はてなキーワード: マイクとは
はるかぜちゃんこと春名風花は最近は神奈川県で活動するアイドルになっており、大手事務所などの後ろ盾はなくはるかぜちゃんと母が手弁当でグループを立ち上げた
なので資金不足で衣装が半袖の一着しかなくマイクもスタンドマイクしかないので、冬用衣装やハンドマイクを購入するためのクラファンをしていた
https://camp-fire.jp/projects/736390/view
クラファン目標金額が100万円だったが、2ヶ月で170万円集まって終了
この人数は寄付の「回数」を表す
コメント欄は寄付した人だけが書け、コメントの横には何回寄付したか回数が表示される
なんと、95件支援してる人がいる
いったい一人でどれだけ費やしたんだ・・・
この人ははるかぜちゃんの名前でTwitter検索するとしょっちゅう出てくるトップオタクだ
小学生のはるかぜちゃんは彼に冷たく辛辣だったが、活動の場を舞台やアイドルなどリアル接触系に変えてから、熱心に毎回足を運ぶ彼は得難い客となったのか最近は優しい
他に60件支援した人もいる
目標額の1.7倍集まれば十分そうだが、はるかぜちゃんママはナーバスである
あまり暗いポストはしないと決めていたのだけど、いくりは数日前から頭痛と吐き気が止まらなくて、寒気と大量の汗が吹き出る謎の不具合に陥っています
メンバーは分かっているのだろうか?100万ゴール達成してクラファンが終了しても、わたしは借金してでも300万ぶんのリターン品を作らなくてはならないということを
#エクラン のクラファン略して #エクラファン💎 閲覧数だけはめちゃくちゃ高いです。メンバーのふう🤍(
)のフォロワー17万、いくりの芸能の知り合いも皆みてます。なのにお金を出して賭けてくれる人はほぼいないね。なぜ?理由を考えるんだ。この現実を直視して。
はるかぜちゃんとママは一時期不仲で、はるかぜちゃんが高校生にして一人暮らしをはじめたのも芸能活動のためとは言っていたが家族関係の問題が大きそうだ
弟は、姉が母のLINEをブロックして実家に帰らなくなったと愚痴を言っていた
いつのまにま仲直りしてるのではるかぜちゃんの方が経済的に苦しくなり親に頼るようになったのかと想像していたが、母親は離婚して家を出て居候をしているという
ある日、若き法律家のマキちゃんは、机に山積みされた法律書を片付けながら、ふと自分に言い聞かせた。
「自動運転技術は未来なんだから、法制度もアップデートしないとダメじゃん!さぁ、頑張るぞ!」
彼女は法改正のために、まずは業界の人たちと話し合うことに決めた。そこで出会ったのが、例の自動運転車「Kobas バージョン AN」。マキちゃんは、AI搭載の自動運転車が自己紹介する様子にちょっとびっくりしながらも、どこか愛らしいその存在に親近感を覚えた。
「こんにちは、Kobas ANです!さっきは信号無視で反則告知をもらっちゃったんですけど、僕、悪くないんですよ!信号が見えなかっただけなんです!」
「それ、分かる!法律って今の技術に全然追いついてないよね!」と、マキちゃんはKobas ANの無実を信じ、全力で応援することを決意する。
マキちゃんはまず、議員たちに話を持ちかけることにした。ところが、彼らは古い考えに縛られていた。
「自動運転だと?そんな危険なものを野放しにするわけにはいかん!」
「え、でもですね…」
「いやいや、法律は長年の経験で作られているんだ。急に変えるわけにはいかん!」
その後も会議が進む中、マキちゃんは頭を抱えた。だが、ここで諦めるわけにはいかない。
「じゃあ、こういうのはどうですか?」とマキちゃんは、議員たちが思わずうなってしまうような提案を次々に繰り出した。
「例えば、自動運転の安全基準をさらに強化して、人間が運転しているときよりも事故率を下げるような法律を作ればいいんです!」
すると一人の議員が「あ、それなら考えられるかもな」とつぶやく。
「よし、食いついた!」マキちゃんは心の中でガッツポーズをする。だが、その瞬間、Kobas ANがちょっとおかしな提案をしてくる。
「マキちゃん、僕の頭の中に32コアのプロセッサがあるから、議員たちに一気に50のアイデアを送りつけて、全部通しちゃおうよ!」
「え、それはさすがに無理だよ…!」とマキちゃんは、Kobas ANをなだめながら、冷静に次のステップを考えた。
エレガントな逆転劇
その後、マキちゃんは自動運転に詳しい技術者や企業と連携し、社会的な意義や安全性をアピールするプレゼンを用意した。議員たちの前で、マキちゃんは優雅な姿勢でマイクを握り、にっこり微笑んだ。
「皆さん、私たちは今、新しい時代に生きています。技術が進化すれば、法も進化しなくてはなりません。AI搭載の自動運転車は、私たちの生活をより安全で豊かにしてくれる可能性を秘めています。そのためには、我々の法律も時代にふさわしいものに変わらなければなりません。さぁ、一緒に未来を切り開きましょう!」
その瞬間、議員たちは一瞬静まり返ったが、やがて一人、また一人と拍手を送り始めた。そしてついに、法改正に向けたプロジェクトが本格的に動き出したのだった。
最後に
Kobas ANは得意げに語りかける。
「うん、でもKobas、次は信号無視しないように気をつけてね!」とマキちゃんが軽やかに返すと、Kobas ANはしょんぼりとハザードランプを点けた。
こうして、マキちゃんの奮闘とKobas ANとの奇妙なコンビは、未来の交通を少しずつ変えていくのであった。
完
部屋を盗聴してるんだけど、やっぱああいう集音マイクってすべての音を拾うのな
ノイズ除去ソフトってのも使ってみたけど、素人だから設定が悪いのかイマイチなんだよね
誰か助けてくれ
期限も切れかけている時期迫るのでゲーム2本交換チケットで交換した
『ゼルダの伝説知恵のかりも』で早速遊んでみたわ。
まだじっくりと30分しか遊んでないけれど、
なので、
充分な楽しさを噛みしめるまでスルメってところまでいかないものの。
人々の声話しかけると
台詞を全部言うんじゃなくって
「ああ!」とか「おお!」とか「やー!」とかって言うなんか私の中のブレスオブザワイルドを思い出して懐かしむと同時に、
一番最初にもらったマップを見てまたこの広い大地のハイラルをあちこち冒険に行くんだわ!って
広くて大変な冒険になるんだなぁって思ったの。
借りたり消したり全消しの方法を学ぶ学園に行って捜査をマスターしたのね。
フィールドでベッドを出して寝る!ってシュールすぎてじわじわくるわ。
あと村人の頭上の上でたらいを「借りもの」して出現させて
ジャンプと同時に出現させて村人の頭の上にタライが落ちてくるような
あと
水を飛び越えるとき、
ふふふ、
私はここベッドを借りものしてきて橋にして渡すのね!って任せて!って思ったけど
もちろんベッドを橋にして渡ることもできたけれど
ここ橋なくても泳いで渡れるじゃん!ってなんかそこもなんて言っていいか分からないけどじわじわ面白いところよ。
ゲーム内容うんうんよりまだ借りものを出現させてその場面に似合わないものをだすとなんか笑っちゃうところまでってところかしら。
私はブレスオブザワイルドしかやったことがなくて前後分からないんだけど
それはともかく、
いろいろなフィールド上に光るモノ「借りれる」ものをゲットして
出したり消したりするのが地味に楽しい感じで、
まだ大冒険!ってところまで進んでいない真夏の大冒険のあのアナウンサーのようには上手くプレイは出来ないけれど
私の大冒険になるのは必至だわ。
出来るだけ私はネタバレ情報を世間のインターネッツの情報は見ないように冒険を繰り返さないといけないので、
今度こそは今度こそは
攻略サイトなど見なくて頑張ってクリア出来るように挑みたいところよ!
でね、
最初のシーンで
どうしても壁が高くて越えられない壁があってこれどうやって突破すんの?って
前やった『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』で祠の仕掛けの謎を解くために
高いところから登ってじーっとその祠の仕掛けを30分ぐらい突っ立って眺めて考えているって、
それと同じ状況がもうすでに発生して、
ああ、
これがゼルダっぷりたる所以なのね!ってここのところに回り道して足場を作れば良いんだ!っていきなりの冒頭の出だしの序章でもあるチュートリアル的なシーンでもうこの有様よ。
いまからその苦難をそう!
とりあえず
フィールドでベッド出して寝る!って
そこで寝るんかーい!ってのが笑っちゃうわ。
でもまたハイラルの地に戻ってこられて私は懐かしさを覚えるあの大黒摩季さんのように懐かしい匂いがするスミレの花時計のようにラララなの。
もう今度は絶対攻略はノールックで絶対やんだからね!って思って
とにかく私のこの意気込みを発表しておかないとって思ったしだいなのよ。
また動きがあればお伝えするわね!
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街のいつもの喫茶店でモーニングね。
今日は、
な!なんと!アジの開きでした!
珍しいわね。
鯵の開きよ。
美味しくいただきました。
ほんと珍しいこともあるのねって思ったわ。
初鯵かも!
味わって食べたわ。
飲んじゃえーってことで、
飲んだら汗ばんじゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それは突然のひらめきだった。バットを握る手が汗ばむ中、僕、大谷翔平は自らの夢に気づいた。
ピッチャーとバッターを両立する『二刀流』として、この大リーグで異例の活躍をしているが、まだ足りない。
僕が目指しているのは、もっと大きなもの。そう、野球そのものになることだ。
「翔平、また突拍子もないこと言ってるな」
チームメイトのマイクが苦笑いしながら肩を叩く。だが、僕は本気だ。
いくら優れたプレーヤーでも、ただの一選手では、野球の限界に挑むことはできない。野球そのものになれば、僕は無限のプレーができるはずだ。
「俺は、この世で最高の野球プレイヤーになるだけじゃ足りないんだ。俺が目指すのは、野球の精神そのものなんだ!」
マイクはさらに笑ったが、そんなことは気にしない。試合が始まる前に、僕はふとスタジアムの外を見上げた。そこには青空が広がり、太陽が眩しく照りつけている。その瞬間、何かが心に浮かんだ。
ある日、試合後にスタジアムを出た僕は、ひとり公園のベンチに座っていた。
いつもなら、試合の振り返りをしている時間だが、その日は何か違った。何か大きな存在に引き寄せられる感覚がしていた。
突然、目の前に不思議な老人が現れた。白髪でボロボロのユニフォームを着ている。
「え、どうして僕の名前を…?」
老人は微笑み、僕を見つめた。
「君の願い、聞こえたよ。野球そのものになりたいと…面白い願いだな。」
僕は驚いて立ち上がった。この老人、ただのファンではない。何か特別な力を持っているようだ。
「そうだ、俺は野球そのものになりたいんだ。どうしてもそうならなきゃいけないんだ!」
老人はうなずいた。そして彼は、古びた野球ボールを手渡してきた。
「このボールを握ることで、君は野球の神髄に近づけるかもしれない。でも気をつけなさい。
野球になるということは、全てを背負う覚悟が必要だ。喜びも、痛みも、歴史も、未来も。」
次の日、僕はそのボールを持ってグラウンドに立っていた。試合が始まる前に、ふとボールを握ってみると、驚くべきことが起こった。目の前が一瞬暗くなり、気がつくと僕はどこか異世界にいた。
そこは不思議な空間だった。スタジアムの中にいるはずなのに、何もない広大な草原のような場所に立っていた。
「ここは…どこだ?」
あの老人の声が響く。視界の中に、今までの偉大な野球選手たちが現れ、そして消えていく。
僕は彼らの背中を見つめながら、彼らが残してきたもの、そして僕が受け継いでいくものの重さを感じた。
「君が野球そのものになるためには、野球の魂と一体になる必要がある。過去のすべてのプレイヤーの想い、試合の歴史、ファンたちの期待、それをすべて引き受けることだ。」
僕はうなずいた。そして、強く決意した。
まるでボールを握った瞬間、すべての動作が完璧に調和していた。ピッチャーマウンドに立つと、投げる前からボールの軌道が鮮明に見える。バッターボックスに立てば、ピッチャーがどこに投げるかが自然とわかる。
「これが…野球になるということか…!」
試合が始まり、僕は誰も見たことがないプレーを見せ始めた。ピッチャーとしても打者としても完璧な成績を残し、まるで野球の神そのものが僕の体を通してプレーしているかのようだ。
チームメイトも、相手チームも、そして観客も、誰もが驚愕の表情を浮かべていた。
だが、その日の夜、僕は再び公園にいた。あの老人が現れた。
「君は野球の神髄に触れた。しかし、それを続けることは人間として難しいかもしれない。」
僕は黙って考えた。野球そのものになるという夢は、達成したように見える。しかし、僕は人間として、このまま野球と一体化し続けることに疑問を感じ始めた。
「野球でありながら、選手であることの狭間で生きる。それが真の挑戦だ。」
試合は続く。僕は以前と同じように、しかし新しい視点で野球をプレーしていた。野球そのものになるという夢を抱きながら、同時に一人のプレイヤーとして、チームメイトと共に歩むことを選んだ。
「野球そのものになるのは難しいかもしれない。でも、俺はこのフィールドで、野球を続ける限り、野球の魂と共にいる。」
そう、僕はもう一人の選手ではない。僕は野球と共に生きる、永遠のプレーヤーだ。
―完―
自分は大学生の頃の合コンの二次会で行ったカラオケで、自分の人生は救われたと思った。
高校生の頃から銀杏BOYZが好きで、特に『駆け抜けて性春』という曲が好きだった。
この曲では終盤にYUKIが入ってくるパートがあり、それがこの曲の切なさを高めている。
アルペジオが始まり、峯田の問いかけにYUKIが答える部分はCDが擦り切れるんじゃないかというぐらい聞いた。
ただ、友達とカラオケに行っても、変声期をとうに過ぎた男子高校生にYUKIの声が出せるはずもなく、皆汚い裏声でYUKIのパートを合唱するしかなかった。
「いつかこのパートを歌ってくれる女の子に会いたいな」と曲が終わった後皆で言い合った。
時は流れ、自分も大学生になり、人並みに飲み会や合コンをするようになった。
その日の合コンの二次会はとにかくうまくいく雰囲気がなく、なかば諦め気味だった。
いつもであれば盛り上げるためにミスチルやオレンジレンジを入れていたが、その日はどうにでもなれと思い、『駆け抜けて性春』を入れ、マイクを飲み込まんばかりの勢いで歌い、女子はもちろんだが、男子の友達も引いていくのが分かった。
「やっちまったなー」と思いながら、アルペジオの峯田のパートを歌いきり、一息ついて裏声でYUKIのパートを歌おうとしたところ、端の方でずっとつまらなさそうにしていた女子が突然そのパートを完璧に歌い始めた。
呆気に取られていると、「強く」の部分で自分に入るようにジェスチャーで促し、だんだんフェードアウトしていく過程も完璧だった。
歌い終わった後、その子の隣に行き、「銀杏BOYZ好きなんですか?」みたいな話をしたが、特に盛り上がりもせず、結局連絡先も交換しないまま別れてしまった。
ボードゲーム系が好きそうなので今なら人口の多いポケモンカードゲームをおすすめしたい。
今は芸能人からYouTuberまでやっていて、年齢層も小学生から老人まで様々な人がやってる。
もし市街地の近くに住んでるならいろんなごころでジムバトルという交流戦が開かれているし、今ではリモートポケカというカメラとマイクを使ってやるポケカもあって公式が運営してる。また競技シーンもあってシティリーグという世界大会までつながる公式大会もある。もしよかったら見てみて。
ボードゲーム系が好きそうなので今なら人口の多いポケモンカードゲームをおすすめしたい。
今は芸能人からYouTuberまでやっていて、年齢層も小学生から老人まで様々な人がやってる。
もし市街地の近くに住んでるならいろんなごころでジムバトルという交流戦が開かれているし、今ではリモートポケカというカメラとマイクを使ってやるポケカもあって公式が運営してる。また競技シーンもあってシティリーグという世界大会までつながる公式大会もある。もしよかったら見てみて。
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今は芸能人からYouTuberまでやっていて、年齢層も小学生から老人まで様々な人がやってる。
もし市街地の近くに住んでるならいろんなごころでジムバトルという交流戦が開かれているし、今ではリモートポケカというカメラとマイクを使ってやるポケカもあって公式が運営してる。また競技シーンもあってシティリーグという世界大会までつながる公式大会もある。もしよかったら見てみて。
ボードゲーム系が好きそうなので今なら人口の多いポケモンカードゲームをおすすめしたい。
今は芸能人からYouTuberまでやっていて、年齢層も小学生から老人まで様々な人がやってる。
もし市街地の近くに住んでるならいろんなごころでジムバトルという交流戦が開かれているし、今ではリモートポケカというカメラとマイクを使ってやるポケカもあって公式が運営してる。また競技シーンもあってシティリーグという世界大会までつながる公式大会もある。もしよかったら見てみて。
という独特の文化があるようだ。
ちょっと待て。
それで何がわかる?
音質の良さって、畢竟、「音源のマスタリング工程から自分の耳に届くまでの損失や変質をいかに最小限にするか」だと思う。少なくとも俺はそう理解してる。個々に目標とする音のキャラクターなどはあるのだろうが、まずは音楽CDのマスタリングルームで聴くのと同じ音に近づけるのが第一目標であるはずだ。
こんな音で何がわかるというのだ。
これでわかるのはせいぜいスマホのマイクの性能か、圧縮アルゴリズムの性能か、聞く側のスピーカー/イヤホンの性能のいずれかにすぎない。元ソースの情報量を下回る手段で伝送しているのだから。
いくら懸命に4K8KテレビのCMをしても、それを見るのが普通のハイビジョンテレビでは実際の画質は伝えられない。それと同じだ。
まだまだ呑み込めないでいるアイプリマイク。
その愚痴を。
・見た目
(マイクのトップ部分はサイリウムジュエルマイクと同じ質感だと思うから妥協として触れないものとする。それにしても色濃いなと思うけど。)
まずマイク本体の王冠と羽と鍵穴ハートボタン、それから一番下の装飾部分がメッキじゃない、50歩くらい譲ってもパールじゃないのは何故なのか。
アニメや筐体のライブシーンで見られるアイプリマイク(以下、本物とする。)の該当部分は少しピンクの入ったゴールドに見える。
し、そう思ってた。なんなら商品紹介動画で使われてるCGでは全体的にパールっぽい出来になってる。
それから一番下は装飾の下に濃いピンクのジュエルのようなものがあったはずだけど、それも無くなって柄と同じ薄ピンクになってる。
これはバズリウムチェンジ後にビビッドなシアンに光るはずなんだけど、光る光らない以前にこんなクリアですらない…何故…。
次にハートPodの下敷きになってるリボン部分が光るものではなくただの紫プラスチックなのは何故なのか。
本物は明らかに電気が消えてる時のLED電球のようにグレーアウトしていて、バズリウムチェンジ後に濃いピンク…それこそハートPod本体のような色に光る。
アイプリマイクがおもちゃで出るなら絶対ここは光ると思ってた。
画面とか機能は後に書くとして、まず色。色というか質感というか、とにかく外観。
本物はピンクですよね。バズリウムチェンジ後は基本は白だけど、他にはバズリウム蛍光の色に合わせた色に光るようになってる。
透け感はない。
で、これは赤っぽいピンクのラメ入りクリアプラスチック。ラメ!?ここにラメ!?どうせここに使うならマイク本体に使えよ!
失礼、抑えられなかった。でもこのクリアラメをさっきのリボン部分にもってくるべきと私は思った。
思ったというかそうしてほしかった。
ほんで今時miniUSB!?!?!?!?!?!?いつの時代を生きてる???????
さすがにびっくりした。もちろんType-Cであれと思うけど百歩譲ってもmicroUSBだろ。。。。。。。。。。
次、コーデ遊びに関して。
プリパスやデザインパレットのようにコーデ獲得して筐体で使えるのかと思いきや、付録カードと全く同じバズリウムパープルしか筐体で使えないというオチ。
じゃあカードのほうが使えなくてハートPodからしかコーデ利用できないのか?と思うでしょう。
>アミューズメントゲームで使える、きらめきMAXの☆4アイプリカード3枚付き!! (商品ページから引用)
本当になんなんでしょうね。
そしてそれに付随して収録楽曲について。
上で書いてる通りシークレットフレンズ∞バズリウムパープルのカードが3人分ついてくるのにWe're The Worldが収録されてないんですよ。
なんで?本当になんで?
その分ひみつマイソングはひまみつの2曲じゃなくて、カラオケverをいれて子供が替え歌できるようにすればよかったのにとも思った。
・価格とか
とにかく高い。
上で書いてる光らないとかコーデ使えないとかそういう所を見ちゃうとやっぱりたっけ~!と思うんです。
最初にも書いたけど、ブレス・リップ・ネイルコロンにメッキ使ってるのに一番高いマイクにメッキ無しは予想できなかった。
あとやっぱり本物と見た目が違いすぎ。
個人的にはマイクは原作忠実再現マイク、ハートPodはデザインパレットみたいな別端末で欲しかったです。これに関しては他にも呟いてる人が居て安心しました。そっと感謝。
子供は原作再現じゃなくても大人と違ってそこまで文句言わないだろと言われるかもしれないが、私は女児時代にシュガルンの杖が原作と違いすぎてギャン泣きしたのでそういう子供もいると思う。
ツイッターを見てると今のおもちゃは高いんだからとか、キラニコトランクに比べたらとか、そういう意見も見たんですけどね。
まずアイプリは他社のそういう電子玩具と違っておもちゃだけで勝負してない。筐体が2種もあります。
少なくとも自分が子供の頃はこういうおもちゃとかが出たら、買ったら価格分数週間はゲーセン行かないからね!と親に言われました。
大人は好きに買えばいいけど、子供目線はそういう懸念があると思います。
じゃあどういうところで価格抑えれたかっていうと、たまごっちユニを買った人はわかると思うんだけど
振動センサーでのモーション感知ってめちゃくちゃ難しいんですよ。
指示通り動いても判定してくれないことが多いです。
しかもハートPodに関してはマイクに付けて降るから動作中はたぶん画面見ません。目から画面まで距離があるから。
というか子供って別にこういうゲームにされなくても勝手に真似します。
今はCGライブが公式でyoutubeに上がってるし、それ見ながらでも真似すると思う。
から、これセンサーもゲームもいらなかったと思うんですよね…。
こういうところを削ってでも手が出しやすい価格にするべきと思います。
まあラブベリとコラボしちゃうくらいだし最初から大きなおともだちしか見てないのかもしれない。
姪にラブベリをDSで見せたときはキャラ可愛くない!とあまり反応よくなかったけど、世の女児たちの反応はどうなんですかね。
逆にどうだったら価格に納得できたのか。
先に書いたように収録コーデを筐体で使えるべきでしょ、過去作がそうだったように。というのは前提すぎるので置いておいて。
まず他社電子玩具はカメラがついてたり、ネットに繋げたりしてるんですよね。
このお金かかってるであろう部分をアイプリマイクというかハートPodに置き換えるなら、おそらく楽曲収録されてるところになるのかな?と思っていて。
e-kara、イーカラって知ってますか、覚えていますか。タカラから出ていたぴちぴちピッチのマイクみたいなテレビに繋げるカラオケおもちゃ。
実際ピッチモデルも出てたし、きらレボやモー娘。のも出てましたね。すみません、逸れました。
ああいう感じでテレビに繋げてカラオケできたら、Wiiのリモコンみたいに赤外線でモーションゲームができたら。
そうだったらきっとこんなに本物と外観差があっても買おうかな~と思ってたと思います。
ていうかできただろ。e-karaはタカラから出てたんだから。なあ!タカラトミー!
ここまで書いてたら3時間くらい経ってた。
こんな愚痴を最後まで長々と読んでくれた人、居たらありがとう。
原作再現マイクはハッピーセットか食玩かガチャか、なんでもいいからどっか別のところで出ると信じて待ち続けます。
最後に…