はてなキーワード: マイホームとは
みんなはっきり言わないから言っておくと結婚してから太るようなデブとは離婚した方がいい
なぜならデブというのは体質ではなくて怠惰な精神性・思考の表れだから
デブになると健康上の問題が出ることは分かりきっているし、容姿としてダメなことは分かりきっていて
海に行くだのプールに行くだの温泉に行くだので困ることは間違い無いのに
それでも太ってしまうやつは厚顔無恥・自己中心的で怠惰なブタだから結婚生活を続ける必要なんて無い
そういうやつは決まって「痩せるのは難しい」と言うがそんなことは一切無い
痩せるためには運動する必要はなくて、ただただ食べる量を減らせば良い
「痩せるのは難しい」とか言ってるのは「楽して痩せるのは難しい」であって、そもそも痩せるために頑張ろうなどと思ってない(だから太る)
おやつを食ってご飯も食べて夜食も食べてるから太るのであって原因ははっきりしている
体質的・遺伝的に太ってる奴は成人したら太ってるし、なんなら小学校や中学ぐらいからずっと太ってて、それでいて健康だ
後天的にデブになってるやつは社会人になって自分の好きなようにできるようになったときに
自身を律すること無く計画性も無いし将来予見もできずにムシャムシャと美味しいものを口に入れてるブタなので
性生活だけでなく例えば将来の貯蓄であったりマイホームであったり介護だったりで揉めに揉める
子供が出来てから離婚するといろいろ大変なので結婚して太り始めたらさっさと別れて次の女を捜した方が良い
そうしないと俺みたいに毎晩目を閉じてAV女優を思い浮かべながら子作りする羽目になるぞ
東京都内にそこそこの土地を買ってアパートを建てるらしい。これを聞いて ぞっとした。
隣近所のお話。「隣の土地は借金してでも買え」とは言うけれど。
普通はどんなイメージなんだろうか。「不労所得、羨ましい」 「悠々自適」、そんなとこだろうか。
個人で賃貸経営なんて、よほどノウハウがあるならともかく、今の時代 ほとんどおいしくない。
それを!ローンを組んで!土地を買って!新築で建てて!ぞっとする!!
朝早くからスーツで出勤されているので、経営者っぽくはないし、むしろお勤め人であろう。
そうなると「余ったお金で賃貸経営」とはなく「サブリースローンでお任せ」という方向なのだろう。
サブリースっていうのは「不動産屋やハウスメーカーによる一括借上げで家賃保証」とかいうあれだ。
サブリースにすることで管理を丸投げしてしまえるので、賃貸ノウハウがなくても、勤め人で専業管理できなくても、賃貸収入を得られるとかいうあれだ。
オーナーが側からは契約変更や解除を出来ないけど、ハウスメーカー側からは一方的に契約変更や解除出来てしまうというあれだ。
賃貸で美味しいのは最初の15年かそこらなのだけど、それを中抜きにまかせてしまうっていうのもいかがなものかと思うが、ローンを組んでしまった以上 勤め先を辞めて本業になるわけにいかないのだろう。結局、美味しい部分がなくなった築20年~30年のボロボロアパートが残されるわけだ。
考えてほしい、ワンルームにせよ1LDKにせよ、アパート経営の対象は
といったところ。
ローンを組んで、大変な思いをして建てた新築アパートに住んでほしいですか? ああ、ぞっとする。
水周りをつねにきれいにしてくれるひとならともかく、日本は湿度が高いのであらゆるものが駄目になる。
人になにかを貸してボロボロになって帰ってきても「よかよか、最初からあげたつもりだったから」と笑って言える人なら向いてるけど、「大切に使ってよね!必ず返してよ!」なんてタイプはほんとに向いてないぞ!
大体、ひとは借りたものを大切にしない。自分で苦労して買ったマイホームなら大切にするけど、ママと一緒に契約したアパート部屋をきれいに使ってくれるだろうか。
これから若者がどんどん増える時代ならともかく、少子高齢化の時代に、余っている土地でやるならともかく、ローンを組んで新築アパートですって!ゾッとする!
共学高校→工学系大学→自動車業界と歩を進めてきた私にとっては、高校の部活の同窓会というのは男女比がほぼ5:5になる唯一のコミュニティだ。
大学に入って以来女子のほうが多い飲み会に参加した記憶などなく、仕事帰りに男女で居酒屋に入っている集団を見ると例外なく殺意を覚えたものだが今回ばかりは私がその男女の集団なのである。
そんな飲み会に参加できるのであれば、妻との交渉にて使ったHäagen-Dazsなど安いもの。
ただ一言だけ断っておきたいのは、私は決して浮気不倫等の社会倫理に悖るコトをしたいのではなく、ただ単純に旧友に会って話がしたいということのみであり、ついでに女子が多く場が華やかであれば尚良しというただそれだけのことである。
さて高校3年間、16~18才の所謂"青春時代"をともに過ごしたメンバーであるから、破局したカップルがいたり、叶わぬ片思いの相手がいたりと愛憎渦巻く飲み会であった。
元カップルが、現在全く別の相手と結婚していたりいまだ独身だったりするのであるから、それは破局したと言って差し支えないだろう。
全員アラサーであり、良くも悪くも大人なので昔の恥ずかしくも甘酸っぱい思い出を語るようなことはせず、もっぱら話題は結婚、出産、子育て、マイホーム、転職、近況が主な話であり、それぞれ自分の人生を歩んでいると思った。
マイホームとその予算。子育てと仕事との折り合い。転職と投資。今の日本を覆う諸問題は、眼の前の旧友たちにも例外なく振りかかっているようだ。
そんな中、私の元片思い相手は絶賛彼氏募集中という話を聞いた。
一番結婚から縁遠そうな私が結婚したので、妻との馴れ初めや結婚式の話をしていると、そのようなコトを言っていたのだ。
どうやらマッチングアプリを使ってはいるものの、なかなかいい人と巡り合っていないという近況とのこと。
それを聞いたときの私の心情というのが今回の文章の主題である。
温めの燗酒と炙ったイカをお供に私の舟唄を聞いてほしい。
その件の相手というのは高校の同級生で、入学したとき私の前の席だったのを覚えている。
どちらかと言うと明るいが奇妙奇天烈な性格で、典型的なオタク女という分類になるのであろう。
意識したきっかけは何だったか、はっきりとは覚えていないが確か魔法少女まどか☆マギカの映画化に際して、今度よかったら一緒に観に行かない?と(おそらく向こうにとっては)なんの気無しに言ったお誘いだった記憶。
女子からなにかに誘われるということはそれまでの人生で1度となく、胸が高まったというのだけは覚えている。
地元のイオンモールに2人で買い物に行ったことがある。私の人生初デートである。その時の目的もはっきりとは覚えていないが、確か何かしらのアニメグッズを買いに行くのが目的だったはずだ。
そこから約1年。同じ部活のメンバーとして練習をしたり、みんなでカラオケに行ったりという何気ない日常が続いていた。
その頃にはもう好きになっていたのであろう。
まどか☆マギカを観に行かないかという誘いは、そして果たされることになる。
201X年の12月24日。県庁所在地にある映画館にて映画を見に行った。
当時アマガミという恋愛シミュレーションゲームにハマっていた私は、クリスマスデートというのは絶対に抑えておきたい高校生活のメインイベントだった。
彼女にその気があったかは私は知らないし、知ることはないだろうがそれでも私にとってはデートだった。
親に出かけるといい、精一杯のおしゃれをして、なんとなく親には察され、待ち合わせ場所に向かった。
地元の駅で待ち合わせ、映画館に向かう間は私は緊張してあまり喋れなかったように思う。
映画を観終わって帰路をたどっている最中、私はどうやって告白するか、それだけを考えていた。
もう少し正確な表現を心がけるなら、おそらくその日は1日中告白することだけを考えていたのだろう。
恋愛シミュレーションに毒された高校生が、12月24日に映画館デートをしているのである。
意中の相手とクリスマス・イブに2人で出かければ、意識をするなという方が酷な話であろう。ましてや17才の青春真っ盛りの高校生であれば、恋愛脳であっても誰からも咎められはすまい。
だが私は結局言い出せなかった。
告白なんかできる雰囲気ではなかった。言えるタイミングがなかった。言い訳を挙げればキリがないが、要するに怖気づいて言えなかったのだった。
部活はまだ続いていく。告白して失敗し、気まずくなるよりはリスクを冒さずに現状維持することを選んでしまったのだ。
この選択は正しかったと15年たった今でも自分に言い訳を続けている。
年が明け、年度が変わり高校3年生になった。私は理系、彼女は文系なので違うクラスに。それは部活を引退すれば疎遠になるということだった。
インターハイが終わり、私の高校での部活は終わった。これからは大学受験に向けて各々勉強する時期である。
とはいえ、高校生活はまだ続いていくからイベントはある。文化祭や体育祭、球技大会などクラス単位で楽しむイベントはまだ残っている。
当然私も自分のクラスで、文化祭や体育祭など全力で取り組んだ。文化祭の出し物の打ち合わせで22時過ぎまでファミレスでクラスメイトと話し合いをして、追い出されたのはいい思い出である。
彼女と同じクラスで出し物ができる、文系クラスの友人を羨ましく思った。
私は英語が大の苦手で、このままでは英語が足を引っ張り不合格になるであろうことが予想されていた。
両親の方針で、地方でひとり暮らしをしてでも浪人は絶対にNGとのことだったので二次試験に英語のない地方の大学に目標を変えざるを得なかった。
詳しくは知らない(し、未だに彼女がどこの大学に行ったのかはよくわかっていない)が彼女は実家から通える都内の大学を受験すると聞いた。
2人の距離が、どんどん開いていくような気がした。
3月になり、私は地方の大学でひとり暮らし。彼女は都内の大学に通うことが決まった。4月になれば離れ離れである。
卒業式が終わり、付き合っているわけではないが彼女との別れが近づいてきた。
私は彼女が秋葉原のメイド喫茶と池袋のアニメイト本店に行きたいと言っていたのを覚えていたので、彼女をデートに誘ったのだ。
私は当日が楽しみだった。普段は見ない朝のテレビ占いなんかもみて自分の運勢を確認したくらいである。
そしてクリスマスの日にできなかったことを今日こそはとも思った。
何しろもう後が無いのである。月末には私は地方に行かねばならない。
都内でのデートは非常に楽しかった。私の青春の集大成と言ってもいい。
行く先々でカップルと見られるのは心地が良かったし、この時間が永遠に続いてほしいとも願った。
どうしても遠距離になってしまうし、現実的には厳しかったのも理解していた。
ただこれからが絶望的な以上、クリスマスのときのように比べる天秤がない以上、一兆分の一の可能性を信じたかった。
地方に引っ越しをした時が私の人生で一番寂しかった時期だろう。
知らない街、知り合いは誰もいない中で、選別に貰ったキーホルダーが失恋を常に思い出させた。
失恋から6年後、キーホルダーが壊れてくれたお陰で、私は青春と漸く決別できたのである。
同窓会で再開して、彼氏募集中のようであったとしても、私にはもう人生をともにする伴侶がいる。
今の妻と別れてもう一度青春を取り戻すべきであろうか?
それが不可能であり、すべきでないことは論じるまでもないであろう。
綺麗な思い出は綺麗なまま保管せざるを得ないのである。
せめても彼女に、佳き人が現れることを願う。
旧NISAの制度を理解していないみたいなので、教えとくと、旧NISAは「非課税期間の5年間で最も高い時に売る」と非課税メリットを最大限に活かせる制度だよ。何も考えずに5年間持ち越すのは悪手でしかない。
例えば、
という経過をたどった場合、非課税期間が終わったタイミングの7,000円が基準になるので、20,000 - 7,000 → 13,000円の利益が発生したとして課税される。この場合は、最初から特定口座で買うよりも税金が高くなる。
↓参考
外貨建て保険は満期や受け取り方法(年金・一括)が選べるタイプ。保険料控除が使えるのと万が一の生命保険として掛けてる。ドル高のおかげで現時点で解約してもプラスになるのだけど、今後の円安のヘッジのためにそのままにしてる。
それと株価下落局面は積立を継続するチャンスなのに、続けるのに悩む意味が分からん。
安い時に買って高い時に売るのが最適なんだから、今は続けるべき時だろ。
元増田にも書いたけど、お金が必要なライフイベントが発生しそうなのが大きな理由。
例えば、年額120万の新NISA積み立てを5年間続けると投資額で600万円。
そのときに株価が低迷していて含み損が出て500万円になっていて、マイホーム購入イベントが発生すると
のどれかの選択を迫られることになる。
もちろん、投資するだけの余剰資金がある人もいる。主に2パターン。
どちらにも当てはまらないのなら、本当の意味での「余剰資金」なんてない。
「新NISAに積み立ては10年・20年取り崩すな」というけど、お金が必要な時に使えないのはマズいよ。
日経平均の歴代1位の下落は、同じく歴代1位の上昇によって打ち消されて平常に戻ったように見える。
ただ、日銀の利上げが始まって、これまでのように緩和マネーが無限に供給されて株高と円安が進む相場は終わったと見ていい。
そこで、これから円高と株価下落局面が来ることに備えて、新NISAのつみたて戦略を考えている。
以下の通り。
資産 | 金額(万円) |
日本株 | 750 |
投資信託(新NISA) | 70 |
投資信託(確定拠出年金) | 200 |
外貨建て債券 | 250 |
外貨建て保険 | 750 |
これくらいの資産があると、今回のように円安&日経平均下落で10%下がるようなイベントがあると1日で200万くらい減ることになるので心臓に悪い。
これでも、今年になってから旧NISAの投信の利確を始めて、暴落前までに1000万分のリスク資産を売却済みだったので平常心を保てた。
現状は月10万円で新NISAの積み立て+確定拠出年金の拠出をしているが、円高&株価下落局面で同じように続けてよいのかどうかが悩みどころ。
リスク資産を増やしたくない理由として、これからのお金が必要なライフイベント(新車購入、マイホーム購入、子供の教育費など)が発生しそうというのがある。特にマイホーム購入を考えると、住宅ローン金利が高くなる局面で、含み損の資産を売却することになったり、含み損の資産をそのままにして金利を払うことになるのは避けたい。
当面、株を買ったりはしないとしても、毎年120万以上の新NISAの積み立てを続けているとそれだけで5年で600万のリスク資産が積み上がってしまうことになる。あとは、新NISAと確定拠出年金にはそれぞれ欠点があるので、その対応も考えどころ。
TODO: あとで続きを書く
ってはてなでよく言われるじゃん
けども、それは単に見合わない贅沢をしようとしてるだけなんだよな
世帯年収1000万でも… 東京の住宅価格高騰に悩む子育て世代 | NHK | WEB特集
そもそも働く場所が東京でマイホームの為に、遠くに住んでるやつなんて腐るほどいるわと
更に認知が崩壊してるなって煽りまでかましてくるところが余裕がなくて滑稽
金が足りないなら、その収入に見合った生活にダウングレードすればいいだけなんだよな
こういう奴が年収1000万円あるけど正厳しいですって被害者ムーブかまして、国から金引っ張ろうとしてる本当気持ち悪い
自分が得したいだけなのに、噓ぶっこいて弱者の味方ですみたいなトロフィーまで取りに行こうとする
こういうところで正体バレちゃってるんだよね
1.実家に住む。
→こどおばと言われようが貫く。プライド?捨てた。
親に寄生虫だのパラサイトだの毎日毎日毎日言われ続けてストレスで難聴になったけど、爆速で資産貯めるためにはここで郷を沸かして一人暮らししたら負けだと思ってたから貫いた。
→脱毛、衣類等々コストが嵩むから貯金の敵。婚活は、金かけても実らない可能性を考えると初めからやらない方がいいと思ってる。あと、美容に金かける人が多すぎてちょっとやそっとの投資じゃ勝てないと思うので。
3.金のかかる趣味を持たない。
→推し活とかバカのやることだと思ってる。あんなんただの現実逃避でしかないよ。旅行も興味ない。
→TOEIC、簿記、その他色々達成して暇も潰せて楽しい。金もそんなにかからない。資格勉強してる時だけが唯一幸せを感じてる瞬間かもしれない。
5.弁当を持参する。
→行ったところで口下手すぎて出世に繋がるトークができないのでそんなもん無駄。
→まあ基本だよね
8.ギャンブルをしない
→あたりまえ
→贅沢しちゃったときに、「お前は今日贅沢をした。ダメなやつだ、ダメなやつだ、ダメなやつだ。」って鏡に向かってつぶやいてんだけど、これが割とダメージデカくて、金使うことに恐怖を覚えだすし贅沢が怖くなるからちょっとおすすめ。最近は財布を開くだけで動悸がする。