ゴミ捨て場として設定されるのは、一般道路の電信柱脇とか、他人の家の前とかであり
ゴミの放置は許されない
こういう面倒を嫌う場合、大き目の集合住宅おすすめ
ゴミ捨て場は道路や他人の家の前ではなくゴミ捨て場として確保され
ゴミ対応は管理人がやるので、下手をすれば曜日関係なく捨てられる
ペットは月、布類は火、危険ゴミは水と決まっていても
そうでない日に、所定の場所に捨てられる
]]>高速道路から降りるのに失敗して、出口をスルーしてそのまま走って行ってたりしてたけど、一般道を走るのはほぼ完ぺきっぽい感じだった。
]]>3年はいてやったから転職するわ
なんで課長と言う管理職がやるべき仕事を俺のようなペーペーがやってるのか意味わからん
明らかにおかしい
一般道で時速100kmくらいで飛ばせよと言われた時が一番イラっとした
]]>なお、点検に出した自分の車は5年半で初めてのバッテリー交換をした。ハイブリッド車では補機用バッテリーの劣化は体感することはないが、診断の結果、交換となった。
]]>「沈黙の自由があるかないか」と考えたら「ないはずはない」「ない理由がない、あるはず」ってなるはずで、実際に調べたらやっぱりでてきた。
沈黙の自由
ちんもくのじゆう
一般には,自己の思想もしくは良心について表明することを強制されない自由とされ,日本国憲法 19条の保障する思想もしくは良心の自由の一内容とされる。その場合,通常思想もしくは良心とは人格形成の核心をなす主義,世界観,人生観などを意味するとされるから,一般道徳上,常識上の事物の是非の判断や事実に関する知識などは,沈黙の自由の内容に含まれないことになる。なお,信教の自由 (20条) からも同様の自由が出てくる。
沈黙は賛同と同じという考え(相手に何かしらの意志表示を強要すること)はこの沈黙の自由に反しているのではないだろうか。
後半何言ってるのかわからないけど。
]]>……いや、右が空いてるからって安易に右に移って右折待ちの列に巻き込まれた後で左に戻ってこようとするアホのせいなんだけど!
まっすぐ行くなら左走ってくれないかな!一般道の右は追越車線じゃないんだよ
]]>「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
暖かい南国で生まれた。積もった雪は見たことがなかった。大学が近くになかったので、進学組はみんな強制的に一人暮らしになる地域だった。雪が見たくて、ただそれだけで積雪がある某県に進学を決めた。
学生だから車は持てなくて、雪の積もった日は徒歩で30分以上かけて大学に向かった。自転車なら10分もかからない距離だ。泥混じりの雪が跳ねて、着く頃にはズボンの裾と靴下が真っ黒に濡れてしまう。それで丸一日過ごす。一年生の年明けには、雪を見るだけでうんざりするようになった。
雪の朝は、目が覚めるとすぐにわかる。妙に静まりかえっていて、ほのかに明るくて、身体の芯から冷えるような寒さの朝は雪が深々と積もっている。心底うんざりする冬の一景だ。
大学最後の年、私はすっかり暗い冬も鬱陶しい雪も大嫌いになっていた。
ある夜、何かの用事で車に載せてもらい、峠の方へ行くことになった。しっかり整備された高速道路を降りて、ろくに除雪されておらず街灯もない一般道に出た時、ふと窓の外を覗くと、月明かりのない真っ暗な夜空と真っ白な雪原が目に飛び込んできた。そして「夜の底が白くなった」ことに気がついた。
私は文豪のあまりにも的確な表現に言葉を失い、雪原が終わるまでずっと、ぼんやり白い夜の底を眺め続けていた。
その後上京して何年も経つが、美術展にも行かず、バーにも通わず、流行の最先端にも触れず、およそ文化的とは程遠い怠惰な日々を過ごしている。これといった趣味もなく、美味いのかわからない飯を食べ、友人も少ない。都会の片隅でドブネズミ的生活を送っている。東京で文化人になるにも能動的努力と磨かれたセンサーが必要なようである。
私は生憎地元でも東京でも「文化」とやらを感じることはできなかった。「印象派展」や「知る人ぞ知る日本初上陸ブランド」に興味はなくもないが、疲れた週末に電車を乗り継いでよく知らない場所に行き、人混みに揉まれて行列に並ぶのは雪と同じく心底うんざりする。
このように都会暮らしでも文化を楽しむにはそれなりの素養と体力が不可欠だ。感受性が錆びつきセンサーが腐っているドブネズミがあの冬の夜、ど田舎の雪原に「文化」を強烈に感じることができたのは教育による知識の下地に偶然が重なったおかげである。私はあの一景を生涯忘れることはないだろう。
]]>一般道には自動車同士でさえ事故を起こすのに
さらに交通ルールなんてろくに守らない歩行者も自転車乗りもいて
そいつら全部避けて通れるとは思えん
]]>あと道の駅ならそもそも「車」っていうお手軽授乳室が必ずあるじゃん?
たぶん道の駅をSAとかと混同してるのだろうけど、道の駅は一般道にあるので周辺住民は徒歩で来る。あと、乳児連れは滅多に使わないだろうけど観光バスとかも。
まあ、そんなのは少数派で、道の駅の授乳室のニーズなんて殆どないというのは同意。
そもそも、公園の管理事務所に併設されてるようなところ(いま燃えてるところとか)は、商業施設ですらなくて利用者は1日あたり数十人とか。それも殆どトイレだけとかだろう。
なので、授乳室に予算はつかない。そもそも赤字だし。
施設改修なんて無理だし、数百万円の授乳室だって無理。
で、いまの炎上騒動。
客は来ない(職員はいる)ので、簡易授乳室でも痴漢等の心配もまずない。
(「置く場所がない」というのは、職員の目の届く場所が公開スペースしかないということだと思う)
誰もいないスペースに寄贈された簡易授乳室を置いておくぐらい構わないと思うんだよね。
]]>]]>現場となった側溝は阪急電鉄神戸線「岡本」駅とJR東海道本線「摂津本山」駅の中間にある。
閑静な住宅街であると同時に、近くにはお嬢様学校と呼ばれる女子大もあり、学生の街としても知られる。
そのため、朝は通勤、通学する女性が非常に多い。
一般道のカーブあり山道で制限速度80km/hのところなんてないよね
]]>一般道のカーブあり山道で制限速度80km/hのところなんてないよね
]]>見直しができないんじゃなくて、見直しできるような高規格の道路が少な過ぎなんだよ。
増田みたいに、モラルがーとかお気持ちに走ってインフラ整備考えられない奴ばかりだからだよ。
]]>こんな増田が話題になっていますね!この増田に向けてと言う訳ではありあせんが、日常的に山道を生活道路として走っているので、アドバイスしておきます。
結論から言わせていただくと
以下解説しましょう。
増田はこのように書いていますね。
こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。
こういった運転の細かい所まで観察でき、その影響をダイレクトに受けるようなレベルでは車間距離が短すぎます。一般の平地に比べて、2倍から3倍くらい、車種がわかるかな?ぐらいの長い車間距離をとりましょう。
そうする事によって、上り坂に入った直後の急減速や、下り坂でのカーブごとの減速などに追従出来るため、ストレスなく走る事ができます。
山道はカーブやアップダウンが激しいことがありますし、カーブの先が全く見通しがないこともよくあります。そしてそれぞれの車や荷物をの状況などによっても挙動が変わってきます。その差を吸収するのが車間距離です。先に進んでいる車が自分の車と同じ挙動をすることはありません。とにかく車間距離をとりましょう。仮に増田の妄想が正しいとしても、事故に巻き込まれる可能性を減らす事ができます。
もっと言うと、ライン取りの評論が出来るくらい近い車間距離は、山道でなくとも近すぎます。場合によってはあおり運転と解釈される場合もありますから、いつも車間距離を長くとりましょう。
すぐに追いついてしまう? それは単にスピードの出し過ぎです。流れに乗ってください(笑)
とにかく時間に余裕を持って行動することが大切です。そして増田は相手が自分に会わせて譲らないことが大切だとおっしゃっていますが、なかなか分かってもらうことは難しいです。
ドライバー感の譲り合いの精神、大事ですね。身振り手振りやアイコンタクトなどによる非言語コミュニケーションかなり大事だと言うことが言われており、自動運転で難しいのがこの辺りだという研究結果も存在しています。ですから、その総論には賛成できます。
ですが、それを相手に求めたからといって、貴方自身になにかよいことがあるのでしょうか?私は無いと思います。
また、相手は、山道に不慣れだけれど、何か特別な用事があってやむを得ず運転している場合があるかもしれません。と言いますか、山道を深夜走るのは、日常的にその時間に通勤などで使う人でなけえば、大抵はそう言う人々です。コミュニケーションとは、相手の事を察することも含まれるわけですから、まずはそこから心がけてみてはいかがでしょうか。
それでもどうしてもイライラしてしまう、そんな増田にお勧めなのが「自分の時間を譲る」という方法です。路肩の安全なところに車を止めて、10分ほど時間をおいてから出発する「時間を譲る」考え方です。なあに、10分なんて、Youtubeで大好きなDQN動画でもみればあっという間です。
貴方はスピードを出しているつもりかもしれませんが、実際には到着時間にしてみると、5分も差が無いことが殆どです。ですから、それだけズレていれば、貴方が一方的に恨みを募らせている被害者に追いついてしまうことは無いと思います。
まずは隗より始めよ!ですね。
これは運転に限らずです。どうしてもリズムがあわないと感じたら、相手に向かって呪詛を吐くよりも、自分がうまく譲る事を覚えましょう。
次の低速車が来てしまうかも? それは…そんなに低速車に当たるようなら、お祓いなどを検討された方がいいですね!
もちろん冗談です。まずは、低速車認定する閾値が低すぎるのではないか?と言う所を考えてみた方がいいかもしれません。常に心と時間と車間距離には余裕を持ちましょう。
趣味がドライブ!いいですねえ。昼間のドライブで、道の駅などを巡って美味しいものを食べて、温泉入って、地元にお金をとしていただくことは大変うれしいです。助かります。でも、深夜の山道、ですか……?
都会の人が地方に来て「こんな立派な道が何故山奥に?」と驚かれることがあるのですが、こういった道は、昔からの街道筋にあることがほとんどです。そして、かつての産業を支えた道でもあるんですね。そして現在は、都市間をつなぐ役割は高速道路に譲ったものの、その街道を支えた集落と集落の間をつなぐ道として存在しているわけですね。
そして、地方部の場合は、その道一本しか無い場合もあります。この道が潰れたらもう出勤もできないし、救急車も通れないわけです。ですから、人々の生活を守るための道として存在しています。
趣味が車、ドライブであるというのは否定しません。否定はしませんが、深夜の山道を珍走する行為は、そういったライフラインを無闇に危険にさらしている用に思います。またただでさえ過疎化で維持コストが高まっているところで、生産性もなく走るだけと行ったフリーライダー行為は控えてほしいと考えています。
少なくとも、そう言った存在に、地元の人たちは迷惑している、と言う事は表明しておきたいです。
皆さんは、道路の制限速度はどういった形で決まっているかご存じですか?
近年作られた道ですと、設備(歩道が別けられて中央分離帯があるか、など)やカーブの有無などによって、設計速度というものがあり、そこから一定の係数をかけて最高速度が決まっています。
例えば、新東名高速道Rは140km/h と言う設計速度で作らていますが、ついこの間まで100km/h でした。そう考えると、速度を超過しても安全である、それよりも流れが大事だ、と言う考え方は一理あるように思います。もしかしたら一部の状況ではそれが正しいと言える事があるかもしれません。
しかし、山道など昔からある道はどうでしょうか? 実は、こういった道は「過去の経緯」で、現在の規制基準に比べると、高い制限速度になっているケースが多いのです。現在の基準で当てはめると40km/h や30km/h になるべき所が、50とか60とかになったままになっていることがあります。例えば、トラックなどはその速度でカーブに突入すると、横転まであり得ると言うような急カーブが存在していることがありますが、制限速度はそのままです。これは、高速道路が整備されるまでは、そこを基幹輸送を担うトラックなどが走っていたことのなごりかもしれません。
そして、そんな山道でも、突然制限速度が厳しくなっている箇所がありますよね。あれは、そこで以前、重大な事故があった証拠です。山道はあまりお金をかけられません。道路を改良するより、速度規制を厳しくすることで対応しているのです。
そういった状況で、15km/h の超過ならつかまらない、といった「捕まらなければその速度で走って良い」と解釈するような動きをするとどうなるでしょうか?
もしかしたら、増田はスーパーカーを持っていて、走れるかもしれません。しかしトラックや、軽のハイトワゴンなどはどうでしょうか?
制限速度は守りましょう。どうしても自分は超過して良いと考えるようでも、他人にそれを強要するのはやめてください。それぞれ事情があるのです。少なくとも言える事は、早い速度で走って問題ない車を遅く走らせる事はできますが、逆はできないと言う事です。
あおり運転で捕まった人間のうち、ほとんど「煽ったつもりはなかった」というそうです。もちろんしらばっくれている人もいるでしょうが、実際には本当に本人は煽っているつもりはないと思っているかもしれません。
また、そういう方ほど、ご自身の運転に自信があり、車間距離などを短くとる傾向があるそうですから、それが端から見るとあおりに見えている、ということがあるでしょう。
山道では、特にそう言う事が起きやすい傾向がありますので、皆さんも注意してみてください。
さあ本日もご安全に!
]]>そもそも、大元の増田と違って覆面の話してるんだったら、山道という前提は弱くなるだろw
]]>覆面なら、元増田が言ってるような下手と違って、一般道なら法定速度-5kmくらいで、100kmの高速なら90kmくらいで登り坂だろうが下り坂だろうが速度一定で走ってるぞ。
追いつかれて大名行列なる前に、路肩広いとこで追い抜させるし。
だから、後ろにつかなくても堂々と法定速度で追い越しだけして走行車線戻ればノーダメなんだが。
]]>初めて走る見通しの悪い山道、おまけに夜はスピード抑えちゃうのは仕方ないよ
もちろん増田の前の車が初めて走ってるかは分からんがそういう車もいるってことだ
あと追記含めて読んだけどお前運転下手だろ。周りのおかげで上手いと錯覚してる警察に文句ばっか言ってそう。あと夜気持ちよく走りたきゃ高速走れ。お金無いの?暗い山の一般道なんて馬鹿と仕事でしか走らない場所よ?
]]>一般道を使うので一般車両は通行止めにするという話だけど実際は下請けとかに出して少ない人数でやってます感だけ出してたんだろう
そこに性善説でレースに参加した人が状況を信じ切って事故になってしまった・・・
死んだ人は可哀想だけど、警備態勢はどうせ誰の責任にもならないよう巧妙に責任逃れの段取りはできててうやむやに終わらせるいつもの光景でしかないんだろう
]]>一般道で前を走ってた車が合流前にブレーキ踏んだのね。一瞬だけ。減速したんだね。
そしたら親戚が突然キレて「なんでこんなところでブレーキ踏むんだこいつは」って言って
合流後もあおり運転めっちゃし始めた。
別に前の車が遅かったわけでもなく車間距離もあったし、合流時にブレーキ踏むのも雑草が凄くて少し見通し悪かったからだろうと想像できるのに。
高速道路の合流みたいな感じでなくほぼT字路に近いとこの合流(しかもこっちは下り坂)だったから減速するのも別に問題があるわけじゃない。
しかも2車線であおった後に無理やり追い抜こうとしたら後ろから来た車が見えてなかったらしく
後ろからぶつかりそうでめちゃくちゃ危なかった。
で、俺は初めてのことでめちゃくちゃ怖くてさ、何も言えず。周りにしがみつくしかなかった。
一緒に乗ってた妻も親戚の奥さんも怒ってさ、こんな車乗れないとか目的地に着いてからも言ってたけど
俺としてはこの人の車に乗るのも無理だけど、こんなことでここまでキレて見境付かない人と関われないわと思った。
普段はニコニコしてるんだよ。猶更怖くて。
あおり運転する人ってこんな感じなんだと思った。
]]>よくこれでつくばまで行ってます(都内在住)
でも7月の三連休の時マジで暑さがヤバすぎて死にかけた(途中で川離れて休み休み走った)
気候よくなったらお勧めです
小貝川の沈下橋見てきてくださいな
]]>おかしいやろ、周りが40~60キロで走る最中を30キロって
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