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はてなキーワード: リアル社会とは

2022-07-02

anond:20220702054549

あれ大卒だったのか。

全員高卒でほぼ全員山梨出ていて

出版社なら東京目指すだろうに

名古屋ってのも格落ち感がリアルだなとw

なんかね

よくわからん映画でした。

リアル社会人モノとしてみたら超微妙

もともと学生モノは学校生活を描かないか

実はそうした環境の変化はドラマにならないんだよね

人間関係特に変化ないし

から歳を取ったところで

何が変わるわけでもないんだけど

スタッフ

やっぱり学生キャンプ限界を感じてたのかなあ。

今回のキャンプは豪華絢爛

全員クルマ持ちで移動も自由

これが身延町高校生だと

そうはいかないよね。

キャンプ行くのも足を確保しないと無理。

一応ネタバレ避けると

最後トラブルも何が面白いのか

まったくわからなかった。

ドラマとしてのリアリティライン

よくわからないんだよね。

微妙映画だった。

老犬ちくわ描写がやけにリアル

後半、この子が死んで終わるのかなとガチで思ってた。

土手のシーンで死んじゃった⁈とか思ったし

2022-05-18

anond:20220518121652

フィクションだとダウナーキャラって普通にいてそこそこ人気だったりするじゃん。

リアル社会だけ元気バリバリが求められてる感じが他属性ちょっと違うよな。

2022-04-07

匿名コミュニティから個人が把握できるコミュニティに移行して気がついたこ

ある匿名掲示板の定時スレから発展して、ほぼ個人識別できる少数のコミュニティSNSツールを利用して発展できる趣味系の集まりになっていった中で感じたことなんだが

匿名ではあれだけいた凄まじいまでの悪意と敵意の塊のような人間とか、会話不可能レベルの狂ったこれぞ匿名ネット文化の華って感じの人間ほっとんどいなくて

礼儀正しく、普通リアル社会でも付き合いに近いやりとりが行われるようになった

どこの匿名コミュニティにもいる頭のおかし基地外みたいな連中というのは、個人がほぼ識別できるルールある場所にいないか基地外化するだけで、ルールや仕組みが重要なんじゃないかと思う

というより、彼ら彼女らは自分に自信がないか名前識別できる日の下に引き摺り出されるのを異様に嫌ってるのだろうか

ともあれ、日本20年かけて醸成したネット文化の真の負の遺産であるネット脳極まった基地外や無敵のジョーカーやツイフェミ大人しくする方法

個人識別できるルール運用SNSに地道にネット界隈全般が切り替えていくしかないんじゃないかなあと思う

2022-02-18

増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい

私は「インターネット上で故人のブログが閲覧できる」ということを知り、廃墟サイトまとめを閲覧していた。

そもそも一体なぜ私が故人のブログに興味を持ったのかということについて述べたいと思う。中学生の頃、図書館南条さんの本を借りた。当時私はリスカアムカを常習的に行っていた。そのような自傷行為きっかけで南条さんの本に辿り着いたと記憶している。

本には、南条さんという人物について、また彼女インターネット上に残したものについて書かれていた。


「死んだらインターネットで公開したものが残り、さらには書籍化されるパターンもあるらしい」

衝撃だった。

南条さんは、生存した証をインターネット上に残して死んだ。いや、「生存した証がインターネット上に残ってしまった」と言い表した方が正しいのかもしれない。


さて話を戻すと、インターネット上で閲覧できる故人のブログというのが、二階堂さんの「八本脚の蝶」という日記サイトだった。利用されていたのは「@niftyホームページサービス」で、このサービスから推測できるように、当時はまだ世の中に気軽に開設可能ブログサイトは広まっていなかったのかもしれない。

二階堂さんもまた、南条さんと同様にに生存した証をインターネット上に残して死んだ。特筆しておくべき点が、二階堂さんは南条さんと異なり「自らの意志生存した証をインターネット上に残して自殺した」という点である


私は、南条さんも二階堂さんもインターネット上でリアルタイムにて追うことができなかった。そのことについてなぜか「残念だ」と感じてしまうの自分自身気持ち不謹慎でたまらなかった。

インターネットではブログサービスの代りに増田流行り始めた。私は主にメンタルヘルスについて発信している増田を好んで見ていた。そのうちそのクラスタ内のある増田について「どうやらあのアカウントの持ち主は自殺したようだ」と囁かれている場面に何度か遭遇するようになった。

このような場面を目撃し私は、非常にモラルの欠けた発言になるのだが「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と感じるようになっていた。


さて、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化され河出書房新社より発売された。文庫化されるという情報を得た時点で既に私は、自分の心の中で妙にひっかかるものを感じていた。故人の尊厳について考えた。

前置きは長くなったが、本編の日記を読んで感じたことを述べていこうと思う。



その日記は2001年6月13日水曜日から始まっている。

はいつの間にか、2001年当時自分が何をしていたかということについて思いを馳せていた。2001年6月13日水曜日、私は小学6年生だった。私は6年生のゴールデンウィーク旅行先で体調を崩し、風邪をこじらせてしま入院した。自宅で寝ていると熱がぐんぐん上がり、布団に包まっても寒くて寒くてたまらなかった。後になって改めて親とその話をしていると、どうやら熱性けいれんを起こしていたらしい。

ところで北海道運動会は春に行われる。私は運動会当日までに退院することができた。当時の担任先生が「持久走どうする?」と確認してきたので、私は「徒競走だけ出ます」と答えた。グラウンド5周の1キロなんて走りたくなかったのである

私にとってそんな小学最後運動会が終わり、初夏なのか蝦夷梅雨北海道にも一応梅雨のような時期が一瞬だけ存在する)なのかわからない曖昧気候の中で、小学生活を送っていた。おそらくそれが、私の2001年6月13日水曜日だったのではないかと思う。


2002年4月8日、月曜日。おそらくこの日に私は中学1年生になった。中学校に進学したといっても、私が通っていたのは小中併置校だった。わかりやす説明すると、小学生の教室が校舎の2階にあって、中学生教室が3階にあるということだ。つまり中学生になると階段を上る段数が増えるだけのことである

私は新学期の校舎の何とも言えないにおいに敏感な子どもだったので覚えているが、小学生のフロア中学生フロアとでは、においが異なっていた。中学生の階の廊下教室は、やはり中学生らしい大人っぽいとでも言ったらいいのか、とにかく少し変なにおいがしたのを覚えている。

4月も8日頃となると、多くの会社にとっては新年度区切りを迎えてから日経過したというところで、まだ新しい環境には慣れていないという時期ではないだろうか。

2002年4月8日の月曜日二階堂さんにとってのこの日は、ある本に引用されていた詩を見つけることができた日ということになっている。どうしても読みたくて探していたのだという。彼女にとってのちょっとした記念日であるように感じられる。


2002年の3月末~4月初旬の彼女日記確認してみると、すっぽりと更新されていない空白の期間になっていることがわかった。年度末から年度初めは、やはり忙しかったのだろう。

彼女文学部哲学科を卒業した後、編集者レビュアーとして働いていたようだ。新年度が始まって早々しかも平日に、ずっと探していた本が見つかったという出来事日記に書くほどに、彼女は本に対してかなり熱心な人物だったんだろうとぼんやり想像する。


2003年4月1日火曜日、この日は平日だ。

平日だが、二階堂さんの日記は「その一」「その二」「その三」「その四」「その五」「その六」「その七」、これに止まらず「その八」「その九」、さらに続き「その一〇」「その一一‐一」と綴られている。私はそのことに気付き、なんだか雲行きが怪しくなってきたと感じた。「その一一‐二」「その一二‐一」「その一二‐二」と日記は続くが、いくら新年度決意表明にしても長編すぎやしないだろうかと思う。「その一二‐三」の日記の次に、彼女はやっと翌日の4月2日を迎えられたようだ。

しかしその4月2日水曜日日記タイトルは「その一」とある。この日は「その七」まで綴られているが、分割されている記事もあることを踏まえるとトータル9回更新されたということなのだと思う。おそらく当時はスマホなど普及していなかったはずなので、勝手個人的な予想になるが、彼女は自宅で夜中になるまで複数回にわたってブログ記事投稿したのではないかと考える。もしくは、職場PCから小分けして投稿していたという可能性も考えられる。しかし、2002年4月8日月曜日日記から判断する限り、彼女であれば絶対にそんなことはしないのではないかと思う。


投稿あたりの文字数は、今でいうブログ(いわゆる収益化を目的としたブログ)と比較するとかなり少なく感じられる。

しか彼女複数回に及ぶブログ投稿現代増田で例えるなら、短文の増田をかなりの回数にわたって連投しているという状態に置き換えられるのではないかと思う。多くの人はそのような増田のことを、はてなーもしくはいわゆる「病み増田メンタルヘルス系の内容を扱う増田の中でも特に思春期中高生が該当するように思う)」に分類すると思う。事実私も、一晩にかけてそのように連投しているアカウントを見かけると、どうしてもメンタルヘルス系の悩みでも抱えているのだろうかと見なしてしまう。

さて連続して投稿された日記の内容はというと、私が生きてきた中でそのタイトルも作者も聞いたことがないような本から引用である。また、彼女が数年前に受け取ったと思われる知人から手紙引用している投稿も見られる。


ふと私は、おそらく二階堂さんは思考の整理のためにブログを使うというやり方をとるタイプ人間ではないだろうかと感じた。というのも私も時たまTwitterをそのような用途に用いるかである。そしてどういうときにその思考の整理をするかというと、それは「ものすごく死にたいが、どう対処していいか方法が見当もつかないときである。これについては、もしかするとピンとくる方もいるかもしれない。そのようにしばしば私はTwitter思考の整理を行う。なぜなら自分自身脳内の回転及びそれによって生じる思考インターネットに吐き出さなければ、到底処理しきれない状態に陥っているからだ。

そしてなぜあえてインターネット吐露するのかというと、リアル社会には私の話を聞いてくれる人が存在しないからだ。私にとって、リアル社会相手の様子を窺いつつ的確なタイミングでふさわしい言葉相談を持ちかけるという動作は、極めて難しい。過去に何度も相談時のコミュニケーション挫折する経験を重ねたことがきっかけで、そのような事態に辿り着いてしまったのではないかと疑っている。


彼女本心は今となってはわからない。そのため私のような人間が、勝手彼女自身を重ね合わせ、どこかに類似点があるのではないかとあれこれ想像してしまう。

ふと、彼女の死とはこのような在り方でよかったのだろうかと思わず考えてしまう。死後に自分作品が残るとは、そういうことなのだと思う。


2003年4月に私は中学2年生になり、無事に厨二病発症した。インターネットに本格的に参入したのは、この時期だったか記憶している。休み時間には、情報担当教諭ヤフージオシティーズアカウント取得を手伝ってくれた。

やはり、当時はまだブログがそこまで一般的ものではなかった。私はまずは無料レンタルスペース(現代でいうレンタルサーバーのようなもの)を契約個人サイトを作っていた。そしてレンタル掲示板を設置し、同盟バナーハッシュタグで繋がる文化など当然存在しなかったため、共通趣味で繋がる同盟という文化が主流であった)を貼り、繋がっていた。あの頃はそのような時代であった。

私は夜な夜な日記(これはノートに綴った日記であった。というのも夜はインターネットができない家庭環境にあったのだ)を書き、アムカをするようになっていた。田舎特有地域性、そこで生じた問題、そして本来の私の性格と一体何が根本的な原因であるのかはわからないが、ちょうど家庭内でもそこそこ大きな出来事が発生し、私は混乱のさなかにあった。

やがて私は個人サイトの別館を作るようになった。それはおそらく現代でいうTwitter複垢サブアカウント)のような類に非常によく似ているのではないかと思う。私はやがて、いかにも「メンヘラポエム(笑)」と晒されそうな文章を拙いながらも公開するようになっていた。


私は日本におけるインターネット内でポエム馬鹿にされる風潮にいまいち納得がいかないので補足するが、あの頃は「テキストサイト」とカテゴライズされる個人サイトが充実していた。現代詩ともエッセイともいえない、インターネットならではの文章ポートフォリオのようにまとめた個人サイトは、当時かなり多くみられたように思う。

このように、思春期も相まって私は何かと思いつめて過ごす時間が多かった。先に述べたアムカをするようになったのは、確か半袖を着なくなった秋頃だったか記憶している。


二階堂さんの日記は2003年4月26日の土曜日更新が途絶えている。4月26日というと私の誕生日の翌日なのだが、そんなことなど今はどうでもいい。4月26日の日記は、6回更新されている。「その一」「その二」「その三」、そして「お別れ その一」「お別れ その二」「お別れ その三」という題で投稿されている。

そしてその後に、おそらくこれは投稿時間を設定したことによる自動投稿なのではないかと思うのだが、「最後のお知らせ」が更新されている。その内容は、「2003年4月26日のまだ朝が来る前に自ら命を絶ちました」という旨を報告するものである


人の死についてあれこれ憶測することが心苦しいが、おそらく夜中のまだ朝が来る前に、最期のまとめとお別れの言葉を、何人かの対象に向けてそれぞれ投稿したのではないかと思う。そして、2001年から更新が続いていた日記ありがとうございましたという言葉で締めくくり、パソコンシャットダウンしたのかどうかはわからないがきっと彼女ことなら身支度を整えてどこか高い建物へ向かい、そして亡くなったということだと思う。


インターネット死ぬとはこういうことなのか。


断っておくと、私は『八本脚の蝶』すべてを読破したわけではない。二階堂さんが好んだ幻想文学などの専門分野について私は詳しくないため全文の理解が困難であるという言い訳により、私は挫折した。しかし何とも言えないモヤモヤとした疑問が残った。

冒頭で私は「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と述べた。再度ここで明記するが、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化された。

しかするとインターネットに生きた証を残して自殺するということは最悪な選択肢なのではないかと私は思った。というのも、自らの意志に構わず書籍化され、需要編集者の熱意があれば数年後に改めて文庫化されるというパターンもあり得るということが今回わかったかである


果たして彼女はそのようなことを望んでいたのだろうかと、厚かましくも疑問に感じてしまう。世に広まるということは、全く想定していないターゲット層にまで届いてしまうということだ。もしかすると「自殺なんて弱い人間が行うことだ。自殺をする人間は敗者だ」などと主張する層に触れ議論を呼ぶこともあり得るかもしれない。

事実書籍化された『八本脚の蝶』は私のような読者にまで届いたし、加えて私は今こうしてこのような文章まで書いている。果たして私のこのような行為は許されるものであろうか。


文中で軽く触れたが、私にとって増田思考の整理のためのツールとして役立っている。

私は物心ついた頃より、「この子ぼんやりと過ごしているねぇ」と周囲から見なされることが多かった。しかしその一方で、「あなたは随分と真面目だね」などと言われる場面もたびたびあった。その理由について私は、私の脳は必要以上に過剰な思考を行っているためではないかと考えている。


私にはストレスや言いたいことを溜め込む傾向がある。「我慢しちゃだめだよ」とかなりの数の人たちから言われた経験がある。しかし、言える相手に言える範囲相談をし、さら増田で大量に噴出しても追いつかないのが残念ながら現状なのだ

私は、増田を含むインターネットとは「最後の砦」であると考えている。リアル社会で捨てきれない期待をインターネットに託している。もし私がインターネットに見捨てられたなら、どうにかして確実な方法で間違いなく命を絶つと思う。それほどまでに私はインターネットに縋り付いている。


果たしてインターネットは苦しみの最中に置かれた人間にとっての救いとなるのだろうか。

今となっては、様々な利用目的によりインターネットは利用されている。インターネット事業を興し収入を得る個人も随分と多く見かけるようになった。しかインターネット上に人が増えたわりに、一向に私はそこで救われることがないように感じる。

私はリアル社会の中で、絶望絶望を重ねている。冷静に振り返ると自滅して傷ついている場面が多いようにも感じられるが、何らかの救いを求めてインターネットに入り浸っている。もしも私がインターネット絶望しきってしまったのなら、それは完全に終了の合図だ。「死」以外に何もあり得ない。


インターネット彷徨っていると、「死ぬ以外の選択肢が無いために死ぬという選択を取った」という人間が多数存在することに気付かされる。

二階堂さんが一体どうして「八本脚の蝶」というウェブサイトを立ち上げたのか私にはわからない。もしかすると彼女日記のどこかで触れられているのかもしれない。  

しかし、私にはそのことについて何時までもこだわっている時間は無い。正直に言うと、小康状態を保ちながら生きていく上では、他人のことを気にかける余裕など皆無なのだ。そして当然なことであるのかもしれないが、健康人間にとっても同様に、いわゆる「生きづらい人」を気にかける余裕というものは本当に無いらしい。最悪の社会だと思う。

しかしその「最悪な社会」だからこそ、インターネットは救済希望者を受け入れて欲しい。私の意図することをより明確に言い表すなら、「すべての利用者インターネットを通じて他者を救済する世界であって欲しい」。


相変わらず私はぐちぐちと思考の飛躍や感情上下運動に振り回される様子を、増田のしかも匿名披露している。どうかこのことに何らかの意味があって欲しい。

私は自分自身人生について、「あまりにも辛く、ほとんどの時間を疲れ果てた状態で過ごし、さらに今にも死にたくなる瞬間がたびたび勃発してしまう」ものであるように感じている。それならば、私の不幸によって同じようにどこかで苦しい思いをしている誰かが救われて欲しい。


自分自身とよく似たパーソナリティ人物言動思考を知ること」は、抱えている苦しみを解消することにかなり役立つのではないかと思う。そのような情報医療機関提供してもらう機会が少なく、私はインターネットに救いを求めている。そういうわけで私は毎日欠かさずインターネットを利用している。

私はインターネットヘビーユーザーのまま亡くなっていったすべての人たちを観測したわけではないが、目にした限り彼らは社会に対する憎しみを叫ぶことなどせずにこの世を去っていったように思う。彼らに共通することとしては、後世に何らかの表現方法アドバイスを残し、そして希望を託して亡くなっていったように感じられる。


私は彼らから希望を託された側として生を続けたいと思う。そしてそれがいつまでの期間になるかはわからないが、インターネットに救いを求めつつも、積極的自分自身の不幸を開示していこうと考えている。

増田には、メンヘラにとって永遠に救済をもたらすサービスであり続けて欲しい。

2022-01-30

anond:20220130132257

ネットインフラ整ってから10年は経つわけだが

マジでリアル社会じゃ普通に生きてて絶対関わらないし関わったら犯罪に巻き込まれそうなレベルの激底辺がそこら辺占拠しまくってるよなとはてな見てて思う

コロナ禍前は比較的まともな人間多かったのにどうしちゃったんだろね

2021-12-27

anond:20211227084248

冤罪なのではないかという意見もあるってレベルだな

ネット de 真実範疇からリアル社会で話すようなことじゃないと思ってる

2021-12-16

中堅女性V

馬鹿すぎると空気読めなくて反感買うけど、半端に聡明さを感じるタイプも反感を持たれている。

結局、男が「こいつちょろそう」と思えるような、「適度な馬鹿」が一番上手く行ってる。

しかし反感を買わない「適度な馬鹿」を演出するには、地頭のよさが物を言う。

結局、そう言う人間リアル社会でも上手くいくので、成功している女性Vはリアルでも成功者。

いい加減夢を捨てろ。お前らに都合のいい「適度な馬鹿」なんて存在しない。

2021-11-25

はてブ閉鎖の弊害

ブクマカに異常人物が多いから閉鎖しろって言ってるやつに言いたい

そんなことしたらせっかくはてブ隔離できてる異常人物が野に放たれてしまうじゃないか

SNSで誰にも相手してもらえないサヨクも、リアル社会で鼻つまみものにされてるエセフェミ

はてブという肥溜めの中で永久熟成され続けて欲しいのだが

2021-11-04

anond:20211104004419

大体の増田はマトモだけど、張り付いている極上の底辺になるともはや異星人レベル意識の違いがあるからってのもあるんじゃないの

あいレベルバカになると親とか関係ないんだよ

だってまず教科書が読めない、教師の言ってることが理解出来ないっていう水準で

その根本的な原因が単に知性にあるなら、肉体労働でも真面目にやればいいってなるけど

専業主婦に思いあがってなりたいとか思ってる底辺女とか、単に怠惰人間性が劣悪なだけのケースだともう何をしてもどうにもならん、ってレベルが本当にはてなネットにはたくさんいる

リアル社会普通に生きてたらまず絶対一生関わり合うことにない人間だけど

世の中にはアルバイトどころか作業所風俗さえまともにできない何かにしかなれん女というのもいるのだ

2021-10-20

お前ら「女のブスは社会の最底辺だぞ」「地獄だぞ」「えたひにんだぞ」「末路は拗らせこどおばフェミだぞ」

陰キャデカ処女デブス私(17)「ヒェッ…もう人生終わりや…」

リアル社会いじめありません、痴漢ありません、犯罪者扱いありません、若けりゃ彼氏旦那できます、基本みんな親切にします、就職もできます

陰キャデカブス私(23)「サンキュー社会

2021-08-10

anond:20210810082111

はてな参加者は正直偏りすぎと思う。結局無料の居場所に大量に書き込みつづけて「勝利」する人たちはリアル社会生活でまともでないってことの裏返しかも。

2021-07-30

anond:20210730211018

ああ、お前はそう思うんだろうな

俺は本当に優しいんだけど、リアル社会ではね

お前の統計の中ではたぶん俺は優しい可能性が低いんだろうけど、まあそれでいいよ

どうでもいいし別に俺がここで優しい人と思われようがそうじゃない人に思われようが、w

2021-07-03

anond:20210703124246

インターネットって、こういうリアル社会常識正反対思考する奴いるよな

必要情報が足りないなら

  • 相手に聞く
  • 最も典型的な状況を想定して答える。足りない部分は再度質問してもらう

こんなことって、言われなきゃ分からないことなのか?

anond:20210703123348

リアル社会で上手く行ってない奴って、コンプレックスこじらせて、こういう場でその場の思いつきで他人に貢献できると思ってしまうんだよな。

自己紹介かな?

anond:20210703122650

コンセントを使う客以外が何をしやがるのか判らんから何とも言えんわ

だったら回答しなければいいだけの話。

質問者は、客とのトラブル解決を含めた飲食店経営ノウハウ一般を持ってる人に回答を求めているのだから、そうでない奴の出る幕は無い。

リアル社会で上手く行ってない奴って、コンプレックスこじらせて、こういう所でその場の思いつきで他人に貢献できると思ってしまうんだよな。

2021-06-08

本田未央競馬辞めるネタ問題リアル社会加虐嗜好助長

日本、そして世界ネット掲示板及び書き込みサービス民の皆様、こんばんは

https://anond.hatelabo.jp/20210606173116

の続き

だいたい本田未央競馬辞めるネタ問題現代社会国民加虐性を膨張させてきたのも原因だろ。

社会問題について調べててたところの証言

https://twitter.com/momotar35639597/status/1401011532478046208?s=19

https://twitter.com/red_autism/status/1399844698861105152?s=19

https://twitter.com/ishiijunpei/status/1399681471963570181?s=19

日本学校教育高度経済成長ときから

経済戦争のための道具しか育てず、

親ですらその経済戦争コマしか子供を見てないようなのが下地思想

その結果がエリートサラリーマンになれるか、

そこから外れれば

右に行けば中韓ガー、左に行けばフェミハラ化、

そしてどちらでもなかったら「本田未央競馬辞めるネタ」という

加虐思考に染まってしまうようなのに近い情勢を生んでしまったんだよ。

番外。

話は急に変わるがこちらの人のデレマスBS11再放送時の動き

https://twitter.com/search?q=honryaku%20%20since%3A2021-05-06%20%20until%3A2021-05-08&s=09

奴の先月の7日近辺前後言動を見てください。

アイコンやヘッダーきらら関係なのに

振る舞いや言動が胸糞悪い漫画バナー広告に出てくる毒婦や毒親みたいじゃないですか。

コイツきらら原作漫画から何を学んだんだよ…(´• _ •` )

ストーリー上で問題が起きた時にどのようにしてキャラを動かして着地させたほうが良かったのかと検証分析してこそ真のオタクなんじゃねえのか?

別のアニメ法令どうだのと議論されてたけど、

デレマスであのとき本田未央は、クールドライな反応でほか2人を支えてれば良かったのか?

はっきり言って馬鹿げてる。

あんな奴は単細胞感情持ってるただのシニカリストコレクターだ、マジで

番外2

事実上キュルルもカラカル脚本被害者であったことが証明され、けもフレ2コミカライズは「2」としてではなく

けものフレンズ エピソードキュルル」という独立した作品に該当されるのかも知れない。

https://twitter.com/Tamalilis/status/1394574555335708676?s=19

話を戻す。

とにかく残機ゼロ思考子供経済競走のコマしか見てないような、金メダル的なのを過剰に要求する教育の結果が

ネットでの加虐嗜好を生み出したのは明白だろ

中韓ガーからまり

ゆらぎ荘事件ネットフェミニストの人権大義名分での暴走

ヤムチャやオルガ、2005年日本シリーズのとき阪神をおちょくり、

そして本田未央競馬辞めるネタ

それに立川で19歳のガキが社会規範大義名分名目として1人の女性未来破壊した事件なんて

男女対立チーズ牛丼などネットで過度に劣等感刺激するようなネタ作ったりばかりそればっかバズらせてる

ネット愚民どもにも原因あるじゃねえか。

次回予告・本田未央競馬辞めるネタ問題増田

リアル社会が生み出した加虐性嗜好」

ヂュエルスタンヴァィ。

2021-05-21

ウマ娘育児

自分プレイしないが、6,7年前まで競馬が好きだった時期もあり、

名馬の名前は大体知っていたためオタクたちがやれガチャでこのウマが出たーだのG1何勝したーとかを競い合って我が子のようにウマを愛でていることを報告しているのを見て大変つつましく思っていた。

しかしながら、彼らはリアル社会でうまだっち(子づくり)ができないからこそ、その代替手段としてキュートなウマを育て、

親の目線でウマを愛でることでプリミティブな父性を満たしているのかもしれない、ということに気づき

少し悲しい気持ちになった。

2021-05-19

anond:20210519142155

ネット匿名がぶつぶつ呟いてもリアル社会に影響なんて一切ないよ

噂の力ってすごい

2021-05-13

なんで勇者パーティーは後先考えずには主人公解雇ちゃうの?

(実は有能な)主人公解雇ちゃう勇者パーティーの話を見るたびに思うんだけど、普通に考えたら「新しいパーティーメンバーの目途が立ったから」「無能(に見える)主人公解雇しよう」ってなるはずだよね。

 つまり主人公解雇するに足る理由」として「主人公より有能なメンバーの加入」があるからこそ「主人公解雇される」のが普通だと思うんだよ。でも多くの場合新メンバーが「主人公さんみたいなこと、普通人間にできるわけないじゃないですか!?」って言いだして「もしかしてあいつって本当はすごい奴だったのか?」ってなるんだけど、勇者パーティーアホすぎんか? 常識的に考えれば新メンバー主人公離脱を補って余りある人材を選ばなきゃいけないか面接時に「弊パーティーといたしましては新メンバーには以上の業務担当していただく予定ですが、可能ですか」ということくらい聞くと思うんだが。雇ってみたら主人公の十分の一の能力もありませんでしたテヘペロ。ねーよ。リアル社会と違って、冒険譚で求められる能力は目に見えて評価やすものばっかりだから余計に「ない」。

 こいつ役立たずっぽいな知らんけど→解雇→やっぱいったわwwwwとかアホちゃう? これがその辺のブラック企業みたいな「全体で見ればド底辺にあたる」ような見通し能力ゼロカスパーティーの話ならまだ納得できる。でも、多くの場合は「勇者パーティー」みたいな、そのパーティー所属しているだけで羨まれるような超上位パーティーの話だから、そんなすごいパーティーがそんなに自己戦力の分析も今後の見通し死んでることなんかある?って素直に疑問。

 

 しかも大体の場合、かなりの長期間そのパーティーに貢献したのに急に……みたいな話になるんだけど、そんなすげーアホなリーダー人間性死んでるパーティーメンバーに、周囲がドン引きするほどのクソ有能な人間が黙って貢献することってある?

 主人公が抜けたら世界が救えないからしゃーなしだよって理屈をつけようにも実際にはそんな人材を後先考えずに切っちゃうようなドアホやで? いずれ詰んでるって。そんなアホが仕切ってるパーティー支えたって世界救えないって。

 コストを考えて人材を切り捨てるような会社から一番最初に逃げ出すのは一番有能な奴って相場が決まってんよ。ちゃんと有能な奴は周囲の環境自分の置かれている状況を把握できてる。

 なのに、どいつもこいつもアホ面下げて「急に僕を解雇するなんて、なんでですか!?」みたいなこと言うの。勇者パーティーが前日の晩に魔王の手下の催眠術師にやられて一晩にして主人公解雇するように意識を改変されたとかでもない限りは、勇者君は「こいついつか解雇したろ」と短くない期間考えていたはずだし態度にも出ていたはず。

 そんなことにはなーんも気づかない。超絶頭がキレて能力クソ高い有能主人公が。

 ホンマに? そんなことある

 

 みんな「そうはならんやろ!」とは思わんの?それともテニプリみたいに「そうはならんやろ!が面白いんやろ!」っていう楽しみ方をすべきなの? だとしたら、そのそうはならんやろが全然足りてないと思うんだけど。

2021-04-20

anond:20210420123306

このネットインフラが発達した結果どうなった

性格も悪い能もない顔も悪いと三拍子揃ったリアル社会ではもはやいじめられる価値さえコストから見合わないか放置されてるような社会恨んで糖質になった気狂い同士がエコーチャンバー妄想強化しあって

ありもしない世界観でQアノンだおやびんだと喚いたりって結果に結実しただろう

目の前のパソコンスマホポチって年収100億稼ぎ出す奴もいれば

猿みたいにキーキーはてなで喚くことしかできない精神障害者だっている

テクノロジーってのは使いこなせる奴が使ってこそ役に立つんだぜ

バカ低脳精神障害者初音ミクKOS-MOSを与えたって最初は肉便器として使っても勝手発狂して破壊するだけだろう

なぜならバカ低脳精神障害者から

シュメール文明の頃からそんなの変わらないよ

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