はてなキーワード: ベアーズとは
この上から目線の言い方しておきながら、18:00というのに油売ってる暇のある増田は、いったいどれほどの仕事が出来る人材なんでしょう?
それともベアーズ片切さん?だとしたら、レスを長引かせれば長引かせるだけ目立って自分に不利に働くと解らないほどのお利口さんなんでちゅか?
ここで普通という言葉を気軽に使う増田は、きっと恵まれた環境にいるんだよ。
そうじゃない夫婦関係の人もいるから、文句言う主婦が増えるわけで、気軽に普通なんて言葉を使うもんじゃない。
万一オムツ替えが妻の仕事であると夫婦の相談の上で決まってるんであれば、そう指摘されたら「あー了解替えとくね」で終わる話でしょ。
「じゃああなたがやってよ」とはならないよ。オムツ替えは自分の仕事、って納得して決めたんだから。
というわけでその例えはちゃんちゃらおかしいです。
ベアーズの執行役員が、実名でびっくりするような内容のnote書いて炎上した話があった。
ちゃんと記憶はしてないが、数字だけじゃ燃えない・責任を取らない・結果じゃなく共感重視みたいな話だった。
当てはまらないやつは、ちんこがおっぱいになった中身が男みたいなことも書いてあったw
なんでこんなこと実名で書いちゃったのかなーとは思うが、女は働くのに向いてないとは心から思う。
なぜ、女は働くのに向いてないのか?それは責任感がないからでも、数字で燃えないからでもない。
以前、トイアンナの記事で見かけた生理の話(http://toianna.hatenablog.com/entry/2015/06/01/215659)がわかりやすかった。
本当に心から人格が変わる。生理前と生理後だと、性格がまったく変わる。
どれだけ違うのか?
生理前は、できない部下をクビにしようと毎月思う。
なんであいつは、あんなにダメなんだ。何度言ったらわかるんだ。なんで同じミスを繰り返すんだ。
これは、生理前に限らず、毎月思っていることで、その人の嫌な部分を強く感じるようになる。
昨日までクビにしようと思ってたやつに「いつもありがとう。ランチでもおごるよ」と言ってみたりする。
なんでか?仕事は遅いしミスは多いけど成果物のクオリティは高い、などその人の良い部分が、急に見えたりしてくる。
私のように、意思決定を行い部下を使い立場の人間が、こんな調子の組織なんて怖くて働けたもんじゃない。
また、こういうことを言うと、生理のせいにするな!という意見が聞こえてくる。
ただ、事実として、毎月同じ時期にキレ散らかし、同じ時期に労ってる。
今のところ、大きな問題はなく仕事ができているので、まぁよしとしようと自分を落ち着けながらも
その度に、「女は働くのに向いてない」と心の底から思っている。
家事代行ベアーズ、採用サイトの創業秘話から、微弱で絶妙なひっかかりを感じる。
http://www.happy-bears.com/career/company/story.html
創業者である高橋夫妻が商社勤務時に香港に赴任してた時はメイドが比較的安価に利用できて、デキるフィリピン人家政婦スーザンのおかげで妻もイキイキ働いてたと。
ところが日本に戻ってきて第二子を産んだら、フィリピン人メイドも日本じゃほとんどいないし、手伝いのいない妻がくたびれ果てててた、という内容。
当時妻は第二子を出産し家事と育児に追われていましたが、共働きを検討していました。
そこで、香港と同様のメイドサービスを探したのですが、そこで直面したのが、日本には家事や育児を気軽に頼む習慣も、
行き届いたサービスも無いという事実でした。唯一存在した家政婦紹介も、当時は一部のお金持ちのためのものでしかなかったのです。
夫のお前は家事子育て手伝ってなかったんか、奥さんだけがへとへとか、とちょっとツッコミたくなってしまった。
まぁ、実際は第二子産んで仕事に復帰するのは死ぬほど大変だしメイドサービス使えたらそりゃ楽にはなるだろう。でも、夫の言い草が他人事っぽくて面白い。
創業時はそれが当然な世の中だったのだろうし、夫婦の間で夫は家事育児は手伝わない方針ってんなら、他人が口出しすべきことではないが
女性をメインターゲットにした企業の採用広告と考えたら、今時なら「妻も僕もヘトヘト」ぐらいにした方が、すっきり読めるのになと。
これだと、昨今のPC事情的には、採用広告としては満点ではないのかもねーとか思った。
もしくは、片切真人のようなパワハラ常習・男女差別者をうっかり役員に据えちゃう程度の脇の甘さが透けて見えるようなところだったりして
「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」
と自分に言い聞かせてきましたが、やはり男女は違うという答えに行き着きました。
僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。
ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。
・女性を部下に持った数100名以上
・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい)
こんなところです。
「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生きてきた結果ノウハウがたまりましたので一部公開したいと思います。
本題にはいりますと、女性のマネジメントで一番大切なことは女性という生物の特徴を知ることです。
ここが全てと言ってもいいと思います。
その特徴の中でも大きく3つポイントがあると思っていますのでそちらを紹介させていただきます。
女性は全員「何にでも言いたがりだが責任は絶対に負いたくない生き物」だと思っています。
いきなり香ばしいスタートですが女性はそうなのです。「私はそうじゃない女性をみたことがある!」という方はそれは股間の膨らみが胸部に移動しただけの中身は男だと思います。
で、皆さんも経験あると思うのですが、女性は上司のことを「あれができてない、これがよくない」と言いたい放題言っといて、「じゃああなたがやってよ」と言ったら「それは別の話です。」と突き返して来ます。
企画に関してもそうです。ある企画に対して「これだとターゲットには刺さらないと思うんですよ。」とか「ユーザーの気持ちになるとそこは重要じゃないと思います。」と言っておきながら「じゃああなたが総監督でやってよ。」というと「それは私の仕事じゃないと思います。」と切り返されます。
ここで大切なのがムカつかないことです。
亀が早く歩かないことにむかつかないように女性が責任を負おうとしないことにむかついてはいけません。
そこにむかつくから女性はマネジメントが難しいという話になるのです。
ふたつめは女性は数字だけでは一切燃えてくれない生き物です。男性は「何がなんでも1億円目指すぞ!」と言ったら頑張る人がいますが、女性は「数字を追うというだけで毎日燃えられる意味がわからない。」と思っています。「何のためにこの仕事に取り組むべきか?どのような意味があるのか?」ということの説明が必要です。
女性が活躍する会社をつくりたいのであれば雑な指示はしてはいけないのです。それを「女性はすぐに動かない。」とか思っている方はそのような生き物だと認識することから始めて、丁寧に意味を説明した方がいいです。丁寧に意味を説明できないならそもそも女性の部下を持ってはいけません。
3、解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物
男性は会話とは問題解決の道具であると考えていますが、女性はそんなこと少しも思っていません。女性は会話でつながりを感じて安心感や満足感を得るものだと思っています。昔グータンヌーボというテレビ番組があって、女性3人がただただ喋って同調しているだけの番組を30分流し続けていて、私はフジテレビのプロデューサーは気が狂ったのかとおもったら、まさかの高視聴率に溜飲を下げざるを得なかった覚えがありますが、男性からしたら無駄な会話は無駄ではないので、焦らずに黙って聞くという覚悟を持ちましょう。
・「で、結局何が言いたいの?」
・「じゃあ早くそうしたらいいじゃん。」
・「話が長くてまわりくどい。」
これらは『女性に対してのタブー三大用語』なので、これらを今後一切言わないようにしましょう。
皆様のまわりに男子校に女子をいれようとしているようなマネジメントしている上司に文句を言いたくても、言えない人はそっとどさくさ紛れにこちらをシェアするのもいいと思います。
女性は特徴を理解し、受容したらあとは特にすることと言ったら褒めることくらいでじゅうぶん一生懸命働いてくれます。
またよく面談で女性に泣かれて、「女性は泣くからずるいよなー。」とか「泣かれたらどうしたらいいかわからないよ。」という方もいらっしゃいますが、これも前提条件を理解する必要があって、女の子は「泣いてはいけない」と言われて育ってきていないので、泣きやすいです。ただそれだけです。
私は少年野球やってた時に自打球を足の小指に当ててしまい、泣くつもりなかったですが、涙がでてきたら監督に「男なのに泣いてんじゃねー!!」と怒鳴られましたがそういう経験をしていなく大人になっています。なので泣くのは仕方ないのでそう思ってあげましょう。
女性は男性に比べて気配り目配り心配りと言われるようなきめ細やかなことによく気づくので、顧客満足の発想は男性より豊かですし、「なんとなくそう思う。」みたいな男から言ったら理解できない勘というのも鋭いですし、地頭も良い人が多い気がするし、かわいいしで女性は能力は高いことだらけです。
今後少子高齢化は間違いないので、女性の労働力というのはもっともっと必要になります。しっかりと特徴を理解した上で能力を最大化し国の発展に貢献していくべきだと思っています。
これを読んだ女性から相当な攻撃を受けるとおもいますが、ただただ黙って大きく頷いて共感・受容・支持していきたいと思います。
片切真人
いやいいところは大いにあったよ、みんなが仲間になるアベンジャーズ展開とか好きだし贅沢だし、絵はもちろん整ってるし構図も面白くて、音なんかは爆音上映をやるところもあるだけあってほんと良かったんだけどさ。
でも明確な不満点が結構大きかった。
不満点の一番は、チハタンと継続っていう味方側の新キャラ2勢力が魅力なかったこと。魅力なかったっていうかハッキリ言って不快だった。
洋画のギャーギャー騒いで事態を悪化させる子供キャラって嫌われやすいけど、私の中でチハタンはそれと同ポジションだった。
オタクは馬鹿なキャラを嫌いすぎる傾向にあるし、私もその性質があるから、できるだけ広い心でキャラに接しようとは思ってるものの、それでもチハタンには苛立ってしかたなかった。
大洗のみんなも、テレビ版の序盤ではポンコツで、「真面目にやってくれよー!」と全く思わなかったと言えば嘘になるんだけど、でもがんばれベアーズ系としてはお約束だし、こういう作品群の中ではもどかしさがかなり少ない方で見心地がよかったんだ。
その見心地のよさは、バカさのレベルがほどほどだみたいな話ではなく、私にはよくわからないけど何か演出でうまくやってたり、キャラの魅力でカバーリングしてたり、そういうことで絶妙に飲み込みやすくしてるんだと思う。
でもチハタンはそういう心地よさがなかった。
テレビ版を終えての試合、ってていで始まったから、大洗の子らは凄く成長したし、他校はもとよりレベル高くて、一段上のステージでのハイレベルな争いを見れると思ったのよ。
野球で言えば日本シリーズ、とびっきりの最強vs最強、全ジャンル最強決定戦、スタローンとジャン・クロード・バンダムどっちが強い、そういうワクワクをかき立てられた。
なのにチハタンだけ馬鹿なのが、ハイレベルなカッコヨサや美しさを見せてくれそうなところをグッと押し下げて、大洗の足も引っ張ってるし、それどころか戦闘全体の足も引っ張ってるように感じられてなんだか悲しくなってしまった。
もちろん、お話の流れとしてある程度ルーキーキャラがいた方が作りやすいのはわかる。
ゲームでも続編ではレベル1からだし、ロックマンはロックバスターのみ、スネークだってほぼ無装備から、ランスも毎回怠けて弱くなってる。(この辺にも賛否はあったりするけど)
キャラの魅力でカバーしてくれたらよかったのかもしれないが、とにかくまあ尺がなくて、既存キャラたちの描写も食い足りないくらいなわけで、チハタンは事情も立ち位置もキャラもよくわからないポッと出の迷惑な子らって見えてしまった。
おまけに旧日本軍パロってのが、輪をかけて校風萌えもキャラ萌えもしづらくさせてる。
ガルパンってただでさえミリタリー・軍事・武力・戦争萌えのキワキワを歩いてて、色んな議論があるわけですよ。
平和教育受けた私としても多少抵抗があって、でも周囲の盛り上がりで試しにテレビ版を見はじめてみたら、上手にオブラートに包んでくれてたし、ほかの魅力が大きくって結局大好きになった。
でも日本軍パロは、かなりド真ん中じゃん。触れづらいとこに切り込んでるじゃん。
それが軍事賛美やオタクの右傾化に繋がるとは思わないけど、咀嚼するのに多少顎の力と喉の力が必要だ。スクリーンを見てて、外国パロに比べてどうしても色々考えてしまう。私の日本の軍備への屈託も煽られるし、「ああー、これっていろんな議論のネタになるだろうな」というファンダムについての余計な懸念も想起されてしまう。
とはいえ、だから創作において日本軍パロは控えるべきだ、とは思わない、そうするとますますタブーでアンタッチャブルになっちゃうし、それがよいことだとは感じないから。でも現状では私が身構える属性なので、この属性を組み合わせるキャラは受け入れやすいものにしてくれてる方が嬉しい。
しかし実際に旧日本軍パロをしたのはチハタンですよ。めっちゃ足を引っ張るってだけでイラ立つのに、おまけに日本軍パロで、食べづらい+食べづらいで、まったくもうやりづらいんすよ。イラ立つから好きになりづらくて、でも旧日本軍パロなせいで「あいつらホント駄目だな!」と本気で嫌悪するのもキツめの左翼の人っぽくて嫌だし、けれど一方で「も~、バカな子カワイイ♥」と頑張って萌えるには旧日本軍への悪印象が強くてやりづらいし、ホント扱いに困る。
なのでチハタンが、複雑に嫌い。
後半ある程度活躍してたけど、それも前半の悪印象を覆すことはありませんでした。ダメな子たちが成長する魅力はテレビ本編の大洗の子らに遥かに及ばず。
成長を描くんだったらチハタンよりもオタクチームや風紀チームを、「優勝に貢献はしたけど他に比べるとまだ今一歩 → 完全に頼れる仲間に」とか、ウサギさんチームが次期エース格にとか、その辺の大洗の子らをもっと描いてくれた方がずっとありがたかった。
具体的には隊長のスナフキンが盛り下げまくりでお前なんなんだよ!
そういうキャラ付けもありだとは思うけど、やりすぎで盛り下げすぎ! チハタンとは違う意味でしょっぱくしてる!
ガルパンTV~OVAは、否定に傾いてめんどくさく陰気に考えちゃいそうなところを、適度なしんみりさでうまく抑えてくれたのが私は好きだったんですね。片眼鏡なんかに対して、ほかのメンバーが不満をため込んでやる気をなくしたりしそうなのに、そこで否定的なことを言うキャラがいない。好みはあるだろうけど、ガルパンにおいてはそういう優しい世界だったのが私は見ていて楽しかった。
けど能登スナフキンはヤバイ。そんなの気にしない。否定しまくり。ひねくれてるとかムーミンパロとかそれだけじゃ片づけられない否定。ヤバすぎ。
継続高校の校風の説明、ポジションの説明、各キャラクターの説明がなかったのも痛いです。それらがうまくやられてれば、あの厭世的なキャラ付けもきっと愛せたと思うんだけど、なかった。どこの国をモチーフにしたのかもよくわかってない。
北欧? なの? みたいな。
CV石田みたいに出てきて思わせぶりに盛り下げること言ってなぜか参戦してきて戦闘シーンだけやたらカッコイイ動きして静かに退場したかと思ったら最後のセリフも持ってった。ホントなんなんだあいつら。
この2陣営への鬱陶しさが魚の小骨みたいにずっと邪魔で、気持ちよく味わえなかったのが非常に残念。
同じ新キャラでも、大学選抜の子らは、やっぱりキャラ描写薄いのでめっちゃ好きとはならなかったけど、決して不快ではなく嫌いでもないです。
アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトに由来する、シュタイフ社などが製作するクマのぬいぐるみの総称。
おおぐま座になったギリシャ神話のニンフと、こぐま座になったその息子。
1980年開催モスクワオリンピックのマスコットキャラクター。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、小岩井よつばが所有するクマのぬいぐるみ。
あずまきよひこ作『よつばと!』で、綾瀬恵那が所有するクマのぬいぐるみ。(3体)
2006年にベルリン動物園で生まれたホッキョクグマ。母熊が育児放棄したため、飼育係により育てれた。
ドン・フリーマンによって書かれた絵本の主人公のクマのぬいぐるみ。緑色のズボンをはき、デパートで誰かが買ってくれるのを待っている。
あいはらひろゆき作・あだちなみ絵による『くまのがっこう』の主人公のクマ。
マイケル・ボンドによって書かれた児童文学の主人公のクマ。彼が発見されたイギリスの駅名が名前としてつけられた。
イラストレーター森チャックが描くクマのキャラクター。爪が強調され、しばしば血まみれとなっている。
A・A・ミルンによって書かれた童話の主人公のクマのぬいぐるみ。
A・A・ミルンの息子が持っていたクマのぬいぐるみの名前の由来となった、実在のアメリカグマ。ロンドン動物園に
て飼育されていた。
日本ホールマークが展開する「ベアーズ・ウィッシュ」シリーズのクマ。
地上デジタルテレビジョン放送を推進するキャラクター「地デジカ」に対抗して、アスキーアートの「クマー」をモチーフに作られたキャラクター。
ユニリーバ・ジャパンからニッサン石鹸へ受け継がれた柔軟剤のマスコット。アメリカでの商品名はSnuggle。
セガサターン用ゲームソフトなどで展開した『サクラ対戦』シリーズで、アイリス(イリス)・シャトーブリアンが所有するクマのぬいぐるみ。
グリーティングカードの絵柄として誕生したクマのぬいぐるみのシリーズ。個体により色がことなり、腹部に虹やクローバーなどが描かれている。
神沢利子によって書かれた童話の主人公のクマ。以前は教科書に採用されていた。
スージー・スパッフォードが描くクマのぬいぐるみのキャラクター。腹部に赤いハートがついている。
トルストイ翻案・ヴァスネツォフ絵による『3びきのくま』に登場するクマ。(3匹)
合併前の住友銀行のマスコットキャラクター。「おはようございマグ」などのグッズが製作された。
アメリカのバンドGrateful Deadのキャラクターのぬいぐるみ。
ラドヤード・キプリング作『ジャングル・ブック』に登場するナマケグマ。
コンドウアキによってデザインされたクマのきぐるみのキャラクター。好物は団子。
当初は「ディズニーベア」としてディズニーシーに登場したクマのぬいぐるみのキャラクター。顔・足の肉球がミッキーマウスのシルエットになっている。