はてなキーワード: レイクとは
女性だと川澄綾子(ゾイド新世紀/0のころ)、村田秋乃(ターンAガンダムでびっくりしたが、後年みたザ・マーズデイブレイクでまるで変わってなくてさらにびっくりした)、花澤香菜(ゼーガペイン。でもこれは子役みたいなものかなと思ったし実際そんな感じだったそうで)
でもなんといってもレジェンド入りは矢尾一樹かな。アムロも演技できてるかというとどうかと思いつつまあいまでもアムロだし、カミーユはほかでいろいろやりつつ今でもカミーユできてるけど、ジュドーはちょっと、って気はするし、じゃあグレイ・ストークになれてるかというとそういう貫禄や重みがあるわけでもない。ただこの人がビーストウォーズで一話限り演じたスタースクリームは素晴らしかった(もともとスタースクリームは鈴置洋孝)
最近、競馬を見ているのだが、ステラヴェローチェという馬を応援している。
個人的に印象に残っている馬だ。
どの馬が勝つか予想していたのが、この時にステラヴェローチェが勝つと予想した。
予想理由は今までの成績も良い感じで、荒れた馬場の時の成績も良さそうな感じだったからだと思う。
この日、レースが行われる中京競馬場は雨の影響で不良馬場となっていた。
これが初めての予想的中となった。
いくつかのレースを終え、今度は日経新春杯に出るということを知った。
自分は今まで競馬場に行ったことはないのだが、ステラヴェローチェのこともあり、行ってみようかという思いが強くなった。
行ったのは中京競馬場。
ちなみに日経新春杯の距離も神戸新聞杯と同じ2200mとなっている。
競馬場の広さ、実際に見る馬の大きさ、人の動きや流れなど様々なものが新鮮だった。
実際に見ることで、より実感としてステラヴェローチェの存在を強く認識できた。
そして日経新春杯が始まる。
結果は2着。
最後、ヨーホーレイクが前に出て、ステラヴェローチェは2着という結果になった。
馬券は複勝が当たっているが、払い戻しはせずに、記念に残しておくことにした。
帰りに競馬場内のお店で、想い出馬券ホルダーというものを買った。
これは馬券より一回り大きいキーホルダーで、中に馬券を入れて残しておくことができるものである。
外は夕日が強く照らされている。
この日は天気も良く、空気が澄んでいて、街をオレンジ色に染めていた。
さっきまでのレースがあった熱気とは裏腹に静かな空気の中、光の強さから目を閉じ気味にし競馬場を後にした。
手元には想い出馬券ホルダーに入れたステラヴェローチェの応援馬券がある。
初めて行った競馬場で初めて買った応援馬券、そして馬は初めて予想を当てた馬。
思い出深い。
いまだ無敗。今年の大本命。
父エピファネイアはジャパンカップ&菊花賞馬だし、産駒の傾向から言っても距離は大丈夫な感じがする。
まだ22歳の若手で経験の浅さが気になるが、彼が勝てば「戦後最年少のダービージョッキー」ということになる。
これまでの最年少は「僕はダービーに乗ったんじゃない、ヒカルイマイに乗ったんだ」で知られる田島良保か。歴史ですねえ。
これまで6頭のダービー馬を出しているディープインパクト産駒だし、
もともと末脚が自慢で桜花賞よりオークス向きだと言われていた馬だが、
これほど人気しているのはもちろん14年前のウオッカを想起するからだろう。
はたして勝利の美酒に酔えるか、それとも。
あのフォイヤーヴェルクの弟、というだけで競馬ファンはドキッとするのではないか。
デビュー前には「別の生き物」「凱旋門賞を意識している」などと絶賛されつつ、いざ走り出したら負け続けでがっかり、ということで有名な馬である。
ちなみに今でも現役で、障害重賞まで勝っているのだから、普通に考えるとなかなか優秀なのだが、さすがに前評判が高すぎた。
というわけで、「フォイヤーヴェルクのように騙されるんじゃないか…」という不安の意味でも、
「もしかしたら真の怪物は弟のほうなのかも…」という期待の意味でも、実績以上に注目されているのがグレートマジシャンなのだ。
ちなみに母系はドイツ血統で、産駒の傾向から見ても、距離は伸びるほど良いのではないかと思われる。
鞍上は和田竜二。あの覇王テイエムオペラオーの主戦だった男である。
その彼が「オペラオーに近い」と絶賛する馬こそ、このワンダフルタウンなのだ。
本当なの? マジでオペラオー? だったら鼻差圧勝してしまうじゃないか?
青葉賞の勝ち馬はダービーで勝てない、というのが競馬界のジンクスなのだが、はたしてどうなるか。
やはり見逃せないディープインパクト産駒。牡馬ではこの馬が筆頭格か。
兄に皐月賞馬アルアインがいる良血で、共同通信杯ではエフフォーリアに敗れるも、毎日杯で驚異のレコード勝ち。
鞍上は福永祐一。3年前に悲願のダービー制覇を果たし、昨年は三冠馬でダービーを勝った男が連覇を狙う。
母クロウキャニオンは、毎年のようにクラシック戦線を賑わせる仔を産む名牝だが、
今年こそGIを、それもダービーを勝って、兄姉たちの無念を晴らせるか。
ちなみに馬主は金子真人で、もしヨーホーレイクが勝てば、なんと5度目のダービー制覇である。
ウマ娘的には…
ドメイン駆動設計ってあくまで設計手法っていうかビジネスロジックのモデリングまでが本分だから
システムドメイン(領域)にビジネスドメインで履いていた土足のまま踏み入ってはいけない
※補足追記:基本設計したら詳細設計するけども、そこでビジネスロジックをシステムロジックに翻訳するからコードレベルでは一対一にはならないということ
概念の次元が違うのだから現実に漫画の理屈を持ち込むなっていうレベルの話(ビジネスが漫画レベルという意味ではない)
モデリングによって現行のビジネスの問題を洗い出し、それを課題として解決(仕事を楽に)するのがシステム
それも一回で終わりじゃなくてシステム化したビジネスを再びドメインモデル化して分析、課題をシステムで解決ってサイクルを回していかなくちゃいけない
システム側も細かいこと言えば領域が分かれてるからそれぞれの領域に合わせて駆動方法は変えなきゃうまく回らない。
データレイク周りならデータ駆動型の方が適しているし、逆にアプリケーション側でビジネスやUXを無視してデータ主体で走るのは阿呆の所業だし、
馬鹿の一つ覚えで〇〇駆動設計だの開発だの一本槍でパワープレイするやつが多すぎなんだよ! 適材適所って理解しろよ!
ちゃんと各分野のスペシャリストを雇って意思決定層に組み込んだ方が結果的に時間や金なんかのコストが少なくなるよって話が通じないよね
春も深くなってきた今日のこの日に、ホラ吹き達のトップを競う嘘月賞の季節がやってまいりました。
先週のこの世の春謳歌賞では頭真っ白娘のソマツが見事に13バシンもの批判を突き放してトップを飾りました。フルサトノレイダスの虎の威を借る狐の如き大言壮語は本当に故郷の英雄が自分の直系にいると感じさせんばかりでした。
まぁ仮にそうだったとしてもそれが何なんだという話でしたが、しかしメイレイデースは見事に権威のある者に弱くフルサトノレイダスの一言一句に一喜一憂していました。
120バシンもの批判を受けてトボトボと歩いていたあの逆噴射っぷりに観衆のJKから声援と拍手が送られていました。
序盤はガキみたいな嘘を幾つも重ねることにより相手を煙に巻く戦法をよく使います。
そして最後の直線で一気に理論立てて納得させてしまうあの戦い方には思わず舌を巻くこと必須です。
今回は日本ダーリーに出るから本気とか出さなくても勝てるし、とのことでしたがこの発汗量ではお得意の多弁もスタミナが持たないのではないでしょうか。
去年デビューとのことでしたがどうやら三千回も戦ってるようです。
恐ろしい馬鹿です、数字が数えられないのはある種無敵と言えるでしょう。
今回の戦いを獲ることで四千無敗となるのか、そして残り九百九十九は何で埋めるつもりなのか。
お得意の結論先送り戦法は今回の面々に効くのでしょうか、ダルいダルいと言いながら悠然とトップを取っていくその様子に元軍人の爺ちゃんからの批判が集中しています。
さぁ春一番が吹き荒れる小春日和の嘘月賞、全馬鹿18万名揃ってスタートを切りました。
おっとどういうことでしょうタゴンザキッド、お得意の多弁がスタミナ切れで使えない!それどころか普段より知能指数も下がっているためかうんちうんち言いながら泣きながら下がっていきます。末期のTwitter利用者でももっと言語感覚はあるぞ!
さぁ盛り上がってきたのはエグイウソツキヤの数字マジック!さっきまで二百円三百円のコンビニ飯の話をしていたのに今は銀行口座の写真を載せて仮想通貨の話をしているぞ!一億も口座に入れてるくせにチマチマした話をするな!あとフォントが違うぞ!コンマとドットも間違えてるぞ!
そこに飛びかかってきたのはバイトハトブダー!あの定職に就かず常にアルバイトをトバしてばかりのバイトハトブダーです!今日も何か仕事が入っていたはずですがこちらにもバイト先が呼び出すあのバイブ音が聞こえてきそうです!
そして後ろからやってきたステリャエエヨッテ!彼の口車に乗って実家も財産も世も捨てた信者が多数います!しかし彼は実家住まいです!恋人も居ます!捨ててもいいことありません!
さてさてやってきたアトデイイヤハァダル!本当にだるそうですが見てください!高級車に乗っています!ちゃっかりしてます!
その後ろキョホウレイク!アイツの言ってることは画像が付いてようがURLが付いてようが後ろに金持ちがいようが信じてはいけません!ギラギラの時計を付けてますが消費者金融通いです!
馬鹿達の虚言はしぶといぞ!
タゴンザキッド!ここでもう一度巻き返せるか!お得意の理論立てが大爆死!スルスルと後ろに下がっていきます!
エグイウソツキヤ、ここで資金加速!なんという伸びだ!ただ数字の0を押しまくってるだけだ!なぜ信じる!なぜ見てしまう!
アトデイイヤハァダル!ここでやる気を出してしまう!ダメだ!スタミナよりも批判を受ける耐性がない!
キョホウレイクも嘘が尽きた!回収業者からのしつこい追従からスピードが落ちていく!
ステリャエエヨッテ!ここで理解のあるパートナーを自慢だ!憎い!お前が憎いぞ!
バイトハトブダー!なんとここで二つ同時にバイトを飛ばした!何のためにだ!そして仕事論を語ることはやめない!!
ここでエグイウソツキヤが銀行口座の数字を増やすマジックのネタバラシだ!!コイツ一度も仮想通貨に手を出してねえぞ!!
強い!!強い批判が彼に集中する!!
バイトハトブダーの職業倫理もクソもない傍若無人っぷりに追いつくことができるのか!
二番は知らぬ間にバイトを三つも飛んだバイトハトブダー、明日から仕事あるんでしょうか。生命力に期待です。
三番は何も捨てなかった実家住まい彼女持ちのステリャエエヨッテ、怨嗟からの批判はその加速度を上げる前に勝負が終わってしまった。彼の家には今度からコンクリート入りの何かしらが届くことになるでしょう。因みに原作はありません。
この春一番の賞、嘘月賞を獲ったのはエグイウソツキヤ、彼が様々な人間を資金難に陥らせた事から吐いていい嘘と吐いてはいけない嘘があることに馬鹿達も気付くでしょう。
彼のTwitterは通常営業でしょうが、ここから先裁判が何件も待っている事でしょう。
観客席の元軍人の爺さんも何か悟った事を言う小学生もオタクに理解のある陽キャも街角で突然奇行を始める面白いツレもみんな拍手を送っております。ちなみにここはマクドナルドです。マクドナルド州。
即席で適当な嘘を吐いていたら始まってしまったウソつくぜそりゃねえマージーの時間はお開きとなります。
コメント欄見ると勇気をもらいました、これから自分も頑張るぞ、みたいなコメントを書いてるやつが山ほど出てくる。
他人を見て自分の勇気に変える、なんてものは基本的に幻だと思っている。
他人が頑張ってるから自分も頑張ろう、という感傷は共感の中でもかなり冷めやすい。
目標のない勇気や奮起は根拠がないので折れやすくしなびやすい。
コメント欄の勇気をもらったと言ってる連中は一週間もすればその勇気を忘れている。
自分もリングで殴り合いたい、と思ったやつだけが目標にできる。
つまりそのジャンルの頑張りは基本そのジャンルの人しか呼び込めない。
デイブレイクという用語があるが、文字通りブレイクしたがってる人がブレイクのきっかけを掴む動機にはなるかも知れない。
日常を変えたいとなんとなく思ってる人が別のことを始めるきっかけにはなるだろう。
母は承認欲求が満たされないまま老けていった。
母は本当に何もできない人だった。頭が悪いし、専業主婦なのに家事は出来ないし、不器用なので大抵の事は人よりも下手。性格も良いとは言えない。
故に家族を含めた周囲からの評価も、あまり良いものではなかった。
それでもレイク・ウォビゴン効果とダニング=クルーガー効果の典型例である彼女は、自分が何故か優れていると信じて疑わない。
もしくは分かっていて目を背けているか。
「自分はすごい人間だ」「しかし誰も褒めてくれない」が発生したとき、人はおかしくなってしまう。
自分は狂気の始まりに気が付いて、なるたけ母を褒めるようにしてみた。今日の服が似合ってるとか、珍しく家事をした日には称えたり。
しかし母はそれでは全く満足しなかったようで、自分の褒め言葉を嬉しくなさそうに一蹴して、インターネットというものに目を付けた。
まずいつもネットで見ているブロガーに憧れて、ブログをやり始めたいと言い出したのが昨年だった。
しかしながらどうやらアクセスがほぼ0だったようで、モチベはすぐに消し飛んだ。
次にSNSを始めたいと言い出し、Twitterを始めたが、やはり誰からも相手にされなかったようですぐに終わった。
詳しく聞いたところ、自分が映るのは嫌なので、死ぬほど寝起きが悪い増田弟がなかなか起きずに暴れてる寝起き映像でも撮って大儲けしたいとのこと。
ツッコミどころが多い。まず肖像権の侵害だし、タレントでも何でもない一般人の増田弟が布団でうずくまっている映像、一体誰が面白いんだそれは。
しかも自分は映りたくないのに人は勝手にアップロードするっておまえ、
をオブラートに包んで伝えたところ、なら猫なら流行るだろうから猫を飼おうと言い始めた。
自分の承認欲求のために猫を飼おうとするな。動物愛護団体さんこっちです。
しかも驚くべきことに、自分は愛にあふれていて倫理観もあると思っているらしい。怖すぎる。
最近増田でオタクのお気持ち長文を読んでいると、みんなよくやっていると思う。
めんどくせえなとか思わなくもないけど、少なくとも母の1億倍マシだと思う。
自己研鑽をしているか、しようとしていてしきれていない自分を知り、
オタクたち、辛いことはあるだろうが、時々吐き出しながらどうかたくましく生きて欲しい。
そしてどうか脳が衰えてもこういう老け方をしませんように。と願うばかりだ。
突然だが、私はアイカツ!という作品の出戻り勢である。そして、戻ってきたことを後悔したオタクでもある。
アイカツ!放送当時、私は小学三年生だった。ちょうど声優、逢来りんの一つ下にあたる。大した理解力もなかった私は、3話にして純粋に神崎美月にハマった。レッスンする姿がカッコ良かった、それだけだった。
1年目は純粋に楽しんでいたが、2年目の終盤。最高のパートナーがいちごとセイラであると明言されたとき、幼心に感じたのは「あおいは?」だった
時が経ち、あかりジェネレーションになった。さくらの薄紅デイトリッパーはうっすらと覚えているから、恐らくそこまでは見ていたのだと思う。しかし放送開始当時の私は小学五年生になっていた。周りにはもうアイカツ!を見ている友人はおらず、曲が好きだと誤魔化しても苦笑いされるばかりだった。アイカツ!は幼稚だと、友人は思っているようだった。
私はあかりジェネレーション開始のすぐあと、ジャンルを後にした。
さらに時が経ち、私が小学六年生の三月にアイカツ!は完結した。最終話と聞いて、一年半ぶりに見てみようと思った。
あかりがいちごより早く崖のてっぺんに登ったところで思い浮かんだ当時の感想は「は?」と静かな怒りだった。もちろん私は出戻り勢。あかりジェネレーションはその時見てもいなかった立場だ。その回はカレンダーガールなども流れたようだが全く記憶にない。悲しいことである。
それからすっかりアイカツ!から離れ、高校一年生になったある日、Twitterを見ていた私はふと、幼少期の推し、神崎美月について検索してみた。
そうしたらなんとびっくり。アイカツオンパレード!なるものをやっているのだ。
びっくりした。小さい頃の推しにまた会えるんだ。そう思った。
そして深く後悔することになる。
まず、私は大空あかりについて色々調べてみることにした。
そしたらなんとびっくり。いちごと美月が出せなかった、私も名前を知らない新しいアピールヲ出せたと書いてあった。
は?が正直な感想だった。そりゃ彼女たち、つまり私が応援していた時には無かったものだから2人とも出せなくて当たり前だよね。そう思った。
とりあえず、あまり見ていなかったあかりジェネレーションをDアニメストアで全部みてみることにした。
大変申し訳ないが氷上スミレ、新条ひなきのことは一切記憶になかった。しかしあかりがドリーミーレイクに行く場面などは記憶の奥底にうっすらと残っていた。さくらのデイトリッパーも懐かしい気持ちでみていたが、大空お天気やスミレの歌の話も一切覚えていなかった。
さくらがスターライトクイーンになる話やあかりのBlooming♡Bloomingから先も記憶にないので、おそらく当時の私はこのあたりで視聴をやめたのだろう。そう思った。
そして見始めること151話。ファンの間でも意見が割れるであろう大スターライト学園祭。私は当然のように否定意見しか出なかった。
ルミナスが推し(美月)に勝ったことではない。見えないところでも頑張っていたという関係者のツイートを目にしたからである。
なんだそれは。あかりは努力するキャラ、少なくとも私が見ていた2期ではそうだったはずだ。見えないところでも頑張っていたから出来た、それは天才として作られたキャラには通じる言い分だが、なぜ努力として作った大空あかりでそれをやってしまったのか。
彼女は見えないところでも頑張っていてはいけなかった。頑張りを余すところなく見せないとダメなキャラだった。
そしてまあ、その後4期も見た。アピールはしっかりと新時代のアピールと明言されていたので一先ずそこの誤解は解けた。
とりあえず推しがいるのだから繋がりたいと思うのが世の摂理。推しの名前で検索すると出てくるのは罵詈雑言。
うーん地獄かな。小さい頃好きなキャラがBBA呼ばわりされているのをみて戻ってきてよかったと思うファンっているのだろうか。少なくとも私はよかったと思えなかった。
あかりジェネレーションでいいと思った曲も聞いてみた。そしてYouTubeのコメント欄で見るのは必ずと言って良いほどあかりの努力の賞賛。ここまではまだいい、しかしそれと同時に他のキャラは努力していないみたいな書かれ方だった。
とある動画で「美月といちごは天才だったからあんまり努力はしてなかった。でもあかりは沢山努力した」というコメントをみて「は!?」となった。私が見てた1期と2期ってなんだったのだろう。幻覚?
どこぞのいちごやゆめと違ってあかりは努力しているというツイートも見かけた。私が小さい頃応援していたいちごはなんだったのだろうか。
ダイヤモンドハッピーはかえでの曲だった話を耳にした。楽しんで見ていた1期の裏にそんな事情があるとは知らなかった。知りたくなかった。
トライスター編で蘭の役は本当はあおいの立場だったが、あおいに嫌な印象をつけたくないから蘭にかえた、という噂も聞いた。あくまでも噂だがショックだった。
しかしこれでも戻ってきた身。文句ばかり言っているが、美月のLPRは自力で揃えたし、ドリームストーリー第1弾のPRも揃えるつもりでいた。
ここでやって来るのがコロナ騒ぎ、そして緊急事態宣言に伴うゲームセンターの閉鎖。これはもう仕方の無いことだろう。だから私は、きっと第1弾の延長が告知されると思い、定期的にDCDの公式Twitterを確認していた。
結果、ファンの「第1弾延長だって!よかった!」というツイートで知った。
なんなんだろう、これは。その公式Twitterは何のためにあるのだろうか。情報発信が目的のはずなのにどうしてそんな大事な話を発信していないのだろうか。
小さい頃好きだったものは、こんなひどいものだったんだろうか。
小さい頃楽しんでいたものの裏に、愛など無かったのだろうか。
小学生の頃の思い出を踏みにじられた気分だった。
私の推しは確かに、Twitterをやっている層からはあまり人気はなかったのだろう。それは分かる。ここに来て見返してみると、確かに美月の行動はかなりおかしい、そう感じた。
しかしだからって、なぜBBAとか言われなきゃいけない。小さい頃好きだったオーラの演出をフケとか言われなきゃいけない。
こうなるのなら戻ってこない方が幸せだった。
推しのことも、ファンのことも、トライスター編やかえでのことも、知らないままで思い出にしておけば良かった。
そう思った。思ってしまった。
推しの新規CGや楽曲を聴きながら、今日もアンチスレを開く。しかしこれからも私は、追い続けてしまうのだろう。アイカツ!というコンテンツを、小さい頃見た楽しい世界を追いかけて。
借りた合計は100万を超えていた。
完済記念に、カードローンなぞ使うべきじゃないぞということを書いておきたい。
そんなの知ってる人は1人の馬鹿が学んだ話だと思って読んでくれ。
生活に困って、親にも心配かけたくなくて、目に入ったレイクで借りた。
20万くらい。
返済額は借入額に応じて決まるので、毎月の返済額は1万円以下だった。
少しずつ返して残額10万見えてきた頃、すごく欲しい限定品に出会った。
15万。
即金で必要だったが手元にはなかった。
さすがにこの時はかなり悩んだが、結局借りてしまった。
お金はこれから返せばいいが限定品は今を逃したら手に入らない。
どうせ返すのだからと多めに20万借りて、残額は30万と少しになった。
まだ毎月の返済額は1万を超えない。
ソシャゲにハマって金遣いが荒くなり、月末になると生活費も無くなって数万ずつ借りた。
クレカを使いすぎて引き落とし日に足りなくなり、延滞はだめだからと思って支払いのために借りた。
ローンをしているというのに、カード1枚でコンビニATMからいつでも引き落とせてしまう。
メインの口座からなくなったら予備の口座から出す、といった風に。
いつでも必要な時に引き落とせないと困るので。
ある日毎月の返済額が思っていたより高いことに気がついた。
毎月の2万以上返済している。
そんなに払ったらお金がすぐ足りなくなってしまうので、また借りる。
少しずつ少しずつ借入額が増えている認識はあったが、まあそのうち返し終わるさと思っていた。
ある時、いつもは見ないで捨てているATMから出てくる明細を見たら100万を超えていた。
突然ポンと目の前に100万の借金ができたような気がして慌てた。
月2万ずつ返していても5年かかる。(実際は利息分で多分もっとかかる
やっと目が覚めて、自分が100万の借金を抱える人間なのだと自覚した。
まずソシャゲは辞めた。
クレカも利用額を毎日ちゃんと見て、払いきれない額まで使わないようにした。
ボーナスのたびに10万ずつ払ったが、全然減らなくて20万ずつ払った。
ほぼ全額使えば一括返済可能な額だった。
少しだけ悩んで、銀行に行って、入った額をそのまま返済口座に入れた。
ついに債務者ではなくなった。
毎月2万くらい引き落とされることもなくなった。
借りた額と返し続けた額。
10年分のだらだらした利息はいったい幾らになるのか計算はしていないが、今はとりあえずものすごく清々しい気分だ。
俺は2度とカードローンを使わない。
1975公開されたジョーズに感銘を受けて作成されたことは明白だが
名前が似てるジュラシック・パークは1990年公開なんでおそらく偶然の一致
※以下ネタバレ注意
【あらすじ】
強欲なホテルのオーナーは懸賞金を掛けサメ退治を試みるが・・・
はじめから3/4は怖くもないサメが襲う映像とエロくもないお姉ちゃんのおっぱいと尻の映像が続くという
かなりの忍耐を要する映画。
懸賞金を掛けアクの強いサメハンターたちが出てくるようになると笑いの質が上がってくる
特に見どころは上半身裸でアクの強い関西弁をしゃべり日本刀を振り回すおっさん(通称スズキ=サン)
初登場で見せ場を作り意気揚々とカヌーに乗り込むが、アウトリガーが石に引っかかり少しも進めない
主人公は登場シーンから胡散臭い詐欺師だが、クライマックス付近で
しれっとサメの餌にしておびき寄せるなどモラルの壊れっぷりも見どころ
ラストはなんかよくわからない爆発とともに主人公が勝利の雄叫びをあげ
ヒロインは喜ぶ
そして大団円へ
「サメ映画でサメが出てくるだけこの業界ではまだ上等な方」と言われ、業界の闇の深さに震える
堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン)
プレデター南極に降り立つ。人類に建築技術を与え神として崇められた
神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアンの宿主となる生贄を求めた。しかしある時繁殖しすぎたエイリアンによって敗北し、全てをリセットするため自爆装置を用い南極の文明を消滅させた(エイリアンVSプレデター)
全盛期のキスショットが南極大陸から日本に渡る。衝撃で南極大陸を破壊しかける(鬼物語)
アーサー・ゴードン・ピム、友人オーガスタスの協力のもと帆船グランプス号に密航する
様々なトラブルを乗り越え辛くも南洋を目指す貿易船ジェイン・ガイ号に救出される
そのまま南極探検に向かい「テケリ・リ」と鳴く動物に遭遇する(ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語)
ノーチラス号は資材補給のため南極の秘密基地へ向かう。基地は南極の地下にある大空洞に、2万年前に古代アトランティス人が建造した巨大なドックだった(ふしぎの海のナディア)
ミスカトニック大学のダイアー教授率いる探検隊、南極大陸に向かう
生物学者のレイク率いる分隊が狂気山脈を発見。「古のもの」の化石を数体発見するがショゴスの襲撃を受ける。最終的にたった2名の隊員のみが帰還する(狂気の山脈にて)
ナチスの残党が宇宙人との戦闘に勝利し、遺跡から聖杯を手に入れ新たな帝国を南極に築く(ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜、難局!ED)
昭和30年代、敗戦からの復興を進める日本は戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国からは敗戦国であることを理由に罵倒される。そして日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンス・ハラルド海岸であり日本は全く期待されていなかった。その中で倉持たちは日本が世界と肩を並べる時が来たとして南極観測のために尽力する(テレビドラマ「南極大陸 」)
第二次越冬隊を乗せた南極観測船・宗谷が例年にない悪天候と氷河に阻まれ立ち往生してしまう
その4ヶ月後、往生したままの観測船から飛行機が基地に降り立ち本日中に全員が昭和基地から撤退し帰国するよう命令が下る。しかし犬達を連れていくことは許されず、潮田達は苦渋の決断で数日分の餌を与え南極に犬たちを置き去りにして帰国する
犬達は鎖から逃れ、1年後に生き残っていた兄弟犬タロとジロに再会する(南極物語)
南極に生息する怪獣ペギラが南極観測隊の基地を襲撃したが、南極の苔から取れる物質ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケットで迎撃されると黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る(ウルトラQ)
イギリスの細菌研究所で開発されたウイルスがスパイによって盗み出されたが、スパイの乗ったセスナはアルプス山中で吹雪のため墜落しウィルスは流出してしまった
ウイルスは全世界に蔓延し半年後には35億人の人類を含み地球上の脊椎動物がほとんど絶滅してしまう
わずかに生き残ったのは南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していて感染を免れた原子力潜水艦ネーレイド号やT-232号の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界がウイルスの活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。隊員らは国家の壁を越えて「南極連邦委員会」を結成し絶望の中から再建の道を模索する(復活の日)
南極の奥地にある機械の城ネオグラードを拠点とする、メカ人間の帝国「新帝国ギア」が人類への攻撃を開始する(超電子バイオマン)
「私」が氷男と結婚、南極旅行を持ちかける(村上春樹「氷男」)
学会で使うテープを間違って娘たちに送ってしまった江崎教授のために両津勘吉と中川圭一が協力して世界中を駆け巡る。冬子がいた南極で両さんは制服のまま海に落ちたり白熊と格闘する(こちら葛飾区亀有公園前派出所「絵崎教授80時間世界の旅の巻」)
西村淳、昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される(南極料理人)
セカンドインパクトで南極大陸が消滅する(新世紀エヴァンゲリオン)
南極の氷山から生まれた極寒爆竜コンビを、アバレンジャーと正義の爆竜たちが迎え撃つ(爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!)
新人サファーのペンギン「コディ」がサーフィン・ワールドカップで優勝を目指す(サーフズ・アップ)
オルタンス、南極のフランス観測基地で料理人となり1年間の任期を無事に終える(大統領の料理人)
碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名が南極に出向きロンギヌスの槍を回収。NERV本部地下のリリスに零号機によって刺された(新世紀エヴァンゲリオン)
18歳のジン・カイザワは、南極海の氷山曳航を計画するシンディバード号にオーストラリアから密航する。乗船を許されたジンは厨房で働く一方、クルーや研究者たちのために船内新聞をつくることに(氷山の南)
戦士としてヒイロとの決戦を望むゼクス。ノインはヒイロとトロワを連れゼクスの待つ南極へと向かう(新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」)