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はてなキーワード: メダカとは

2019-05-27

anond:20190527010609

水温が何度まで上がったのろうか。メダカの仲間は熱帯まで分布するから生存できる温度がかなり広い。稚魚脆弱だが。水槽ではなく「水田」が理想

あいつらの学名は 稲田メダカ である

anond:20190527112534

横だがメガタとかどうでもよくね?シラスみたいなもんやろ。生き物の命の重さー!!!無脊椎動物にまで拡大されたら困るわ。遊びで殺してるなら、命の重さを解くのはわかるで。

事故死したメダカとかどうでもええわ。しかも、どうせカダヤシやろ。

タマジャクシとかよく干からびてんじゃん。それと同じやろ。

メダカ赤ちゃん、全滅。

おばあちゃんが卵から育ててた子メダカが全滅した。親戚のおじさんに「日光に当てたほうがいい」と言われて外に置いといたら暑すぎて釜茹でメダカになってしまったそうだ。悲しい。

2019-04-04

衝動的に犬を飼い始めた親戚

誰にも言えないのでここで。

親戚のおばさんが半年ほど前に突然犬を飼い始めたのが心配すぎる話です。

おばさんは母親の姉で家族とは仲良し

おばさんは50代でマンション持ち未婚、たぶん年収1000万近くあると思う

結婚歴はなく30年近く都心一人暮らし

から猫がすごく好きでダメとわかっていながら以前はよく近所の野良猫に餌をあげたりしていたが、ここ数年は全くしてない

ペット不可のマンションだけど周りの住人は犬猫をかっているようで、以前はよくそんなに好きなら猫かえばいいのに~なんて自分もよく冗談で言っていたが

おばさんがペット不可だし仕事が忙しくて家にいない時間が多いか可哀想だよ、なんて言ってた

ここ数年で少し精神的な病気をしてしまっていた。表面に出る病気ではないのでそのまま仕事は続けていたが、お酒を飲んだ時の発言がここ数年急激に酷くなっていることや、職場の人とも上手くいっていないようで性格が頑固になっていることが不安だった。2年くらいかわいがって育てていたメダカを全滅させる事件もあった。

メダカを全滅させたこから色々なことについてかなり不安に思ったのでよく反省した方がいいと思うことを告げたが、またメダカかいに行くとおばさんは意気込んでいた

そして突然ある時犬をかったとチワワ写真が送られてきた。

おばさんはほんのささいな日常報告も自分家族LINEで連絡していたので突然の報告に自分たち家族はかなり困惑した

猫が好きなのになんで犬?小型犬きじゃないって言ってたよね?ペット不可だから飼えないってずっと言ってたよね?日中ほとんど家にいないのに子犬なんてかえるの?なによりメダカでも全滅させたような人が犬かえる

話をきくと、メダカかいペットショップにいったらこの子犬があまりに可愛かったからかってきたらしい

恐らくペットショップでどんな環境でかうのかきかれたと思うが部屋も申し分なく広いし住所だけでそれなりの収入がある人だとわかる。もちろん見た目も変わったところはないのでペットショップをせめることは出来ない。おそらくおばさんもみんなに相談したら絶対反対されるから言わなかったんだと思う

ちゃんと躾できる?躾教室かよわせたり会社いってる間は預けた方がよくない?って言っても、

昔飼ってたんだから大丈夫一点張り

昔って何年前…

案の定、狭いケージ半日入れっぱなし、毎日ケージの横に布団をしいてねる、吠えたらケージから出して甘やかす、とめちゃくちゃで犬もワガママ放題

自分は大の犬好きだけど

ワガママ放題な犬の性格もそうだし

不安気持ちもあってなかなか手放しでかわいがれない

私になんかあったらみんなで可愛がってねって言われたけど、じゃあ先に相談してよ…

結局心配Amazonで広いケージかっておばさん宅に送ってしまった。きっとおばさんに何かあったら自分がこの犬を引き取るんだろうなと思うと少し憂鬱

小型犬なので外に散歩に連れ出したりしなくていいとペットショップで言われたらしいけど、自分中大型犬を田舎で飼ったこしかいからこの犬は一生このマンションにいるんだなと考えると少し気の毒に思えてしま

小型犬ならそれが普通自分世間知らずなだけかも知れないので、これは聞き流してください

おばさんとは仲良くし続けたいし犬も幸せになって欲しいから何もトラブルが起きないで欲しい…

以上

モヤモヤしてる話でした

2019-04-01

メダカを増やすおばあちゃん

おばあちゃんメダカ繁殖にハマっている。この間ひ孫が遊びに来たか繁殖本能が目覚めたのかもしれない。おばあちゃんは目が悪いから俺が卵を見つけて別の容器に移した。

2019-03-15

anond:20190315185329

ワイが広告ダメダメ三匹のうちの一匹「でたらメダカなのは認めるが、

一応「パニくってる人を問い詰めてもそれが仕事なんだから妥当」ってのはほぼ等価だろ>ニセ警官じゃないか問題ない

2019-01-31

水路に蓋をするなんて冗談じゃない!

メダカちょっと待って!日が当たらないと餌になる微生物たちもいなくなってしまうよ!!

ヤリタナゴ水路に蓋をするんじゃなくて、ガードレールを設置してくださいよ……。

ヌマガエル:いやこれはさすがに駄目でしょ、俺たち子供を作れなくなるじゃん!?

アカハライモリ馬鹿だなあ、俺らがいないと夏は蚊だらけになるぜwww

マメゲンゴロウ子どもは残念だけど、老人が死ぬなら良いことじゃないか!!

ロイトンボ人間は鬼!人間悪魔!!人間高卒!!!

ヒメネズミ人間さん、自分たちのことしか考えられない人生で空しくないですか?

2019-01-09

anond:20190109022037

冗談で言ったんだろうけどあながち間違えてないな。冷房ガンガンにかけてから暖房かけるとあったまるから

あ、湿度は変わりません。無いもんはないからたらいに湯を貼ってマスクして寝れ。

あとは部屋の一角観葉植物で満たすとかまさにメダカ飼うとか、水草育てるとか。密閉度高いと二酸化炭素濃度上がって新陳代謝落ちるからな!

ちな外は湿度あっても口の中は体温高いのでマスクしてないと普通に空気に口の中の湿度奪われるぞ

最近は2000円で加湿器変えるんだから明日買ってこい

2019-01-04

不謹慎」って何なんだろうな

他人が死のうがどうでもよくね?

うちのメダカが死んだ方が悲しいよ

2018-11-24

[]冬越え

からしばらくです。

10月の末から天気のいい週末を使って、めだかの冬越えの準備をしてきました。今日もなんとか晴れたので、まだやっていない水槽めだかを移動しました。移動というのが何かというと、東面水槽から南面の水槽めだかを移す作業です。寒くなってくると東側南側温度差が出てきます南側比較的に暖かいので、南側水槽めだかを移していきます。今年はサンルームとなっている物干し場にも水槽を確保しましたので、気分的に楽です。

めだかの命に貴賤はないと思うのですが、市場価格というものがありまして、冬越えに失敗したときに備えて、高めな価格設定の「幹之(みゆき)」は、家の中の水槽避難してあげたくなります。というかすでに白メダカ水槽で死亡案件が出ております。やっぱり東面の気温低下は想像以上のものなのでしょう。南側避難させて正解のはずです。

今日はしばらく放っておいたたらいを探ってみたところ、生き残った幹之が10匹と大きなヤゴが3匹上がりました。本日捕獲したヤゴはでかいです。近くのクモの巣には、赤とんぼ捕獲されておりました。こいつも我が家のたらいの水面を狙ってきたのだなと思いつつ、クモ君のナイスプレー拍手を送りたくなりました。

次回は室内水槽の立ち上げでしょうか。水槽台を工夫して玄関に置ける水槽の数を増やしてみたいと思いますどっとはらい

2018-08-07

[]光合成細菌を発生させてしまった

インフゾリアの発生を試みて、キャベツの残りを水に入れて腐敗させて、飼育水と合わせておりました。

しばらくするとキャベツの腐敗水やペットボトルの中が赤い色になってきました。ネットで同じような状態になった人がいないか検索をかけてみたところ、どうやらこの赤い色の正体は、光合成細菌のようです。

EM菌関連のサイトが出てきたりと波乱を予感させましたが、PSBと商品名で売られているバクテリアと近いものなのではないかとの結論に達しました。

温度も水質も雑に管理してできたものなので、また同じものができるともかぎりませんが、一つのノウハウができたようです。

さらいしておきます

1.キャベツ料理を作り、芯や固い部分をインフゾリア用にとっておく。

2.ふたができる大き目のタッパー容器などにキャベツと水を入れる5から6日くらい半日陰に置いておく。ふたは虫が入らない程度に少し開けておく。

3.腐敗液を3、水替えで余ったグリーンウォーター気味の飼育水を7の割合で空のペットボトルに入れる。

4.5から6日くらい半日陰に置いておく。

できあがったものは、毎朝、稚魚水槽にドバドバと入れます10個の水槽で1.5Lから2.0L使っています稚魚水槽に入れると稚魚が集まってくるので、効果ありかと。特に今年は針子の生存率が去年に比べて高くなりました。

おととしのタマから成魚までの管理は、空き容器がなく、豆腐の空き容器でタマゴを放置管理。偶然、グリーンウォーターになるのを待つというものでした。

昨年は、産卵床の数が足りないため、タマゴを産卵床から取り、小さな容器を水槽に浮かべて加温、アグテンを希釈した容器の中で、孵化を待つというのをやっていました。が、アグテン溶液の水替えが大変なのとサイズ別に稚魚管理できなくなり、放置管理方針変更。親メダカ水槽避難フロートを入れて稚魚避難させていましたが、嵐で沈没して親メダカに食べられたりと面倒になったので、黒いNVボックス#13をまとめ買いして水槽を増やしました。まだ、偶然性が高かったです。

本年は、

リアル人工芝産卵床による採卵

・3段階のサイズ稚魚管理

・インフゾリア溶液による給餌

・ブロワーによる爆エアレーション

と至れり尽くせりの環境を用意するに至りました。針子から生存率は格段に強まってきた感があります

2018-08-04

[]大規模水槽配置変更

体温並みに暑い日々が続いています

南面の水槽高水温に強い稚魚用に変更するために炎天下の中、水槽の配置換えです。今回は大掛かり。2x4材で作った高さ90cmの2段式の台を真ん中でのこぎりで切って、2つの台に分割。基礎にしていた半切りのブロックも移動です。親めだかプラン水槽の上に水槽台を移動し、水槽台の上にプラフネを設置しました。これまで稚魚用にNVボックス13や発泡スチロールの容器を使っていましたが、水量の多いプラフネ40を稚魚用に投入です。水槽台は基礎のブロックを合わせて高さ60cmくらいになり、プラフネ内の確認と水替えが容易になりました。前々回くらいにプッシュした黒いたらいも並べることができるようになり、育成環境が一気に改善しました。水槽台の下に置いたプラン水槽は、上に置いたプラフネの影になり、水温の上昇が抑えられそうです。さらにエアレーション用の配管も変更し、水換え時の配管と水槽干渉も解消されました。最強に強まってきた感じです。

前回、実用化を目指していたザルと洗濯ネットを組み合わせた大型の濾し器が完成しました。作り方は、100円均一で大き目のザルとそれが入るサイズの目の細かい洗濯ネットを購入し、洗濯ネットの中にざるを入れて完成です。最初ネットを切ってからザルに留めようかと考えたのですが、サイズが合えば、洗濯ネットの中に入れたほうが、無加工で使えることに気が付いたので、無加工作戦を採用しました。使い方は、バケツの上に濾し器を設置して、そこに水槽の水をザバーっと入れて使います水槽めだかを入れたまま雑に使ってみましたが、とても効率よくごみや生体を分離することができました。弱っているメダカは長時間、ザルの上に置いておくと死んでしまうので、生体は、できるだけ掬ってから使うと良いようです。

ということで、高水温に対応した水槽の配置換えのお話でした。

2018-07-31

[]水換え

連日、気温35度を越える日々が続いております本日、死亡しためだかは8匹でした。

朝晩の注水管理では限界が見えてきました。南面のトロフネ水槽は、いったんリセットして、親メダカ東面避難させました。

南面の水槽は、手を入れてみるとシャワーから出るお湯なみの水温です。もうだめです。

避難させるときに一つ気付きました。メダカさんは、水温の変化に弱い。ということです。水槽の中は30度を越える水温、水道の水は、20度くらいです。10度以上の水温変化には、強い個体でないとついてこれないのではないかという仮説が生まれました。

この仮説に従うと

・水換えの水の量は、半分にする

・朝、水をバケツに入れて、夕方使う

のようにして、水温変化をできるだけ抑えたほうがよいことになります

水換えの手順は、

1、水槽の水半分を網で濾しながらバケツに移す

2、メダカバケツに移す

3、残りの水を捨てる

4、水槽を洗う(もしくは、同型の予備水槽を用意する)

5、水道水を半分入れる

6、バケツの水とメダカを入れる

となります。できれば、5と6の間に6時間くらい空けられれば、よりベターです。

バケツに水を移すときのために、ザルと洗濯ネットを組み合わせた大型の濾し器を実用化してみたいと考えています。今は、100円均一やホームセンターで購入した魚を掬うための網の大き目のものを濾し用に使っていますちょっと使いにくいです。

ということで、高水温が続く中での水替えのお話でした。

2018-07-22

[]新型たらい導入

水槽が足りなくなってきたので、たらいを導入しました。近所のホームセンターで980円税込みで売っていましたが、色が水色と派手です。あまり色数を増やしたくないので、黒いたらいを通販で取り寄せました。お値段は、同じ大きさで1700円くらい。ちょっと高い感じがしましたが、黒い容器は、めだかの色が映えるので、よしとしました。このたらいよくできていまして、底面に水抜き用の栓、上部のふちにオーバーフロー用の穴があらかじめ開いていますさらホース固定用の部品も付きますトロフネに穴を開けて、塩ビ部品やパッキンを取り付ける手間を勘案するとすぐに使えるこのたらいはなかなか良い買い物だったのではないかと思いました。

この黒いたらいのメリットをまとめておきます

・色が黒で、メダカの色揚げに効果がある

・水抜き栓が底面についている

オーバーフローの穴があらかじめ開いている

ホース固定用の部品が付いている

・樹脂が肉厚で耐候性がありそう

・深めなので、水温の変化に強そう

ということで、黒いたらいのご紹介でした。

2018-07-17

[]浮き草とスネイルとのバトルは続く

少し前のお話です。梅雨明け宣言とは何だったのかデータとしての気象情報は、しっかりとチェックしていますが、天気予報鵜呑みにしないようにしています。雨の量、日照、気温の上昇と生育やそれを阻害する要素となりうるので、発表ごとにチェックしています天気予報の発表は、朝5時、11時、夕方5時の3回です。雨雲レーダーアメダス統計は1時間ごとです。気象庁発表のデータは、2から3日単位気象の予想と気温の確認に使っています。直近の雨のデータは、XRAINでチェックしています。雲は西から東へ流れるのが、セオリーです。この流れが南から北、東から西のように流れているときは、異常気象が発生する可能性が高いです。話題線状降水帯が現れるときも雲の流れがおかしときほとんどです。

閑話休題。1週間目を離している隙に浮き草が大量発生していました。春に錦鯉屋さんでメダカの生体を買ったときにほんの一つの浮き草が付いてきたのを確認していました。これがこんなに増えるとは。一つでも残っているとネズミ算式に増殖していくので、手とすくい網で丹念に取りました。1→2→4→8→16→32→64→128→256→512→1024と増えていきます。倍になるのに7日かかるとすると最初に買ったときから10週間なので、手に負えない数になっているわけです。増えるときの数が倍ではなく、3倍や4倍だとすると、もっと早く手に負えなくなります

ネイルさんもあれだけ取り除いているにも関わらず、どんどん目の届かないところでどんどん増殖しています。これだけ勝手に増えるので、目についたら除去、透明なタマゴも除去の方針で間違いなかったです。水換えをした水槽にこびりついているので、水換えごとにまとめて除去している感じです。容器を洗って流すか、天日干しして除去です。レッドラムズホーンも増えていますが、スネイルに比べるとゆっくりです。

浮き草とスネイルとのバトルをしていると、シオカラトンボが飛んできました。ヤゴとのバトルも始まりそうです。

2018-07-04

[]めだか茹だる

気温35度が3日続きました。ほとんど水槽は、エアレーションをして半分ほどは、すだれやすのこで日陰を作っているので、なんとかなりました。が、あまり手をかけていなかった未対策の南面水槽のいくつかで、メダカが茹だってしまいました。めだか、ごめん。

反省として、水温上昇の条件を記録しておきます

・30度以上の日が2日以上続く。

・未対策水槽は南面に置かない。

・出かけることが多い土日は注意。

・西日は止めになる。

気温が高くなると、気温による上昇+太陽光による上昇の二つが重なり、一気に水温が上がるようです。上がった水温が夜間に下がらずに翌日も同じように気温による上昇+太陽光による上昇が重なると完全にお湯になるようです。

高水対策もおさらいしておきます

・深めの容器で水量を多くする。大型プランターやたらいを使う。浅めの容器はどちらかというと危険です。

・すだれやすのこで日陰を作る。

・木陰に置く。

・注水して水温を下げる。

・エアレーションで溶存酸素量を増やす

・南面、西面は避ける。

夏至までは、南面の水槽が水温が上がりやすく有利でしたが、夏至以降は、東面や木陰のマイルドな日照環境が良いようです。季節によって、メイン水槽ポジションを変えていくことも重要ポイントだと思いました。

2018-07-01

[]気温33

外が暑いです。ちょっと前に導入した黒メダカ新生体。タマゴが付きません。オスばかりの気がしてきました。

今回は、メダカの卵を採取するために使っている産卵床について、語ってみます

・スポンジに切込みを入れて浮かぶようにしたもの ★★★☆☆

100円均一で購入した磨き用のスポンジシートを割いて切込みを入れ、発泡スチロールフロートを付けたもの。固定はきつめの穴、リボンタイで固定します。浮かべておくとスポンジの部分にメダカタマゴを付けていきます。昨年のマイヒット商品。作るのが面倒になりました。

・ウイローモス ★★★★☆

水の中で元気なコケ。美観を損なわずに使えます。増やすのに時間がかかります

リアル人工芝 ★★★★★

底面のマット部分が薄い「水はけがよい」と書かれたものが使いやすかった。幅1cm長さ10㎝くらいの短冊状にカットし、三角柱状に切り出したスタイロフォーム断熱材:加工しやすい:発泡スチロールでもよい)をフロートにして、リボンタイで止めます。そのとき、芝面を外側2面と内側1面にします。3角形の空間メダカが入ってこっそりと産み付けていきます今季のマイヒット商品。幅1cm長さ30㎝くらいの帯状にカットして、水槽のふちに洗濯ばさみで固定する方法もありです。ウイローモスホテイアオイの次に美観がいいです。108円で11個分の材料がとれます

ネットを束ねたもの ★★☆☆☆

排水溝用のストッキングネットリボンタイで束ねたもの効果はいま一つ。

・ヤシマット ★★★☆☆

1シーズン使うと崩壊してしまう。初めて自作した産卵床。

ホテイアオイ ★★★☆☆

フロート状の浮きで浮かぶ植物。根っこの部分にタマゴが付きます。日当たりの良い場所におくと増殖していきます。ほしいタイミングに増えないことが最大の問題。もうほしくない夏の終わりに大増殖しています。冬越しするのが困難です。温室があればいいのかな。毎年、春に買い替える羽目になりますメダカたちには人気。

最後裏技。朝、メスのメダカを捕まえると、お腹タマゴを付けていることがあります。それを手で取ってしまう。

水槽がたくさんあるなら、1週間くらいしたところで、親メダカを別水槽に移動。しばらくすると孵化。産卵床に付かなかったタマゴまで孵化させることができます

いろいろと試しましたが、産卵床を入れる1週間後に回収、別の水槽に入れるを1つのサイクルにしていますタマゴだけとりアグテン溶液の中で管理とか手間がかかりすぎて無理でした。産卵床と水槽はたくさん用意すると繁殖簡単になります。産卵床は、親水槽の3倍の数を用意すると産卵と孵化のサイクルに対応できるのではないかと思います

2018-06-23

[]夏至を過ぎました

夏至を過ぎました。

・産卵

昼の時間が13時間以上あるのは、8月下旬までなので、まだ産卵は続くかと思います。週一回、産卵床を交換しています。そろそろ、稚魚槽が不足しそうです。

・生体追加

ドライブにいったとき道の駅で黒メダカが売られていたので、思わず買ってしまいました。12匹で540円。2袋買いました。黒メダカといっても、天然モノっぽい感じ。背中茶色から金色ラインが入っています

・インゾフリアの作り方

テスト段階です。作り方をメモ

キャベツを使った料理を作る。そのときキャベツの芯や固いところを取っておく。後でカットすると面倒なので、ペットボトルの口に入るくらいに細くカットしておきます

屋外で、ふたがある容器に水とキャベツの芯を入れます。5日くらいほおっておくと臭い水ができます。これが微生物のエサになります

近所の用水路に水を汲みにいきます用水路の水は、微生物タネです。

1.5から2Lのペットボトルを用意します。ここに臭い水を3、用水路の水を7くらいの比率で入れますキャップします。

半日陰のところに5日くらい置きましょう。暇なら、毎日シェイクしてください。

今回は、植物性だったのか、ペットボトルの中身が緑色に染まりました。強烈なグリーンウォーターと言い換えることができます

試しにメダカの針子にあげてみると、注いだところに集まってきます効果はあるようです。

でも、動画で見たものちょっと違うので、次回は、別の用水路に水を汲みに行ってみたいと思います

・スネイルの除去

気温が上がってから爆殖しました。コントロールが効かないので、見つけ次第、取り除いていますスイレンの葉っぱの裏の透明なタマゴも除去です。マツモにタマゴを付けられるととても困ります。取れません。困ったので、タマゴが付いた部分をちぎって、一つの水槽にまとめておき、スネイルが生まれたところで、マツモを回収するプランでいきたいと思います

レッドラムズホーン

1か月くらいかかり、孵化しました。スネイルと比べると増殖はゆっくりです。

・ヒメタニシ

10個買いました。地味に増えています。地味です。買った数と同じだけの稚貝は出たかと。とてもゆっくりです。

・針子槽

本年は、1週間おきに一つ増えています。針子槽の段階では、種類別にはしていません。白も黒も楊貴妃も一緒です。毎週、成長の早い個体稚魚槽へ移していきます。この次は親水槽となりますが、まだ、稚魚槽止まりです。

2018-06-02

[]孵化が始まる

稚魚

先週末あたりから、卵が孵り始めた。本日確認したところ、かなりの量の針子がいました。

今年は、稚魚水槽温度維持のために発泡スチロール水槽を使うことにしました。見た目が今一つですが、生存率を高めるためには仕方がない。

針子→稚魚小→稚魚大と水槽を移せるように複数水槽を用意した。グリーンウォーターを入れた。

稚魚用のエサは、親魚と同じものをすりつぶしたもの。すりつぶす方法はいくつ試した結果、理科実験や絵の具をすりつぶすときに使う乳鉢がよかった。100円均一の小さいすり鉢は力がいるし、作業効率がよくない。乳鉢は磁器でできた乳棒の自重自然とすりつぶされていく感じ。

インゾフリアはできているのかよくわからないので、まだ与えていません。

リセット

水ができない水槽が2つあり、濁っていた。共通点はえさを食べ切っていないこととスネイル大量発生別に用意した水槽メダカを移し、リセットした。

「水ができる」という表現あいまいなのですが、定義としては、メダカの糞を分解する微生物が良好に発生し、バランスのとれた循環ができあがること。

リセット後の対策として、赤玉土を入れたかごを用意して、微生物の着床を促すことに。

スネール

スネールことサカマキガイは、駆除していく方針。透明なネバーとした卵も駆除スイレンの葉っぱの裏に卵がついていることがよくある。マツモにからまった卵は取るのが困難。レッドラムズホーンを増やして、こちらを活躍させる予定。

エアレーション配管

ブロアーから塩ビパイプで配管。すべての水槽エアー供給することができるようになりました。しかし、後で組み換えできるようにと接着剤を使わず接続したので、たまに外れます。1つ外れたのをつなぐと別の場所が外れたりとドリフコントみたいになります

ちなみに一方コックは近所で売っていなかったので、ヨドバシカメラオンラインで購入。10方コックは、アマゾンより買いました。3方コックで何回も分岐するよりは、10方コックのほうがすっきりしていいですね。

2018-05-25

[]本年度の飼育計画

水槽

トロフネ40 メイン 6槽

台の上に置き南面に設置。塩ビ管によるオーバーフロー施工中。

菜園プランター 4槽

ブロックを2段重ねその上に設置。塩ビ管によるオーバーフロー施工中。

NVBOX#13 15個

3段棚を使い東面に設置

バレンシア鉢 15個

ホームセンターでの特価品。陶器製の睡蓮鉢の1/5のコストであった。防水セメントで穴を埋めた。東面に設置

屋内 60cm水槽

玄関に設置

※昨年の東向きから南向きの場所にメイン水槽を移した。

生体

メダカ

メイン。3年目

メダカ

ブルーライトの選別落ちが混ざっている

メダカ1

近所のおしゃれな用水路が干上がったときに救出しためだか。天然ではなく、だれかが放ったものっぽい。

黒龍

現地?から仕入れている錦鯉から購入。現地がどこかは教えてもらえない。

楊貴妃

今年度から導入

ブルーライト

2年目。和歌山方面から仕入れ

幹之(みゆきめだか

群馬方面から仕入れるもカビにやられた

ミナミヌマエビ

東面水槽に入れている

スジエビ

近所の用水路ペットボトルトラップしかけて捕獲ミナミヌマエビよりもアグレッシブ。何もしていないが増えていた。

※今年は楊貴妃と幹之(みゆき)とブルーライトをメインでいきたいところ。すでに幹之(みゆき)がピンチ

水槽構成

赤玉土入りスイレン鉢を各水槽に設置。

赤玉土(中)を100円均一メッシュトレイに入れ、水槽内に設置。

マツモを仕入れたので、アナカリスと合わせて設置を強化していきたいところ。

新規設備

エアレーション

夏の高温対策として、水心2sとテクノ高槻ハイブロー40を導入。ハイブロー40側には、塩ビパイプによる配管を設置。

濾過

エアストーンホームセンターで入手した溶岩石をいれたミニ植木鉢による濾過を導入。

ヤゴ除け網

鳥やトンボの産卵からメダカを守るために木枠とナイロンネットによる網を作成

えさ

おとひめB2

養殖用の業務用えさ。通常の給餌用。一般のご家庭にはあまりないと思う。

キョーリンの産卵繁殖用(金袋)

繁殖用パワーえさ。キョーリンさんのデータによると産卵数が2倍になるらしい。

インフゾリア

キャベツの芯を使って、テスト中。

飼育目標

この冬の寒さで半数が凍死したので、3倍増を目指す。

今後の設備

給水パイプの設置。電池式のタイマー水栓をつなげて自動給水したい。

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