はてなキーワード: マンダラとは
トイレでワシも考えた。
ネタに困ったら試してみてね。僕はやってないけど。
○一次蒐集篇
a)小説を読む
b)新聞を読む
d)折り込みチラシをくまなく読み込む
f)辞(事)典類の適当なページを開いてみる
i)本屋の寄ったことのないコーナーで、ディスプレイを眺めてみる
q)Wikipediaのリンクを辿ったり、ランダム表示を利用してみる
s)イタコ式発想術:頭の中に浮かんできた言葉を一心不乱にノート(エディタ)に書き続ける
何も思いつかないなら「何も思いつかない」と書く
それすら書けなくなったら「ああああああああいいいいいいえええええええうんこうんこうんこ…」のような無意味な文字列を書き続ける
t)無限の猿定理法:キーボードをめっちゃくちゃにぶっ叩き、意味のある文字列の出現を待つ
u)ワードサラダ法:google日本語入力のサジェスト機能だけで文章を作ってみる
○お助けソーシャル篇
w)はてなブックマークを読む
x)google検索やtwitterのトレンドキーワードを追う
z)twitterのフォロワーのフォロワーのフォロワーの……よく知らない誰かのタイムラインを追ってみる
○ディフォメーション篇
a)~x)までで得られたキーワードを元にさらなる変形を加えていく。
α)しりとり
β)連想法ちゃん
δ)属性列挙・マンダラート・SCAMPER・オズボーンのチェックリスト……
ε)逆・裏・対偶
η)タロットカード
――――以上を繰り返すと、否が応でも「自分なりの考え」というモノが産まれてくるので、それを人に話したり、文章化してみたりすればよい。
神保町の会社に就職し、かれこれ10数年。カレー屋や喫茶店は素敵だが、普段使いで人気店に入るのは若いころの話で、最近は安い・早い・混んでない(12時5分頃に到着しても絶対並ばない)・そこそこ美味い。を重視するようになった。
そんな私がオススメする神保町(正しくいうと神保町交差点付近限定)の中華ランチベスト3を発表します。
1位 上海庭
備考:日替わりメニューが多彩。聞いたことの無い食材が出てきたりする。味もうまい。
喫煙:可能(分煙だったら最高なのだが、広い店なのでそれほど気にならない。
2位 多味屋
備考:メニューはあまり代わり映えしないが、安い。店の表看板のネオンが最高にダサいせいか、あまり客は入っていない。
3位 天鴻餃子房
特典:毎回必ず50円引きのチケットをくれる。事実上餃子定食を700円以下で食える。
備考:餃子に強い。お酢にたっぷりの胡椒で肉餃子を食うと美味い。(昔、メニューに店員が自分で書いていたと思われるゆるキャラ「ぎょうちゃん」が教えてくれた。)
牛丼屋ほどには安くも早くも無いが、全ての店に共通し中華店員特有のキビキビした動作・客さばきと、謎の旨味成分によって味は濃いがそこそこ美味い飯が食える。あの味であの安さはきっと同郷の人間を安く使っているのではと心配してしまうほど。
小林すすむさんが俳優として食えるようになったのは島田紳助さんのおかげのはず。
1991年頃仕事がなくて苦しかったのを、紳助さんが自分の経営してる芸能事務所に所属させていた。
そして小林すすむさんが俳優としての露出が増えたのは"踊る"からだと思うんだけど、
同じように紳助さんにお世話になっていた遠山俊也さんも"踊る"に出てから露出が増えたはず。
"踊る"のスタッフと紳助さんって何かつながりがあったのかな?
でもネットで調べても、紳助さんが経営していた芸能事務所に関する情報がまったくない。
たしかに"人間マンダラ"の中でそのような話をしていたんだけど。
元々は"土建屋よしゆき"さんのように友達の素人が芸能活動するためのマネジメントをやってた会社だったと思う。
高原兄さんとか、遊民社が解散した後の松澤一之さんとかも所属してたはず。
遠山さんは、遊民社の解散時に野田秀樹さんに頼まれて面倒をみることになった、って言ってたと思うんだけど。
彼のこのような"情の深さ"というのはもっと評価されてもいいと思う。