はてなキーワード: ヘルメットとは
・理系は危ない、サリンとか変な電気ヘルメット作りそうだとかというレッテルが貼られて理系を志す人が大幅減。一度志してもその時の家族や彼女に強く引き止められて文系に鞍替えするケースすら多発していた。
夜10時頃に右側の歩道を自転車で走行(ライト点灯・ヘルメット着用)
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道路右側の駐車場から出ようとした態勢で静止している車(以下加害車)と対向車を視認
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対向車がいるので駐車場からすぐに出てくることはなかろうと判断しそのまま走行
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避けようとして急カーブし、バランスを崩して縁石にぶつかり転倒
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加害車の右側前方座席に座っていた人がこちらを一瞥するも無視して走り去る
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後続車の運転手が「大丈夫か!?」と声をかけてくるも「擦っただけです」と言ったらそのまま走り去る
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ムカムカしたまま帰宅しようとしたけど、ズボンの膝が破れてたのに気づいて俺の怒りが有頂天になり交番に駆け込む
掌の擦過傷(痕跡はほぼなし)、膝の擦過傷(そこそこ目立つ痕跡あり)、購入数ヶ月のモンベルのズボンが破れる、購入数ヶ月のモンベルの革靴が痛む
「それは警察の領分じゃないですね……」と言われるのを覚悟してダメ元で交番に駆け込んで出てきた婦警さんにあらましを説明したところ、婦警さんが少し考え込んだあと上官と思しき男性警察官に「……これ轢き逃げですよね?」と報告し、捜査が始まることに。なんか本署から交通課の人とかも来た。
ただ、「現場」に痕跡がちっとも残っていない。「現場」は店舗や事務所が立ち並ぶ一角の駐車場なのだが、いかんせんたいして血の出てない擦過傷や膝小僧が破けたズボンくらいしか被害がないので、本署の人からしても見つけられないようなのだ。これはもう仕方ない。
その時間帯に開いていた店舗は飲み屋だけだったので、男性警察官が飲み屋に聞き込みに出向くも、有力な情報は得られなかった。
実は「後続車」が重要で、なぜかといえば増田は加害車の特徴はおぼろげにしか覚えておらず、右側前方座席に座っていた人の特徴も覚えていなかったのだが(女であるという直感だけは強く持っていたが、ロン毛の兄ちゃんですと言われたらそうだったんですねとなる程度の解像度)、後続車の車体にデカデカと「○○運転代行」と書いてあったのは覚えていたから。
そのときは何も考えてなかったのだが、冷静に考えたら、加害車を運転してたのは運転代行業者なんじゃないか? 飲み屋の駐車場から運転代行業者の車を引き連れて出てきたんだから、そう考えるのが最も自然だろう。
問題は増田が「○○」の部分をまったく覚えていなかったこと。そして飲み屋は「店として運転代行を手配したことはない」と主張し、市内にある運転代行業者はどれも「今日この時間にそこに派遣した車はない」の一点張り。隣の市から呼んだのか? ヤミの代行業者が営業してたのか? それともシラを切ってるのか?
ここで被害の話になってくる。死亡事故ならいざしらず、あるいは直接の接触があったならともかく、増田と加害車とは直接接触していない。加害車を避けようとして増田が転んだだけだ。そしてその傷も、病院での治療を要さないであろう擦り傷だ。
そんなわけで、捜査の進捗がまったくなくて微妙な雰囲気になってきたところで、本署の捜査員から「その~、処罰感情とかはどんな感じなんでしょう」という質問があった。加害車の挙動と転倒との関係をどう捉えているか? とも。
「加害車が単に車体を歩道側にはみ出した状態で静止しているだけなら普通に避けることができた。私が転倒したのは加害車が急に前方に進出したのが原因である。そこに疑いはない。ただ、駐車場から出ようとするときに少し車体を歩道側に出して進出の準備をするというのは普通の動作であり、特段マナーが悪い行為でもない。問題は転倒した私に声もかけずにそのまま行ってしまったことである。私の方にも非があり、運転自体は悪質とはいえなかったので、たとえば職場をクビになるというようなことは望まないが、しかし私を無視して走り去ったことは納得がいかない」
という趣旨のことを伝えた。本署の人は、一応捜査はするが加害者の特定は難しいということを伝えられた。現場検証が終わったときには日付が変わっていた。頭を下げてお礼を言ってその場を離れた。
リベラルなはてな民としては国家の暴力装置たる警察への警戒感というのは当然あるわけだが、それはそれとして、こんな小さな事故でも捜査してくれるんだ……というのは驚きだった。やっぱり基本的に真面目で熱心で使命感に燃えた人たちなんだなぁというのを実感した(問題はそれが違法な職質などに向けられる場合があることだが……)。率直に言ってすごいありがたかった。
そして、人間の記憶がいかに不確かで目撃証言がどれだけアテにならないかを身に沁みて理解した。増田は接触しそうになった車のおおまかな特徴を話すことはできたが、あやふやな記憶だった。運転手(正確には、右側前方座席に座っていた人。増田はハンドルまでは視認してないので)の特徴もろくに思い出せなかった。
自分が当事者になったらパニクってこの程度の記憶力しか発揮できないというのは、数々の冤罪事件について色々読んで知識を蓄えてきた身からしても衝撃だった。何度も質問に答えるうちに,あやふやだった記憶が証言に合わせて「定着」していくような気がするのは恐ろしかった。
この状態で「それっぽい人」と面通しされたら、間違った人を告発してしまうかもしれない。しかし警察も質問しないわけにはいかない。冤罪が生まれる仕組みの一端に触れたと思った(もちろん、人質司法とかそういう目撃者とは無関係の問題もあるわけなので、あくまで一端である)。
推理小説はやはりフィクションだ。あんな理路整然とした目撃者はファンタジーだ。
まんじゅう要求BBAの増田を読んで俺も似た思いがあるので書く。
https://anond.hatelabo.jp/20220707214147
大学生最後の年、翌年から地元に帰って就職するので最後の長い自由時間を満喫しようと、バイクで野宿しながら2ヶ月半かけて日本一周した。
途中、紀伊半島でクラッチケーブルが切れてギアチェンジできなくなり自走不可能になって、バイクを押して歩いて海沿いの小さな集落にたどり着き、そこで数日停留した。
なんとかならないかとバイクをいじったがなんともならず、大阪のショップに電話して新しいクラッチケーブルを注文して、知り合ったおじさんの家に送ってもらうことになった。
バイクをいじってるとカブにのった郵便配達のおじさんが声をかけてきて、少しこれまでの旅の話などをした。
ケーブルが届くまで待つため、集落の人に了解をもらって集落前のビーチにテントを張って寝る準備をしてたら、昼の郵便配達のおじさんが車でやってきて、テントをわざわざ探し出して声をかけてくれ、車で家まで連れてってくれて、家族団らんの食卓にお邪魔させてもらい、一緒に晩ご飯を頂いた。
ごちそうさまでした、と帰ろうと思ったら、そのままお風呂はどうだとお風呂に入れてくれ、出たらパジャマが用意されてて「え?」と思ったら、もう布団を敷いてあるよと、そのまま翌朝の朝食まで頂いてしまった。
2日目の昼にガススタ事務所に招いてくれて笹寿司とコーヒーを頂いたり、息子さんの宿題を一緒にやったり、荷物が届かないからと車で一緒に運送事務所まで探しに行ってくれて、まだ無かったので切れたクラッチケーブルを溶接で直してくれた。
3日目に届いたので結局修理済ケーブルは使わなかったし、今ではそのバイクも手放してしまったけど、修理済ケーブルは今も大事にとってある。息子が大きくなったらこのケーブルを見せて思い出話をしたいな。
他にもガススタに来てた大阪から釣りしにきたおじさんの別荘に招かれ泊めてもらったり、ガススタの隣にある民宿のおばさんにずっとバイクを置かせてもらったり、たくさんのお世話になった。
こんな無償で優しくしてくれる人が大勢いるなんて、なんて暖かい集落なのだろうとびっくりした。
新しいクラッチケーブルが届き、バイクに付け、出発するときは、ガススタのみなが手をふって見送ってくれた。
しばらく走ったあと振り返ると、海ごしに集落が小さく見えて、みなの優しい顔が頭に浮かんできて、泣いてしまった。
就職して落ち着いた翌年の春、地元からお礼の手紙を皆に送った。
他にもこの集落から少し離れた別の集落でも、駅で寝ようとしたら汽車から降りきたおじさんに声をかけられ家で寝させてもらったり、近くの崖でヘルメットを落としてしまい別の集落の駐在所おまわりさんにヘルメットを貸してもらって街まで走って新しいメットを買いに行ったり、
北海道ツーリングでは地元漁師さんの家に泊めてもらって無人島(https://www.google.com/search?q=嶮暮帰島)(むかしムツゴロウさんが住んでた)まで漁船で連れてってもらったり、旅ではあちこちでいろんな方にお世話になった。
それから20年近くたち、たまにストリートビューで今あそこはどうなってるかなと見るんだが、あのガススタがマップに表示されない。
どういうことだ?と名前や地名で検索すると、閉業済みの情報が見つかった。
グーグルマップの口コミを見ると「ここのG,Sは親父さんが亡くなった為、もうスタンドはやっておりません。」
https://www.google.com/search?q=コスモ石油+亀井石油店+新鹿
実は日本一周の8年後、長期の夏期休暇をとってまたバイクで集落を再訪し、郵便局員のおじさんは(退職済みだったので郵便局でおじさんの家を教えてもらって)再会してお礼を言っていたのだが、ガススタのおじさんは不在で、息子さんにしか会えてなかったんだ。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/bokuto/tabi/100801/05.html
その息子さんとは、ガススタのグーグルマップに口コミを投稿したら、それを見てメッセージを送ってきてくれて、その後や現状を聞いたりしたんだが、おじさんに会えないまま別れとなったのは今でも心にひっかかってる。
世話になった人には、会える機会があったら積極的に会っておいたほうがいいよ、という話。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/208/meisai/m208080208052.htm
特定小型原付という区分が追加される(電動キックボードや小型の電動自転車が対象)
現状は電動キックボードは原付と同じ扱い(車道のみ。免許必要)
この改正案で電動キックボードが免許不要で低速(6km/h)なら歩道走行も可能になる。車道では20km/hまで
施行は2年以内(詳細は未定)
・電動であること
・長さ190cm×幅60cm以内
・保安部品が装着されている(ナンバープレート、走行モード表示灯など)
・時速20kmまで
・走行場所は車道、自転車レーン、6km/h以下の時だけ歩道も可 ※6km/hは早歩き程度の速さ
・16歳以上
バイクの普及が多少増えたせいか、ヘルメットで悩む子も増えました。
声を大きくして言いたいのは、「ヘルメットは新品を買いなさい」です。
たまにネットを彷徨っていると、ヘルメットは高いからメルカリで買ったなんていうのをみかけます。
期限が切れたら安全性が無くなるのではなく、安全であるという確率が減るようなものです。
絶対安全というのはありませんが、日が経てば経つほどヘルメットの品質は劣化していくのです。(頭を守る為の緩衝も劣化など)
新品だったから大怪我しなくて済んだというのも珍しい話ではありません。
事故らなければ問題ないと考える人はいますが、事故らなければ問題ないのではなく、事故が発生した時の為の保険のようなものです。
ヘルメットがあっても駄目な事故はありますが、あるおかげで助かったというものは少なくありません。
自分の頭を守りたければ、新品の方が断然良いです。
※最後に追記補足しました。コメント等ありがとうございます。
結論から言えば、まずあなたは休日に手持ちのママチャリで職場への往復をトライアルすべきだ。
当方、タイトルどおりの自転車通勤マンであったが、自分の経験則を述べる。参考になったら嬉しい。
ママチャリだろうがクロスだろうがロードだろうが同じ(自動車の流れに乗れるくらいの脚力持ちは除く)。
朝の出勤時、これからの季節にそんだけチャリこいでたら全身汗だくになるので、会社に着いてから、クールダウンと着替えの時間に少なくとも20分は見ておきたい。
自転車で筋力と体力使うのってゼロスタート……要は信号待ちからの走り出し時なんだよね。
電動アシストだとそこの負荷がめっちゃ軽くなるし、良いロードなら軽いので楽になる。
風邪とかの心配はそんなにしなくていいのだが、滑って危ないのと、雨天時の車ドライバーの視界の悪さは自転車にとって超危ない。
雨の日は絶対にやめておくほうがいい。
30㎞未満とか、クロスやロードなら、慣れたら大して疲れる距離でもないので、体力面の心配はそんなにしなくて良いと思う。
※夜はめっちゃぐっすり寝られると思う
ただ、退勤時に栄養補給しとかないと、帰り道にハンガーノックでぶっ倒れるかもしれない。
俺は6時前に家を出て7時40分頃に会社着、8時30分の始業までクールダウンとひと眠りって感じだった。
最初に書いたけど、休みの日にママチャリで会社まで往復してみなよ。
それで「これイケるじゃん」て思えるならいいし、無理なら無理で、無理するもんじゃない。
一応、クロスやロードにすると疲労感はママチャリの3分の1くらいかなーって感じ(個人の感想です)。
だから「ママチャリでこの程度の疲労感ならクロスならいけるかも」と思うかもしれない。
まあとにかく試してみようぜ。
なんか意外とブコメとかトラバいただいていたので追記いたします。
元増田さんは、「晴れの日はチャリ、悪天候時は公共交通機関」って通勤経路を申請可能か総務か人事に確認しておくこと。
通勤手当を距離分か公共交通機関利用分かで少ない方でいいって言ったら認めてくれることが多い。
※会社によっては、そういう事例でどう対応するかちゃんと決まってる場合もある
ちなみに通勤災害は「労基署が合理的な経路と認定するかどうか」なので、通勤経路届との相違があってもいいのだが、無届の経路で何か発生すると社内的に超問題になるのでやめておくこと。
特に夏は全着替え必須。汗を吸ったウェア(でもTシャツでもなんでも)は臭う。
更衣室あれば良いし、無くても交渉すれば会議室とか意外と使わせてくれたりする(完全に会社と上司次第)。
最悪でトイレ。まあ床が乾式のトイレならそう汚い感じも無いと思う。
何よりも自分の命のために絶対に守ること。信号を守れ。一時停止は止まれ。割り込みとすり抜けは可能な限りやるな。
自転車と車だと、死ぬのは100%こっちなんだから、ルール違反のコスト=自分の命なので、違反するのは割に合わない。
車側が悪い場合でも死ぬのはこっち。左右確認、車がこっちに気付いてるだろう運転ダメ絶対。
トラバで「トラック風除け走法」に言及してる人いたけど、そのレベルの脚力持ち・自転車経験持ちは好きにしてくれって感じ。
何にせよ賭けるのは自分の命。
id:straychef 晴れでも夏は無理じゃね もう5月ぐらいから厳しい日がある 冬は厚着でなんとかなるかもしれんが真冬はさすがに厳しいだろう
夏はそりゃ暑いけど、元増田さんの始業時間が仮に9時としたら、想定通勤時間的に気温は真夏でもせいぜい30℃ちょいなので、水分補給さえちゃんとやってれば平気。
冬は、ちゃんとウェア着てる前提で、個人の経験ではー3℃までは平気だった。
気温よりも風がしんどいので、強風時は自転車はやめておくほうがいい。
id:toria_ezu1 帰りに降ってたらどうしてたんだろう
チャリ通やり始めると、寝る前と起きた時の天気予報チェックが日課になるので、雨はだいたい回避できる。
id:Re-birth チャリは車より小回りが効く分、通勤みたいなシビアな時間制限に対しての急で無茶しがちで、大抵歩行者が譲ってるけど危険運転多いよね
まあまあ歩行量のある歩道を爆走するロードとか最低ですよね。歩道を走るなら徐行が原則。
なおそういう意味でロード以上に危ないのが電動アシストで爆走する主婦とJK、JD。あいつら本当に一時停止を止まらねえ。
id:mayumayu_nimolove 増田は競輪の選手になろうとは思わなかったの?まるでプロ選手のエピソードみたいな過去を持ってるけど。
そんだけの長距離ならヘルメットは被って当然と思ってたので言及することすら忘れていた。マジで絶対に被っておくべき。
グローブも必須。個人的には夏でもフルフィンガーのものをお勧めする。コケた時への対策として、肌の露出は少なければ少ない方が良い。
コケた時に指は切ったりしやすく、仕事・生活に支障をきたすので保護すべき。
てかライト等の保安用品は一式そろえて当然です。
クロス買う前提なら、対パンク性能最高峰の、シュワルベのマラソンってタイヤにすれば、空気圧さえ適正に保っておけばパンクの心配はほぼ無くなる。
ちなみに鉄鋼業とか産廃処理屋のトラックがよく走る道には謎の鉄片がよく落ちており、貫通パンク発生確率が爆増する。
本文に書いたとおり、クールダウン・休憩時間を30分以上確保していたので疲労感は別に(そりゃ最初は疲れますが慣れる)。
ほぼ全裸になって汗は拭いてました。
ぶわーっと汗かくと、汗腺?にたまってた老廃物が出るのか、そのあとちゃんと汗を拭いて制汗剤とか使って、キレイな状態の仕事服に着替えれば、意外と本人は臭わない。
※「臭いとマジで申し訳ないから改善したいので正直に言って欲しい」と上司・同僚にお願いして、問題ないと回答を得た。
なお、汗を吸ったウェアはほっとくと臭うので、職場のどっかに干させてもらえるなら、トイレの手洗い場で軽く手洗いして干しておけば帰りには乾いている。
学生時代バイト先に片道20km・1時間弱でクロスバイクで通ってたことあったけど、東京とはいえ坂と冬の風が地獄だった。
特に、疲れた帰り道に向かい風で全然進まなくて、さらに武蔵野台地との狭間あたりに幾多有る坂を越える時はきつい。
大阪や東京西部みたいに平地ならいいけど、山の手あたりみたいに少しでも坂あるときつい。
あと、最低片側2車線+路側帯が広くて歩道もしっかりしてるような道を通って、かつ車道走らないと速度は出ない。
夏は暑くて汗がひどくなるら、シャワーのあるバイト先で助かってた。
都心なら、シャワー施設や会社契約のフィットネスクラブやらあるから、出勤前にもシャワー浴びれるだろう。
結局、体力が付きようが自転車の性能に左右されるし、クロスバイク以外にもヘルメットやサイクリングウェア含めた初期投資はそれなりにかかるし、
そのうち平均速度上げようとしてビンディングペダルやもっと高いロードバイクと出費が増えていくので、金ケチるためにやるのは薦めない。
今までもってなければ、だけど
据え置きゲーミングパソコンでこみこみ30万円(できればノートでなくデカいデスクトップのほうが性能的に割安。デスクトップなら壊れた部品だけ新品に置き換えれるし。あとスマホで加入しまくったいろんなサブスクアカウントをパソコンからなら「永遠に辞める」ことができる)
クリスタの親会社のエアなんとかの株(優待でクリスタが1垢分、永久無料)で8万円
必要なら中古の板タブメルカリ3000円、か、スマホ本体3000円
計40万円
これで絵師はじめて小遣いかせげ 承認欲求も満たせるかもしれない
パソコンディスプレイに録画機をHDMIでつなぎ、録画機に光テレビ回線つなぐと普通に地上波テレビがみられたりする
ディスプレイ2台置きでアニメのお気に入りシーンみながら似顔絵かくの最高にたのしいよ
なお150万で自動車だと維持費考えると中古か新車でも軽自動車になるかなあ
運転免許とったりフォークリフトの免許とって仕事につなげるのはいいかもな、合宿で40万円
買い物程度にしか活用しないのならスクーターの原付二輪免許もいいかもな ヘルメットかぶること、自賠責保険は入っておくこと
セクハラ関係は既に色々言われてるので、それ以外の点をメインに。
・全般的にストーリーが駆け足すぎる。オリジナル39話の要素を2時間に圧縮してるんだから仕方ないところではあるけど。
・戦闘シーンが後半になるほど淡白になるのは盛り上がり的にはどうかと。ガボラ編が一番面白かった。
・禍特対が終盤までほとんど活躍してない。自力で5体も倒してきたチームという感じがしない。
・シン・ゴジラの時もそうだったけど、仕事してる描写が「ノートパソコン開いて何か入力してる」ばかりなのはどうにかならないのか? もっとこう、なんか描き方があるだろう。
・禍特対メンバーの描写が薄い。生物学者という設定とか、どこに生かされてるんでしょうか? そういや役名を覚えられなかったなと思ったら、主人公とヒロイン以外あんまり名前を呼ばれてないよね。
・匂いで探すあれだけど、調印式で強奪するなら匂いを追う必要は無いのでは? てっきりその前に奪ってすり替えておくとかだと思ったんだけどな。
・ガボラ戦の時に神永さんがいきなりいなくなってるのに、誰も何にも言わないのはなんで?
・結構危険な現場に出ていくのに、ヘルメットもなしのスーツというのはどうなのか? オリジナル同様、内勤の時はスーツで現場に入る時は蛍光オレンジの作業着とヘルメットの方がリアルなんじゃないの?
今日駅前で人を待ってたら駐輪所に置いてある自転車のところに幼稚園児くらいのお兄ちゃんと弟を連れたお母さんがきた。
前後に子供が乗るやつをつけたママチャリで、弟はママに抱っこされてすぐ乗り込んだんだけどお兄ちゃんのほうがまだ遊びたいらしくて
お母さん「早く乗って」
お兄ちゃん「いや!」
お母さん「乗って」
お兄ちゃん「いや!」
お母さん「乗れ」
お兄ちゃん「いや!」
お母さんの口調がどんどん荒くなっていくのと手に持った子供用のヘルメットで壁をガンガンぶん殴ってるのは気になったけど
毎日これだったら大変だよな、お母さん根気強いな…と思ってたら「乗れっつってんだろ!」と男の子の腕を引っ張り自転車に叩きつけた。
自転車スタンドの片方が浮くくらいの衝撃で、大きい音もしたので周りにいた人みんな注目してたけど
お母さんは何事もなかったように(さっきまで壁ぶん殴ってた)ヘルメットを幼稚園児らしきお兄ちゃんの首がガクッとなるほど乱暴にかぶせて自転車に乗ってどっか行った。
叩きつけられたお兄ちゃんがびっくりも泣きもしていなかったので日常茶飯事なのかな。