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はてなキーワード: マリンスポーツとは

2018-05-27

anond:20180527165730

マリンスポーツに憧れる程度の理由風俗で働く必要が全くないので

風俗嬢の商売上の設定の身の上話を本気にしてるだけ?

anond:20180527165605

地方の方が圧倒的に女は暮らしにくいんだがなぁ。

沖縄に住んでるが、マリンスポーツに憧れて沖縄きて

風俗店で働く奴の多さ。

2018-05-04

anond:20180504203805

私も友達少ないか沖縄で親兄弟だけでリゾート結婚式にした

海辺の白い教会ハネムーンマリンスポーツ三昧で素敵だったよ

マリッジブルーとかもあるし、結婚式で惨めな思いをしたのは引きずるから相手がやりたいならやったらいいと思う

2017-09-13

40・50代のストレス解消法。

バリバリスポーツやってた人は、山登りとかマリンスポーツとか、トライアスロンとかでも

シニアの部でなんか、記録伸ばしたりもあるんだろうけど。

凡人は、文化系おっさんは、何してるんだろ。

アニメ見てるのかな?

2017-09-11

日本におけるEスポーツの自論

4亀の記事を読んで。

0.スポーツとは

Wikipediaから引用

スポーツとは、一定ルールに則って営まれ競技のこと。

フィジカル(肉体的)スポーツインテリジェント(知的スポーツテクニカル技量的)スポーツといった伝統的な分類のほか、

近年ではローケーションに注目したマリンスポーツや、道具に注目したイー(電子的)スポーツなどの新しいジャンル開拓されている。

一方で競技的要素を含まない体験行為については、アクティティとして明確に区別されるようになった。

また、「スポーツの分類」として

スポーツ技術、記録などの向上を目指し、人間の極限への挑戦を追及する選手スポーツを「競技スポーツ」と言う。

例えばオリンピックなどが挙げられる。

それに対して、老若男女、だれもがスポーツに楽しみを求め、健康づくりや社交の場として行うスポーツ、身近な生活の場に取り入れられているスポーツを「生涯スポーツ」と呼ぶ。

楽しむことを主たる目的として行うスポーツを「レクリエーショナル・スポーツ」と分類する方法もある。

としている。

1.いちプレイヤーから見た、日本のEスポーツの現状

上記のスポーツの分類から見れば、「レクリエーショナル・スポーツ」に限りなく近い「競技スポーツ」という印象。

生涯スポーツ」としては、環境の変化があるので難しいかも。

自分は主にFPSとDTCGのプレイヤーであり、歴は10数年ほどの若い人間

とあるFPSタイトルでチームとして日本代表となり、韓国に渡ったことがある程度(自慢)

どちらかというとPCゲーマー

2.「プロゲーマー」とは?

現状では、ゲームプレイ主体として継続的一定額以上のお金をもらい続けているゲーマーではないかと思っています

プレイスキルの有無は関係ないと思っていますゲームプレイで見ている人を楽しませることが目的

3.Eスポーツ普及に関する問題点

野球にせよサッカーにせよチェスにせよ、スポーツが何故「面白い」と感じるのか。

  • A.見る対象ルール理解出来る
  • B.「凄い」と感じることが出来る
  • C.共有できる人が存在する

この3つが、見ている人に理解出来るよう周知する事だと思います

Aについて。

ルール理解出来なければ、何をもって勝利/敗北とするのか分かりません。

また、そのプレイヤーは、何の意図があって行動をしているのか、見る側は理解出来ません。

理解し得ない行動を見て楽しむことは、お笑いでないと不可能です。

Bについて。

例えば肉体的スポーツ場合、多くの人が学生時代に体を動かしているため、プレイに対しての凄さが分かります

さらに言えば、日常生活において体は常に動いているものなので、プレイいかに困難かということが「直感的」に分かります

Eスポーツ場合は、「ゲーム」プレイした事がない人が「直感的」に凄いと思うことは困難ではないでしょうか。

ゲームならではのグラフィック凄さは感じる事が出来るでしょう。

しかし、プレイに関しての凄さは、「直感的」な、いわゆる「おおげさ」なプレイでないと凄いと感じれないのではないでしょうか。

Cについて。

肉体的スポーツでも同じかと思いますスポーツは楽しみや感動を共有出来る人と続けないと難しいと思います

1人でも観戦やプレイに行く人はいますしかし、その後には何らかの情報Twitter等で発信しているのではないでしょうか?

ゲームについては、特に社会人となった後には職場の差はあれど大変な苦労が予想されます

全て揃ってこそ、継続的に楽しむ事が出来ると思います

2016-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20160905160555

登山責任感があるベテランがやろうがどうしようが、どうにもならない理由遭難したりするし、捜索隊を出せば二次被害だって出る時もあるし。

登山って何だろう?と思う部分はある。マリンスポーツなんかもそういう面はあるか。

2015-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20150611224018

恋愛程度のことでうだうだ考えないで気楽に生きればいいのにな。

仕事でもないのに損益分岐点だとかコスパとか考えてて楽しいの?そういう趣味の人なのかな。

そもそも恋愛なんて趣味だろ。増田趣味コスパだとか損益分岐点なんて考えるの?

楽しいから、充実するから、満足するかやる。ただそれだけだ。趣味10万なんて大金でもなんでもない。

車やマリンスポーツウィンタースポーツやり始めたら数百万すぐに飛ぶ。そもそも女に使う金なんて年間50万程度だろ。

結婚コスパ損益分岐点という考えがあっても良いかもな。趣味ではなく人生なのだから、計画が大事

子供もできれば費用もかかるしね。

2015-01-29

[]運勢を変えるきっか

運勢を変えるきっかけってなんだろう。

出会いかなぁ。

中学先生との。

ソリの合わない上司との出会い

素敵な部下との出会い

素敵な異性。

サークル活動

肯定的な人も、否定的な人も。

本。

愛するということ。

司馬遼太郎

中谷彰宏

発達障害

斉藤芳の

加藤諦三

意識高い系的な。でも、真面目系クズから、活かせてない?

健康法

ソフト整体先生。 ペインクリニック先生漢方先生

自然で、良い。無理しない。

練習の成果。

スポーツサッカーマリンスポーツ

英語技術プログラミングサーバー管理bash, vimコマンドを覚える。R。

仕事、進学先、信頼。知識。

住む場所

沖縄大阪京都関西圏関東圏。

言葉。考え方。ローカルテレビ番組食べ物落ち着けレストラン喫茶店。グレーなマッサージ

仕事

学習塾サポート校結婚式の配膳。コンピュータIT系職場

人間関係。厳しい師匠。優しい師匠

変な先輩。通じない職場文化的の違い。

2014-08-30

みどりのマリンスポーツ

ある日、彼女は「うわあ、おもしろかった。ハルといっしょだったんだ。」と玄関はいるなり、つっ立ったまま、話しだした。

プロジェクトに入れてもらえることになったモリがはじめての現場ちょっと不安をおぼえながら出ていった日だった。

マネージャートラウマ氏が「これが、こんどインフラチームにくわわるアルバイトのモリだよ」と仲間たちに紹介して彼女を二列目の席にすわらせた。

パチパチパチ—みんなの拍手をうけながら、モリがぐるりとまわりを見わたしたとき、三人ほどはなれたアプリチームの席に例の少女の顔があった。まっ白な鼻をピンとのけぞらせて、目と口もとをにこりとさせモリにうなずく。「えっ、彼女もいるのか」モリはひとりでふきだしそうになりながらカバンをあけた。

その日、その子の頭のお団子にいつものペチャン帽はなかった。定時になって帰るとき、モリは彼女に近づいていって「あなた帽子は、どうしたの?」と話しかけ、つい、クスリと笑った。「私の帽子、きょうはベッドでおねんねよ。とっても疲れてかわいそうなの。」若くてやわらかい声で、まるいメロディーのついた話しかただった。ふざけている、という表情ではない。あのペチャンとした丸いものは、この少女にとってまったくまともな帽子なのだ。ああ、あれ!といっておたがいに笑いだすことになるのでは、と予測していたモリは、このまじめさのまえでまたおどろいた。「あなた京阪?途中までいっしょにいけるわね?」

度肝をぬくような服装をしていながらその話しかたには、あかるい光を発散するようなやさしさがあって。なんとなくモリはひきこまれていった。

「モリのPerlて、とってもきれーいね。ほかにどんな言語を書くの?」

「うーん、ほかはあまりやってない・・・。」

「あら、ひとつ言語だけなんてそんなに幅のせまいことではだめよ。私は、PerlRubyとObejctive-CとJavaScript。あとScalaGo必要でね。そのうち始めるわ」

「”必要”ってエンジニアになるために?」

「ちがう、私の希望趣味マリンスポーツです」

マリンスポーツ?あ、そうか、モリは、このあいだの夏休みに見たYAPCでのプレゼンテーションを思い出した。あのときスピーカーに強烈な印象をうけたのだった。えーと、何て名前の人だったっけ・・・・。

「私、hitode909に弟子入りしたいって手紙出したのよ。あの人のTwitterやらgithubログやら、全部読んだの。」

そうだ、hitode909だ、とモリは思い出した。え?でも、あんな人に手紙を出したなんて!

「ほんとは、はてなインターン必要なのよ、でもそんなにいくつもやる時間がないでしょ。だからいまのところ過去参加者ブログを読んで様子を見ているのよ。」

京阪電車座席でむかいあって座っていたハルがしばらく沈黙した。ふと、モリの目のまえで、なにかが、なよなよと動いた。見ると、ハルの両手がのびてくる。左右の手指をからませたり、はずしたり、その手がパッとひらいたり・・・。腕をおりまげ、背をまるめ、首をうなだれていたかと思うと、ふたたび頭をおこし、両腕をゆるやかにつきだしてきた。少女の目は、どこか遠くにむけて、自分だけに見えるものを、つかまえようとしている。いきなり、彼女が両手でモリの両肩をおさえてゆさぶりながら、「ねえ、ねえ、モリ、いまの私にとって、なにがいちばん問題か、わかる?緑よ、緑の色を、どうマリンスポーツするか、ってことよ。青と、赤は、かんたんなの。でも緑はね、ほんとにむずかしい。」さっきとちがう早口で、熱っぽく語りだした。

「あんな子に・・・私は・・・もう・・・ほんとに・・・はじめて出あった・・・。」

と、モリは、その日のハルの言動を私に報告すると、「ふわあ」と、あらためて深く息をはいた。

元ネタミュンヘン中学生」(1980年子安美知子

2013-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20130816132334

いや全然そういう話じゃなくて、

野球って本来命かけるスポーツじゃないのに真夏に屋外球場でやるのまずくね?」

って話でしょ。

ドーム球場でやるとか真夏開催でなくすとか早朝やナイター開催にするとか、酷暑を避ける方法はあるのにそれが諸処の事情で実装されないってのが問題なのではって話で。

それを未成年意志の話にするの問題のすり替えしかないと思う。

命のリスクがあるスポーツ登山とか一部のマリンスポーツかいくつかあるわけだけれど、それらと高校野球特に夏に大会を開催するって全然別の話だよね。

2013-03-20

ずっと不思議に思ってたんだけど

マリンスポーツをやってるわけでもない人がグアムハワイに行くのってなんでだろう。

リッチホテルのんびりしたいだけなら、国内シティホテルで良くね? 飛行機代がかからない分、マッサージのコースを高いやつにしたり、いいワイン飲んだり、より贅沢できるぞ。

俺は海外に行くからには異文化体験がしたいので、グアムハワイは選ばないなあ。

アジア屋台飯を食べたり、ヨーロッパで古い城を見たりしたほうがよっぽど面白いと思うのだが。

2012-12-22

匿名ブログらしく愚痴



サークルスイーツ女性はよく(自虐風)自慢してて、ちょっとうざい時があるな、くらいに思ってた

自慢の内容は実家が小金持ちであることの自慢で、幼少時の習い事ガチ金持ちマリンスポーツとまでは行かないけどヴァイオリンだし

実家の車はベンツを一台、中高とお嬢様系私立に通いはしたけど、ガチ金持ちのようにアメリカボーディングスクール留学やらインターに行っていたわけでもない。

そんな小金持ちの友人は、そういう、実家に帰ったらパパのベンツドライブ~(原文ママ)みたいなことをわざわざ関係ない文脈でねじこんできて

同性異性問わずイラッとさせる天才だったんだけど、同じサークルに明らかにただものじゃない感じのガチ金持ちがいて

この人に対抗したいのもあるのかもね、みたいな感じで、みんな無視して、特にどうするでもなかった。


最近、その友人が新しく飛び込んだ環境で、やはり同じように小金持ち自慢を関係ない文脈で自慢してたらしい。

「そういうのやめたほうがいいよ」「あなたわがままに育てられたんだね」と言われたらしい。

わがままに育てられた、はその子にとって褒め言葉なので、パパが〇〇(自分名前)が大好きで甘やかすから悪いんだよねーみたいな感じで

キャッキャと嬉しがってた。でも「そういうのやめたほうがいい」にはカチンときたらしい。

最近は、「あークリスマス家族グアム旅行行くって言っただけで不機嫌なんですけど……」だの「パパからクリプレでもらうから買わなくていいんだーって言っただけで(ry」とか愚痴りだす始末。

さらに「クリスマスグアムって普通ですよね?妬まれてるの?」とか、「ここの皆は意識いか安心してパパの話できるー」

など、「相談」「愚痴」の体裁を借りて、小金持ち自慢をねじ込んできやがる。もうさすがにしんどい。


もうまたさっきもskypeで「相談」が始まってうんざりした。

海外やパパのことを言わなければいいのでは?というまっとうなアドバイスは聞きたくない。私が言いたいことを理解せずひがんでる相手の意識が低い。

これが彼女の結論。

結論でてるなら、もう相談いらないよね……結局私たちを使ってそのことを確認したいだけなんだろうかね。

心に負のエネルギーまりかけてたんで、吐き出させてもらった。

2010-08-17

問題と対策、そして次の時代の考察

不老長寿の時代は間違いなくやってくる。だが問題が一つある・・

それは、文明の発展を阻害する要因の一つ、老害だ。

老害高齢化が急速に進む今、間違いなく問題になってくる。

不老長寿が可能になれば、まず最初に利用するのは死を恐れる老人達だろう。彼らはだいたいが金持ちなので、若者と比べれば簡単に費用を出せる、病院にとってはありがたい客だ。

そうなると、老害いつまでも死なないということになり、今まで老害が死ぬことで前に進んできた文明が停滞する可能性が高まる。

老害過去に固執する性質をもつやっかいな人種だ。高齢化が進めば、確実に老害率も高まるはず。困った。

対策を少し考えてみた。

若者重視の政策をよりいっそう推進する。これがまず第一だろう。高齢社会とは子供が少なく老人が多い社会。ということは、手厚く保護されるべきは少ない子供。今までのように、5,6人産んで3人死ぬのが当たり前という社会ではないのだから、子供手当をはじめとして子供重視の政策は重要だ。

次に、体外受精の推進。現在はまだ発展途上だが、より優れた子供を産み出すデザイナーチャイルド社会にはたくさん必要になるはず。優れた人間がたくさん誕生すれば、老害社会から蹴り落とすことも可能なはずだ。

次に、それと関連したエリート教育の徹底化。哲人政治ではないが、社会は真に優れた人間が動かすことでより発展できる存在だ。現在エリート教育は行われているが、問題はエリートではない人間への待遇が悪すぎること、選択権がないことだ。私が描く社会とは、エリートだけが社会を動かすために要職に就き、それ以外の人間は就けないというものだ。もちろん、働かない自由も認められる。エリートではない人間達は一定水準の生活を保障される。現在社会は欠陥だらけである。まず、働かない人間を守る術がないこと。人権という言葉がにわかに注目を浴びてきてはいるが、それならば生まれてきただけで生存権完璧保証されなければならない。働かざる者飢えるべからずとは小飼弾言葉だが、本当に人権という概念を追求していきたいなら、人が生きるのに条件をつけてはならないのである。

そして、不老、若返り技術の発展が必要だ。老害がなぜ生まれるのか、簡単なことだ。老害は脳が正常に働かなくなっているから老害なのだ。つまり、脳の衰えを防ぎ、若返り出来るようなテクノロジーが求められる。

これはデザイナーチャイルドエリート教育によって発展することが望まれる。人権がますます強大な権利となれば人を殺すことは出来なくなる。加えて不老長寿技術がある。ならば、老害を排除するというより、無害化する方向に持って行くのが一番いい。罪を憎んで人を憎まずである。老害生得的なものではなく老化の弊害に過ぎないのだから。

こうして老害もいなくなり、人々は生まれながら生活を保障され、エリート社会を動かす。次の時代はどうなるだろうか。

エリートにも限界はある。エリートは所詮人間でしかない。人間機械には絶対に勝てない。だから、次は機械の時代になるだろう。

エリートは人を超える機械を作るだろう。人を超えた機械は、エリートという最後の人間を労働から解放する。そして人類労働から解放される。

労働から解放されれば娯楽の時代が到来する。現在も「暇つぶし」というジャンルの娯楽が存在するが、おそらくこの時代以降はすべての娯楽が暇つぶしとなるだろう・・

ものがあふれれば人は飽きやすくなる。たとえば今目の前に20枚の映画DVDがあるとしよう。正直うんざりするはずだ。それら全てはだいたい平均して1時間半~2時間人間を拘束する。よほどの映画好きでもない限り、1、2本観れば飽きてしまう。そういった時代がくれば、娯楽は使い捨てが主になっていくはずだ。

現在あるゲームがブームとなっている。それはソーシャルゲームと呼ばれるものだ。ゲームファンからすれば、なんだこれはと憤慨されそうなお手軽かつ短時間プレイ出来るゲームが大半を占めている。

ソーシャルゲームは隙間時間で楽しむことを目的としたものだが、未来の娯楽はこれに似たものになる。

ただし、このような不完全な娯楽ではない。VRが普及することでよりリアルに、臨場感をもってゲーム体感出来るようになるだろう。それも、ゲームセンターではなく個人の家で。

たとえば仮想空間で愉しむスポーツ。カーレースなどもいいだろう。このようなゲームは、いくら見た目だけを立体的にしてもしょせんはゲームでしかなかった。スポーツは体全体に楽しむものだからだ。VRによって、自宅にいながら大海原でマリンスポーツを楽しんだり、雪山でスキーをしたりということが出来るようになる。

それだけではない。リアルゲームといっても、能力が伴わなければつまらないものとなる。そこで、プロプレイ体感できるものが流行るようになるはずだ。以前世にも奇妙な物語殺人を追体験出来るメディア流行るという物語があったが、あれと同じようなものだ。現実にはありえないような巨大なゲレンデ縦横無尽滑るプロスーパープレイをまるで自分がやっているように体感出来たら、本当に気持ちのいい体験となるはずだ。このように、未来の娯楽はなるべく手軽で受動的なものが中心となっていく。

1年間に現代の5年で作られる全ての娯楽作品が消費されるような時代になるだろう。芸術というジャンルは生き残るだろうが、規模は小さくなるだろう。人々は娯楽を高尚なものだとは思わない。娯楽とは使い捨てるものである。そこには誰でも気軽に作れるようなテンプレートが出回り(現在RPGツクールのようなもの)、星の数より多くの娯楽が出回るだろう。

それが良い時代か悪い時代かは分からない。

2009-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20090414145846

ありがちな批判をどうも。よく読んで欲しい。

管理したい、じゃなくて、第一目的は老化を防止したい、かな。

別に韓流を完全に辞めて貰いたいと思ってる訳じゃなくて12時間家事もせずにぶっ通しで見続けて

体調崩して寝込むとかそういうバカを辞めて貰いたいだけで

そういう判断力の低下はどこから来ているのか持っている知識で分析したら、やっぱり老化なのかと。

まあ趣味を共有という事で昔から親からの趣味ばかり押しつけられて来た訳だけど

スキーとかマリンスポーツとか、まあ殆ど感謝。)

その逆も又ありでしょう。趣味の相互理解。これ。第二目的

同じ時代に生きてるのに目の前にある物全てに目を背けてしまってる現状が見てて居たたまれない。

というか好奇心を失った所で人は一つの死を迎えるんだよ。

側にいる人が折角健康なんだし、自分はそう遠くない将来離れてしまうので、

今からでも楽しい事をドンドン増やしていきたいだけ。

ジムとか連れて行きたいし、カルチャーセンターは定員満員で申し込めなかったけど興味あるみたいだし。

じいさんでも携帯弄ってほぼ毎週スポーツ観戦行って

ブルーレイとかなんか訳分からない最新技術のこととか調べて

若い人よりがんがん先に行こうとする「生」に対して貪欲なおっちゃんも居るんだ。

そこまで極端じゃなくていいから

自分の親に新しいカルチャーに触れてみるのも悪くないと思ってる訳で、

(元々新しい事にトライするというのが億劫タイプでもないし)

その最初の第一歩になるのはどんな物がいいと思ってるだけ。

追記)

あれだよな

子供の頃ヤラされた事を、親が一緒に楽しむ為に教えてる物、

じゃなくて親が押しつけた物、って捉える文化で育ってたら

お前が言ってんのは子供アニメ見せるより本を読めって言って管理したがる過保護な親とおんなじだ。

って発言が出ても、まあしょうがないかなと思った。

2008-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20080829125123

アウトドアってなにがあるだろう・・・。

車がいるアウトドアのほうがすくないんじゃないか?

ドライブ釣りぐらいな気がする。

本格的な登山とか、スキューバとか、サーフィンもいらないし。

マウンテンスポーツマリンスポーツも基本的には車はいらないとおもう。

駅まで車がないと無理という人はアウトドアに車が必要なんじゃなくって生活に車が必要なだけ。

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