女性が体を許す印でありその通過点であるパンティ。
女性といちゃいちゃすると気持ちが良く、その手前の通過点としてのパンティ。
パンティ→イチャイチャ、パンティ→イチャイチャという経験を繰り返すうちにパンティの先にあるエンドコンテンツとの条件付けが強化されパンティそのものに興奮してしまうというもの。
この説は女性のエンドコンテンツに想像もいたらない小学校低学年がパンティ大好きという事実をうまく説明できない。
パンティはあの部分を隠すもの。それでも隠し足りないのでスカート等で更に隠す。
隠れているからこそ気になり気になるからこそ見えたらご褒美感が出てパンティに執着するもの。
見てやったぞという攻略感・達成感からパンティに執着してしまうというゲーミフィケーション要素がある。
この説は小学校低学年でもパンティ大好きという事実もよく説明できるし、一部の強者男性が「ただの布」という引いたスタンスを取るのもパンティを見る程度のことにレア感がないからとすれば符合する。
パンティはそれ単体でバリエーション豊富である。
まず単体ではこのような観点がある。
付属物との組み合わせの観点ではこういった観点がある。一部に特に強い執着を見せる人たちが存在する。
パンティオーナーにもこのような観点がある
(略・・・ワンピ・スカートや靴とのコーデ)
(略・・・お顔、お仕事、お声、お胸、性格、女子カースト、など)
ポケモン説の前置きが長くなったため一旦このあたりに留めておくが、パンティ及びその周辺に関して概ねこういったバリエーションが存在する。パンティの面積は狭いながらその選択肢や履きこなしは男性のスーツに近い楽しみ方があることが分かる。更にこの外に通常衣服としてのワンピ・スカートや靴のコーデがあり、またお姉さんが強そうなのか甘目なのか、お仕事中のアパレル店員さんなのか有名人に呼ばれたらほいほいアテンドされる港区系女子なのかといった人となりの部分も存在する。
ポケモンにハマると能力値や色柄にこだわって収集活動が止まらなくなってしまうように、パンティもさまざまな条件が組み合わせ爆発を起こしており、理想のパンティを追求してしまうものである。
例えばオーダーコールは「白系のサテン系生地で縁取りは約5mm間隔のざっくり目で濃色の見せるステッチ。形状はフロント・バックともややゆったり寄りのノーマルでクロッチはシームレス。フロントリボンは黒の土手はふっくら系マシマシ」あたりとなります。
またお越しくださいませー
]]>デレは好きな曲だけ遊んでてイベントほとんど参加しないので不快に思ったらすまんね、里に帰ってくれ
・結論
「羨ましい」
「うちの子じゃないのにどうしてリソース喰って実装されてんねん、今まで通りのカバーと新規3Dモデル実装だけで良かったじゃん」
「デレステの発展のためには仕方ないのかもしれないけどそれはそれとして自分の最推しコンテンツでやられたら嫌だ」
前提
・ASミリシャニМのオタク、デレは推しが出来ず友人と偶にライブに行ったりゲーム内イベントで良さげな曲が出たらCD買う程度のエンジョイ、ガチ勢からみたらかなりニワカ
・Vはちょいちょい切り抜きで見てたので星街すいせいちゃんと月ノ美兎さんがアイマス好きなことは知ってる。タキシード仮面みたいな人と月ノ美兎さんで犯罪者みたいな人にアイマス紹介する動画と、ときのそらちゃんとすいせいちゃんが餞の鳥歌ってる切り抜きみたいなやつは勧められて見た。めっちゃ上手かった。
・正直自分が推してるブランドではこの金の使い方出来ない(シャニは最近のゴリ推し的にワンチャンできるかも)だろうから羨ましさはある
広瀬香美さんやDJ COOさんはokで星街すいせいちゃんだけがなぜ駄目なのか
→羨ましいから
普段自分等と何ら変わらないファンの立場ですよって顔で「ゲームの担当」の話してるのに、企業として自分の担当とコラボ楽器作ってもらってメインイベントまでやってもらえるの普通に羨ましいだろ。壁になりたい派だって推しに認知される夢1回ぐらい見るよ。
→私からしたら一般人だから
上の続きだけどももクロも広瀬香美もDJ COOも、私から見たら常に「芸能人」だけどすいせいちゃんに限らずVとほとんどのYouTuberは「芸能(テレビ)よりのコンテンツを提供する一般人」扱いを私はしている。
芸能人がアイドルとコラボしたところでなんとも思わないけど、自分と同じ一般人が急にアイドルです、って自分の好きなアイドルと歌いだしたりイベントやられたら「は?」って私はなる。歌でメジャデビューしてるとかこのコラボ始まるまで知らなかったし。HIKAKINレベルなら芸能人と差し支えないかもしれないけど、世間一般的にコアな部分でしか知られていない女の子を私は芸能人とは思えない。地下アイドルが急にゴールデンタイムのテレビに出てきてコメントしてもこの女の子誰?何?ってなるじゃん、今それ。
→単純に他に割くリソース部分あるだろ
これは当事者じゃないので都合の良い叩き棒になってしまうので深く言えません。でも他に割くリソースあったんじゃないですかねとは思ってしまう。
→中身が透けて見えるのがマジで嫌
これ1番。これはすいせいちゃんはそこまで悪くなくて情報社会の歪んだ詮索欲のせい。
恐らくVチューバーって立ち絵にあった動きや話をしている中で「素(リアル)」が見えることが魅力のひとつなんだろうけど、アイドルマスターって身も蓋もないけど二次元じゃん。私はプロデューサーごっこを全力で楽しんでる中にガチの三次元が透けて見えるの嫌なんだよね。
実在性は大事だけどそれってあくまで二次元だって分かっているから、3次元のこっちとリンクするような背景が出てくると「もしかしたら」っていう楽しい想像や妄想ができる訳で、常に三次元がちらつく人がいると普通に覚める。電車の中でスマホいじってる最中にこっちチラチラ覗いてくるおっさんいたら気になるだろ?
異次元フェスが基本楽しめたのは全部二次元だからだよ。
Vのアンバサダーの人たちもアイドルと歌うわけじゃなかったからそんなに気にならなかったし。
ラブライブのVみたいなやつも詳しくないから忌避感覚えなかっただけかもしれないけど、ちゃんとキャラクターの設定に則ってストーリー展開があるから何も思わんかった。
ヴイアラはごめん、アイドルマスターの一部だとは思ってるけど今の練習生の段階だとすいせいちゃんと同じ一般人で見てる。でもちゃんとアイマスのブランドのキャラをゲームキャラとしてではなく常に実在しているように接しているのは好感持ってる。
最終結果でアイドルデビューできたらいいね。応援してます。
以上がどうしてVコラボが嫌なのか私のお気持ちの一部分です。
すいせいちゃんは今回の6周年ライブで改めてきちんと歌声を聴いたけど、めちゃめちゃ上手だった。技術も実力もある方なんだろうなって思います。あと普通ににじみ出る可愛らしさがこっちまで笑顔にさせてくれて、惹きつけられる方だなって思いました。このコラボがなかったら知ることもなかった相手ですが、このコラボで知りたくはなかったなという気持ちが強いです。最も違う場所で出会いたかったです。
ですが私は老害なので、最初に結論言ってるけど私と同じ一般人枠が推しに認知された挙げ句ライブと新曲とイベストご用意されているのは普通に羨ましいです!!本人の努力と企業の力、様々なものが噛み合った素敵な機会なのはわかっていますがお気持ち編なのでいいます。妬ましいです。ほぼ私物化みたいなもんじゃないですかこれ。いや、運営がご用意したものなのでちょっとニュアンス違うけど。
なんで一般人が優先されて私の担当のイベント減らされなくちゃいけないのか、なんで同ブランドアイドルは世界観同じなのにSRで、すいせいちゃんはSSRなのか。(これは単純にすいせいちゃんの方がコラボ効果があるからでしょうけど、悲しいね)
デレを片手間程度にも遊んでいない私がこう思うぐらいなので少ない割合でしょうが似たような思考の老害はいると思います。
今は対岸の火事だと思っていますが、自分の最推しブランドでこれやられたら老害なので普通に垢削除して引退します。
嫌だ、なんで私の課金が知らねえ男か女に使われなきゃいけねえんだ。
Vファンの方は自分の推しの配信に立ち絵もないリアル親友の声とか明らかにリアルの生活音でてきたら喜べるんですかね?
私こういう二次元向けコンテンツで自分の意志関係なく現実に引き戻されるの絶対嫌なんですけど。配信で今日ウーバーがさーとかディズニーがさーとか言われた日にはお前なんのためにその姿してんだってなるかもしれない。
]]>葉文潔(イエウェンジェ)「宇宙人来てー、私たちはここよー」
軍の施設使ってこっそり宇宙に向けて発信しつづける。
三体星人がその電波をキャッチ
三体星系は太陽が3つあって環境過酷(三体問題)
過去何度も滅亡しては復興を繰り返す
今の文明もそのうち滅びてしまうので他の星系に移住したい
地球の情報をキャッチ!
三体人「よっしゃ、地球奪ったろ」
三体星系と地球間は4光年だけど、みんなで地球行くのには400年かかるわ。
その間に地球人の技術が進歩したら、抵抗されて地球奪えんくなる。
三体人「光速の素粒子コンピュータの智子(ソフォン)を大量に地球へ送り、イタズラしたろ」
ソフォンは量子通信で地球の情報全部リアルタイムで知れるかつ目に見えない、リモート操作可能のスグレモノ。
地球の科学者「加速器の結果が無茶苦茶や!
基礎研究がなんも進まんわ」
ソフォンが科学者に見せるイタズラに悩まされる科学者
「科学の進歩は閉ざされた、、生きる意味ない、、死ぬわ」
その頃、地球において三体人歓迎の葉文潔を中心に「地球三体組織(ETO)」が組成され三体人とコミュニケーションをしてた。
その情報を掴んだ国家警察の史強(シーチャン)警察官がETOぶっ潰して、三体人が450年後に地球にやってくることが全人類に明らかになった、、
地球人が三体侵略対抗のためにアレコレ計画しても三体人にはソフォン通じて筒抜け。
でもソフォンは人間の頭の中は読めないから、惑星防衛理事会(PDC)が 4人のエキスパートを選出して、頭の中で三体攻略を練れと命じる。
選者は面壁者(ウォールフェイサー)と呼ばれ、面壁者はなんでもできる権限を得る。
面壁者の1人、羅輯(ルオジー)はその権限を使って奥さんをゲットして優雅にのんびり暮らす。
PDCや世間は「それも三体人攻略の策なのか?」と思い何も言えない。
そのうち羅輯 は適当やってるのがPDCと世間にバレて奥さんと娘を冬眠させられてしまい、真剣に三体攻略を考える。
そして、ある星系の座標を全宇宙へ送信し、コールドスリープする。
約200年後、羅輯はコールドスリープから目覚める。
その時代では、宇宙艦隊が組織され2,000隻もの宇宙戦艦が、三体艦隊から放たれた探査機(通称:水滴)を調査していた。
水滴は動き出し、2,000隻を1機で壊滅させる。
うち数隻はやられずに逃亡に成功。
1年後、羅輯が送信した星系が破壊されたことが確認され、羅輯復権!
星系が破壊されたことにより暗黒森林理論が証明された。
宇宙は暗黒の森であり、そこで出会う相手は仲間か敵かもわからない。
暗黒の森では自分が襲われる前に、相手を見つけたら即時殲滅。宇宙で文明を存続させるには他星系との交流はリスクが高すぎるので、見つけたらやっつける、それが暗黒森林理論。
羅輯は三体星系の座標を全宇宙に送信する仕組みを作り、三体人を脅す
「自分が死んだら三体星系の座標を宇宙に曝す」
三体人はそれを受け、地球侵略の艦隊を引き下げ羅輯は妻子と暮らし始めた。
雲天明(ユンテンミン)は末期癌で余命幾ばくか。
大学時代のアイデアを元に成功した同級生からもらったお金で、あの頃片想いしてた程心(チェンシン)に匿名で星をプレゼント!
程心はPDCの戦略情報局(PIA)の職員。
PIAは三体艦隊に探査機を送る梯子(ラダー)計画を準備中。
計算上、探査機には人間の脳くらいしか搭載できない…
大学の時の知り合いの雲天明って人が末期癌みたいだからその人を候補に…
上司のウェイド「やれ!」
脳みそ摘出手術直前で「あの星のプレゼントは雲天明からよ」と知らされ「まってー!」となるも時遅し。
雲天明と梯子計画の結果を見届けるため程心はコールドスリープに入る。
数十年後目覚めた程心は、雲天明からプレゼントされた星の価値が爆上がりしてお金持ちに。
その星に惑星を見つけた大学院生の艾AA(アイエイエイ)と資産管理会社を起こし、行動を共にするようになる。
抑止紀元では座標を曝す装置を執剣者(ソードホルダー)が守っている。
執剣者は100歳を超えた羅輯。
次の執剣者を選定するころ、程心は三体世界が地球に配している智子(トモコ)という美しい女性AIと面会し、執剣者に立候補することとする。
人類はこの抑止紀元の数十年、三体文明とも交流を深め、危機感が薄れ、腑抜けていた。
そんな感じで執権者が程心に決まり、引き継いだ矢先、三体の水滴が地球を襲ってきた!
程心が送信装置を押すか迷っている間に送信アンテナが水滴に破壊されてしまった。
智子は地球を支配し、武力により全地球人をオーストラリアに移住させた。
そんなさなか、三体世界は地球から撤退することになった。
過去に宇宙空間で水滴から逃れた戦艦「万有引力」が地球の座標を全宇宙に送信したのだ。
これにより地球は宇宙の他文明に曝され、消滅させられる運命となった。
数年後、三体星系が消滅した。
三体世界は智子を通じて、雲天明と程心を会わせてやると言う。
自分たちの星も消えたし、地球も消える運命で、地球文明を助けてやる義理はないけどお情け的に。
面会は宇宙空間で監視付き、雲天明が地球文明にとって有益な情報を伝えようものなら2人もろとも破壊する条件で面会。
そこで雲天明は程心にお伽話を聞かせる。
物語のない国のお話。
その話から人類は以下のヒントを見出す
人類は他宇宙文明からの暗黒森林攻撃を避けるため3つのプロジェクトを進めることになる
ウェイドが光速船作るというから会社の全権与えて冬眠してたけど、光速船の航跡が危険なので連邦政府が没収するとなり程心起こされる。
起きてみたら、太陽系には掩体都市ができていて、人類はほとんどが地球から離れ、巨大ガス惑星の影にコロニーを作り暮らすようになっていた。
ウェイド「髪の毛のカケラを光速で2センチ動かせるようになったぞ!」
「光速船作るの取り上げられるなら、掩体世界に反物質でテロしたるわ!」
程心「最終決定権は私という約束したよね、戦争になっちゃうから武装解除して光速船作るのはお終い!」
程心「冬眠する!太陽系が消されそうになったら起こして」
約50年後、暗黒森林攻撃アラートが出たと起こされる。
しかし、掩体コロニーは惑星の影に隠れていない
太陽系に向けられた攻撃は一切れの紙切れ
この紙切れは周囲を三次元から二次元に変換する兵器だった。
この平面は太陽系全体を二次元に飲み込みながら広がっていく
二次元化からは光速しか逃れられない
人類は光速船の選択肢を捨てている
程心が捨てさせた
このままでは全人類が二次元化されてしまう…
連邦政府「程心よ、地球文明を二次元世界でも綺麗に残したいから冥王星にあるコレクションを回収して宇宙にばら撒いて欲しい」
宇宙船「星環」に乗って艾AAと2人で冥王星へ向かう。
冥王星では200歳を超えた羅輯がいた。
共に平面化していく地球、コロニー、人類を見守る
人は二次元では死んでしまう
太陽も二次元化され、燃えるのをやめた
もう絶望
程心と艾AAはゴッホの絵など貴重な地球文明の数々を星環に積んで宇宙へ
もう平面化はすぐそこまで迫ってる
羅輯から言われる「それ、実は光速船やで」
2人は雲天明からプレゼントされた星の座標を目指す
、、、、
あー、力尽きた
こっからとんでも展開なのでまとめきれん
]]>ファンタジー現実に持ち込むのやめてくれよ……。
持ち込んどいて綺麗なインターネットを盾に口を塞がせるのもやめろよ……。
]]>↑俺は僕ヤバが男性向けだと言った増田だが、このユーザ商業で出した唯一のラブコメの宣伝用のイラスト以外女の子成分一切なくてそれ以外全部ガチホモっぽい筋肉質の男のイラストなんだ。
これはオタサーの姫的しぐさの雑食アピールってやつなんだろうか。申し訳程度過ぎていくらなんでもアピール失敗してると思うんだが。
もちろん美少女もガチホモも両方好きってのは、甘いものも辛いものも両方好きというのと同じ理屈としてあるとは思うんだ。
でもその場合は消費する割合が半々ぐらいになるもんじゃないのかな?1割とか1パーセントっていうのは不自然で、本心じゃなさっぽく見える。
この人は恋愛対象としての人間に対して三次元では満足できないものの代償行為として二次元を求めていて、その一環としての創作活動して理想のガチホモ男性を描いてる腐女子なんだと思う。
もちろん恋愛的あるいは性的な欲求と切り離してたとえば純粋な造形美として二次元を楽しんでる人もいるとは思うが、そうだとしたらやはりこの男女比はおかしい。
半裸のブリーフ男ばっかモチーフにして申し訳程度に女の子キャラを描いてることが、二次元を代償行為するための道具としてみてる裏打ちになってると思う。
]]>自分が思ってた学習→絵を構成している文法を抽象化して公式化し、それを用いて三次元を参考にしあるいはゼロから新しい絵を描く
実際の画像生成AIの「学習」→単なる既存の作品の切り貼りコピペ
]]>それは大変喜ばしいのだが、今まで「性欲は一人で解消するもの」というのを当たり前として生きてきたので、今さらセックスとどう向き合えばいいのか分からない(まだしてない)
まあ経験として一回くらいしておきたいという気持ちもありつつ、正直このままセックスなしで結婚して生涯を終えても全然いいという感じ
ただあくまでそれは自分の視点であって、女性からしたらやっぱりセックスに一回くらい誘って欲しいものなのだろうか
(文章を読み返していて思ったが、ここで「誘ってみたほうがいいよ!」って言ってもらってセックスに誘うexcuseにしたいだけかもしれない)
]]>描く方は当然自分の育児経験を元に作劇している
独身女性はあまり生々しいのは好まない
でも推しの赤ちゃん扱いはする
元増田がK-POPに言及してるけど二次元だけじゃなくて三次元推しの人もよくやる
テレビ番組名がTwitterのトレンドに上がっている時に人気のツイートを見るとジャニーズアイドルやK-POPの人たちが楽しそうに笑っている場面を切り抜いて「赤ちゃんじゃん!!」とはしゃいでいる姿がよく観測される
]]>それならアクションやSFやファンタジーとどれが見たいかで需要がばらける少年漫画をよりも、むしろエロ漫画の方が、一つの作品に多くの人が集中する可能性として、有利とは考えられないか。
どうしてエロ漫画にはドラゴンボール並みに総部数が売れたという漫画はないのだろう。
子供向けは子供も読めるから?でも少子化のこの国で平均寿命のわずか1/3から1/4程度の客層を取り込めることのバンテージなど微々たるものだと思う。
アダルトコンテンツは三次元で事足りていて、わざわざ成人向け漫画を買うというのは少数派的行為だということなのだろうか。
自分が調べた限りだとAVもといポルノビデオの市場規模は500億円ほど。対して成人向けに限ったマンガの市場規模はよくわからないのでなんとも言えない。
思うに、たとえ有名だとしても、その、有名であるということを認識する機会がないのがエロ漫画なのかなと思った。
ようは(弱い)パノプティコンの構造だ。
完璧な全数調査が可能な統計学上の神の視点では、今有名と認知されている一般向けと肩を並べるほど有名なエロ漫画はあるとする。
しかし一般向けはその有名さに比例し広告が打たれ露出して可視化されるので、売れてるんだなと思う機会があるのに対して、エロ漫画はいくら売り上げがあったとしても公共の電波でCMが流れることなどはない。
せいぜいネットのバナー広告でしつこく表示されるようになる程度。これはマイナー漫画でも電子書籍側の勝手な推し感情で広告が打たれることがあるのと同じなので、せいぜい弱小勢力が粋がってると感じる程度で、有名な作品なのだとは判断されない。
あるいは知人間でこのエロ漫画は知ってるとか知らないとか語り合って、お互いがそのエロ漫画を知ってることは情報として共有しあえても、結局全体ではどれぐらいの人がその作品を知ってるのかは全然未知数なので、少なくとも、有名だとは思われない、積極的そう肯定するに足りないのだと思った。
身内が知ってることを知っても、ネットのタイムラインやあえて検索でその作品に言及するつぶやきをいくら見ても、「内輪で盛り上がってる」以上の根拠たりえない。
一般向けの作品が有名になると、「公共の場」で話題にのぼらされ「世間で有名だと刷り込まされる機会がある」に対して、その作品を知ってる人やファンが「団結感」あるいは「一体感」を感じる機会がないということなんだと思う。
神の視点ではみんなそのエロ漫画を知っていて、有名だという状態なのかもしれない。でも、我々が知れるのはせいぜい両隣の人の認知内容だけ。
ただ電子書籍サイトに入り浸ってると、ティーンズラブを盛んに推されてるような感じがしてきて、ティーンズラブ作品の中には下手な映画化した少女漫画よりは売れてるし有名なものがあるんじゃないかという感覚になってくることもある。
そういえばエロゲーは一万部売れたら大ヒットとしていいそうだけども。エロ漫画なら10万部売れたらってところか。やっぱりヒットの基準が低すぎて、到底一般向けの大ヒットと肩を並べられる希望を持った基準ではない。
エロ漫画の場合は売れないから高いのか高いから売れないのかよくわからないんだけども。だってあれ光栄のシミュレーションゲーム並みに高いじゃん。
そうそう。「作品名で言及されない」ことも、有名だとは思わされない要因の一つかもしれない。
一般向けは盛んに作品名を主語にファンコミュニケーションが行われるけども、エロ漫画でそれはない。あるとしても閉鎖的な空間に限られるから、これも内輪止まりではないかと思わされる一因になる。
あとエロは抜ければなんでもいいと思ってる人も多いから、自分がいちいちなんて作品を読んだか記憶してない傾向もある。エロ漫画の無断転載まとめサイト読んでる層は特にそうだと思う。
たとえ認知者数として彼らを含めれば相当の人間がその作品を読んでいたとしても、作品名を覚えていない彼らが「○○は~がよかった」とか語ることはないので、そういう「反応の質」でも、有名だと思わされるに不利な部分があるのだと思う。
まあとにかく、「われわれはこの作品を知ってる。われわれは大勢いる」って一体感が一般向けと違って持てないのはなんか歯がゆいよね。「われわれ」は「分断されてしまっている」
そういうコンテンツが好きでいると、たとえるなら好きなアイドルガマイナーだけどドーム公演できるまでになってほしいみたいな、そういう判官びいきの情が芽生えてきて、こういうことを書きたくなる。
パノプティコンか、あるいはバベルの塔か。われわれは、団結したい。
]]>何が画期的か理解できない奴に説明しても無駄だが、無印とZは全然方法論が違う
三次元が理解できない二次元人に説明しても無駄だけどな
]]>もちろん男性にもラブライブの強い痛バもちとかはいるけど、彼らの中でも女オタクのようなガチ恋で、かなり禍々しい気持ちで痛バを組んでいる人間ははごく僅かで、男同士の仲間意識を確認するネタ的な印象を受ける(男同士の飲み会で謎に女を呼んでくる的なノリ)。
たぶん女オタの禍々しさに近いのは、風俗嬢のガチ恋客とか、ワンチャン肉体関係の可能性が確実にないとか言えない層だと思う。
そもそも男オタクと女オタクのガチ恋単推し系は、結果は同じでも過程が違う場合が多いと感じる。男オタクはあくまでオタクをしていて、その活動の中で一番を見つけるが、女オタクは、もともとオタクではないが、偶然なんらかの事情で推しを見つけて、三次元の同級生に恋するのと同じ感覚で恋に落ちてる、二次元と三次元の区別がないタイプの人間って、もともとオタクではなかった人間が一定数いる。このあたりも違いにあらわれていそう。なんていうか、推しに恋して彼氏を振る女は結構いるが、推しに恋して彼女を振る男はあんまりいない気がするんだよな。
あと他人への興味でいえば、女オタクはオタ活以外の身だしなみとか容姿とか、そういう全然関係ない部分でさえオタとしての序列に関わる謎にさはある。
]]>この↓投稿を念頭においてる
ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941
・女性オタクの棲む暗い池について
ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有の文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。
件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。
(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質の人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質の人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)
本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。
「自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。
自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。
ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルのイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルのCVが決定しない」「担当アイドルのSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである。
※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。
そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。
といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である。結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクがいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。
念の為に予め言っておくがこれに揶揄の意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサーの自分としてはむしろコンテンツに真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校の文化祭だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。
正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタクの割合が高そうだという偏見が自分にはある。創作経験があるオタクの多寡。ミームや定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。
アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくまで自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)
何故かというと、それはアイドルマスターがリアルとフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。
例えばアイマスのライブには演者が自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元の人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタがキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分は解釈している。
それになんでも最初のアイマスであるゲームセンターのアーケード版の時点からフィクションがリアルに侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないかと不安になったアイドル達が実際にEメールを送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコの常套手段である「女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣な人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。
当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲームの動画を編集して制作した担当アイドルの自作MVを投稿したり、担当アイドルの二次創作小説・紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者とコメントで交流していていたニコマスという文化も、リアルとフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子の担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分は世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。
そしてそのリアルとフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマスの場合は商売っ気がやや強すぎる気もするが)。
代表的なものはやはり悪名高い「総選挙」システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルのCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。
そしてデレマスの総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実の人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルのプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実の選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手の担当アイドルに投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身のインフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然と自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである。自分もプロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由は理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象を俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象は現実にも存在し、例えば作品を宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)
シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステムを採用したイベントが存在する。とはいえミリマスの場合は提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディションと表現した方が近い。そして当然これも現実でCDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。
そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差が存在しないぶん比較的平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。
ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分の担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公で自分の担当アイドルがラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。
ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有の戦略として、特定の時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気を意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略が有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である。
(誤解の無いように書いておくと自分がアイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙系イベントはアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングなイベントもそう無い。自分がアイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである。商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)
今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイの範疇に収まる程度のものでしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側の人間でもないのに架空の版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。
これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営ももう時代にそぐわないと判断したのか今のアイマスは比較的カジュアルなスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから。
この記事で自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤーに責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルとフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマスの場合はシナリオ中の表現・描写・演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマを写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境音しか収録されていない事務所内の定点カメラの映像を六時間ぶっ続けでYoutubeで配信するなどがある。どれも意図は理解できるがどこか変態の所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。
ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端にしか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。
]]>二次元だと幼稚園児に巨根無理やりぶち込んで、痛みで泣き叫んでるのを無視して竿役が気が済むまでオナホにするような漫画でないと抜けないガチペドのワイでも三次元ロリは本当に受け付けなかったと言う話。
案外、「俺は三次元ロリでも抜ける」って豪語してる人、三次元ロリを見たことがないんじゃないかなって思ってる。あれで勃起できるのは選ばれたエリートだけだよ…。
]]>風俗に行っていい精神年齢じゃない。
風俗は福祉ではない。
]]>二次元のロリはエロいが三次元のロリはエロくない
なぜなら二次元のロリは性格もエロいが、三次元のロリはエロくないからだ
エロいロリはほぼ存在しないし、仮に存在しても、やはり精神年齢が幼過ぎてダメなんだ
ここに書いたことはモラルの話ではなく、好みの話
好みとして三次元のロリは無理なんだ
だから俺のようなやつは、二次元ロリが好きでも性犯罪は起こさない
エロくない女性はターゲットじゃないんだよ
女性で一番大事なのは精神性なのだ
]]>二次元と三次元は違うという建前をぶっ壊していくスタイルやね
規制待ったなしやん
]]>ネットがなかったとしてもいまだに無修正解禁してないだろどうせ。
三次元で抜けるやつだけが合法的に恋人婚姻関係やソープ()で三次元の裸体を見ることができる。
二次元の裸体は微妙だが結合してるシチュは修正なしには見られない(ことになっている)。
これはおかしい。フィクトセクシャルを迫害してるとしか言いようがない。
なぜわいせつ物陳列罪だというのか。なぜわいせつ物頒布罪だというのか。
「公然わいせつ」の言葉の通り、公然でないわいせつは存在する。
ようするに我々自身はみな歩くわいせつ物であって、衣服を着ることによってその公然性をなくしているだけだ。
(公然と局部を露出した一点で公然わいせつ罪で裁かれた判例があるのがいい証拠だ。局部はそれ自体わいせつであってそれを持ったわれわれは元来わいせつなのだ。)
ではその程度で公然性が否定されるのなら、わいせつ物にあたるエロ漫画だって、ゾーニングしっかりしたうえで包装もして買わないと中が見れない、表紙等もともと見える部分にはわいせつにあたる表現がないようにしてるなら、違法性がないようにすべきじゃないか!
なぜ、人間が服で裸体を覆うことと、エロ漫画をわいせつではない表紙で覆うことを、同等として扱わないのか?そこ論理的に説明できるのか?できねーだろ?
はっきりいって、わいせつ物頒布なんかと比べちゃえば、セフレという関係のほうがよっぽど公序良俗を乱してるだろ。恋愛関係の先のセックスというわけではない、抜くためだけのセックスを堂々としてるなど、それこそわいせつだろ。
フィクトセクシャル迫害するのやめろや。
]]>グラブル、FGOはすっかり女性が多くなり勢いのある原神も女性ユーザーが半数だ
ウマ娘も女性ユーザーが凄く増えている
女が来ると必ず配慮を求められ運営も女を優遇するため隅に追いやられる弱者男性に残された最後の楽園がブルーアーカイブ
驚異的な美少女キャラ率で男の陰などチラつきもしない世界観、同じ川を流れてきたと安心できるオタクノリ
どこを切り取っても女がハマる要素なし
失われたはずの楽園がそこにはあった
どうもオタクや弱者男性というのは極めて政治的な存在でリベラルやフェミニスト、そして多くの女にとっても不倶戴天の敵であるらしく
ネットでは常々攻撃に晒され続けてきた
三次元に希望を見出だせないオタク弱者男性にとっての楽園ブルーアーカイブも当然のように攻撃に晒されてきた
日本と日本人を憎むリベラルやフェミニストの攻撃対象にもなりがちだが、韓国ゲーなのでその点の耐性も強くオタク弱者男性にとっての核シェルター感すらある
そんなブルアカだが……韓国本国の調査によると女性ユーザーが41%らしい
大分前の調査では1割だったのに
ビジネス感ある女絵描きや男性向けのV女性がブルアカ配信をやってるのは知ってたが、女性プレイヤーがこんなに増えているなんて
ここも他のソシャゲのようになってしまうのか?
リベラルやフェミニストに弾圧されても平常運転で問題ないが、女に乗っ取られたら完全に終わる
弱者男性オタクたちの先行きは暗い
リベラルにとってこれは嫌いなオタク弱者男性が苦しむから勝利なのか?
それとも女性がリベラルやフェミニストよりブルアカ弱者男性オタクコミュニティを支持してるから敗北なのか?
前者であるならばリベラルもフェミニストは今後も負け続けるだろうな
https://twitter.com/ippandouga/status/1755551687144808715?t=InHdzw57Z3HlpuJuWTnuMg&s=19
]]>背が高い?
顔が小さい?
目が大きい?
色が白すぎる?
地毛がありえない色?
ぜーんぶ大したことないよ。
オタクに媚びた幼児体型のキャラクターに比べれば。
三次元で絶対に満たすことが出来ない欲望を二次元相手に満たそうとする変態趣味に媚び媚びした拝金主義の極地みたいなキャラクターは本当にキモい。
ホビット、ハーフリング、コロポックルのような伝統的なキャラクターデザインではなく、明らかに小児性愛者を対象としたようなデザインの種族はマジで見ててキモい。
有名所だとFF14のララフェル、グラブルのハーヴィン、LoLのヨードル。
設定上だけ成人させた身長2桁台の幼児達。
そういったキャラクターをつかってあの手この手で客を呼び込もうとするオタク業界のキモさよ。
ブルアカのキャラが中学生高校生ぐらいなのに小学生みたいな外見をしてるのだってこの延長だよ。
結局さ、現実で絶対に満たせない欲求を満たそうとする異常性癖の持ち主に媚びるのが一番金になるんだ。
そのために子供のようなキャラに露骨な服を着せて金を落とさせようとするわけだ。
本当にキモい。
そのキモさの究極が「合法ショタ・ロリ」と呼ばれる「設定だけ成人している幼児体型種族」さ。
マジでありえないよ。
何が合法だよ。
その性癖のキモさは単に法に触れていないだけの悪だと思うよ。
anond.hatelabo.jp/20240208215941
]]>と思ったら参考資料助かる
俺は二次元においては無乳好きで、三次元においては巨乳好きだが、この漫画の大きさはあえて言うほどの大きさじゃないと思う
キャラに合うかどうかとか、初期と比べてとか、そういう話ならまぁ言う背景はわかる
]]>味方の周りをウロウロしてるだけで最低側の役目は果たせる 果たせてるかな?
火力は気休め程度なのであとはいかにトリッキーな動きをして生き残るか
二人まとめて吹っ飛ばして環境キルとかできると気持ちがいい
・ゼニヤッタ
エイム力に自信ない人間の私にはあまり向いてないのでは…スキルが非常にシンプルなだけに上級者向けって感じ
敵サポやファラなどとりあえずまずこいつを倒したいという奴に不和を付けとく…えっ弱体化したんすか
上から落ちてきた死神おじさんが死ね死ね音頭を踊り始めた瞬間などにウルトを放つと気持ちがいい
・アナ
上手い人が使うと強いんだろうナァ…(それは全員そう)
なんかずっと弱体化され続けているイメージがある
エイム力がないのであんまり使いこなせない
乱戦状態でウルトを撃つと相方のマーシーが光り輝き始める すまん
「俺は速いぜ…」とか言いながら出てきたおじさんを即座に眠らせたりすると気持ちがいい
・マーシー
一番シンプルにヒーラーなんだけどなんか上手く動けずすぐ死ぬ
味方がファラ出したらとりあえずピックして付き添いすると死んでいく敵を見ながら「半分くらいはワイの手柄やね…実質ね…」という気分になれる
どうでもいいけどサブ武器が火力はなけれど妙に使いやすい気がする(反動が少ないから?)ので油断して近づいてきたカウボーイおじさんなどにヘッショを連続で叩き込んで倒すと気持ちがいい
・ブリギッテ
ボイスが素朴な感じで好き
エイムがダメでもイケるやん!と思ったがそんなに甘くはなかった
周囲を回復するタイプなのであんまり味方から離れてはいけない。場所取りとか乱戦向き?
シールドの耐久力を未だに読みきれない。要練習
リュウジンノケンヲクラエ-!などと言われた瞬間に盾をぶち当ててそのままボコすと気持ちがいい
・バティスト
ボイスが渋くて好きだし火力高め
高所へジャンプする能力をイマイチ使いこなせていない
てか使いやすいので結構使ってるんだけどなんか使いこなせてない感がある
ウルトの使い所が難しくない?
・モイラ
マーーージでキャラクターとしては一番好き
高身長女マッドサイエンティスト…アーーーダメダメダメ好きしかもエイムダメ人間に優しい攻撃方法しゅき〜〜〜モルモットになりゅ〜〜〜
でも使いこなせているかと言うとね…
バトルモイラ()とか言われがちだけど敵を攻撃しないと回復出来ないのでまあある程度はね
敵チームがゲントレとか出してきて味方がなんも対策する気ねえなこれと悟った時はモイラに変えてガンガン吸っても許される 多分
フェードでD.vaの自爆などから逃れられると気持ちがいい
直後に周囲を見回すと自分以外の味方死んでたりしますけどそれはワイのせいではないんで…
・キリコ
鈴が便利なんだけどクールタイムが割と長いので使い所を誤ると死ぬ
時々すげえ正確にヘッショを決めてくるバトルキリコがいる。プロか!?
味方を救おうとワープしたらうっかり敵陣に取り残される日々
なんやかんやで結構使いやすい。要鍛錬
・ライフウィーバー
なんか回復量が心もとないねんな…
敵が使ってるとウザいのに自分では使いこなせない
プラットフォームとかライフグリップとか戦場を三次元的に捉えられる人が使うと強いんだろうナァ…つまり私はダメです
一歩間違うと戦犯と化すキャラで一歩間違い続ける日々
不思議なことに他のキャラ使ってる時ほど「今ライフグリップがあれば…」という場面に出くわすんですよね
気のせい
・イラリー
敵が使ってるとウザいのに自分では(略
柱をどこに置くかが重要ってのはわかってるんですよぉ…敵のイラリーがめちゃくちゃいやらしい場所に柱置くのも見てるんですよぉ…
でも自分ではできない、不思議だね…
慣れればワンチャン
]]>もうそれはしょうがないんだよな
人間誰しも最初のうちは我慢が効くけどそのうち我慢できなくなってくるものだし、規模がでかくなったり人数が増えるとそれに比例して問題も増える
そうなればもう二度と純粋には楽しめない
今思えばVtuberの一番楽しい時期は2018-2020くらいだった
もうあの時のワクワクと純粋さは戻ってこない
今のVtuber界は三次元のアイドル業界と何も変わらない、薄汚れた場所になってしまった
まあ一番良かった時期をリアルタイムで体験できただけでも良かったと思うしかない
]]>