はてなキーワード: レイアウトとは
それを経費に含めるのなら「1ヶ月考えたからお金下さい」とかいう馬鹿な提案も通る。
あんたも物作りしている人ならわかるだろうが、
逆に言えば現してはいけない。考えるのは「当然のこと」だろ。
てか、そもそも元増田はレイアウトやデザイン案も提出するんだろ?
じゃ、デザイナーは何を考えるんだw
なんで悩んでいる時間を=料金に反映させるんだ?
そもそも、レイアウトや仕様も元増田が作るんだろ?手間かからないじゃん。
これはどう考えても「断る為の料金提示」とかしか思えないんだが。
批判覚悟で書く。増田だから許せ。
ある外注先にブログのデザインを発注しようと思った。そいつは女性で、そこそこデザイン力もある。
クライアントから「女性のデザイナーが良い」とよく言われるから、その人に依頼しようと思った。
ディレクターの俺は、客と打ち合わせし、デザインのイメージを聞き、その為の資料を作り、
レイアウトの指定からサイズの指定などもする。写真が必要ならばもちろん渡す。
つまり、デザイナーは「デザインするだけ」で良いんだ。あとはこっちのスタッフでやる。
にも関わらず、10万を請求してきやがった。うちの会社では5万で請けるのに。
どうせ、ヘッダーに花柄やテクスチャーが入ったイラスト風デザインだろ。
そんなよくあるパターンのブログデザインに、なぜうちより倍の金額を要求する?
嘘だと思うなら「ブログ デザイン 料金」とかでググってみろ。
だいたい3万~5万だ。個人なら1,2万でも請ける奴はいる。
なのに、なぜこいつは10万なんだ!!?馬鹿にしてるのか??
どこにも無い・凄いデザインができるわけでもないし、フリーランスだろうが。
とにかく偉そうなんだよ。こっちが女手ないからいつもデザインの仕事振ってるのに
それがなーんにも反映されん。安くなるどころか、むしろ高い。
さぶみっとJAPANやのっくのっくを見ると、アホみたいな価格で請けるデザイナーもいるが、
そいつらと、この女デザイナーの違いは天と地ほどあるのか?俺にはそう感じないがな。
SBMとかのRSSを活用し、個人ニュースサイトを見なくなってから
はっきり言って彼らは終わってるだろう。まず個人サイトが終わっているということ。
pixivやニコニコ動画を見てもわかるように今は個人サイトの時代じゃない。
なのに未だに個人サイトなんかやってる。終わってる。
さらにRSSに対応しておらず、レイアウトをいじることもできないことも「終わってる感」に拍車をかける。
そしてどこも似たような話題を取り上げてるにも関わらず、重複を一つにまとめることもできない。
視野をちょっと広げればもっと便利な世界が広がっているのにそれに気づかない。
英語がわからずにせせこましく日本語のサイトだけを徘徊しているような人間だろうからアンテナが折れてても別段驚かないけどさ。
それにしてもなぜ個人ニュースサイトなのか。やっている人間も時代から取り残されているようにしか見えない。
彼らが情報を取り扱い、最新ニュースを取り揃える情報強者を装いながら、実のところは時代遅れの情弱であるという構図が笑える。
まぁ、それでも矜持があるんならまずはRSSに対応して見づらさを解消しなさいな。
http://takahashifumiki.com/others/480/
まぁまぁまともな生活ができる楽園なんだからさー。
アンタのような頑張り屋さんで能力が高い人が
わんさか来ちゃうと、居場所なくなってしまうでしょ。
しーえすえすないと見ればわかるでしょ?
俺らがスイーツ(笑)だって。
これを知らなきゃ始まらない。
当然一度くらい仕様書読んでるよね?
「・・・」
クソプログラマがわけわかんねぇ実装するから
俺たちはこんな苦労してんだ。
あー忙しい忙しい。
うんそうだね。でもあと5年もすれば
そんな知識ほとんど必要なくなるけど
ほかに何ができんの?
「・・・」
見てみろよこのきらきら感。
同じようなレイアウトで違いがわからないんだけど?
「いろいろサイト見て参考にしてるんで・・・」
まぁ0->1を生み出せる人間なんてほとんどいないわけだから
君たちは1を1.1にしてくれればいいよ。
「・・・」
・・・じゃあなんでこの位置にこのボタン置いたの?
「・・・なんとなく」
wwwwww
なんとなくって何だよwww
クリエーターが自分の作ったもの説明できなくてどうすんだよwww
見た目だけパクってんじゃねーよ。
結構絵を描いてきてるんだよね?勉強してるんだよね?
この画像パース狂ってるし光源がわけわからなくて気持ち悪いけど?
「・・・」
アナログできねーやつが
色についてちゃんと勉強したの?
「イキル。なんかクールじゃないですか??」
色の本は1冊くらい読もうよ。
うんうん重要だね。
「・・・」
多くの人に見てもらいたいんすよ。
うんうん。そうだね。
で、ガイドラインは当然読んでるんだよね?
「・・・」
おぉさすがクリエーター。センスあるね。
ところでさっき言ってたユーザビリティ、
アクセシビリティとか考えているんだよね?
「・・・あぁまぁ一応」
で、どこクリックすればいいの?
「・・・」
半端な知識で設計されても後々困るからやんなくていいよ。
無茶な要求しやがって。こういうわけわかんねぇ
「・・・?」
別に.confには触れなくていいから、
.htaccessくらいは設定できるようになろうよ。
興味ないの?死ぬの?
「イキル。でも興味はありません。」
内容が同じファイルUPしたのに動かない・・・
パーミッションが違うよ。
どういう意味か調べないの?興味ないの?死ぬの?
「イキル。でも興味はありません。」
フォームなんていろいろあるから
適当に選んでUPするだけでだろ。簡単簡単。
え?確認画面がほしい?
「無理です。」
別にアプリケーション作れとは言わないけどさ
単なる問い合わせメールフォームくらいつくれない?
簡単なカスタマイズもできないようじゃ
顧客の要求にこたえられないだろ。
やっぱ今はAjaxだよね。スクロールしてもサイドバーがついてくるんだぜ!!
ライブラリ読み込んでるだけじゃね?
しかもDOMってるだけだよ。
アプリケーション作れなんて言わないから
君らクリエーターならこのナビゲーション
俺ならこうするって思うことないの?
「・・・ライブラリで充分です。」
またバカなクライアントから修正きたよ。
まぁ俺がサービス名間違ってたんだけど。
確認しないの?
ふーん。ちなみにIE6でレイアウト崩れてるけど?
「・・・」
で、なんでその誤字の修正に3時間もかかってんの?
「だって100ファイルもあるんですよ?俺じゃなきゃ1日あっても終わらねっす。」
君らが大好きなDreamweaverで多少正規表現使えなかったっけ?
1分で終わるよ。自分使うツールの機能に興味ないの?
忙しい忙しいって無能なだけでしょ?
「興味ないです。CSSをダイアログで設定する機能くらいしか使わないです。」
これまでのようにやっぱり自分が満足できる
うんうん自分が納得できるものを作るのは大事なことだね。
サイト見てるユーザが全然満足してないんじゃない?オナニーなの?
「・・・でもクライアントはきっと満足してますよ。俺のオナニーすごいし。」
売れるサイトが欲しいんだよ。
なんとか売るのがてめぇらの仕事だろが。
一流プログラマ様が作ってくださった物をまったく理解しようともしないで
いじくってるバックボーンなきスイーツ(笑)なんだからさレベル高い奴はくんな。
こんな程度のスキルで4、500万は稼げちゃって
やっすいキャバでもオークションのやり方教えてとかブログのやり方教えて、
とか言われてお家行ってにゃんにゃんできちゃうわけだから出たくねーよこんな楽園。
しかもこんな能力じゃ楽園でたらどこも行くとこないよ。
努力しないでそこそこの金がもらえて
おしゃれって思われる仕事を用意するのが政治だろって訴えますよマジで。
残らないだろうけどなwww
オワタwww
担当者である社長と打ち合わせをしたが、彼は日本の企業サイトはあまり好きではないらしい。
ターゲットが日本人なので、日本人向けのデザインの方がいいと思うのだが、
それを説明した上でも、韓国っぽいものの方がいいという。
じゃー韓国のサイトのデザインで調べて参考にするかと、.co.krでググってみた。
とあるので、そこそこ覚悟はしていたが、やはり酷かった。
とりあえず、制作の役に立ちそうな特徴からピックアップしてみる。
例:http://www.grandhotel.co.kr/
・とにかくFLASHを使う。グローバルナビでは、FLASH必須。しかもサブナビが下一列に出る。
・各ページのメインイメージもFLASHにしてる。文字がハデに出てくる。
例:http://www.zalman.co.kr/jpn/WTB/Area.asp
以下悪い点。
・なぜかフレームを使って、ページを移動してもURLが変わらないようにしている。
例:http://www.wonbinus.co.kr/japan/
・ポップアップ大好き。
ハングルは読めないから何書いてるかわからないが、あんまSEOの概念がないのか?
・ロールオーバー?何それおいしいの?
一言でいうと、FLASH使ってカラフルならよさげで(かなり乱暴なまとめだ)、Firefoxなんて動作確認しない。
酷い部分は置いといて、カラフルなのとかを真似たら、きっと満足してくれると思うよ!
以下、各サイトの寸評。
\n'); document.write (' \n')
とコードが丸見え。
ホテル。
ロゴ、メインイメージ、ナビ、サブナビで合計4つのFLASHを使い、
さらにフッタ部分でもうねうねするFLASH。
http://www.wonbinus.co.kr/japan/
ページを移動してもURLが変わらないと思ったら、何故かフレームを使っていた。
フレームを使う必要性がわからない。
ページ毎に色が変わる。
まあふつう。
デザインは個人的に好き。
fxだとセンタリングがずれるだけでなく、左側ナビ部分に謎のFLASHが登場する。
ここもフレームを使っていて、URLが動かないようにしている。
「ROOM」内のローカルナビをクリックすると、ポップアップで部屋の紹介が出るという仕様。なんだそりゃ。
ハデ。PIPかと思いきや、お辞儀してるだけで話さない。
http://www.seoulcasino.co.kr/Kor/gaming/slot.asp
ここなんかではajaxを使っている。
何故か本文はコーディングされていない。
これ、韓国人好きみたい。
他のページに飛ぶが、やっぱりURLが変わらない。
IEだと右側にFLASHのローカルナビが上下するが、fxだと左側でしょんぼりしている。
フッタのデザインと、そのFLASHがマウスの位置に反応する遊び心はいい。
「江南区とその周辺で高齢者向け高層住宅及び痴呆性高齢者グループホームを運営。施設、 サービスの紹介、入居案内。」
お約束のようにグローバルナビがFLASHで、下横一列にサブナビが出てくる。
メインイメージのFLASHの下のアイコンはロールオーバーしない。
fxで見ると、フッタ部分がむやみに延びている。
サウンドオフは当然ないし、
それどころかちっこいメディアプレーヤーが埋め込まれていて、それが勝手に再生する。
つまり音声が二重になる。何考えてんだ?
「インターネットは韓国が作ったニダ!」というセリフがふと頭をよぎった。
音声の件にしろ、コピーライトにしろ、なんかものすごくこの企業の自己主張を感じる。
どうでもいいが、flashに出てくる女性がどう見てもブ×だろ。
もう少しいい素材はないのか?
一枚だけなんか見たことある写真だと思ったら、
http://www.sozaijiten.com/cdrom/imagedetail.asp?pid=316&fid=00017007&i=1
だったorz
http://www.daraelaw.co.kr/index.php
(株)宇進産電。
ヘッダ部分はフレームで分けてあり、コンテンツ部分のみ変わるようにしてある。
さらに、fxで見てたら、右から2番目のボタン(日本語だと「研究書紹介」)をクリックすると、
「攻撃サイトとして報告されています!」と表示された。
こんなの初めて見たよ。
http://www.zalman.co.kr/jpn/main.asp
「ZALMAN」
企業ロゴがヘボいわりには、サイトの内容自体はしっかりしている。
ここが一番見やすい。
追記:30ブクマくらいはいくかと思ったけど、思った以上に反応があって驚いた。
ブクマで書かれてたけど、各国のサイトを調べたら面白いかもね。
今回調べてみてそれを思い出した。
自由なはずのインターネットでも選択権がなくて、IEでしか見られないってのは、けっこう悲惨な状況だと俺は思う。
視野が狭すぎる。
IEのみ対応ってのは、シェアを考えればたしかに「合理的」ではあるんだけど、
こんな状況だとIE8がリリースされたら、どんだけまともに閲覧できるんだろう?
(β版は全然試してない)
その時はその時で作り直していくんだろうけど、結局将来的に無駄なリスクを抱えるわけだ。
単純に見た目のデザインとしては、
グローバルナビがFLASHだったりFLASHもハデで見た目はまあいいんだけど、
フレーム使ってURL固定してたり、ロールオーバーなかったりと、ディティールがすごい雑なんだよね。
「topへ戻る」は利便性もあるだろうけど、見た目的に上下するのがカッコイイからつけてる気がしてしまう。
もちろん各国によってブラウザのシェアや現実的なコストの問題もあるが、
そもそもweb制作って、W3C標準に準拠すべきものじゃないのか?
そういう観点から言っても、どうなのかなーと疑問に思わざるを得ない。
特徴として追加で、
・色であんまゾーニングしない。レイアウトの枠を感じさせないデザインが多い。
てところか。
あ、ZALMANのデザイナーじゃないんで、よろしくw
まぁ、見たことのある人が大半だと思うけど、Googleの公式ヘルプやYouTubeのGoogleの公式動画でGoogleAdSenseの配置について解説されているよ。ただ、これはおそらくちゃんとしたコンテンツがあるウェブサイトにおいての最適な位置だから、そこらへんは注意してほしい。
他に比べて効果的な掲載位置があります。 この「ヒート マップ」には、サンプル ページ レイアウトでの理想的な配置が示されています。 色は濃いオレンジ (高パフォーマンス部) から薄い黄色 (低パフォーマンス部) まであります。 他のすべての部分は均一です。重なっている部分のうえにある広告は、下にある広告よりも掲載結果が良くなる傾向があります。 通常、魅力的なコンテンツの近くにある広告や、メニュー付近の広告のほうがその部分に注意が向くため効果的です。
これらはコンテンツのないブログや、まして閲覧者に間違えてクリックさせる(=広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう)ようなサイトにはあまり適さない方法だと思うから、そこだけは注意してほしい。
http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4869.html
たとえば↑のリンク先ページの本文が始まる直前の画像(Ads by Googleの直後にある画像)をクリックする。すると、再び http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4869.html に戻ってきてしまう。
ギズモード・ジャパンのエントリのほぼ全てにこのような画像リンクがある。なぜ、リンク元画像の拡大や、関連記事へのリンクではなく、自分自身に戻ってきてしまうリンクを張っているのだろうか。
答えは簡単。トップページから見れば分かる。
つまり、トップページからそれらの画像をクリックしたとき、個別エントリに飛ばせたいわけだ。
このページレイアウトはアメリカのギズモードも同じ。悪くない画面遷移だと思う。
しかし、アメリカのギズモードでは各エントリに自己回帰の画像リンクは張られていない。
http://gizmodo.com/5123151/lenovo-ideacentre-600-thinnest-hottest-all+in+one-pc-on-the-block
こちらのほうが混乱しなくてすむ。ギズモード・ジャパンもUSサイトと同じページレイアウトにしたほうがよいのではないだろうか。
Rails of Ruby on Rails サポートサイト
http://railsofrubyonrails.com/download/locus_files.zip
Heroku | Cloud Application Platform タグ「heroku」を含む新着エントリー - はてなブックマーク
BitNami :: From InstantRails To RubyStack
Amazon.co.jp: Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~: Plan de Sens, 清水 智雄: 本
「Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~」を含むブログ - はてなキーワード
満足せる豚。眠たげなポチ。:RAILS OF RUBY ON RAILS が実にすばらしい件
RAILS OF RUBY ON RAILS - 世界線航跡蔵
いろんな意味で新しい Rails 本: Rails of Ruby on Rails - まちゅダイアリー(2008-05-24)
Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~
Introduction
Ruby on Railsの基礎知識
Chapter 01 開発環境構築
データベースの内容を確認する
スキャフォールドジェネレータで管理画面を作る
レイアウトを変更する
各ページのデザインを変更する
FileColumnプラグイン
モデルの修正
フォームの変更
Auto Discoveryを追加
コメント機能
ベースを生成
モデルの修正
コントローラの修正
コメント機能を記事に組み込む
トラックバック機能
スキャフォールドでベースを生成
モデルの修正
コントローラの修正
トラックバック機能を記事に組み込む
記事にタグ付け機能を追加する
商品管理
商品管理
ショップ画面
商品一覧画面を作成
商品詳細画面の作成
ライトボックス系JSライブラリを使って商品画像を効果的に見せる
注文処理
決済・注文画面の作成
メール送信のための設定
コンタクトフォーム
フォームの作成
入力の検証をする
Herokuを設定する
アプリケーションを公開する
Chapter 06 ユーザー事例
ケース1 Saigenji (http://saigenji.com)
作品集 (Saigenji & Happiness Records 編)
ケース2 UK.PROJECT (http://ukp-pr.com)
作品集 (UK.PROJECT 編)
ケース3 Traffic (http://trafficjpn.com)
動的データを静的ページに表示したい
ケース4 RX-RECORDS (http://rx-records.com)
複数の画像が切り替わるFlashバナーをRailsで管理・生成したい
作品集 (RX-RECORDS 編)
ケース5 石田ショーキチ (http://scudelia.net)
通常のページ構成以外の特設ページも管理したい
作品集 (石田ショーキチ 編)
ケース6 V2 Records (http://v2records.co.jp)
ケース7 橋本昌彦 (http://www.hashimotomasahiko.com)
天気と連動した画像を表示する
ケース8 BUMP OF CHICKIN (http://www.bumpofchicken.com)
作品集 (HIP LAND MUSIC 編)
ケース9 Cradle (http://cradleorchestra.com)
見たい記事だけをアコーディオン表示させたい
作品集 (Cradle & Palette Sounds 編)
Appendix
主なエラーの例と対策
Reference
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
元々ポータルとは、港(port)から派生した言葉で、門や入口を表し、特に豪華な堂々とした門に使われた言葉である。このことから、ウェブにアクセスするために、様々なコンテンツを有する、巨大なサイトをポータルサイトというようになった。入口、玄関という意味でエントランス(entrance) を使わなかったのは、ポータルには「豪華、堂々とした」という意味合いが強かったためと思われる。
ポータルサイトは、検索エンジン、ウェブディレクトリ、ニュース、オンライン辞書、オークションなどのサービスを提供し、利用者の便宜を図っている。
ポータルサイトのビジネスモデルは、サイトの集客力を生かして広告や有料コンテンツで収入を得ることである。1996年以降のインターネットブームに乗じて、多くのポータルサイトが乱立したが、徐々に統廃合が進んでいる。
初期のポータルサイトは自前で検索エンジンやウェブディレクトリを運用していたが、情報の肥大化に対応しきれずアウトソーシングが多くなった。
生き残りをかけて、特定の地域サービスに特化した地域ポータルサイトや、インターネットサービスプロバイダ(プロバイダ)のサービス情報サイト、育児、環境、オルタナティブカルチャー、音楽、女性の生き方などにテーマを絞ったポータルサイトもある。不特定多数のアクセスがあるだけに、こうしたポータルサイトにアダルト情報を持ち込むことの是非を問う意見もある。
近年ポータルサイトから派生した、企業「ポータル」が関心を高めている。企業に散らばっている様々なデータや情報を効率的に探したり利用するためにパソコンの画面上にこれら情報やアプリケーションをポートレットとして集約表示する技術がでてきた。画面は利用者の要求によって自由にレイアウトを変更でき、例えば社長用の画面、部長用の画面、営業用の画面、技術者用の画面など、それぞれの職種・役割に応じた最適画面を作ることが出来る。代表的な「ポータル」製品としては、IBMのWebSphere PortalやMicrosoftのMicrosoft SharePointなどがある。
http://e-words.jp/w/E3839DE383BCE382BFE383ABE382B5E382A4E38388.html
インターネットの入り口となる巨大なWebサイト。検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報提供サービス、ブラウザから利用できるWebメールサービス、電子掲示板、チャットなど、ユーザがインターネットで必要とする機能をすべて無料で提供して利用者数を増やし、広告や電子商取引仲介サービスなどで収入を得るサイトのことをいう。Yahoo!やExcite、Infoseek、Lycos、gooなどの検索エンジン系のサイトや、Netscape Communications社やMicrosoft社などのWebブラウザメーカーのサイト、AOLやリクルート、Walt Disneyなどのコンテンツプロバイダのサイト、So-netやBIGLOBE、ニフティなどのネットワークプロバイダのサイトなどがそれぞれ強みを生かしながら激しい競争を繰り広げている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A1%BC%A5%BF%A5%EB%A5%B5%A5%A4%A5%C8
portal site
番組的には簡単な表現のほうが良かったんじゃ?
(http://www.kev009.com/wp/2008/11/on-file-systems/)
訳した。分からなかったところは英語のまま。ファイルシステムについて完全な素人なので変な所があるかも。
ファイルシステムはOSの重要な要素だが最近ではあまり関心を払われていない。ビットが入ってきてビットがでていく……デスクトップシステムにとっては、たいてい十分に働いてくれる……ただし、電源が落ちるまでは。しかし、そんな状況ですら近頃ではあまり困ったことにはならない。
Linuxのファイルシステムの分野には競合製品が多い。ext2が長い間標準とされてきたが、2001年辺りから他の選択肢も主流となった。あまり歴史に深入りせずに要約すると(順番は適当)、ext2が進化してext3となり、ジャーナリング機能が付いた。ReiserFSがリリースされた。SGIはXFSを移植した。IBMはJFSを移植した。
いくつかの理由があって(主に政治的な理由で)ext3がLinuxのデファクトのファイルシステムとなった。
私が古典的ファイルシステムと呼ぶとき、基本的にいつも同じ概念を指している。つまり古典的なUnixレイアウトのファイルシステムにジャーナリング機能を追加したものだ。ここに述べるのは、それら古典的ファイルシステムのハイライトである。
これは後知恵だが、JFSやXFSが牽引力を持たずに、ext3が人々を古典的時代に停滞させたのは一種の悲劇だった。しかしながらext3は信頼性を証明し、きちんと動くように一貫として保守されてもいる。
2005年にSunはZFSという爆弾をリリースした。ZFSは私が次世代ファイルシステムと呼ぶ時代への案内人である。
ハードディスクが大きくなるにつれて、バックアップの戦略、完全性(integrity)の検証、巨大なファイルのサポートは前より遥かに重要になってきている。
ここあげるファイルシステムは古典的なVFS lineを曖昧にしたりLVMとRAIDを強固な結合することによって管理を楽にする事を目的としている。
ダメなハードウェアで起きる静かな(観測されない)データの破損も心配の種である。これに対抗するために、次世代のファイルシステムはチェックサムを供えている。
いろんな意味でLinuxのコミュニティーは完全に油断しきっており、多くの開発者はZFSがリリースされるまで次世代ファイルシステムについて真剣に考えてこなかった。Reiser4はいくつかの新しいアイデアを持っていてキラーファイルシステムとなろうとしたが、Hans Reiserは、他のカーネル開発者との著しく酷い関係を楽しんでいたのだった。ただ幸運な事に、いまではいくつかの、より先進的なファイルシステムが登場しようとしている。
kernel 2.6.28と一緒にext4がリリースされるが、BtrfsやTuxs3が安定するのを待った方がよい。Btrfsの開発陣は短距離走開発を行っているので、Linuxのカーネルの開発サイクルに次か、あるいはその次で取り込まれると思われる。
SSDが普及するのは明白だ。理論的に速度の面で磁気ストレージより圧倒的に早く、現実にも既に書き込み速度が追い付きはじめている。最新のIntelのランダムアクセスやIOPSは非常に印象的である。Btrfsは当初からSSDへの最適化を取りいれようとしている。しかし、これらの新しいデバイスは、更に速度の早い新しいファイルシステムを生むだろう。
私自身の考えでは、ウェアレベリングやFATエミュレーションがSSDの性能を押し止めているため、 新たなファイルシステムが登場すればパフォーマンスを改善できるだろう。
RSSでメディア系のニュースを購読してきたけれど、やたらめったらRSSリーダに登録しすぎて読みきれないのと、記事が重複しているから、全部読むのが無意味に感じて、いくつか読むのを止めた。
この二つはほぼ重複している。片方でいいだろう。で、Impressのみ読むことにした。というのも、ITmediaは2ch的なノリが多い気がする。レイアウトもごちゃごちゃとしているし、それも含めて読んでいて疲れる。impressは淡々と記事にしていて、わかりやすい。デザイン的には古臭いが、よく言えばシンプル。結局のところ、それが一番なんだよね。ITmediを2chだとすると、impressははてなっぽい。
これはITmediaやimpressとかぶる気がするけれど、内容がアレな時が多くて、いつの間にか読まなくなってしまった。CNETはなんだろうなあ、例えるとmixiかな。アレっぽいという意味で。
これまた前述のとかぶっているけれど、独自記事が面白いので購読は続けたい。例えると、ってもう例えはいいか。
このあたりから毛色が変わってくるけれど、TechCrunchは海外の記事がメインだから、興味がない話題が多いなあ。読んでいればタメになるのだろうけれど、最近しんどくなってきて未読たまりまくり。
で、この二つもかぶるわけで。読んでいて楽しいのはやっぱりEngadgetだね。Gizmodoも面白いには面白いのだけれど、読むのはEngadgetだけになってしまった。なんでだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20081016221223
「掃除の仕方が分からない」って言う気持ちよく分かる。
自分の場合は、掃除+片付けの方法が分からなかった。
(ちなみに他の家事はやろうと思ったらすぐできた)
親の教育だか自分の性格だか、片付けに縁遠く育ち、高校まで汚部屋。
はっきりいって、部屋をどう片付ければいいのか分からんかった。
今思えば、入れ物にまとめると言うことを知らなかったし、収納家具を買うとか、小物入れを買うとか、入れ物を増やすことにも頭が回ってなかったからだと思う。
そこからいきなり大物を欲しがって、親に拒否されるパターン。
で、大学生になって、学生の身ながら仕事に就いたこともあったりして1人暮らしすることにした。
今の部屋のままだと何をどうすればいいのか分からなかったから。
引っ越して初めて、自分で稼いだ金で収納家具を買って、失敗しつつ
絨毯はコロコロクリーナー? でも奥の粉末状のホコリ取れないよね?とか
フローリングは綿ボコリができるんだ!とか
いろんなカルチャーショック受けつつ、ちょっとづつ対処療法を憶えていった。
そのうち家具や部屋のレイアウトも、「掃除しやすいようにこうしよう」とか、
「この位置だとコンロに近くて油汚れが付くから、もっと遠くに置こう」とか
考えられるようになった。
「この部屋は掃除機をかけるから、床置きのものは全部可動式にすればいいんだな」とか。
多分自分には「自分で試行錯誤する」という経験が不足してたんだと思う。
学生の頃には、生ゴミを放っておくとウジが湧いたりハエが沸いたりするのを知らなかったけど
親が自動的に捨ててくれてたし。それで困ったことはなかった。
掃除のエキスパートである親が、こっちが困る前にやってくれちゃってた。
党員の息子です。
元増田のエントリと順序を変えてしまいますがまずは以下からお答えします。
あと先のトラックバックではちょっと文体が失礼だったように思えましたので、今回は改めました。真剣にご批判頂けているのが伝わってきますので。
「『共産党性善説』に依りすぎ」については、やはり共産党サイドからの視点なので客観性に疑問を持たれて当然かもしれません。これは今回の僕のエントリすべてに言えることだと思います。僕のエントリには甘目に見ても「主観的で共産党的な」客観性しかないのです。そして補足のこの説明にも疑問を持たれてしまうかもしれません。それが元増田をはじめとする世間と共産党の差なのだと思います。
弁解がましく申し訳ないのですが、以上を前置きとさせてください。
そうかも知れないし、トヨタ特有の問題かも知れない。これが個人ブログの論戦なら「一件だけ取り上げて一般化するなよ統計資料とかソースも付けろソースを」というレベルだよな。
ソースに関しては内部告発ですのではっきりとは出ないかと思います。内部告発に関連して公益通報者保護法というものがあります。
公益通報者保護法は、労働者である告発者を守る法律です。どこから得たソースかは漏洩すると守秘義務違反になります。守秘義務違反についての罰則は僕にはちょっとわかりませんが。
ソースらしきものといえるのは赤旗のWeb版くらいしかないですね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-15/2006091503_01_0.html
共産党のこの手の調査力については否定する気は無いが、この件で共産党が党利党略のために恣意的な調査をしていないという保証がどこにも無い。
という批判をまま繰り返し頂いてしまいそうで恐縮しています。国土交通省調べと愛知労働局調べからある種の仮説、もしくは補説を立てているのだとは思います。ただ、"恣意的"でない調査は存在しないとも思うのですがいかがでしょうか。党利党略のため調査をしない政党は無いのではと思います。
これは受け取る側、あなたをはじめとした<国民>の問題であります。<国民>それぞれの主観的な問題なのです。そこで考えるべきは、共産党の党利党略をここから読み取ることなのではないでしょうか。僕はここから、弱者である労働者サイドの視点で対大企業の姿勢、という読み取り方をしました。
ですので僕自身が弱者である一労働者である間は、ツールとしてこの政党を利用しようと思っているのです。もちろん元増田には不満があると思います。これについては先述しました、「元増田をはじめとする世間と共産党の差」なのだと思います。
上記とは別の角度からお話しさせていただきますと、単純に「恣意的な調査」というのは、あり得る話ではあります。だけれども「恣意的」と自覚しながらも出したのだとしたら反駁を待つために質問したのだと思います。そしてその反駁こそ共産党の望むところなのではないかと思います。この反駁が与党なり、他の政党からでてくるでしょうか。おそらく出てこないでしょう。トヨタはアンタッチャブルなんです。下手に刺激して証人喚問等々は避けたいのではないでしょうか。
それに「そこはとらせなきゃ」と言っても、他の政党同様、共産党にだって取るべき責任から逃げてきた前科はあるわけで、特定の政党にシンパシーを持ってない俺には「きっと○○議員は責任を取ってくれる」という希望的観測は持てない。世論が強制的に志位に責任を取らせる具体的な方法があるなら話は別だが。
「前科」とはおそらく、
の等々かと想像します。他にもありますでしょうか。
共産党側の反駁をhttp://www.jcp.or.jp/faq_box/index.htmlで探してみました。
以下の該当無しというのは、先に挙げた記事に関連するものが無かった、という意味です。
この検索結果を受けて思うのは、この体質というのは変えていくべき重大な問題なのだと思います。
代々木側(あえてこう言わせて頂きます)にも、トヨタにふれられて困る与党自民党と同じ部分がある、ということです。
宮本顕治リンチ殺人事件の審議についておそらく代々木側はこういうでしょう。「この件に関しては解決したこと」「共産党と敵対する団体のデマゴーグ」と。しかし、これらがまだ話題として上がり続けていることをどれだけ重大にとらえ、いつまでも反駁し続けなければ意味がありません。
この点は僕が積極的に共産党を支援できない理由の二つ目と言えそうです。
そして、「(責任を)とらせなきゃ」の真意ですが、一番効果的なのはやはり選挙なのです。国民がこの大嘘つきめ、と選挙で落選させないといけないわけです。1952年5月1日に起きた血のメーデー事件発生から5ヵ月後に行われた総選挙では、事件のあおりをもろに受け共産党は全議席を失ったそうです。当時は分裂気味であった共産党にとってはよい薬だったのではないでしょうか。「世論の強制力」に該当するものは選挙以外残念ながらありません。不逮捕特権というものもありますから。
発端になってるトヨタやらキヤノンの事案が曖昧なまま事実認定されてる点が釈然としないな。自民党を倒すための手段くらいはきっちり選ばないと、結局自分たちに跳ね返ってくるだけな気が。
や、
実際、過去に拉致問題をいち早く取り上げていながら、いざ北の将軍様が拉致を認めたら社民党とセットで共産党は落ちぶれたわけだし。昭和時代の共産党の議席数とか今見返すと信じられんよ。
などは、マスコミとの関連性も考えられそうです。今でこそ露出は増えはしましたが、結局赤旗や、党員や民青によるビラまきでしか広報活動ができないのが問題なのかもしれません。常に共産党側からのフィルタを通してでしかものが言えないのですよね。信用されていない人の言説を誰が信じるでしょうか。たとえそれらが真実であったとしても、その真実が皆の真実になるとは限りません。共産党側の人間にはマイノリティである自覚が無いのかもしれませんね。
これもまさにその通りです。あくまでも共産党の肩を持つ身としましては、選挙のための選挙運動を彼らはしていない、ということくらいでしょうか。しかし、これはこれで全然政党の役割を果たしていないような気もします。
元増田とのエントリを通して思ったことは、やはり共産党をはじめとする政党はツールでしかない、ということです。国会は議員が勝手に運営しているように見えますが、僕らはそれに期待し実行させる権利も、ふざけるなと抑止する権利も持ち合わせているのです。元増田も他の皆さんも選挙権を小さな権利だと思わないでください。一党のみを支持する考えはもはや危険なのかもしれません。時勢ごとに支持政党は変えてもかまわないし、それが国会に反映するよう、僕らは僕らの持っている選挙権の強さを被選挙権を行使する者達へ知らしめなければなりません。
非常に長くなってしまいました。レイアウトに難があり読みづらいかもしれません。申し訳ありません。
http://anond.hatelabo.jp/20080911020523
↑の元増田だけど
やっぱり暇だったから公式サイトの作成した。ただ、やっぱりヘッダ部分の画像を文化祭と関連性の薄いものにするとか、そういうのは納得いかなかった。だから0からレイアウトを組みなおして、少し立体的っていうのかな、影とかつけて重なりを表現したりして、見やすく、かつそれなりに格好良いものを作って他パートおよび文化祭実行委員長に見せたら、「これならいいかも」と言って貰えた。
とりあえず、うちの高校がWikipediaに載っていたから、そのページの末尾の外部リンクの欄に2008年の文化祭の公式サイトとしてリンクを貼っておいた。また高校の公式サイトを作成している事務の担当に頼んで、公式サイトからリンクしてもらった。ヤフカテに申し込んだけどまだ登録されてないなぁ。
まぁ、積極的に行ったのはこの程度。アクセス状況を見て随時更新・宣伝していこうと思ってたわけだ。
すると、1ヶ月たったときにGoogle・Yahoo!どちらも高校名で検索したときに1ページ目に表示されたり、「都道府県名 文化祭」とかでも1ページ目に表示され、そのときにすでに15000PVを超えていた。
改めて、被リンクは量ではなく質なんだと実感した瞬間だった。そしてドメインの古さに対する評価も(高校の公式サイトの下層フォルダに作らせてもらった)。未だにGoogleで被リンク(link:URL)検索しても0件だし。
参考:http://www.seowalker.net/2008/03/post-689e.htmlによるとドメインの年齢は8年4ヶ月だった。
それなのにページランクが4になっていたことには驚いた。俺の2年間運営しているブログがページランク4だってのに、公式サイトはたった2ヶ月で同じ程度までにあがっていた。Googleの被リンクが0件なのにページランクが4ってのは少し不自然な気もするが…。
http://anond.hatelabo.jp/20081002195607
http://anond.hatelabo.jp/20081002201108
釣りですよね。
なぜテーブルにしないのかな。
私の考えでは、あまりtableは適していないと思う。
「表」っていうのは「列」「行」に特定の集合(th)に属するデータを当てはめていき視覚的に見やすくするものだ。だからhttp://anond.hatelabo.jp/20081002195607のように列や行を考えずにただレイアウトの都合でtableを使い、それぞれのセルのなかで見出しとそれに対する情報を入れるのは不自然だと思う。見出し=thに対する情報=tdと考えるべきだ。
tableを使ってマークアップするのであれば、次のようにするべきではないだろうか。
<table> <tr> <th>名前</th> <th>写真</th> <th>生年月日</th> <th>所属</th> <th>趣味</th> <th>特技</th> </tr> <tr> <td>田中太郎</td> <td>写真</td> <td>1985年3月9日</td> <td>広報</td> <td>音楽鑑賞</td> <td>耳を動かす</td> </tr> <tr> 略 </tr> </table>
ただしこれはデータの性質上、見やすくもなく、わかりやすくもないからやはりtableは不適だと思う。