はてなキーワード: ロジックとは
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してください。と質問。
「Conconアタック」というのは、1990年代後半から2000年代初頭にかけて話題になった「SYN flood攻撃」と呼ばれるDDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)の一種です。~
(以下ずっと長い説明が続くが全部嘘だった。タダで使えるやつだからこんなもんか)
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してください。と質問。結構よさそうだったんで下の方の設定から専門的な観点で書けというのをクリック
## ConCon攻撃に関するより専門的な解説 ConCon攻撃は、1990年代後半に顕著に見られた、Microsoft Windows 95/98のファイルシステムにおける脆弱性を悪用した攻撃手法です。本攻撃は、特定の予約語である「CON」を繰り返し使用することで、オペレーティングシステムの挙動を意図せず変更し、結果としてシステムクラッシュやデータ損失を引き起こすというものでした。 ### 攻撃原理 ** **予約語の濫用:** 「CON」は、DOS時代からデバイス名として予約されていた文字列です。Windowsにおいても、この予約語は特別な意味を持つファイル名として扱われます。 ** **ファイルシステムの誤動作:** 複数の「CON」を含むパス名を指定することで、ファイルシステムが正常に動作せず、無限ループやメモリリークといった異常な状態に陥ります。 ** **システムの不安定化:** 上記の異常状態が深刻化すると、システム全体が不安定になり、最終的にはブルースクリーンエラーが発生し、コンピュータが使用不能となるケースも少なくありませんでした。 ### 影響と対策 ConCon攻撃は、そのシンプルさ故に、悪意のあるユーザーだけでなく、誤って特殊な文字列を含むファイルを作成してしまったユーザーにとっても、深刻な問題となりました。この問題を受けて、MicrosoftはWindowsのセキュリティ対策を強化し、以降のバージョンでは同様の攻撃を受けにくくなりました。 ** **パッチの提供:** Microsoftは、ConCon攻撃に対応するため、Windowsのセキュリティパッチを随時提供しました。 ** **ファイルシステムの改善:** ファイルシステムのロジックを見直し、予約語の扱いをより厳密にすることで、同様の攻撃を防ぐ対策が講じられました。 ** **ユーザー教育:** ユーザーに対して、安全なコンピュータ利用に関する教育が強化されました。 ### まとめ ConCon攻撃は、OSのセキュリティ脆弱性がいかに深刻な問題を引き起こすかを示す典型的な事例です。この事件は、IT業界全体にセキュリティ対策の重要性を再認識させ、より安全なソフトウェア開発へとつながる契機となりました。 ***技術的な視点から見た特徴** ** **バッファオーバーフローとは異なる:** ConCon攻撃は、一般的なバッファオーバーフロー攻撃とは異なり、特定の予約語を悪用することで、意図しない動作を引き起こす点が特徴です。 ** **ファイルシステムレベルの攻撃:** 攻撃対象がファイルシステムであるため、OSの根本的な機能に影響を与える可能性があります。 ** **単純だが効果的な攻撃:** 複雑な技術を必要とせず、誰でも簡単に実行できる点が特徴です。 ***現代における教訓** ** **ゼロデイ攻撃の脅威:** 未知の脆弱性を突くゼロデイ攻撃の危険性は、いまだに高い。 ** **継続的なセキュリティ対策:** OSやアプリケーションのアップデートは、セキュリティ対策の基本。 ** **ユーザーのセキュリティ意識向上:** パスワード管理やフィッシング対策など、ユーザー自身がセキュリティ対策を意識することが重要。 ***キーワード:** ConCon攻撃, Windows 95/98, ファイルシステム, 予約語, ブルースクリーン, セキュリティパッチ, バッファオーバーフロー, ゼロデイ攻撃 この説明は、より専門的な用語を用い、技術的な背景についても言及することで、ConCon攻撃の性質をより深く理解できるように記述しました。
(何も指定しなかった場合フツーに当時の攻撃コードみたいなサンプルを出したのですげーなお前と思った)
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してみてほしい と質問
「Conconアタック」というのは、実際には存在しないもので、インターネット上での都市伝説やジョークの一種です。マイクロソフトが「ひどい目にあった」という話は、フィクションであり、実際には起こっていません。 このようなジョークは、インターネット上で広まりやすく、時には誤解を招くことがありますが、基本的にはユーモアを提供するためのものです。もし他に興味がある話題や質問があれば、ぜひ教えてください!
(なかったことにしやがった。お前最高だよ)
捨て台詞として相手の属性を決めつけて攻撃するの、ネット上だと日常茶飯事だよね?
特にロジックで勝ち目が無くなると、悔し紛れに属性攻撃に出る人の多いこと、多いこと
以下は具体例
「ヤニカスは口を開くな」
「でも女は下方婚しないですよね」
なんかtwitter(X)でまたこの手の議論が再燃してたので、思うところを書いてみる。
個人的には「表紙の原稿料くらい払ってあげなよ」と思うけど、払わないのもまた理屈としてはわかる。
まず一般的に、漫画編集部がどんな時にお金を払い、どんな時に払わないのか、以下にざっと整理する。
(※勿論例外もあるが、古くからある出版社の多くはこのようなシステムになっていると思う)
→漫画雑誌の表紙絵などを依頼される場合、当然、原稿料が支払われる。勿論連載原稿にも原稿料が支払われる。
→アンソロジーコミックなど、自著以外の単行本の表紙イラストを依頼されて描いた際にも、ちゃんと原稿料が支払われる。
③自著の単行本の表紙、本文の描きおろし、修正作業などには原稿料は支払われない。
→???
今、③が問題になっている。
なぜ③で表紙の原稿料が支払われないのか?
ロジックとしては簡単で、「自著の単行本絡みの書き下ろし報酬はすべて著者印税に含まれる」ということになっている。
書き下ろしで小説を出版する場合、書き下ろしの本文原稿だからといってその原稿に「原稿料」は出ない。印税がもらえるだけ。すべての報酬は印税にくるまれている。
ただし、「雑誌」に連載した場合は印税とは別に原稿料がもらえる(これはマンガ家も同じ)。
ちなみに小説単行本の表紙や挿絵を担当するイラストレーターは、勿論「原稿料」をもらえる。だが「印税」はもらえない。
そういう仕組になっている。
要するに、印税が発生する仕事に原稿料は発生せず、原稿料を貰うような仕事には印税は発生しない、という感じになっている。
「雑誌の表紙絵などを描いて原稿料をもらい、その時の原稿を単行本表紙に流用する」という裏技ならある。
これで間接的に単行本の表紙に原稿料を発生させることが出来る。
ただ、これも売れている作家だから出来るような方法かもしれない。
「いやいや、そもそもなんでちょっとのお金をケチるんだよ。商品の大事なパッケージ部分なんだから、普通に表紙に追加のお金出せよ」と感じるかもしれない。
もし単行本の書き下ろしに原稿料を払うようにするとなると、その編集部(もしくは出版社)が取引するすべての作家に同じ待遇を始める必要がある。
一人だけ特別に払うというのは難しくて、場合によっては出版時に交わす契約書の文面を修正する必要も出てくるかもしれない。
今後制度が変わるにしても、編集部の垣根を越えて(あと更に上層部の人とかも含めて)コンセンサスをとるのに時間がかかると思う。
だから、現状はとりあえず
「既に表紙の原稿料を払ってくれるのが判明してるところ」を選んで仕事をするしかないと思う。
最近できた新しい出版社や編集部は、最初から古い出版社とは違う方式でやっているから、
しかし、そうやって仕事先を選べる作家というのも、結局「力のある作家」に限られる……。
原稿料って原稿に支払われるお金じゃなくて原稿をお借りすることに対する原稿使用料が本当のところだからでしょ 雑誌もアンソロも
これはそう。勘違いされやすいけど、出版社が言う原稿料というのは「依頼料(請負料)」じゃなくて「掲載使用料(レンタル料)」みたいな扱いに近い(だから雑誌とかアンソロなど、他者の著作物に寄稿する時に発生する)。
だから、もし自著の単行本の表紙原稿に出版社からお金を払ってもらおうという場合、それは「いわゆるいつもの原稿料」とは全然別の名目として払われる可能性がある。(宣伝協力の謝礼金とか?)
自著の単行本に原稿料が発生するというのは原稿料の定義上ちょっと変な話になってしまうので、支払いの名目を工夫して建付け上の整合性をとる感じになると思う。
一方で、作家にとって原稿料って「労働の時間対価」的な感覚が強いから、こういう話を聞いても「いや何をいってんの?」ってなるのもわかる。
それでもここに書きたかったのは、こういう気持ちの人間が他にもいるんじゃないかと思ったからだ。
私がその劇作家の作品と出会ったのは、正確には何年前なのかは思い出せないのだが、
少なくとも17年は前になる。
なぜそう言えるのかというと、17年前にテレビ放送していたその作品を見たのがきっかけに、
お笑い芸人だった。
言葉遊びを主軸にしたコント、そして最終的にすべてが収束して美しい終わりを迎える物語。
この世界で最も美しい言語構造物のひとつなのではないかと感じていた。
しかし、私はそのコントグループの作品を現地で見ることはなかった。
見られるようになったころにはもう、彼らの活動はフェードアウトしていたからだ。
自らの率いる劇団(でいいんだと思う)でコント公演を行うようになっていた。
正直なところ、私はずっとその劇作家の活動を追っていたわけではないし、
今年いきなり再燃してからも、過去のすべての作品を見たわけではない。
だから、今回、楽しみだったのだ。
え、これ、見覚えしかないんだけど。
そう、その作品は、今回の新作は、縮小再生産としか言いようがなかった。
私がはじめて見たあの公演の、あのコントも、完全に構造を利用されており、
しかも、あの公演のほうが出来がよかった。
この劇作家ならもっとおもしろくできるんじゃないかと、勝手に思っていた。
これが私にとって未知の舞台だったら、もっとおもしろいと思えたかもしれない。
これは私の勝手な期待なのかもしれない。
でも。
ここでようやく、私はこの劇作家のこれからを、諦めることができた。
その劇作家の新作を今後私は見ないだろうが、
❶ AIは実在の児童ポルノから学習して、とてもリアルな児童ポルノを量産できる
児童ポルノをソースにしなくても、リアルな児童ポルノを作れるだろう。
確かに現在はリアルポルノに誘導される恐れはあるが、購入者がフェイクを疑うようになった時点でもう価値は下がる。騙されないよう注意するよりもフェイクを感受する方がラクだから。販売者の方も犯罪を犯すよりどうせ騙すならフェイクをリアルと偽った方がコスパが良い。かくしてポルノ被害児童はいなくなる。
取り締まりを困難にするから〜というロジックは、女子トイレに変態が入り込むリスクがあるからトランス女性を許容すべきでない、のごとき混同を感じて個人的には好きではない。警察の力量の問題で市民が割りを食うのは良くないと思う。iPhone のロックを解除したり通信の暗号化を解く特権を司法に与える未来に繋がりうる。
❷
都会だとリアル脱出ゲームとか謎解きゲームとかのイベントはよくあると思うんだけど、彼氏がここ2年ぐらいそれにずっとハマってて嫌になってきた
最初にハマりだした頃は私と二人で参加してて、そのときは私も「意外と楽しいねー」って感じで楽しかったんだけど
あまりにも彼氏が熱中するもんだから、私は途中でついていけなくなってしまって
あと、ゲームブック?謎解きの本とかも買って読んでる
やってるときの彼氏がとにかく鼻につく感じだからそれが見てられない
「ふーん、こういう系のロジックかw」とか「あー、あの手のやつね?〇〇と同じだ」とか
で、謎解き中に私がなんか意見言ったら「うん、いい意見だね。でも少し角度違ってそうだよ?笑」とか
お前そんなキャラだったっけ…と内心呆れながらいつも見守ってる
とにかく、恥ずかしい
元々私の方が圧倒的に学歴上だし、普段の生活でちょっと頭使うことは全部私がやってるし
多少の背景を書いたら今度は蛇足だとか回りくどい無駄な長文だとか言われてるのが目に見えている。
「社会人としての通常の認識」というのも所詮はあなたの主観であって、私は私なりの正気の沙汰で文章を書いているに過ぎない。
逆にあなたもまた別の人から見れば「社会人の通常の認識」にかけた発言を今現在もしているかもしれない。
そういう意味でもあなたも常に批判されうる老夫婦とロバでしかない。
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/28780/
つまり、自公連立が過半数を割れば、石破首相は退陣し、総辞職せざるを得ない状況となる。その後の展開は予測の域を出ないが、高市早苗氏が次期自民党総裁の有力候補として浮上する可能性が高いことは否定できない事実だろう。
もちろん、高市早苗氏が「比例は自民党以外に投票せよ」とか「小選挙区では石破首相に近い議員を落とせ」と直接命じることは反党行為にあたるが、自民党員や支持者が今回の選挙に限って、自民以外の候補に投票することは個人の自由であり、高市首相誕生を望む立場からすれば、それを応援するのも当然の行動と見なせる。
まだ引き起こされてない文化衰退に対して
文系軽視理系偏重の行き着く先。こういう洞察にアッと気付かされるからXは良い。 (略)
- Rabbit@釣柔戯画🐇 @RabbitPostre https://x.com/RabbitPostre/status/1846054035822199060 ( https://archive.md/JFEtC )
(以下に対する引用リポスト 何をもって文学芸術等の衰退とするかという旨で)
(略) すべてが「友か敵か」という政治のロジックに回収されていくことなんだろうな
- 下西 風澄 @kazeto https://x.com/kazeto/status/1845814891501978043 ( https://archive.md/MzRiM )
起きていないことすら文系を重視しないせいとか言われてもですね…
理系偏重であったとしても、理系自体には文学芸術排除の傾向はありませんので文学芸術の発展衰退を大きく揺るがすことはほぼない
数独の全ての解の中で、回転や反転、対称性などを考慮した「同値」とみなされる解の数についての質問ですね。これは「数独の解の同値性」や「同型解」についての興味深いトピックです。
基本的な9x9の数独の解の総数は非常に多く、2005年に発見されたところによると、9x9数独の異なる解の総数は6,670,903,752,021,072,936,960通りです。
しかし、回転や反転(対称操作)を含めて同じ解とみなせる場合、異なる数独パズルの数は大幅に減ります。具体的には、次の操作によって「同じ解」とみなされることがあります:
90度回転、180度回転、270度回転
水平反転、垂直反転、対角線反転
数の置換(1を2に、2を3に、といった具合に数値を再割り当て)
これらの対称操作を考慮に入れると、数独パズルの「異なる」解の数はおよそ5,472,730,538通りになります。これは、全ての対称性を無視した場合の数の非常に小さい部分集合です。
この数は、対称性を考慮して同じ解とみなされる数独のパズルがいかに多いかを示しており、回転や反転によって実質的に異ならないパズルが多く存在することを意味しています。
数独の問題を唯一の解にするために、初期条件として与える数字の最小数は、理論的には17個であることがわかっています。これは、9x9の標準的な数独パズルにおいて、与えられた数字が少なくとも1つの唯一解を持つための最低限の数です。
この17個という数字は、数学的な証明やコンピュータによる探索の結果として導かれたものです。実際に、17個の初期条件を持つ数独パズルがいくつか発見されており、それらはすべて唯一の解を持っています。しかし、16個以下の初期条件では、これまでのところ唯一解を持つ数独パズルは見つかっていません。
ただし、17個というのはあくまで「最小数」であり、通常の数独パズルでは解く楽しさや難易度を考慮して、20個以上の初期条件が与えられることが一般的です。多くの数独パズルでは25〜30個程度の数字が最初に埋められており、それでも十分に解くのが難しいものが作られます。
つまり、理論的には17個の初期数字があれば唯一解が存在する数独パズルが可能ですが、実際にはそれよりも多くの初期条件が与えられることが多いです。
初期値の数が同じだった場合、全体にまんべんなく散ってるのと近傍に固まってるのとだと、どっちが難度高いのが多いの?一般的に言えないなら頻度的な感覚でもいいよ。
一般的な感覚として、初期条件が全体にまんべんなく散らばっている数独の方が、初期条件が近傍に固まっている数独よりも難易度が高くなる傾向が強いです。
理由としては:
初期条件がバランス良く全体に配置されていると、特定のエリアに限定された情報が得られにくくなります。各行、列、ブロックに一貫した情報が少ないため、解を進めるために多くの推論や複雑なテクニックを駆使する必要が生じます。
解くために使える直接的な手掛かりが少なくなるため、特定の領域で一度詰まると他の領域も影響を受けやすいです。
初期条件が固まっている領域では、その領域内で素早く解を進めることができます。局所的に解が進むことで、他のエリアにも影響が広がりやすく、次のステップに進みやすくなります。
これにより、ロジックだけで次々に解を見つけられる場合が多く、全体的に難易度が低く感じられることが多いです。
感覚的な頻度で言うと:
初期条件が散らばっている数独は、通常、より多くのステップを必要とし、試行錯誤や高度なテクニックを求められることが多く、そのために難易度が高いパズルになることが多いです。
初期条件が固まっている数独は、部分的にすぐに解ける箇所が出てきやすいため、比較的簡単なケースが多いです。
もちろん、初期条件の配置だけで難易度が完全に決まるわけではなく、必要となる解法テクニックも大きな影響を与えますが、まんべんなく散らばっている場合の方が全体として難しいと感じることが多いでしょう。
おおむね同意できるけど。
・ 当時の法律はおかしい(プロバイダー責任法成立後の状況が正しいという立場)
・ 判決(または当時の法律)を不当とするひろゆきが賠償金の支払いを拒否し、逃れる努力をすること(またその努力に成功すること)は、「正義」とまでは言わないまでも、悪いことだと思わない
この3点目について、ひろゆき側の主張は
「制度がおかしくて裁判に出席できず敗訴するのが『仕方ない』なら、おかしい制度を利用して賠償金の支払いを逃れるのも『仕方がない』ですよね」
要は、判決自体の是非とは独立の論点も持っていたはず、ということ。
ポケットに入れて5秒で忘れるのが正解やで
こまけぇこといちいち気にするな
犯罪?
ならんよw
つまりね、警察が占有離脱物横領か遺失物横領か、ともかく犯罪として扱うには
その人個人の心の中の悪意、過失、故意が立証されなきゃならない。
これを多くの人がわかってない。
仮に美術館を出たところで
と咎められたところで
「え?あ?なんの話?あ、そうだ思い出した!ロッカー(笑)忘れてた(笑)後で事務所に持っていこうと思ってたんだ、あはは、忘れてたー、ワタシうっかりさんテヘヘ」
で良い
悪意、故意は吹っ飛ぶ、せいぜい過失が残るが、ないないw
万が一、警察に取り調べを受けると、横領に限らないが警察の取り調べというのは全て同じロジックなのだけど、犯意、悪意、故意、の言質を取ろうと誘導する。
警察「正直に話してくださいよぉ、あなたそれほどバカな人ではない、ちゃんとした会社にお勤めだ、立派な社会人だ。美術館を出る時も頭の片隅には百円の事を覚えてたでしょ?数十分前の過去のことをまったく忘れるとかちょっと信じられないなぁ、だって指摘されたらちゃんと思い出してるわけだし」
「そりゃ完全に忘れたわけではないですけど」
はいアウト
調書には「覚えていたが百円をそのまま自分のものにしようと画策」
と書かれてサインさせられる
ニュアンスが違うと訴えたところで
「あぁぁぁぁぁぁあんんん?てめぇ自分で完全には忘れて無いつーて供述しただろうがよぉぉぉぉ、ざけんなよ、言う事コロコロ変わるやつなんて信用できねぇんだよぼげぇぇぇぇぇぇ、ええからここにサインせぇぇや、自分で言うたことには責任持てや大人やろ、あぁぁぁぁぁぁんんんん?」
となる
リバタリアニズムってそういう心理的な束縛を嫌うワガママな自由至上主義者というより
市場や社会制度の合理性をつきつめるとよりスマートな金融政策や福祉政策を打ち立てるために既存制度や既存概念を壊して
負の所得税や免許制度の廃止みたいに抜本からシステム変えてそれに人類が適応していくことを見通していく考え方だよ
政策のロジックは現実社会の実装から乖離してるからラディカルに見えるけど、別にリバタリアンは急進的というわけではなく
既存の腐敗を生む諸制度を段階的につぶしていって最終的に理想形になればいいという漸進的かつ現実的な考え方と共存もできるものだよ
公的年金の廃止とか最低賃金の撤廃とかそれ単体でみるとギョっとしてそれはヤバいんじゃと思える政策でも
それがなくなって制度の助けがなくても人間それぞれがちゃんと賢い動き方ができるように社会全体としてはデザイン済みな状態で初めて可能になる
もちろん強制力のあるパターナリズム的な押し付けはないけど、全く教唆がないわけではなく「ここに入ると××なので危険ですよ」の立て看板くらいはある状態と思ったらいい
「××なので」部分の理解が足りず無視して負傷するような愚行を犯した人でも救済され再挑戦できるシステムもあってこそ
2015年、その時期はちょうどCDが不作だったのか、とんでもないタイトルのBLCDが週間ランキング上位に入り話題になった
抱かれたい男1位に脅されています。初回限定盤ロケバス痴漢セット
5年連続「抱かれたい男1位」の実力派イケメン俳優・西條高人がついに首位陥落。
敵意ムンムンの高人に対し、東谷は邪気のないキラキラ笑顔で懐いてきて――!?
「抱かれたい男1位だった俺を抱く? 何言ってんだコイツ!」
大人気【抱かれたい男1位に脅されています。】待望のドラマCD化!
自称攻な生徒会長が2人の超攻に奪われる【ネトラレトライアングル】も同時収録♥
斉藤の報道を聞いて、このロケバス痴漢セットというワードを思い出した
この漫画は芸能界を題材にしており、芸能人の斉藤が興味を持って読み、そして影響されてロケバスで犯行に及んだ可能性が高い
主人公は子役上がりの昔から売れっ子の俳優だったが、最近になってデビューしてきた新人に人気を追い抜かれた上にレイプされてしまい、気持ちよかったのでその後交際してしまうストーリーだ
アニメ化もしているが、アニメではレイプ展開は改変され、嫌がられたので謝罪して途中でやめ、後日両思いになってから初めてラブラブHをするという流れで、ポリコレに屈しただとか当時議論を呼んだ
斉藤は漫画を信じて「無理矢理レイプしたって気持ちよくしてあげれば別にいいんだ」と学習してしまった恐れがある
よく規制論で言われるのは「男はエロ漫画の影響で女に性犯罪するが、女はBLの影響で男にどうこうすることはないからBLは規制しなくていい」というものだ
男がBLを読んで影響されて性犯罪を起こすパターンは想定されていなかったのだろう
作中で描かれるのは男同士ではあるが、ストーリーだけ切り取れば「嫌がる相手をレイプしても気持ちよくすれば許される」という性犯罪者に都合がいいものであり、女性に対して適用も可能なロジックだ