はてなキーワード: レンズとは
リアルタイムに経験してないシリーズ物の最新作(最終作?)を見るために過去のシリーズを一通り見てから臨んだけど、さらっと見ただけだから理解も知識も浅くて劇中なんどもそれってどういうこと????今のカタカナどういう意味????ってひっかかってしまって、中々頭に入ってこない…
大まかなストーリーは分かっても、〇〇級戦艦とか、〇〇型とか、なんか多分神話とかの神様の名前?とか、オタク的には基礎教養なの?突然出てきたこのキャラクターだれ?みたいな…
ぶっちゃけ途中まで片方しかレンズないメガネつけてる人のことをサイ?だと勘違いしていたから後からカガリの秘書みたいな立ち位置で画面に出てきて作中そこで1番びっくりした
エヴァの時も一週間くらいかけて考察ツイとか読んでどうにか咀嚼したけど、SEEDの方もまだ理解がついていかない…登場人物も多いし人間関係複雑すぎる
今のところエヴァの映画の最終作の時に思ったみたいな、リアタイ勢もいい歳の大人になって恋愛の一つ二つしてるんだろうからこういうすれ違いとか葛藤とかあるけどまぁ落ち着くとこに落ち着くよね〜みたいな匂いを感じてる
折り畳めるiPhoneを出さない理由もわからないけど、おそらくAppleはもうiPhoneのような主力商品で遊びが利かない体質になっているんだろう。
それならiPadのラインナップに折り畳めるものを投入するべきなのだ。
タブレット端末の欠点はその可搬性がスマートフォンよりも劣ることだ。
しかし折りたたみ性能を持たせることでどちらの性質も持たせることが出来る。
ポケットに入り、取り出せばスマートフォンよりも大きな画面を利用できる製品の需要はある。
そして、そのような製品にはiPhoneでは実現できない可能性が必ずある。
また折りたたみスマートフォンを精力的に発売する他メーカー勢にマッチアップする必要もある。
本来ならiPhoneにそのラインナップを加えるべきなのだがそれはしない。
ならばiPadでやってみるべきだ。
生成AIに遅れを取り、スマートカーの実現もまだ遥かに遠く、レンズ型のコンピューターも値段が高すぎる。
iPhoneは毎年のモデファイだけで、これから他勢力がAIスマートフォンを登場させたときには対抗できないかもしれない。
かなりジリ貧(あれだけ儲けているのにジリ貧というのもおかしいが)具合で日本の自動車メーカーがEVの生産に遅れていることどころではない周回遅れにAppleは入ろうとしていている。
レンズ込みで2万円ぐらいしたけど、受け取ったら裸眼より見えにくいので作り直し。
一応、1年以内なら2回までレンズ作り直してもらえるみたいだけど、そのうちの1回を1週間もせずに交換になるとは。
恥ずかしながら田舎から出てきたもんでショッピングモールのJINSやZoffばかりだったんだよな
メガネスーパーは行動圏内にあってずっと気になってたから使ってみたらよかったって感じだから他の眼鏡屋のどこが大手なのかよく分かってない
JINS、Zoff、OWNDAYSはそういうのもらった記憶ないな
メガネスーパーは冊子みたいなの渡されてその中にレンズの情報とか書いてある
百貨店の眼鏡屋もレンズの情報書いてある紙はもらったが、先述した黒目の距離とかの情報まで書いてあるものは多分渡されてないから他で眼鏡作れるのかは謎だ
俺も結構な乱視もちだが、どこいってもかなり細かく検査してもらった記憶しか無いんだけどな
そういえば、メガネ作るとレンズのスペック表もらえて、次から他の所でメガネ作るときもそれ渡すだけでOKってのくれるんだけど、もらった?
・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる
5000〜12000円くらい。
学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。
というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。
両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。
■メガネスーパー
検査料込みで50000円くらいだった。
「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。
ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位のせいということを知った。
夕方になるとものが二重に見えるという話をしたら「片目で見たほうが楽ですか?」と言われ、まさにそうだったので答えると、それが斜位の特徴としてあるらしい。
作ってもらった眼鏡はかなり見やすいというか、とにかく疲れない。
これまで、眼鏡をしていると夕方くらいから乗り物酔いのようになってしまい苦手だったのだが、1日中つけていても大丈夫な眼鏡になった。
場所が特定されるのも何なので伏せるが、眼鏡士にメガネを作ってもらいたくなり、探して行ってみた。
百貨店内の眼鏡店とあって、事前に価格感を調べておいたのだが、15万円前後といったところだった。
ボーナスを握りしめ、はじめに「15万以内で作りたいんですが」と伝えたところ、快くフレームなど提案してもらえた。
(後で口コミなども確認したら〜10万くらいのものもあったらしい)
こちらも検査は先述したメガネスーパーの有料検査ばりの内容だった。
ここでも斜位の指摘はされたのと、メガネスーパーで作ったメガネを出したところ「かなり良く合わせられている」と言われた。
ここではPC作業用の眼鏡を作ったのだが、画面との距離や角度などを伝え、その距離で視力を確認したりなどした。
あと、黒目の位置を確認してフィルムに描いてレンズに貼っていたのが他店と違ったところか。
これもかなり良い眼鏡ができて、とにかく疲れない。
よく見えるというのは疲れないということなんだなと実感した。
行って良かったと思う。
□感想
・高いのは高いなりの意味があり、眼鏡にはそれなりに金を使ったほうがよいと実感した
・ただ、メガネスーパーのフレームは年配向けのデザインが多いように思う。百貨店内の眼鏡屋は鯖江のブランドものなど、かなり顔にフィットするにも関わらず硬くも重くもない良いものが多く、デザインも今風であったので、外出用ならこちらで作っても良いかもしれない
2024年明けました!
私はメガネの形が2024になっているパーティー眼鏡を掛けながら増田を書いているわよ!
もうさー
一番そのパーティーメガネに丁度良かった2020年はいいパーティーメガネだったんだけど、
メガネの上に2024年って形が乗っかってる感じが無理矢理パーティー感あっていいわ!
そうよ!
私朝起きて虹みたの!
すごく縁起が良くない?
今年も良いことしかないっしょ!って感じで
幸い私はお正月らしい年末年始のことは季節感あることはしないんだけど。
このお休みは
そう!
もはや半年以上ぶり!
私は開眼したかも!
ぜんぜんパラセールゲットしてから四神獣倒しに行け!って指令は受けたんだけど、
それ私知らなかったというか今回気付いたんだけど
ゲーム中に重要な役割をもつリンクの手助けをしてくれるシーカーセンサーって言うスマホみたいなのを持って冒険しているんだけど、
あれ塔に登ってマップをゲットするって仕組みを
昨日まで知らなかったのよ!
そしたらそしたらよ!
マップをどんどん行ける塔はゲットすると
そんで四神獣も遭遇!
象強えー!ってなるの!あれ鼻から出る水車の水の向きを変えて水車が時計回り反時計回りにさせるって誰が気付くか!?ってもうこれ凄くない?
強いじゃない!
倒し方わかんないじゃない!
矢が無いじゃない!
勝てないじゃない!
つーことで一旦退散して、
色々彷徨っていたら
忙しくない?
ちょっと寄り道!って思って見たら遠くに祠が見えるし!ってなると
寄り道の寄り道が寄り道のための寄り道になって
それなんて藤原頼通!って思うぐらい
サブクエストをなんかアイテムをゲットしたからってサブクエストを与えてくれた人のと頃に行ってコンプリートしつつ、
祠も攻略しつつ、
だれ?やることが分からないって言って人!
はい!それ私私私だった!
塔に登ってシーカーセンサーを起動させてマップを得るだなんて!
人の話は良く聞くものよね!
おかげ様で、
ってあの一瞬インターネッツ広告を一世風靡したセピアじゃない方の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせるぐらい私のゼルダの伝説のリンクのハートは3つしかなくてどうにもこうにも行かなかったんだけど、
今はハート何個あると思う?
それはひ・み・つ!やかましーわーい!って
いま7つよ!凄くない?
頑張った私にご褒美!
そしてがんばりゲージも1周と5分の4と2周間近!
なので年末年始は年越しゼルダの伝説ブレスオブワイルド!だったわ!
そしてそしてよ。
デカイドラゴンフルーツみたいな植物!って思って塔からえいや!って飛び降りて向かったら
解放したらオネエみたいな人が出てきて防具強化してくれるじゃない!
えー!そんなキャラクターもいたの!私の知らないゼルダの伝説は本当に本当に冒険してる感じがして、
なにこれ!ぜんぜん本編進められない寄り道のための寄り道による寄り道のそれなんて藤原頼通?って思うぐらい
大冒険!
そして高いところに登って見晴らしの良いところからがんばりゲージにも自信が付いてきた今日この頃の私のゼルダの伝説のリンクはどこだってパラセールで飛んでいけるのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃってるのよ!
凄いこれ本当に走り回っているだけだけど
冒険してるみたいな感じがして!
そりゃもうさ、
マップを手に入れてワープポイントもチェックしてワープできるようになったとはいえ!
マップの無地の空白地帯は前人未到のマップなので何があるか分からないところが冒険感増し増しの感じが
もーさ
昨日までの私のゼルダの伝説のマップが中央ハイラル地域以外全部真っ白だったことを3年前の私に伝えて上げたいわ!
道がのっているから歩いて行ける所も分かるし
マップ無しじゃ絶対にたどり着けないと思っていた2人目の研究者の人にも出会えたし!
もーマップ様々よ!
あとさー
武器と弓矢がないので、
相変わらずなんか草原に寝ている大きなボスみたいなのとか普通の雑魚敵すら全無視!
あとルピーもないので、
動物狩って肉ゲットして売って矢を買ってって感じ。
今までの自分がゼルダの伝説何やっていいか分からないとお手上げアンドそして匙を投げかけていたことを誤りたいわ!
うわー!
つーか馬に乗りたーいって思いながらも馬まだ捕まえられてない状況。
それは分からないけど。
馬とも仲良くしたいわね。
あとどうにもこうにもリンゴやキノコだけの原材料じゃ体力ハートが回復に限界があるので
真面目に料理もしなくちゃいけないのかしら?って
私の嫌いな調合系のお仕事はこの手のゲームのイベントの中で苦手なのよねー。
でもなんとか美味しい料理が出来たら克服して美味しいのが出来たらいいわよね。
まさか私もこれまで忙しくなるとは思っていなかったので、
全ステージクリアは無理かも知れないけどこの年末年始のお休み中には
でも進められるところまで進めてみたい昨今、
あの四神獣1体に挑むだけでもワンダと巨像12体分倒すぐらいのボリュームとは言い過ぎかも知れないことは否定しないけれど、
そのぐらいのボリュームがあって
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドが凄いことになってる!って本当に早く誰かに教えて欲しかったわ!ってぐらい
私は今まで何やってたのかしら?って
急にやることが分かりだして目的地が分かりだしたような感じが
あ!ここ進研ゼミでやったところだ!ってのを地で行くような感じが爽快よ!
進む具合が気持ちいいわ。
今のところなんとか行けてるわ!
今までの私からしたら考えられないぐらい!
そんなわけで今日はゼルダの日なのでこもってゼルダで伝説します!
どうぞ
杉の梢に明るく光る星一つにそう願う新年のご挨拶に代えさせていただくわ!
あと
そんな感じだから年末年始のテレビ番組とかもってのほか観てないわよ。
あーでも
NHKの紅白歌合戦が司会が有吉弘行さんと坂下千里子さんと井森美幸さんだったら絶対観てたわ!
つーかあれヴイチューバーが合成で実写と登場していたヤツって
もう実際のステージ前のお客様から観たら誰も居ないステージをただただ観ているだけってことなの?
ステージがテカテカに光ってるじゃない?
あれそれでアクターが踊ってるなら反射して床に映ってるのかと思って
目をこらしてみてみたけれど、
反射して映ってなかったから無人のステージに音が鳴ってるってだけだったのかしら?
まあそれはそれとして
その瞬間だけ
最後に
お餅の食べ過ぎ注意!
なんつってー!
うふふ。
新聞は買ってきたので、
読むものがたくさんあるわ。
フレッシュな緑の香りが良いわね新年!って感じを無理矢理感じさせているわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
皆さんは秘密結社のリモート会議に出たいと思ったことはありませんか?
ありますよね。出たいですよね。
この記事のタイトルを見た瞬間に1ピコ秒で、世界を操るフィクサーたちが巨大モニターに映し出された謎の会議室の映像を思い受けべたことでしょう。
その通りです。この記事は、みなさんのそんな願望をかなえるための提案です。
まず必要なのは、縦長のモニター。34インチくらいの大きさが理想的。これがあれば、映画のようなワイド画面が実現できます。
次に部屋はカーテンで閉ざし、照明を薄暗くしましょう。これで妙な陰謀が渦巻いている雰囲気が出てきます。
そして重要なのが服装です。フード付きのローブに身を包み、顔の大半を隠しましょう。アイコンタクトレンズで瞳の色を変えるのもグッド。
こうすることで、参加者は一瞬で共犯関係が生まれ、秘密を守るために協力し合うことができるのです。
さあ、準備ができたらビデオチャットに接続し、世界の運命を操る秘密結社の一員となりましょう!
いかがでしょうか。この通りにすれば、誰しもが一度は考える“アレ”がかなえられるはずです。ぜひ試してみてください!
少子化って嘘なんじゃないの
国外で孕ませ逃げしてるだけ説
弱者男性なんて嘘だったんだ
騙されてたわ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231226/k10014299411000.html
「父に会い、ただ抱きしめたい。元気にしていたか聞きたい。お父さん、私を見て、私はここにいるよ」
涙を流しながら、カメラレンズの向こうに父親を呼びかける若者。
JFC=ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレンと呼ばれる日本人とフィリピン人の間に生まれた子どもです。
バブル期以降、フィリピンパブなどに短期で出稼ぎに来ていた女性と、日本人男性の間に生まれ、父親に養育を放棄されて母子家庭としてフィリピンで育ってきた子どもも少なくありません。