れてて運動音痴で頭が悪いっていう三重苦でよく同級生から馬鹿にされてて、学校では底辺のような扱いを受けていた。
何よりもキツかったのが、小学生からの同級生の一部からもそういう仕打ちを受けた事が堪えた。
小学生の頃からの同級生が俺に聞こえるように「アイツ父親か母親誰似なの?」「頭は親父で顔は母親」「じゃあアイツの親超キモいじゃん」「おまえひでー」という侮蔑と嘲笑を聞いたときの怒りと悲しみと動悸が今でも忘れられない。
あれから14年経って、あの時の嫌な記憶も薄れかけてた所、今朝、あの連中が出てきた夢を見た。
夢の俺は、現実の俺とは見違える饒舌さで「波風を立てたくなかったし、大事にして親同士付き合いがあるお前らの親まで巻き込みたくなかったから我慢してたが、お前らのことは多分これから先、一生許せないと思う」と言った。夢の中での彼らは一人を除いてシュンとしていた。
そして夢から覚めて、今の光景が夢だと気づいた瞬間、14年前の嫌な気分が鮮明に思い出されて、倦怠感に包まれたような最悪な気分になった。飯も味がしないし、気分もうわの空だし、胸がつまる様な感覚で、足元がフワフワする。
俺は彼らから受けた仕打ちを「いじめ」だと認識すると、もう立ち上がれない気がしたので、ずっと「度を越したいじり」と解釈するようにしていたが、今思えばあれはイジメだったんじゃないだろうか。
みんなこういう気分からどうやって立ち直ってるんだろう。
頭の上に落ちてきて、
親指の付け根に青アザができちゃったわ。
超痛い。
足超痛いわ。
凹む~。
なんて日だ!って言いたいぐらい何にも言えないこんな世の中じゃポイズン!
なにかもっと酷いことが合ったと思うので、
これはこれで痛かったけど
涙の数だけ強くなれる証の証明の印しでもあるわ。
足のさー
小指とか酷くぶつけたときって、
だいたいは出てないけど。
そんぐらい心配になるぐらい痛いけど、
大体は軽傷以下の痛みよね。
そんな慌ただしい朝を迎えたんだけど、
もの凄く遊んでいるのね。
1ステージ目を延々と何回もプレイしまくってお話が先に全然進まないんだけど、
オープニングのムービーの体験版にはなかったムービーのオープニングがカッコよすぎてこれからどんな冒険が待ち構えているのかってスゴいワクワクでどんどんお子様向けの難易度も私レヴェルの腕前でもバンバンボスなんか倒せちゃうだから!って
高を括って二重にも三重にも括っていたんだけど、
ぜんぜん先に進みたくないのよ。
というか、
その最後の1本の赤いチューリップがどうしても見付からないのよ!
これまあボスはお子様向けと言っても言い過ぎじゃないぐらい簡単にクリア出来ちゃうんだけど、
サブミッションのそのそれぞれのステージの何かをしなくてはいけないってお題が難しすぎて
とにかく赤いチューリップの咲かせるミッションの残りの1本が見付からないのよ!
これはなかなか歯応えのある手応えの上の私の腕前でも!って思ったけど、
なんだかこれもう腕前関係なくない?って思うし、
カービィがたくさんの敵に囲まれて可愛そうなのを懸念するってよりも、
火炎放射で可愛い犬ころかキツネさんだか分からないなんだかファイヤーフォックスを地で行くような可愛い敵キャラクターを寝込みを襲って炎を突きつけ浴びせさせるカービィの方が鬼畜だわ!って
これ本当にカービィ敵に囲まれて可愛そうだとかって思ってる?ってぐらいに普通に強いし、
逆に敵が可愛そうよ。
問答無用だけどね。
そんで本当は3ステージまで行ったんだけど、
どうしても1ステージ目の赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションが気になって気になって夜は普通に寝れるぐらいなレヴェルだけど
どうにもこうにも気になって寝れないので
初めて通る私のカービィ道は
1ステージ目でこんなにヘトヘトになるのよ!
所詮お子さま向きの難易度で大人がムキになるほどでもないわ!って思ってた時台が私にも合った四時台よ。
こ、こんなカービィでしかも1ステージ目だけで何度も挑戦しても
赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションがクリアできないだなんて!
本当の恐ろしさはこういった所なのかしら?
でも、
もれなく徹夜したら仕事が完成しちゃうぐらいな新しい朝がやって来た朝日を迎える頃に
やっと5本目の赤いチューリップを咲かせられて
やっとの思いで1ステージ目のサブミッションをクリア出来たのよ。
この先の道のりが長すぎるわ!
私が甘く見積もっていたカービーはこの週末に秒でクリア出来ちゃうんだから!って思っていたけど
大間違いのそうは問屋が卸さなかった当たり前だのクラッカーだったのよ。
このつらみ分かるかしら?
あのカービィの可愛い面持ちがちょっとあの能面みたいな女将さんのお面あるじゃない。
あのように見えてきて逆にあのカービィの笑顔が恐ろしくなってきたわ。
思ったより手こずりそうでボリュームがありそう。
カービィの新しい技の頬張りリアクションをそれぞれ新しいのを見ると笑っちゃうけど、
丸い給水タンクみたいのも頬張れ!って指令が出てくるんだけど、
頬張ったら笑っちゃったわ。
そんな仕掛けがこれからもたくさん出てくると思うと前途はノー多難だと思うけど、
私がモヤモヤして解決したいのがサブミッションクリアなのよね。
これに手こずるわ。
なかなかほのぼのしたイキフンとは反して
サブミッションコンプリートしないと気持ち悪いので先に進めない現象は否めないわ。
同じステージを何度も何度も何度も繰り返していくと気が狂いそうだけど、
これがカービィなのね!って諦めて
サブミッションをコンプリートしていく難しさに手応えを感じている今日この頃よ。
3ステージまで進んでみたけど、
実質クリアの
あとそれで、
「ダンジョンエンカウンターズ」も地味に同時に進めってるから、
こっちもこっちで盛り上がってきて
だんだんと4桁5桁の敵が出てきて敵わなくなってきて困ってるし、
数字見てこれ今こっちのパーティーじゃ絶対に勝てない敵に遭遇したりして
5桁とかの敵が出てきたらマジ手に負えないわ。
逃げるが勝ちだけど負けとは思わない星野源さんみたいなドラマは観たことないけど、
こっちもこっちで厄介なこと山盛りよ。
なんか無機質なサーバーみたいな四角い黒い箱みたいな敵とかってなにしでかすか
ああいう敵の方が恐怖よね。
可愛いカービィの自動販売機頬張りアクションとは真逆を行く感じであの四角い黒い箱の敵は不気味よ。
あと毒が解毒できないし解毒のアビリティがないので、
毒を喰らったら街まで戻らなくてはいけないので、
これも厄介なのよ!
どっちもまだまだ
先は長いわ!
うふふ。
忙しくなりそうなので
しっかり食べておきたいので、
と言ってもどうせタマゴサンドかハムタマゴサンドなんでしょ?って思ったでしょ?
その朝頭に喰らって足に落ちてきた炭酸水よ。
人気なのかしら?
お店の店頭の軒先の陳列棚には売り切れだったわ。
買っておいてよかったし。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぶっちゃけ私自身が直接関わった話ではないし、そんなにたいしたことでもないです
ただ考えてみるとものすごく気持ち悪く、自分の中でうまく消化しきれないのでここに吐き出して少しでもスッキリしたいという話です
そもそも私はバディファイト事件で池っちこと池田氏の言動にドン引きし、氏のアカウントをブロックし極力関わらないようにしていました
ただ、TCGをやっているとどうしても池田氏の炎上騒動は目に入り、去年から一昨年にかけては非常に多くの池田氏炎上関連の話題が流れたと記憶しています
反対に、池田氏の人格はともかくクリエイターとしての才能と情熱は本物なのだと彼を応援し続けるファンもわずかながら存在しているのを見かけました
TCG友達のAもその一人で、彼はDiscord居酒屋に参加するほど熱心な池っちファンでした
いつ頃かははっきりと覚えていませんが、Aから「池っちがTCGに女性ユーザーを増やすにはどうすべきかの議論をしている、女性目線で何かアイデアはないか?」と聞かれたことがあります
正直な所、池田氏には好感が全くなくバディファイト事件をやらかした氏の働きかけでTCG女性ユーザーが増やせるとは全く思えませんでした
ですが真剣に考えるAと、同性のTCG友達が増えるチャンスかもしれないと思いからいくつか当たり障りのないアドバイスを送ったのは覚えています
(行ったことがある店舗のほとんどがショーケースによって通路が狭くなり導線が悪い、人にぶつかりやすい上店員からの死角が多く窃盗や盗撮トラブルが発生しやすい条件が揃っている、スペース的に難しいがもっと開けて清潔感がなければ安心して買い物したりゲームするのは難しい、池田氏は女性TCGプレイヤーからの印象がとても悪いので絶対に氏を表には出さない、みたいな感じです)
それ以降、Aと池田氏について会話することはなく私も氏のことを関わらない方がいい人程度の認識で続けて避けるようにし、数ヶ月にはAとそんな会話をしたことも忘れていました
ある日、最近コロナ禍で中々会えなかったAと偶然顔を合わせる機会がありました
近況を雑談する中、熱心な池っちファンであるAが池田氏との決別を宣言し、氏に関する愚痴を次々と吐き出しはじめ、大変驚きました
Aの口からは中条兜氏のnoteについて語られていて、少し気になったので中条氏のnoteを六回までまとめ読みし、またひっくり返るほど驚きました
正直、中条氏の発言をどこまで信用していいのかわかりません、この令和の時勢に全うな社会人が契約書も交わさず金銭を伴う仕事を行か?が率直な疑問です
ただ、私はスタッフのP氏が池田氏に無法な借金を作らされパワハラセクハラモラハラの三重苦を負わせている記述が非常に気になりました
別段、ポルノを楽しむ人間が女性や子供に向けた企画を行うことは問題ありませんし個人的な楽しみにケチをつける権利は誰にもありません
しかし、noteの内容が事実であるなら部下に私用のポルノを準備させ社員に自らの性癖を見せつける危ないセクハラおじさん(しかも妻娘持ち)が、ファンの集まる場で自身の店に女の子を集客する方法を相談していた……?
正直ドン引きです
もちろんこれは私が開示されてる事実を繋げて想像したことなので誰かに実害があったか確認がとれている話ではありません
そもそもAから相談されたことなので池田氏がどれだけ本気でTCG女性ユーザー獲得に動いていたのかは知り得ません
ただ、P氏及び社員や関係者に行われていたセクハラパワハラモラハラが事実で有るとするなら池田氏に子供や女性に向けた……というかこの件の被害者は概ね男性ですね
ともかく人の上に立ってゲームを作ることが許される人格とは到底思えません
今後ゲーム開発や大会等の現場に名前も顔も出して欲しくないと強く願っています
中条氏には契約書がないのなら給料未払いは難しそうですが、セクハラパワハラ、粉飾決算あたりの筋で裁判頑張ってほしいです
ご指摘ありがとうございました
百合は市場規模が小さいというけど、オタク向けゲームや女児向けアニメ、ハーレム系漫画などとしてしれっと広く薄く存在しているように思う。BLは確かに百合と看板に掲げたものよりは市場規模は大きいのかもしれないが、特殊性癖として隔離されたジャンルといえるのでは。
かつてのBLが男性が興したものでありながら女性の間で爆発的に流行ったのは、当時の女性達にBLを読み書きするだけの暇があったから。
今では女性も後ろ楯を持たず自力で稼ぎ、結婚したとしても家事育児に労働の加わった三重苦なので、もうあの頃のような勢いはない。それを反映するように、BL業界もコケないよう流行りの後追いをするか、人間の本能に直撃するエロ売りかという状態。もはや斜陽だ。
もちろん男性は今も昔も暇はない。出版不況に専業作家で食っていくことなどできないし。
そんな感じだから、かつてのBLのように百合を暇な誰かが狂ったように書きまくり広めるということは、もうない。
BLについては景気のいい中国からの輸入が期待出来る(中国ではBLは禁じられているものの、文化的にブロマンスが許容されているので、匂わせ程度のものならいくらでも書けるはずだ)が、百合はむしろ厳しいので、ないんじゃないかなと。