はてなキーワード: マスコミとは
川勝静岡県知事の辞任でわからないのは、そもそもがああいった挨拶って自分で書くものかなーということですね。
大抵はゴーストライターがいるものではないでしょうか。そして、チェックして新聞などにもリリースするので、原稿はそのままなのではないかと。
そうすると、あの発言がアドリブなのか、それともゴーストライターが書いて、それをしかるべき部局でチェックしなかったのか、、、
なんだかわかりません。
また、リニアについてあれこれ言われていますが、じゃあ川勝氏が言ってたことは本当に単なるいちゃもんなんでしょうか?
そもそもがリニアの経済性自体がもともと突っ込みどころがあるものだし。
マスコミもそういった背景を伝えず、単に静岡工区の着工に反対しているひと、みたいな報じ方です。逆に言うとマスコミはそれでいいの?という気も。
JRというスポンサーの意向に沿っている、また、政治家もJRという巨大集票マシンに頼っているということなんじゃないでしょうか?
よさこいソーラン祭りは、1992年にスタートした祭りで、6月の本祭のほか、学校教育や観光、さまざまなイベントでも披露されています。
よさこいソーラン祭りは、1991年に北海道大学に通う学生の思いつきがきっかけで始まりました。第1回は参加10チーム1,000人、観客動員20万人で始まり、現在では約270チーム27,000人の参加者する利権となっています。
参加費は、企業チームが最大35万円、一般チームが最大25万円です。また、商業演舞には12月から権利使用料が徴収されています。
2023年の協賛金は計約600万円。
しかし2024年度締め切りを1カ月後に控えた2月末時点で協賛金は150万円ほどにとどまる。
SNSの発達により、イベントが地元で不評なこととまた運営が傲慢であることが知れ渡り、イメージダウンを嫌う企業が増えている
祭り期間中は3日間にわたりで開催会場周辺の交通規制が実施される。
よさこいソーランまつりは公道を占拠するために道路使用許可を得て開催しており、警察官1500人を動員するなど財政を圧迫しているが、道路使用料などは支払っていない。
物心ついた頃からアニメや漫画の世界にもしも自分がいて、好きなキャラと仲良くなってあわよくば恋人になれたら…という妄想をしていた。にもかかわらず、約四半世紀生きてきて人と付き合ったことはおろか恋愛感情を抱いたことがない。
傍から見ればただのイタいオタクだし、自虐でそう言ってしまうこともあるのだが、最近この心理について言語化できてきたので思考整理も兼ねて少し真面目に書いてみる。
しかし私は推しを好きになればなるほど、えも言われぬ不安が膨らんでいくのを感じていた。そしてそれは推しが現実に生きている人間だからだと気付いた。
彼はアイドルとしてカメラの前では自分自身をプロデュースしていて、そうでない時は当然ひとりの人間として生きている。しかしマスコミはそんな彼らのアイドルらしからぬ面、カメラの向こうに見せようとしていない姿を白日の下に晒そうとする。もしも推しのそんな面が露呈してしまったとき、私は変わらず推しを好きでいられる自信がない。内容によっては嫌いになってしまう可能性すらある。それが嫌。
二次元のキャラクターはカメラに写っていない部分は無に等しく、作中で描かれていること以外は空白。その部分を想像して描いた二次創作は人によって解釈の違いはあれど全て妄想で真実ではない。
自分の頭の中でだけは100%自分に都合のいい推しを愛することができるのだ。好きな気持ちは自分の中で永続する。つまりは偶像化。
私はこれを生きている人間相手にするのが苦手なんだなと思った。自分と全く違う人生を持つ他人に理想の恋人を投影できない。どんなに初対面の印象が良くても関係を深めるうちに好きになれない、受け入れられない部分があるのは当たり前だ。そんな部分をコミュニケーションによってお互いにどう折り合いをつけるか探っていけるのが健全な人間関係だと思う。恋人という特別な関係であるならば尚更。
ただ、私にとってそれは恋ではないのである。
二次元キャラに対する恋は永遠に一方通行で、相手が実在しないからこそ自分の好き勝手な偶像を押し付けることができる。だから楽しくて、心にささやかな潤いをもたらしてくれるのだ。
(妄想を表に出すなら公式や見たくない人に見せない配慮は必要)
三次元の人間を好きになって、相手から同じ感情が返ってくることはどんなに嬉しいのだろうとたまに考える。おそらく恋人という関係を長く続けられている人たちは相手を偶像化した恋愛感情を取っかかりにして、偶像とは違う相手の嫌な部分にも折り合いをつける関係性にうまくシフトしていけているのではと思う。そうして人生のパートナーとして共に生きることを選ぶ場合もあるだろう。
感情の熱量で言えば燃え上がる炎のような恋愛を経て、蝋燭の小さな灯が揺れる穏やかな愛へ、といった感じだろうか。
冒頭でも書いた通り私は20代半ばなので同級生が結婚した、という話題もしばしば耳に挟むようになった。惚れた腫れただけの恋愛はほとんどの人が終わらせて、恋人をつくるならその先を考える年齢になってしまった。
そして私自身も、今から惚れた腫れたをしようとするには心を燃え上がらせる燃料、精神的な若さみたいなものを失ってしまったように思う。生身の人間相手の恋愛を経験し損ねてしまったのかもしれない、ということが少しだけ惜しくなる。
恋してみたいなー。
愛国に限らず「実は隠されている報道されない真実」に「目覚めて」しまう時期があるんだよな
結局は盲信する先をマスコミからインフルエンサーに鞍替えしただけだと気づけばいいけど、
気づかないと何歳になっても「目覚め」続けているよね
(番付の人が十両以下を割愛したようなので今場所も引き取りました。確かに今場所は不作ですね…)→【今回の幕内】
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。
詳しくはこちらを参照。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生と並ぶ迷惑トラバ系増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば幕内レベルだがキャラ被りが災いしたか?
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
「イルミナティのガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田。
最近はガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。
同カテゴリー参照。「自称インテリ語録」として他増田のエントリを引用している増田。
本人語りによれば障害者の就労移行施設に通っていた過去があり、それが理由でインテリや「弱者男性」という語への嫌悪感を強めたとのこと。
何かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田。
この増田に限らず、ピアノマンや寿司ギャル増田など増田→note移住組は投稿が途絶える傾向にある。やっぱりあっちは注目されづらいのだろうか。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
特定の方々がリベラルとマスコミ叩きに使うだけ使って使い捨てちゃったね。
被災者達が率先して、特定の方々側に立って、助けに来たリベラルを追い返すようなことをしたから、さすがに温厚なリベラルも怒っちゃったし、
特に政府関連不祥事については、陰謀論も語られるほど、都合の悪いニュースは無かったことになっている
だが、これはマスコミ関係者が政府に忖度して報道しない自由を行使しているというより、
政府報道に関しては、政府関係者から提供される資料をそのまま引き写す以上のことができないので、情報提供元が消極的になるだけで
マスコミはもう伝えるネタを入手できなくなり結果として報道がなくなっているのだ
マスコミが政府与党に忖度しているなどという主体的な選択の結果ではなく
本来は野党やマスコミが率先して取り上げて、野党主導で「政権与党」としての自民党の是非を問うべき問題なのに、岸田の安倍派粛清の流れで、自民党内でのリーク主導で問題が明らかにされていき、自民党内で処理されているおかげで「自民党の派閥対立」の問題に縮小されてしまっている。
そして、一連の問題や騒動に関して、野党が主導権を握ったことは一度もない。これじゃ自民党がどんな舐め腐ったことをしても、政権交代なんて起こるはずがない。野党は今からでも裁判を起こすなり、国会で徹底追求するなりして、自民党の金の流れを全て可視化する位大きな目標を掲げてみろよ。
「自民党の派閥対立」に問題を縮小されていることに対して何も言えず、SNSで無責任な評論家気取りで適当なコメントするくらいなら、そこらのリベラル論者様でもできるんだよ。
岸田「くそ、何度タイムリープしても総理を降ろされる世界線になっちまう」
さぁ、君が岸田ならどう戦う?
目下、大きな問題になっている裏金問題。裏金議員に厳しい処分を下せば、世論の支持率は上がるが、党内に恨みを買い、倒閣運動に発展する。状況として、9月に党の総裁選があり、それに勝てないと総理をおろされる。勝利条件は①支持率を回復して、9月までに解散・総選挙を行い勝利をすること、②または党内をうまくまとめて解散・総選挙なしで9月の自民党総裁選を勝ち抜くこと。このどちらかのシナリオを目指している。
世論はコントロール不能で、たとえ裏金議員に厳しい処分をしても「総裁に責任はないのか?」というブーメランで追及され世論の支持を失い、解散もできず倒閣される世界線も経験済み。
幹事長として岸田を支えるフリを世間にしながら数々のサボタージュ、パフォーマンスをして実は足を引っ張っている。すでに岸田とは険悪。基本的に4月の3補選後に責任を取らされて幹事長を辞めさせられる運命にあるが、幹事長を辞めさせずに総裁選に出馬させないという世界線もある。
能力と集金力は随一だが、党内に人望がない。自身が率いるM木派は分裂含みだが、M木としては何とか派閥を残して、総裁選への足掛かりにしたいと思っている。が、幹事長の立場で総裁選に出馬すれば「裏切り者」、「明智光秀」といわれ、かたや、出なければチャンスを逃す可能性もあり、葛藤している。基本的に岸田の支持率を下げる方向に行動する。
M木派所属。厚労大臣、官房長官など、ここ数年党内で評価をあげ、ポスト岸田の一人に数えられるようになった。M木派にいるので、M木がボスである限り総理にはなれない。なのでM木の排除をひそかに狙っている。「派閥解消運動」の余波でM木派が解散したり、分裂した場合、フリーに動けて総理への道が開ける。H生田とT田と仲が良く、HKTというユニットを組んでいる。基本的にM木派内で仲間をつくりつつ、M木の影響力を下げる行動をする。
裏金問題の中心。H生田、N村、M野、S耕の4人は年齢ほぼ同じ、キャリアもほぼ同格でライバル関係。裏金の党内調査では、座長のS谷(後述)、非主流派のS村(後述)のほか、五人衆からはN村、S耕の2人だけが事情聴取され、H生田、M野はホッとしている。ただ、世論が収まりきらずH生田、M野も追加で呼び出される世界線もある。五人衆を含め、A派の議員はポスト岸田にはなれず一回休み。この五人衆の処分具合で世界線が変わるようになっている。なお、T木の通称はP。
基本的に自らの処分を甘くさせるような行動にでる。彼らへの協力を拒むとリーク、世論操作、各種人脈を使った脅し透かし、なんでもやってくる。A派は残党も多く、残党の行方は不明。五人衆の恨みを買うと、それぞれが残党を引き連れて倒閣運動してくる。
A派座長。A派の名目上のトップ。A派は五人衆の影響が強く、自身にほとんど影響力はないが、5人衆がそれぞれ牽制し合っているゆえにトップにまつり上げられている。A派の裏番長Mにもいいように使われていて重ストレスに悩まされる。選挙に弱く、処分は極力軽くと思っているが、もう後は野となれ山となれとも少し思っている。
A派の非主流派。かつては総理候補の候補だったが、黒い疑惑があり、また派閥の裏番長のMの怒りに触れて失速する。裏番長Mに対して深い恨みをもっており、何とか仕返しをしたいと思っている。権力は五人衆に奪われてしまったのに、裏金問題の詰め腹だけ切らされそうになっており、とても怒っている。
処分を甘くしてもあまりメリットはないが、処分を重くするとヤケになって、あることないことを言い出し、支持率や、党内の情勢に大きな影響を与える、ある意味ジョーカー。
A派の裏番長。世間の人気はめっぽうないが、A派に対しての影響力がある。自らに司直やマスコミ報道の手がおよぶことを恐れており、五人衆の処分を穏便に済ますよう、ことあるごとに圧力をかけてくる。
麻U派の領袖。何を言っても許される暴走老人2nd。「派閥解消運動」でも唯一原型を残した派閥を率いている。派閥プリンスにK野がいるが、まだK野では派閥をまとまりきれないと思っている。派閥は数年前に3派が合併して大きくなったが、分裂含み。岸田が仕掛けた「派閥解消運動」に激怒するも、その怒りはすでに静まり、現在唯一まじめに岸田を支えている。N階派のT田の台頭がとにかく許せない。基本的に関係は悪くないので不義理をしない限りは倒閣運動に参加しない。
元N階派の領袖。世間的なイメージは最悪だが、面倒見がよく議員と業界団体に人望がある。言語ままならず、通訳が必要。「派閥解消運動」で派閥は解散し、影響力が激減する中で政界引退を発表する。自身の地盤を狙うA派のS耕と仲が悪く、S耕が身動き取れないうちに、息子に議員の座を譲れないか模索している。息子ファーストの行動をしてくる。
元N階派の若頭。武闘派で面倒見がよく集金力がある。が、あまりにイケイケなため、よく思わない議員も党内に多い。「派閥解消運動」で解散したN階派の残党を率いるべく、時を伺っている。地元のシマがカブっている麻U派の麻Uと仲が悪く、地元では公然とドンパチしている。A派のH生田、M木派のK藤とは連携関係にあり、HKTと呼ばれている。
前総裁。一時脳梗塞疑惑があったが、最近は復調気味。無派閥を貫いていたため、裏金問題ではほとんど唯一の「無傷の大物」。岸田に権力を奪われ、かつ岸田政権では冷や飯を食わされてたので、何とか一矢報いたいと思っている。慕う子分が結構おり、また地元が隣のK泉(Jr.)を可愛がっている。自ら総理に目指すルートのほか、K泉(Jr.)を担ぐルート、若手を担ぐルート、さまざまな選択肢があるが、岸田の味方は基本的にはしない。
かつての人気ナンバーワンタレント。オヤジも超人気だったがそれをしのぐ人気があった。が、数年前に発表したポエムでズッコケた。運気の下がり目に結婚し、子どもができた結果、いまでは政治家というよりも良き家庭人になっている。野心はなくもないが、オヤジからはあと10年は総裁に挑戦しなくてもいいといわれている。氷河期に入社したので同期の仲間がほぼいない。誰かに担がれれば総理を目指してくるが能動的には動いてこない。
野心家。永田町王国から飛び出して、隣の国の女帝になった。が、そろそろ女帝も飽きてきたし、今年の夏の選帝で帝位を狙う某大物に恐怖感を持っている。女帝を続けるルートのほか、4月の補選に出馬し、永田町王国に帰還、ジャンヌダルクとして自民党をジャックし、国王を狙ってくるルートがある。年齢的に大勝負は最後のチャンス。自民党内では昔を知る人からは嫌われているが、若手からはそんなんでもなく、むしろ年齢的にそんなに長く君臨できないとも思えるので、イメージ刷新・ワンポイントリリーフの大穴的存在でもある。基本的に、自分が総理になろうとする選択をしてくる。
暇空茜さんの国家賠償請求訴訟の件が一般的に知られている著名人とかマスコミに触れてもらえないのって、本人含めその信者や界隈の人と絡んだら超めんどくさいからなの、原因の一つだと思う。
正しいことしててもさ、本人の人柄とか、そのプロセスによっては「うわ。かかわらんでおこ」と敬遠するじゃない。
今国家賠償請求訴訟すげーなとポストしたら、暇空茜リスペクト。暇空茜好きみたいに思われるじゃん。
めちゃくちゃ嫌だもん。
キャラクター作りのブランディングがこじらせヲタクおじさん向けだし。
だから凄いと思っていても触れられない。触れたくない。