はてなキーワード: ボンバーマンとは
テレビゲーム総選挙が「任天堂タイトルばっかり!ロックマンもボンバーマンも入ってない!」ってケチつけてるやつがいるが
昔のIPが風化して忘れ去られるのを回避してきた結果だかと思うんだがのう
ロックマンやボンバーマン(要はカプコンタイトル)とはそこが違うわけで
あのランキング結果は
・任天堂がライトゲーマー層や新規層の取り込みを常に目指し実った
ことの何よりの証左、と言っても過言じゃないんじゃね?と思う
それを「オレの好きなタイトルが入ってない!ランキングが偏っている!クソ」の一言で片づけたがる連中って何だろうねえ
ロックマン・ボンバーマンを挙げるってことはそこそこ歳いってると思うんだが
「ガキかよ!」て思うわ
VTuberの定番ゲーム・一過性のゲーム(anond:20210625093912)の派生記事
交流にはリスナー参加型とVTuber同士のコラボがあって、それぞれに向いたゲームがある
一般的に炎上リスクの低いVはリスナー参加型コラボに使えるゲームの幅が広く
(ときには信用できるVTuber同士のコラボに使うようなゲームでも参加型ができる)
炎上リスクの高いVは安全にリスナー参加型コラボのできるゲームが少ない
(不運にも最大級のリスクを抱えたVは、V同士コラボ向きのゲームで自身のみならずコラボ相手にもリスクをもたらしてしまう)
リスクは大雑把には人気に比例して大きくなる
・雀魂
・スマブラ
・世界のアソビ大全51
・Dead by Daylight
・PUBG
・Gartic Phone
基本的にリスナーの声が入るゲームは実現難易度が高め。特に女性Vファンは(自分もオッサンなのに)オッサンの声を聞きたがらない。それでもやっているVはいる。にじさんじはリスナーの音声を入れるのに禁止令が出ていたはず。
次いで絵や文字でやりとりできるゲームも鉤十字・猥褻物・放送禁止用語などを書き込まれるリスクがある。
・Minecraft(数十人以上。同時に入れる人数はサーバーごとに制限あり)
・雀魂(2~4人)
・UNO
・スマブラ
・世界のアソビ大全51(2人対戦)
・fall guys
・Gartic Phone(4~30人:実用的には十数人か)
・Unrailed!(2~4人)
・Hand Simulator Survival
・NKODICE(一人プレイだが複数人で一緒に楽しむことも多い)
・VALORANT
・壺おじさん(見守り):追記
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム 2人):追記
V同士の信頼関係の上で行われるので、交流に利用できるゲームの幅が広い。また、これらのゲームを通して親密になることも多い。
多くの参加者を集めることのできるV、欠員が生じたときにすぐに都合を合わせて参加してくれるVなどはおそらく界隈内部でも評価されている。
・雀魂
・スマブラ
・世界のアソビ大全51
・Gartic Phone
11vs11のサッカーとか9(10)vs9(10)の野球とかの競技はいっぱいあるじゃん? チームって考えたら結局1vs1じゃん。
麻雀ってコンビ打ちとかで2vs2になることあるけど、基本は4人でやって1vs3みたいなもんじゃん?
そういうなんか入り乱れて戦うやつで、麻雀以外の競技(種目)で有名なのって何がある?
って考えたら陸上とか、水泳とかゴルフとかまあいっぱいあるって思いついたんだけど、あれって突き詰めていけば個人の記録を同時に計っているともとれる。
マラソンとか長距離だとギリギリ駆け引きあるけど、もっと相手とのやり取りしつつ、1vs1じゃない競技って何?
追記:
そうそう、1vs1vs1vs1……みたいなのが尻たい。(あるいは多vs多vs多vs多vs……)
採点系とか記録系だと、結局個人種目みたいになるから言ってるのと違う。(ゴルフ、スケート、ボーリング)
もっと、麻雀とかボンバーマンみたいに、相手の影響がありまくり種目のこと言ってた。日本語下手ですまん。
戦車道って3チーム以上のもあったんだっけ?
「今どきの成人男性で、生まれてから現在に至るまで、触ったビデオゲームが10タイトルあるかも怪しい」奴がいる。
俺のことだ。
じゃあ遊んだ数少ないタイトルを、例えば「マイクラが人生」みたくやり込んだとかもない。
とにかく得手不得手以前に、我ながら信じられないくらい、ゲーム経験が少ないのだ。
国産コンシューマゲーに限っても、ポケモン、マリカー、スマブラ、スプラ、DQ、FF、ゼルダ、信長の野望、三國志、グランツーリスモ、どう森、モンハン、MGS、ボンバーマン、桃鉄、パワプロ、ダビスタ、カービィ、スト2、KOF、リズ天、ぷよぷよ、みんゴルetc…
アーケードやPCゲー、海外ゲーやスマホゲーなどは推して知るべしである。
こうなったのは多分、諸々の事情から、一番ゲームにハマる年頃でハマるきっかけをことごとく逃したのが、根本原因だと思う。
お陰で、今やゲームといったらテキトーな微課金ソシャゲをポチるか、リングフィットで体幹鍛えるメニューをこなす程度の興味しかない。
たまたま見た実況動画とかで興味を持っても、ゲーム経験の絶対的少なさのせいで、今からやるにはどれもこれも敷居が高すぎて、楽しさよりも苦痛のほうがデカそうで尻込みしまくると。
しかもwikiどころか説明書すら読まずに済ませたいタチなので、なおさらキツそうだったり。
でもこのままだと多くの男が知ってる人生の楽しさに触れずじまいになるわけで、なんだか自分でもコメントに困るというか、微妙すぎる居心地の悪さがある。
少なくとも、男子の共通話題の一つにおいて全く蚊帳の外になることは間違いないし、他人のことなんて捨て置いたとしても「男に生まれてそんなんでいいのか?」みたいな後ろめたさを感じてしまう。
もうちょっと戦略性をもたせられないかなって考えてたら、視界を取り入れたらいいんじゃない?ってなった。
通常ボンバーマンはステージ全てを見渡すことができて、相手の動きも手にとるようにわかっている状態でプレイする。
しかし、本来は壁などの遮蔽物があればその向こう側を見渡すことはできないはず。
ならばここに視界という概念を取り入れてみてはどうか。
あくまで見下ろし型のままで、視界から外れる部分だけを黒塗りにしてしまおうという考え方。
今でいうとちょうどAmong Usのような感じで、地形はある程度把握できているが、遮蔽物の向こう側の相手の動きを知ることができなくなる。
移動は左スティックで行い、右スティックで90度の視野を動かす。もしくは進行方向しか視界がない。
設置やリモコンはLRで事足りるだろう。
右スティックで視野をぐるぐると動かしながら敵の位置を探りつつ、ボムを爆発させてアイテムを回収しながら強化して、相手を追い詰めて倒す。
対人戦には人数分の端末が必要になるけど、別に3Dじゃないし操作も単純なのでスマホでも十分対応できる。
少しステージを広くしてアイテム収集の時間を増やしたり、アイテムの取捨選択をしてプレイスタイルに幅をもたせられたら面白いかも。
それこそ最近のバトルロワイヤル風に時間に応じてステージを狭めていってってやれば、100人プレイも不可能じゃない。
考えれば考えるほど楽しそう。誰か作って。
実はな、デジタルエンタテイメントの社長は2015年に変わっているんだ。
メタルギア一極集中だったコンシューマを再編してipリブートを銘打ってボンバーマンと武装神姫と桃鉄を復活してPCエンジンminiをつくった人。「ソシャゲで儲けているうちに設備投資する」という路線を敷いてるぞ。
などの数々の悪行を行った。