「おれたちニホン教に改宗しろ」と迫る日本人が多いからではなかろうか。個人的には創価学会(教団組織)は嫌いだけど、学会員の鳥居をくぐれない禁忌はしばしば嘲笑の対象になるが、禁忌を守る態度としては尊敬する
こういう素朴な人たちの思想は完全に間違っているけど不満は本物だから何らかの対処は必要なんだろうな。正しくないからと言って無視し続けると米国のような分断を生む。
中韓には勝てないと分かって、女性を押さえつけることもできず、アイヌ沖縄も相手にしてもらえないので、今度はムスリム差別を始めるのか。
攻撃的差別的なツイ多いね。全部合わせろじゃなく配慮可能な範囲で対応し無理な所は無理なので受け手に対処してねってものでしょ。アレルギーに置き換えたらどうなの?ここは日本とか来てなんて頼んでないとかイタい
将来的には全国に広げるとして、まずは一つの市町村単位で、誰でも安心して過ごせる特区を創る。
「不寛容には不寛容」ということで日本国籍のネトウヨだけは最初に排除する。
心理的安全性が確保されたところで、リベラル系の新聞社や政党からお金を出して、特区内ではどのマイノリティも安心して過ごせる環境を整える。
・パートナーシップ条例から一歩進んだ同性婚を認める
・ヤングケアラーを学校に通えるようにする
・誰でもトイレや女性の安全スペースを確保する
・毒親から逃げられるシェルターを確保する
・すべての言語に対応した看板やポスターを設置する
・レインボーパレードや政治デモも定期的に開催できるようにする
・食事はハラール対応もする
・女性が肌を人に見せないで済む権利を確保する
・自分たちの身内の不祥事は自分たちの戒律でさばけるルールも確保する
・使いやすいベンチを置いて公園でも自由に寝泊まりできる環境を確保する
・児童虐待の恐れがある家には強制的に立ち入り検査する
・障がいのある人を他の市民がケアする日常
・親から子へマイノリティ文化・宗教を教育する権利を確保する
・外見だけで職務質問する悪弊の撤廃
]]>殺戮者を選んでるんだから殺されてもしょうがない。
]]>欧米ではムスリム難民やユダヤ教徒もいるから性的な表現にシビアなんだろうか?
]]>肌の色や性的指向の多様性は認めるが、そのメンバーに自民党支持者、トランプ支持者、中絶禁止派、女性のヒジャブ着用を大切にしたいムスリムは絶対にいない。ポリコレやマイクロアグレッションもリベラルが告発するぶんにはいいが、「リベラルだってマイノリティを侵害してるではないか」と矛先向けられたら、告発者を「過激派」とか「分断を持ち込む」とか言って攻撃すると思う。
要は外面だけ多様性を取り繕ろって、考え方は一様でなければならい。それがリベラル。
]]>もっとさ、強者からの抑圧への抵抗を表現する自由を担保するような、血みどろの何かじゃなかった? 令和の現在、オタクコンテンツがもはや多数派の趣味である以上、俺らむしろ強者側じゃんか
オタクの俺ら強者なのは異論ないけど、もし弱者の中で表現が衝突したら、どれを守るべきという基準はあるの?
例えば、女性、性的マイノリティ、ムスリム難民はいずれも弱い。
そして、欧米では互いの表現が非難の対象になって衝突も起きている。
]]>全般的にだめなら喧嘩の原因になるとかムスリム配慮とかありそう
たれ流しはやべーな、うんこも?かぶれるし特に女児なんか病気になりかねん
園内裸足は扁平足予防かつしっかりした足のアーチ形成で足腰の強化目的かな、怪我とか霜焼けしないよう配慮されてるなら個人的には良いと思う
]]>コミュ障だから飲み会どうせ嫌いだろう
2. 本物の弱者性を纏える
弱者は星の数ほどいるが、弱者男性の辛いところは
「男性という強者属性ゆえに顧みてもらえない」という点に尽きるだろう
弱者男性の救済はすべての女性の救済が済んでから……社会はそういうメッセージを強く発している
その点「日本のムスリム」は明確なマイノリティだ
弱者男性にとってこれまで幻だった本物の、それも伝統ある弱者性を纏えるのだ
3. 死後の安寧がある
イスラームの天国には弱者男性の欲しいものが全部ある
現世ではダメだったが、死後の安寧を心から信じられれば
現世を生きる上でも大きな救いとなるだろう
]]>いっつも暴力ばかりだし
]]>その理論だと頭部が恥ずかしいことになるぞ ムスリムかよ
]]>親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
何となくバックパッカーに憧れはあった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
ということで春秋航空の上海行き片道チケットを取った
もう10年くらい前のことである
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
大学の時に知り合ったタイ人留学生を訪ねて酒を飲んだ
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
あと名物のザリガニとチョウザメは結構いけた
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
その後金持ちの男と結婚したらしく、幸いなことである
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
仕事が休みなので昼から酒を飲みながら長々書いてしまった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
円安でなかなか厳しいが、体力と10万か15万の金があれば近場なら十分行けるので、ぜひ現地のメシや酒を味わって欲しい
]]>飲酒禁止のムスリムはひたすら甘いものとコーヒー飲んでるからこのへんヒントにがんばれ
]]>日本人なため日本人を担当を廻されることが多いのだが、その日本人(男子限定)がまぁ不人気。
様々な受け入れ家庭に留学生のデータを見せるのだが、もちろん日本人を多く受け持つ私は日本人留学生を見せる機会が多い。
だが、なんとなく、明確に言葉にするわけではないが、日本人男子は選択肢として外されているのが態度で分かる。
日本という国自体はそこまで好感度は低くない(むしろ高い方)のだが日本人男子の評価は激低。
男子で一番人気なのはフランスと韓国の子。理由は推測だけどフランスは非英語圏の白人国家で唯一一級市民みたいな扱いを受けることが多いからだと思う。韓国はkpopの影響かな?アイドルほど色男はいないけど。
一番不人気はインド人と日本人😭理由はこっちが知りたいくらい。
中国人は金払いがいいやつならすぐ受け入れ先見つかるし、悪けりゃ🇮🇳🇯🇵並に受け入れ先見つけるの大変。
自分も日本人男として拒絶されてるのを見るたびに心が痛む😭
ちなみに日本人女子は全ての人種の女の子の中でぶっちぎりに人気。特におっちゃんに😅
ついでフランススペインと白人になるくらい。
変なことされてなきゃいいけど。
追記
一番不人気は🇮🇳🇯🇵🇨🇳と書いたけど、正確に言うとイスラム教圏の子達だわ。
日本人男子を拒否るときは気を遣ってくれるような人でも、イスラム教の子は(外見でわかる)「この子はムスリム?」と聞いてきて、そうだと答えるとすぐに拒絶して選択肢から外す。
ただ母数があまりにも他の男子も比べると少ないから省いた。
あと、日本人男子が不人気な理由だけど、家事をやらない・陰気臭いと言うだけなら大体🇰🇷🇨🇳も似たような子はたくさんいる。むしろ母数が多い分そっちの方が多くいるとも言える。
比率は似たようなものだけど。
単純なアジア人差別じゃなくて、日本人男子にピンポイントに当てはまる何かしら理由があるはずなんだけど、それがいまいちわからない。
わからなくてごめんね🙏
]]>フールーが画面上に出てくるテキストを翻訳していないせいで、話の全体像が見えづらくなってしまっている
e.g.
He had the ability to look at the bigger picture 彼は物事を広く見渡す力があった
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Nothing ventured, nothing gained. 何ももっていない者は何も失うことはない。
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If there's one thing you fucking akbars got right it's food
Holy fuck muslim food slaps
ムスリム野郎どもに一つだけしっかりしていることがあるとすればそれは飯だ
ムスリム飯はマジでうまい
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i learned it and i forgot it like the dumbass i am
それ学んだのにアホすぎて忘れてたわ
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I've been warming up to X = X has been growing on me
Xのことがだんだん好きになりつつある
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it made negative sense
逆にわからなくなった
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I gave it a clean with wipes
それを拭いてきれいにした
wiped it clean with a cloth
クロスで拭いてきれいにした
cleaned it with water
水できれいにした
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She's got a lot of nerve = What nerve!
図々しさにもほどがある
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30756/
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got shit on me
1. He ain't got shit on me あいつなんかじゃ俺には敵わないよ
2. They got shit on him. あいつらは彼のやばい情報を握ってる (shit = compromised information like blackmail)
3. “hey, do you have $5” “sorry, I don’t have shit on me.” すまん、今一文無しだわ (shit = anything)
4. “hey, you can’t arrest me, I don’t have shit on me”. 俺はヤクなんて持ってねえよ (shit = contraband)
https://hinative.com/questions/5145822
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a/one heck of ...
This was one heck of an experience
すっげー体験だった
“I had a heck of a time swimming with Alexander.”
アレクサンダーと泳いでめっちゃ楽しかった
“That was a heck of a party!”
すごいパーティだった
https://hinative.com/questions/14345692
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the annals of history
アナルの歴史かと思いきや「歴史年代記」という意味だった
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ticket scalpers チケット転売業者
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what (who) do you take me for?=私をなんだと思っているの?
What sort of person do you think I am? For example, What do you take me for, an idiot?
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my eyes keep sliding off it
英語にも「目が滑る」と同じ表現があるっぽい それとも英語から輸入されたのか?
It's hard to even go back and read it, my eyes keep sliding off it, or fail to comprehend it.
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late for work = ある特定の出来事を指すことが多い。「今行かなければ仕事に遅刻する。(I must go now or I shall be late for work.)」
Late to work = 上司など、他の人があなたについて言うときに使われる。「最近君の記録を見たが、今月は頻繁に遅刻しているようだね。(I have looked at your record recently and I see you've frequently been late to work this month.)」
https://www.englishforums.com/English/LateForToClass/knhbd/post.htm
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“I’ve decided to go back to teaching”
go back to teaching→他の仕事から教職に戻る
get back to teaching→不本意ながら教師を辞めたというはっきりとしたニュアンスがある(授業中に休憩して、授業に戻る際にも使える)
https://forum.wordreference.com/threads/go-back-vs-get-back.3778841/
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]]>https://togetter.com/li/2281850
なんかブコメで議論が盛り上がってるけど、単純に迂闊な発言だっただけじゃないかな。
意図として別に問題ないのはわかるけど、英語ではholiday seasonとかの言い換えがあるし、こういう細かいところの言葉の使い方も特に政治家だったら気を付けた方が良いって論調なかったっけ?
俺は結婚を機にイスラム教に改宗したが、妻やその家族を見てて、クリスマスを祝うのが一般的かと言ったら、やっぱりそれは違うと思うし、特別な過ごし方があるわけでもない。俺もすごく狭い範囲しか見えてないけど、じゃあ元の発言はパレスチナにおけるクリスマスの空気感をよくわかった上でなされたのかっていうとそうじゃない気がするし、ブクマ家諸氏もよく知らない人が多いのでは(詳しい人がいたら教えてほしい)。それなら無難な表現を選んだ方が良かったのではと感じる。
別に悪いことしたわけじゃないし、そんなに批判されるような発言ではないと思うけど、自分含め日本に住むムスリムの中にはちょっと引っかかるなって感じる人が居るかもしれないというだけ。この方の最新のツイートを見ると、宗教を問わずメリークリスマスと言いたい主義のようなので、来年のイードの際にもぜひお祝いの言葉を発信してほしいと思います。(その頃には世の中の状況がもっと良くなっててほしいね。)
]]>移民として勝手に欧州社会をめちゃくちゃにし、イラク・アフガンで米兵を殺したのはムスリムだ
]]>たとえ既に存在する本の翻訳だとしても、それを読んだムスリムやLGBTが傷つくことを許容できるのか。
自分が大切してきた考え方やアイデンティティを否定されたら、ムスリムやLGBTといった社会マイノリティへの抑圧になる。
]]>どの国の教育も一長一短だとは思うけどね。
]]>いよいよ師走が始まり~からの文章、「ムスリム女性の写真をワインメニューに使った」っていう発端の事象をここまで分かりにくくできるの逆にすごいわ
]]>イスラエル(ユダヤ人)は世界史に立脚した犠牲者であり社会的な弱者と考えられている。
女性、LGBT、黒人、障がい者、ムスリム難民に匹敵するほど弱い。
その弱い存在をポリティカル・コレクトネスが擁護する事はあっても、批判する事などあまりにも畏れ多い。
]]>