「リンゴ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リンゴとは

2024-02-27

anond:20240227133848

梨をリンゴと呼んでるやつに、それはリンゴだぞバカと言うのが偉そうと言うなら、そうなのかもしれんが?

2024-02-23

[]2月23日

ご飯

朝:柿の種チョコ。昼:ヨーグルトリンゴ。夜:おかゆ豆腐納豆。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ

足が痛くて唸ってる。

外出れないから買い物行けない。

ちょっとゲームを遊ぶ気分でもない。

足痛いの怖い。

何もしないことが一番の「手伝い」な人間存在することを知ってほしい

数日前のこのエントリ


避難所では男性も炊事するべき」 ←これしんどい

https://anond.hatelabo.jp/20240221143216


まぁ予想通り(あるいは書き手計算通り)フルボッコだけどコメントの中で「できることをやれ」ってのが多い

でも世の中には「できることがなにもない」人間がいるって少しでも想像してもらえないだろうか


自分キャンプリンゴの皮むいたら芯しか残らず皮むき器使ったら引っかかって破壊

配膳はこぼしまくって洗いものは3枚続けて割ってつまみ出され

ゴミ捨てに行ったらなぜか自分の袋だけ大破した

翌日は申し訳なさすぎて食事の場には行かず川の水だけ飲んで1人徒歩で帰った


日常でこれなのだからこういう何もできない人間避難所のような極限状況で行動すれば

もっと迷惑をかけるだろうし結局いつものように何もしないことが唯一の貢献になる

もちろん周囲の目の冷たさは想像を絶するだろうからきっと避難所にもいられないだろう

そういえばニュース映像で誰もが助けたくないいわゆる弱者男性っぽい人をほとんど見ないのだが

最初から排除されてるのか、あるいは弱者男性自身がわきまえて避難所には入っていないのだろうか

2024-02-22

anond:20240222225117

👵👵「「アタシらはフランスリンゴタルトつくってる姉妹さね」」

👧👧「「もうおしまいです、よろしくねがいします!!」」

2024-02-19

頭が良くて文章が上手い人に騙されてはならない

最近思う。

本当の意味文章が上手いというのは、論理構成がしっかりしているとかてにをはが正しいとかそういう細かくて基本的な事を前提として、更に文に情を含ませられる事だと私は思っている。

ただ単に上手い/分かりやす文章は無味であって、そこに書き手意思や情が乗るから味が出る。書き手の思いがある文章は人の心を動かす。文章の上手さはある種危険技術でもある。人を騙せるし、騙した人を何かしらの行動や思想へ駆り立てるだけのパワーがある。

そういう意味で言うと、頭が良くて文章が上手い人は無敵だ。頭が良いというだけで隙が少ないのに、加えて文章も上手い。

頭が良くて文章が上手い人は、たとえると、情熱/思いという林檎コンポートを、ロジックという厳重なパイ生地に包み込むことができる人だ。サクサク生地ナイフを忍ばせ、中からとろりとしたリンゴが出てきたら、それだけでうっとりするだろう。

でもそのリンゴが実は腐っていたら、果たして気づけるだろうか。少し鼻を効かせれば、或いは実際に食べてみれば分かることなのだが、ただその如何にも美味しそうなリンゴパイを見て、うっとりして終わってしまう、そして「このアップルパイは素敵だ」とシェアする、そんな事が起こっているのではないかという気がする。

私がこの事を感じたのは、東畑◯人さんと藤原◯史さんの本を読んだことから来ている。二人ともすごく文章が上手いのだが、どちらもリンゴが傷んでいる。

2024-02-16

anond:20240216165231

1+1=2の1がリンゴの個数なのか人の人数なのかはどうでもいいんだけど、それをもって厳密ではないと言う話なら、その厳密さは捨てたものだとしか言えないですね

2024-02-07

anond:20240207132547

理系が嘘のナラティブ否定しないで保身って、なんか変だよな

「(弾道研究者ニュートンリンゴの落ち方を見て万有引力定義」したとかなw

2024-02-05

anond:20240204144846

通常の食事に加えてリンゴを食べたのか、置き換えダイエットで食べたのか、何カロリー分食べたのか、全くわからいから何も言えない

2024-02-04

リンゴ食べたらめちゃくちゃ腹減るんだけどなんなのこれ

2024-02-01

anond:20240131222656

青いリンゴか..  

思い出さえ 帰らない ....

anond:20240131222656

から秋にかけてだったよーな気がする、青リンゴが食べられる季節は。

一般的リンゴは秋に収穫されて、秋から冬にかけて食べた記憶

子供の頃はいつも親戚から貰っていたな。

2024-01-31

リンゴって食べたことある

お菓子とかガムで青リンゴ味って良く見るし、結構食べてたんだけど

実際に青リンゴ味のする青リンゴを食べたことがない気がする

ていうか青リンゴを食べたことがないかもしれない

おぼろげな記憶で食べた青リンゴも梨だったかもしれねえ

2024-01-28

土日は昼過ぎまで親が起きてこないから、物心ついた頃には土日の朝昼は冷蔵庫にあるもので妹と二人で勝手に済ませて、テレビ見たりゲームしたり近所の公園図書館に行ったりと好き勝手に過ごしていたし、周りもそうなんだろう、と特に気にもしていなかったけど、世間の親は土日子供を連れてどこかへ出かけたりするものだと知った

小学生上がるまでは、まだ存命だった祖父母食事の世話はしてくれていて、簡単調理ご飯炊くとか目玉焼き作るとかお湯を沸かすとかリンゴを剥くとか)も祖母仕込みだった

親になってみて、土日疲れ果てて昼まで寝たい気持ちもめちゃくちゃわかるし、一方で、子供が一人で調理して怪我とか火事とかあるのも心配だし勝手に出かけて事故とか事件とかも心配だし、バランスが難しい

2024-01-27

[]

あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー

女の子ラッシュなのもええな!

花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ

仮面愚者って設定もええな! 欲望に忠実そうなところが!

SP上限を超えるとかいルール破りっぷりも好きだ

これでCV上田麗奈だとどうなっちゃうん?

甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?

マップサイコロみたいに転がって重力転換されるのは

なんか崩壊3rdセントソルトスノーで見たようなギミックだな

視差を利用するのは金リンゴフィッシュル城でやったような感じかね

しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな

もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね

記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし

どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ

何年越しでやるつもりなんだミホヨ

2024-01-25

[]1月23日

ご飯

朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:大根人参キノコベーコンスープスクランブルエッグ納豆豆腐。沢庵。リンゴヨーグルト。間食:柿の種チーズケーキ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

グランブルーファンタジー

砂箱外伝たのしー

とは言ってもどれだけ上位層から見たら周回遅れなんだよって感じなので、いい加減領域ボーナスぐらいは終わらせるようにがんばろうと思う。

あとカッツェだけ。

2024-01-24

[]1月23日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サラダどら焼き。夜:大根人参キノコベーコンスープスクランブルエッグ納豆豆腐。沢庵。リンゴヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、ひままー。

グランブルーファンタジー

砂箱外伝たのしー

十天超越120のレベル上げ全員終わらせた。

これで進捗はシスが150で、残り全員が120。

次は130だけど青紙使うから悩む。

今手持ちの勲章の数だと青紙は5枚入手できる。

横伸ばしよりは縦伸ばしの方がいいだろうから、ニオかサラーサかシエテかオクトーか。悩ましいね

まあニオかなあ。

2024-01-22

[]1月22日

ご飯

朝:なし。昼:サラダどら焼き。夜:キャペツ、にんじんきのこベーコンスープ唐揚げヨーグルトリンゴ。間食:ポテチ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、ひままー。

帰り道、急に人に話しかけられてパニックになってしまった。

よくないんだけど頭がぐるぐるしてどうしようもなかった。

嫌だなあ……

グランブルーファンタジー

砂箱外伝やるつもりができなかった。

バーウイスキーを飲もう その1

要約 バーで色々なウイスキーを飲むと楽しいバーウイスキーを飲んでみよう。

 

オーセンティックバーに行こう」 https://anond.hatelabo.jp/20240110155226 を書いた増田だが今度はウイスキーのことを書く。

オーセンティックバーでバックバーに並ぶ酒のボトルを種類毎に数えたとしたらほとんどの店でウイスキーもっとも多いと思う。どんなウイスキーがあるかは店によって違いがありウイスキーの品揃えはバー個性の一部となっている。

ところでバーではウイスキー1杯(シングルショットとかシングルと言う)は日本では一般的に(ストレートで)30mlである。その1杯のバーでの提供価格を700mlのボトル市販価格と単純比較するとかなり高く感じるかもしれない。それにもかかわらずバーウイスキーを飲むことの最大の利点と楽しさはバー豊富ウイスキーの品揃えの中から色々なウイスキーを飲めることにあると増田は思う。前回のカクテルと同様にバーテンダーと相談してどのウイスキーを飲むか決めるのが一番であるウイスキーにはどんなものがあるか、どんな違いがあるかを理解するために役に立ちそうだと増田が思うことを書きたいと思う。

と思って書き始めたら3つに分割する必要があるほど長くなってしまった。この「その1」のスコッチウイスキーの「「シングル」という言葉と「ブレンデッド」という言葉」の項目の後は「その3 」https://anond.hatelabo.jp/20240122184434 まで飛ばしても十分である。あとはバーテンダーに聞こう。(もっとも何も知らず何も聞かなくても飲んで美味ければそれで十分ではある)

 

 

ウイスキー生産国ごとの分類

サントリー等のサイトではスコットランドアイルランドアメリカカナダ日本の5ヶ国で作られるウイスキースコッチウイスキーアイリッシュウイスキーアメリカウイスキーカナディアンウイスキージャパニーズウイスキー)を世界の5大ウイスキーとして紹介している。 https://www.suntory.co.jp/whisky/flight/about.html

この5大ウイスキーという分類のしかたが的を射たものなのかはよくわからないがとりあえずこの分類を出発点とする。

 

そして今回はこの中からアメリカウイスキースコッチウイスキージャパニーズウイスキー説明する。カナディアンウイスキーについては増田バーで見かける銘柄カナディアンクラブクラウンローヤルくらいだし増田としてはアメリカウイスキーと合わせて北米ウイスキーいいんじゃないかというイメージということもあって省略する。またアイリッシュウイスキーは主にブレンデッドウイスキー増田がよく行くバーにも置いてあるのだが増田があまり飲んでいないので省略する(詳しい人向けに書いておくとアイリッシュでもボトラーズやティーリングが出している中・長熟のシングルモルトはいつも行くバーで抜栓されたら一度は飲むという程度)。

 

アメリカウイスキー

アメリカウイスキーにはライウイスキーコーンウイスキーもあるがアメリカウイスキーといえばなんといってもバーボンウイスキー(単に「バーボン」とも言う)である

アメリカ法律ではバーボンウイスキーは主に以下の条件を満たす必要がある。

このチャーされた樽によりウイスキーにはバニラのような風味がつき主原材料コーンであることと相まってバーボン独特の甘さがもたらされている。

ポピュラーバーボンのボトルの例としては

が挙げられる。ここに挙げたバーボンについては入手が容易であり200mlボトルコンビニスーパー販売されているので自宅でも試しやすい。

なおジャックダニエルテネシーウイスキーとされるがテネシーウイスキーバーボンウイスキーの条件も満たすのでバーボンウイスキーに含めて間違いではない。


スコッチウイスキー

まずいくつかの言葉について説明する。用語は国によって定義が異なることがあるのでこの説明はすべて"スコッチウイスキーにおいては"という前提が付く。ただし日本ウイスキースコッチウイスキーからの影響が大きいため法律に基づくことを除くとスコッチウイスキーと同じ意味用語を使っていると考えて良い。またここでの説明は対比する別の用語区別する部分を主に書いていて定義としては網羅しておらずかなり省略している。なおスコッチウイスキーは単に「スコッチ」とも呼ばれる。(特にこのスコッチウイスキーの項がかなり長くなってしまった。面倒なら最初の2つ(「モルトウイスキー、~」と「「シングル」という~」)だけでも読むと「シングルモルト」という言葉意味がわかって役に立つかもしれない。)

 

モルトウイスキー、グレーンウイスキーブレンデッドウイスキー

なおスコッチブレンデッドウイスキーはいくつもの蒸溜所モルトウイスキーとグレーンウイスキーブレンドするがその中で中核的なモルトウイスキーキーモルトという。例えば現在バランタイン17年のキーモルト(の一部?)はスキャパミルトンダフ、グレンバーギー、グレントファースということである https://www.ballantines.ne.jp/products/17years.html

 

シングル」という言葉と「ブレンデッド」という言葉シングルモルトブレンデッドモルト

 

言葉説明に飽きたり面倒になって実践的な話に行きたくなった人はここから「その3」へ https://anond.hatelabo.jp/20240122184434

 

樽について

アメリカウイスキーの項で説明したがバーボンの条件のひとつが「新品のオーク樽で熟成すること」である。ということは一度バーボンを熟成したオーク樽はもうバーボンの熟成には使えないことになる。このバーボンの熟成に使われた樽はスコッチウイスキージャパニーズウイスキー熟成に使われる樽のひとつとして使われている。バーボン樽によって熟成された原酒にはバニラ香やハチミツのような甘さ、洋梨リンゴのようなフルーツ感がもたらされていることが多いとされる。

またスコッチウイスキージャパニーズウイスキー一般的に使われる樽には他にシェリー樽がある。シェリースペイン生産される酒精強化ワインである歴史的にはこのシェリーがオーク樽に詰められてスペインからイギリスに輸出されその樽をスコッチウイスキー熟成に利用したと言われる。ただ1980年代に樽の状態シェリーを輸出することができなくなったため現在ウイスキー熟成用の樽を作るためのシェリーを詰めて(シーズニングという)ウイスキー熟成用のシェリー樽が作られ、その樽が輸出されている。シェリー樽によって熟成された原酒にはベリー系のフルーツ感がもたらされるとされるがタンニンの苦みや硫黄臭のようなくせが感じられることもある(そのくせも必ずしも悪いことではない。それが好みの人もいる)。ウイスキー熟成に使われるシェリー樽のシェリーは種類が明示されている場合オロロソシェリーが多いが甘口のペドロヒメネスシェリーも見かける。ペドロヒメネス(Pedro Ximenez 略してPXシェリー樽の場合ウイスキーも甘口であることが多い。

他にもポートワインやマデイラワインなどのシェリー以外の酒精強化ワインラムなどに使われた樽や新樽がスコッチウイスキー熟成に使われる。

また途中で熟成に使う樽が変えられる場合がある。例えば16年バーボン樽で熟成最後の2年をシェリー樽で熟成するということがある。この場合最後の2年の熟成追熟という。最初と別の樽で熟成することで複雑な香味が与えられる。追熟した樽についてはラベルに○○ Cask Finishと書かれることが多い(例えばシェリー樽で追熟されていればSherry Cask Finish)。

樽がウイスキーに与える影響は樽が熟成に使われた回数と樽の大きさによっても異なる。当然ながら最初スコッチ熟成に使われたときファーストフィルという)が一番影響が大きく2回目、3回目…(セカンドフィルサードフィル…(セカンドフィル以降をまとめてリフィルとも言う))と影響が小さくなっていく。また樽の大きさが小さい方が樽と原酒が触れる割合が大きく影響も大きくなる。いずれも影響が大きければ良いとか悪いとかではなくて原酒や熟成年数等を含めたバランスウイスキーの味が決まる。なおスコッチウイスキー熟成に最もよく使われる樽の大きさは220L~250Lのホグスヘッドと呼ばれる大きさである

 

熟成年数について

ウイスキーは樽の中で熟成され樽の影響をうけながらまろやかになっていく。スコッチウイスキーを名乗るためには最低3年の熟成必要であるスコッチウイスキー熟成年数は満年齢で数えるため例えば9年364日であれば熟成年数は9年となる。一般熟成年数が長いほど高価になる。またウイスキー一般に味を均一化するため多くの樽をブレンドして製造されるがスコッチウイスキーでラベルに書くことができる年数はそのボトル製造に使われている原酒のうち最も若い原酒の熟成年数だけである。仮に熟成年数60年という超長期熟成の原酒が含まれていたとしてもそのボトルに使われている一番若い原酒が15年であったらスコッチウイスキーでは15年としか書いてはいけないことになっている。

スコッチウイスキースタンダードクラス1012年の熟成年数のものが多い。また10年未満の原酒が使われていると思われる場合は年数の表記がないものが多い。この年数表記の無いものをノンエイステイトメント(NAS)もしくはノンエイジ(NA)という。ノンヴィンテージ(NV)という言葉を使う人もたまにいるがウイスキーヴィンテージと言えば蒸留年(いつ蒸留たか)のことだろうと思うので増田は使わない。

ウイスキーは樽熟成している間に少しずつ蒸発して減ってしまう(気候に左右されスコッチで年1~4%と言われる)。この蒸発分をエンジェルシェア天使の分け前天使の取り分)と呼び長熟のウイスキーが高価である理由ひとつである

なお蒸留であるウイスキーは樽の作用により熟成されるものであって瓶詰め後は熟成されないと増田は考える。ただ瓶詰め後にアルコール分が蒸発する等で変化はありうる。この変化が好ましい変化だと感じる場合にその変化を瓶内熟成と言う人がいるのも言葉の使い方の違いとして理解はできる。ただ例えば熟成年数12年のボトルを買って6年保管しておいても熟成年数18年の味には絶対にならない。

 

アルコール度数について

スコッチウイスキーは瓶詰め時に40%以上のアルコール 度数であることが求められる。大量生産される製品は加水されてアルコール度数が均一化されているが少量で販売されるボトルは加水せず樽から出されたそのままの度数であることも多い。この樽から出されたそのままの度数のことをカスクストレングスという。カスクストレングスであっても長熟のボトル度数が低めであることが多い。

 

その2へ続く https://anond.hatelabo.jp/20240122184305

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