はてなキーワード: レントゲンとは
弟の勧めでこのダイアリーを読みましたが、私の弟と症状は一緒なようです。
私の弟はもう1年以上似たようなことを言っています。
私は弟のそばに居ても臭いも感じないですし、咳き込みたい気持ちにもなりません。
臭いが無いことを弟に伝えてもただ「どうせ嘘をついて我慢している」と返されて終わるのです。
自身の体が臭いと言い始めた時点では一人暮らしをして大学に通っていましたが、今は4ヶ月ほど同居をしております。
同居していて我慢という発想はないだろうとは言っているのですが。
耳鼻科など複数の病院に通っていたこともありましたが、最終的には「病院の先生は本当の事を言わない」と言い何も解決しません。
耳鼻科に行っても咳き込まれる症状を診てもらうのではなく、自論で副鼻腔炎ではないかと追求しているだけのようでした。
今まで血液検査、尿検査、鼻のレントゲン等々検査しても異常がないのです。
弟の結論としてはどうせ病院の先生も人ごとにして理解してくれないから病院に行っても意味が無いらしいです。
臭いと直接言われたのか自分で勝手に捉えたのかについて追求するといつも話を濁します。
自分がおかしい人に見られるのがイヤで恥ずかしくて他人には聞けないとだけは断言していますが。
何度か行っている耳鼻科に、一度私も付き添ったことがあります。
弟が耳鼻科に行った際に周りの人が皆咳き込んでいたと私に報告してきたからです。
30人ほど患者さんがいる待合室の中に30分ほどいましたが、私は特に異常を感じませんでした。
また、3歳くらいのはしゃぐ子供が笑顔で弟の膝にタッチしたこともありました。
離れていく人もいなければ皆が皆咳をしているわけでもなく…。
とにかく、弟の説明してくる状況と実際の状況が私の目から見れば異なるのです。
しかし、一緒に行動していない時の状況をひたすら説明してくるので、根拠もなく私もどうしようもないのです。
「花粉症や、風邪、鼻炎持ちの人」と「弟の臭いの影響で咳、くしゃみをしている人」は見分けが付かないと言っていました。
他に落ちる理由があるのかもしれないのですが、初めは臭い以外を追求していませんでした。
アドバイスはしていますが、多分聞き入れていません。ほとんどの発言に対し、「それは違う」と言い返されるのです。
他、臭いことに困っていると言いながらストレス発散と言いながらゲームは良くします。
そして弟の気分が良い時に臭いの話をこちらから持ちかけても「今はその話はいい」と拒否します。
現在は何も解決していません。
弟の話を追求していくといろいろ矛盾するのです。
結局、自分に都合よく、好きなようにやっているようにしか見えません。
考えれば考えるほど、医者+製薬会社+官僚の権益確保システムがよくできていて笑うしかない。
さすが日本最高の頭脳がよってたかって長年かけて作り上げたシステム、非の打ち所がない。
あらゆる方面に対してWIN-WINの関係(もしくはそう見えるような状況)を巧妙に作り上げて文句も言われにくくなってところも、もう芸術的といっていい素晴らしさだ。
日本国民は国民皆保険制度により、3割の負担で医療を受けることができる。
どんな医療行為がいくらになるかは診療報酬制度で全国一律となっており、地域差や病院によって負担が不公平にならないようになっている。すばらしい。
現行の診療報酬は
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/dl/s1005-4e.pdf
このへんがオフィシャルなのかな。
うん。よくあるよね。なんだか痛いので整形外科にいくようなパターン。
初診料 270点
検査 577点
画像診断 158点
処方せん料 70点
計 1,075点
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( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
高っ!
レントゲン1発撮って1580円(MRIなら8500円!)いつもどおりの処方せん書いて700円。なんという戦略的価格。
でも、3割負担だから請求されるのは3225円。これぐらいなら。まあ…ちょっと高いけど、また痛くなったらお願いしようかと思うよね。これが老人なら2割負担だから2150円。それなら毎日のように通って看護師さんに優しく湿布貼り替えてもらおうかって思うよね。
でも病院には10,750円ちゃんと支払われる。そりゃ儲かるよ!八百屋がトマト1個300円で売って、でもお客は90円しか払わなくていいってなってたら、そりゃあ八百屋儲かるよ!
もちろん残りの7割はみんなの給料から結構な金額天引きされてる健康保険。価格の7割を税金で補助してもらえる産業なんて医療をおいて他にはない。医者が開業するとき銀行は喜んで億単位の資金を貸し出してくれる。回収できる確率が非常に高いことが判ってるからだ。その辺の社長さんが起業するときあちこちから1000万借りるのにする苦労に比べたらえらい違いだ。
住宅地の路地裏にひっそりあるお爺ちゃん先生がのんびりやってる内科医院とか、あれでも潰れないどころか、ベンツ乗って大きい家に住んでるからね。しかも100m歩く間にそんな病院が3軒あったりして。そんで息子はお金かけてええとこの医学部行ってこんどは資本金いらずで後を継ぐね。なに、新しいレントゲンが2000万?よっしゃ父ちゃんが開業祝いにポーンと現金一括買いしちゃろ。
http://nensyu-labo.com/sikaku_isya.htm
「開業後しばらくの間は借入金の返済に追われる日々となります。」とか書いてあるけど10年ぐらいで返し終わったらあとはジャンジャン儲かる日々だからね。
そんな現代の貴族とも言うべきお医者さん。でもさすがにそれは他業種に比べてあまりにも保護されすぎだろう、皆保険制度なんてやめちまえ、という話には、ほとんどならない。
「お金のない人でも、等しく医療を受けることができるようにしましょう」
という国民皆保険の精神はどこからも文句のつけようがない正義だからだ。素晴らしい。
また、全国一律の価格設定になっていて、それ以外の価格を提示してはいけないという縛りがあって、さらに医療法で病院の広告宣伝にはものすごく厳しい制限がかかっている。具体的には、例えば病院の「売りや自慢できるところ」を不特定多数に向けて宣伝できない。看板に書いていいのは病院名と科目名ぐらい。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kokokukisei/index.html
つまり、市場原理が著しく制限され、働かないようになっている。
するとどうなるか。
経営に力を入れて儲けようとする病院と、そうでない病院に差が生まれにくくなる(口コミ等で多少の差はできるが決定的にはならない)。つまり住宅地の路地裏に(略)内科医院が潰れない。一般企業だと起業したら9割は数年で潰れるけど、病院はよっぽどのことがないと潰れない。潰れないどころかベンツ乗って(略)。
でもそんなのおかしいじゃないか、もっと競争を働かせて過剰な町医者は淘汰されるべきだ、という話には、まずならない。
「全ての市民がかかりつけ医(ホームドクター)を持って日常的に健康を保ち、難しい症状の場合だけ、大きい基幹病院に行くようにしましょう」
という「サテライト構想」は、文句のつけようがなく国民全員の利益にかなっているように見えるからだ。
もう鮮やかすぎて感心するしかない。
定期的に、医師不足が叫ばれている。そういうときテレビのワイドショーに出てくるのは産婦人科と基幹病院の救急救命。「当直明けで外来もこなさないといけない」「ちょっとしたことですぐ訴訟されちゃう」激務や責任でドロップアウトしてしまう医師も多い。医師をもっと増やすべきなんじゃないか。
医者になって開業すれば貴族になれるって判ってるんだから医者になりたがる高校生はいくらでもいるだろう。医学部を新設して定員をどーんと増やしてちょっとキャンペーンはればあっという間に(医学部6年+経験を積む数年ぐらいで)医師不足解消できるよ。
という議論が出た時、反対したのは日本医師会。
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20100714_1.pdf
医師数増加に関する日本医師会の見解 -医学部を新設すべきか-
また、G7 平均(G8 からロシアを除く)の人口 1,000 人当たり医師数は 2.9人である。仮に日本の人口 1,000 人当たり医師数をG7平均なみに引き上げるとすると、現状の人口を前提に医師数を1.3倍に増加させる必要がある。
と、先進国との比較で医師数が少ないというデータには触れながらも、
1.教員確保のため、医療現場から医師を引き揚げざるを得ず、地域医療崩壊を加速する。
2.教員が分散し、医学教育の水準、ひいては、医療の質の低下をまねく。
3.人口減少など社会の変化に対応した医師養成数の柔軟な見直しを行いにくくなる。
1医育機関当たり医師数は289 人であるが、二次医療圏の約 4割では、医療施設従事医師数が289人以下である。医学部が新設されることにより、地域でさらに医療崩壊が進むことを否定できない。
として、医学部新設には反対。既存の医学部の定員増でゆるやかに変化していけばいいというのんびりした見解。
実際のところ、なんであの激務のお医者さんたちが「全然人が足りない!」ってなってるのかって、つまり忙しくてそれほど儲からない勤務医よりも楽で儲かる開業医のほうがいいからみんなそっちに行っちゃってるからからなわけだけど、華麗にスルー。そこには触れられたくないんだろうね。貴族制度の崩壊につながるといけないからね。
月18万もらってる生活保護の受給者を妬む人がすごく多い割には、月100万以上稼ぐ開業医を妬む人は少ない。「開業医ちょっと楽して儲け過ぎじゃね?」という話題があんまりどこからも出ないのと、定期的にテレビやマンガで格好いい医師の話が印象づけられるのもそこそこ影響してるんじゃないかと思う。ああいうのに出てくるのは必ず勤務医か離島とか過疎地の忙しそうなお医者さんで、間違っても町の暇そうなのにベンツ乗って(略)お医者さんは出てこない。
病院だけじゃなく、薬局に流れこむお金も税金で7割ブーストされている。そこで儲かってる製薬会社にも広告宣伝の制限はあるけど、TVCMをしてもいいってことにはなっててつまり大スポンサーなわけで、その辺が関係してるんじゃないかと思うのはこれは僕の単なる想像だけど。
医師が国に守られてるみたいなこと言ってるけど、制度を決めるのは官僚と政治家であって医師でなく云々。もちろんその点についても抜かりはない。
官僚は東大卒のエスタブリッシュメント。エリート同士はやっぱり理解し合いやすいし、お互い得になるスキームを賢い者同士で作りましょう、ということにはなる。厚生労働省には元医師が医系技官としてしっかり入り込んでたりもする。医療費の規模が大きくなる=厚生労働省の予算が大きくなるのだからやはりWIN-WINの関係だ。出産一時金が30万円から50万円に上った途端、町の産婦人科の出産料金が軒並み50万円に上がったのにそういうのを規制しようなんて話には一切ならなかったのは記憶に新しい。
政治家は票を沢山動員する団体の味方。日本医師会は超強力な圧力団体だ。なんせ会員数16万人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BC%9A
に加えて、病院の看護師や事務員、介護職員も動員できる(選挙の時期になると医師会から誰々を応援すべしというプリントが配られる)ことから、いったい何百万票規模になるのやら。
介護職員なんか、ワーキングプアの代名詞みたいなのに、まんまと医師会の言うこと聞いて医師がお金持ちになる手助けしてるという。でも自分たちの給料上げろとかって全国一斉ストライキなんて企てもしない。いい子たちやなあ。
たくさんブクマもついてめでたいことです。自分の意見を書いてなかったので書きますよ。
☓ 医者が儲け過ぎてて妬ましいので医者は貧しくなってワーキングプアになれ! ←そんなこと思いもしない。ただ飛行機のパイロットよりちょっと安いぐらいでよくない?とは思う。
☓ 国民皆保険が糞だからやめちまえ! ←素晴らしいって本文でも言ってるじゃん。安い負担で医療が受けられるのは本当にいいこと。
◯ アメリカよりはまし ←ほんとそう思う。アメリカがひどすぎて、っていうか、アメリカの市民生活にかかわる社会システムは見習わないほうがいいものが多すぎる。若者の死因第2位が殺人なんておかしい。
現状をこうこう変えるべきとか思いつきもしない。だってどこかを変えたらどこかに不利益がでるもの。そんな風に、しっかり独占と税金ブーストによる利益を確保しながら、心理的にも構造的にも変化を受けづらいようなしくみになってるところが「凄すぎる」って話です。
高校まではインドア派。
大学に入って、「折角だしちょっとは体を動かしたい」ってことでアウトドア系のサークルに入った。
サークルで山登りとか釣りとかに行き始めたら結構楽しくて驚いた。友人もたくさん出来た。
もっと体力がつけば辛い山にも登れて、山登りがもっと楽しくなるはずと思ったので、ランニングを始めた。
毎朝5kmを走った。辛かったけど続けた。
ある日脇腹が異常に痛くて、「面白い筋肉痛だな〜」なんて思ってたんだけど、数日様子を見ても痛みが引かない。
他にも胸が痛かったり、すぐに息切れするようになった。
症状を伝えて、レントゲンを撮った。結果は「軽度の自然気胸」とのこと。
「出来るだけ安静にしてください」「悪化したら入院」「再発したら手術ですね」
というわけで当面運動ができなくなった。
…なんというか、めちゃくちゃ夢中になれそう(&なりたい)ものを急に取り上げられた気分。それもこれ以上無いタイミングで。つらいぜ。
いろんな意見、全て正しいと思う。
俺はプライドの塊だが、それに見合った才能はない。
こういうタイプの人間は銀行には多く、銀行の後光を背にして評論家となりリスクは絶対に取らない。
けど、俺はそいつらと同類でありながら、上手だとも思っていた。
だからリスクを取った。けど、実際にはそういうタイプの人間の中でも劣っていた。
奴らは偉そうにしながら、自分たちの無能力を知っていた、隠してるだけだった。
一方俺は知らなかった、ほんとうにアホだ。
あと特定は難しいんじゃないかな。
全部本当のことだけど、こんな会社東京にはいくらでもあるし、そういう会社の数字は表に出てこない。(給料や出資額)
ITバブルの時はプログラミングとかネットワーク構築とか出来るオタク(今となっては大学生でも出来る)がいて、
まともにファイナンスとか会計の会話出来るやつ(つまり俺みたいなやつ)がいれば5億なんて簡単に集まった。
俺はプログラミングは出来ないがオタクの言ってることを一般人に通訳したり、煙にまいたりすることは出来た。
「エクセル出来るんですか?凄いっすね!今度おしえて下さい!」ってレベルの時代だ。
いろいろ書き過ぎてよく分からんようになったが
伝えたいのはただ二つだけ。
年間8760時間だから手取り500万として(そんなないけど)
時給570円になる。休憩も昼休みも一切なしだ。
旅行なんて一回も行けない。テレビも見れないし、邪魔だから1000円で売った。
風邪なんかひいたらもう終わりだと思え。
ちょっとしたことが心配になって結局一睡もしないことなんてザラだ。
親が富裕層でなければ何らかの意味で起業しなければ富裕層にはなれない。
俺はそこを目指したがなれなかった。今はフリーター層に限りなく近い。
司法試験や国Ⅰに合格しろとは言わない、無難にストレートに卒業して真面目に就職活動しろ。
日本には銀行、生保という学生のためのセーフティネットがある。
あと間違えて自分の金で株とか投資信託を買うなよ、損するだけだから。
儲かっちゃったら一部を下民に分け与え残りはボーナス、負けたら残念!ってだけ。
まあ落ち込むけどソープの姉ちゃんに慰めて貰えば忘れる。
オノレが適当にやって人の金で大損ぶっこいてるのにソープで被害者ヅラ出来るんだぜ?ワイルドだろ?
そこで定年まで頑張れば報われるんだ、上司がカラスが白いといえば、白いカラスを探し出すんだ。
仕事が終わって予定がない日は寮の食堂でアホのように資格の勉強しろ。
あんなもん暗記と訓練だ、考えずに反射で解け。
あ、予定ってのは上司に誘われる飲み会のことな、これは仕事だと思って絶対に参加しろ。
間違っても起業なんてすんなよ。
そんなこと考える暇あったら土曜の7時くらいからソープにでも行け、五反田のハ○ネス東京が安くてオススメだ。
んで3000円くらいの寿司とか焼肉とかを食って、イケメン外人が中学生レベルの思いつきだけで成功する映画でも見てそのまま寝ろ。
夢の中でそのイケメン外人になってる可能性の方が、現実で成功するより確率高いから。
ソープ行ったら、そのまま会社に戻って作業だ。メシは吉野家かはなまるだ。
金の心配があり過ぎて太ろうがハゲようが気にならなくなるからな。
俺はレールから外れて貧乏な自営業に成り下がったが、お前らはまだ間に合う。
起業なんて忘れて、豊かなサラリーマン生活を送って、俺の分まで幸せになってくれ。
■追記
資格についての突っ込みが少しありますが、難関資格ですがそれだけでは食っていけない資格です。
司法書士、税理士、弁理士、海洋代理士、レントゲン技術士、宅建もギリありです。
ちなみに銀行ではこういう資格をとったら辞める可能性が高くなるだけだから、しょうもない資格をたくさん取る方が評価されます。
救急現場に危機感 搬送先確保に知恵絞る自治体 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO55355200T20C13A5NNSP01/
当たり前なんだけど、なるべく受入れ拒否されたくなかったら、かかりつけの病院が必要。
普通の病院は夜間はレントゲンも病理検査もできない。つまり初診だと、患者に関するデータなしで対応しないといけない。特定の薬とかにアレルギーもあるかもしれない。運び込まれたときに既往症じゃなくても、遠くない過去にその病院で検査等受けていれば、データがゼロではないのでマシ。
当直の医師も限られる。当直がある場合、内科系・外科系がひとりずつはいるんじゃないかと思うが、来た患者が自分の専門であるとは限らない。整形外科医が脳外科見るのは難しいし、その逆もしかり。自分の専門じゃない、データもない、という状況で患者を受け入れるのはリスクが高い。受け入れたのに、後で医療裁判になったり、なんて考えると、飛び込みの患者を受け入れるリスクはとりずらい。
それと、運び込まれたのが既往症じゃなくても、普段かかっている患者なら追い返すのもどうかな、という判断が働かないとは言えない。
2chで見た男尊女卑コピペがなかなか痛快だったのでまとめておく
女が男性と能力的に同じになったと勘違いして、男女平等などと権利を主張し始めたが、
結局、ガソリン、電気、ITの時代になっても、男性の優位性は相変わらず変わっていない。
全くその通りだと思う。知力でも体力でも男の方が優れていることに今更異論はないだろう。
女子サッカーは中学生の男子チームに負けるし、女流棋士は何年経っても男性棋士には太刀打ちできないし、腕の良いコックは全て男だ。
女子サッカーはサッカーの素人には勝てるとか、女流棋士はアマの男性棋士には勝てるとか、お母さんの料理はお父さんの料理より上手だとか
そういうことをもってして、女性は男性に匹敵しているよという話にはならない。
比べる対象がプロ同士でないと公平ではない。
お次はこちら
★ 女に生まれた劣等脳の諸君! 何でもいいから、せめて一個くらい発明できるようにがんばりたまえ(プッ ♪ ★★
男女間の脳の性能の差が歴然としています。女の脳では文明社会は築けません。
自動車・飛行機・ロケット・船・鉄道・オートバイ・コンピュータ・複写機・カメラ・テレビ・ラジオ・映写機・冷蔵庫・洗濯機・レントゲン
無線機・三権分立・免疫療法・ワクチン療法・憲法・法の支配・株式会社・先物市場・金融システム・レーザー技術・赤外線技術・光ファイバー
燃料電池・石油精製技術・アルミ精錬技術・化学繊維・人工衛星・羅針盤・ロボット・トランジスター・IC電話機・顕微鏡・望遠鏡・印刷機・拡声器
レコード・CD・DVD・時計・発電システム・送電システム・信号システム・通信システム・複式簿記・リニアモーター・ホーバクラフト・MRI・CTスキャン・超音波診断装置
etc...
キャハハハハハハハハハ ♪♪★
屁をこかれた。全くその通りだと思う。近代文明が男によって築かれてきた事に異論のある人はないだろう。
男が発明した物を一切使わずに生きようとしたら我々の生活は破綻する。
使わなくてもなんとかなりそう。
お次はこちら
● 女に生まれてしまった劣等脳の諸君! まあ、しっかりがんばりたまえ(プッ
(10ポイント差でお互いの会話は噛み合わず、20ポイント差で会話は不可能となる)
⑧成長具合→女は15歳で知能指数の発達が止まる
また屁をこかれた。
ソースがないのでわからないし、脳がでかいから賢いという話ではないだろうけれども、まあおおむねその通りじゃないかと思う。
一般論の話をしているので、例外を挙げて優秀な女もいるよという反論は受け付けません。
7.:30集合
航空おちて海だったらどうするのみたいな書類を書く
2次または3次って書いてあったから2次オチで海にまわることもある?
4問くらいやってない
おなじく常識問題 (コロンブスは何人 オランダ ドイツ スペイン アメリカ)…みたいな 20問4分
8割方とけたと思う
全部合ってるけど10個くらいやってない
図形に0から9の数字が当てはめられていて、図形を数字に置き換えるやつ 60問くらい4分
40問ちょっとは書いたと思う。これだけは解答数-誤答数だったかも
図形を半分にして正方形をつくりなさい 9問くらい 5分
無理!
どこが違うのかは良く解らん
身体検査
午前中
パンツ一枚編
耳抜きできるか
眼球運動
肺活量
握力
…たしかこれだけ。
医官の人が返事が小さくてキレてた
だった。返事はしっかりしましょうね
服着たあと
尿検
何故か再検wwwww
胸部レントゲン
くらいだったかな…
午後
視力 超手作業 なんとか環に1から8の数字が振ってあってその向きの数字を言う
視野 目を動かさずに端っこから指し棒が現れるからみえたらストップをかける(これは目の大きさによると思うけどね)
近距離視力
中距離視力
豆本サイズよりちょっと大きな文字を 近距離より遠くのところで読まされる(0.2しかはからない)
失敗すると問診室に行って3D絵本の検査を受けて、深視力を再受験できるか決まって再受験。再受験のときは試験官が気持ちやさしい
あと目にモノをどんどん近づけて目がどこまで寄るか見る奴
機械に顔をくっつけて光の点を見て縦と横の赤い線をリモコンでいじって位置が光に合うように調節する
聴力
頭小さいとぶかぶか。右からいきますとかなんにも言ってくれない
音めちゃくちゃ小さい。呼吸するとわからない。
血圧・脈拍
座った状態・寝た状態・たった状態で測る。じみーに時間がかかって眠くなる。
顔面レントゲン
問診
うまく出来なかったと思ったら再検査があるんじゃないカナ。
開放時間7時30分くらいだし。
飼い猫を安楽死させた時の話。
某所で捨てられていたところを拾われて、友人のつてで我が家で飼うようになってからちょうど3回目の秋だった。小柄でかわいいメス猫だった。外から帰ってきた様子が明らかにおかしかったので動物病院に運び込んだ。外傷はなかったがさまざまな検査の結果、危険な状態で即日死んでもおかしくない数値を示していた。
自力で食べ物どころか水も飲めない。エコーでもレントゲンでも内臓の損傷具合は判別できなかったが、明らかに外的ショックによるダメージが血液検査の数値に表れていた。連日の点滴と抗生物質投与、手探りの治療の日々がつづく。治療が功を奏したのか、跳ね上がっていた肝臓と腎臓の異常値はみるみる下がっていった。痛がるそぶりも見せなくなった。光明が見えた。
ところが今度は赤血球数がどんどん下がっていく。体内で出血が起こり血の絶対量が半分になり輸血をせざるを得ない事態になった。獣医さんの飼い猫からの輸血の結果、数値は予想以上に良化し彼女の様子も若干持ち直したように見えた。輸血後、自力で食べられるようになることを獣医も自分も期待したがそれは叶わぬ期待だった。ミルクを注射器で飲ましていたが、やがてそれも吐くようになった。家ではじっとして動かない。
吐く間隔は日増しに短くなっていった。吐瀉物は緑色に変化していった。胆汁ではないかというのが獣医の見解だった。点滴で栄養を補っていたがみるみるやせ衰えていった。4.1kgあった体重は3.6kgまで落ちた。彼女が吐くたびに回復への期待は薄れていった。腸のどこかが物理的に閉塞している可能性が高まった。体力が弱った状態での外科手術はかなりの危険をともなうとのことであきらめざるを得なかった。
10日目、動物病院でまた吐いた。吐いたあとは今までにないひどい苦しみ方だった。血液検査もできず点滴だけ済まして連れて帰ることになったのだが、点滴の最中も落ち着く様子を見せず非常に苦しんでいる様子がありありと伝わってきた。もうこれ以上苦しめる姿を見るのはとても耐えられそうになかった。自分から安楽死の処置を急遽申し出た。苦渋の決断だった。
奥の処置室に移動させ、獣医がゆっくりと麻酔剤を注入していく。荒かった息の間隔が少しずつ長くなって瞳孔の反応がなくなっていく。猫は死ぬときに目を閉じない。意識がなくなったことを確認して心停止させる薬剤を注入していく。ほどなく苦しそうに上下していた胸やお腹の動きが止まった。一部始終を見ているのはさすがにつらく、こらえていた涙で視界がにじんだ。
そういう大変な人もいるのだろうけど、だからといってその症状を「うつ」に分類する、「うつ」と称する必要ないだろうと思うわけですよ。
従来のうつ(本当はこんな表現使いたくないが・・・)は、ここ数年の啓蒙によって、多少は認知され、社会のサポート体制も充実してきた。
しかし、依然としてうつ病の基準は本人の申告とそれを基にした精神科医の診断しかない(血液検査で○○の値が異常とか、レントゲン写真で××に異常とか、客観的な根拠がない)。
そのために、詐病や甘えといった疑いや批判のまなざしを向けられているのが現状。
そこに、ほとんどの人がちょっと見ただけでは、怠けや甘えとしか見えないものを「これもうつ病です」なんて持ってこられたら、従来のうつ病への疑いのまなざしは、明らかに大きくなる。
私はそれが許せない。
考えてみると、「新型うつ」の「新型」の方も問題だ。
10年後も「新型」って言うの?
20年後、30年後は?
放射性物質の人体への影響は個人差が大きい。 そもそも健康に良い説が唱えられるもとになった実験は、 今問題になっている内部被曝や長期の低レベル放射線とは関係なくて、 レントゲンを定期的にマウスにくらわしたもの。だから全く当てにならない。 内部被曝による低レベル放射線がどう危険かというと、同じ箇所の細胞をなんども攻撃される点から。 同じ細胞が壊されて人体がそれを修復して って工程を繰り返せば繰り返すほどバグ発生率があがる。 例えば甲状腺に蓄積されやすいヨウ素は甲状腺周辺の細胞を攻撃し続けるから甲状腺癌になる。 成長期の子供は細胞の分裂や修復が早いからこんな婆さんの一例は全く参考にならんのよ。 あと低レベルの安全性っていうのは広島や長崎の原爆みたいな、 瞬時にあびる高レベルの被曝データをもとに算出されている。 例えば1秒当たり1000ダメージの高レベル放射線と、 1秒当たり1ダメージの低レベル放射線があるとする。 原爆では高レベル放射線を1秒間くらった人の被曝量が1000だった。 だからそれの「1000分の1の低レベル放射線を1秒くらうと被曝量は1だろう」 ってのが安全厨の言い分。だけど実際には全然違った。 放射線をイメージするときは超ちっこい弾丸と思って。ある程度進んだら威力は減退して消える。 原爆やレントゲンみたいに瞬時に高レベルの放射線をあびると、この弾丸同士がぶつかる。 弾丸同士がぶつかることでダメージを打ち消しあう。つまり人体の被曝量が少なくなる。 これに対して低レベルの内部被曝がどう危険かというと、1発の弾丸を全てモロに食らう点にある。 原爆で1000だから原爆の1000分の1なら1のダメージだろうっていう計算式に誤りがあった。 実は1000ダメージで済んだのは弾丸同士がぶつかり合っていたからだった。 つまり原爆の1000分の1の低レベル放射線の威力は想像を絶する高さ。内部被曝ともなればなお更。 意味わかったかな?低レベル放射線の威力は原爆のデータを元に算出されてるけど、 計算式そのものが間違ってるってこと。だから暫定規制値は超超超危険。ありえないんだよ。
「寝ないといけない」と思ってムリヤリ寝ていたんだけど、
ある日寝るのが面倒になったので寝ないようにした。
「俺ってすげー」と思いながら、2日に1回しか寝ない生活をしていた。
ところが、しばらくすると腹痛が発生した。
トイレ行けば治るかな、と思っても出る気配すらない。
「ヤバイ」と思い、アニキに保険証借りて病院に行こうと思ったけど連絡が取れない。
仕方がないから近所の救急病院に自転車で出かけたけど、原因が不明。
点滴どころか、座薬を入れても効かない。
結局、いつの間にか痛み止めが効いて寝ていた。その日は病院に泊まった。
翌日、話を聞くと結石だったらしい。レントゲンを見せてもらったけど、
尿道の途中で綺麗にせき止められていたw
イヤイヤながら両親に頼んで精算してもらった。金額は聞いてないけど、数万じゃ足りないだろう。
慌てて市役所へ行って国保の手続きをした。日付をさかのぼっての加入もできたから、入院する前の日から加入した。
病院への精算は行っていない。払い戻しはあったかもしれないけど、今は解らない。
人間、ちゃんと寝ないと体が壊れるって事がわかった夏の日。
夏だから余計に出やすいとも聞いた。あとは体質とも。
https://twitter.com/flurry/status/110154365943283713
研究成果自体はともかく、末尾の一文がひどすぎる。>『電離放射線は1895年のレントゲンによるX線の発見から、わずか110年余の歴史しかない。それにも関わらず、発見時に既にヒトの細胞を電離放射線から防護するDNA修復機構が生命に存在……』
引用元は 放射線の修復蛋白NBS1によるRAD18を介した損傷乗り越えDNA合成の開始 — 京都大学 で、ここには
電離放射線は1895年のレントゲンによるX線の発見から、わずか110年余の歴史しかない。それにも関わらず、発見時に既にヒトの細胞を電離放射線から防護するDNA修復機構が生命に存在していたことは驚きである。
と書いてあるけど、普通に読めば「人間が発見するよりはるか昔から自然には放射線を処理する仕組みがあるのだ。不思議だ」という感じだと思う。けど彼の解釈は、
https://twitter.com/flurry/status/110155013535436800
えーと、その、レントゲンがX線を発見するまで、たとえばベータ線やガンマ線も飛んでなかったとおっしゃるわけ……? 論文の筆者、ひいては研究成果まで疑いたくなるという。
だそうで。どう読んだらそうなるの?いや、わかるよ。「人間がX線を発見したからX線が世界を飛び始めた。それから110年、生物はこんなに早く進化したのだ」って読んだんでしょ。でもさ、そのひねくれた読み方をひねくれているという認識を持たないで普通に書き出しちゃうの、ちょっと面白いなあ。
んでこれ。
https://twitter.com/apesnotmonkeys/status/110170002589630464
https://twitter.com/flurry/status/110175456388583424
@apesnotmonkeys ぎゃー。目的論的な発想と親和性が高そうで、この先生の進化についてどのように理解しているか、というのも……
ここまでいくとよりひどさが増す。今まで彼が確認していたのは、時間軸、つまり「起源」と「発見」を混同してしまっているのではないか、ということであった。
そこにさっそうとapemanが「種の起源」を持ち出す。これも「起源」つながりだからまあ、議論にそくしているとはいえる(「人間にとっての進化というのは『種の起源』で始まったが、それ以前から進化それ自体は存在する」という誤解(あるのか?)と類似性があるなんて話だからつじつまは合ってるけど、この後の反応に注目)。
でも次、「目的論的な発想」とか言い始めて、さっきまで時間軸上で混同してるんじゃないといっていた話が、いきなり別の議論、つまり手段と目的の混同に飛躍するという面白さ。進化論のよくある誤解=目的論的発想だから脊髄反射しちゃったかな?でも、先ほどの研究者の文章には、確かに「時間軸上の混同」は100人中1人は間違えるレベルの書き方はしているけれど、目的論的なことは一切書かれていない(だいたい「親和性が高い」なんて、科学者であれば相関と因果の違いくらい誰でも意識してるだろうし、自然科学の議論全般が「目的論と親和性が高い」のだから、こじつけにもほどがある)。いくらなんでもここまで拡大解釈されたら研究者も「こいつに説明しても意味がない」となるだろう。
で、ふたつを合体。すると「人間がX線を発見してから110年、その放射線に適用するために人間は処理の仕組みを持ったのです」なんてことに。こんな読みをした奴は、お前くらいだよ。
最近は 1時間あたりの放射能濃度を引き合いに 一時的な放射であるレントゲンなどと比べてしまう
残念な先生も見なくなってきたけど、浪江町で高濃度の放射能が観測されたり、
被害の具合も徐々に明らかになってきたりと、安全厨としては散々な感じになってるわけで
論理ではもうどうにもならんわ、という状態
だからそろそろ、バカ騙すのに手っ取り早いトンデモな“思考停止ワード”が
僕が考えたものなのでパッとしないけれど、いいネーミングさえできれば、
っていうかさぁ、ほんとうに。
バスタブいっぱい水道水を飲んでも大丈夫というデマ(本人が実験して確認したわけではないという意味において)を流している人と
そこまではいいとしても
それを真に受けて、水道水を飲むオフとか、言い出す人は 本当に何とかならんのか・・・。
そのバスタブ一杯って、ヨウ素の2.2x10^-5という係数計算と水道水のベクレル濃度をいくつに取って、安全なシーベルトをいくつに設定して計算したんだ?
それに、レントゲンとかの被爆線数は 全身被ばくであって、経口摂取による体内被曝で特定臓器が破損した場合の係数じゃないぞ?
安全だというなら、どういう計算したのか、せめて、途中式を書いてくれ。
危険だと言いたいんじゃなくて、式があってて言ってるのか、間違ってるのか、第3者が検算できないだろ。
100ベクレルでWHO基準だと 45.45L/年 事態が収まるまで1ヶ月として1日1.5L 乳幼児は1.5LLも飲まないから、安全だとは思うけど
基準値を引き上げて出荷したら、ますます買い控えで売れなくなる
他方 基準値を引き下げて、出荷自粛したばあい、あとから、東京電力に損害賠償を求められる。
この場合、損害賠償求めたほうが、出荷して売れないより得じゃね?
賠償したくないから、基準値が上がってるのに、さらに上げろとか、意味不明だと思った。
安全安全、って叫んでるけど 全く付着していない水と、混ざっている水 バカじゃなければ、同じだとは思わない。それを安全って言えば言うほど
嘘をついている。安全ではない。不正確な表現で売ろうとするCM表現だ!と 危機警鐘を鳴らす力を強めなければいけない。
つまり、安全だと叫ぶ人がいるほど、危険だと叫ぶ人が増える。
反面、文部科学省のように、淡々とデーターだけを出して、危険か安全かの判断をユーザーに任せれば、
データーの統計から見て、もう1度大きな事故がなければ、WHOの水質基準に照らし合わせても年間取得上限を超えない地域が大多数ということが分かり
安全だと言わなければ、皆が安心するのに、 なんで、わざわざ、安全だと言って 危機感を募らせるの?意味不明すぎる。
安全だということばを信じろって、詐欺の手口だから、一番信用しちゃダメだろ。オレオレサギじゃないんだから。兎に角データーに基づいて
レントゲン>>CTスキャンみたいな、CM的手口を使わず、淡々とデーターや、複数の人の とくに 一番危険だと思っている人がなんと言っているのかを出さなきゃ。
えっと、釣り?
まあ、関東の人口をすべて疎開させられないというのもなくはないけど、
もともとの基準がけっこう厳しめに設定されているので、
多少増やしても問題がなかったりするのは当然ご存知だと思います。
そんなのはいくらでもあることで、数値が上がったと騒いでいる東京よりも
ローマのほうが放射能の数値が高い(ソースはイタリア国営放送らしい)とか、
検査のCTとか歯の治療で撮るX線画像とかのほうが数値が高いし、
でも心配、という人は、この辺読むといいかもしれない。
根本的なところで、政府発表の数値なんて当てにならない!という人は、
もうどうしようもないけどさw
追記.
NHKで丁寧に説明してくれたけど,
「1回のレントゲンでの被ばく量」と「1時間の被ばく量」を並べられてもねぇ.
レントゲンは1回受ければ当分受けないけど,後者は24時間受けるもんだからねぇ.
あれ,屋外なら0か?屋内待機しろっていうくらいだからそうなのかな.
でもまぁずっと外にいちゃった人もいるだろうということで24時間で考える.
2週間この調子(最悪を想定して,つくば計測最大値の1.54)だとすると,14日*24時間*1.54μSv/h=517.44μSv.
これは,
に相当するそうです.
うむ,これはひとまず安心ですね.
今回,値が大きかったいわき市(最大値23μSv/h)だと15倍だから
です.
まぁ3/15時点の最大値をずっと記録する中,24時間外に佇み続けて2週間,という設定なので,
別の理由で体調を崩してしまいそうですが,それでもまだCTスキャン1.5回分なんですね.
東京・NY往復37.5回分だから,週1回ペースで海外出張した方がやばいですね(52回/年).
ということで「今は安全」ということは信頼に足ると思っていいでしょう.
# そんなのわかりきったことだろアホとか言わないでー.