はてなキーワード: マヌケとは
原発利権のNHK番組が話題になってたが、マヌケな国民を馬鹿にする最高の内容だったと思う。
10年後にやるってそういうことでしょ。逃げ切らせたあとの申し訳の程度の正義。本気だったら5年以内にやりなさいよ。そんなやついないからこんな国なわけだし沈むんだけど。
そもそも2度も核爆弾食らってる国が世界で類のない原発事故を起こしといて、
この国の連中がやってたことといえばSNSでの放射脳レッテルの殴り合いと、享楽に塗れた日常を取り戻すための間違った現場主義と制度設計の追認だけだった。だれもなにも考えちゃいない。朝4つで満足する猿ばかりだ。
脱原発を言いたいわけじゃない。原発は必要だ。でもドイツくらいの国民的な議論はしようよ。ドイツはドイツでいろいろクソだけどさ。
これなら天罰食らうのがお似合いだわ
https://togetter.com/li/1678496
今まであれだけ上野千鶴子についてわかったような口をきいてたのにマルクス主義フェミニズムのことも知らなかったってマジっすか!
上野千鶴子のWikipediaにはっきりと載ってるし代表的著作にマルクス主義フェミニズムって名前書いてるのに。
マルクス主義フェミニズムのことすら知らんと、今まで上野千鶴子の何をしったつもりになってDISってたん?
黙ってれば知ったかぶりできたのに、「マルクス主義フェミニズム」知った喜びが抑えきれなかったんやな。
赤信号は無視し、前に乗用車が居ると追い抜き禁止を無視して抜かす。前方にバイクが居ると煽る。
バイクの煽りはいつ事故ってもおかしくないくらい接近してたりと殺す気で煽ってるのがわかる。
今のバイクにドラレコが付いてないと思っているマヌケが多いのもどうかと思う。
人によってはドラレコの存在を見つけて、一気に減速して車間距離を離す輩がいるけど、さんざん煽っておいて距離を離すとか愚かだよね。
しょこたんのニュースみて思い出してしまった。(以下一部記憶が曖昧)
出張で2泊ほど家を空けて帰宅したら入ってすぐの目立つところに置手紙があって、「おじゃましました」的なメッセージが書いてあった。
驚いて部屋を見回すと、うちは食卓の椅子が折りたたみなのだが、畳んでおいたはずなのに広がっている。しかも、立ち上がって席を離れたまま椅子を机に戻さなかったような位置になっている(これがものすごく印象的だった。丁寧に置手紙するくらいなら椅子も直せよ!)
ビビりすぎてその日はそのまま踵を返して外に出て外泊し、翌日はふつうに出勤。
事実を深刻に受け止めるのが怖すぎて会社で「なんか家に不法侵入されたっぽいんですけど」と笑い話として話したら上司が「いや警察行きなさいよ」と帰らせてくれた(しかも出勤扱いにしてくれた。慈愛。)。
そして自宅の最寄の警察署で「すいませえ~ん……家に不法侵入されたっぽいんですけどお~……受付どこですかねえ~……?」とマヌケな質問をかましたらすぐちっちゃな会議室みたいなとこに通されて刑事課の二人が登場(服装覚えてないけど刑事っぽくもないしお巡りさんぽくもなかった印象がある)。先輩後輩ってかんじのコンビで「刑事ドラマじゃ~ん」と思いました。
いろいろ質問されたあと、1時間後に自宅に再集合となった。現実逃避で近所で一番うまい飯屋にいった。自宅で指紋取ったり写真撮ったり(リコーの防水耐衝撃コンデジだった)なんだりした末、鑑識的なことをするために一応置手紙も回収された。
刑事はかなり早い段階でストーカー被害と断定していたが、自分にストーカーがいるということが考えられなさすぎたので、「愉快犯じゃなかろうか」とか「実は誰かが留守中に家をアジトにしていて、利用し終わったから手紙を残してみたんじゃないか(なんか留守中の家を渡り歩いて暮らす女の子の漫画あったよね?)」「空き巣で入ったけど何もないから腹いせに謎を残したのでは」とかいろいろ提案してみたんだけどぜんぶ刑事に却下された。
「もともとストーカーをしていて、気づいてもらいたくなってやったんだと思う」と。こうした細かい事件に大量に対応しているのだろう二人には妙な説得力があった。
そして二人は、前科がなければ指紋も照合できないし、仮に前科があって捕まえられたとて刑務所に入れられるような罪でもない。刺激すると逆上して刺されたりしかねないから関わらないほうがいい。結局引っ越すしかない。という、要するに警察にできることは何もないということを伝えてきたのだが、反感も抱かず自然と納得させられてしまった。もうほんと大量にこういう事件に対応してる中でその諭し方が醸成されたのだろうな。警察まじ乙。
その後もちろん誰の指紋かがわかることもなく、しばらくたって置手紙は返却された。薬品に漬けたりしたのかカピカピになっていた。
ストーカーは二人の刑事が慣れっこになって対応テクを磨けるくらいの頻度で起きてるんだし、そりゃしょこたんに大量のストーカーがいても全然不思議じゃない。自分の目に入ってこないってだけでこの町にもたくさんのヤベーやつが眠ってんだろうな。こえーー。鍵確認してこよ。
https://togetter.com/li/1669760
こういうの
堅物でマヌケな教師は「おまんこ」なんて低俗な言葉知らないんだろうなあw大人ってバカだなあw
ただの女店員が「クリトリス」なんて知ってるわけがないんだろうなあw
こんな中年のおっさんがインターネットを使いこなしてるわけがないw俺たち子どもだけが分かってるw
と言わんばかりに
「食べ物の栗とぉー、動物のリスのぉー、キーホルダーって売ってないですかぁ?www」と絡んでみたり
「xvideoがさあ!Pornhubがさあ!」と大人の前でわざと友達と大声で喋ってみたり
大人相手に無知シチュみたいなのを楽しもうとするクソガキって一定数いる
大人が知らないふりをしていてくれることに気づかない
本当に気持ち悪い
だいたい育ちの悪いブッサイクなガキ
言葉の意味を知っていることを匂わせたらそれはそれで「エロいこと知ってるんだああーーーー!!」と狂乱して最悪こっちが何かしらの罪に問われかねないので(未成年相手に性的な話を振ったとかそういうの)対話で解決することは難しい
昔だったら黙ってぶん殴って解決してたのかな?
俺のぼっち歴は相当なもので、プライベートで遊ぶ関係を友達と勘定するならばたぶん中学一年生ぐらいの頃に映画を見に行ったのが最後だ。(クラスで映画を観に行く話をしてるところに俺が空気を読まずに“自分も行っていいか”と訊ねたことでついていく運びになった。今にして思えば、彼らにとっていい迷惑だった)
大学生の頃同じゼミのやつからマクドナルドに呼び出されたことはあるが、どうだろう……友達だろうか…友達ではないな。
なんなら映画を観に行ったときも、俺は観てすぐ帰ったので(楽しくなかったのではなく、普通に映画を観て満足したらすぐ帰りたくなった)そのあとなんやかんやでそのことを突っつかれ、俺はやるせない気持ちになった。「帰るわ!」と言って、特に引き止められずに「ああそう?じゃあまた」と言われたのだからそりゃ帰るよ。
俺は高校も大学も友達と呼べる人間が一人も出来ないまま過ごし、わけのわからぬまま人生の一番自由な時期を、イヤホンが耳に刺さったまま一人で過ごした。
サークルは一時期落語研究会に属していたが、裏方だけやろうと思っていたのに字が汚すぎて題目の名前を書いた紙すら満足に書けず、あがり症のおかげで「時そば」を、客ではなく先輩の前で練習することすら出来ない始末。(なぜか、“枕”という、噺の前にやる些細な無駄話だけは少しだけ達者に話すことができた。20分ほど)どうしたものかと悩んでいたが、ちょうどそのとき部内の人間関係でトラブルが生じ、同級生が一人、先輩が二人やめたところで俺も便乗して辞めた。
暇なときはイヤホンで外界の情報を遮断してなんかしらの曲を聞きながらキャンパス内を徘徊し、たまに構内を出て無意味に一時間ほど歩き通してみたりした。
これで偏差値の高い大学に通っていたとかなら人と違う視点を持ったがゆえの孤立とか格好がつくのだろうが、普通に偏差値の低い大学に通っていたので、俺はぼっちで、しかもバカなだけだった。
どれぐらい偏差値が低い大学かというと、ここを出た某作家が著者略歴にうちの大学ではなく、所属していた他大学のサークルの名前を書いてしまうぐらい偏差値が低い。
とは言え、何も本当に音楽聞きながら歩くだけの学生生活だったわけではない。たまにラーメン屋巡りとかしてたし、ちょいと小銭があるときは雀荘に立ち寄ったり、また、本当に本当~~~に暇なときは、ネットに小説をチョロッッッッッとだけ書いたりしていた。半年に、ほんの六、七行ずつみたいなペースで。
そうしてある日、気付いたことがある。
俺は意外と、少なくとも感想文みたいなレポートを提出して怒られていた同級生よりかは、文というヤツが書けるのでは?と。
それまでは星新一とズッコケ三人組ぐらいしか読んだことが無く、他にはエブリスタでクソみたいな異世界転生系小説を読んであざ笑うというカス以下の習慣しかなかったのだが、それが思いのほか文章力の向上に繋がっていたのだろうか。「こういう文章を書かない」という手本は意外と役に立った。気がする。
エブリスタで小さい賞を取ってアマギフを三千円ぶんぐらいもらったりして調子づいた俺はもうちょっと色々書いてみようと思い、半年に一度ペースで書いていた小説で人と人がどうのこうのするパートに差し掛かり、そこを頑張って、ウィットとエスプリの利いた小気味良い会話文を作ろうとした。
出来なかった。
どうやっても平面的な、話している人間の人格が反映されない、ただの「文」にしかならなかった。読んでいて不気味だった。作品に思い入れのない声優が「あのキャラやってみて」と頼まれ、とりあえず声だけ出してみた。みたいな。あるいは同じ作品で共演する声優同士に、台本なしでそのキャラを即興で演じてみてくれ。と頼んだ時の会話のような…
とにかく形容しがたい、薄っぺらさが隠せない会話になってしまう。
要するに、三人称視点の文はてんでダメだった。『楽しそうな会話』が書けない。
反対に、一人称視点だとけっこう書けた。なのでレポートや論文はヒョイヒョイ書けた。あれは一人称視点で書く文章だからだ。だが小説は別だ。いくら一人称でも話の途中で主人公が人と会話をしなくてはならないときがある。これが本当にできない。
相手がどういう感情で主人公に話しかけているかを考え、主人公の受け答えでどう気持ちが動いて、気持ちに応じてどう対応が変わるかを考えてセリフを作る。すると、何を考えているかわかっている俺から見ればそれに気付かず喋っている主人公が妙にマヌケに思えてきて、そうなるとそのマヌケの一人称視点で綴られている他の文もマヌケな文に見えてくる。そしてどっと気が萎える。
なんのことはない。俺が普段人の感情の機微について推し量るような機会とほとんど出くわさず、機会があっても推し量る能力がないマヌケであり、そのマヌケぶりが主人公に伝染していただけのことだった。
好機を逃さず利用することを中国の故事で『奇貨居くべし』と言うらしいが、機会を利用する能力を養う方法まで故事は面倒を見てくれないらしい。(きかい。と打とうとして“きかお”とタイポしたら予測変換に出てきたので、意味を調べた後使いたくなった)
…とはいえ書かないと続きに進めないので、そこら辺のコミュニケーションパートはなあなあに、サッと流して次に進むのだった。
いろいろな作家の言では、脳内でキャラクター像をしっかり組めばストーリーと舞台の範疇で、頭の中で勝手に動いてくれるそうだが、俺の脳内に居るキャラクター達は揃いも揃ってマネキンばかりだ。俺の思い通りのポーズはとるが、決して動き出さない。
仕方なくマネキンのポーズを手作業でちょっとずつズラして、それを繰り返したものを描写して連続した動きを表現しようと試みるも、そうして出来上がったものは生きた人間の動きとは言い難い、不自然なものに仕上がる。どれだけ細かく刻んだストップモーションアニメも、自立して動く現実の映像のように滑らかにはなってくれないのと同じだ。どうしてもギクシャクする。
>いいえ。共和国内部に潜り込んだスパイが情報漏洩していたせいです。
>なので、主人公がどこまで同行したとしても、そのあとの結末は同じになります。
ここまで見送れば大丈夫だろう 自分たちはすごいから情報漏洩なんてしていないだろう と思って行動しなかった”そのあとの結末”と
内通者がいるかもしれない と思って行動した”そのあとの結末”
()という結果が同じだとしても、マヌケでなければ、()の背格好や逃げた方向くらいは見届けられたでしょう。
ヤサに戻るシークエンス然り、「出し抜こうとする相手の能力が不足な故、結果的に成功しました」に依存した展開なのですね。
自分たちが目をつけるくらいの手配者ならほかに何十人いても敵は奪還しようとするかもしれない、でも相手は多分手一杯だろうから(指揮系統もアレだろうから)大丈夫だろう(舐めプ)
再奪還されそうになるかもしれないけれどもう一回カーチェイスすれば平気だし・・・そういうのは無双系、俺ツエーゲン金沢系であって頭脳戦丁々発止ジャンルじゃないじゃない。
運転免許とるとき「(こどもは飛び出してこない)だろう運転」「(こどもが飛び出してくる)かもしれない運転」て習いませんか?
以下情報の確認日は2021年2月12日です。id:konoha1124 さんのはてブコメントでアカウントを知りました。当該アカウントの発言内容は以下の通り。
【追記③】女児アニキャラに乳を盛る馬鹿と賛美するアホ全員死ね【続き有】
https://megalodon.jp/2021-0211-1903-52/https://anond.hatelabo.jp:443/20210210183005
殺すぞ。
ここが治外法権だったら家に火付けてたぞ。
馬鹿じゃねぇの?なにを以て盛ったんだ?(駄洒落じゃないよ)本編をどこを見てそう解釈したんだ?猿なのか?
そういうんじゃないんだろうな。「盛りたいから盛った」んだろうな死ね。
ほんとに死んでほしい。そういうイラスト描くボケナスほんと私に迷惑かけていいから東西線に週5で飛び込んで轢死して欲しい。
乳デカい方が見てくれるからな、楽だろうよ。そうしないと拡散されない程度の頭と腕と解釈しかねーからキャラを捻じ曲げてまで描くんだよな。死ねカス。
今回のはムキムキウサミちゃんと同じなんだよ。改造してんだよ。もう別もんなんだよ。乳デカけりゃ誰でもいいんだよ盛る奴は。そこにキャラはいるのか?こいつじゃないといけない理由なんてないだろ。どーせ「ピンクは淫乱」と同レベルの低能が考えそうな安直な思いつきだろ。くたばれ。
「二次創作の在り方云々は分かるとしても「このキャラ崩壊設定を是とする野郎は全員死ね」が私の意見です」
つってんだろ盲文が。ファーストブコメ狙いの早漏ヤローが。日本語読めないなら無理して発言しないでいいですチンパンジーのアイちゃんの方がもう少し利口だぞ。どこの動物園から逃げ出してきたんだ?この猿は。
「こういう自分が正しいとか思い込んでそうな」
多分一行も読んでない最終学歴お産卒。☆乞食も出来ねぇただの動くたんぱく質。どういう教育受けてたらこう解釈できるんだ?よく今まで生きて来たな、もう死んでいいぞ。
本日の馬鹿 アホ マヌケ ド低能 うんこたれ 糞バービー プラスチックでピンクで買い物好きビッチでタマキン乞食で鳥乗りでオバケ退治で魚飛びでサイコ夢見で能無しのクソッタレ
https://megalodon.jp/2021-0211-1904-50/https://anond.hatelabo.jp:443/20210211181321
前々から思ってたけど最近ほんと勘弁してくれってものが目に入ってきて我慢できなくなった。もっと拡散されてお気持ち表明してほしい。
馬鹿がどういう言い訳してんのかだけ気になるね。どーせ二次創作に正解はない。なにをするにも自由だとか、嫌なら描け。嫌なら見るな…そこら辺の薄っぺらいノータリンな言葉ならべてるだけだろうが。
ここら辺の反論もまぁ増田読んでもらえれば分かると思うんで書きませんが、アイコンを袴でチキンマスクの自画像にしてる精神障碍者にパワー系いけぬま言われても響かねぇんだよダボ。鏡のない世界なのか?毎日テメーの「これが必死に考えた僕の面白いです^^」なアイコンに面向けてんだろがボケが。テメーはまるでポンコツ車だな。常に調子が悪い結果がそのアイコンだよ、今すぐ廃車にしろ。
当該増田を書いたアカウント id:kani_douraku 証拠はこれ(Googleキャッシュのスクリーンショット)
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=16599
当該日記を運営しているTwitterアカウント kani_douraku と同一人物なのは以下ツイート(魚拓)からほぼ確定 ついでに言うと以下サイトでTwitterの固有IDを確認したところ、 72467704 です
http://zzkeroro.blog75.fc2.com/
zzkeroro でググるとTwitchが出てくるけど一緒のアカウントかは不明。
まあ、どうしても許せないことがあるのは仕方ないし、増田ってそのためのサイトなんだから罵倒を匿名でやることには他人からとやかく言うことじゃねーから別に何も言わないけど、めちゃくちゃくちゃ口汚い罵倒を書いちゃったなら、リスクヘッジとしてわざわざはてなブログでこの増田俺が書きました宣言とかしない方がいいんじゃないかな。これくらいの情報は1時間かけずにさっと漁れちゃいます。
どうしてツイッタラーやネット民はたかが140字もない文章が読めないのか。
趣味でものづくりをしている(身バレ防止のため詳細は伏す)。月に2~3個売れるか売れないかくらいの感じでフリマサイトでの販売をしており、下手の横好きながら楽しくやらせてもらっている。
もらってはいるが、購入者のうち、一部の連中ではあるがなかなかどうして文字を読もうとしない。
値下げは受け付けないと書いたのに、値下げ値下げと喧しい。オーダーメイド企画のときは「オーダーはDMで」と書いているのに、企画発表のツイートにわざわざリプしてくる。追跡番号を送ったのに「まだ届かないんですけど」と要らん連絡を寄越す。
作家は「作って・売って・送って・不良品は修理して」が全てだ。買い手の都合なんぞ知らないし、宅配が遅かろうが知ったことではない。
それなのに連中はいつもいつも作家に質問をしてくる。10秒考えればわかるようなことをリプやDMで聞いてくる。煩い。全くもって迷惑である。
私が買い手に求めるものは「期限以内の支払い」と「不良品の問い合わせ」、「可能であれば到着報告と商品紹介」そして「商品への感想」だけである。逆に言うのであればそれ以外は要らないし、むしろ迷惑だ。
批判はいい。商品として世に出した以上評価に晒されるのは承知している(趣味の延長なので納得が行かなければ無視するが)。だが連中はそれ以前のレベルで読まない、見ない、何よりウザイ。ググればわかることやお門違いのことをわざわざ作家である私に聞いてくるのだ。不快極まりないことこの上ない。
ずっとフラストレーションとして溜まっていたこのことを今回うだうだと書きなぐることになったのが、先日私が行った抽選プレゼント企画だ。
発送に使う実名と住所を伺うのでその旨を了承の上、詳細の書かれた画像を読むよう応募ツイートの文章に書いた。文字数にして110字前後。原稿用紙にして1/2。ツイート本文に限れば1/4だ。漢字の分からない小学生でも無ければ簡単に読める「はずだった」。
当選者はあろうことか住所だけ明かして本名はハンドルネームで送れと宣った。説明を読んでいなかったのだ。
「出来れば実名でお願いしたい」と頼んだ。だが当選者は「う〜ん、難しいかなぁ」と答えのけた。何が難しいというのか。そもそも住所を明かした時点で貴様の本名など簡単に調べられるというのに。
私は今までトラブルを避けるために可能な限り手を尽くした。説明を読めば誰であろうとちゃんと理解できる文面を心がけ、過不足なく注意を書き連ねた。作品のトラブルならいざ知らず、しょうもない発送事故やお金のやり取りなんぞでことを荒らげたくないからだ。故に安易に「アンタは対象外なんで辞退しろ」とも「なぜ説明も読めないのか」とも言えなかった。そもそも当選者はフォロワーだ。後々禍根を残すマネはしたくなかった。
結果、宛先不明で返送と相成った。この後私がすべきことは「返送になった事の報告→実名を言うか金を払って匿名配送にするか辞退するかを聞く→答えに沿った手続きを「私が」する」だ。
当選者が素直に実名を言えばこのような面倒は起きなかった。全くもって腹ただしい。それをすることによってまた新たに問題が発生するかも分からない。
プレゼント企画をしたからだ、と言われればそれまでだろう。だが、プレゼント企画である。郵送しなければ行けないし、郵送には正しい宛先が記されていないと届かないことくらい、小学生でもわかることだ。
それなのに、そんなことも理解出来ずに匿名で配送させて作家の私に要らぬ心労をかけやがる。なんなんだお前は。タダでものが貰える癖にガタガタ文句を抜かすんじゃない。実名が何に使われるかわかったもんじゃないと言うなら、初めからプレゼント企画なんぞに応募するな。
どいつもこいつもググればわかることをうだうだ聞き、考えれば済むことをグチグチ宣い、説明やツイート本文も読まず脊髄反射で反応する。
脳死で生きるのは勝手だが、私を不快にさせるんじゃない。推しキャラのフレーバーテキストは舐めるように見るくせに、ツイートひとつ読めないマヌケ共がTwitterには多すぎる。
※「初めからTwitterで企画なんかしなきゃいいじゃん」「フリマサイトの民度に期待するな」といった意見はこの文章の趣旨と外れるので要らないです。というか、その民度の低さにイライラするというお気持ち表明なので。そういうもので片付けられるレベルの民度じゃないんですよ。なんなんだアイツらマジで。