はてなキーワード: モナとは
いまだに、日々ボーはおそれているについて考えている。
考察サイトとか、ふせったーとか、ツイッター(X)とかも見てる。
モナがボーの男性性を嫌悪しているみたいな考察が多いと思うけど、違うと思う。
彼女の夫が彼女に与えなかった(推測)「(性的にも)愛されている」という実感を、ボーから取り立てようとしていたんだと思う。
以下論拠
・細かいセリフは忘れたが、クルーズ船の寝室でモナはボーに対して自分の男性観(男は鈍感だけどそこが良いのよねみたいな話)を語った後、字幕ではなく英語音声の方で「あなたの男性性を誇りに思う/あなたは私の誇らしい男」みたいなことを言っていた。
・最後の裁判で、ボーが思い出の女性とセックスしたことを詰めるシーンで弁護士が「ボーはあの女に愛情を与えた、本来は彼女(母)に与えるべきところをーーー」みたいなこと言ってた(よね?)
ボー少年がモナの下着を悪い友達に与えたことに関する怒りも、上記のことが関係してるんじゃないかな。
ボーがモナのことを(性的対象として)愛してるなら、そんなことを許すはずがないから。
さらに言えば、モナがクルーズ船で女の子にボーをけしかけたのだって、テストだったんだろう。
ボー少年に与えられた正解は、女の子に目もくれずモナを慕い続けることだった。
ボーの男性性は許されている、モナに向ける時だけは(しかしモナにそれが向かうことは一度もなかった)
(そしてそれが、モナが定めたボーの一番の誤ちなんだろう)
もちろん息子であり庇護者であるボー少年が、モナを性的に愛する義理なんかないのだけれど。
屋根裏の巨大ちんちんに関しては、モナが用意した着ぐるみ的な何かだと思っている。
全てはモナの管理下にある、だからあのちんちんだってモナが用意したものだ。
モナの中の夫は陰茎だけの悍ましい存在であり、それをボーと共有したかった。
そしてボーが父の罪(絶対浮気だと思う)を贖うよう、モナはずっと望んでいた。理解して欲しかった(繰り返すが、ボーにそんな義理は全くないのだが)
モナは本気でボーが「自分を愛する息子」と「自分を愛する夫」にならないことを悲しんでいる。
母親に性的に求められたことはないが、この本物の悲哀の迫力はわかる。
さぞかし辛かっただろう、今は休んでくれボー。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:生ハム、チーズ、ポテト、ピザ、ドリア、ワイン。間食:ポテチ。モナカアイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひまひまなりー。
AA1とAA0を往復してた。
今使ってるデッキが、ガルドル突破できないので出されると降参するしかない。
ちょっと見直すか……
たぶん、彼らが許される世であって欲しいと思っているんだと思う。その願いと、そっちの世の中のほうがなんだか楽しそうだという希望を見出してんのかな。錦鯉が好きな理由を考える時、西成あいりん地区の三角公園を思い出す。どんなに治安が悪くて、どんな人相の人がいるんだろうとか思って行ったけど、公園で過ごしている人たちは朝っぱらから発泡酒を飲み、チューニングのあってないギターを弾き、踊り、その脇でボールもないのに全力でピッチング素振り(バッティングじゃない)をし、事情はあるにせよ彼らはかなり幸せそうにみえた。私にとって錦鯉は、三角公園でみたあの光景に近く、彼らが注目されている現状は三角公園に沢山の観光客が集まっている様子を想像する。あの空間はあのまま保たれていて欲しい。西成あいりん地区でおっさんが昼間っからピッチング素振りをしていることが許される世の中であって欲しい。
先日、空気階段もぐら、ニューヨーク嶋佐、トマホーク坂井が「ボクらの時代」に出演していて、坂井が「結局、何かで抑圧された人が自己解放のために芸人やってる人がほとんど。俺はおやじコンプレックスだと思う。おやじの人生みたいになりたくない」と言っていたんだけど、芸人に限らず人は自己実現とか自己解放とかなんやかんやできっかけや理由、目的を求めるもんだと思う。元々あるのではなく能動的に探す、見つかる。でも彼らはずっと受け身。野心や頑固さ、見栄、敵意などの突き動かすような大きな意思を感じない。そりゃM1の優勝を狙っているくらいだから無いわけではないと思うけど、熱すぎることもなくかといって冷めすぎてもいない。2人が出演したしくじり先生で、優勝を逃した2020年M-1を「僕たち2人に、人生で初めて悔しいという気持ちが芽生えた。しかもその悔しさはどんどん増した」と(主に渡辺が)振り返っていて徹底的に情けないと思いつつ、その情けなさを恥を忍んで言えるおじさんたちにちょっと胸を打たれた。
「誰も傷つけない笑いなんてものは本当に存在するのか」というテーマを一人遊びのおもちゃにしていた時期があったんだけど、表現をする人は常に誰かを傷つけるリスクがあり、たとえどんなに気をつけていても知らないところで見知らぬ誰かが傷つき不快な思いをしている可能性は捨てきれない。実際にミルクボーイのM1決勝ネタをみていた友人が「モナカってチョコモナカジャンボのこと?」と彼氏に聞いたところ「最中も知らねえのか」と随分バカにされ傷ついたみたいなことを言っていたし、さっきの三角公園の話も、きれいなところだけを観てわかったような態度でいるよなと自分自身で思う。
私は2020年M-1の錦鯉のネタ「パチンコ」でソファから落ちるほど笑ったんだけど、何が痛快だったかっていうと、パチンコに行ったことない人にとって、まさのりのあの顔が初めて見る「パチンコ台」になったこと。パチンコを知らなくても笑えるネタは、本当の意味で誰も傷つけてないし、置いてけぼりにもしてない。ネタを見ている人が例えパチンコを知らなかったとしても、誰からもバカにされないように、まさのり自身がパチンコ台になってくれる。錦鯉は、バカ担当まさのりさんがこの世の全ての"傷つき"を一身に背負ってくれてるんだと思う。「どうせみんなこうなるんだよ」「からっぽだよ」と冒頭から徹底的に自分を下げ、コンプレックスを持つ人たちに対して「俺のほうがもっと下だから安心しなよ」みたいな態度を取り続けてくれる。だから私は錦鯉のどんなネタも安心して観ることが出来る。一番好きなネタは「数え唄」です。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
男性ホモソの上層と底辺はセクハラ発言がデフォルトになってるのが同じ男性としてしんどすぎる
なんていうかさ
普通に生きてれば「昭和生まれのオッサン」でも一定程度理解するわけよ
嘘言えよクソボケがって感じ
今の世の中で、本当にそれを口にするレベルで
「AVを本気で実践する輩」とか
「生理なんてちょっと怠いだけ気合が足りない」とか(むしろ軽い女が言いがちだが)
そんな人間は、ニホンハーとか、オトコハーとか、そういう話じゃねぇよ
だけどさ、灘高生を連れてきて、年上のおねぇさんで性教育しちゃうのよ
善い事として
それも、小利口に善い結果を残した形で
悍ましくないか?
精々ちょっと軌道修正がいる程度で、そのままでも概ね「普通」に収まった奴らだろう
実際記事もそうなってる
意味ないだろ
素晴らしい成功例、辿るべき道しるべ、みたいなのはさ、違うだろ
または、限界チー牛でも良いよ
こんなことしなくてもお行儀よく小利口に振舞える連中で、滅菌された子芝居とか見たら
そりゃ言いたくもなるだろ
これは灘高性、胸と股間が熱くなりすぎるのでは
https://anond.hatelabo.jp/20230926091314
この漂白された茶番劇で「マトモナオトコ」とか言い出すのと、「AVde性教育」って、方向が逆なだけで虚構としては同軸上だよね
やっと、何の絵心もなく、ごちゃごちゃ難しいプロンプトの呪文をいじくるセンスもないオレでも、わりとすんなり意図したとおりのイメージを生成できるようになってきたなーw
これ20年以上前だったか、THE BOOMの島唄を聴いて思いついたショーモナイ駄洒落を絵に描いて見せようと思ったんだけど、全然絵心がなくてまったく描けなかったヤツ。
StableDiffusionが出始めの去年の夏か秋頃、やってみたけど思うような絵が出なくて「まだまだだな...」と落胆したんだが、SDXL1.0とやらになってどうやら及第点だわ(謎の上から目線ww
---240214追記---
リートンとやらが、japanese StableDiffusionXLだかって言って日本語でプロンプトすれば絵が生成できるって言うてたのでやってみたが、
「シマウマがカメに乗ってトリと共に海を渡るシーンをアニメ風の絵にして」とか入力しても全然それっぽい絵が出なかった。まだ全然日本語力が足りてねーなww
記録的暑さで50年に一度の暑さと毎日叩き出している室内の温度は体温以上山脈に向かってヤッホー!って叫びたいいや叫んじゃうほど暑いわ!
これもうさー
アイスクリームがグルグル回って溶けてバターになっちゃうそれなんてサンボマスター?って感じで
ちなみに暑いからって裸足でピアノ弾いているのはスキマスイッチの人ね!
あまりに暑いとアイスクリームが売れなくなる氷菓の方が売上がまだ上がるって街の噂をよそに
抹茶とかストロベリーアイスとか版ばあってもいいと思うのよね!
あと板チョコ挟まなくていいの。
なので
飽きたら抹茶やストロベリーの味のアイス最中があればいいのよねー
でもさー
ってこれたまに増田で見かけるスゴいこと思い付いた増田にも教えてたいぐらいの
モナカアイスのストロベリー味あったらよくね?って思うのよね。
この辺にしておくけど、
切実に切願するわ。
鈴虫飼ってないけど!
そのぐらい暑いわー
うふふ。
冷やしのかけ蕎麦に関しては
真っ黒い出汁のじゃなくて、
爽快にごくごく行けるようになのか分からないけど
なので、
一日の朝の元気の源をチャージよ!
これ食べたら元気出るわー!
1ケース在庫切っちゃったので
また買いに行かなくちゃ!
暑いので重たいお買い物も大変よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Youtubeチャンネル。いくつかのサブチャンネルをもっていた。
暇空のツィートなどを歪曲。
リーガルアウトを仕込む。
訴訟。
【ナニカ】YouTubeのLGBT法案糾弾動画が怪しいと話題に…暇空茜「間違いなく中身はナニカ系。広告とかガンガン使ってると思う」
https://mona-news.com/archives/90835854.html
何より暇空が指摘した瞬間消去。
そういえば全然関係ない話ですが、先日、うちのブログを買いたいというメールが届きました。前に私事の記事を公開してから全く届いていなかったのに、立て続けに2通も届いて驚きました。1通目が最大1000万円、2通目が最大10億円と、破格の条件を提示しています。どこからお金が沸いているのか気になりますが、なんとも景気のいい話ですね。
なる
@nalltama
【ナニカ】YouTubeのLGBT法案糾弾動画が怪しいと話題に…暇空茜「間違いなく中身はナニカ系。広告とかガンガン使ってると思う」 : モナニュース https://mona-news.com/archives/90835854.html
>そういえば全然関係ない話ですが、先日、うちのブログを買いたいというメールが届きました。前に私事の記事を公開してから全く届いていなかったのに、立て続けに2通も届いて驚きました。1通目が最大1000万円、2通目が最大10億円と、破格の条件を提示しています。どこからお金が沸いているのか気になりますが、なんとも景気のいい話ですね。
草https://twitter.com/nalltama/status/1670056507780775936
https://mona-news.com/archives/90835854.html
そういえば、これも関係ない話ですが、うちのブログは6月11日にColaboの生活保護関係の記事をまとめているのですが、何故か必死の火消しが沸いていました。
【Colabo】仁藤夢乃、シェルター家賃3万円のはずが生活保護の少女達には上限53700円を東京都から支払わせて、さらに生活保護不正受給の責任は少女達になすりつけるwwwww
https://mona-news.com/archives/90794585.html
【ナマポ】Colaboバスカフェは10代女性しか受け入れないのに、何故か「宿泊支援」は20代女性も受け入れてる不思議…暇空茜「そら生活保護ビ・・・断定は難しい」
https://mona-news.com/archives/90799842.html
この2つの記事のうち、下の記事のコメント「2、4、7、8、9、11、12、14、16、20、21、24、25、35」は同一人物です。公開直後の18時19分~19時15分の間に、14回も火消しの書き込みを続けています。そして最後の書き込みから3時間後、上の記事のコメント「96」に、
96. 名無しさん
暇空が負けたら、この手のまとめサイトも芋づる式に訴えれれるんちゃう?
との書き込みがありました。IPが違うので別人のようにも見えますが、プロバイダが同じで口調も似ていて、過去ログ調べてもこの書き込み以外何もしていなかったりと、状況証拠としては真っ黒な書き込みとなっています。
特に根拠はないですが、生活保護の記事をまとめた直後に謎の火消しが降臨し、翌日にブログを買いたいというメールが届いたので、「とにかく何か始まってるので注意」という言葉を重々心に刻み付けて運営を続けていきたいと思います。
「アイスクリームが食べたい」と思ったとする。
そうして近所のスーパーに買いに行く。
アイスの冷凍庫を覗き込むと、端っこにハーゲンダッツが置いてあるだろう。なんて豊富な種類!絶対に美味しい!ただ、275円……。高い。突発的にアイスクリームを買うのにこの価格は手が出ない。
またいつか、何かを成し遂げた時に会おうとその場を立ち去る。
やはりスーパーといえば、90円そこらで売っている雑多なバラ売りコーナーだ。
まずは、パピコ!良い。間違いがない。2本入りなのもお得だ。ただ、今の気分は“アイスクリーム”。
アイスの実、ガリガリ君、アイスボックス……すまないが今は“アイスクリーム”を食べたいわけで、これらは無視していこう。
爽も良いバニラだ。ただ、爽の美味しさはあのシャリシャリ感で、何と言うか別枠だと思う。「爽」でないと納得できない日もある。そういう枠である。
スーパーカップ、MOW、この辺りは紛うことなき“アイスクリーム”!そう思い手を取る時、仕切りの隣に何かが見える。
そう、モナカ……、アイスクリームに適度な変化を加えてくれる、モナカ……近年特にパリパリサクサク感が増して本当に美味しいのだ。
ただ、モナカとなるのやはりもう一味、チョコをいただきたくなる。たまにはとバニラモナカジャンボを食べると、美味しかった!ごちそうさま!…次はチョコモナカジャンボ買お!となるのが常なのだ。
そうか、チョコ……そこに気付くと、やけに目が付くのが板チョコアイスとパルム。
これがあったか〜〜と思う。そうだ、チョコだやっぱり……!結局バニラアイスとチョコを求めているんだ!
サンデーとは?というのは置いといてカップに詰め込まれたパリパリチョコレートとホロッとしたバニラアイス、チョコホイップアイスを若干溶かして混ぜて食べる……あれがやりたい…!!
良い!これにしよう……これに……。
ただ……。
少し高いコーナーにある、パリッテ。
あいつがずっとこちらを見ている。なんなら知らん牧場の特別な感じのするワッフルコーンのソフトクリームもある。
美味しいんだよなあ……絶対に美味しいんだよ、正直食べたことないけど絶対に……。
チョコモナカジャンボがふいに過ぎる。さらに、ザ・クレープがそこにあることに気付く。低価格でバニラアイスにチョコレート、+αで美味しさが増えているコイツらを見逃すというのか……?
答えは…
答えは……
最終的に、
バニラアイスの上に分厚くかけられたチョコレート、サクサクのコーンの中にもコーティングされている抜かりなさ。散らされたナッツも“ならでは”だ。
サクサクの、と簡単な一言で済ませたがこのコーンのサクサク感はレベルが違う。気をつけないと粉になる。適当に袋に詰めて雑に持って帰ると表面がボロボロになるので注意。
コーンを破壊せず上手に食べ終わる時、最後の最後にたっぷり溜まったチョコだまりでフィニッシュ。
アイスクリームを求め出すと最終的にジャイアントコーンを選ぶ。
人間はそうなる。
そうなってしまうのだ。