はてなキーワード: ミサワとは
ミサワ「俺分かっちゃったわ。お前の言いたいこと、ぜーんぶ、分かっちゃったわ」
威圧的で、何かあると怒鳴りつけてくる上司(つばが顔面にかかって不快)。50代。
タバコ休憩が多く、ニコチン切れてくるとそわそわしてキモい上司(こいつはすぐ自己保身に走る)。40代。
自分より年下の人間には、めんどくさい仕事を押し付けてくるおばさん(常に悪口を垂れ流している)。50代。
ナルシストで、自虐風モテ自慢&若く見える自慢が鬱陶しい先輩(職場の人間にはモテていない)。30代。
いつもイライラしていて、物を投げるように渡したり、奪うように受け取る先輩(言い方がすごいキツい)。30代。
リアル地獄のミサワ(「俺スゲー」タイプ)で、常に人を見下している後輩(打鍵音がうるさい)。20代。
依存体質で、自分で考えずに秒速で人に聞く後輩(しかもメモを全く取らないので同じ事を何度も聞く)。20代。
…
まだまだ居るが、とりあえず特徴的な奴らを挙げてみた。
ちなみに、私はこいつらにものすごくムカついているが、表には出さないし悪口も言わない。
おばさんの悪口も流している。
前の会社は超絶ブラックだったので、それに比べたら遥かにマシだし、公務員だから給料もいい。
そこで、これらの人間を皆私の家族であるという設定の下で、日々を過ごすことにした。
なぜこの考えに至ったかはわからない。とにかく、ある日ふとそう思えばいいかと感じたのだ。
ちなみに、よく体育会系の社長とかが言っている「お前らのこと、皆俺の家族だと思ってる」とかそういうノリではない。
例えば、
つば上司→お父さん
ヤニ上司→お兄ちゃん
悪口おばさん→お母さん
ナルシスト先輩→お兄ちゃん
ミサワ後輩→弟
他力本願後輩→妹
であると本気で思い込むことにした。
多分、他人のことを強烈に意識していたから、イライラしていたんだと思う。
身内だと思うと、適度に甘くなり、適度に無関心になった。変わってほしいと願うこともなくなった。
そういう風にして肩の力を抜くことができたから、以前よりも人間関係がうまくいっている気がする。
このようにして自分の意識を変えてみるものいいのかもしれない。
お兄ちゃんが私のことを好きになってしまったのだ。これはまずい。
受容的な女がモテるというのは本当らしい。
最近年間のCD売り上げランキングを見たんだけど、最近ってCDが本当に売れてないんだね。
マジで上位50位中40くらいはジャニとAKBとEXILE周辺が独占してるんだぜ?
「最近の人気曲とか聞いてないわーマジわからないわー」とかミサワ風自慢するまでもなく
そりゃ最近のヒットチャートとか全くわからないわけだわって思ったよ。
っていうのと同時に昔は本当に音楽が売れてたんだなぁってのを思った。
90年代だとミリオンヒットとかもうしょっちゅうだったじゃん。
Youtubeで公式PVが100万再生超えるだけでも今の日本だとそれなりに凄いじゃん?
その数だけ一人ひとりがお金を出して目当ての曲を聞いてたなんて、本当凄いね昔は。
音楽の需要自体は人の中から消えてなくなるものではないと思うし、
趣味が多様化したってのはわかるんだけど、昔みたいにみんな知ってるみんなのスターがいなくなっちゃったってことは
積極的に音楽を楽しみたいと思ってる人しか音楽を楽しめない時代になっちゃったんだろうね。
ウッチャンナンチャンのウリナリって番組で、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが対決するのとか
ゲームの発売日とかほんとまじで今日俺死んだらどうしようとか思ったし、ゲーム買った日の帰り道とか
事故ったらどうしよう、カツアゲされたらどうしようって思いながら必死だった。
もうすぐ30になるあの頃の必死さとかのめりこむ感じがもうない
何に対してもあーはいはいそういうのね、そのパターンきたか。ふんふんなるほどねみたいな
ミサワみたいになってる
まぁ大人としてこういうの当然なんだろうけど
そういう意味で言うと、おっさんになってもワールドカップとかオリンピックとかで一生懸命な人すごいね
感受性とか、子供のころの情熱って言葉を、俺が子供のころ大人たちがよく言ってたもんだけど
なるほど大人になるとこうなるのかと、正直ショックで
こういうことなのかな
http://anond.hatelabo.jp/20160422184218
↑これの続き。
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こういうことを書き捨てていくと老害がいなくなっただけだって思われるかもしれないんですけど、このセグメント問題ってのはサービス運営の側に立って考えるととても難しいものじゃないかって考えているんですよ。
これについてはきっと中の人も葛藤があるだろうなーってのは思います。なんだかんだ生え抜きの技術者がいるだろうし、自分の知っているユーザー層とは違うサービスになりつつあるという思いがある人はいるんじゃないかな、と想像します。でも、ビジネスとして、商売として考えるならば、敷居を下げて、大衆的な(むしろ衆愚的な)話題のコミュニティであっても、ライトユーザーに拡大できて、キチンと定額課金と広告料を取っていかなければならない。短期的に見れば、これはむしろ最重要課題です。
散々書きましたが、個人の思いを割りきって仕事人間の立場として考えるならば、はてなブログPROの月1,000円(2年契約でも600円)っていうモデルはよく踏み切ったなーって思ってるんです。ネット系ベンチャーのご多分に漏れず、マネタイズで苦労してたはずですからね。
自分でいじれる人にとっては、システムの機能だけ見ればこの有料サービスはほぼ魅力がないです。安いホスティングのレン鯖やクラウドにWordpressを入れたほうが安いし、写真なんてGoogle PhotoだってFlickrだって使えるのに。実際のところは、「好きなアフィリエイトが設定できる」「あれやこれやを堂々とやれる『市民権』を得られる」というメリットが大きいですよね。はてなのユーザコミュニティを活用できて、ブクマとスターが近くて、初心者でも扱える。つまり、あの界隈って、ネットサービスのビジネスモデルとしては私のような厄介なユーザーよりずっと適切なターゲットユーザーなんですよね。
でもね。でも。あくまでも「短期的」は「短期的」でしかないんですよ。
運営している人も絶対わかってると思うんですけど、サービスにはコアが必要なんですよ。ストーリーがあって、そこから生まれたコアユーザーがいて、インフルエンサーになって規模を大きくしていく。特に、はてなみたいなコミュニティは、ユーザーによって育てられてきたサービスでしょう。
古い考えかもしれませんが、ブランドっていうのは一朝一夕ではないんですよ。「ブランドは作れる」なんていう広告代理店の言葉もありますけど、勘違いしちゃいけないのは、その作るってのは買ってすぐできるっていうことではないっていうことですよね。理念があって、コアユーザーがいて、クチコミで広がっていくものでしょ?だから、仮にイメージの転換が急務だったとしても、ユーザー層がガラッと入れ替わっちゃうと、後が続かないんじゃないかなって思うんです。
私自身も仕事で広告出稿したりすることもあります。ECをやってるんで、検索流入や、導線や、コンバージョンも気になります。
だから、アフィリエイトを貼ってくれるようなブロガーさんとはお仕事的にはパートナーだったり、お客さんだったりとありがたい存在でもあります。誤解のないようにはっきりさせておきますと、私はアフィリエイト広告自体は(PV稼ぎのモラル問題とかは別として)全然否定していないです。PVが増えて嬉しい気持ちだってわかりますよ。自分だって嬉しいから。
でも、ネットコミュニティを扱ってきた人間の端くれとしてつくづく実感しているのは、人は思いのこもった言葉で動く、コピペじゃ人は動かない、ってことだったりもします。
本当に好きなものを好きだからとブログを書きたい人は、ポイントがつこうがつくまいが、アフィが貼れようが貼れまいが、とても面白い記事を書いてたくさんの人を連れてきます。上手い下手はありますが、全てではないです。逆に……って、書かなくてもこれは言わずもがな。
アフィで炎上芸をやって、PVガー流入ガーって言う人を見るとちょっと寂しくなります。それが社会の現実だからしゃーない、っていうのもわかるんですけど、世の中には本気で知ってもらいたいと思う情報を見てもらうためにタイトルを一文字変えるとかバナーをA/Bテストするとか、本気でサイトを便利にしたいと思ってボタンを1ピクセルずらすとか何ミリ秒レスポンスを早く返すとかやってる人がたくさんいるわけじゃないですか。どうせなら、そこに乗っかるコンテンツも良いものであって欲しいじゃないですか。
そんな業者やオタクの言うこと知るか、って言ってきた人もいるんだけど、でも、本気で自分が作ったサービスや、あるいは自分が書いた記事で便利に使ってもらいたい、喜んでもらいたいと思っている人間としても、あるいはユーザーとして本当に面白いコンテンツにめぐりあいたい、って思っている人間としても、皆にとってそれぞれ満足できる「界隈」があるといいな、って思うのです。データマイニングを駆使した個人別最適化によってコンテンツが出しわけられているのでも良いのですが、はてなのような個性のあるWebサービスは、できればユーザーが体験を共有できる「オープンなはてな村」であってほしいものです。
最近はじめてブログを書こうと思った学生だって、ITにそれほど強くなくて、お友達とブログを書きたい、ついでにお小遣いももらえたらラッキー、っていう純粋な気持ちでやっている主婦だって、古参から「最近の奴らは……」なんて言われて恐縮する必要なんてないと思うし、共存できると思うんですよ。
ただ、アフィリエイトだけが目的で確信的にやってる層は同じ「素敵ですね!ありがとうございます!」でも、なんとなくわかっちゃうんですよね。そういう記事ばかりが眼に入るようになると、正直ちょっとうんざりします。
また脱線しましたけど何を言いたいかっていうと、要するに、「長期的に見た場合」としては、コアユーザーとサービスの特色がキチンと育っていて、他のユーザーの共益を阻害しない、っていう状態じゃなきゃいけないんじゃないか、っていうことですね。
この特色付けにしても、はてなブログはもうちょっとうまくやれたんじゃないかなあ、って余計なお世話なことを思ったりするところはあります。もっとも、まったく小洒落ていて気が利いた広告戦略やマーケティングとかできるようなキラキラな会社じゃなくて、それとは真逆の非モテ野郎どもだった(勝手な想像)、っていうところがはてなの好きなイメージだったわけではあるのですが。
※ほら、何年か前に、2chで「Webサービスを擬人化したったwww」っていうネタ流行ったじゃないですか。hagexさんがまとめてたと思いますが。あれのね、はてなの擬人化イラスト、皮肉じゃなくてわりと悪くないんじゃね?って思ってたわけです。ミサワがドヤ顔してるやつ。少なくとも、mixiモバゲーがウェーイしてるのとかよりかずっといいですよ。
同じ大衆化の道を辿るにしても変なミニマリスト界隈とか、アフィ軍団とかに捕まるくらいなら、もっと有益なカルチャーを形成できる仕掛けってなんとかならなかったものかなあって。いや、外野が1秒で思いつくこんなことはいくらでも考えつく人がいるだろうし、プラットフォームとコンテンツの話は別だろとも思うし、既にブログMediaで提供されているみんなのごはんとか気に入って見てるんですけど、ジャンルはともかくとして、そういう書き手を集める営業はやっぱキラキラ系のところのほうが上手いんですかねぇ。
お前誰だよ、なんでそんな熱く語ってんだよ、と誰しもに思われると思うんですが、実際のところ私は自分用にブクマを使っていただけのユーザーですし、ブログサイトを作っていじる側が中心だった人間なもんで、自分自身が上げたコンテンツはそれほど無いです。すみません。
最近ちょっとだけはてなブログを個人用日記に使っていたんですけど、今改めてMTでもWPでもないブログポータルを使ってみたらどんな感じでどんなことを思うんだろう、ってことに興味を持ったためです。この文章は、その結果として書いています。
はてなブログ自体は便利で書きやすくてとっても気に入ってます。βテストの時はカテゴリすらなく本当にシンプルで大丈夫か?って思いましたが、特にGoogleフォトやTwitterなどの外部サービスからの貼り付けが気に入っています。確実にダイアリーより使いやすいです。今後もますますの発展をお祈り申し上げますです。
なんだかんだ書きましたけど、要するにですね、私は単なる無名ユーザーですけど、こういう熱心なファンもいるんですよってことなんです。今までたくさんの発見と感動をもらったことに本気で感謝してます。興味深い!参考になる!感謝!とかそういうのではなくて。
距離を置く、と書きましたが、自分の情報クリップの習慣として、はてブ⇒Evernote連携の流れが便利で染み付きまくっているので、引き続き淡々とブクマは利用させていただきたいと思います。今まったくお金を落としていないことに罪悪感すら感じていますので、お礼の気持ちを込めてちょっとスターでも買って、ホソボソやっていきたいなと思います。
古参物書きも、ギークも、ステキ主婦も、手斧軍団も、お小遣い稼ぎの人も、みんながワイワイ楽しくヒャッハーできるやさしい世界ができるといいですね。
草々んじゃーね。
そんなにミサワだったのにどうして急に目が覚めたの?
先日発売開始された「幸せになる勇気」を今読んでるんだけどね。この中に「子供の問題行動」には五つの段階があるって書いてあったのね。それがとても興味深い
1「称賛の要求」つまりもっと褒めてくれという段階。そのためにいい子を演じたりする。あるいは親や教師の言うことにとにかく従おうとする。
2「注目喚起」せっかく褒めてもらえるための行動をしたのにそれが達成されたなかったとき、褒められなくてもいいからとにかく目立とうとする。積極的な子の場合はルールを破ったりいたずらをして注目を得ようとする。消極的な子は学力が異様に低下したり忘れ物を繰り返したりしてできない子を振る舞う
3「権力争い」
注目を集めようとしたのにそれでも思ったように注目してもらえなかったとき、今度は親や教師を攻撃し始める。
消極的な子ならとにかく無視を決め込む。ふさぎ込む。引きこもる。
4「復讐」
権力争いを挑んだのに、親はやっぱり注目してくれない。それどころか、親の力を駆使して制圧しようとしてくる。
そうなると子は今度は親に復讐を企てる。
積極的な子なら暴力暴言がエスカレートして反社会的なグループに属す。
最終段階。
これまでのどれを通しても親が自分を見てくれないときに陥る段階。
人生に絶望し、自分のことを心底嫌いになり、自分には何も解決できないと信じ込む。そしてこれ以上の絶望を経験しないために、あらゆる課題から逃げ回るようになる。
周囲には自分はこれだけ無能なのだから課題を与えないでくれと表明するようになる。
そこで彼らは、自分がいかに無能であるか、ありとあらゆる手を使って証明しようとします。あからさまな愚者を演じ、なにごとにも無気力になり、どんな簡単な課題にも取り組もうとしなくなる。やがて自分でも「愚者としてのわたし」を信じ込むようになる。by哲人「幸せになる勇気」
ここまで読んで思ったけど、ねえ、これって青二才さんのことじゃない?????@tm2501— 中川龍 (@dshocker) 2016年2月27日
自分意見が正しいという絶対的な自信を持ち受け入れられないつらいわーおれ辛いわーなミサワ的アピールを繰り返す「称賛の要求」「注目喚起」
女性批判をしたところで本質や根本が変わるとは思えないし、思ってないけど、僕は「矛盾の多い母親」に苦しめられた経験があって、それを恋愛工学に「そこを幼稚な言い訳で自己正当化する女の理屈を利用してセックスすればいいじゃん」と言われて…なんか疲れてるんだよ。わかる?この惨めさ
しかも、恋愛工学的な要素って割と恋愛に通じたゲッスイ女性の話からもそれを肯定する内容って出てきてるから、割と嘘じゃない(というか、女性によっては女性特有の自己矛盾・正当化を騙して泣かせるのがいい男)と思ってる感あるから辛いんよ
思い通りに行かないことがあるとすぐ癇癪を起こし母親かはてな村かしんかいかkanoseか本物川かはてな村かにわかオタか女性全般か見えない何かなどを殴ってすっきりしようとする「権力争い」「復讐」
で、女の人から「そんな言い方あんまりだ」と怒られたり、「うざいから無視しよう」とか言われる分には僕はいいんだけど、なぜか僕のホームグラウンドのHatenaの中でも、村的なひとから批判されるからね?
さんざん暴れた後は闇堕ちという名の言い訳をして結局何一つ成長しようとしない「無力の証明」
僕が恋愛の話すると闇堕ちする。青二才の恋愛部門だけは誰か別の人に書いてほしい。俺がこの話すると精神が壊しながら、「悲しいけど、」「もう信じない」「疑うことも考えることもない女は分相応に、」みたいな発言連発する(つーか、ゲスい人と過去のトラウマ照らし合わせるとそうなる)から自己嫌悪
ライターが最短ルートで出世するために最も試される「恋愛記事を書くスキル」が、僕の苦手ジャンル(書くと病む)だから、ブロガーやるしかないんだよなぁ〜
言われてみるとたしかにこいつ毎回同じことの繰り返しだわ。 青二才というよりは小学二年生。
尊敬できない客である青二才にイライラしたり説教することをやめることによって一皮向けたショッカーに祝福を
僕は今まで占い相談してて、どうしても苦手だと感じていたお客さんがいた。それは、「自分には何もできないんです」と表明してくるお客さんだった。いわゆる占いジプシーとかにはまっちゃうお客さんがそういう方が多かった。
昔の僕はそういうお客さんに、「弱音をはくんじゃねえぼけー!!」みたいなテンションで接してしまっていたように思う。
本書の中で哲人さんは青年さんのことを「尊敬している」と語っていた。
「私はあなたのことを格下とは思っていない」
みたいなことが書いてあった。
この、「相手から学べることを探そうとする姿勢」これこそが、敬意を持つために念頭におくべきことだよなーと思った
僕はこれまで、自主性を放棄したお客様に対して、敬意を持つことができずにいた。
なるほどな。
これからはそういうお客様からも、僕自身が学べることを探してみよう
そうすればそれは自然と敬意となるだろう。
これのブコメで
はてブでもよく「知らない人がいてビックリ。こんなん常識だろ」みたいなコメちょくちょく見かけるけど、そんなこと言ってる暇あったら「知らない人がそこそこいるということ」を知らなかった己の無知でも恥じるべき
ってのが一番人気になってるがぜんっぜんわかってない。
その上で知らない人がそこそこいる知識をナチュラルに知ってる俺マジヤベーワ~ッカーッカーッベーッベー!!!!
ってミサワってるだけだろ
そうなんだあなたすごいね!!!私知らなかった(ソンケイノマナザシ~
ってのを期待してるだけだろ
ドヤ顔で見当違いのブコメしてるやつにくだらない正論ぶつけることのなんという「わかってもらえなかったギャグを後から自分で解説する」感よ
縁を切られる2ヶ月ほど前に食事をして、次回会う約束もしてたのに縁を切られた。
なぜこの人から嫌われたのか?全っ然わからない。青天の霹靂とはこのことかと。
でも相手には耐えかねる何かがあったことは確か。
そうでなければ縁など切られないのだから。縁を切るって相当だよ。
せめて「あなたの○○が気に入らない」とか言ってくれればこっちだって改善の余地もあるし反省できるんだけど、ニコニコ楽しそうに振舞われて突然絶縁だから、…女って怖い。
ハロワで紹介される仕事がどれも酷く、かつやりたいと思える事も無いと。
彼女には本当はやりたい事があったそうだ。
だが専門の学校に行くのを親に反対され、専門的な勉強の経験ももコネもないのでそれになるのはほぼ無理との事だった。
話を聞いた限りだと、彼女は「好きを仕事に!」というフレーズを鵜呑みにしているような印象を受けた。
でも本命に挑戦するリスクが大きすぎるので諦めなければならない、でもでも諦めきれず、代わりになるような「好き」(=仕事)を探すけれど、心に決めた本命が居るので他は好きになれない、そんな感じ。
実際に職場を見たわけではないので本当に酷い職場ばかり紹介されている可能性はある。
同世代の子がなりたい職業に「歌手」とか「パティシエ」を挙げる中、一人で「キーボード打ちたい」と答えていた。「カチャカチャ…ッターン!」を最高にかっこいいと思っていたのだ。
なお若くして夢はかなえた。中二だったのでッターン!も思う存分やった。
「凄いね」といわれたけれど、全く凄くない。
夢は叶えたと言っても、ネタとして扱われるレベルだと思うんだ。
で、縁を切られた。
上場企業の正社員で、資格を持っていて、子供の頃からやりたいと思っていた事をやれている私に嫉妬している。よし、FA!
内心「ッターン!に嫉妬とかありえんだろアホか」と思ってるけど
そうでも思わないとやってられん。