はてなキーワード: レトルトとは
日付 | 担当者 | URL |
---|---|---|
11/19(金) | 増田 | 増田アドベントカレンダー2021 |
11/30(火) | 増田 | いよいよ |
12/01(水) | 増田 | 検索用 |
12/02(木) | 増田 | Calendario de Advientoってどう読むの? |
12/03(金) | 増田 | 緩和されない。 |
12/04(土) | 増田 | ワイドハイター EXパワーにIKKO? |
12/05(日) | 増田 | 2枚重ねのペーパータオル |
12/06(月) | 増田 | まだ買ったばっかりなのに |
12/07(火) | 増田 | 瓶のプラ注ぎ口を上手く外したい【買ってよかったもの】 |
12/08(水) | 増田 | フードマイレージってどこいったの?【SDGs】 |
12/09(木) | 増田 | 美味しいパンは邪魔になる |
12/10(金) | 増田 | 表現が規制されている |
12/11(土) | 増田 | 通販は通い箱をデフォにしてくれ【SDGs】 |
12/12(日) | 増田 | 生ゴミ処理機【買ってよかったもの】 |
12/13(月) | 増田 | ブコメに勝手に回答してみるコーナー |
12/14(火) | 増田 | 学校給食は牛乳依存を改めよ【SDGs】 |
12/15(水) | 増田 | 争いを誘発するデザイン |
12/16(木) | 増田 | 反応したら負け |
12/17(金) | 増田 | スパウトが短い |
12/18(土) | 増田 | 「僕はトヨタに乗っている」「私はホンダ」 |
12/19(日) | 増田 | 俺も得をする、でも金銭はお前が全部負担しろ |
12/20(月) | 増田 | パイプファン【買ってよかったもの】 |
12/21(火) | 増田 | 「♪掻いちゃダメったら掻いちゃダメ」 |
12/22(水) | 増田 | 自立しないペーパータオル |
12/23(木) | 増田 | 「愛、あるね。ハイアール」 |
12/24(金) | 増田 | プラスチック製スプーンの有料化【SDGs】 |
12/25(土) | 増田 | 食べ物は晒すが、顔は晒さない風潮 |
12/26(日) | 増田 | クリスマスには鯉を食べる |
12/27(月) | 増田 | レンチン不可のレトルトを禁止に【SDGs】 |
12/28(火) | 増田 | チャレンジングな家電を勝手にレビューしたい |
12/29(水) | 増田 | むしろ香りを食べている |
12/30(木) | 増田 | 忽那先生「ハンドドライヤーは普通に使ってもいい」 |
12/31(金) | 増田 | 増田 カレンダリオ デ アッヴィエント 2021 |
ハウス食品が「湯せんからレンジ加熱に変えることで、CO2排出量を約80%削減」って言ってる。
確かにお湯加熱するの無駄だしな。湯煎の湯でパスタ茹でる、てのを偶にネットでは見かけるが。
レトルト包装の湯煎、包剤の耐熱性が低かった時代の遺物だわ。廃止で良いよ。
「プロ クオリティ」リニューアル&ビーフカレー<大辛><贅沢な濃厚>新発売! パウチのままレンジ加熱できるようになりました! レンジ加熱を促進し家庭からのCO2排出削減にも貢献します | ニュースリリース | ハウス食品
※タイトルはあくまで時間軸的な前後関係を示しています。因果関係の有無を論じるものではありません。
この日記には、あくまで私の私見しか書かない。この日記をもって、何かをディスってやろうとか、政治的な動きをやろうなどという意図は持っていないことを先に記す。
8月半ば、私は流行病のワクチンを接種した。何の病かは、前後の文脈や記事の投稿時期を見て察して欲しい。自治体の集団接種会場でP社のものだった。1度目の接種はあっけないほどにすぐ終わり、副反応も「接種した側の腕を動かしにくい」というような、軽微なものだった。
9月初旬、2度目のワクチンを接種した。もちろんP社製である。しばらくすると1度目と同様に腕が痛くなり、今度は37.5℃程度の微熱が出た。しかし2日ほどですぐに収まった。「39℃近くの熱が出た」とか「全身が痛んで辛すぎる」とか、SNSで見かけるようなことは全くなかった。用意したレトルトパウチのお粥やスポーツドリンク、解熱剤も結局使うこと無く押し入れに閉まってしまった。
「あっけなかったなぁ」
そんな感想しか抱けないくらいには、何もなく接種後の時間は過ぎていった。できればそのまま過ぎて欲しかった。本当に……。
2度目の接種から5日後、頭の左側から「にぃーん」とか、「にゅいーん」とかいう音がした。耳鳴りの発症だった。ニイニイゼミの鳴き声をうんと高周波にしたような音だ。都会でたまに聞くネズミ避けのモスキート音という例えでも適当かもしれない。遠くで聞こえる遮断機の音よりもうるさい。下手をすると、風呂場の換気扇の駆動音よりは少し小さいかも……くらいの音量だ。
その日は爆弾低気圧が来ているらしいことを天気予報が言っていたので、最初は気圧のせいに違いないと思った。しばらく様子を見ようと思い、いつも通りに1日を過ごした。
翌朝。目覚めると、耳鳴りはまだはっきりと聞こえていた。昨日と変わらない音程、音量でそこにあった。明らかにおかしいと思った私は、近くの耳鼻科に駆け込んだ。
耳鼻科に入ってすぐ、私は聴力検査室に通された。その検査結果を踏まえ、医師は私に「低音障害型感音難聴」と診断を下した。左耳に聴力低下があったのだ。もっとも聴力低下の度合いがあまりにも小さいので、本来の診断基準では難聴の枠にすら入らない程度の出来事らしい。
彼は「このタイプの難聴は突発性難聴よりも、ずっと予後が良いよ。薬を飲めば治るよ」と言った。私は医学部生でもないので、それを信じるしかない。アデホス、メコバラミン、ストミンA、そして途中からイソソルビド。耳鼻科で処方された薬はこの4種類だった。
一ヶ月後、医師の言うとおり「難聴」は治った。聴力検査の結果は左右の耳が同程度にまで回復していることを示していた。けれども、耳鳴りは鳴り続けていた。
最終的に医師は「君は気にしすぎなんだ。耳鳴りなんて探すから気になるんだ」と言い放つと、そんなに心配ならと脳神経内科への紹介状を書いた。脳の問題からも耳鳴りは生じるらしいので、その観点で診てもらうといいとのことだった。
結局、それ以来その耳鼻科には行っていない。難聴が治ったならと薬も止められたし、もう来なくて良いとまで言われたのだから、言われた通りにしたのだ。
数日後、私は耳鼻科の医師に書いてもらった紹介状を手に、総合病院の脳神経内科へ向かった。いくつかの問診の後、MRIの撮影を行った。
撮影の結果、私の脳は画像上、まったく異常が無いことがわかった。脳神経内科の医師は「まぁ、そのうち良くなりますよ」と慰めの言葉をかけてくれた。が、それ以上何もなかった。以来、その病院には行っていない。
頼る病院がなくなり、途方に暮れていた私だったが、SNS上でLong-COVID外来を行っている医師が、ワクチン接種後に体調を崩した患者の診察も行っているとの情報を目にした。
藁にもすがる思いで、私はLong-COVID外来を行い、かつワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察した実績のある医師を探し始めた。
そのとき問題だったのが、医師の信頼性だった。先に挙げた条件に合致する医師は数人ほどいるが、中にはエビデンスに乏しい治療法を採用していたり、発言が過激だったりで信用できるか怪しい医師もいたからだ。
しばらく考え、最終的に首都圏でLong-COVID外来を行っている、とある医師に診てもらおうと決意した。
数日後、私はその医師がいる病院を訪れた。外来は大人気で、数時間待ちが当たり前のような状況だった。
そんな状況のためか、医師も相当に疲労困憊である様子が見受けられた。かなり大変そうであった……どうか、医者の不養生にならないようにお気をつけを……。
処方は漢方薬がメインで、触診や舌の様子の診断を通して、Long-COVID患者に準じた2種類の漢方薬を処方してくれた。柴胡桂枝乾姜湯と真武湯だった。
同時に、EAT療法というものが効果的であるとのアドバイスがあった。鼻の奥側にある上咽頭を、塩化亜鉛を含ませた綿棒で擦る治療法だそうだ。Long-COVID患者はしばしば強い上咽頭炎を併発しており、その治療に効果的とのことらしい。
またLong-COVID患者もしばしば耳鳴りを訴えるそうだが、EAT治療などを行っているうちに症状が消えることも少なくないらしい。
それから数週間後、先の医師から勧められたEAT治療を受けてみた。細長い綿棒で、鼻と口から上咽頭をぐりぐりと擦るのだ。痛い。めちゃくちゃ痛い。治療後は血痰が2日近く止まらなかった。
以上の経過を経て、現在に至る。
現在、耳鳴り発症から約3ヶ月ほどが経過した。定期的にEAT治療(週一くらい)を受けながら、処方された漢方薬を飲んで過ごしている。
耳鳴りの具合はというと……正直、発症当時から大して変わらないというのが本音である。時間経過で多少慣れたような気がしないではないが、非常にうるさいことこの上ない。
慢性化した耳鳴りは難治だと言われているそうで、治療は基本的に困難であるらしい。しかしながら、どうにかなって欲しいなぁという思いが強い。というかどうにかなってくれないと困る。
一応TRT療法というものもあるが、これは耳鳴りに対する馴化(慣れ)を生じさせるものであり、根治とはほど遠い。いくら慣れが生じたとしても、こんな生き地獄がずっと続くのには耐えられそうにもない。
また、現在受けているEAT治療は、一定の臨床例の報告こそあるが、日本発祥で国外での実施例に乏しい + 一時はかなり怪しい治療扱いされていた(現在は免疫学などの進歩により、一部機序が説明可能になってきたため再評価されつつある……らしい)ため、強力なエビデンスに乏しい。
そういう意味では、エビデンス作りのための治験を受けているようなもの(と勝手に思い込んでいる)でもあるため、どれだけ今の医師を信じていいのか……という考えもわずかに脳裏をよぎる(エビデンスのある治療を受けたくて医師を選んだはずが、結局のところ"まだまし"な選択肢しか選ぶことしかできなかったことへの無力感が近いかもしれない)。
ワクチン接種後に耳鳴りが発症したということもあり、同様の症状を訴える人がいないか個人的に気になり、調査をしてみた。
するとアメリカにて、ABCニュースのアリゾナ局とサンディエゴ局が興味深いニュースを配信していた。
1. ABC15, Unheard Concerns: Thousands blame COVID-19 vaccine for hearing problems (2021/9/17)
https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/can-the-covid-19-vaccine-lead-to-hearing-issues
2. ABC15, UA Professor examines possible link between COVID-19 vaccine and tinnitus (2021/9/22)
3. ABC10, In-Depth: Can the COVID-19 vaccines cause ringing in the ears or tinnitus? (2021/9/22)
これらの記事は、アメリカにてワクチン接種後に耳鳴りを訴える患者が少なからずいること(接種者のうち1万人以上)、それについて、アリゾナ大学の教授が調査を行っている事を報道している。
しかし同時に、ワクチン接種が多くの命を救っていることや、耳鳴りとワクチンの関係について評価をすることが難しいことも述べられている(自然に発生する耳鳴り患者も多いので、接種期間における1万人の耳鳴り患者の増加は必ずしも多いとは言い切れないため)。
アメリカにおけるCOVID-19による死者数は同国における第二次世界大戦+朝鮮戦争+ベトナム戦争の累計戦死者を超えているそうで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210223-OYT1T50156/)、そのような状況においてワクチン接種が多くの命を救っている事実は疑いようがない。一方で僅かな人数かもしれないが、(因果関係は別として)ワクチン接種後に耳鳴りの発症を訴える人がいるのも事実のようだ。
近頃、国内でもワクチン接種後の体調不良を訴える人々が出てきている。以下の記事などが例であろう。
4. 河北新報, 「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える (2021/11/17)
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
5. 河北新報, ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数 (2021/11/30)
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
6. 中日新聞, 倦怠感、1カ月超の声 長引く副反応つらい (2021/12/2)
https://www.chunichi.co.jp/article/375877
これらの記事では、内容はあくまで患者の声を届けるに留まっている。ワクチン接種と症状の因果関係について深く論じることはしていない。
また、日経メディカルはワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察している医師についての記事を掲載している。
7. 日経メディカル, 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 「ポストコロナワクチン症候群」は存在するか (2021/9/22)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html
さらに、ワクチン接種後の体調不良を起こしている患者が厚生労働省などを相手にオンライン上で調査を行うように嘆願書を提出しようとしている。
8. chage.org, 長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!
アリゾナ大学の教授が行っている研究のように、今後も国内外でワクチン副反応やワクチン後遺症(ワクチン接種後の長期的な体調不良について、適当な表現が考えつかなかったため、このように述べる)についての事実や統計をベースとした検証・研究が進んでいくことを期待したい。
現状、ワクチンと体調不良を明確に関連付けるエビデンスのある資料を見つける事はできなかった。ワクチンが与えるベネフィットを考えれば、リスクは十分小さいと評価することは妥当だと考えられるかもしれない。マクロの観点から見れば接種を推進することに利がある(社会全体や経済を守り、少しでも多くの命と生活を守ることができる)のだと思うが、因果関係については別としても、接種直後に何らかの不調が慢性化しつつある身としては、接種後の体調不良を訴えるだけで「デマ」と言われかねない現状は、なかなか心情的に飲み込むというのは難しいというのが本音だ。
耳鳴りや体調不良は何もしなくとも発生する(健康だった人が突然倒れることもありうる)としても、この状況をすぐに受け入れろ、飲み込めというのはなかなか無茶な注文に思える。
自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。
長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。
それぞれで惣菜やレトルトを買って食べたりでいいねというルールの下で暮らしてた。
ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした食材を組み合わせて
実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を
作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに
旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。
いつも鴨居に頭ぶつけそうで気の毒だなとは思ってたけど。
洗い物をするにも腰をギュッと折って前かがみにならないと
蛇口の水で皿を洗うことができない。
え、かわいそう。
調べたら「キッチンの高さは(使用者の身長÷2+5)cmが適切」だということ
そして「日本のキッチンは床から85cmの高さに設定されていることが多い」そうで
これは「身長160cmの人が使うのに適した高さ」だということがわかった。
さらに流しに関して言えば、流し台の前に立って
まっすぐ手を下ろしたときに流しの底に手のひらが付くくらいが適正らしい。
つまり180cmの旦那は、自分よりも20㎝小さい人向けに作られた設備での
作業を強いられることになる。そりゃ好きで毎日立ちたくはないよね。
設備のほうを何とかできないものかと思い、賃貸でもできるDIYなんかを調べてみたけれど
底上げとかは材料費もかかるし、そもそも増田もつかうキッチンなので
同じウエイトで分担するのはフェアではないな、ということで
せめて皿洗いや流しを使う作業が出たときは増田がなるべくやろうとなっていたのだけど
今年の夏、状況が変わった。増田が妊婦になり、立ってする水仕事が厳しくなったのだ。
自炊頻度も増え、誰も洗い物をしないわけにはいかないので旦那にも手伝ってもらうけど
設備のせいで「いらない苦労(=腰痛との戦い)」をさせるのが本当に心苦しい。
自転車があれば快適に向かえるところに三輪車で行かなきゃいけないような。この例え伝わる?
「蛇口は主人も使いやすいように高めのパイプで☆」というのを見かけ
あーあーやっぱりマイホームを持てる民は選択肢も多いねえ賃貸しんどいぜ……と思ったけど
よく考えてみると、蛇口を取り換えるだけなら賃貸でもできるな?
それを上向きパイプかスワンパイプ(スワンボートの首みたいに持ち上がってる)に変えれば
水の出る位置が高くなる=腰をかがめなくても皿に水を当てられる!!
スワンパイプは首が持ち上がっているので水が出る起点が水栓から上に7cmの位置のため
現状パイプと比較すると14cmも水の出る位置を上に調整できるとのこと。
この値段なら失敗しても博打と思えるかなと。
旦那が工具とか持ってる人なので届いたものを自力で取り付け変えたら……
水の出る位置が高くなったー!
これで腰をかがめなくても洗い物ができるー!!!
これで家事の身体的負担が片方にだけ大きいという環境を改善できた!
水の出る位置が変わっただけなので増田にとって使い勝手が悪くなったということもなく
なんなら椅子に座っての洗い物もできるようになったので一石二鳥ラッキー!
予算だとか置き場所だとかで我が家では現実的ではなかったのでそこはお目こぼしください。
そもそも「設備が低いせいで腰が痛くなるから台所に立ちたくない」ということに
本人も気づいてない男性、気づいてても言い出せない男性が意外といるんじゃないかな。
それで“なんとなく台所に立ちたくない”という感情だけがあって
皿洗いくらいやってよ、とせっつかれて手伝うけど気乗りはしない……そして険悪に……とか。
パイプ一本つけかえるだけで解決できるならハッピーだと思うので
「旦那が皿洗いもしやしねえ」とお嘆きの奥様などは、まずはヒアリングから始めてみたり
そういう原因があるかも、選択肢としてパイプ変えるのアリかも、というのを
頭の片隅にとどめておいていただければいいのではと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20211122190639
私は女性ですが、昔から陽の無神経でがさつな人達に揶揄されて育ってきたので、「陽キャ恐怖症」なところがあり、かつては増田さんのような立ち位置で友人や彼氏と接してきました。
また、そういう実例夫婦や他の実例を身をもって知ってるので、増田さんの気付きになればとこれまでの経験談をレスしました。
ブコメじゃ短すぎるので超久々の増田。はてな記法は忘れましたので見づらい点はご容赦を。
結論から言って増田さんの条件や願望を満たす女性は腐るほどいますが、断言しますが全員増田さんを搾取するモラハラ人種です。
モラハラ傾向のある人種が同じモラハラ人種を引き寄せる悪循環になってます。
(A)感情で他人をコントロールしない。人を不用意に傷つけない。他人の心が理解できて、理性的で、いついかなる時でも、極力良識を守った振る舞いが出来る。そんな人間とパートナーになれたらどれだけいいかと思いますよね?
(B)そして、元増田さんの状況はわかりませんが、とにかくすきあらば人をナメて見下して嬉々としてマウンティング行為を連発。ちょっと嫌がられても「悪気がないんだから」というバリアーでヘラヘラ笑って流して許容を強要する。我慢しかねて本気で怒ってみせれば「飼い犬に手を噛まれた」と言わんばかりに醜い有害な本性をさらけ出す。
(B)寄りの人に揶揄されて傷つけられて自己肯定感がすり減った男性ほど、
「知能が高そうで強気で感情的で男相手にガンガン反論する女はろくなものじゃないから、フィクションのおバカキャラ然と語彙が貧弱で頭が弱いけどいつも大体安定して機嫌がよくて愛嬌があってニコニコしている無害そうな馬鹿の方が安心できて居心地がいい」と思いがちですが、
実は完全に逆です。
(B)みたいなモラハラ加害者に圧倒的に多い特徴は実は「頭が弱いけど大体安定して機嫌がよくて愛嬌があってニコニコしている無害そうな馬鹿」であって、
(A)のように自分に自信があるほど他人を尊重できてモラル意識が高くなり、モラル意識が高くなるほど必然的に強い自我と信念と共感性の持ち主になるので男性から見れば「感情的で男相手にガンガン反論するタイプ」になります。まぁ本来なら平穏なキャッチボールですんだはずのボールでも、投げられた側が耳目を塞いで「女からの意見いやぁああ」とグローブを投げてたら、ケガもするし相手が悪者に見えて自分は被害者って思い込みも強化されるよね。初手から男性が聞く耳を装備してないからこそ「感情的で男相手にガンガン反論」にならざるを得ないやり取りがあったり。
マウンティングするのは自分に自信がなくて劣等感が強いから他人に敬意を持てず、他人を四六時中貶めるんです。有害なヒトの防衛本能と言ってもいいものです。
向上心がないゆえに劣等感の塊である馬鹿は、自分が馬鹿に思われてることを逆手に取れば、必殺「悪気はない」「天然」「そういうキャラだから」で際限なく他人を搾取して加害できることだけは熟知しています。
馬鹿はどんな場合であっても、何が起ころうと決して「他人のための損」が出来ない人種です。
馬鹿は365日24時間いついかなる時も、助けてくれる優しい相手に全ての面倒や損をなすりつけて、自分一人が得をする選択肢を(馬鹿なりに)計算高く選び続けています。
例えば電車で旅行に行ったとすれば、必ず我先に窓際を選ぶタイプです。サイズの違う飲み物をグループに与えられれば、我先に一番大きなペットボトルを選ぶウシジマくんの宇津井タイプです。
あまり頭を使ってなさそうな天然風なのに四六時中常に一定で機嫌よくニコニコ(ヘラヘラ)しているのは、自分以外のことに無神経で相手がどう思おうと自分さえよければそれで満足で、他人の尊厳が驚くほど軽くて、人の言葉を右から左に聞き流してるからです。他人の言葉を等身大に受け止めて思案している人なら、言葉と状況に応じて表情をこまめに変えていたりします。
確かに付き合い始めや自分のメンタル面が比較的安定している時は、そういうおバカキャラでも安心できますが、当のおバカ本人は自分の周りの人間を「自分よりも下の序列にいる馬鹿」だと認識しなければ生きていけない生き物なので、一緒にいれば徐々に徐々に精神が削られていきます。
必殺技「悪気はない」「天然」「そういうキャラだから」を盾に搾取され続け、それが狡猾な嘘だとうすうす気づいていても、パートナーに馬鹿を求める人はそいつから離れられない。
そこに付け込んで相手は間違ったうぬぼれを強化して、より一層の笑顔でちくちくグサグサといたぶってきます。
限界非モテとか同性の男の馬鹿タイプを考慮すればすぐ正体がわかりそうなものですが、多分増田さんは心のどこかで「頭が良くて自己主張をする女のほうが例外。本来あるべき女は子供同然におバカ可愛い生き物で、男のプライドを癒やす最後の砦」みたいに考えてるのだと思いますが、残念ながらそんなことはありません。
想像力や倫理観が未成熟で誰もが物理的に馬鹿だった幼児期とは違って、
増田さんの求める「自己肯定感の低い自分の劣等感を刺激しない、人より無能で低スペックだけど無害なおバカキャラ女」なんてこの世に存在しないんです。
馬鹿の自己保身はそれはもうバレバレで見苦しいけど、一生馬鹿はそれを繰り返すんです。
自分よりランクの下の人間なら自分を見上げてくれるなんて都合の良い幻想です。実際は仮に養ってもらっても感謝も尊敬もせず、全ての人を無根拠に見下してきます。
男女ともに自分に自信がある人じゃなければまともな尊敬や感謝や対人モラルは持つ事ができません。
だから己の心の安らぎを得るために、しっかりした女を忌避して、意識的に「普通の女」より大幅に低いスペックの見下せるペットのような女を養おうとする増田さんは
高望みというよりも、無自覚に「お互いいじめて・いじめられるだけの不毛な関係性」をピンポイントで望んでいる人に見えます。
・男性は45歳で介護士、年収はおそらく増田さんと同じ位。希望条件も増田さんと同じ。
・女性は38歳でマッサージ屋アルバイト、いつもニコニコ無神経オタク。自称お笑いとおそ松さんと忍たま好き(毒舌いじりキャラへの憧れから)。北斗の拳のハート様を150センチに縮めて黒塗りしたようなビジュアルで体型は正三角形。装いは地味。自身の年収は200万未満だが旦那を「低年収でハゲ」と女友達全員に笑顔で貶し回る。38年間実家ぐらしだけど、母が他界してからも家事は父と弟に丸投げして嫁入りするまで最後まで何もしなかった。ダメな姉を反面教師にした弟は地元のエリート企業に就職していたが、左遷で挫折したタイミングで結婚の決まった厄介お荷物姉に全力でマウンティングされたので、姉を絶縁しており結婚式にも出なかった。
その二人の結婚生活がどうなっているかというと、なかなかお察しな感じになってます。
その38歳女性とは高校時代からの付き合いでしたが基本的に「他人のために動く」ことが結婚前から出来ない人でした。
全額旦那負担で自分の実家から10分ほどの距離に家を建てさせた彼女の新居に遊びに行ったことがありますが、
その家の玄関やリビングといった共有スペースは趣味のおそ松さんグッズで埋め尽くされており、それ以外のモノは無造作に床に散らばっている状態です。
彼女はいつも15時頃に帰宅しますが、食事の支度はいつも20時以降に帰宅するという大黒柱の旦那さんが担当しています。スーパーに寄るのが難しいのでヨシケイで食材をデリバリーしてもらっています。
その遊びに行った日は招かれた客人である筆者の自分が鍋を作ったのですが、その間38歳女性は何もしないでもうひとりの40歳ニート女友人と趣味の事でダベってるだけです。
38歳女性はヘラヘラしてますが極めて劣等感が強いので、増田さんと同じように妄想で自分より下だと見做した相手だけ厳選して付き合っています。
なぜ自分がそこに居たかと言うと、彼女とは成人してから10年以上は疎遠にしていたけれどたまたま再会した際、自分は失職しており愚痴を話せる相手が欲しかったことと、他人の不幸を喜ぶ彼女にとってもお眼鏡にかなったものと思われます。
(その後、速やかに彼女の倍の年収を得られているであろう所に転職しましたが、彼女があまりに露骨にフリーターかニートであって欲しい願望をだだ漏れに漏らすので黙っていました)
家事の9割以上を旦那さんにやってもらっても、周りの人達に助けてもらうのが常態化していても、彼女は決して他人に感謝をしません。
驚くことに自分が助けられていることにすら気づいていません。
じゃあ自意識はどうなってるのかといえば、「毎日家事に追われて家庭を切り盛りしている理想の奥様」という設定の脳内妄想の嘘で存在しない記憶をでっち上げて自分を騙しています。
元々見栄っ張りのホラ吹きではありましたが、精神の均衡を保つ見下しのマウントのため人に結婚生活をノロケたくて仕方がない、
でも結婚生活はほぼほぼ意味のない嘘で塗り固められているため、病的な虚言症状とサイコパス化が爆速で進行しました。
一例に、彼女は「晩のおかずに味噌汁と肉じゃがを作った」といったので、「じゃあ今度遊びに行く時食べさせて欲しい」と言ったら、二人で食べたので一口も残っていないと言いました。
(絶対に嘘だ)と内心思いながら「じゃあ目玉焼きでもいいので何かおかずで手料理を食べたい」と言ったら、私が鍋料理の準備を全部済ませた後でレトルトのグラタンを出してきました。
そのレトルトのグラタンすら全部旦那さんに作ってもらっていたのか、分量めちゃくちゃで信じられない程まずい代物になっていました。
買い出しで近所のスーパーにでかけたものの、彼女は日頃行きなれて居る風を精一杯装っていましたが、牛乳や惣菜の配置もわかっていませんでした。
後で全部料理は旦那さんがやっていたのだと判明しましたが、日々自意識が壊れて嘘を嘘で塗り固める彼女の膨大な脆弱な嘘の一つを私がつついてしまったことで彼女は怒り狂って私に誹謗中傷の限りを尽くして一方的に絶縁してきました。
彼女は言っちゃなんですが、私の全人生の中で最も容姿も魂も醜悪で病的な有害モンスターに成り果てていました。
ちなみに絶縁直前の会話で、小遣い制にして旦那さんには月2万円を渡しているそうだけど、余らせてくるので楽でいいと自慢していましたが、その口で「自分は生涯最大の贅沢な暮らしをしているので幸せだから友人なんかいらない」と捨て台詞を吐いていました。
あと彼女は事あるごとに「旦那さんを無趣味のつまらないコミュ障男」と言っていましたが、旦那さんは相当深いレベルの邦画マニアでしたが(DVDラックで一目瞭然)彼女にそれを理解する教養が無かったのと旦那さんが遠慮して黙っていたのとそもそも彼に関心が無かったため「つまらない男」という見下し評価に落ち着いたそうです。
長くなったけど、増田さんみたいな男性でも結婚できた一例を紹介ました。
でもお互い不幸に見えるよ。
※追記
「加害しない・されない関係」だけ望むなら、自立しているバリキャリ系の中から選ぶのが一番効率的で確実だと思います。
ですが失礼ながら増田さんの年収ですと、増田さんの望む馬鹿タイプの女性からは徹底的に見下されます。そして確実に相手からマウントされます。
それだけは断言できます。
現にその38歳モンスター元友人も、自身は200万円そこそこのフリーターで黒いハート様などなどを棚上げして、散々その旦那さんをハズレ層の低収入ハゲだと見下して結婚を渋っていました。
振る気100%でしたが、結婚相談所担当者の説得で渋々結婚したら、家を買ってくれて家事を全部やってくれるので「これなら他の女にマウントできる!」という希望を抱き、旦那さんの存在価値をそこだけに見出している格好です。
年収400万円台以下の男性でも(家事分担は大前提としながら)謙虚さをもって露骨に見下さず必要としてくれる価値や可能性を見出すのは、仕事をして自分で自分を養える女性ぐらいなものでしょう。
でも問題はそんな女性を目の前にすると初対面であっても、増田さんは精神の均衡が崩れてプライドが悲鳴をあげて感情的になってしまう。劣等感が刺激されて耐えられない。
女性恐怖症だけど男たるもの女の上に立ちたい(女にだけはそのように接待してもらいたい)。だからそんな屈辱を味わうくらいなら、有害無能モンスター相手でもいいから下方婚を望むのをやめられないというのがオチです。
消耗してすり減って最後に何も残らなくなっても、自分がそれを選ぶならそれも人生なのでよいのではないでしょうか。
いわゆる「ブサイク・デブ」って世間で言われるほど需要がないわけじゃないです。増田さんのような人は男女共にいるので、安心して見下せて他の異性に相手してもらえなさそうな逃げられないパートナーが欲しいんですよね。だから出会い交際結婚の可能性なら普通に充分にあります。
起きると時計が11時を回っている。今日は働くか働かないか、なんとなく働きたくない気分なので働かないことにした。化粧もしないし、服はパジャマのままだ。
手軽にできる簡単なレトルトの朝食を食べる。レトルト品の味や量にはブレがあるが、今日はどちらもまあまあの日だった。
そうだ、温泉にでも行こうかと思って外に出て、駅に向かう。
道すがら、たまに営業しているコンビニがやっていたので、今日たまたま在庫があったコーヒーを買う。
商店街をぶらつき、店主の気分がよかったのか営業していた書店に入る。
たまたま発行され、たまたま配送されたであろう週刊少年ジャンプ(不定期刊行)と、流行りらしい小説を買う。
喫茶店はどこも「今日は休みます。」と閉まっていたので、河川敷でのんびりと本を開く。ジャンプは再掲載の漫画だらけだが、それなりに面白かった。
耳につけたイヤホンが今更鳴り出して、音楽を奏で始める。昼飯にしよう。
趣味で不定期に営業している店で出されたおまかせランチを注文。今日はラーメンだった。そこそこの味のラーメンを食べ、店主が「700円くらいかな?」といったのでその額を払う。
また河川敷に戻って、同じように暇そうにしている人間達を後目に小説を読む。乱丁だらけだが、やはりそれなりに面白かった。
スマホを弄ると、今日は調子が悪いのか動かなかった。商店街に向かい、たまたま気乗りした人達が仕入れた食材を買う。
その食材で適当に夕飯を作り、食べ。風呂に入る。テレビは昔の映画や番組をだらだらとリバイバルで流すのがメインになっている。それを適当に見て、やることもなくなったので、寝る。
こんな一日をずっと過ごして、死んでいきたい。
なんだか今日は忙しそうよ。
予定をダブルブッキングキングにダブルブッキングされてしまって、
どうしようかしら?って今更思うのよ。
私が予定を決めて入れたんじゃなくて、
ビデオミーティングしながら積極的に接客できるのかしら?って思うわ。
ダブルブッキングキングに予定をダブルブッキングされた日の晩ご飯はいつもこうよ。
だからあんまりナポリタンスパゲッティーにいいイメージがないわ。
夜飲むお酒の味が美味しく感じなかったら
疲れている証拠なので、
そんなドイヒーなときは
でもそう言う時に限って
調子良くなかったりして連敗を決め込んだりするから余計に腹が立つのよ、
とは言ってられないので、
今日はしっかり頑張るわ。
予定午前中だけが忙しいので、
午後からはまたピクミンにおつかいを出すお仕事の続きをします。
うそうそ。
ペキカン!を決め込めるように頑張るわ。
今日は手短にいきたいところだけど、
また何か現場に動きがあったら
動きがあり次第お伝えすることにするわ。
この忙しさのあまり
てーかさ、
今日の積極的な接客にせっかく挑もうと思っていた予定はあ予め分かっていたはずなのに、
なのによ、
でね
今日このダブルブッキングキングにダブルブッキングかまされた瞬間に
私の作るナポリタンが酸っぱいのはなぜなのかしら?ってよくよく考えてみると
炒めというか焼きが足りないのかしら?と言うのと
基本が分かってないとどうにも調整できないと思うし、
美容院でどうですか?って最後仕上げ終わった後後ろとか鏡で見せてもらうけど、
あの市販のナポリタンソースも酸っぱすぎるのはキツネさんの隣のブドウの話しに通ずるのかしら?
なんか私が食べてみてる自作自演のナポリタンはレトルトの市販のソースを使っても酸っぱかったりするのよね。
もうこの瞬間ダブルブッキングキングにかまされたダブルブッキングが解消されたので、
私は諦められないわ!
きっと検索でも「自作自演 ナポリタン 酸っぱい」ってサジェストされるぐらい検索しまくって
解決に至ったらいいわね。
本当になんだか私に作るナポリタンスパゲッディーは酸っぱいのよね。
酸味豊だと言えば豊かだけど
それは山川豊さんとは違うまた味わいで歌い上げたいところよね。
いつのまにかさー
知ってた?復活していたってこと。
私しばらく気が付かなくて、
キーワード録画の設定が「のど自慢」ってサジェストしまくっていたから
何週間にわたって
のど自慢の録画が溜まっているのよね。
世間は「おかえりモネ」ロスで最終回迎えてもう3週間経とうとしているのに、
私はまだ最終回まで見終わってないあと録画が30話ぐらいまで迫ってきていて、
もう3週間分録画が溜まっていて、
またぞっとする次第なのよ。
消化できないよーって
人はサブスクリプションで読みたい放題観たい放題!って言われても
もうどうにもこうにも
とりあえず、
ハードディスクレコーダーが壊れかけるラジオの徳永英明さんになる前に
全部録画しているものを観きる!ってのが私の使命でもあり使命であるわ。
なかなか骨のある使命よね。
もうダブルブッキングキングにダブルブッキングされる方が楽チンだわ。
うふふ。
サクッとあっさりズーチートムーハーがいいハーモニーを奏でているわ。
ぶち壊して違うものを味わうべく味わわないとって
だから同じ物ばかりでなく
たまには違うものも食べた方がいいらしいわよ。
って私がいまそれを決めたので、
たまには飲むと
ノンフレーバーのもイケるわー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!