はてなキーワード: ユニークユーザーとは
ホットエントリを観測していると月ごとに3万弱のIDを見ることができるが、それを6ヶ月合算しただけで64,356になることに違和感を感じた。
増加分がホットエントリをめったにブクマしないユーザーによるものだとしたら、その月以前の合算ユーザー数は月を追うごとに増加幅は減少するはずである。もし増加幅が一定あるいはランダムなようならこの半年で3万のIDが使い捨てられてきた可能性が高い。
年月 | 累積公開ユニークユーザー数 | 前計測との差 |
---|---|---|
2017-01 | 30431 | --- |
2017-02 | 38178 | +7747 |
2017-05 | 45566 | +7388 |
2017-06 | 50830 | +5264 |
2017-07 | 54994 | +4164 |
2017-08 | 59708 | +4714 |
2017-09 | 65173 | +5465 |
確かに月を追うごとに増加幅が減少する様子が見られる。しかしこの数字、グラフにプロットしてみると結構直線的である。
半年合算64,356IDという数字には捨てIDもロングテールも両方寄与していると考えられる。
毎月3000から4000個の捨てIDが使われている可能性は捨てきれない。
もちろんただユーザーが入れ替わっているだけの可能性もあるが毎月1割入れ替わっているとも思えない。
※ 2017-09分のデータ追加
当該の総合ホットエントリに当該中に付けられた公開ブックマークから重複を除いたID数。
年月 | 公開ユニークユーザー数 |
---|---|
2017-01 | 30431 |
2017-02 | 28746 |
2017-03 | 欠測 |
2017-04 | 欠測 |
2017-05 | 28480 |
2017-06 | 28781 |
2017-07 | 28231 |
2017-08 | 28773 |
2017-09 | 29826 |
1月は若干多かったが、あとはほぼ横ばい。
※2017-09分追記 はてブUI大幅変更で減ったりしていないかと思ったが微増。公開ブクマ数は横ばい。小の月なので1日少ない。
特定のカテゴリでユーザー数が増えていないかを確認。当該月のカテゴリ別ホットエントリに当該中に付けられた公開ブックマークから重複を除いたID数。
カテゴリ | category | 2017年2月 | 2017年8月 | 増減 |
---|---|---|---|---|
世の中 | social | 14436 | 14741 | 102% |
政治と経済 | economics | 11855 | 14291 | 121% |
暮らし | life | 18943 | 19237 | 102% |
学び | knowledge | 11948 | 12938 | 108% |
テクノロジー | it | 20938 | 20073 | 96% |
おもしろ | fun | 6400 | 7605 | 119% |
エンタメ | entertainment | 11806 | 12195 | 103% |
アニメとゲーム | game | 11180 | 12655 | 113% |
合計 | 33080 | 33097 | 100% |
政治と経済カテゴリ、おもしろカテゴリをブクマしたユーザーが約2割、大幅に増加。テクノロジー関連のユーザーが若干減少。全体としてはやはり増えていないことが確認できる。
上記のデータを得るのに使った全てのコメントで観測されたID数
64,356 ID
はてなメディアガイド2017年7-9月版によると2017年6月の会員数は約600万人である。
確かにホットエントリを全くブクマせずに終わる月もあるのでホットエントリだけ観測していたのでは取りこぼしも多い。それでも2ヶ月、3ヶ月と網を張っていると徐々に観測される確率は高くなるはずである。しかし毎月観測されるID数は3万弱なのに、たった6ヶ月合算しただけで2倍以上になるだろうか? 大量のIDが使い捨てられている可能性が高い気がする。
もし6ヶ月合算で増えた分がホットエントリをめったにブクマしないユーザーだとしたら、その月以前の合算ユーザー数は月を追うごとに増加幅は減少するはずである。もし増加幅が一定あるいはランダムなようならこの半年で3万のIDが使い捨てられてきた可能性が高い。
「2chまとめよりはてブのほうが偏向してるだろ」 http://anond.hatelabo.jp/20170312225307
はてブが偏向している例として赤旗が挙げられているが、これははてなブックマーカーの偏向を示す例としては適当ではない。
確かに新着エントリ、ホットエントリで赤旗が目立つが、これに関わっているのは数万人のはてなブックマーカーの内0.5%に満たない人たちである。彼らは少人数ながら強固な結びつきで赤旗の記事を目立つところまで持ち上げてくる。そして、たいていの一般ブックマーカーはそれらの記事を完全に無視する。
赤旗のブックマーカーは他のニュースサイトに比べて明らかに多様性がない。直近200記事のファーストブックマーカーはたった7人である。1〜3番目を合わせても36人しかいない。
普通のニュースサイトではファーストブックマーカーが50〜130人。1〜3番目を合わせたら75〜200人に達するのが普通である。これは産経新聞(78,99)でも朝日新聞(62,96)でも琉球新報(91,124)でも同じである。
そして新着リストやホットエントリに載ったとしてもブクマを付ける人は限られている。100ブクマ以上を1回達成している直近200回で179ユニークユーザーにしか達していない。普通は300以上、多いところは1000以上に達するべき数字である。大多数のブクマカには相手にされていない事が分かる。
また、赤旗は3ブクマ集めるまでの到達時間が他と比べて桁違いに速い。
3ブクマ付くまでの中央値はたったの69分。他のサイトはこの3〜10倍の時間を要する。15分以内に3ブクマに達した回数は赤旗48回、文藝春秋6回、リテラ、テレ朝5回と赤旗が群を抜いている。1人で3アカウントを繰っているか、互助会で示し合わせているかしているとしか考えられない値である。
赤旗の例は特殊すぎて、これをもってはてなブックマーカーの偏向の証拠にはならないことが分かってもらえただろうか。
ブックマーカー自体は偏ってなくとも、偏っているように見せられるはてなブックマークというシステムには問題があるかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20170222214739 はホットエントリにブクマする層のみを追跡したが、実際何人いるのか数字を見かけた記憶がない。
2008年の記事によるとアカウント数は15万人だったらしいが、あまり突き詰めて分析していなかったようだ。2008年5月だから前記事のアクティブユーザー8,147IDの約1年後、20,011IDの約2年前の話ということになる。
naoya氏のインタビュー記事「今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱」
2008年05月13日 08時00分 https://japan.cnet.com/article/20372715/
いま、登録ユーザーさん、要ははてなブックマークのアカウントを持っている人が15万人ぐらいで、アクティブ率は正確にはわからないんですが、半分弱ぐらい。何をもってアクティブにするかという問題もありますが、6, 7万人くらいの人がアクティブに利用していて、あとはてなブックマークを見ているだけの人が300万人ぐらいいます。
その300万人というのも、月間ユニークユーザーというデータですので、ピンキリですね。検索エンジン経由でやってきてちょこっと見たというだけの人と、ブックマークはしないけれど毎日見ている人とでは全然違うと思いますが、把握している範囲ではそういった感じです。
2008年だが別の角度からはてなブックマーカーを分析されている方がいた
Life like a clown 「アルファブックマーカーは誰だ」 http://d.hatena.ne.jp/tt_clown/20081016/p1
はてなキーワードのnaoyaの項目がnaoyaではなく元ZOOのダンサーになっているのが時の流れを感じる。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/naoya
はてな社員は項目にならないのかとも思ったがreikonはreikonで解説されている。はてな社内ではタブー扱いなんだろうか?
梅毒が激増してるというニュースが流れると、日本人を悪者にしたくない層の連中が決まって「中国人の爆買いのせいだ」と騒ぎ出す。
しかし、ちょっとデータを調べればそうとは言えないことが分かる。急増が始まったのは2011年からだから、中国人が爆買いの時期とは3年ずれているし、また爆買いの影響であれば、それに陰りが出た去年は減ってなければおかしいのだ。
また、増えてるのは梅毒だけである。HIV新規感染者数は横這いだし、淋病、クラミジアも横這い以下。嘘だと思うなら厚労省のサイトでデータが公表されているので確認されたい。
その原因をいろいろ仮説立てて検証した結果、「2010年を境にホストクラブの枕営業が蔓延するようになったため」という結論だけが行き残った。
以下、根拠。
ヤングジャンプに7年連載され、テレビドラマ化もされた、ホストを題材にした人気漫画「夜王」が連載終了したのがこの年だ。この作品はホスト業界の一般化に多大な貢献をし、業界の拡大に寄与した。
その作品の中で、枕営業をするのは邪道という流れが最後まであったため、2000年代のホスト業界は枕営業をするホストは少なかった。居なかったわけではないが、そういうホストは「枕ホスト」と呼ばれ、下の下とされた。安易に枕に走らず、太客に対してごくたまに枕を共にするくらい、の営業が一般的だった。これは当時から存在している水商売系掲示板サイト「ホストラブ」において、2000年代のうちはホストの枕営業のたれ込みが殆どないことからもわかる。(キャバ嬢の枕に関する話は沢山あった)
ちなみにホストラブは月間ユニークユーザーが240万人いる超巨大掲示板サイトである。この数は、Yahooニュースの実利用者数とされる200万人よりも多い。
しかし、夜王が終わると、枕営業のブレーキ役が居なくなり、枕に走るホストが急増。次第に「枕ホスト」という隠語は業界から出てこなくなり、今では、「担当」「本営」「趣味彼」などのフレーズに現れるが、一人の女性客に複数のホストが枕営業し、ホストも複数の女性客に枕するのがデフォルトとなっている。今やホストラブの掲示板はこの手の話題が大半だ。
またホストクラブの客層の世界では「枕されない客は最下層」という考え方がここ数年で一般化した。余程醜く無い限り枕されるはずという考え方から来ている。女性はカーストの下には居たくない生き物であるので、脱出条件である枕の実践にかなりの力を注ぎ込むようになった。
ホストの客の大半は風俗嬢なので、風俗客から梅毒を移された風俗嬢がホストと枕して移し、その翌日に同じホストが別人の風俗嬢に枕して移し、その風俗嬢が別のホストと風俗客に…という媒介ルートが出来上がってしまったのだ。
これは梅毒の症状の性質と、今時のホストは毎日のように枕営業することと、その内容に起因する。
まず、ホストの枕営業では、ほぼ確実にゴムをつける。育てようとしている客を妊娠させてしまったら元も子もないからだ。これでHIVが増えない理由は説明がつく。オーラルセックスは生だが、オーラルでHIV感染するのは極めて稀だ。
クラミジアと淋病はオーラルでも感染するが、潜伏期間が数日と短いので、数人と枕した段階ですぐ気づける。一方、梅毒は第一期と呼ばれる初期症状が出るまで3週間もある。人によっては第一期は無症状なので、その場合は第二期の症状が出始める3か月後まで待たないとならない。つまり症状が出るまで2桁人数の女と枕出来てしまう。
それでも淋病とクラミジアは梅毒ほどではなくても増えてるはずだが、これは病院に行かずに抗生物質をオオサカ堂あたりで個人輸入して病院に行かずに治してしまう人が増えたからだ。この二つは、抗生物質を1週間飲み続ければ確実に治る。病院に行かないと感染者としてカウントされない。
また、クラミジアは男の半分、女の8割が感染しても無症状なので、感染に気づかないまま何年も経過することが多いのもある。この場合も感染者数にカウントされない。
そして、近年は咽頭クラミジアも増えていると言われているが、これは厚労省が性病として集計していない。つまりカウント対象外。
一方、梅毒は第一期でもペニシリンを二週間以上飲まないといけないし、完治しない間に勝手に症状だけ収まって再潜伏して3カ月後に第二期移行、という事態が珍しくない。第二期になると病院に行かないと治せない。そこで梅毒感染者とカウントされる。梅毒は感染者を見つけたら厚労省に報告が義務づけられているので、カウントしないわけにはいかないのだ。
つまり、梅毒だけが増える環境が、ホストの枕営業蔓延によって整ってしまった。これが、2010年代に梅毒がパンデミックになっている本当の理由である。梅毒の根源は中国ではなく歌舞伎町なのである。
もちろんホストクラブだけが急増の原因だとは思っていない。学生風俗嬢の増加や外国人旅行者の増加も影響としてはあるだろう。ただ、この二つが主要因ならば、梅毒だけ増えるという事象につながらない。
ホストクラブ主要因説も弱いところがあるのは否めない。「ホストの誰々に梅毒移された」という告発が今でも少ないのだ。風俗嬢の誰々に~、ならよくあるが。
ただ、決定的な否定要素にまではならない。ホストが1日に枕できる人数と風俗嬢が1日に相手できる人数が大幅に違うので、ホストに梅毒を移されたと告発すること自体、かなりの特定リスクを伴うし、風俗嬢がホストと枕する前に相手した風俗客から移された場合と見分けがつかないので、ホストから移されたことに気付き難いためだ。
ホスト業界も今さら枕禁止というわけにはいかないだろうが、試しに「三回指名されるまでは枕しない」というレベルの自主規制をやってみてはどうか。歌舞伎町ホストクラブ協力会が音頭を取って。きっと、有意な抑制効果が出るはずだ。
そんなに大きくは外れてないのでは? と思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NAVER%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E6.B2.BF.E9.9D.A9
沿革[編集]
10月 - まとめ作成・管理画面のリニューアル。月間ページビュー数約1億2,000万、ユニークユーザー数は約943万人と発表[2]
3月 - 全面リニューアルを行い、1まとめ内にリンク・画像・動画・引用・ツイート・テキスト・見出し等 様々な要素を追加可能に
4月 - 「NAVERまとめ」閲覧用iPhoneアプリ「NAVERまとめビューワ」公開(現「NAVERまとめリーダー」)
7月 - 「NAVERまとめビューワ」Android版を公開。「トピック機能」を追加
3月 - 優良なまとめ作成者を支援する「まとめ奨励金制度」を新設
5月 - 企業向けに「公式まとめ」を提供開始、「お気に入り」機能の追加を発表
9月 - gettyimagesなど5社と提携し、公式画像サービスを開始、あわせて位置情報追加機能を発表
10月 - 月間総アクセス数約8億1,700万ページビュー(前年同期比479%増)、訪問者数は3,300万人(前年同期比272%増)と発表
12月 - 「まとめインセンティブプログラム」を全面刷新すると発表。まとめ奨励金制度」の改変を行う。2013年1月1日より実施[3]
アドセンスでやっと月5000円の壁を越えた。なんだかんだで半年くらいかかってしまった。月5000稼ぐためには、いくつかの屍のようなゴミサイトをたくさん作った。四つほどのサイトはほぼ無収益。たまたまのヒットだ。月間のアクセスは大体25000pvでユニークユーザーが日に100人くらいのしょぼいもの。多分広告との関連性と単価がクソ高いのが収益の高さだと思った。
味を占めて似たサイトを二つ作ったがダメだった。東京でしか流行らないものもあるのだと知った。結局アクセスのほとんどが東京に関する話題。複数サイトで収益を安定させたいがこの高収益なアドセンスのサイトに匹敵するサイトはまだない。結局全て合わせての毎月の収益は一万円に届くかいなか。。小遣いにはうれしいが、生活の足しにもならないレベル
第一回の投稿 まとめブログを3ヶ月運営してみてわかったこと。月300円稼ぐ男
http://anond.hatelabo.jp/20130331122344
第二回 まとめブログを5ヶ月運営してみてわかったこと。月2000円稼ぐ男
http://anond.hatelabo.jp/20130506232644
前回 まとめブログを8ヶ月運営してみてわかったこと。月3000円稼ぐ男
http://anond.hatelabo.jp/20130828105304
2chまとめブログを1年運営して、とうとう1年が経過してしまいました。
ユニークユーザー数は1日1万超え、PV3万超えを達成しました。
前回までのUU数を考えると5倍以上の伸びです。
参考↓↓
(5ヶ月目の時点では2000/day)
前回は月3000円の広告収入でしたが、今ではなんと月60000円です。
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。
アクセスが伸びたと思ったら、広告収入はそれ以上に伸びていた……!
一気に戦闘力が増えたのか、検索でも上位表示が多くなり結果としてアクセス数は増えました。
前回までクッソ低かったCTR(0.04%)が0.4くらいまで回復しました。
あと、300×250サイズのでっかいのを貼ったら広告効果アップ!
CTRが低かったら、色々試してみたほうが良いです。
恋愛系の記事に特化しているので彼氏、彼女といったワードへの検索がかなり強いと思います。
(パワーがつけば雑談メインのが窓口広そうですが)
アマゾンアフェリエイトとは、あまり相性が良くなく物販系のアフェリエイトは敬遠していたのですが楽天は売れてます。1万円くらいになってます。
購入物は、楽天トラベルなど、カップル旅行だったり彼女へのプレゼントだったり(なぜか男性ばかりで、女性は楽天で買わないww女性にとってプレゼントをネットで買うのはご法度なのか?)釣具だったり(明らかに趣味やろ)プロテインだったり(筋トレ!?)なかなか興味深いです。
ただ、1%しかバックないので、アマゾンの3%が羨ましいですね。
個人的なブログもやっているのですが
そちらはCTR1%以上です。
どういうことなの……
恐らく、英会話などに特化しているため
広告がマッチングしやすく(ていうか、英会話関連の広告しか出ない)
1日30人くらいしかこないのに、200円~300円入ります。
ほったらかしで6000円! 月6000円稼ぐのに3ヶ月かかってた2chまとめって一体
というわけで、個人ブログを30記事くらい作って
1個6000円でも、10個作ったら6万円じゃないか!
個人ブログの時はワードプレスか、FC2あたりがオススメです。
・2chまとめ1年やれば月6万円は逝くかもしれない
・月30万で専業ですって人は何年やってるんだよハゲ
・アマゾンアフェリエイトはムズい。A8ネットのアフェリエイトはマゾ級の難易度
・週末起業でらくらく月3万! は嘘
・小中学生でも稼げるというのは本当。
以上です。
1日ユニーク100でも、1つあたりの成約が5,000円で2%の成約率なら1日1万円、月30万円。
ユニークユーザーあたり1つの成約ってすごいな。実際の店舗でもありえない効率ですな。すごいですな。
んー?ルンバとかの比較が?どこぞからパクってきただけの様なものが?
いや、知らないんですけどね、こんな程度で数千万の価値になるんスカ?
超えるっていうか、100%ありえないと思うのでやりませんけども。
でも、はてなーにはそんなの1時間もあれば同じもの作れるだろう、って人はいくらでもいるだろうし、
実際、いくらでも同じ様なさいとあるんだけども?検索しても他の同じような物のが上に来るし?
そんでどうやってその物凄い成約率を得るの?
そのサイトがそんだけ稼いでる、ってことは、それより上位の所は下手すりゃ億の価値があるサイトってことか?
すごいな、世の中億の価値のあるサイトで溢れてるのな。商品の売上自体億も行ってないようなレベルなのにそれを紹介するだけのサイトの評価が億だったりするのか。
前々回の投稿
http://anond.hatelabo.jp/20130331122344
前回の(ry
http://anond.hatelabo.jp/20130506232644
ユニークユーザー数が3500を超えるようになりました!
(5ヶ月目の時点では2000/day)
前回は月2000円の広告収入でしたが、今ではなんと月3000円です。
1000円アップ! やったねたえちゃん(死
平均0.04%です。つまり1%未満。3000人以上来てクリック5ってどんだけですか、と
常日頃思ってますがもう考えることをやめた。
これは2chまとめ&ライブドアブログの宿命なのだと思います。
FC2に乗り換えたいけど、FC2はメンバー編集出来ないのが痛いっす。
相変わらず1万円届いてません。
相互リンクや相互RSSに頼らなくても、ある程度アクセスゲット出来るようになりました。
記事数って大切なんだなぁと改めて思いました。
情けないことに、最近、更新を怠っていたのですが、それでもアクセス数が落ちませんでした。
検索って大切なんだなぁ……
やっぱり3000超えると、ある程度、リンクの価値が出てきたということでしょうか。
認められたようで嬉しいです。でも相互リンク先が更新ストップしてるの見ると少し悲しいですね。
ある程度、規模が大きくなればほっといてもアクセスはなんとか維持出来る。
毎日更新しないとアクセスどんどん落ちると思っていたのですが……
量が溜まっていれば、意外とそれだけで価値は維持できるんですね。