フィンランド→ シモヘイヘ
日本→マレー沖海戦の戦闘機集団、杉田庄一、船坂弘、岩本徹三、岡村寧次、根本博、東郷平八郎(お墓から掘り起こす)、秋山真之、乃木希典(お墓から掘り起こす)、石原莞爾、薩摩隼人精鋭、銀輪部隊
ドイツ→ヴィットマン、ルーデル、ハルトマン
]]>リヒトホーフェンの機体は構造や武装面でカスタマイズされていたわけではなく、
フォッカー Dr.Iっていう、少数だけ生産されたモデルだね。
性能が良い反面扱いが難しく、いわゆる技量のあるエースにしか扱えなかったようだ。
カスタマイズされた、という意味では同じくドイツ軍のルーデルが乗った
Ju-87に37mm砲を搭載したJu-87G2ってのがあるけど、まあこれも扱いが難しい兵器で
ルーデルぐらいしか運用できなかったんじゃないかな。
とはいえこれも1機のみではなく、300機ぐらい生産されてたらしい。
まあ、機種が増えると整備や後方支援がとてつもなく煩雑になるので
1機だけのワンオフ特別機なんてのは、現実には難しいんだろうね。
]]>ベースは比較的軽量で運動性のいい攻撃機だったのに、37mm砲2門装備したせいで重量2倍になったアホのひこうき。
]]>14歳のころに50歳の男性作家と性的関係にあり、ミューズみたいにされていた少女が大人になってから自分の視点で一連の出来事を語り直した小説を書いて出版したという、フランスで今とても話題になっている #MeToo 案件について記事を書きました。
— Chihiro King Kong (@Chichisoze) 2020年1月24日
検察も動き出しています。https://t.co/JefvJwPGTp
予想通り突っ込み入っていて草。
これで思い出したけど、確かにピカソとかもだけど、芸術家に限らず、みんな大好きルーデルも15歳の嫁貰っていたんだよな。
フェミが調子乗る前まで欧州だとこれが当たり前だったんじゃ?
何にしろこいつら退廃芸術まで足を突っ込みだしたから以下に綺麗事言っていても順調にフェミ自身が嫌われ出しているのが皮肉。
それこそフェミに対して、日本に限らず、逆風吹き始めたのに今だこうして図に乗りまくっているから、この辺もそれ以前より退行するかもね。
しかし今や古臭いと他人に言いまくっていた連中の戯言であるフェミニズムやグローバル化とやらが今では逆に世間では古臭いものと化しているのだから面白いね。
「#MeToo」はクリアできない:歴史的大物5人のセクハラその他
https://jp.rbth.com/arts/82951-metoo-ha-kuria-dekinai-rekishiteki-oomono-gonin-no-sekuhara-sono-ta
ハンス・ルーデル
http://gikoheiki.web.fc2.com/hito/001.html
MeToo主導の伊女優、未成年との性交渉を否定
]]>年齢は27歳から30歳くらい。男。高卒。
現在無職(前の職場の上司とそりが合わなくて辞めた。世の中にはこんなに合わない人がいるとは思いもよらなかった。この人のことが嫌いというわけではないのがみそ。向こうがビルの屋上から見てるとしたら、自分はビルの下から見てるというか、向こうは北から見てるけど自分は南から見てるという感じ)。
いろいろというほどいろいろしてないけど、ちょこちょこ手を出す。(そしてぱっと飽きる)
飽きっぽい、というよりは移り気というか気分屋というのが正しい気がしている。
だから、ある時にやってみて、面白いと思っても気分で別のことに興味ができればそっちに向かう。
しばらくすると、落ち着くのかまた戻ってきたり、別の物に行ったりする。飽きている、というわけではないから割とすぐに戻ったりする。
ついでに言えば優柔不断。欲しい本があったりすると、悩む。酷いと2hとかざらに。
欠点とか上げ始めたらきりがない。の割に良いところを上げるとなると悩む。欠点はいい点の裏返しの場合があるのは理解できるけど。
車の運転は嫌い、ボケーッとしていることが多いから気づいたら車が交差点を通過している時がある、車線が変わっていることがある。
非常に危ない。自覚している。だから車は持ってない。乗るのは仕事の時とかにどうしてもなくの時。
バイクは風が直接当たる所為か、ボケーッとすることがないので乗ってる。
十人十色。悪い意味で。
私には私の意見があります、あなたにはあなたの意見があります。
たぶんお互い最終的には納得できないと思いますので、お互い関わらないようにしましょう。あまり議論をしたがらない。やってもネットぐらいか。
記憶力が怪しい。
たぶんだけど脳の機能じゃなくて、記憶の仕方に問題があるのかなという気はしている。
別の事を考えていたり、ボケーとすることが多いので、単純な行動について記憶に残らない。
一番問題なのは、人の名前と顔を覚えれない。芸能人とか聞いても誰?ってなる。ドラマの女優の名前とか聞いても誰だろう?ってなる。
まあ、そもそもドラマ系はあまり見ないが。アクション系ぐらい。
誰に似ている?とか聞かれてもいまいち思い出せない。見たら思い出す。
これは興味が薄いせいだろうけど。
たまに変な考えを起こす。
いまだに厨2病を患っている。
何ができるという証明がないのに、承認欲求だけはある。
事なかれ主義、長い物には巻かれよう。
あまり考えずに行動を起こす、後で後悔する。
かと思ったら考えすぎて手遅れになったりする。
我ながら意味が分からん。
いろいろある。
最大に問題なのは。
自覚している欠点を直そうとしてない事か。
直そうと思っても、一晩寝たら忘れてる。
また、明日じゃなくて、忘れてる。
それを直す努力をしない。
正直、ニートの考えだと思う。
だめだなこれ。
逆に良い点はというと。今一思い浮かばない。
自らを価値無しと思っている者こそが、真に価値無き人間なのだ
旧ドイツの軍人、ハンス・U・ルーデル
ほんとにこれになってそう。
自分が無価値とは思わんがね。
何に価値があるのかわからない。
真面目と言われたことはあるけど、自身が真面目とは思わない。
ばれなきゃなんとやら、で規則破りなんかさんざんやってる。
真面目に見せてるだけだしな。
真面目系クズ。
たぶん自分を見つけれてないのが問題なのかな。
私というものを支える大きな柱がない。
だから自分の良い点が分からない、自信がない。
なんなんだろう自分。
こんな文章を書いたのは、吐き出したかったから。
これを投稿したのは承認欲求があったから。
ただそれだけ。
]]>あらすじ
婦人科医学のアレックス博士(シュワルツェネッガー)とラリー博士(デヴィート)は、流産の確率を減らすための画期的な新薬を開発した。しかし妊婦に新薬を試す許可を得られず、絶望するアレックス。そんな折、ラリーは研究所所長のノア(ランジェラ)から、卵子の低温保存を研究するダイアナ博士(トンプソン)が新しく赴任してきたと知る。そこでラリーは思いつく――実験に性別は関係ないではないか。早速アレックスを説き伏せ、ラリーは"ジュニア"と名付けられた卵子を使用してアレックスを妊娠させる。
その夜、アレックスは生まれた赤ん坊の顔が自分そっくりという悪夢を見る。その日、アレックスは乳首が痛むとラリーに相談する。更にアレックスはどういうわけか散歩、マッサージ、昼寝、ブランケットに包まれたホットドッグの話などを絶え間なくしだす。ラリーがアレックスが男をシュトルーデル(甘いドイツ菓子)に変える病気にでもなったのかと言うが、ダイアナが更年期まで月経周期が止まらないのを引き合いに出して、女になるとは聞こえほどいいことではないと説明する。一方、ラリーの元妻アンジェラ(リード)がラリーに助産師をしてほしいとお願いに来る。かたやアレックスはテレビのコマーシャルを見ながら自分は良い父親になれるのかとすすり泣いている。
実は"ジュニア"卵子がダイアナのものだとわかり、次第にアレックスの子の母親となっていくダイアナ。そんな時、ノアが自身は何の関わりもないのにもかかわらず、実験の功績を自分のものにしようとしてきた。そこでラリーはアレックスを匿うべく女性に変装させ街を出る。男らしさは過去の蛋白同化ステロイド使用歴のためだと誤魔化した。そしてようやくアレックスは、ラリーの元妻として、帝王切開によって無事出産する。アンジェラもラリーによって無事出産し、それぞれが生まれてきた子たちと幸せな家庭を築くのだった。
]]>正規軍だから、とか、勝利側だから、とかってことじゃなくて、戦争での殺人は個人対個人の殺人とは別って考えないといけないよね。そりゃそうだ。そうじゃなきゃ、カーティス・ルメイとかどうすりゃいいの。ひとりで何万人も殺してるじゃない。
末端の兵士の戦争責任ってなんだろうね。難しいよね。やっぱり、戦争を手段として用いた為政者なり立案者が責められるべきってことだよね。東京裁判とかもそういうことでしょ。まあ、勝ったほうは普通は責められないと思うけど、それでもアメリカなんかは「戦争という手段を選んだ」為政者(大統領とかその周辺)に対する非難はあるよね。
何が言いたいかっていうと、ISISのジョンについてなんだけどさ、彼も末端の兵士としての軍務を彼なりの真面目さで全うしようとしてるんじゃないかって気がするんだよね。いや、もちろん、人質をとって首切るとかひどいし、許される行為じゃないと思うけど、そういう方針を立てたのは彼じゃないよね、きっと。誰かがいるんだよ、「正面からぶつかっても勝ち目はないし宣伝にもならないがこういうやり方であれば僅かな殺人で大きな効果を発揮できるはずだ」とかそんなこと考えた奴が。で、それを承認して作戦として採用した奴もいるはずなのね。ちょうど、戦争末期の日本軍で特攻や玉砕を有効な手段と判断した軍人や政治家がいたように。
テロ集団とか言われながらも末端は色々信じて彼らなりに任務を全うしようとしてるんじゃないかな。もちろん、士気の高い低いとか思い込みの強い弱いはあると思うけど。
よく、日本軍に関して「末端の兵士は頑張ったが上が馬鹿だった」みたいな言い方するヒトいるじゃない。あれあれ、あれだよ、きっと。というか、そういうことにしますよってことにしとかないと、遺恨が残るでしょ。そういうことにしとかないと。
話は変わるけど、水滸伝とかって山賊の話だよね。三国志も勝手に蜂起した反乱軍の話。どっちも結構残虐なこともやってる。けど、昔の、それも作り話だからってことで読めちゃうし色々考えたりもするよね。ある種の英雄みたいな感じもあるし。
そういえば、スター・ウォーズも帝国に対しての反乱軍の話だよね。
巨大な支配者に立ち向かう話ってフィクションだとみんな大好きだけど、多分現実にそのつもりで戦ってると思われる集団には冷たいよね。「やり口が汚い」とか「正規軍じゃない」とか、どうかなあ。彼らは彼らで絶望的に勝ち目の無い相手に対して最も効果的な手段を模索してるんじゃないかって気もするんだよね。なんていうか、抑圧的な支配層に虐げられてきたという実感の元の蜂起とそれに呼応する有志って、後になって歴史になった時にどう判断されるんだろうね。砂の煙の物語として語り継がれてしまうような気もしないでもないんだけど、どうだろう。
いや、個人的にはそもそも人質とったり武装蜂起したりじゃない平和的で民主的な手段で解決しろよって思うんだけど、支配する側がそれほど平和的でも民主的でもなかったりするし、支配する側もされる側も武力でのやりとりに慣れちゃってるっていうのもあるのかもなあ。日本の戦国時代とかもそんな感じだったのかなあ。今となってみるとあのあたりはフセインがでかい顔してたほうがまだましだったんじゃないって気もするよね。
平和を志向する民主社会が他国や地域に対してできることって限られてると思う。風刺とか、まあ分からないでもないけど、どうかなあ。それより、「携行小火器の回収」というか、世界的な刀狩的な何かが必要なんだろうね。あとは回りくどくても格差の縮小と教育なのかなあ。「対抗組織に軍事的な支援を」とかっていうのは新たな武装勢力を生み出すだけ出し遺恨も残しそうだから止めた方がいいって思うけど、アメリカはまたそういうことしちゃうんだろうか。ウクライナとかでも。
]]>先日私はシュトゥーカの機銃士になりました。私は急降下爆撃機はよくわからないので
ルーデル閣下に急降下爆撃機を教えてもらったのですが、その時の機動があまりにも変態だったので驚きました。
彼は爆撃機一機で一個師団クラスを壊滅させた、俗に言う「アンサイクロペディアに嘘を言わせなかった男」でした。
着任前から気になっていたのですが、彼の急降下爆撃を体験して正直「人間じゃないんじゃないか?」と思いました。
彼は悪い人ではないのですが、撃墜されて治療を受けているのに「休んでいる暇はないぞ、出撃だ!!」といって再出撃させられたのには驚きました。
出撃中に「足が無くなってしまった」と言っていましたが、そんな事より左翼が燃えてるほうが気になりました。
彼は出撃さえしなければいい人なんですが、私は転任願いを出すべきでしょうか?
]]>日本は 勝つために最新鋭戦闘機を!というノリでがんがんお金を投入 そのためにガンガン税収を上げる。
一方そのころ敵国にはルーデルさんを探して最新鋭戦闘機をあげましたという感じ。第2第3のルーデルさんを作るために教育にも力を入れています。
最新鋭戦闘機を調達するのはたしかに国の仕事だが、そんなの国民には関係ない。国民に出来ることは自分のスキルを上げること。
国に文句言う前に、国に文句を言える程度にはスキルを上げろと。
ルーデルさんになれば、総統もあなたのことを聞くだろう。という話。だが、もうその頃には関係なくなってると思うけどなと。
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