ドナルドじゃなくてロナウドっていう名前らしいけど、
じゃあなんであのファミコンのソフトは
ロナウドランドじゃなくてドナルドランドなんだよ。
]]>
本当に肥えたけど、テクは錆びれてないね(笑)
怪物ロナウドさんは、今はレアル・バリャドリードとクルゼイロECを買収して、クラブ運営をしているそうで、良い人生だね。
]]>「ーー俺は檸檬堂がいい」
ーーーーーー
キックオフから数分経った頃、俺は一心不乱に筆を走らせた。
"キリンチャレンジカップなんて"
そうだ。キリンチャレンジカップなんて、調整不足の国々を招くイロモノ大会に過ぎなかったのだ。メッシが来てもロナウドが来ても、みんながみんな時差ボケに苦しみながらサッカーをして、勝利国にはチューハイ1年分を譲渡されるのがキリンチャレンジカップなのだ。
"氷結より檸檬堂の方がいいかな"
手記にそう書き留めた時、強烈なヘディングシュートが侍ブルーのゴールネットを揺らした。
「戦う!最後まで戦うよ!!」
気づけば声を張り上げていた。バルベルデ?レアルマドリード?そんなことはどうだっていい。俺はただ、キリンチャレンジカップの景品が檸檬堂なのか氷結レモンなのかが激しく気になっていた。
最近の檸檬堂の勢いには目を見張るものがある。レモン一点張りの潔さ、缶デザインも抜かりない。「9%はちょっと…」という方も安心できるアルコール7%の選択肢をもたせたところがニクい。
…そんなことを考えていたとき、目の前で左SBの伊藤が鋭いインナーラップを魅せた。三笘が極上のパスをつけると、伊藤は前を向いてドリブル。ウルグアイに即刈り取られた瞬間、俺は卒倒した。
「…監督!監督!!」
深い眠りから目覚めた時、試合はすでに終わっていた。起きた瞬間、選手に向けて発していたはずだが、意識が混濁していたのだろう。何を話したのか覚えていない。
救護班に担架で運ばれている最中、心配そうに見つめるキリンの会長と目があった。今このとき動かなければいつ動く。俺はバッと身を起こし、全霊を込めて語りかけた。
「会長、俺は檸檬堂でお願いします」
…そのときの、まるでガンジーのような会長の表情を、俺は生涯忘れることができないだろう。
会長は、息を深く吐いたのち、俺に対して諭すように言った。
「檸檬堂は、コカ・コーラや…」
---キリンチャレンジカップは、また来年も開催される。
意識がまた朦朧としてきた。俺は最後の力を振り絞り、震える手でこう書き留めて眠りについた。
"コカ・コーラチャレンジカップ"
と。
]]>中学生のとき、ロナウジーニョという特別な選手を知り、バルセロナというクラブチームで毎週のように特別なプレーをしていることを知る。初めてクラブチームというものを意識した瞬間だった。ドイツワールドカップではロナウジーニョのいるブラジルが敗退してしまい、とてもショックだった。
高校生のとき、バルセロナでは確固たる監督哲学と卓越した選手技術の融合した革命的なサッカーが誕生していた。それはどう見ても毎日の練習の中で選手の頭と体に浸透し、育まれたものだった。クラブのサッカーの魅力と、サッカーにおける監督の役割を初めて理解した。ちなみに規律に従うのが苦手なロナウジーニョはクラブから追い出されていた。
代表チーム頂上決戦のワールドカップは四年に一度。それに対し、クラブチーム頂上決戦と言えるチャンピオンズリーグは毎年開催される。初めは毎年開催なんて薄まる感じがして懐疑的だったけど、毎年毎年信じられないくらいの激戦が繰り広げられる。一年でクラブのカラーががらっと変わることもあり、毎年開催の意味もよくわかるようになった。何より、シーズンを通して、もしくは何シーズンかかけて練度を高めていくクラブサッカーの魅力に取り憑かれていくようになった。
それから2010年、2014年、2018年、と3度のワールドカップがあった。日本代表は浮き沈みはありながらも躍進を続け、実力と地位を向上させた。自分含め、国民のサッカー熱は上昇の一途だったのではないか。
一方で、自分の中でサッカーにおける代表チームというものへの熱は次第に下がり、クラブチームについては上昇を続けた。クラブのサッカーは毎日の練習の積み重ねの賜物だ。しかし、代表チームはたまたま同じ国に生まれた者の寄せ集めの場当たり的サッカーでしかない。そんなものに価値はあるのか。いつしか自分の中で、代表チームはサイドコンテンツという認識に変わっていった。
リオネル・メッシは初めて見たときからいつもマラドーナと比較されていた。輝かしいクラブ・個人タイトルを手にしたキャリア晩年の近年もなお、ワールドカップを獲れていないという理由でマラドーナに劣るという声があった。寄せ集め代表サッカーのお祭りよりもクラブでの活躍やタイトルの方が価値があるのに何を言っているのかと思っていたが、それでもなおマラドーナ派には無視できない熱気のようなものを感じていた。
先日終わった2022年ワールドカップ。そのメッシがついにワールドカップを獲得した。エース兼キャプテンとしてアルゼンチンを引っ張り、決勝で感動の3点目をあげ、見たことないほど守備に走ったメッシ。彼は、誰の目から見ても明らかに、ワールドカップを獲るためにあそこに来ていた。
表彰台で優しい目をしながらトロフィーに二度キスをしたメッシ。その表情からは、彼がいかにそれを望んでいたのか、その悠久の時間を想像させた。
ワールドカップは特別だった。
メッシだけじゃない。モドリッチもネイマールもロナウドも、誰もが認める偉大な選手達がこぞって本気になり、涙を流す。「代表チームなんて負けても仕方なくない?だって練習してないのだから。」なんて思っている選手は一人もいない。皆が渇望し、それがまたワールドカップの価値を肥大化させていくのを感じた。それは決してサイドコンテンツなどではなかった。ワールドカップはただのお祭り、などと蔑んでいた自分は今大会で打ちのめされることになった。
ワールドカップは特別だった。
でも、なぜ特別なのかがわからない。誰かわかる人は教えくれ。国のためだから?四年に一度だから?いつからこんなに特別だったのか。
最後に言いたいことは、サッカーは最高だ。国もクラブも全部が最高だ。ずっと好きでいられますように。
]]>ブラジルのロナウドとか
]]>ただアジリティが無くなる分、よりストライカー寄りの、ブラジルのロナウドみたいな選手になっていると思うが。
アスリートの競技能力を決めるのに、
変数として、身長、持久力、瞬発力、戦術理解、瞬間的な頭の良さ、メンタル等
があったとして、
サッカーは瞬間的な頭の良さが他の競技と比べて大きく重要になっていると思う。
バスケも同じように瞬間的な頭の良さが必要なスポーツだと思うけど、身長の重要性が突出して高いんじゃないかな。
野球はそこまで瞬間的な頭を使わないと思うんだよね。
瞬間的なフィジカルが重要に思えるんだよね。
野球は準備とか動作の習得で頭使うんじゃないのかな。
]]>広告に抜き出す『ざまあ。』が相手(フランス語習い立て?)の発音をバカにするって、スケール小さすぎないか
相手にもっと酷いことされてんだろうし、全体読むと違うのかもしれないが
クリスティアーノロナウドを見習いたまえよ
]]>クリロナ神話崩壊でしょ
]]>Jリーグの年俸3000万クラスの中堅よりも
高校サッカーで無給でやってる奴らの方が観客も露出度も多いのに
不人気Jリーガーの方が給料もらってるのはなんで?
]]>小:ロナウジーニョ
中:ロナウド
大:ロナウダン
]]>「ポルトガル語の発音ではホナウドっていうんだぜ〜」ってひけらかしてる感を感じてイラつくって話
]]>西班牙でレギュラー張った城彰二もユニは「JO]、スペイン語では「ホー」と呼ばれた。
ほな、さいなら~
]]>それほど大変ではない
]]>ラムちゃん召喚して雷で大ダメージみたいなの。
召喚したら「あんまいそわそわしないでー」って音楽流れてラムちゃん出てきたらメチャクチャかっこいいじゃないですか。
そういうの遊びたいですよね。
ちゅーか、エターナル・チャンピオンっていうか色々なアニメ・マンガの主人公を召喚するって、なろう系とかないものですかね?
ピンチになったら漫画の主人公を召喚してピンチを脱するってやつがないのですかね?
悪の魔王の罠にハマって、料理対決で勝利しないと生き残れないぞっ!ってときに間違って山岡士郎召喚してしまって
いや山岡さんは理屈垂れるだけだから召喚しても料理対決の即戦力になってねえぞ、ってバットエンドでやり直し、とか読みたいよね。
なんかあれ、男と女がダブル主人公なんよ。
でね、異世界転生したら特殊能力を身につけるんだけど女はマンガとかアニメを召喚できるって魔法をみにつけてるって気づくのね。
なんだよーそれー、暇つぶしは出来るけど、そんなん役に立たねーだろー、ってリア充の男の主人公は言うんだけど、
実は男主人公の方は強力なアニメキャラとか漫画キャラとかを召喚できるという特殊能力をもってることに気づくのよ。
だけど男の方はひたすら子供の頃からサッカー、べつに野球でも体操でもなんでもいいんだけど、スポーツばかりやってて全然アニメ知らないの。
だから召喚できるのはメッシとかロナウドとかネイマールとかすごいサッカー選手なんだけ魔王の軍団と戦うのには役に立たない。
いやそういうのじゃなくてもっとドラゴンボールの悟空とか召喚してよね!って女主人公は言うんだけど
男のリア充はマジでアニメ知らなくて全然わからないの。
そこでしょうがないなあ、って女主人公が自分が好きなアニメとかを男主人公に読ましたり見せて「教育」していくことで
召喚できるキャラクターを増やしていって魔王軍団と戦うって感じのやつとか読みたい。
ああでもあれか男女入れ替えたほうがいいのかな。わからん
]]>そして50歳で工場や配送のバイトをしている
]]>等々力
氷室
一条
佐村河内
ロナウド
八村
筒香
]]>ロナウド「えっ、分からない」
俺「そんな事だから日本は感染者が激増してるんじゃないのかい?」
ロナウド「あっ・・・あっ・・・」
そしてロナウドは何も言い返せなくなった。
]]>バイデンもトランプもオバマも多分そこまでではなさそう
もしかしたらウサイン・ボルトかも知れんけど
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