はてなキーワード: ライブとは
音楽ライブの合間のMCみたいなガチのライブ感でやってるわけじゃなくて
練習しさえすれば可能性を限りなく減らしていけるものだからなぁ
その辺の奴らがやってるボランティア公演だったらまぁまぁまぁってなるけど
そこそこ高い金取られて見に行くお芝居だったら噛まれるとハァ?ってなる
ライブ感というのはまあそうなんだけど、そういって許容できる範囲には個人差が当然あるので、お前は間違っていない。
たかだかチケット1枚ではあるが金を払って見に行く立場としては露骨にミスられると萎える。
ごめん許さない派だったわ俺。
40年の人生で劇団四季1回、サーカス数回、音楽ライブ数回しか見たことないけど、噛まなかったらすげえ、噛んだらドンマイってだけでいいんじゃないかな
我慢できないなら見ない。行かない。それだけの話では?
好きな演者がいるというより、自分が気になる題材や、世間で話題の舞台に行きます
本題
コロナ禍でお稽古がっつりできないのか舞台上でセリフを噛む場面に出くわすことが増えた体感です
さすがに公演期間が長期のものでは出くわさないので、やはり稽古不足(役者個人もカンパニー全体も)が否めないかんじ
宝塚が好きな友人によると、噛んだらレア回だけどあとであちこち謝罪してまわる生徒さんのことを思うと気の毒になるとか
謝罪!?
話がそれました
特に朗読劇で噛まれると、演者の芝居心と客の自分の妄想力で物語に入り込んで堪能していた世界から一瞬で現実に引き戻されてしまいます
良い感じの決めゼリフで噛まれた日にはこちらが切腹したくなります
最近朗読劇流行りなのは、演者がセリフ覚えなくていいし、お稽古スケジュールあまり押さえられない多忙な人気ある演者もキャストにできるし、衣装つけてやればブロマイドも売れるし…と闇な感情がわいてきてしまうのですが
.5好きな友人が推しさんがあまりに噛みまくった舞台のあとの配信でその旨コメントしたら、台本手にしながら演技すると台本がうまく見えないとか噛むのもライブ感あっていいだろ?みたいに反論されて泣いてた
そんなこんなで私は絶許派です
そもそもマスクをするしないは個人の自由だったはずではあるが、多くの大企業や学校がマスクの強制をしなくなり、また店舗における客へのマスクへの強制も(ヤバい奴らに絡まれやすくなるという意味で)しづらくなった。
これで少しずつマスクをしなくなる人が増えていくのは間違いなく、花粉の季節が終わり暑くなる夏場には外でのマスクはどちらかというと笑われる側になっていく気がしている。
そもそもマスクの効果はなんだったのかというと、 他者への感染率を大きく下げるのが特に大きいというのは周知の事実。
最大の感染リスクの場である飲食店ではそもそもマスクをしていなかったわけなので、マスクをしないことによる影響を受けるのは、職場・学校での近距離での会話による感染、飲食店以外の接客業の方の感染、ライブ等での感染が増える点くらいである。
接客業での感染については店員が犠牲になるが、店員側がマスクを続けることでスプレッダーとなることは防げるため、全体で見た時の感染状況への影響としては大きなものではないだろう。
音楽系のライブでの感染もスポットでのクラスターはあるかもしれないが、今後も毎日数万を超えるであろう感染者数において大きな割合を占めることは考えづらい。
そうなると職場や学校での感染増が大きな違いとなるが、職場や学校というのは政府の一声でどうにでもできるので制御しやすいとも言え、今後も感染状況に応じて臨機応変に対応していくことは可能だろう。
ワクチンを打ち切って残りの打ち手は特にないことと今現在感染状況が落ち着いていることを考えると、このタイミングでの政府の推奨の解除というのは悪手ではないと思える。(5歳未満のワクチンがほぼ間に合っていないことを除けば、であるが。)
このマスク社会の期間、日本人の多くにとっては些細と思える事柄であっても、それが強制されることで自己の尊厳を奪われたように感じる人もいるという事実がわかったことは、プラスに捉えるべきだろう。
また、政府としての姿勢を示すことなく最後まで空気を読み、読ませることだけで乗り越えた日本という国の問題も十分に可視化された。
歌とかでもさ「一人さみしい眠れない夜」とかの後に「OH YEAH」とかついててそれ「オーイエー」じゃないだろみたいなのあるじゃん
ネットが議論に向いてないのは関係ないガヤが論でもなんでもない思いついた音を入れてくるのとそうやって反応するとこだと思うよ
議論って論を言う義なわけでいわゆる定型化した情報の侖された言葉をライブで突き合わせる言うという場面の儀の属人的な部分を抜いた式としての義をあわせた言葉だと思うんだよね
自分の持ってる哲学みたいなのが論としてあってそれを相手の論と感情抜きに突き合わせるのが議論ってことにしたとして
外野がそんなふうにいまその話じゃないとか音がにてるからとか思いついた言葉を合いの手みたいにいれてきてそれにつられてこう返事しちゃって儀から抜けていたはずの人の感情やらがはいってきて
結局なんかものいう人間の坩堝になっちゃとこが開かれた場のデメリットでもあるわけじゃん
ネットの上でむしろ増田で文章公開してレスがつくことを理解してる上でとしたらまた最初の話に戻してくる奴がいたり関係ない話をしたりあおってきたりすることがあっても普通になりえることじゃない?
そういうなんか雑念のかたまりみたいなところがアイデアの出発点にでもなるチャンスが万が一にもあるかもしれないってところが増田の意義みたいなとこじゃないかな
「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」という記事がかなりブックマークされていたので、
クラシック楽曲を引用したHR/HM関連楽曲で個人的に好きなものを少し書いてみようと思う。なお、リンク先は公式の動画に限定している。
曲名: No Mercy(よくネタにされる例のアルバムジャケットが見れます)
https://www.youtube.com/watch?v=Gdl8r2i5FwU
2:20付近から始まるパートが引用部分で、Yngwieはこのパートのみの動画も上げている。
https://www.youtube.com/watch?v=QyvRkBkm_3w
Yngwieは協奏組曲を作曲し新日本フィルとコンサートも行っている。
曲名: Difficult to Cure(武道館のライブバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=jp48fMchnuc
なぜこのバージョンなのか。その答えは4:00あたりからの歓声と音を聞けばわかると思う。公式の映像動画はなかった。
なお、RainbowではCozy Powellがドラムソロでチャイコフスキーの「序曲1812」を使用していた。
DVDはあるが公式の動画は見つからず。シンバルの叩き方がとんでもなくカッコいい。
曲名: Haydn Symphony No. 88 Finale
https://www.youtube.com/watch?v=qyZACyXFIVI
引用というよりはカバーに近い。小気味好い演奏でニッコリしてしまう。
余談だが、同パートをLeonard Bernsteinが指揮している動画がある(公式は見つからず)。
Bernsteinは出だしだけ指揮棒を振るが、それ以降は顔や体の向き、表情や目線で指揮をする。とても幸せそうだ。
「Haydn Symphony No 88 Bernstein」などで検索するとすぐ見つかると思う。
引用: バッハ「無伴奏パルティータ BWV 1004: IV. Gigue」
https://www.youtube.com/watch?v=V6rF_c_UkoA
こちらも同様にカバーに近い。検索すると引用元をHilary Hahnが演奏しているのがでてくる(https://www.youtube.com/watch?v=YE5IkQP5xA4)。
2023年春アニメの「青のオーケストラ」では彼女の演奏を聞くことができる(https://aooke-anime.com/news/05.html)。
読んでみて2人に共通点多いなって思った
拓海のハチロクは文太の
ひとりのレスポールは直樹の
拓海は走り屋として
ひとりはバンドマンとして
ひとりは人とのセッション
あれはアーティストの手抜きだと思っている
余韻なんかで片づけていいものではない
そして案の定がっかりな適当なぶち切り方をするのを見てはがっかりしている
ラブライブのMCが極寒の中一時間弱あったらしいという話を聞いて正直笑ってしまったのだけど、そもそもライブのMCって別に面白い話じゃないんだから極端な話二次元コンテンツのライブはMCなくしてあげたら?(〇〇役〇〇ですだけにしてあげたら?)とかなり思う
あれって何話すか大体予想が付く内容をグループの場合はひとりひとり(ほぼ同じことの言い換えになったりしながら)語るのをライブという場所の熱狂感と演者を好きだという気持ちで感動的だと錯覚して聞くものでしょう
この台詞やこの歌はこんな気持ちでやりました、実は裏ではこんなハプニングがあったりして〜って裏話などを聞かせてくれるなら楽しいかもしれないけど、実際はファンへの感謝と今までの演者の苦労と〇〇を演じられて嬉しかったです〇〇にふさわしくありたいですみたいな話の言い換えしかないんだからさ
現実のアイドルならまだしゃべってる本人を好きな人間が集まってるわけだからギリ感動的だと錯覚できるが、二次元アイドルじゃ喋ってる声優には興味がない(キャラクターだけが好き)って層も厚いだろうからそりゃ冷めるわな 場の熱狂も一人が数分話すくらいなら保つかもしれんが、何人もやってたら限界が来るわけで
公式も大抵そんなことはわかってるから人数が多いと一言ずつに調整されたりするものだけれど、今回のラブライブでは演者が話したすぎて予定時間をぶっちぎったのか、はたまた気が狂ってそもそも一時間やらせる予定だったのかだけ気になるなと思った 最後の告知に期待して聞かざるを得なかったオタクには合掌したい 何かいいことがあるといいな
夏目漱石さんがアイラブユーを月が綺麗ですね!って和訳したのと同時に
私も「春ですね!」って言ったら「髪切ったんですね!」って訳になって広まったら素敵ね!
朝のさサンドイッチ屋さんの店員さんが髪をバッサリ切っていたので
とっさに「髪切った?」って
森田和義アワーのタモリさんがプロオーディオのあの有名なマイクのWRT-857を手に持って言うやつでお馴染みの、
私マイクはしっかり片手に持っていたんだけど、
その言葉が出てこなかったのよ。
なんかついつい「春ですねっ!」って言っちゃって。
「そうなんですよ!バッサリ切っちゃいました」って
サンドイッチ屋さんの店員さんの機転を利かせたナイスな回答に思わず赤いスーパーヒトシクンを賭けてヒトシ君を3つ差し上げたいところだったわ。
逆に笑っちゃったわ。
なので、
春ですね!って言ったら自動的に髪切ったんですね!って翻訳させるように
でも
案外あのマイクが「髪切った?」って無言で言ってる記号になっているのかも知れないわよね。
そう、
そんな春の陽気につられたのかどうか分からないけど
私昨日電車乗り過ごしちゃって
寝てもいないのにこれは寝過ごしたとは言わないかな?
普通に降りる駅で降り損なって、
あれこの景色なんか違くね?ってなったら案の定快速に乗ったもんだから凄い遠くまで通り過ごしちゃってたわ。
気付いたときは時すでにお鮨!
しかたないので
折返しの電車に乗って帰っていったのよ。
うーん
違う違う
そうじゃそうじゃないの。
寝てもないのにふと乗り過ごしたことを自己突っ込みつまりセルフ突っ込みしないと!って反省しないと。
なんかさー
ヘッドホン付けていて全然音が聞こえなくてしかも車窓を見ていたら
溝口肇さんの世界の車窓からのあのメインテーマばりに横スクロールで流れて行く風景で
今ここ!って音が聞こえなくとも分かるようなものだけど
その時は動画視聴に没入感の超夢中だったので車窓どころの騒ぎではなかったのよ!
そんでね、
世界の車窓からのあのメインテーマの人がゲストにも出演なさっていることを知らなくて、
世界の車窓からのメインテーマと溝口肇さんが結びついていなくて、
世界の車窓からのメインテーマのあの有名な曲を生で演奏して聞いたときには
もう電車乗り過ごすしかないっしょ!って思わずそんな思いをしたのよ!
知らない演奏家の人かと思ったら超有名な曲弾いてるチェリストかよ!って
勉強不足すぎてその時初めて知ったわよ。
そのぐらいの衝撃を得るぐらい
降りるはずの駅を通り越して快速だったもんだから遙か遠くの駅に降ろされつつ
それはすでに時すでにお鮨でお鮨をキメつつお鮨とルービーは合わないなーって思って
改めて家に帰ってイカの耳のおつまみを食べながら私が最近こよなく愛してやまない熟練度星4つは即もぎ取ったハイドラントでスプラトゥーンをご機嫌にプレイしつつ改めてルービーをキメ直したのよね。
夜よし!今夜はたくさん遊ぶぞ!ってなってもすぐに眠たくなっちゃうし
ゲームにも夢中になってしまうからぜんぜんルービーが減らなくて
それはそれで良い傾向かも知れないけど、
もしかして私がスプラトゥーン3負ける原因の敗因は飲んでるから?酔っ払っているから?って
ほどよく飲んで気が強くなって強気になってぐらいがちょうど強いラインがあるので、
それを越えたら一気に負けが続いているのかも?って思ったし、
まあ今回改めて反省の点を上げるとすれば
世界の車窓ばりに外が見えなくて動画に夢中になっていて降りる駅のはずで降りれなかった!ってわけなの。
以後気を付けるわね!
うふふ。
これは耐熱容器で淹れるやり方に変えたら案外上手く行きだしたので
味はともかくなんか先入観か急須で淹れた方が美味しいような気がするけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ので、感想を書き残す。
スネイルズハウスくん、DJ下手なんやね。ぶつ切り繋ぎ、アンセム連発、DJ歴半年の子かと思った。
いい曲かくし、remix上手いのにまさかmixが下手やとは意外だった。
モエショップ、好き。曲が好きなのが大きいけどBPM低めでノリやすいし、計算されたセトリに丁寧なmix、わかりやすい煽りで安心感があった。
ぴっこさん、やるやん。正直あんまり曲知らんというか、前にちょっと聞いてみた時は未来茶系サウンドの焼き直し感があって、またkawaii系のフォロワーか、もうおなか一杯やわと思ってたけど、生で通しで聞いてみたらええやんと思ったね。
あれだけ可愛いで埋め尽くすセトリ、エリアのテーマにぴったり合ってて仕事できるなと思った。
まあでも一番キてたのはkawaii系からハカハカの潰れたサウンドへの流れ。この日を通して一番トべるポイントだった。
ネコハカ、煽るのが上手い、安定感しかない。でも曲が全く刺さらんのよね、ごめんなさい。どうしてもギターが邪魔に聞こえる。
これは俺の好みの問題でしかないのでネコハカのお二人には何の非もないです。パフォーマンス力は文句なしのトップ。
norくん。客のレスがイマイチなことにキレて、音止めてやり直したところで、おいおいやってんねえ!となった。数十人規模の小さい箱ならよくやるけど、企業主催の公式のホールイベントであれやる度胸ない。さすがだわ。バカ広い会場でいつも通りのクラブのDJやってくれる安心感よな。
Yunomi大先生、コンテンポラリーアートっすか?
うごくちゃんのミニマルミュージック風remixからの枕もとにゴースト。
たぶん何か意味があるんだろうけどそれを読み解けるほどうごくちゃんのこと知らないんよね。
何年前だったか、京都の南座に🍵見に行ったら、デカマスクにデカグラサンの青髪の女性が歌ってて、そのときはへー、この人人気の配信者なんや、くらいにしか思わなかったけど、そのあと何年かして自ら命を絶ったってニュースを目にして、少し悲しくなった。そんなことを、思い出したわ。
そんなスタートだったからか、全体的に重く、悲しい雰囲気があったね。明るくキラキラした曲も素直に楽しめないというか。まあ夜の部のコンセプト的に間違ってはいないと思うけど。
それにしてもYunomi大先生はどこに向かってるんやろね。俺はまだフォローしてくつもりだが、ここ数年の転向以降ついてけないオタクも多いんじゃないか。
電音部史上最高やないか?昼の部の小道具大道具モリモリで視覚的にハラジュクをわからせにくるのよかったし、夜の部は夜の部で変化がわかりやすかった。照明、音響文句なし。
ライブパートで字幕が出てくるの、ありがたかったな。新曲でも言葉がスッと入ってきて、ミュージカルみたいに楽しめた。
そう、ミュージカルみたいに楽しめたのが大きい。
原作?の物語を舞台上で表現するっていう一本の筋が通ったことで、全体が一つにまとまってて、いい感じやった。
いままでの電音部のイベントって正直な話、いろんな界隈のオタクを集めてわーわー騒いでるだけっていう、なんかよくわからんもんやったけど、今回のは違ったね。
ようやくバンナムが電音部をやる意味が出てきたんやないかと思ったわ。
アニソンフェスみたいなもんは文脈を共有してるから成立してるわけで、アニメ化ゲーム化してない小説だけの電音部は文脈が薄すぎてなんかようわからんかった。
もちろんオタクが集まってわーわー騒ぐのも楽しいけど、そんなもんはバンナムがやるまでもなく、いろんなオーガナイザーが低コストでやってくれてるし、バンナム謹製のお高いチケットには見合わんのよな。
なんにせよ光明が見えてきた感あるし今後が楽しみやわ。
https://anond.hatelabo.jp/20230307173148
https://b.hatena.ne.jp/entry/4733326229215765220/comment/deamu
アツギは別にファンとかではなくたまの選択肢程度でも不買アピールするのに、ジャニーズはファンじゃない(のでたまの選択肢程度でも不買しなくてもいい)の人達、ジャニーズだけ都合よく条件を甘くしてますよね
いっぱい星ついてるけどワイはマジで何を言ってるのか全然わからん
これって「ジャニーズはアツギより条件が甘い」ことになってないよな?
・アツギ不買は、「ファンをやめて不買」みたいな激しい不買をしなくとも「もともとたまにしか買わなかったのをやめて不買」みたいにマイルド不買でも不買を名乗れる
・ジャニーズ不買は、「ファンとして大量にお金を落とさなければ不買合格。たまに落とすのはOK」みたいにマイルド不買でも不買を名乗れる
っていうのがdeamuの言いたいことやろ?
アツギ不買の条件が厳しくてジャニ不買がゆるいんじゃなくて両方甘いやんけ 何が言いたいんや??
マジレスするとアツギ不買とジャニ不買では性質が全然違うんやな
法解釈の例
第17条:気象庁以外の者が気象(中略)の予報をの業務(以下「予報業務」という。)を行おうとする場合は、気象庁長官の許可を受けなければならない。
→うん
第19条の3:第17の規定のにより許可を受けた者は、当該予報業務のうち現象の予想については、気象予報士に行わせなければならない
→つまり民間企業事業者とかがする(使用する)予報の予想の部分は例外なく予報士がしたものじゃなきゃダメなのね
第58回学科一般問12(c):リゾート会社との契約によりスキー場の運営に用いる気象の予報を提供する業務について許可を受けている者が、予報業務の目的を変更して新たに一般向けの気象庁の予報をインターネットで提供する業務を始めようとする場合は、気象庁長官の認可を受けなければならない(正)
→つまり「気象庁の予報」を提供することが予報業務の目的の変更にあたるということのなる。それはつまり、気象庁の予報の提供が第17条に該当する予報業務だということになる。
(もしそうでなければ、問題文は目的の変更ではなく第22条に基づく予報業務の休廃止になるはずだ)
→つまり、提供にする「気象庁の予報」も、第17条に基づき予報士が行ったものでなければならないことになる。
言ってる意味が全くわからない。特に民間等で予報士に予報させるのは予報業務許可事業者だろ
例えばウェザーニュースライブで予報士に予報させてるのは予報業務許可事業者であるウェザーニューズになる
1問正解に過ぎない問題の解釈が他人と違うならその問題は自分の解釈でやって違うなら抗議するかネットでキャンペーンでも張ったらいいのでは?
↑予報資料は予報士がしたものを使わなけならないのかという論点が全然見えてない
気象庁の発表をインターネットで伝えるのに認可が必要なんですか?
じゃあテレビ局が気象庁の発表文を放送で流したり、事後にwebに見逃し配信するのも認可いる?
(煽るつもりはなく、率直な疑問)
↑うん。だからさ、どこがどう勝手なのか、逐条的に「お前の推論はこの部分でこの条文のこの記述に矛盾してる」という形できっちり示してみせてよ。できないからそんなふわふわしたレスしかしてこないんだろ?