はてなキーワード: メンバーとは
アジャイルって、調べるほどメンバー全員が経験豊富なベテランという前提で書かれてるだろ、としか思えない
実際のJTCの現場で集まるのは
「この業界初めてです」「アジャイル初めてです」「テストしかやってなくてコーディング経験ありません」「英語わかりません」
みたいな人材ばかり
「できたものからどんどんレビューして実装していこう」と言っても
結局レビュアーが全体像を理解してないから「よくわからないのでもっと具体的に書いて」の指摘で作業が増え遅延するばかり
現場からすれば、作業に区切りが無くゴールもわからないまま全力疾走し続けろ
さらに怖いのはXDDPなる「メンバーが未経験者でもアジャイルが成功する」という
怪しい理論を唱えている界隈があるらしい
調べても成功例は出てこなかった
そして、東京一極集中で、どいつもこいつも東京に行きたがるので(アメリカならわかるけどなぁ)、
地方だと『本当は○○出来る人が欲しいけど、いないから渋々妥協で』ってのが起こる
そういう環境下だと、自分より強い人がいないって結構起きるのよね
あと地方だと、兼業農家はしていなくても、親族や地域のあれやこれやに比重を置いている人の割合もそこそこ高い
なので、ぜんぜんバチバチしておらず、胃の痛くなるような根回し・交渉をしないでも、なんかサクサク話が通るみたいなのがベンチャーじゃなくてもあったりする
首都圏や大阪・愛知(のメーカー傘下)・福岡あたりでは想像もつかないだろうけど、地方では頭が悪いと下記の勘違いが余裕で可能なんですよね
そうだった、自分は頭が悪かったのだ。アホなので自分が頭が悪いことを忘れてた。自分が最底辺だと思って仕組みを考えよう
メンバー『できません』『わかりません』
は?
もちろん、それもある
バリバリ働いて単価落としたくないのである。プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します
ただ、プレッシャーが上から掛かれば省エネモード解除します以外の人もいる
他に人材がいないから仕方なく渋々妥協でワイをそのポジションに据えたように、
他に仕事がいないから仕方なく渋々妥協でこの仕事を選んだ極端に向いない人もいるのである
向いてはいないが、選んだ仕事は真面目にやろうという気持ちがあるのは見て取れる。向いてないけど
正直に言えば『いいえ』。でもそれぞれに生活はあり、生活にはお賃金がいる
必要そうな仕事でもなぜかいる、極端に向いない人、あるいは極端にお疲れモードな人。フォローだけで終わるわ
人事権ないのにあの案件であの利益と有給消化率だった人、マジで化け物やったな
【悲報】イントラ上の手続きもロクにできない。VPN落ちた時のやり取りにすら四苦八苦する
本当、英語面接って大事ですね。どのポジションでも絶対英語面接した方がいいですよ(白目)
そうだよな、海外拠点も踏まえた設計にしないとダメだよな。会議も打ち合わせもあるよな
言われました
自己紹介ですね(白目)
当時、「ベイ・シティ・ローラーズ」というスコットランド出身のバンドが、若い女性たちを中心に人気だった。
スコットランドはタータン・チェックの伝統がある国で、彼らメンバーもタータン・チェックの衣装を身に着けていることが多かった。
アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた
- アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
- トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画もトップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方の役職付き社員や首都圏の中堅社員と同等の水準)
※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様- アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画を修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
- 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要な技術や能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
- ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇
動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ
特に、動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる
例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする
これは、人間の能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷な現実を示す一端だ
だからこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね
競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれるから
ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社で給与を得ながら学ぶ戦略を一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)
強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ
自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキルに関係なくさ
ちなみに、日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術がポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、
動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才やトップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョな思想の人が多い業界なのかしらねって思いました
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
楽な仕事といえば楽な仕事だったのかもしれないが、その楽さは職人上がりのおっちゃんビルメン達に支えられてるのが実情で、やる気のないポンコツは何も任されないので、防災センターでスマホを弄って1日終わる。
俺は仕事は出来ない無能だったが、何するにしても積極的に職人上がりのおっちゃん達について行ってたので、割と可愛がられた。
お陰でまったくわからなかった設備の一次対応も少し覚えられた。仕事は正直向いてなかったので辞めたかったが、おっちゃん達の人柄が支えでなんとか続けられた。
5年もいると職場で中堅になり、職場も新陳代謝し、現場のおっちゃん達も定年で辞めていき、俺が入社当初からいるメンバーは、手も動かさないような先輩だけになった。「増田さんなら色々聞いてるでしょ」と、色々仕事が振られたり、辞めていく人から俺だけに引き継ぎがあったりと、何もしない先輩は仕事を任されない一方で俺にだけ負担がのしかかっていった。昇給もなく、心の支えになってたおっちゃん達も居なく、元々仕事をしていく気力もなかった俺には、社内政治で上手く立ち回り仕事を躱す気力さえ既に無かったので、上司に仕事を辞める旨を伝えた。
人手不足で後任が居ないのでまだ待って欲しいと言われたので、内容証明で退職届を出した。社内規定に基づき、1ヶ月後の退職が受理された。有給は使い切れなかったが、俺は逃げるように仕事をやめて無職になった。
ビルメンに戻る気はないけど、まともな職歴もないし社交不安障害もあるので、たぶん社会復帰はもう無理な気がする。
宿直経験を活かしてSESでサーバーの監視員でもやりてえな。とかぼんやりと思っている。今でもあんのかな。ねえかな。
人生終わったな。いや、とっくに終わってたのか。
なんて偉そうなことを言う奴が多いくせに
じゃぁ自己投資をどうやってすればいいのかを誰も教えていないから
拡張自我とは、要するに自分の身の回りにあるモノを自分の一部だと認識する心理学のこと
それは自分自身を褒められたり傷つけられたりしているのと同じだから、という感覚だ
本当に自分自身に対して投資をすると基本的に不可逆なので取り返しがつかない
と思われるかも知れないが、Apple Watchで良い
ただし、一番高いApple Watch Ultraを付ける
Ultraはデカくて物理的にどうしても無理ならノーマルで良いがバンドはHERMESにする
などと考える必要はない
ただただその価格が付けられている(そして値下がりしない)のであれば、投資額として相応であるからだ
株式投資をする際も、投資先の企業に対する価値を自分基準で計ったりはしないように
ちなみにAppleユーザーでないならGarminでもなんでも構わないがとにかく考え得る一番高いものを身につけよう
「オーダーのスーツとか?着る場面がないけど」
という意見も良く聞くが、たまにしか着ない衣服の値段を高くしても自己投資にならない
デカデカとブランドロゴが入っているようなモノは高くても「下品」と思われるリスクをはらんでいるため
茶碗、皿、カップ、箸、スプーン、フォークなどの食器もできる限り高級な食器を使う
これも食器棚に眠らせて
というようなことはしない
ちなみに食べるモノはなんでも良い
ただし食器は必ず高級なモノを使う
例えばグラスのボールにカット野菜と安物ベーコンを放り込んでドレッシングで混ぜるだけでかなり高級サラダになる
住居はできる限り高額なところに住む
ただし自己投資としては最大額を突っ込むレベルで高額なところに住む
例えば風呂は良ければ良いに決まっているが、拡張自我としてどうか、というのを自問自答する
人によっては風呂が好きな人がいるのでそこに投資するのは間違いではない
他にもキッチンやリビングが拡張自我としてどうか、をよく考える
簡単な判別方法は、上司に叱られたときに「でも俺の家は檜風呂だしな」と思ってストレスがなくなるなら拡張自我である
などという触れ込みが多いが、大半は意識が無い状態なので拡張自我としては希薄である
例えば英語を学習することで昇給や昇進、転職が約束されているような状況であっても
これは
という動機があるのにも関わらず
という行動に移せない状態になっているためで
内的動機付けは自発的に内面から出てくる動機付けのことで、よく「やる気」「モチベーション」などと言われる
一方で外的動機付けは他人から怒られたり、英会話教室の案内が届いたりするようなことが当てはまる
これらの動機付けに関するものに積極的に投資することで、高いリターンを期待できる
上の節で説明した拡張自我に基づいた自信への投資は自己の価値向上に繋がっている
ただし、自分が自分に感じている価値とApple Watchの価格が見合っていないと感じると、そこがギャップになる
そして人はそのギャップを埋めようとして自己の価値を高めようという「内的動機付け」が完成する
新入社員に「高いペンを買え」などという指導が昔は良くあったが
基本的に成長や成功のチャンスは何度でもあるのだが、内的動機付けができていないとそのチャンスを逃す
自己投資によるリターンを得るためには内的動機付けをしておくことは必須である
自己研鑽としてこの手のものが多いが注意したいのは外的動機付けに繋がるかどうか、である
例えばジムに通うときに高い年会費を払うと、それがそのまま外的動機付けになる
他にも週に一回のヨガを予約すると、行かざるを得なくなる
これが「安い」「いつでも気軽に」となると外的動機付けにならない
安物買いの銭失いと同じである
そもそも得られるリターンが投資額に見合ったものであるのかはよく考えた方が良い
チャンスはいくらでもあるとは言ったが、増やせるなら増やした方が良い
例えば古い友人関係、大学関係の付き合い、旧職場の付き合いなどには積極的に投資する
これは何も金銭に関するものではなく、時間を消費するという投資も含まれる
こういうときに
「あいつは目ざとい」「付き合いが悪い」
などという話に付き合う必要はない
いいえ。『このすば』よりもゴリゴリの萌えエロ描写がある作品をぜんぜん見るよ
なんか家族枠描写・色恋なし枠描写からのセクハラ・色恋描写が苦手なんだよな
そもそも女が低身長イケメンを好むというホビおじの主張が事実なら、所属事務所の規模や活動形態問わず低身長イケメンの人気者の数が多く層が厚くなるはずなんだよな。
実際は一強だった頃のジャニーズのグループの一員にしか存在しない。そのジャニーズでもソロの低身長イケメンタレントや低身長メンバーだけのグループは皆無。
ゆらゆら帝国のベーシスト、亀川千代さんの訃報がXで突然目に入った。
学生時代にとても好きなバンドで、何度もライブに行っていたものの、今は積極的に情報を追いかけていたわけではない。
でも突然、そしてだからこそ唐突に、あのライブが2度と見られないのだと言うことを、なんとなく頭で理解する。
いや、正確には解散が発表された時点から、あのライブがもう見れないことは分かっていた気がする。
それでもあのメンバーが2度と集まることはもう何がどうひっくり返ったとしてもない、という絶対的な事実が目の前に突きつけられた感じ。
たぶん、自分が人生でゆらゆら帝国以上に好きなバンドができることはないんだろうなという思い。
そう、この喪失感は亀川さんとは関係なくて、自分が単に歳を重ねて何かを失った気になっているだけなんだろうと思う。
それでも、今、ミーのカーを聴きながらゆらゆら帝国のことを考えていて、その思いが何かのかたちで届くといいな、と傲慢に思っている。
伏字だから検索引っかからないしいいでしょ?って感じなのかな。いや全然誰のこと言ってるのか丸わかりなんだけど。本気で界隈外にはわからないと思ってやってるんだとしたらアホすぎる。し、バレてもいいと思ってるならなぜ伏字にするのか。なんなら普通に写真とか使ってるよね?(伏字の意味無)
発言内容も本当に酷い。書いてる内容は誹謗中傷どストレート。百歩譲って鍵垢で身内だけでやるとかヲチスレに行ってくれればいいのに、(それもアカン)こんなのXに垂れ流しにしたって誰も幸せにならないだろ。表に出ていい存在じゃない。伏字界隈のポスト、界隈外にもすげー流れてくるのよ。なんなら公式とかオタクの発信より先に伏字界隈のポストでそのメンバーを知ったって人もいるくらい。そんなに多くに人の目に触れてるわけだから、本人に届くリスクも訴訟リスクもそれなりだと思うのですが……
やっぱり客観視できない感じの人が多いのかな。自分の発言がどれだけの人に届いているのか、本人にも届いてるかも…とかそういうのが実感としてないのかもしれない。発言内容だって、自分では正当な批判だと思っているのかもな。そうじゃなきゃあんな堂々としていられるか?
伏字界隈は害でしかないとは思うけど、なんか可哀想にも思えてくる。嫌いなメンバーがいるグループでも必死に追いかけ回すほどアイドルが好きなくせに、自分自身はアイドルになるほどのポテンシャルなくて、それなのになんであいつが…みたいなのがちょっと透けて見えるというか。多感な年頃なんだろうな。(これでいい大人だったらマジで引く)顔面コンプレックスとか同族嫌悪みたいなのも感じて本当に哀れに思う。私も中学生の頃はインキャブスだったから、こういうところが癪に障るんだなっていうポイントはわかっちゃうんだよね。
フォロワーが増えて、マロがたくさんくると自分も人気者になった気がして気持ちいいのかな。そうだとしたらまあ鍵垢じゃなくてわざわざ公開垢でやってることも辻褄が合う気はする。
しかし、誹謗中傷で承認欲求満たすのは不健全すぎるということにはやく気がついてほしい。まあ彼らは客観視出来ないようだから無理かもしれない。一回開示請求でもされてみたら反省するのかな〜
飲み会がしたいと言い出すやつ。
言い出すだけでセッティングを丸投げしてくるのが、本当にめんどくさい。
同じ職場の集まりや近所の集まりならまだいいが、遠方からの集まりをいきなり3週間後に調整しろ、なんで言われても無理だ。
言い出した相手は予定がないのかもしれないが、こっちにも予定がある。それに、ほかのメンバーだって元々の予定があるだろう。家庭持ちならGWやその前後なんて特に予定が入っているはずだ。
そう易々と休みを取れる環境でもないし、そいつが幹事になってセッティングすればいいのに、日程などに文句しか言わない。
そんなに自分が飲み会をしたいなら自分で設定してくれよ。頼むから。
あぁ、めんどくさい。
それよりも実際的に向き合わなきゃいけないのはそういうリーダーの元で起こる不幸ですよね
新卒 or 20代 で 事業部長 とか 子会社の社長に抜擢 とかそういう会社で働いてきたので、
そんな良いものじゃないぞって言いたい
抜擢する以上に若者の可能性を食い潰しまくってるベンチャーが大半
ベンチャーでいちばんキツかったのは基地外役員の無茶振りや安月給ではなく、
良いように使われちゃった子たちと街中や別の会社や案件で再会した時に、
『IT嫌いになった』とか『鬱病だったけど、最近回復した』とか言われたことだな
ワイはいちおう自分の権限で出来る範囲で勉強出来る・チャレンジ出来る仕組みは作ってあげたつもりだったが
それでもやっぱキツかったな
基地外役員のご子息ご息女も同じ目に合うと良いんじゃねーかなって思う
次点は新卒 or 20代 で 事業部長 とか 子会社の社長になるものだから、
その被害にあった人の話を聞くのもそこそこキツかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2345573
この記事のブコメに「アメリカのGoogleやテスラでも出社させてる」とか出羽守みたいなこと言ってるやつがいるが
アメリカでreturn to officeつっても全日出社じゃなくて週1~2日が主だし
出社しててもそもそもオフィスが共有空間じゃなくて個人ブースが当たり前だし
コロナ関係なくメンバーの入れ替えなんて日常だからオンボーディングの仕組みを受け入れ側がちゃんと整えてるし
会社にいてもZoom使って1on1のデイリーミーティングしてるし
おっさんどもが考えてる「新人が困ってるところにベテランが通りかかって教えたら一瞬で終わった」とか
「一緒のデスクに隣同士に座って一日べったり教える」みたいのとかないんだけど
なにを見てアメリカガーって言ってんだろうね
20人くらい所属しているグループで、マルチの募集を私がかけても誰も反応しない。
でも他の女の子が募集するとそっちにみんな群がっていく。同じ女なのにこんなに違うのか。
なんでこんなに差がついたのかといえば、思い当たるのは一人の男性のメンバーと仲良くしすぎていたことな気がする。
その人も他のメンバーから腫物みたいな扱いをされていて、募集をかけても誰も来てもらえていなかった。
そういう扱いを受けた理由を聞いたら、協調性がないとかなんとかだった。実際一緒に遊んでみたが、私にとっては全く気にならない程度の内容で、その人のプレイスタイルに合わせてあげればいいだけだと思っていた。
私は全員に平等に接しようと思ってたし、上記の通り気にならないと思ったから、その人の募集にも顔を出していたんだけど、それが良くなかったらしい。
誰にも相手にされない変人の男と、そいつのマルチにいつも顔を出す女。
変人の男とは誰も遊びたくないから、自然と私とその人の二人きりでゲームをするようになっていく。
そうすると、いつも二人きりで遊んでるあいつらは付き合ってるんじゃないかとか、変な男と付き合ってる女もまた変なやつだから関わるな、そう思われるようになったらしい。
気が付いたら私もハブられていた。
なんならグループ自体がもう私と変人男しか顔を出さなくなった。
唯一、グループの中で一人だけ私にも変わりなく接してくれる人がいるが、表立って関わりたくないらしく裏でこっそり色々と教えてくれる。
一緒に遊ぶ時もグループではなく個通だし、その人も変人男とは関わりたくないらしい。
私にとっては、他の人が乗用車だとしたら変人男はちょっとクセのあるスポーツカーみたいな感覚でしかなくて、害もない。
付き合ってるんじゃないかとか言われてるけど、至って健全に一緒にくだらない話をしながらゲームをしているだけだ。他の人と遊んでいるのとなんら変わりない。
なんでみんなゲームで遊ぶだけなのにこんな面倒な事を裏でコソコソするんだろう。
面倒くさい。
人生80年とか言うけれど、結局最初の20年足らずでほとんど決まってしまうのしんどいな。
乃木坂のオーディションだって、年齢制限20歳だし、大抵のアイドルは大体そのくらいが目指せる限度だ。まあ応募できたとして、乃木坂のメンバーと到底張り合える顔面でもないのだが。
私は小学4年生からずっと顔にコンプレックスがあって、コロナ時代でもないのに年中マスクが手放せない小中高時代だった。本当はピンクでふわふわのリズリサが着たかったけど、ずっと黒い服を着ていた。
大学で少しずつ、ピンクのリズリサに袖を通して、マスクをせずに街を歩けるくらいの自信を手に入れた。
でも少しずつ自信が蓄積してきた頃にはもう、何になれる年でもなくなってしまっていた。今は地味な社会の歯車に成り下がった。
乃木坂トップの子達くらい可愛いければ、学生時代をコンプレックスで棒に振ることもなく、文化祭ではしゃいだりたくさん思い出つくれたのかな。もっと早い段階から自信がついて、いろいろチャレンジできたのかな。そんなことばかり考えてしまう。
女はとびきり可愛くないと生きてる価値ないので、とびきり可愛く生まれるまでリセマラしたい。せめてもう一度だけリセマラできたら、今度こそもっと早い段階で地元アイドルでもネットアイドルでもなんでもいいから応募して、学校行事もたくさん盛り上がって、青春コンプレックス解消したい。
全話無料だから読んでるんだけど、男女観が極端すぎてかなりノイズ。
以下例
・主要メンバーに女性がいるのにも関わらず、メンバーを総称する時に『日本男子』など性別が限定される表現(『俺たち』でよくない?)
・東京一帯がピンチのシーンで「金も女も守る」、など、男と女が分けられて女は絶対庇護対象になっているシーンの多さ。
・「俺は本来…女は蹴らない主義だ…たとえ女がナイフを持っていたとしてもな…それは女にナイフを持たせるような浅はかな行為をした男が悪いと思っている…」
・↑の他に「睾丸を潰されても絶対に女を殴らない男」も出てくる。それ自体はキャラ付けとしていいんだけど、例えばワンピースのサンジが極端な女性尊重者として描かれているのに対し、テラフォーマーズは普通の男性キャラが普通にこういうことを言い出すのでビビる。
・女性キャラが殺意を抱く際に「今まで男だけが持つ感情だと思っていた」など表現される
・男性キャラの戦う理由に『大切な女性』がマジで多すぎる。テラフォーマーズは人間ドラマが凄く面白いんだけど、とにかくノルマのように『貧困の中出会った大切な女性』みたいなのが挟まれるので食傷気味。上記のような男女観も並行して挟まれるのでなおさら。
とにかく男女観周りが極も極なのでなんだこのマンガ!?と思って調べたら2011年連載開始なのか。
まぁ確かに2011年あたりのヤングジャンプってこんな感じだったかもしれない………最近のヤングジャンプはゴールデンカムイや推しの子の印象が強かったから……