はてなキーワード: ・・・とは
卒論をぜんぜん書けない学生がいて、こっちがどうしよう・・・?の気分。今までレポートとか、どうしてきたの?って感じです。考える、ってことをしてこなかったので、ここで考えてみようと言われても、考え方がわからないんだろうな~。現場に出て大丈夫かな~。
すごいカリフォルニアを感じる。今までにない何か熱いカリフォルニア感を。
カリフォルニアの風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
カリフォルニアの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
つらいなぁどうしたら・・・
一般的なはてな民の知能の俺だから一応返答するけど、ベンチが意地悪だったとしてもそれ以外に寝るってのはさ・・・なんか疲れてきた。
要するに意地悪ベンチさんがあっても単に不快なだけなんじゃねって話でさ
まあ投票に関しては軍人っぽい人が誰に書いてるか見てきたり、投票箱が透明だったりでまともに投票は出来ないんでね・・・
戦争支持不支持に関するロシア人についていい感じにまとまってるレポートがあった。
https://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2020/2024-02_004.pdf
凹む要素がなくてバチクソ元気やで~
特に語ることがないやで~
いやちょっと語る事はあるやで~
売り場の棚の位置を記入したホワイトボードをワイが用意して持って行って優先順位および在庫があるかどうかを記入してもらおうかと思ってるわ
「そっちより先にこっちの商品を棚から下げてほしかった」、とか
古いの並べ終えた後に「バックヤードから在庫持ってきてもっと盛ってくれ」とか言われると結構なストレスになる、先に言えやボケってなっちゃう
指図に2バ(優先順位2、バックヤードに在庫有りの意)って表記してあればこういうストレスを防げる
とにかく社員が情報を共有してくれないとやりづらくてしゃーないのよね
どこを換えるのかが分かれば下げ忘れ/出し忘れがなくなるし必要な台車の数とかも概数が分かって相当動きやすくなるんだけどな・・・
あと社員がやってほしい作業をどんどんホワイトボードに書いていってもらえればなあと思ってる
・○○の袋詰め(一袋に3つ、58円/100g、売価200~300円)
・1/2大根1ケース分(158円)
みたいな感じで
こういうのが書いてあるホワイトボードがバックヤードにあればみんな割と仕事しやすくなると思うんだよなあ
社員の指示の出し忘れも防げるしいいことづくめだと思うんだが
な~んて
マニュアルが全く無かったりするのもだけど
うちの夫はなんにもしない。
仕事は在宅勤務でだらだら。
家事しない。
育児しない。
うちの夫はすぐ怒る。
そして怒鳴る。
ちょっと家族の振る舞いが気に入らないとぶつぶつ文句を言っている。
そうでなくても常にため息をついている。
息子が癇癪おこしてぎゃーぎゃー騒いでると息子にキレて、怒鳴る。
娘が癇癪おこしてぎゃーぎゃー騒いでると私にキレて、怒鳴る。
そんなのあんまりだ娘もわがままを言ったんだと息子をかばうと私を罵倒する。
昨日はぶっ殺してやると言われた。
ひ〜〜。
週末はというと、
夫は昼ころ起きてきて、午後はソファかベッドで横になっている。
自宅で子供らが騒ぐと夫が不機嫌になるので、私が子供らを連れて出かける。
ほんっと大変!
だけど、子供らが夫のイライラにふりまわされるのを見たくないから出たほうが良い!
週末に限らず、保育園や習い事の送迎、病院付き添いなんかも100%私。
夫にちょっとお願い〜してみても「俺にできると思ってんの?」と言われるので
最近は聞くのもやめちゃった。
前は
「私ばっかりやってる!」
って怒ったりもしたんだけど、
結局理由をつけてしてくれないし、
最初は言うの我慢してる感じで、心の中では(私ばっかり・・・)って思ってたし
ちょいちょい態度にも出ちゃって夫も怒っていたけど、
言葉にするのをやめ続けたら、前ほど思わなくはなってきたかも。
もちろんゼロにはなんないけど。
それが今!
言われちゃうし。
夫本人にはタイミングみて伝えてて、
本人も、機嫌さえ良ければ「ごめんわかった」と言うんだけど
アンガーマネジメントとか精神科とか、
ほんと色々(こわごわ)言ってみるんだけど
ってがしゃーんとシャッター降ろされる(不機嫌になっちゃうー)
やっぱりなんだかんだ本人は改善するつもりはなくて、言葉も形だけ。
なんで、一緒にいる以上、こっちは耐えるしかないんだよな。
離婚もたまーによぎるけど、娘も息子も父親に寄ってく時もあるし、
父親がいないことで不安定になるんじゃないかと思うと不安で踏み切れない。
なら、できるだけ夫を不機嫌にさせないように振る舞おうかなと思って
日々の生活を送ってる。んです。
夫はそんなのどうでも良くて自分の機嫌で嫁をぶっ殺せるんだー。
でもこれもカッとなって出た言葉だから、本心ではない、のかな?
はーしんど。
今日は前から有給とってて、あれもこれもしようと思ってたのにやる気なくなってしまった。
とりあえず、しばらくは口聞いてもらえないんだろうな。
あ、私が「夫はなんもしないしすぐ怒鳴るやつだ」って決めつけてると思われるとショックだな。ほんとは夫もちゃんとしてるんじゃないかって。でも夫は本当になにもしないし、すぐ怒鳴る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/924ea47b9be7fba8d1c47475fc4dcfc86d3ebba2?page=4
「日本の法律は間違ってると思うねん。日本は俺みたいな金も名誉もある男が女をたくさん作れるようにならないとあかん。この国は狂ってる。なんで嫁を何人も持てないんや」
あまりに身勝手な“一夫多妻制”を主張する松本にドン引きする女性陣。
その1人が場を取り繕うように、「素敵な奥様がいらっしゃいますよね」と尋ねると、松本は眉間に縦皺を刻んで言った。
「女は出産すると変わんねん」
「俺的には3人とも全然ありやし。で、俺の子ども産めるの? 養育費とか、そんくらい払ったるから。俺の子ども産まん?」
松本は1人1人の瞳を覗き込む。女性たちは「いやいや」「大丈夫です」「恐れ多いです」と各々拒否したが、松本の目は一切笑っていない。すると、小沢がここぞとばかりにゴマをする。
「良かったねぇ。松本さんにそんなこと言ってもらえることないよー」
時間が経つにつれ、場は次第に妖しい雰囲気に包まれる。その一言が小沢の口から発せられたのは、夜10時過ぎだった。
「さぁ、みんなでゲームを始めよう。グッパして」
女性3人と男性3人が、それぞれグーチョキパーを決める。寝室に松本、バスルームにX、メインルームのソファに小沢が分かれ、同じ手のペアと組んで時間を過ごすというのだ。
実は、松本が到着する前、女性陣は小沢から「携帯は邪魔だと思うから、全員ここに置いておいて」と命じられ、携帯電話を“没収”されている。小沢はそれを不織布の袋に入れ、手慣れた様子でソファの脇に置く。
そして男女3組に分かれると、小沢はスマホのタイマーを15分にセットし、「はいはい。もう(ゲームは)始まってるよ!」と声を張り上げたのだ。
前出の参加者が明かす。
「小沢さんは、松本さんと同じパーだった女性に対して『早く寝室に行って。二人だけで話せる機会なんてないんだから』と急かし、寝室に押し込んでいた」
A子さんは松本と寝室で対面したときの光景を鮮明に記憶している。
キングベッドの上で両手を広げ、ふんぞり返る松本に一切の笑みはない。ベッドの左側の壁に立ち尽くした彼女は場を和ませようと、咄嗟に「子どもの頃から拝見していました。お会いできて光栄です」と口にする。ところが――。
「そういうのええねん。こっち来いや」
A子さんが「本当に恐れ多いです」と拒否していると、松本はぬらっと立ち上がり、ゆっくりと3歩ほど躙り寄る。そのまま彼女を壁際に押し付けると両手を掴み、顔を近付ける。深いほうれい線が目に入った。
A子さんが恐怖の体験を振り返る。
「いきなりキスされ、混乱していると、松本さんは『さっきの話や。俺の子ども、産めるの?』と迫ってきた。またキスされそうになったので、しゃがんで抵抗したところ、足を固定されて3点止めの状態にされてしまった。その日、私はボタン付きのシャツを着ていましたが、松本さんが無理やり上から脱がそうとしたため、ビリッと破れてしまった」
いつの間にか松本は全裸になり、身体を押し付けてくる。A子さんは唖然と佇立するしかなかった。
「松本さんは『俺の子どもを産めや』と呪文のように唱えてきて、それでも拒否していると大声で『なぁ! 産めへんのか!』と。恐怖で震えている私を見て、ますます興奮しているようでした。私は『このまま本当に殺されるかもしれない』とパニック状態になりました」(同前)
A子さんの右手を掴んだ松本は、股間を触るように誘導してきたという。
「私は『ホント、すみません、すみません』と必死に拒否しながらも『一度射精させれば襲われなくなるかもしれない』と防御策を考えました。何度も抵抗した後、右手だけで応えるようにしていたんですけど、しゃがみ込んだ途端に口に押し入ってきた。そして最後は口内に出されました。その瞬間、頭の中が真っ白になってしまった」(同前)
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