はてなキーワード: 万物斉同とは
当初のオタクファンダムで言われていた所の「正義の反対は別の正義」は別に悪に忖度したり不正を見て見ぬふりをするための言い訳の意味では無かったと思う
どちらかというとそれは老荘思想の万物斉同の感覚に近いものだったのだけれど、多くの人間が隠者として表舞台から去っていく中、残った一部が歪んだ考え方を認識した結果そうなってしまったのではないかと
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万物斉同
Permalink | 記事への反応(0) | 19:36
全て平等に価値が無い
Permalink | 記事への反応(0) | 19:27
って何があんの?
とりあえず『孟子』読んでみたんだけど、現実離れしてるし、政治家の心構えの話ばっかりで早々に挫折した。
四書五経ってことわざをずらずら並べられてる感じでいまいち頭に残らないイメージがある。
湯川秀樹お勧めの『荘子』は結構良かった。FF10ぽい。万物斉同って言われても、実際はそう思えねぇよみたいな感じはするけど。
四大奇書とかもどうなんかな。
『三国志』とか『水滸伝』とか北方謙三で読んだんだけど、原典に当たる意味あんのかな。
『紅楼夢』は長すぎだし。長さに見合った内容なんかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:11
発達障害もLGBTも何も無い
道を究めれば全ては無差別である
Permalink | 記事への反応(0) | 21:15
全ての物はその物それ自体でしかない
それに価値が有るとか無いとか言うのはお前の思い込みに過ぎない
わかったかクソカス差別主義者どもがお前ら生きてる価値無いよ
Permalink | 記事への反応(0) | 18:19