はてなキーワード: ライチュウとは
小学校低学年の頃買ってもらった。最初は赤と緑の2つが発売され、理由は全く覚えていないが赤を買ってもらった。
たぶん普通に緑より赤色のほうが好きで草より火のほうが強いということをゲームをする前から当時の俺はわかっていたのだろう。
主人公の名前はデフォルトのままレッドだ。これはその後何度もリスタートする度に変わらず貫き通した誇りある名だ。
この先の将来でもし現代のポケモンをプレイすることが訪れたとしても、俺はレッドという名前だけは絶対に変えない。
現代のポケモンは何色なのか知らないが、『ポケモン ダークマター』だったとしても主人公の名はレッドだ。
最初に選ぶポケモンはもちろんヒトカゲ。赤を最初にプレイした人間で植物や亀を選ぶやつがこの世にいただろうっか。
いや、たぶんいないだろう。同様に緑が最初のプレイの人間もここは、トカゲと亀は選ばんだろう。そうでなければ、筋が通らないではないか。
最初のバトルはたしか負けても大丈夫だったか?いや負けることなんてあったのか?たしかとりあえず終わったあとはHPは回復されてる親切設計だったはず。
あ~思い出した思い出した。最初にポケモン持たずして草むらに入ってしまったんだよな。あれは流石に危なかったぜ。ネズミに襲われるとこだった。
ヒトカゲは上級者向けなんだ。序盤のジムリーダーに対しての相性が悪い。だが俺はいつだって厳しい道の方を選択するんだ。
当時の俺もゲームをする前からそれをうすうす感じて赤を選んだのかもしれない。
カスミとかいう女もひどいぜ。しっぽの火が消えたら死んでしまうというのに、水鉄砲やバブルこうせんなんて。こっちは風前の灯火なのに自己再生なんて。
そういやハナダの橋で5人ぐらいに立て続けに戦いを挑まれてたな。なんかどんどん強くなる鬼畜仕様だったような。
船に乗ったな。いっぱいトレーナーがいた。電気のジムリーダーがピカチュウの兄貴分のライチュウ使ってたな。
フラッシュを覚えることができるポケモンは貴重だったな。貴重というより要所要所で必要になるからサブメンバー的に一匹は置いとかなきゃみたいな存在。
ただ技自体は使えないから、ただの懐中電灯代わりでレベル上げることもなかったな。フラッシュ覚えてくれたポケモンは何だったかな。思い出せない。
スロットしたなー。あれ目押しできるのか?確率なのか?マンションの階段で同じマンションのちょっと年下のガギとずっとスロットしてたな。
スロットなんてやらなきゃよかったぜ。知らなければよかった。あのとき手を出さなければ今頃どれだけお金が貯まっていたか。憎き任天堂。
ギャンブルの世界は甘くないぜ。俺はいつも厳しい道を選択してしまう。
ロケット団の悪さにはてをこまねいたね。ちょくちょく街々で悪さしてやがる。そのたんびにいつも俺が時間を使わなければいけない。
おんなじようなポケモンばっか使いやがって。組織ってのも確かに大事なのかもしれないが、個性が潰されてるぞ。社風なのかなんなのか知らんが、もっと自分たちの気に入ったポケモン集めればいいのに。ダーク系一色じゃないか。いやピッピとかもいたか。
サファリゾーンもよく行ったな~。餌あげたり、石ぶつけたり。なんかめちゃレアなポケモンもいたな。出現率数%ぐらいの。ラッキーだったか?
出てきたときはさすがの当時の俺も緊張してたな。そもそも歩数制限ありのテーマパークってひどくね。パーク内の最短コースを考えながら目的を果たすなんて、落ち着かなくてちっとも楽しめやしない。だからよく動かずにその場で釣りしてたよ。釣りをする分には歩かなくていいからのんびりできる。いい魚も釣れるしね。魚ってか龍!?
伝説のポケモンの目の前では必ずレポートを書いたね。いっぱいボールぶつけたな~。ボールがコツコツ動くタイミングに合わせてボタン押したりしてな。まあ意味なんてないんだろうがおまじないだな。あれもHP残量と状態異常を考慮した確率なんだろな。何度も何度も投げてさ。でもめっちゃ簡単にゲットできるときもあって、ゲームボーイ持った手がビクッてなるぐらい驚いたな。伝説のポケモンはゲットしたら即スタメン入りだ。街に戻ってすぐ伝説のポケモンと交換されパソコンに転送されるポケモンの気持ち考えたことなかったな。共にずっと旅してきてたのに。まったく、情ってものを知らない当時の俺だった。
『フリーザーが一番強く、サンダーが一番好きで、ファイヤーが一番美しかった。』
四天王との戦いにはまんたんのくすり?いっぱい持ってったな。ドーピングだよ全く。はかいこうせんがこわかった。アタラナイデクレッ!って祈ってた。やったと思ったら最後にライバル、グリーンの登場。強かった。が、俺のポケモンたちは頑張ってくれた。最強パーティーは結局なんだったんだ?ファイヤー、フリーザー、サンダー、リザードン、カビゴン・・・後何だ?プテラか?いやギャラドスか!あれ?リザードンとかいたか・・・・?
殿堂入りしたときのチャンピオン感やばかった。俺は強いっ!て思った。
で最後にハナダのどうくつだね。野生のポケモンのレベルにびびった。街の近くなのに危なすぎる状況だろ。街に攻め込まれたらチャンピオンの俺がいなかったら、あっという間に世紀末になってしまうぞ!
この時のためにとっておいたぜマスターボール!これでミュウツーも一発だ!からのあれ?マスターボールない。どっかで間違って使った!?マジカヨ
ポケモン赤をまだやりこんでいる時期にローソン限定でポケモン青の発売が決定!めちゃほしい!ぶっちゃけ最近はヒトカゲ選んでません!ゼニガメ一択です!
任天堂は戦略的だ。というか革命的だ。売れる構造を演出してる。
赤緑青で出てくるポケモンが少し違ったり、そもそも一つの色ではポケモン図鑑を完成させることが不可能というゲームソフトとしては革命的に今考えればそりゃないよ的な話だ。
いやしかしケーブルで友達と交換できるってのは考えたやつほんとに素晴らしいよ。友達との交流の場にポケモンを持ち出し、それでみんなで遊ぶ。楽しかったよ。
あれとあれ交換しようみたいな。商売的にもほんとにすごい。あんな環境じゃみんなで遊ぶときにGBはもちろんポケモンは絶対持ってないといけない。
そんな環境であれば親が与えるのもこれはしょうがない。爆発的にはやらせたよねほんと。
俺の両親はまあまあわがまま聞いてくれるタイプだったから、ゲームボーイとゲームボーイポケット、ポケモン赤青と買ってくれた。
これは最強の環境じゃないか。自分ひとりで好きなように必要なポケモン交換できるじゃないか。赤の俺VS青の俺みたいなドリームマッチだってできる。
クラスメイトには三色揃えてた人とかもいたし、ほんとにこの仕組はやばいよ。任天堂さん儲かっただろうね。素晴らしい。最高のゲームをありがとう。
スロットを覚えさせ、その後の人生で俺をギャンブル依存症にしたのはいただけないが。
青が手に入りこれをメインカラーとすることにした。さらば赤よ。人が新しいもの好きなのは知っているだろう。伝説のポケモンと一緒だ。だが変わらないものもある。
青でも変わらず主人公、いや、俺の名は!!誇り高き名『レッド』だ。
パソコンがある家だったんだ。当時はXPぐらいかな?スマホはおろか携帯電話もまだ普及してないポケベルっての?そんな時代。
親が買い物に行って、姉もいない間に2次エロ画像を見るばかりか、インクジェットプリンタで印刷して部屋の本棚に隠してた。15枚ぐらいのお気に入りを。
印刷の途中でインク切れしたりエラーで中途半端に止まってしまい、心臓がちぎれそうなぐらい焦ったこともあった。そんな時代。
ネットの世界で禁忌に触れることとなる。『ポケットモンスター 裏技』だ。レベルを100にする方法、ふしぎなあめを99個手に入れる方法、なみのりピカチュウをゲットする方法。
なんでもありだ。街をワープする、所持金をマックスにする。だが当時の俺にとって裏技というのはかなり危険であり罪という認識だった。
やってはいけないこと。ゲームボーイが壊れたりポケモンができなくなる可能性も考えた。親にも怒られる。
俺はすごく悩んだ。何日もだ。夜も眠れなかった。やっていいことなのか、思いとどまるべき事なのか。だがあまりに魅力的な内容ではないか。
俺はポケモン赤を裏技専用ソフトとすることにした。青は汚さない。大切だから。赤に犠牲となってもらおう。
もう、やったね。ほんとにやった。やりまくった。裏技と名のつくものは全てやった。
たまにデータ消えたり電源が落ちて最初からとかあるぐらいで、わりと大丈夫だとわかり、親にも公認で裏技しまくってた。ウェブのページを印刷もしてた。印刷したのを得意げにみんなに持ってったりしてた。小3病とでもいうのだろうか、俺ヤバいやつ、すごくねって思ってた。
ミュウを手に入れたときは眺めたね~。ステータス眺めたね~。図鑑の151番めを眺めたね~。
裏技ブームも過ぎ、メインカラーの青を最強、そして図鑑完成を目標に真面目にプレイした。青に出現するポケモンは青で。青に出現しないポケモンだけ赤から送ることに。
ケーブルつないだときはドキドキだった。裏技がわりと大丈夫とわかったとはいえ、汚れた赤とメインカラーの青がケーブルで繋がることに恐怖を覚えた。
なるべく手短に、必要なポケモンだけをというミッションをこなした。
そして苦労はしたがやっと図鑑完成。自分の好きな最強パーティーもできあがり、メインカラーの青が完璧なものとなった。
カメックス カビゴン フリーザー ファイヤー サンダー ミュウツー といったところだろう。
図鑑を完成させると、タマムシシティのプログラマーとかいるところで表彰状がもらえるのだ。それを眺め思った。
唯一心残りなのは図鑑が151匹でなく150匹だというところだ。
裏技でミュウを手に入れる事はできたのだが、それを青に送る勇気は当時の俺にはなかった。いやおそらく今手元にあっても俺は送らないだろう。
勇気とは違うのかな。完璧な青にまがいもののミュウを送り込むことにやはり抵抗がある。ミュウを送ってしまったら自分が仕上げた最高の作品にドロを塗るような気がして。
公式のプレゼントが当時まだやっていたらな~。というのが心残りなのだ。
ちょっとネタで軽く書くつもりが、クソみたいに長文になってしまい、クソみたいに時間を使ってしまった。
匿名ダイアリーに投下するのがなんかもったいないと思える労力を使った。
しかしもともとこんな話に価値なんてない。自分のブログに載せてどうなるんだという内容だ。ここが妥当な場所だろう。
少しでも懐かしんで貰える人がいれば幸いです。
ピカチュウは「ピカチュウ!」や「ピカ!」「チュウ!(チャア)」となく。
アニメの世界はある程度のポケモンが名前の鳴き声をしてくる。(一部、ロケット団のニャースやイシツブテ、ヒトデマンなどは例外)
では、鳴き声が先なのか、名前が先なのかを考えてみよう。
例えば、犬が「ワンワン」となくから「ワンコ」というように、鳴き声から名前が作られているという派閥。
ほとんど無理筋がない意見であるのだが、いかんせんイシツブテのラッシャイ!や、ヒトデマンのデュワ!があるため、苦しい部分もある。
「そんなバカな事があるはずがない」と言われる意見だが、概ね2つの意見がある。
ニャースや、ピカチュウが喋れるように、ポケモンは従来の「動物」に比べて知能が高く、喋ることも可能ということがアニメでは示されている。
また、伝説のポケモンのミュウツーやルギア、アルセウスなどは実際に喋ったり、テレパシーを使うことで人間と意思疎通が可能である。
その為、人間からは自分たちがなんと呼ばれているかを察して、鳴いているという意見である。
但し、ニックネームをつけても共通の鳴き声なのはなぜかで議論が行われる。
例えば、英語圏では犬の鳴き声は「bow-wow(バウワウ)」と表すが、日本人にとってはやはり「バウワウ」ではなく「ワンワン」である。
ポケモンの本来の鳴き声は電子音であると主張する派閥によって作り上げられた意見で、日本とサトシが冒険する地方の言語は違うため、その翻訳としてポケモンたちの鳴き声はポケモンの名前を模した物を声優が当てているという意見である。
また、実際に狐が「コンッ」、雉が「ケーン」と鳴かないように子供向けに鳴き声のデフォルメが行われているという意見も。
しかし、これに関してはゲームのピカチュウの鳴き声が大谷育江になり「ピカチュウ」と鳴くようになっためそことのすり合わせが現在でも行われている。ピカチュウの本来の鳴き声は「ピッカァ!」なのか「ヂュードゥルイ!」なのかが現在も激しく議論されている。
・ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている。(但しこの設定は消えつつある)
→恐らく、既存の生き物がポケモンへと移り変わっているという意味。その為、例えば、犬から派生したと思われるガーディは「ワン」ではなく「ガン」と鳴くなどモチーフを引き継ぐ性質があるようだ。逆に鳴き声がわかりにくい魚や植物はポケモンの名前に沿った鳴き声がされている。
→初代のポケモン図鑑、ライチュウとゴースの説明にインドぞうが存在することが記されている。ただし、アニメでは既存の生き物は描写されていない。
→例えばこの世でも「人間は神が作った」という神話があるように。じゃないと、ミュウの細胞からポケモンが生まれた、アルセウスが世界を作ったと大変訳がわからない状況になる。また、あくまでもミュウがポケモンの祖先なのではというのは仮説である。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、秋野菜のサラダ、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
シンドイ。
仕事は行ったけど、座ってただけって感じで、特に何をしたわけでもない気がする。
(そんなことないか、メール送ったり、ほかの人のドキュメント読んで軽くレビューしたりしたか)
どこかで「ゆうきゅー!」でも使って、気分を上向きにしたいなあ。
ゲーム部分は小手先のテクニックはあるものの、基本的にスゴロクの運ゲーで、特に語るところはないため、シングルモードのお話を中心に感想を書いていこうと思います。
あっさり、一発クリア。
神力子市に引っ越してきた主人公が、街を救う救世主に選ばれ市民たちの悩みを解決していく、という全体のストーリーが説明される。
この話では、足が痛くて行列に並べないおじいさんの代わりに並んでメロンを買いにいくが、おじいさんはお金を払わずメロンをもらっていく。
さくらももこキャラデザの不愉快な感じのキャラクタと相まって、もちろんコメディというか冗談なんだけども、それをすんなり受け入れない程度には不快な気持ちだった。
大苦戦し、8回目でようやくクリア、2時間半ぐらいこのステージをプレイしてた。
練習場の場所がわからない主人公は妖精さんの言われるがままについていくが道に迷ってしまい、
なにゲームに熱くなってんだよと怒られそうだが、無性に腹立たしいし不愉快な気分になった。
お話としてのタメなのはわかるし、そもそも別にそうやって真面目にお話を読むゲームじゃないんだろうけど、なんか不快だ。
ゲームとしても、基本的には運ゲーをなん度も繰り返すだけで工夫のしようが非常に少ない(ないとは思わないが少ない)し、キャラクタも可愛かったり格好良かったりする感じじゃないありのままな感じで見ていてフィクションじみた面白さがなくてしんどいし、お話もただただ不愉快な思いをさせられるだけで面白みがない。
攻略を見ると、どうも14話ぐらいあるストーリーを三周すると完全クリアらしい。
さすがに、このゲームを三周もする気にはなれないので、一周で終わるつもりですがそれでもあと、12話ほどあるのか。
うーーーーーーん……
まあぶっちゃけ、手番の待ち時間によそ事すればいいので、地道に続けるか。
●3DS
○ポケとる
色々イベントが始まったけど、日替わり系を済ませたのち、サファリから本格的に攻略。
今日だけで、ラクライ、ライボルト、ダルマッカ、オドシシ、ピカチュウ(ウィンク)、ライチュウ(ウィンク)を捕獲。
残るは、ヒヒダルマ1匹。
早めに終わりそうでいい感じ。
○昼食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、海藻サラダ、シャケの塩焼き
○調子
ゆうきゅー!
なんか疲れていたからか、ぼけーっとニコニコ動画の総合ランキングを眺めて、あんまり知らないジャンルの動画を見るというしょうもない時間の使い方をしてしまった。
さすがに、それで1日終えるのはもったいない! と思い、夕飯の時間ぐらいに近所のレンタルビデオ屋さんで「グッドモーニングショー」というビデオを借りてきた。
閉鎖劇でコメディな感じは好きだから、映画館でも見たかった映画。
だのに、序盤は楽しく見れたんだけど、途中からちょっとついていけなくなって、ぼーっと流し見しちゃった。
ちょっと、僕には合わなかったかなあ、もう少しコメディに寄ってる作品かと思っちゃってたから、受け手の姿勢の問題な気もする。
いまいち、良い休日にできた感じはないけど、仕事行くよりはもちろん楽チンだったので、水木金と頑張ろう。
なんか、書類書き直せってメールが来てるから、明日はそれもしないとなあ。
●3DS
○ポケとる
○はねろコイキング
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー、と言いながら、昨日ここに書いたことをちゃんと伝える資料と、実際に作った結果の比較を作ってたら。
定時間際に「Aβで」って連絡が入った。(何のことやらなので、Aβについては12月21日の日記を参照してください)
お、おう。
デイリー要素のみ。
テレパシーギラティナと、すりぬけミカルゲ目指してランドロス捕獲用パーツを作り中。
もうすぐでランドロスにたどり着けるらしいので、年内にはすりぬけミカルゲが欲しいなあ。
ログボのみ。
○ポケとる
っていうか、まだ292かよ……
みんなが強い強いって言ってるメガレックウザは見えてきたけど、
最新だと530ステージまであるとか、この後Sランク埋めも考えるとゾッとするね。
昨日の帰り道と、今日の朝に6連を1回づつ回して、その結果は……
R
……わかった。
わかった、ようやくわかった、僕は「強いポケモン」が欲しいんじゃなくて「好きなポケモン」が欲しいんだ。
そうだ、よし、マテリアル交換だ。(ざっくり言うと、ガチャるともらえるオマケを集めると、自分の欲しいポケモンと交換してもらえるシステム)
近所のジムを通りかかったらちょうど空いた状態だったので、これはと思ってMyピカチュウを配置。
CP37だけど可愛いから!!とジムに乗っけたピカチュウのスクリーンショットを取る。
と人が通りかかったので、そそくさとその場を離れた。
通りかかったサラリーマンは立ち止まってなにかごそごそやっている。
もしかしてポケモンやってんのかなと思いつつ、帰り際にジムのMyピカチュウの様子を再確認。
ん?タワーに誰か乗っけた?と右にスクロールすると、ライチュウが!
なにこれ可愛い!ピカチュウとライチュウでジムとか超かわいい!
ピカチュー カイリュー ヤドラン ピジョン コダック コラッタ ズバット ギャロップ サンダース メノクラゲ パウワウ タマタマ カラカラ ガラガラ フシギダネ
アーボ イーブイ ウツドン エレブー カビゴン カブト サイドン ジュゴン ポリゴン ディグダ ドードリオ ゲンガー ドガース ルージュラ ニャース シャワーズ クサイハナ
キャタピー ピクシー シードラ ライチュウ ヒトデマン クラブ ニドクイン サンドパン アズマオウ トランセル ドードー タッツー ガーディー マンキー ドククラゲ
オニスズメ サンド パラセクト ニドランメス ニドランオス ナゾノクサ
これ以上思い出せない
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:ころうどん(卵、おかか)(コロッケを追加して、ころころうどんにするか悩んだ)
○調子
むきゅー! むきゅー!
むきゅー! って言いながら、お仕事を頑張った。
飲み会やセミナー参加などの不定期なイベントもちゃんとこなせれた。
これで、六月は二回欠勤、七月は一回欠勤だったので、八月は欠勤無しで頑張れるといいなあ。
○ポッ拳
ほとんど一回戦負けで、二回戦に進めたのが一回だけというお金の無駄遣いっぷりでした。
これじゃあ三連勝なんて夢のまた夢だなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
ローブシン強い。
悪PTにはブッ刺さりですわ。
敗北。
敗北。
サンパワー晴れ熱風を決めるも、サンパワーの体力減少とメガサナのハイパーボイスで落ちて負け。
勝利。
ジュカイン、ゲッコウガとメガヘルガーよりもSが高いポケモンたちを、うまいこと猫騙しで誤摩化しつつサンパワー晴れ熱風やソーラービームで良い感じに叩けた感じ。
○五戦目:サーナイト(メガ)、モロバレル、ランドロス、サンダー
敗北。
敗北。
って上と負け方一緒じゃないか。。。
ダメダメだー。
敗北。
フレフワンのトリクルが読めなかった、というより、フレフワン自体を初めて見たから困惑した。
トリクル後もムーンフォースで暴れられた。
格闘とフェアリーと苦手なタイプが二つもあったのもツラかった。
勝利。
サンパワー晴れ熱風でゴリ押しして勝利。
オノノクスが龍舞逆鱗だったのが、ちょっと意表をつかれたけど、大丈夫だった。
敗北。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン三つ
○調子
ちょっとツラい。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
○一戦目:ボルトロス、ズルズキン、ガルーラ(メガ)、ヒードラン
敗北。
っていうかこの初手の並び強いなあ。
敗北。
ニンフィア強い。
勝利。
とはいえ、ゲッコウガのハイドロポンプが外れるという僕に運が向いてたが故の勝ちでした。
○四戦目:ガルーラ(メガ)、ニンフィア、ニンフィア、サンダー
敗北。
ニンフィア強い。
(今日二回目だな)
敗北。
敗北。
○七戦目:ガルーラ(メガ)、ニャオニクス(オス)、ファイアロー、ニンフィア
敗北。
ニンフィア強い。
(今日三回目)
○八戦目:ハッサム(メガ)、ミロカロス、ボルトロス(霊獣)、ルチャブル
勝利。
○九戦目:ニョロトノ、ルンパッパ、ピクシー、ボーマンダ(メガ)
勝利。
○十戦目:ゴチルゼル、ハリテヤマ、ファイアロー、クチート(メガ)
敗北。
なんか普通に殴り負けた。
メガクチートに熱風を当てるタイミングができなかったのがツラかった。
○十一戦目:ピカチュウ、パチリス、水ロトム、ライボルト(メガ)
勝利。
サンパワー晴れ熱風で無事勝利。
○昼食:なし
○夕食:祖母宅でご飯、ご飯、豚肉となすとピーマンの炒め物、桃、枝豆、オクラ
○調子
むきゅー!
ちょっと今日はブックオフに買い物に行きたかったので、ポケカはお休みしました。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
○一戦目:ランドロス、シビルドン、トルネロス、エルレイド(メガ)
敗北。
メガヘルガーがいっさい動けず、負け。
敗北。
っていうか、ファストガードも追い風も使えるなんてダブルでも強いなあ、ファイアロー。
相手の降参。
岩雪崩で二人ともひるみをひいたのが手痛かったようでした。
○四戦目:カイリキー、ミロカロス、マニューラ、ガルーラ(メガ)
相手の切断。
まだ熱風が両方ともに外れるという勝ち筋が残ってたんだけどなあ。
○五戦目:フシギバナ(メガ)、リザードン、ライチュウ、ラプラス
勝利。
○調子
うーむ、しんどい。
だからさあ、押井守のことがキライなんだったら、見にいく必要なんてなかったんだよ。
わざわざ、今までの実写版も全部レンタルビデオで借りて見たけど、やっぱりだったし。
僕は嫌いだから、素直に見なければよかったんだよなあ。
パトレイバーって名前と、南雲さんが出るって情報だけで、何を興奮していたんだろう、僕って。
普通にポケモンがしたくなり、周回ロムからホワイトをチョイスして、最初からにしてはじめた。
(この世代はポケモン自体から少し離れていたので、あまりイッシュのポケモン自体に思い入れもなかったりします)
なんとなく、本当になんとなくだけど、電気ポケ縛りでもしようかな、最後にゼクロムが手に入って奇麗だし。
○ポケとる
にも関わらず、何度か全滅してしまった。
難しいね。
171種から増えてない。
課金したいなあ。
○ポケモンOR
メンツは、ダーテング、ヘルガー、ズルズキン、ヤミラミ、ゲッコウガ、バルジーナ。
ニンフィアのハイパーボイス、効果:成す術もなく悪ポケたちは倒れる。
ニンフィアのハイパーボイス、効果:成す術もなく悪ポケたちは倒れる。
二回連続でおんなじような流れで負けたのでやる気がなくなる。
そういう意味では、契約印の印影なんかは電子判子にシフトしていけばいいと思うけどな。
契約印の印影つまりデザインという文化においては、電子化によってさらなる発展を遂げる余地があると思う。いまは、朱肉の赤だけだけど、色も使えるようになるしな。
既存のアナログな判子にたよるのではなく、デジタル時代に応じた判子にシフトしていくべきでは?
進化(退化含む)を拒否し続けて古いものを守るのではなく、すがり続けた分野は、滅びる可能性が高い。
みんなで、いっしょに次の形に移行していこうよ。次の世代も使える判子を考えればいいじゃないか。
判子がなんでもかんでもいらない。と言ってるわけじゃない。
いなくなれ!なんて言ってない。 ポケモンじゃないけど 進化の時が来たということだ。
頼むから、次の時代の判子へ 次の時代の書籍へ 次の時代の音楽へ 次の時代のテレビへ 進化しよう。 雇用だってみんなで考えて守ろうよ。
デジタル化を拒否し続けるのは、いくらなんでも無理だ。