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はてなキーワード: ライブとは

2023-01-07

バズってるものが届かない

これめちゃくちゃ有名なのに知らないの!!と言われ、検索してみるとたしかYouTube登録者数や再生回数が何百万といっていたり、東京ドーム武道館ライブをしてたりしているのだが、まったく自分まで伝わってこない

とくに流行り物には乗りたくない気持ちが強いわけでもなく、テレビは朝食と夕食の時はみるし、SNS通勤時に必ず触ってる

でも自分の全く知らないところでバズってるものがたくさんある

みんなどこでバズりを勉強してるの?

キモいことをしたかキモいと言われたんじゃねーの?

たとえば俺は息子の同級生母親たちが、自分の子供をポケモンみたいにしてマウントバトルしてるのを「キモい」って思うしネットにも書いたことあるしこれからも言い続ける

近藤真彦オタのおばさんが「まさひこくぅーん」ってライブ妨害上等で叫んでたという話もキモいと言い続けるぞ

2023-01-06

紅白が復活するには

昨日のライブでも言ってたけど

コカに申告する前にセルフチェックなり、ダブルチェックなりして提出。んでバックアップしとくもんだと思うけどなぁ。なくても電子マネーとかクレカ履歴残ってるよね?国税とか検査員が調べるのはイタイケな少女個人情報じゃなくてナニカに返却したスマホ

2023-01-05

嵐の新国立でのライブ

コロナで無観客でやったけど本来五輪前座になる予定だったんだよな

こんなに真っ黒な五輪になるなら関わらなくて正解だね

2023-01-04

774inc. ブイアパ解散について説明

どうもゴシップV豚増田です

今回はバーチャルYouTuber事務所774inc.に所属する集団「ブイアパ」の解散について解説しま

とはいえこの解散はどちらかと言えば前向きな再出発であると私は考えています

ポジションの整理

会社事務所組織名
774株式会社774inc.ブイアパ・あにまーれ・ハニーストラップシュガーリリック・緋翼のクロスピース
エニーカラー株式会社にじさんじにじさんじにじさんじEN
カバー株式会社ホロライブプロダクションホロライブ・ホロスター

ブイアパという「集団」の歴史

ブイアパは集団です。よく言うグループユニットではありません

出発は4年前、企業運営バーチャルクリエイター集団として、個人活動していた鴨見カモミイラストレーター)や花奏かのんベーシスト作曲家)を招聘して事業スタートしました

ところがクリエイターは結局この2名だけで、残りのメンバーゲームの上手い一般VTuberでした(素敵なことです)

初年度の時点でクリエイターの2名への説明実態が食い違うことになり、解散直前まで花奏かのんは「話と違う」と言っています

モミ先生脱退

2年以上前イラストレーターのカモミ先生は脱退しました。言葉を選んで言うと、やはり方向性の違いです。

この前後メンバー配信は多くが非公開になっているので今から何があったのかソースに当たるのは難しいのですが、なんか全員泣いてました。

https://www.youtube.com/watch?v=wQ45NQIUke0

こんな動画出せるくらいには温かい集団だったのは確かです。道は違えても仲間(当時)

一般VTuber路線について

元々の理念と現状へのギャップがあったのはクリエイターサイドだけでなく、他のメンバーも同じでした

今でこそゲームに強い集団イメージのあるブイアパですが、この頃は「もう自分(が伸びる)にはFPSしかない」とセルフネグレクト状態メンバーもいました

後に若干名が追い込まれて一時休止しま

事務所合同イベントアイドル路線について

774inc.は大手では珍しく多数のグループを持つ事務所ですが、とはいえ縦割りではなく垣根を超えたイベントを打つ事務所でした

もちろん全員参加! と思いきやベーシスト花奏かのんは裏側に回ってステージ不参加でした(2020年)

本人も「表でアイドルみたいな活動するつもりもないし、元々裏方クリエイターという意識でやっている」と公言していますファンも広く受け入れてます

とは言え圧力があったのもまた事実で、何度か辞めようとしていたそうです(これも公言している)

ちなみに横断イベントは2回あって、後の2022年ポジション覚悟完了した人のそれでした。

マーブルルーム

花奏かのんがブイアパメンバーのために描き下ろしたユニット曲がマーブルルームです

https://www.youtube.com/watch?v=T3HPZQ2f51E

その動画楽曲)に花奏かのんはいません

しかセルフカバーはしています

解説配信も2回していて2時間を超えます

https://www.youtube.com/watch?v=qJAq77cprYc

有閑喫茶あにまーれ所属 宗谷いちか、ソロになります

いきなり話が飛びますが、774inc.のグループの1つあにまーれの宗谷いちかがソロになります

業界的にも元グループ存続のまま離脱は珍しい話で、774inc.では初めてでした

後にシュガーリリックの虎城アンナソロになり、ブイアパ解散下地ができたように見えます

花奏かのんプロデュース業やるってよ

2022年末、音楽ユニットをこれまた裏方でやるという話が出ました

その時、歴史が動きます

ブイアパはクリエイター集団で、カモミ先生と花奏かのんがブイアパだった

完全に憶測ですが、花奏かのんは3年くらい言い続けてきたブイアパ脱退をついに現実にしたのだと思います

そしてそうなった以上、ブイアパは役目を果たしたということで解散したのではないでしょうか

杏戸ゆげはずっとブイアパを「屋根のない建物」と呼んでいました

花奏かのんは昨日ブイアパをTNTで吹き飛ばしていました

バーチャルクリエイターの集まるアパートメント、Vアパは更地にして原状回復されたのだと僕は勝手に思ってます

今までありがとう

やー(「774inc.所属個人タレント」のスラング

とはいえ774inc.という事務所にいることに変わりはないので、ボチボチVTuberやっていくんでしょう

やっていったらいいな

コロナからないやつはかからないな

周りを見てると結構コロナかかってるんだけど、俺だけはかからないんだよな当然無症状感染可能性はあるんだけど、少なくとも症状は出たことない

感染対策はノーガードってほどではないがだいぶ適当なんだよな

ワクチンは3回打って、4回目は打たない予定で、遠出する時はマスクつけるけど、1人で近場のコンビニや飯屋に行く時はマスクつけないこともある。会食や旅行ライブも行ってる。

逆にコロナになったやつの中にはめちゃくちゃ丁寧に対策してるやつもいた

結局のところコロナにかかるかどうかって最後は運なんだよな

推してたVの悪口言っていい?

 あの子は本当にお気持ち表明ツイートが多くて、言ってることの正しさに関係なくオタク俺は疲弊していた 引退直前はどうだったかな もう覚えてないけど、一番勢いあった時期に盛大にやらかして(何か考えがあったのかもしれないが、外野からしたら完全にやらかしだった)、もう見てらんねーよとなった記憶が強い

 本来スルーすべきアンチ荒らしに反応してしまう子だった 毎回律儀に傷ついたりムッとしたりしている様子が見てとれた(被害者に言うのもなんだけど、とにかくその反応の全てが悪手だった)

 最後最後までそれは変わらなかった アンチ荒らしの心ないコメントより、俺が30分かけて書いた応援メッセージに反応してくれと思ったことは一度や二度じゃない

 あと、ツイート文章がとにかく下手で、とにかく読みづらすぎた 複雑な家庭環境で学びの機会が与えられていなかったのか、単純に感受性の強いおバカだったのかは今となっては知る術もないが、文の意味理解するのに何回も読み返すなんてのはざらにあったことだ 俺も。を使っていないので人に言えたことではないが、句読点位置が本ッ……当にありえなかった あんな文を読み続ける生活は正直二度としたくない 時給300円でいいか添削させてほしかったし、事務所スタッフ添削を入れてほしかったし、そもそもまともに文章を書けない人間をそのまま放り出すなよと思った 個性どころの話じゃなかった

 あの子はとにかく歌が上手くて、俺もなによりも歌を楽しみにしていたんだが、後半になるとスランプ理由投稿頻度が激減してそのまま引退となった 本当にスランプだったのだろうか?消える準備をしていたのでは?見限った場所リソースを割きたくなかったのでは?それとも再生数が回らなくなってきていたから? 疑っても仕方ないことだとわかっていても、これでは投げたスパチャやボイス代やboostが新衣装や歌動画3Dライブになって返ってくると信じていたオタク可哀想ではないかと思ってしま

さすがにキモいか ごめん キモかった

 そういえば3D披露目の出来、ひどかったな 推し友達がたくさん出演してくれたのだが、俺は推ししか興味がなかったし、そもそも推しが考えたであろう段取りが全く刺さらなかったから、とても大変だった 録音でいいかもっと歌ってほしかった スランプだったのなら仕方ないが……

 でも、こういう繊細で、愚かで、おバカで、可哀想で、不器用で、儚くて、人一倍配信業に向いてなさそうなところが好きだった 愛おしいと思った 同時に長続きはしないだろうとも思った 本当は全部うすうす分かっていたのだ

 俺はべつに歌だけが好きなんじゃなかった 派手で独特な見た目を綺麗だと思ったのが始まりだった 手つきがおぼつかない上に滅多に完結しないゲームも、ぐだぐだな中に光るものがある雑談も、微妙だなあと笑いながら愛していた 声がいいからどんなに筋の通らない変なことを言っていても許せた ツイッターも、ごくたまにまともな文章が出てきた時は嬉しかった

 正直引退には納得していないが、今戻ってきたとしても誰も幸せにならないから黙っているしかない もうみんなあの子のことを忘れただろうか どこかの、できるだけたくさんの誰かにとって忘れられない人であったらいいと思う それが似合う子だと思う

 あの子最後までリアルを剥き出しにせず、あの子なりにバーチャルでいようと努力してくれていた 設定とか、整合性とか、色々ほんとうにガバガバだったけど、その頑張りが尊いと思った

 今は転生して歌をがんばっているらしいと聞いて、ツイッターを見た 画像映像付きの告知が主で、長い文章は少なく、ボロが出にくそうで安心した 相変わらず文章は下手だったが、これなら絵や動画に注目が逸れてなんとか誤魔化せるだろうか

の子配信によく声が乗っていた猫がいて、元気に鳴く様子が微笑ましかったのを覚えている 転生後のアカウントを見て、初めてその猫が茶色と白の模様付きの猫だと知った 記憶にある限り(間違ってたらごめん)、推しの飼っているという猫は写真で白い部分だけをトリミングされていたから、そこでやっとあの子の中の謎すぎるルールに気付いた 

 インターネットのどこかで本当の姿が公開されたとしても、vtuberとしてのあの子の飼っている猫は間違いなく白猫だったのだろう

 自分のつけた名前でなく、ファン勝手名前で呼ばれているから別個体として扱っていたのだろうか?単なる身バレ防止のためだろうか?

 猫がなによりも大事なようだったから、案外前者かもしれない 時に他人からしたら理解できないレベルでこだわりの強い子だった

 そういう所が本当に面倒くさくて、愛おしかたから、俺はあの子推して今でも引きずっているのだろうと思う

 本当に最悪のvtuberだった

読んで反応までしてくれる人がいるとは思わなかったのでびっくりした ありがとう 補足すべき点に気づいたので補足しておく

タイトルにもある通り決して褒めている内容ではないので、検索などに引っかからないよう名前を伏せている 誰なのか気づいた人がいても名前は書かないでほしい 禁じる術はないので、お願いするしかないのだが、お願いだけはしておく

また、もともと「分かる人にだけ分かればいい」と思って書いていた節はあるので、その点でいうと俺は確かにクイズを出してニヤニヤしている気持ち悪いオタクだったかもしれない 悪口を言うだのなんだのしておいて今更だが、明言しなかったことで不快にさせてしまってすまない 推しは、実在はする いったい誰のことを話しているのか気になって夜も眠れないかもしれないが、ここではっきり名前を言ったり匂わせたりしてしまえるほど嫌いになったわけでもないので、内容以上の言及は避ける

コメントが来たのに舞い上がってしまって返信が長引いた 土に埋めた壺に吐き出すくらいの気持ちだったので嬉しかった 改めてありがとう

2023-01-03

本当に何も反応が返ってこない相手(3次元の)を推し続けるの、めっちゃきついなって最近思った。

推しは多分ライブとかでファンサを全然しない人で、自分のメンカラのペンラとかうちわとか持ってる人見ても、全然何もしないんだよね。

本人が苦手とか色々あると思うので、それは仕方がない。カネになることじゃない、あくまサービスなので、やってくれというのもお門違いなんだけど。

次点推しはすごくそういうことをやってくれるんだよね。自分うちわ見つけて手振ったり、ピースしたりとか。

私は会場で目立つのが苦手なのでそういうアピール全然やらないけど、そういうなんていうか「こちらを見てる」ことがわかってるアピール、とてもほっとするんだよね。

なんていうか、「あ、ファンのこと(形だけでも)迷惑じゃない(と思わせるように振る舞える)」人なんだと安心できる。

これが本当に何にもないと、もしかして迷惑からやめろってことなのかなと思って、なんとなく気持ちが続かなくなってくる。

特にファンレターがそれで、欲しいと言われて手紙を書いても明らかにこの人読んでないよね?みたいなコメント(皆さんたくさん書いてくれて嬉しいです、系の汎用コメント)しか言わない人だと、「欲しい」自体がただのお世辞で迷惑だったのに読み違えたのかと思って落ち込んでしまう。

そりゃ、ファンからは何もいらないなんて言えないからね。紙ならそのまま簡単ゴミ箱に捨てられるから手紙がいいって思っていて、本当は何も読んでいなくて手紙が欲しいも嘘だったのかもしれない。

それがわからなくて真に受けて手紙なんか送ってしまったのかと思うと、本当に人の心がわからなくて迷惑でごめんなさいと落ち込んでしまう。みんなは手紙なんか出してないのに私だけがアホをやったのかと思うと汗が止まらない。

ずっと人の顔色を伺って裏の意図を読まなきゃと思って生きてきたせいなのか、相手が喜んでないと怒ってるのかと不安になってできなくなってしまう。

二次元所詮絵なので、反応なんかないと思ってるからこそ好き勝手大好きというしライブも行く、グッズも買えるんだけど…

三次元は向こうに人間がいると思うとなんか本当に迷惑にはなりたくなくて、ずっとその人の顔色ばかり窺って疲弊してしまって、こんな気持ち悪いのしファンにならなくてごめんと思うとなんかもう、推すのしんどいになってしまう。

全然反応が返ってこない人を推し続けていける人はすごい。自分に自信があればそうなれるのかなと思うんだけど、何が迷惑なのかわからなくてビクビクしてしまって、それが悲しい。返ってこない覚悟で推すべきなのになあ。

バトルロワイヤル見た

既に感想書いてる人がいて、それな!状態なんだけど一応自分としても掃き溜めをしたいので書く

バイスに関しては辛辣かもしれない

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バイス

ツッコミどころが多すぎていつ終わるんだろうという気持ち

そもそもバイス記憶なくなる時点で記憶の辻褄合わなくなるから仮面ライダーであったことも忘れてそうなんですが、「誰かと」何かをしたという事実だけ残ってるんですか?

それなら間接的に記憶残ってない?

仮面ライダーである事実家族から聞いた感じ?

と、困惑した冒頭で、追い打ちをかけるかのような三男誕生と、完全に蚊帳の外の三男(年齢的に仕方ないけど)

家族神話大好きなのはわかったけど、傍から見ても舞台装置以上の役目がない新キャラを登場させるのは愛がないんじゃねーの……

ギフの同族っぽいの現れてよく分からんまま居なくなったけど、もしかして映画伏線なのか?

映画を続き物としてするなら別のVシネでやるのがベストだと思うんですけど

ヒロミさんの肉体年齢治療で戻ったり(寿命取られてるから細胞に細工して戻るとかいレベルじゃないんじゃないの?)、バイスのいない一輝が変身できたり(しかも力が半減てなに?バイスがいたら2倍になるの?じゃあバイスありだと実質3倍くらい強くならん?)、悪魔が取り込まれたり(悪魔って何なんだよ……)、ホーリーライブがあるのに気づくと直ぐにライブエビルに弱体化する大二だったり、玉置と花が堂々と表歩いてたり、一輝感情に反応して復活するバイスだったり、大怪我してた一輝が突然バイクで登場したり

とにかく設定がわけわからなくて謎が謎を呼んでいた

考えないで見た方が良かったのかもしれない

結局、リバイス悪魔ってなんなんですかね?

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ギーツ編

予告で見たファンタジーコスプレシーン、突然顔のいい道長が出てきて驚いたけど、時系列で言うと道長落ちてギロリが居るとなると、キツネ狩りの前?

デザグラ終わってないっぽいけどボドゲすっかーというノリだったのか……??

ゲームマスター権限を乱用するとこうなるよ、という一例を示してくれてなるほど、という限りなのだけれど、別のデザグラ開催してたような発言してた?ちょっと気になるな

ところで予告とか入場特典でもデカデカとでていた工事現場ライダー(シーカー)、見た目からしてゴテゴテで動きにくそう……という印象が強かったけど、戦闘シーンめちゃめちゃかっこよかった!

CG多様ではあるけど、壁を出して1部分だけぱかってするのとか、鉄塔召喚とか、個人的にはとても刺さった!

変身者の背景がお茶漬けくらいサラッとしか出して貰えなかったので、ある意味それが変身者には願いがない=親の言いなり、という示唆なのかもしれない、が、そのせいで戦闘シーンくらいしか印象に残らなかったので悲しい

最後最後で、ロワイヤル言ってんのに1人だけ戦わないでRTAしてるのも滑稽だった(自分意思がない)

コラスにハイジャックされた時点で道長蘇ったのに、ギロリがジャックし返した時点で戻されなかったのはまあ、ゴースト参加者判定受けたからということなのでしょう!

バイスステゴロめに突入するのに加えて狙撃でキメるギーツはスタイリッシュでカッコイイな

それはそうとして、今回は特例がいたからかデザグラを探らずに人の願いを叶えたのは意外かも

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龍騎

いつものゲストよろしく登場シーンは少なめだったけど、令和のCGエフェクトと共に戦うライダーが見れるのはお得!

リュウガが出てきた時点で腕の太さの違いに気づき、肩パットかあとなりつつもまあそれは仕方ないものしまして

4号ライダーと4号ライダーがどちらも紫だなーと思いながら電車のシーン見てたけど、やっぱ腹気になっちゃう……ごめん浅倉

ナイトジャンヌ・ナーゴが戦うのはちょっと意外だったけども、強キャラ感出て面白かった

デザイアカードの願い書くシーンでみんな物騒で笑ってしまったけど、城戸真司がいたら真っ先に戦いを終わらせるとか書いてたんだろうなあ、と思うとそれはそれで……

一斉変身のときに賑やかし要員でミラーモンスター出てくるの、個人的には盛り上がったけど確かに変身がシンプルからうなっちゃうのかもしれない

パリーから龍騎登場!はすごくテンション上がって、おお!ってなったのでやはり善属性の城戸真司が先輩風吹かすには最初から出張るのではなく良いとこでドドーンと出るのが合ってるのか?個人的には好きだった

あとラスト、令和の城戸真司に声をかけるところと蓮とのやり取りがこれだよこれこれーってなったので戦いは続いているんだなーってとても実感出来るしめ方をしてくれました!

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ところで、ようつべ龍騎再履修してるけど、昔と考えると今って展開早いなあと思ったり

これも時代なのかな?

分数十年前ならギロリがゲームマスターとか中盤くらいで明かしてたと思うので

周回もののギーツはスルメ的に面白くなると思っているので今後に期待したいところ

anond:20230103094300

マジでいるんだ。

アイドル自分が本気で付き合えると考えていて、結婚報道とかあると「耳に精子がかかった」「処女から声が出てない」「草や木に産まれたかった」とか本気で考えちゃうイカれてる奴ら。

アホすぎだろ。

お前がアイドルだとしてお前を選ぶわけねえって秒で分かんじゃん。

なんなの?

ライブでピョンピョン跳ねているのを「俺、実は前世が兎でさ。君のジャンプ最高に格好良かったよ……」とかアフター誘われる展開があるとか思ってたの?

キチガイじゃん。

ルリ/テツの交換ポケモンには色違いブロックルーチンが(たぶん)ある

需要があるかは分からないが、検証してみたので一応

NPCと交換して入手するポケモン乱数調整

NPCとの交換によって入手できるポケモン仕様作品によってまちまちだが、多くの場合性格値(PID)や個体値固定化されていて、乱数調整することができない。

しかし一部のポケモンについては、固定乱数と同様の乱数値によって生成されるため、乱数調整することが出来る。

特にXDでギンザルと交換できるヨーギラスなどは、色違いにすることも可能であることが知られている。

なお、この際はギンザルの表ID(TID)と、プレイヤー自身の裏ID(SID)の組み合わせで個体検索をする必要があった。

ルリ/テツ乱数調整

先に結論から書いておくと、ルリ/テツからもらえるポケモン乱数調整できるが、色違いにすることはできない。ここから以下はその検証過程になる。

参考とした先駆者記事こちら。

ルリ・テツ乱数ポケモンBW2】

https://note.com/amanogawa_ginga/n/n07a099613018]

調整の準備
  1. ライモンシティライブキャスターを拾うところから始まる一連のイベント完了済み
  2. ライブキャスターでルリ/テツを呼び出す(1日1回のみ、キャスターの一番下に項目が追加)
  3. ライモンシティ東の遊園地観覧車前に立っているルリ/テツの目の前(起動直後にAを押せば話しかけられる状態)でレポート

他のNPCとのイベントが発生している場合などに連絡できないことがある。日付が変わった直後にライモンシティ内でライブキャスターを起動するのが安全か。

乱数仕様

第5世代において、不定消費がある場合は、お馴染みのおしゃべりペラップによる初期seed特定を行う必要がある。音の高低を判断するため、録音も必須になる。

上記のように消費速度が非常に速いため、出来るだけ起動後すぐにメニューを開き、任意消費終了後には素早く話しかけられるようにしたい。

検証

上記のギンザルのケースがあるので、IDの組み合わせを含めた条件をいくつか変えながら乱数調整を行った。

各組み合わせの結果
  1. 色違いでない個体値乱数調整:いずれも成功
  2. プレイヤーの表ID×プレイヤーの裏ID性格値が一致するが、色違いにならない
  3. ルリ/テツの表ID×ルリ/テツの裏ID色違いになる個体のみ、性格値が一致しない
  4. ルリ/テツの表ID×プレイヤーの裏ID性格値が一致するが、色違いにならない
  5. プレイヤーの表ID×ルリ/テツの裏ID性格値が一致するが、色違いにならない

以上の結果、特に3.によって、ルリ/テツから貰えるポケモンには色違いブロックルーチンが設定されていると判断できる。

2023-01-01

ぺこらがわためのライブに出ると言ってて最後まで出てこなかったのは運営が悪いと思うわ

衣装のペースも出し2022年運営提案企画も出しぺこらは運営から不遇な待遇を受けているのは明白だ

ぺこらが可哀想すぎて見てて辛いわ

2022-12-31

2018年頃のVTuber観を2022年末に振り返る

ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。

Vtuber市場供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建

https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html

当時のコメント欄未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。

セカンドライフ系のコメントが多い

・順調にセカンドライフ化していってる。

実体のない潜在需要を見込んで金が集まってる様をセカンドライフに例えてるんでしょ。みんなどんだけ楽して稼ぎたいんだ。

企業が乗り出してるけど外れてる感じがセカンドライフっぽいって事じゃないの?

セカンドライフとの比較結構見られた。確かにこの時期はいろんな企業独自にVを立ち上げたりしていたので、そう感じたのもわかる。実際マネタイズがうまくいかなくなって消えていった事務所も見てきた。

潜在需要をうまくマネタイズできたのがえにからカバーなのだろう。

・んで比較対象セカンドライフ?あれはオンゲーでしょ?Vtuberはどういうものか皆ちゃんとわかってる? / だからyoutuberの枝分かれした1ジャンルに過ぎない言うてんのに何勝手に大きな期待して勝手失望してんの君ら。

・状況としては普通YouTuberと同じなだけではなかろうか

この見方は正しかったと思う。自分動画製作者・配信者・ストリーマーのバリエーションひとつと見てる。そしてここ数年でこのジャンル自体が大きく成長したのだと思う。

キズナアイ四天王しか生き残れない

・結局先行者だったキズナアイとソレに続いてクラスタ分けされた、シロ・アカリルナ、あとはこれらの環境をはじめて一人でやってしまった元祖バ美肉のじゃおじ、くらいしか生き残らなさそう。

キズナアイ一人勝ち

四天王しか生き残れない、知ってた

・新しい文化ゆっくり醸造していくものからな。今はガートナーのハイプサイクル的には失望期に向かってる。あと5年は掛かるんじゃね/現状は素材提供する受託側が儲かる状態四天王委員長絶対安全圏だな

泣いていいか

この頃には既に流れが来ていたが、2018年以降生配信2DのVが業界を席巻するようになり、四天王相対的に影響力を弱めていくことになる。

コメント欄で全く言及もされていないホロライブがここまで伸びると予想していた人はいたんだろうか。

レッドオーシャンやばい

Vtuber総数は推計5000人、に驚愕。そりゃ多過ぎだな…もっとも、YouTuber自体レッドオーシャン極致なわけだが…。/企業が本気でコンテンツ制作に取り組んでくれるのは、官製クールジャパン」よりよほど良いと思う。

・まさにレッドオーシャンですね

パイ全体が小さいから、参入が増えると一瞬でレッドオーシャン化。利益度外視趣味でやってる個人ならともかく、時間当たり人件費が明確な企業がペイできるだろうか?

・要は10数年前に流行したバーチャルネットアイドルのガワを売れないyoutuberに被せただけのもんなんだからこうなるのは自明だったと思うんだがブルーオーシャンだと思われてたのか・・・大丈夫広告業界

・つぶしあえー(オッさん声で)/ここはブルーオーシャン、って乗り込んでみたはいいが死屍累々って構図すごく好き。傍から見る分にはエンターテインメント。中はきっと大変だろうけど。

とうとう2万人突破したぜ。

VTuber(バーチャルYouTuber)、ついに2万人を突破ユーザーローカル調べ)

https://www.userlocal.jp/press/20221129vt/

上の記事にあるトップ10のうちキズナアイ以外は2018年はいなかったことを考えると、まだ全然ブルーオーシャンだったのかもね。(追記:フブキもいた)

今年はぶいすぽっ!が急成長していたりと、売り方によっては出来ることはあると思う。(コミケのグッズ販売で300分行列はびっくりした)

先人の開拓のおかげでパイはだいぶ大きくなったと思うが、それでもまだ小さいとは思うので今後も期待。

・後から黒船がやってきてかっさらう予感。

黒船というか、ホロENとかにじENが海外市場の広さ・強さを証明していて強いなぁ…とは思った。

VShojoはどうなのかな。

ゆるキャラ

ゆるキャラめいてきた

ゆるキャラ界隈がVtuberやりだしたらまた様子も変わる…ってか、それはもしやふなっしーが通ってきた道

甲賀流忍者!ぽんぽこが逆にゆキャラ界隈に殴り込んでたわ。

ピーナッツくんは実質ふなっしーみたいになってきたが。

中身おっさんが〜系

・金かけられるなら中身おっさんより本物美少女のほうがコストそんなに変わらない割にマス受けするわな・・・Vtuberは見るものじゃなくてなるものやろ

女子ウケしないもの流行った試しがない。女性には、中がオッサンってバレバレからVtuberなんて誰も近づかないし話題にすらしない。

・「中の人オッサンでも組織力バックアップ」の強みが「PVが伸びなくても人件費ガンガン出ていく」弱みに。これソシャゲの悪いパターンじゃね

今だと「中身おっさんが〜」というのはあまりにも無見識だけど、2018年当時は本当によく言われていた。

女性ウケについては、努力甲斐あったのか最近女性リスナーが増えたなと思う(少なくともにじさんじは)

えにからIRだとリスナーの男女比率は半々くらい。実際にじフェスリアルイベント)を見てる感じ、肌感覚とも合致している。

オワコン

vtuberもそろそろ終わりか。

スーツネクタイ締めた連中が金目当てで参入しはじめたらそらもう終わりよ

Vtuberかぁ、三次元モデルに喋らせたり踊らせたりして配信してるのかなと調べないでいる内にもう下火になってきてた。コンテンツの消費が早すぎる。

・騒がれ始めてからコンテンツの消費速度が凄かったしこんなものでは。現状人気あるものバ美肉おじさんみたいにコミュニケーションツールとしてVR使ってるのぐらいしか残らないかもね

京都出身の某若手映画監督脚本家の人のツイキャスを見てたときに「飲みの席で某広告代理店の人からVtuber勉強しといたほうが良いよ』と言われた」という話を聞いて、嗚呼炭鉱カナリアが死んだと思いましたね

・酷い業績でこれをやれるハートの強さ 同人イベントコミケなど)で人気がない事を知り、ステマに近いゴリ押し事業なんだと悟った。供給過多にもなるし、飽和状態にもなりますわ。

オワコンと言われ続けて早4年、コミケジャンルではVtuberが最大手になりました。炭鉱カナリア死ぬには早すぎたな。

プリコネ

・プリコネCMVTuberっぽく作られてて「早いなー」「やっぱもうそろそろ打ち止めだなー」とか思いながら見てた。

・プリコネCMVtuber感すごくないすか

プリコネに限らずサイゲは割と積極的だったよね。ゴルシとか既に誕生してたし。

そのほか

・全員追ってた人がどうなったか気になるね…

かにどうなったんだろう。

そもそも萌えキャラである必然性は?犬tuberとか猫tuberの方がリーチする市場が広そうなモンだが。

黒井しばを応援してくれ

ニコニコ動画の時からいい続けているけど、ネット面白さってアマチュア面白さだからお金かけてプロ面白さにしても、アマチュア特有の雑味や体当たり感が失われて重しrくなくなることがざらにあるのよねぇ…

からないでもないが、アマチュア特有の雑味や体当たりをしてみたら炎上するようになって、色々と世の中変わってきたのを感じる。

ゴールデンウィークのぽんぽこ24時間生放送の後ぐらいをピークとしているの実感と符合する(わからない人にいっておくとvtuber史に残るイベントです)(vtuber視聴者としての意見です)(由持早く喉がよくなるといいね)

ぽんぽこ24時間も恒例イベントになって久しいけれど、見る視聴者は割と固定されてる感じはするんだよな。

当時は界隈のファンみんなが見てた気がするんだけど。

事業としては技術側面はどうでもよく最早ただのタレント業なので見るものはない。より多くの人気者を抱えた事務所が勝つ。

指摘の通り、人気者を技術力で魅力的に表現する機会は増えたが、技術力で人気が出ることはない。

まあローションチャンバラ観ような(技術無駄遣い)

・一時期のビットコインみたいになってきた。今参入しちゃだめだ。

この頃のBTCは1BTC=6,400ドルくらい。大暴落を経ても今日は16,566ドルくらいだから、参入しておけばちょっとは儲かったな。

年数を経て醸成されていく異常性について

年末になると自身を含むセカイの年月の経過と、それが浮き彫りにさせる人々の異常性を実感する。

自分は30代前半男、漫画アニメ物心ついた頃から人並みに好きでツイッターではオタクカーストに含まれている。

ツイッターアカウント10年以上が経過しており、フォロワー20代から30代、30代から40代に歳を取っている。

ここ数年は公私ともに忙しくなり、アニメ本編を見たりYouTubeで少し関連動画を見るくらいの楽しみ方になっている。

新規に見る作品も減り、青年から好きなシリーズの続編や自身趣味リンクするようなものに絞られてきている。

また、同世代の半数程度も同様に家庭を持ったり、そうでなくとも浮上頻度は減っており『かつてオタクだったもの』になっていっている。

一方で異常独身オタク年末となるとアニメ一挙放送を実況し、アニメ主題歌DJライブ中継を実況し、年始からアニメ放送スケジュールRTし、コミケ戦利品(何と戦ったんだ?)をツイッターアップロードする。

去年も一昨年もしていたし、おそらく来年も再来年も変わらないのだろう。

10代、20代の頃には感じていなかった「変わらないことの異常性」をここ数年強く意識するようになったのは、自分もその一人としてカウントされているかもしれない、ということへの恐れなのだろうか?

コロナ新規感染者数も死者数も増えてるのに

ライブで声出し可が増えてるのは

どういうことだよ

出演者側の感染もまたポツポツ目にするようになったじゃん

2022-12-30

しろ左派は暇空から学んだほうがいいのでは?

皮肉ではなく、暇空の一連の活動は非常に参考になるものである

公金の使途を調査して不正兆候があったらそれをとっかかりに政敵合法的攻撃するというのは共産党を始めとして

左派お家芸だが、労力に比して不発になることも多い

SNSという戦場に完全に適応できていないという面は大きく、ここで勝てるようになれば逆転の目もある

重要な点としては

与野党対立ではなくオタクvsアンチオタクなど、別の対立軸を立てて政治無関心層の耳目を引く

動画メディアテキストメディアを両方とも同一部隊が使って複数世代アウトリーチする

SNS上で相手に直接疑問をぶつけて反応を引き出す

情報小出しにしつつライブ感を出す

・序盤は手弁当で行い、大物が釣れそうならカンパ資金繰り

有償公開と無償公開をうまく使い分けて野次馬から積極関心層を生み出す

書き出してみると、多分ソシャゲ運営的な発想が必要なのだと思う

暇空はソシャゲベンチャー大成功した人物らしいが、そういう才覚を持った人間リクルートするほうがいいのかもしれない

中島みゆき団塊ジュニア演歌

50代の団塊ジュニア

中島みゆきライブヒストリー2の初回を観に行ってきた。

最初スタジオライブパートイマイチだったんだけど、会場が変わって音も良くなってから世界に没入したよ。

中島みゆきの歌は歳を重ねる毎に深みを感じて聴けるようになるのは何なんだろうね?

蕎麦屋なんかちょっと笑いながら、ほろっとくる。

美男美女キラキラしたファンタジーじゃなくて、さえないおっさんとくたびれたおばさんの姿が浮かぶんだけど深い愛情があるのがわかる。

ラスト誕生なんかは亡くなった母を思い出して涙が止まらなかった。

最後の方で中島みゆきさんの年相応のしかし優しそうなすっぴんの姿が出てくるんだけど、自分ももうそういう年齢なんだと切なくなってくる。

80年代ニューミュージックなんて言われていたけど、今やすっかり演歌だよね。

今の若い世代にはどう聴こえているのかな?

願わくばまたライブをやって欲しい。

チケット高くても一生の思い出に体験しておきたい。

colaboの件を時系列整理した(かった)

colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。

ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます

登場人物

暇空氏陣営

暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)

colabo陣営

仁藤夢乃 colabo弁護団中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)

渡辺弁護士

公人

都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議川崎伊藤都議 その他議員

スペシャルサンクス

ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームツイッタラーYouTuber

以下時系列に私が覚えているイベントや調べたものです。

暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています

修正履歴

12/31

生活保護ビジネス周りの情報を正確にしました。

・暇空氏のNoteでの指摘は9月であったこ

・最新の情報

二度目の監査について情報を整理しました。

・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。

[加筆履歴

30日夜に起きたイベントを追加しました。

イベント時系列

8月12日 暇空氏がシュナムル氏関連の総括動画投稿

・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた

8月23日 暇空氏が仁藤氏とその周辺の調査動画投稿開始

給食費などcolaboのアニュアルレポートから読み取れる疑義についてがメイン

8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う

あくまで予想

9月9日 暇空氏、colaboに不正生活保護受給があると指摘するNote投稿

タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。

9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないか動画で指摘

・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポート数字から計算されている(食料費/食事提供数)

・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)

・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)

・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している

・その後仁藤氏バスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真投稿(のちに削除)

9月15日 暇空氏、一度目の住民監査請求(のちに棄却

給食費支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン

9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)

10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料公文書開示請求する

あくまで予想

10月中旬 仁藤氏バス被害を主張

経年劣化では?と物議を醸すものちの訴状ではこれを否定

10月24日 暇空氏がcolaboに関する公文書を受け取る

都庁ルールとかで勝手に非開示だったのがこの件

10月29日 暇空氏、一度目の監査請求棄却される

・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)

11月1日 原田都議が暇空氏にたくさん質問する

・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)

Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏から提案は今もスルーされている

11月2日 暇空氏二度目の監査請求受理される(これが勧告に至った)

タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証

・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い

11月7日 暇空氏が中川弁護士に対し一度目の懲戒請求を提出

相互ブロックなのに粘着してきたという主張

11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報監査局に提出

・古タイヤの件とか活動報告の数値に関する齟齬が追加情報

11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)

11月10日 二度目の監査請求実施決定する

・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか

11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画投稿

11月中旬 暇空氏が住民訴訟に強い弁護士を探し見つけ出す

11月19日か23日 暇空氏が弁護士監査請求に関する陳述会に出陣

・colaboに対する疑義説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと

理由なしになっても住民訴訟までする意向を伝えた

11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイート投稿(すぐに削除された)

11月20日 colabo弁護団結成

・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。

11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿

・法的措置示唆する内容

・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議揶揄されていた

11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開

・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴タコ部屋の件)

リーガルハラスメント

AV女性虐待

・会見後、説明資料から車両費に一見無関係費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料修正済み)

記者会見場所衆議院会議室(どの議員が手配したか不明

・暇空氏の同定方法不明であった(のちに判明)

11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出

12上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。

反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。

・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明サイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)

12月2日 福祉保健局がcolaboの調査をする

・結果としては「ちょっと会計雑だけどヨシ!」

調査じゃなくて監査前のすり合わせでは?と勝手に思っている

12月2日 暇空氏が中川弁護士に対し二度目の懲戒請求を提出

勝手に一度目の懲戒請求で得た情報横流したのか?

12月3日 神原弁護士がしばらく隠居される

・こっそりヤバめのツイートを削除(家畜の件など)

12月3日 川松都議がcolaboの件を自身youtubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる

・その後暇空氏との連携を表明

12月6日 岡本議員国会衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる

警察ちゃんとcolaboをまもってよ!の件

一般論を回答

12月6日 浜田議員国会参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる

会計ちゃんとさせろ

ゼロ回答

・ここで会計検査院が動き始めたのではないかと噂されている

12月7日 暇空氏が訴訟費用カンパを開始

12月30日現在6300万以上集まっているとのこと

12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する

・これらの団体活動まわりの数字齟齬があると暇空氏は指摘した

・暇空氏はこれら3団体ペーパーカンパニーではないかと指摘した

・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから

12月8日 支える会メンバー逮捕(おくすりはダメ

12月8日 暇空氏がカンパをもとに弁護団を結成

12月9日 東京都監査事務局福祉保健局に監査実施

12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウント発見される。

中川弁護士によると少なくとも中川弁護士ではないとのこと

12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーメッセージを削除

12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイート言及

12月13日 浅野市議川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画投稿開始

横浜川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている

事業保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないか疑義を示した

・colaboのアニュアルレポート比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと

12月14日 暇空氏が名誉毀損裁判訴状を入手する

懲戒請求資料情報をもとに暇空氏を同定したことが確定

・いいえ(賛同を示す)が話題

12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる

・colaboシェルター特定可能情報が含まれていたためツッコミが入る

・この点は暇空氏、colabo弁護団双方から指摘された

12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる

・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた

・colabo弁護団資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料都庁が作ったものと誤認していたことが判明

・暇空氏もバス場所ツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)

12月17日 おじま議員会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)

・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)

12月22日 暇空氏が都庁小池百合子)を提訴

DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟

・公開義務のある資料貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた

都民ファースト公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている

1223日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴

・不当な著作権侵害によって動画が2本公開停止という主張

・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった

12月26日 都庁DV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。

・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき都庁確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端

メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。

・川松都議が本件の説明ライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件

ひろゆきいっちょかみする

12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る

・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)

・暇空氏は反社勢力と同視できるという主張が波紋を呼ぶ

・詳しくはNote参照

12月29日 暇空氏が監査請求結果を受け取る

都庁として6年ぶりの措置勧告であった

監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計ダメ

・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。

・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと

神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている

ひろゆきいっちょかみする

12月30日 colabo弁護団監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitter説明

・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。

記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている

非営利一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。

・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)

・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う

・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。

12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする

事実でも事実でなくても大問題事態

[入れたかったけど収まりが悪かったもの

キリトとかノゲノラのくだり

ガンギマリ事件

・なる氏vs野間氏のレス

・暇空氏の住所情報流出

バス駐車場ツイート真相

・支える会RTbot化

・仁藤さんがあまりツイートしなくなる

・逆に中川弁護士はたくさんツイートしている

エコーニュースvs シンホリ先生

記者会見のあとの神原弁護士ツイート

貸借対照表と賃借対照表のくだり

貸借対照表PDF作成日がすべて2022年

・Colaboの会計士がTwitterアカウント削除

カラスミ特許

・イソコ氏訴訟予告

懲役太郎動画が変になった件

DV被害補助金に関わる給料20万ポッキリ

ランスMOD解釈違い

Permalink | 記事への反応(12) | 15:20

ぼざろのストーリーってよく考えたら完全に詐欺だろ

ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは

会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャ少女

そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも

友達がいないため、一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。

上手くなったギター演奏動画を“ギターヒーロー”としてネット投稿したり文化祭ライブ活躍したりする妄想なんかをしていると、

気づいたときにはバンドメンバーを見つけるどころか友達が一人も出来ないまま高校生になっていた……!

ひきこもり一歩手前の彼女だったが

ある日“結束バンド”でドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられたことで、

そんな日常がほんの少しずつ変わっていく――



全然違うだろ。

チャンネル登録者数3万人のネット界のカリスマ投稿者"ギターヒーロー"。

誰も知らないその正体は、友達の1人も居ない陰キャ少女後藤ひとりだった。

ひょんな事からギタリストを失った"結束バンド"に加入した後藤ひとりは、その天才を白日の下へと遂に晒すのであった。

父子家庭ながらも前向きに生きる少女、伊地知虹夏。

寡黙でミステリアスベーシスト山田リョウ

虚言癖の自称ギタリスト喜多幾代。

結束バンドの4人の物語は、やがて伝説となる文化祭ライブへ。

だろ

2022年ももう終わろうとしている。今年も何もしなかった。

年内に何ができるだろうか。

嘉門タツオライブ難波であるようだが当日券があるかどうか不明で二の足を踏んでいる。

お見送り芸人しんいちを見てみたい気はするが同じくらい億劫気持ちもある。

DJ Shadowが「未来的すぎる」という理由主催者に中断されたライブから10年が経ってたことに気付いた

後日SoundCloudで公開されたこの日のライブのフル音源は今でも時々聴く

https://amass.jp/15769/

2022-12-29

東京旅行で行くべきところを教えて

とあるライブ目的名古屋から東京に来た。一泊するんだけど、明日の予定が何もない。博物館とか寄席とか行こうと思ったけど、年末年始でやってなかった。年末年始東京でどこかおすすめあったら教えてほしい。

当方アラサー男、ひとり。

追記

わわっ、さっそくありがとう滞在明日30日までです。あんまり時間もないので、神田川沿い散歩いかも。

ぼっち・ざ・ろっく!はいいよ、バンドからリアル人間関係とか、演奏ライブの緊張感とか、やっぱり物語性があるから

他の音楽ジャンルだったら?

ぼっち・ざ・ひっぷほっぷ! →地道な生活を変えるため、思い切ってラップを刻み出した後藤ひとり。運命トラックメイカー、虹夏との出会いぼっち生活を変える!内省的で自虐的かつリアルリリックが、徐々に周りに届いて…。 あり得る。

ぼっち・ざ・ちるあうと! →カフェラウンジ流れるようなオシャレな音楽を作れれば、みんなが見直してくれるかも?過去音楽を参照して、ぼっちトラックメイキングが始まる…! ヤバい。独りの部屋から抜け出せるだろうか。

ぼっち・ざ・あんびえんと! →お父さんの好きな音楽ジャンル天啓を受けた後藤ひとり。音の深淵に近づくため、たった一人の冒険が今始まる…! ダメ。部屋に閉じ篭もっちゃう。

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