はてなキーワード: ペン先とは
ボディとペン先のベストマッチの奇跡はまだ私には起きていない。
ユニボールワンの黒が0.28になってくれてもいいかもしれない。
RT1の0.28も買ってみたのだけど、まぁまぁ黒が濃いけれど、小さい文字を書くにはやっぱりちょっと太い。
……ノートの方眼が小さすぎる可能性もある。紙質と線の色とか濃さが気に入って使っているのだが、3mm方眼。
もう一つ気に入ってる紙質があって、そちらは3.5mm方眼。
最近、大人ジャポニカを発見し実際に注文する前に普通のジャポニカ学習帳を買ってみたのだが、紙質が好みのに似ている!これはなかなかいい紙質なのではないか。5mm方眼としても使えるし、線の濃さも悪くない。ページ数が少ないのとナンバリングもされていないことを除けば、A5サイズだし、理想的。
2021_03_08 追記
ネットに出ていた広告の万年筆のデザインが気に入って、色違いを二本買った。やっぱり美しくて見ているとうっとりする。しかし、ズボラ人間だからいったん使い出したら管理したり洗浄したりする作業が発生するんだよなーと思って使う踏ん切りがつかない。
今日、部屋の掃除中に万年筆を眺めて見たらブルーブラックのインクカートリッジが入っていることがわかり、インクを買わなくてもすぐに万年筆が使える状況になっていることに気づいて驚いた
でも、普段使いしてるペンがあって、これまた書きやすくてヘビー使いしてるんだよな。速乾性があって、機能的で色んな場面で助けてもらってるし、手紙を書くときはほとんどそのお気に入りのペンをつかうしまつ。ペン先の細さ別に複数使いこなしてる。惚れ込みすぎ。
インク沼ゆーても、最近のSARASAとか見てたら万年筆のインクじゃなくても綺麗な色が出るペンはたくさんあるんだなーなんて考える。万年筆のインクだけが、やたらおしゃれなエモい名前がついてるけど、そこらへんのペンだって、インクの綺麗さは負けちゃいない
ラメペンも最近のは綺麗な色が出てるし、万年筆はラメインクに弱い。ガラスペンがラメインクに強いらしいけど、これまた管理がめんどくさい。
ひいい、いつになったら万年筆使うんだい。せっかく買ったのに
俺は神興のペン先、を推すぜ
買わないものリストを作るという発想は素晴らしい。何でも買ってはすぐ飽きてしまううちの父に見習わせたい。ただ、私もけっこう物欲は強い方なので、条件付きである程度は買っても良いことにしている。
○借金せずに手元の余裕資金で買えるものに限る。→ローンを組まないと買えないマンションとかはNG。ただ、不動産投資に憧れる気持ちはちょっとある。
○既に類似品の旧型を持っている場合、新型を買うなら旧型を売る。→自分は写真が好きなので、新型のカメラを買ったら極力旧型を売る。新型を使いこなせるかどうかはあまり気にしないが、旧型をある程度使い倒してから買わないとカメラが可哀想だと思ってしまう。あまり高性能なスマホを買っても使いこなせなそうな人が新型を追いかけるのはさほど否定しない。使用頻度が高いものならたとえ身の丈に合わなくても満足感を得られれば良いと思う。
○あまりかさばらない、もしくは収納スペースが確保可能。→家具とかテレビとか買うときはこのルールがすごく重要だと思う。特にテレビとかパソコンとか家に何台もあっても仕方がないものなら旧型を処分してスペースを確保すべき。
○自分の収入に見合っていて、かつ自分の気分がアガるものは買い。→最近買って良かったと思うのは高級(?)万年筆。1万円ちょいで金のペン先がついたものが買える。これは国産品だからこの値段で済んだところはあるけど、何となく文字を丁寧に書きたくなるので良い。
全部買わないで我慢する…とそれはそれでストレスがたまるので、それぞれのルールを作ってほどほどに買い物を楽しむのが良いと思う。
いわゆるファンレターなんだけれども
自分が急にコロナやら何やらで死んだら二度と書けないかも知れないんだなと思い
推しを応援する気持ちを推しの仕事の感想などと共に便箋3枚にしたためたわけです
推しはキャリアの初めに大きな役をもらって順風満帆かと思いきやその後はさっぱり大きい仕事がなくて
何となくメンタルに不安定な部分が見え隠れするようになってSNSに顔を出す頻度も減って
それでもたまに仕事が入れば規模に関わらず誠実に取り組む推しが私は大好きなので
「大好きです」って書こうと思ってふと考えたんですよ
こんな1ファンに過ぎない一般人からの手紙にいきなり「大好きです」とか書いてあったら
ペン先が乾いて書き出しの文字がかすれる程度に小一時間悩んだけど結局「大好きです」って書いた
コロナもあるし、次に推しが事務所に行って私の手紙を受け取るのは、そしてそれを読むのはかなり先かもしれない
その時私は生きているだろうか
最近万年筆集めをやろうかなと思っている。が、三日坊主のうえにあまり手書きをする機会がない。仕事で一番手書きをするのが、電話を受けたときの伝言メモで、あとはほとんど出来上がってる書類に日付を入れるぐらい。プライベートではほとんど書くことがない。シンプルなマンスリータイプの手帳は持っているので、ときどき予定を書くことはあるんだけど、スマホのアプリに入れておく方が直前にウザいぐらい予定を表示してくれて役に立つ。
以前雑誌の付録の万年筆を買ったんだが、ちょっと放置したらペン先が乾いてしまって、洗ってみても直らない。インクカートリッジも一緒に替えないとダメなのかな。その後プラチナのプレピーなる万年筆を買ってみて、わりと書きやすいのでもっと高級なのもって買ってみようかなと思った次第。前にここで質問したら、「多少放置してもインクが乾かなくて書けるのはプラチナの万年筆」とのことだったので、プラチナ製で文房具大賞なるものを受賞したというプロシオンという万年筆を買ってみた。最初のプレピーが細字だったので、もう少し高級なのは太めの字が書けるのにしようかと中字にした。入れたインクがブルーブラックというのもあっていかにも万年筆で書いた感じの字になるので楽しいのだが、仕事に使う文書にはどうなのかと微妙。公式に長期にわたって保存されるようなものは、やっぱり細字の黒インクで書く方が無難だと思ってそうしている。
昨日初めて高級筆記用具の店に行ってみたけど、何か雰囲気が怖かった。何を基準に選んでいいか分からないのでうろちょろし、とりあえず今使っている万年筆の高級なものにしようかと「プラチナ万年筆はどこですか?」と聞いてみた。新品はだいたい一万円以上というラインナップに怯えた。別に買って買えない金額ではないんだけど、あまり高いと大事にしまい込んで使わなくなってしまいそうだ。今使っているのがプラチナだというと、#3776というのを勧められた。試し書きもできるらしいけど、怖くて遠慮してしまった。「プロシオンとかとどのぐらい違うんですか?」といかにも初心者チックな質問をしてみたら「そりゃペン先がステンレス(安い方)と金(高い方)なんだから全然違いますよ」と言われたが、プロシオンにさほど不満がないので、金のペン先がついた万年筆を買うメリットがよく分からなかった。が、高級品はそれらしいオーラを放っているので物欲はそそられた。
一緒に万年筆をコレクションするための箱も売っていたけど、何十本も入るようなサイズで、「こんなに集めてどうするんですか?」と聞きたくなる代物だった。インク瓶からインクを吸い上げて使うなら一つのメーカーに縛られなくていいのかも知れないけど、カートリッジインクしか使ったことがない私としてはプラチナならプラチナでそろえるしかないのではないかと…。が、使いやすいインクの色が限られるので、5本も集めたらもういっぱいいっぱいで使い道がなくなりそうな気がする。黒とかブルーブラックじゃないキレイな色のインクも欲しいけど、どんなときに使ったらいいのか分からない。万年筆コレクターの人々は何本ぐらいの万年筆を持ち、どんな色のインクを集めて、何を書いているのだろうか?とても不思議だ。
ダイソーのタッチペン【ボールペン付】は、使い方が一切書かれていない。
100均で購入したタッチペン(ボールペン付き)のボールペンの使い方を教えて頂きたいです。
ボールペンは中に替え芯のように入っているだけで、そのまま
では不安定で細いので、どこかに接続して使用するのでしょうか?
購入した時のボードにも使用方法は書かれていないので不思議でしょうがないです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10176991045
100均で買ったタッチペン&ボールペンのボールペンとしての使い方がわかりません。説明も書いてなく、
ペン先はタッチペンのみで切り替わることは出来ないようです。ペン中央の銀色のところが回せるようになっており、回すと二つにペンが別れます。その中からボールペンが芯?のみの状態で入っております。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11184083061
先が円盤のようになっているのがタッチペンです。ボールペンはその反対側にあります。インターネットに動画がございますので、ご確認をお願いできますでしょうか。
とだけ。どの動画を指しているのかわからないので再度問い合わせてみると、紹介されたのはまさかのYouTuber
一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。
まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。
それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。
まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。
それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。本家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モンブラン」という山の標高4810が刻印されているんだが、プラチナの万年筆にも#3776って富士山の標高が刻印されてるのよ。
これはダサい。マジでダサい。やめてくれと懇願したくなるほどにダサい。
いや、ダサいというよりは、本当にみっともない。恥ずかしい。
創業当時にモンブランをパクったのはわかる。それは仕方ないことだ。
しかし各社創業100年とかいっていて、いまだにそのみっともない万年筆をフラッグシップに据えてるのはどうなのよ。
3社とも、バカみたいに黒金のいわゆる「仏壇万年筆」をいまだに推してるってどうなのよ。マジでみっともないから早くやめてくれと思う。
パイロットは、比較的頑張ってる。キャップレスとか海外でも大人気だし、これこそフラッグシップに据える価値のある技術とコンセプトだろう。キャップレス螺鈿かっこいいし。しかしカスタム、これはダメだ。モンブランのパクリのやつな。パクってるだけならまだいい。しかしこのカスタムのコンセプトは「持ち主に合った万年筆を」だろ。だからカスタム、と言う名前をつけて、豊富なペン先をラインナップしているはずだ。しかし、肝心の軸が選べない。判を押したように黒!代り映え、無し!素晴らしいペン先にクソダサデザインの黒軸。テンション下がるわ。もっと色を選ばせろ。白とかスケルトンとか選ばせろ!フォルカンやウェーバリーにもっと選択肢をよこせ。
セーラーな。ここはギリギリで何とか一応崖っぷちで足のつま先で引っ掛かっていると最大限好意的に見れば言えなくもないような気がふんわりとしてくる雰囲気がある。が、ダメだ。キャップの先にイカリマークつけて他のパクリ万年筆に差をつけてるが、本家モンブランにもキャップ先にホワイトスターがついてるからな。残念ながら、コンセプトは完全にパクリだ。むしろカスタムやセンチュリーよりもパクリ濃度は高いくらいだ。セーラーもペン先は素晴らしい。しかしデザインコンセプトの貧困さがやばい。パイロットのキャップレスのような挑戦的コンセプトの万年筆がない。クロスニブなどすさまじいものはあるが、それを支える軸がまたしてもパクリの黒だ。かろうじてバルカロールが息をしている程度だ。しかしそれも黒。そして公式サイトが00年代の作り。そして死にたいのは、「ふでDEまんねん」という小林製薬も重篤な病に侵されるほどのクソダサネーミングの万年筆。フォントもクッソダサい。中華がパクって「美工筆」という名前で各種万年筆を出しているが、正直クッソうらやましい。美工筆という字面すごい。そしてこの美工筆はいろんな万年筆に対応している。聞いてるかパイロット。
プラチナは最も罪深い。まず適当にプラチナ万年筆の公式サイトいって製品ラインナップを見てほしい。クソが映り込むはずだ。いや、さすがにそれは失礼だが、やはり映り込むのは黒軸のモンブランパクリ万年筆の山。そしてプラチナはパクリデザインの万年筆しか作ってない。「お、これいいじゃん」と思ったらクソ高いor限定品。高い山の標高をペン先に掲げるという罪と合わせて、残念ながらプラチナ万年筆が地獄の最下層いきだ。とはいえセンチュリーの書き味は素晴らしい。無双といって差し支えない。1万円でマイスターシュテュックに迫るペンを持てることは全世界の希望だろう。しかし、ダメ。パクリを積み重ねても3776mにしか到れない。4810mには達することはできない。
むしろ国産3社は他のメーカーにニブ(ペン先)を売る存在になってくれればそれでいい。早く中華企業の傘下に入ってくれ。中華万年筆はガチパクリが多いといっても、パクリ先が豊富で飽きないからな。国産みたいにモンブランしかパクリ先がないのとはワケが違う。凄みを感じる無節操さが熱い。それに、ついに独自デザインの万年筆も打ち出してきた。Moonmanとか。手のひらに収まる万年筆とか、美しいアイドロッパーを追及したり、コンセプトも素晴らしい。
743フォルカンとプロギアとセンチュリー使ってるけど最高だよなこれ。モンブランも素晴らしいけど全く使ってないほどだ。
それゆえにコンセプト丸パクリなのがマジでダサいしみっともないし許せないんで、さっさと中華企業の傘下に入るか、フラッグシップモデルの再考をお願いしたい。
アメリカで、万年筆あんま知らない人の前でセンチュリー使ってて、「それモンブラン?素敵よね!私も旦那にプレゼントしたのよ!」って言われたときのいたたまれなさったらなかったぞ。
まぁその旦那さんが「センチュリーは最高だよ」って力説してくれたから助かったけど。
「あっ、アジア特有のパチモンね…」で終わるぞ。まじやべーよ。
万年筆好きだからモンブランとの細かい違いも分かるし、クソダサ黒軸も大好きになってるけど、これそろそろやばいでしょ。
ペンである以上、似るのは仕方ないけど、似すぎな製品を「フラッグシップでござい」っていうのはもう限界だろ。
ただでさえ「昔ながらの価値観に染まるのが大人の証」なんていう価値観が通じなくなってる時代だぞ。
いつまで「わかる人はわかってくれる」なんていう中学生男子式ゴミ恋愛観に支配されてるつもりだ。それで日本は30年を失い、未来を失ってる最中だぞ。
台湾のツイスビーとかすげぇだろ。VAPEに間違われるんだぞ?それ自体が次世代の証拠だろ。うらやましくて仕方ないわ。ECOかっこいいし、プランジャー式を再定義したのはすげぇ。コンセプトで完全に日本を抜いてるわ。
プレピーいいよ!殺したりなんかしないよ!
むしろそういうユーザー層を広げる施策をとってるくせに行き着く先はパクリ黒軸、と言うクソダサコンセプトを何とかしていただきたい。
あとプラチナならプロシオンもいい。かもしれない。なんかもうよくわからんくなってきた。俺はただ、選択肢が欲しいんだ…。
「今更かよ」とか「お前知ったかぶりしてるやろ?」とか、まぁそれはいいけどさ…。
あんたらは「国産万年筆がダサい、みっともない、コンセプトの丸パクリは恥ずかしい」っていう話に真剣に向き合ってきたのかよ、という話だよな…。
学生時代はよくシャーペンを使っていたが、芯が折れたり、替え芯を補充するときに手が汚れるのが嫌で、というか、紙に書いた時点で、触ると手が汚れる紙が出来上がるのも嫌で、とにかくシャーペンが嫌いだったので、許される範囲で徐々にボールペンを使うようになった。
それでも消しゴムが必要な場面はゼロにはならず、最近は鉛筆を使っていた。シャーペンに比べれば、筆記時に芯が折れたり、ペン先がぶれたりするトラブルが少ないから。でも、鉛筆を長く使ってみて気づいたのは、鉛筆は、長い間カバンの中で持ち歩いたり、あるいは机から落としたりするうちに、中の芯がどんどん折れて行き、削るとボロボロ崩れて行くような状態になってしまうということだ。
そういうわけで、使いやすい筆記具がない。
多分品質のいいシャーペンか品質の良い鉛筆を買えば解決する問題なのだろうけど、鉛筆がそうだったように、長期にわたって使ってみて初めてわかる短所というのがあるので、高い買い物をして失敗するのは怖い。