はてなキーワード: ヘアスタイルとは
生まれてこの三十数年、床屋で激安系をうたい文句にしてるところに、
お金もなくちょうど休みだったのでいってみたことなかったので行ってみた。
因みにいくつかある大手チェーンさんではないので、大手チェーンさんとは状況が全く違うと思います。
マジ大手チェーン以外で格安をうたい文句にしてるところに対してもちゃんとした吸引器などの設備と衛生管理をしっかりするようにお願い申し上げたい。
この前25歳になったばかりだけど、最近ひしひしと体の衰え、
というか老いを感じるようになってきた。
あ、先に言っておきますが当方男です。
一番感じるのがコレ。
もう毎日抜け毛がひどい。手櫛で軽く髪をといただけで
手に2~3本の抜け毛が絡みつく。毎朝枕には10本近くの
減ってきているのがわかる。生え際はどんどん後退してきて
悲しいことに、毎日鏡を見てため息を付くのが日課だ。
学生時代に比べて明らかに食欲が減った。
牛丼屋の並盛が完食できなくなっていることに少しショック。
また、夜にちょっと重いものを食べると、
胃のムカつきが翌日の朝まで続くようになった。
揚げ物はここしばらく食べてない。というか匂いを嗅ぐだけで
胸やけがするので食べられなくなった。
昔はエビフライとか大好物だったのになぁ。
笑われるかもしれないけど、最近足の臭いが本当にひどい。
仕事から帰って来て靴を脱ぐと、悪臭が玄関中に漂うようになった。
もう人前で迂闊に靴を脱げない。掘りごたつのお店とか勘弁して下さい。
よく老化のたとえとして、筋肉痛が一日遅れで来る例が挙げられるが
本当にそうなってしまった。
「俺もまだまだ現役でいけるんじゃないか?」なんて調子に乗っていたら
その翌日に筋肉痛が来た。ショックだった。
と、こんな感じです。
自分の体の衰え方は年相応なのかな?
他の25歳はどんな感じなんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20100811161525
http://gaymote.blog94.fc2.com/blog-entry-6.html
QOLとはこれのこと
http://labaq.com/archives/51349546.html
1. 夜ぐっすり眠るとき
2. 忘れていた紙幣がポケットから見つかる
3. 好きな人とベッドで抱きあう
4. 涙を流すほど笑う
5. 朝、二度寝をするとき
6. 洗いたてのシーツで寝る
7. お買い得品をゲット
8. 誰かを笑顔にする
9. 旧友に会って話す
10. 思い出し笑いをしているとき
12. 誰かにイケてると褒められる
13. 熱い飲み物とお気に入りの本をひもときながら、ソファでひととき
15. ベッドで朝食
16. 仕事に行く日だと思って起きたら週末だった
17. 見知らぬ他人が道で微笑みかけてくれるとき
18. 古いアルバムに目を通す
19. テイクアウトして食事
20. 初雪を見たとき
21. 車の中でお気に入りの歌を歌う
22. 友達とランチ
23. 赤ちゃんの笑い声を聞く
24. マッサージしてもらう
26. 雪の中で遊ぶ
28. ナンパされる
29. 女同士で飲む
31. 刈ったばかりの芝生のにおい
32. 友達と飲み屋で過ごす
33. ベッドに寝ている赤ちゃんを見るとき
34. すばらしい景色が見える部屋で目覚める
35. 洋服のショッピング
36. 友達からの手紙
38. 誰か特別な人を知るために一晩中起きていること
40. 夜のお出かけのためのおしゃれ
43. 古本屋で本を見る
44. 映画を見に行く
45. 新しいヘアスタイル
47. 枕の冷たい側
48. DVDを見る
49. ほろ酔い
50. プチプチをつぶす
ガイア系がバカにされてるのってそういうのをかっこいいと思うなんて俺には理解できん、という感覚でしょう。
Agehaの「特盛りヘアスタイル」が笑われるのとかオタが2次萌えするのが理解できん、と一般人から思われるのと同じで。
スイーツ叩きは「なんでそんなのに興味を持つのか理解できない」という方向じゃなくて、内容はなんでもよくて「女が興味を持つものは価値がないもの」がまず先にありきじゃないかな。
資産管理でも健康管理のための食事内容検討だのヨガみたいなスポーツ情報だのでも社会からの評価を得るためのファッション検討でも、何でもバカにされる。個々の内容が問題にされてるわけじゃない。
スイーツ(笑)とバカにする男がライフハック記事をせっせとブクマしてることは少なくないわけで、そんなのをライフハック(笑)とバカにする声も同じぐらいあるのなら同等といっていいだろうけど、実際にはボリュームが全然違うよね。
ちなみに「男が興味を持つ趣味」に女が興味を持ったらそれは即座に「女のくせに」「女に理解できるわけがない」って否定されるんだよね。あるいはそのジャンルの女性愛好者が増えたら「女の愛好者が増えたせいでそのジャンルの価値が落ちた」的な言い方がされる。
「軽佻浮薄さが嫌われている」というのであれば、男の場合は「男の中でも軽佻浮薄な男は嫌われてる」、「(実態は関係なくひっくるめてそう見なして)女は軽佻浮薄だから嫌われてる」の違い。
一部であるからといって重要ということにはならんのだよ。
女性も男性もおなじ「人間」なのに、どうして女性は筋力ないの?貧弱なの?なんて言うのは馬鹿だろ?
美容=健康という等式が常に成り立つとするなら(包含関係でもいい)、男性も女性と同じぐらいに化粧やヘアスタイルに気をつけ体臭にも気を使わなければならない、となるはず。
実際はどうみても違うだろう。そういう男性が増えているとはいっても、さすがに女性を凌駕するほど気をつけている人は少ないし、
男の中での重要性は女性ほど高まるとは思えない。具体敵にというなら、女性雑誌が男性雑誌と同程度店頭に並ぶとでも言おうか。
ありえるシナリオは、女性雑誌が衰退して男性雑誌と同程度しかない、ぐらいしか思いつかない。
話を戻すと、理由は美容と健康には大きな隔たりがあり、美容が継続するモチベーションに大きく関わっているからだろう。
女性は、美容から健康への経路でたどり着くが、男性にはその経路がないわけだ。美容で「釣る」ことも今のところ効果的ではない。健康はもっと遠いところにある。
http://anond.hatelabo.jp/20090524153338
さすがに「モヒカンって…社会人としてどうだろう」と思いましたよ、はい。
そこでオレはある方法を考えた。
この真ん中の髪の毛をもっと伸ばしてキッチリとセンターで分ければ普通の「真ん中分け」なんじゃね?
オレって天才!
そうして、オレは真面目なリーマンのフリをして会社に通い始めた。
自分で言うのもなんだけど、オレは人当たりがよくて礼儀正しいし、要領の良いタイプなので仕事を覚えるのも早かった。
就職氷河期だったので同期はいなかったけど、会社の人達は皆オレに優しくしてくれた。
だけど、ほどなくしてオレはその「優しさ」に苦しむ事になった。
みんながオレと会話する時にビミョウに身体を緊張させたり、視線を泳がせていることに気が付くのにそう時間は掛からなかった。
そうさ、オレの頭は変だったんだ。
所詮はモヒカン。ピッチリと真ん中で分けた毛髪は圧倒的に髪の毛の量が不足していた。
サイドの刈り上がった部分を露出させない為には、髪の毛をガッチガッチに固めて頭部全体に均等に分配しなければいけなかった。
そうして作られた、厚さ数ミリのヘルメットのようなカチカチの「髪の毛の膜」に覆われたオレのヘアスタイルは明らかに異常だったのだ。
(あとから聞いた話では、整髪剤の威力が弱まった夕方などには、後頭部にワレメが出来て内部の「見えてはいけない部分」が露出しがちであったという)
会社の人達がオレの事を「何かの病気」か「ヅラ」だと思っているのは間違いなかった。
彼らは明るく振る舞うオレに気を使って指摘できないでいるのだ。
オレは良心の呵責に耐えられなくなっていた。
GW前に職場の親睦会に呼ばれたが、オレは適当な理由で断った。
気のせいか、オレが参加できない事を告げると幹事のオバちゃんはホッとした表情を見せた。
親睦会の当日に用事があるというのもウソではなかった。
ライブが近かったのでスタジオに入る事になっていたのだ。
オレは集合場所の友人宅へ着くなりカバンからダイエースプレーを取り出した。
「スマン、今すぐオレの髪を立ててくれ!」
昼間の髪型のせいで長くなったオレのモヒカンは、もはや一人では立てる事が出来ず「髪の毛を引っぱる係」「ヘアスプレーを噴射する係」「ドライヤーをあてる係」などが必要だった。
バンドメンバーに髪の毛を任せながらオレは事情を話した。
ヤツラは信じられない程の短時間でオレの髪の毛を立ててくれた。
そして友人の車の後部座席に首を90度に曲げて乗り込む。
もちろん行き先は練習スタジオ…ではなく、職場の親睦会の会場だった。
「いままで黙っていて申し訳ありませんでした。オレの頭はモヒカンです!」
何故だかバンドメンバーも「一緒に謝ってやる」とか言い出して、店まで付いて来てしまったので、全身トゲトゲのコスチュームの4人組が居酒屋でサラリーマン相手に謝罪(土下座のモヒカン)という摩訶不思議な光景になってしまったわけだが…
顔を上げるとみんな大爆笑していた。
数日後のライブには職場の人も何人か見にきてくれた。
みんな本当に優しい人達だった。
そのライブの後、オレは刈り上がっていた部分の髪の毛も伸ばし始めた。
そうして数ヶ月後には見た目は「社会人として」まっとうな姿になった。
今でも音楽活動は続けています。
職場の皆さんありがとうございました。(ああ、ついでに、あのとき一緒に謝ってくれたメンバーも、その、まあ、アリガトな)
元気な感じの女の子はいいよねとか、大人っぽい雰囲気の女の子も素敵だよねとか、
ヘアスタイルはこういうのが好きだとか、こういうファッションの女の子が好きとか、
どうしてあなたは私に無い要素ばかり「いいよね」って言うの?
「褒めるのはいいことじゃん」
それは同意する。素晴らしいことだと思う。
でもさ、PMSで気持ちが不安定なときにそういうこと聞かされるととてつもなく凹むんだよ。
そういう女の子が彼女だったらなー、とか思うんだろうな。って凹むんだ。
あなたを変えようなんてそんなおこがましいことは思わない。そんなこと無理だし。
でも、そういうのを聞くたび自分がみじめで消えてしまいたくなって困るんだ。
ロボットのパイロットが髪が目に入りそうな状態でヘルメットをかぶっていたり、あるいはそのヘルメットを脱いでもヘアスタイルがキープされていたり、外骨格スーツで高速飛行してるわりに髪がちょっとなびくていどだったり……
そういう描写は気になるんだけど、けっきょく「アニメだし、まあいいか」で済ませてしまう。これは正しい反応なのだろうか。
そういうハッタリに対する抵抗(もっとリアリティにこだわった作品を作ってやる! とか)もしくは偏愛(それがアニメだ! 様式美だ! とか)を突きつめていくと取り返しがつかなくなっちゃうのかな。
※ちょっと書き直しました。例にあげたのは前二者が絶賛放送中の機動戦士ナントカ00、後者はオープニングムービーがオンラインで公開されていたトリガーハートナントカに関するものです。妙にTBが伸びたなーと思う春休み。
ああ書き方が悪かったです。
「アイタタ-」にならないように、老若男女していることも自分もしております。
美容院へ月に一度行ってカットしているのですが、最近、面倒だなあと思い始めていて放置していたら、やはり微妙にカットが崩れているようで
へんな寝癖がつきやすくなっているんです。
それで、自分で常々、自分、バカじゃないだろうかと思っていたことを書いたのです。思いっきり書き方間違えてますが。
頭が悪いというか、生ぬるかったです。
まあ、サイボーグ007風なヘアスタイルが面白くって、誰かに見せたいなあと思ったので迷ったというのもありますが。
今晩はちゃんと髪を乾かして寝ようと思います。
こざっぱりとしていられるようにします。
身だしなみを整えることは生活習慣に組み込まれているべきことで、幼児期からの教育としてあるべきであろうこともよくわかる。
出かける時は、ティッシュとハンカチを持ちなさいねとか。
自分の容姿が気になって、鏡とにらめっこ、綺麗になりたいと願う少女の思いはまだゆるせる。
同じように25も過ぎて、綺麗でありたいと願い鏡とにらめっこの時間が多い女には魅力を感じないのは何故だろう。
バカなんじゃないのか?とすら思ってしまう。
話題の一つとしては必要だと思うし当たり障りもないから、みんなそう思ってるから生活の知恵としての話題の選択?
綺麗でいなくちゃいけない、若くいなくちゃいけないという強迫観念は、まあハリウッドあたりからやってきてるのかもしれないが、現地では
脂肪を志望したことないのに脂肪のせいで死亡しちゃいそうです、みたいな人間が多いから余計にその強迫観念が重くのしかかってるのかもしれない。
それでもってその反作用のためか、「内面の美しさ」こそが大切みたいな話になっちゃたり。
美しいというあまりに抽象的な観念に捕らわれてしまっているなあ。
なんでだろうなあ。
面倒だなあと思う。
今朝、起きたら昨夜髪を乾かさないで寝たせいで、頭が爆発していてサイボーグ007の真ん中に立っている人みたいになっていて、
このヘアスタイルはどうやってもスタイリングを再現することは不可能だろうけど、このまま外に出たら「アイタタ-」な人って見られるだろうし
どうしたものかと一瞬迷ったけど、直した。
これは身だしなみだよね????
スーパーサイヤ人・・・・笑ったよ。
わかるなあ。でもきっと仕方ないんだよ。だって、あれで「俺ってかっこいいもんね」って思いたいんだよ。
目が小さい女性が、がんばってがんばって「おめめパッチリ」な状態にしてるのと同じだよ。
だって、あのヘアスタイルは彫りが深くて端正な顔立ちの人には似合わないでしょ。濃すぎるし漫画やん。
あのヘアスタイルの人々に遭遇すると男性も身なりを整える程度の気遣いじゃなくて、女性同様の自意識を持つようになったんだなあって感慨深くはある。
おしゃれってさりげないことが一番なのにね。
でも、あれはおしゃれじゃないから良いのか。自己表現だろうしさ。
ピーコの言ってることは一理あるよね。「全身が写る鏡を買いなさい!」
いいお母さんだね。大切にしなよ。一回坊主も経験しとくといいよ。素材まんまで決まってるってのは、めちゃ羨ましいよ。頭の形をカバーするためのヘアスタイル&手入れをずっと考えてなきゃならん身としてはなんとも羨ましい話だ。
わりと同意。実際の体重なんかより、お肌(化粧)・ヘアスタイル・ファッションとかの方がすぐ変われるし、第一印象的には大事な気がする。