はてなキーワード: 一人二役とは
手元の『記者ハンドブック』第13版(共同通信社)には「数字の書き方」という項目があり、洋数字と漢数字の使い分け方が細かく記されている。あくまで、これは共同通信社の指針なので、他の企業や、省庁や、個人がどう書こうが自由なのだが、とりあえず見てみる。
あまり書きすぎると引用の域を超えそうなので、全部は書かないが「他の数字に置き換えても同等の言葉がある場合」は洋数字を用いるとあり、例として「1級建築士」「2次試験」「3等分」「単3形乾電池」「バルト3国」「羽生4冠」「東京23区」「47都道府県」が挙げられている。
一方で「熟語、故事、成句、慣用句」(例.「一丁上がり」「一日駅長」「一人二役」「第二の人生」「三角形」「第三者」「三権分立」「五月雨」)や「順序や数量を示していても、語全体で特定の事物や概念を表す場合」(例.「自動二輪(一輪車、三輪車なども)」「二院制」「二次災害」「三審制(一審、二審も)」「第三セクター」「日本三景」「非核三原則」「防衛装備移転三原則」「北方四島」「伊豆七島」)や「一つ、二つ、…九つ」は漢数字を使うとある。つまり「三つの密」は漢数字で書かれる。また、密教の「三密」は「仏事や日本の伝統文化に関わる語など」に該当するので、漢数字が用いられるはずだ。
では、コロナの「さん密」はどちらだろうか。実際の記事を見て確かめてみよう。ただし、前述の通り、新聞社の指針と共同通信社の指針は、必ずしも一致しない。
「3密」避ける行動「十分と言えない」…厚労省調査 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
自民、各部会や派閥会合の開催取りやめ 「国会自体が“3密”」と批判も - 毎日新聞
新型コロナ「3密」防げ 与野党で相次ぐウェブ会合 :日本経済新聞
東京新聞:<新型コロナ>三密対策 やっと首相もマスク 閣僚分散、座席に距離:政治(TOKYO Web)
古田肇知事は「感染の広がりを食い止めるため、不要不急の外出を控えることと、感染の危険が高まる密閉空間と密集場所、密接場面の『三密』の場所を回避することを徹底してほしい」と改めて呼び掛けた。
繰り返しになるが、これはあくまで、共同通信社や新聞社がこうしているというだけであって、どちらが正しくどちらが誤りというものではない。ただ、ざっと見たところ「3密」の方が多く使われているようだ。
個人的には定着しないでほしい。
好きな作品が3次元の役者に演じられるってその時点でありえない。どこぞの学園祭のアマ演劇とかなら許容するけど公式3次元化なんて無理。やめてくれ。
もちろん最悪なのは実写映画化とかドラマ化なわけだけど、演劇はその次にひどい。あるいはもっとひどい。本当に勘弁してくれ。
2.5次元とか呼ばれている3次元が女性向けでしか流行っていないのは幸いなことで、男性向けに来ないでよって思う。
2次元のキャラを3次元に起こして誰が得をするんだろうマジで。
『咲-Saki-』とか『がっこうぐらし!』とか『新米姉妹のふたりごはん』とか、あのへんのクソ実写化を主導した連中はマジ滅んでほしい。このへんの作品、絶対に実写化はされないだろうという信頼があったから衝撃と絶望感が大きい。原作者の先生方にはなんの罪もない(むしろ作品を実写化されて気の毒に思う)けど、それ以外の関係者のことは恨んでる。特に某作で主人公と主人公の姉の一人二役をやった女優絶対許さない。こないだのオリジナルアニメ映画もその女優が主演声優やってるって聞いたから観に行くのやめた。あの女優が出てるってだけで俺にとっては地雷。未だに許せてない。あの女優が主演してる作品は死ぬまでボイコットする所存。あんなのを持て囃してる日本の実写業界クソだなって改めて確信した。とにかくこの数年で好きな作品が次々に実写化されたせいで日本の実写業界大嫌いになったので当然2.5次元にも来ないでほしい。実写化とかいうマンガファンへの嫌がらせを受けた屈辱は絶対に忘れない。末代まで祟ってやる。頼むから俺の愛する作品に触れないでほしい。大根俳優のお芝居はオリジナル作品でやってくれ。俺の好きな作品を汚すな。本当に本当にお願いします。
デレマスに新アイドル二人が最初から声と曲を持ってやってきた、さらにカップリング前提とのこと。やはりと言うべきか界隈はまた炎上した。アイマスはとうに離れた身ではあるが熱が抜けた今だからこそわかることを書きたい。いつもの馬鹿馬鹿しいアイマス増田だ。
アイマスの中でもデレマスは欠陥品だ。売上・人口はトップクラスなので失敗とは言わないが現在あるアイドル物で声優がいないというのは同じ出所のsideMを除けばまずない。もっと言えば今あるソシャゲではフルボイスは珍しくもない。声優が一部にしかない場合でも最高レアのみであるとか初っぱなから区切りを付けるのが基本である。
対してデレマスは人気のあるキャラ、運営が使いたいキャラに声を与える。平等感を醸し出しながらやってきた結果、ちょうど声あり半分声なし半分になった現状で不信感が漏れだしているのが今のデレマス界隈だ。
長くしたくはないので結論を書くと「残りの声なしアイドルでは売れないから切り捨てたい」という運営が決断したってことだ。本当はやろうと思えば全員に声は付けられる。声優に兼任させれば良い、一人二役ならちょうど全員分になる。これがアイマスでなければできただろう。残念ながら声優とキャラが根強く結びついたアイマスにおいてそれは絶対あり得てはならないから。
度々見るデレマスの改善方法に「不人気を最初から切り捨てればよかった」とある。かなり残酷な意見だが正直運営はそれをしたかったができなかったと思う。
運営からすれば不人気キャラのPなんてぶっちゃけ数も少なければ人気のある、売上に貢献する時ではなく売上が見込めないタイミングでしか金を落とさない癖に文句はいうと言ったクレーマーに等しいものだ。切り捨てたいものではあるがそれを実行すると人気キャラのPに切り捨てを行うジャンルとして受け止められてしまい売上に影響が出る。だからできないのだ。
そんな運営が考えた答えが「新キャラ投入で口に出さずとも不人気に未来はないことを表す」だった。これなら確かに言わずとも実質切り捨てとして受け止めて貰えるし新規Pも狙える。完璧な動きと言えよう。
炎上はした。しかしこれはかつてのアイマス2の時とは違い確実に運営は予想していただろう。もう運営はわかっている。炎上しても必ず新キャラは受け入れられることを。そして今声ありキャラのPは安心して楽しんで欲しい(上田とか声あってもあまり出番ないキャラもいるけど)。今声なしキャラのPは考えて欲しい。
辛いぞ
実は人間だった
実は父親だった
実は地球だった
実は死んでた
実は生きてた
実は自分だった
実は夢だった
実は現実だった
実は劇中劇だった
実はシミュレーションだった
実は心の中だった
実は未来だった
実は過去だった
実は同じ時間軸だった
実は違う時間軸だった
実は時間の進み方が逆だった
実はループしていた
実はループしていなかった
実は参加者にまぎれこんでいた
実は偶然ではなかった
実は双子だった
実は三つ子だった
実は入れ替わっていた
実はグルだった
実はグルじゃなかった
実は本当のことだった
実は作者だった
実は読者・視聴者だった
追加意見募集
以下追記
実は違う性別だった
実は人間ではなかった
実は生き物ではなかった
実は神・創造主だった
実は同一人物だった
実は同一人物ではなかった
実は現代だった
実は地球ではなかった
実はもう一人いた
実は一人二役だった
実は二人一役だった
実は多重人格だった
実は血がつながっていた
実は血がつながっていなかった
実は敵、スパイだった
実は妊娠していた
実は妊娠していなかった
実は妄想だった
実は同じ場所だった
実は違う場所だった
実は大人だった
実は子供だった
実は影武者だった
実は影武者ではなかった