はてなキーワード: プロスポーツとは
あらゆる世界中のスポーツが中止・延期している中で日本の公営競技(競馬・競輪・ボート・オート)だけは無観客で窓口での券の発売をせず電話・ネット投票だけで概ね予定通りやってきた。
しかし、緊急事態宣言が終わった5月の下旬から競輪とボートレース(競艇)は実は一部のレース場や場外発売に客を入れての窓口営業を再開している。世間から見ればマイナーな競技なのではてなやネットでもあまり話題にならないが、世界中のプロスポーツの中でもいち早く有観客開催に復帰したのは何気に凄いのではないだろうか?
オートレースも本場は無観客のままだが、場外はもうほとんど開いているし地方競馬も岩手と名古屋の一部の場外は再開するそうだ。JRAはもともとの観客が多いので本場も場外も再開予定が全く立っていないが。
一般のスポーツが観戦チケットを売って成り立つのに対し公営競技は無観客でもマネタイズはできてレース開催自体はできるので食堂や売店業者はともかく主催者は収入がなくならないし、ギャンブルということで世間の風当たりが強いし昔からレース場に来た客と住民とのトラブルとかがあったということを考えると自粛ムードが長引く中、有観客開催に戻るのは野球やサッカーよりも後かと思っていたら予想以上に動きが早かった。
こうなった理由を考えると
・競輪やボートはJRAや一般のスポーツよりもともと観客の人数が少ない、特に田舎の場は平開催だと一日の入場者が500人とかということが当たり前になっていたので、密になりようがない。(だから競輪やボートも記念レースは当面無観客開催を継続する)。また公営競技は選手や騎手は全国各地を転戦するが、人気スポーツの大会やロックフェスなどのイベントと違い観客は地元の人ばかりでよその大都会から人が押し寄せてくる心配は少ない。
・場外も競輪やボートは都内のウインズのような大都市圏の大規模な施設は一部で、近年増やした場外売り場はオラレのような田舎のミニ場外が多いのでそういうところを開けても来る人は少ない。
・競馬は地方競馬含めてファン層が比較的若く、在宅投票比率が高いがそれよりもやはり競輪やボートは年齢層が高く在宅投票比率は低い。その中でボートはまだ若者人気があって持ちこたえているが、ファンが著しく高齢化している競輪は無観客開催になってからの落ち込みがひどいらしい。競輪が場外を再開しているのは中止になった日本選手権に代わって今年度初の特別競輪になる高松宮記念杯開催に向けてはないだろうか。またボートも先月のオールスターは6日間で150億円以上を売り上げて業界の話題になったが、5月下旬から一部の場外は開いていてそのうちの5億近くが場外での売り上げだったので、窓口で券を現金購入したいニーズは今でも根強いのではないだろうか。
・JRAのウインズと違ってそれ以外の競技は場外は主催者(自治体)以外の業者が設置運営しているので、全国の場外売り場にかかわる会社が多くて無観客開催がいつまでも続くと潰れかねないという危機感があったのではないだろうか。また本場も含めてボートや競輪などの発券機の多くは日本トーターという笹川一族の息のかかった企業が作っていて、(JRAは富士通フロンテック)ネット投票があれば窓口での投票が不要になりかねないことへの危機感があるのではないだろうか。
・食堂や売店もJRAはチェーン店が入っているが地方のレース場は社会福祉協議会などが店を経営しているので、無観客開催が続くことでの経営への配慮があるのではないだろうか。
どうして実況が解説してるの?あれのせいでニワカや初見が定着しないんだけど
野球やサッカー、あとラグビーも臨場感溢れる実況と解説が補足することでそれらの層をカバーしている
だけどe-sportsはどいつもこいつも実況と解説がオタクで観客みたいに楽しんでるだけ。何が凄いか伝えない。韓国やアメリカはまだマシだが中立ではなくやっぱオタク側だ
賞金何億!とか言うけどその実は一時期のプロレス以上の閉ざされた世界。如何に落とし込むかを早々に諦めた業界が今後花開くわけがない
TVとかで知名度上げるのも良いけど、まずは実況とかに力入れてよ
あとプレイヤー教育も上手くやろうよ。プロスポーツはマスコミ対策とかもちゃんと教えてるぞ。より身近にとか言って何言わせても良いわけじゃないぞ
あのフェミさんもまるでわかってねえんだよなあ
ファンがチームを応援する時、ファンはチームの勝ち負けに自分も参加してると思っちゃってるんだから
フェミさんにもわかりやすいように言えば、推しやらホストやらのランキングに本人でもないのに必死になってる女とか、Jrのデビューだなんだで一喜一憂してはここにクソ長文垂れ流してるジャニオタさんとかと一緒じゃん
そしてそこにチームの側も乗っかって「ファンは○○番目の選手」という物語を構築している
まあそれはあくまで物語であって、経営上の方便と言った方が適切なのかもしれないけど、実際問題として観客やスポンサーなくしてプロスポーツは成り立たない
そこを全否定しちゃったらそりゃ反感買うに決まってるだろうと
「トランス女性をシス女性と同じ扱いにしたら、シス女性がこんな不利益を受ける、こんな危険にさらされるから不安だ」
そんなシス女性の甘えた泣き言にトランス女性は一切応える義務は無い。
「トランス女性は「女性」であり、シス女性と全く同じ権利を持つ」と正しい主張だけすればよい。
トランス女性が女子トイレや女子更衣室や女湯を使えるようになれば、女装した男性が性犯罪目的に侵入する機会は増えるだろう。
女子大や管理職や議員の女性枠にトランス女性が入ることを認めたら、(シス)女性の先人たちの血と汗と涙によって得られた女性のための貴重な教育とリーダーシップの機会を奪う強力なライバルになるかもしれない。
女子スポーツに参戦したトランス女性はテストステロンの差で上位を独占し、シス女子高生はスポーツ奨学金を得られずに大学進学を諦め、多くのシス女子アスリートがプロスポーツ選手のキャリアを断念するだろう。
だから、なに?
今まで「女性」のための場所をシス女性だけが使えたのはただの特権。「女性」であるトランス女性が「女性」のための場所から排除されているのはただの差別。
「特権を失うことが不安だ」「何もかも平等にするとこんな不都合が生じる」などとぬかす差別主義者であるシス女性ために、なぜ被差別者であるトランス女性が寄り添って優しく慰めと説得の言葉を掛けてあげなければならないのだ。
あなたは、今年からプロスポーツチームを1つ応援するべきです。
興味がなくてもスポーツチームを応援することでQoLが劇的に向上します。
いくつか具体例を紹介します。
ニュースヘッドラインやホットエントリを追っていると、ネガティブなニュースの方がどうしても多くなってしまいます。罵倒や悪意は流布しやすい。
そこで、応援するチームがあると、勝った時など、必ず定期的なポジティブニュースを受けることができます。
シーズンスポーツであれば、1シーズンを全敗すると言うような事はありません(モータースポーツはありますね…)
あなたは生きていく上で、必ず何か買い物をしていると思います。
私が提案する基準は「色」です。プロスポーツのチームや選手たちは、大抵チームカラーやトレードカラーを掲げています。
あなたは買い物に迷った時、「この色はチームの色だから買う。」「この色は敵チームカラーだから選ばない」と言う選択を得ます。
もちろん買い物の仕方は人それぞれですが、服のワンポイントなどに「選ばない色」があると本当に楽になりました。
買い物の失敗も後悔しない様にもなりました。
出かけていますか?両親に会いに、恋人に会いに、温泉に浸かりに、海外の名所を訪ねに、そこにも選択が増えます。
出不精の自分を奮い立たせる口実を得ます。運が良ければ同好の友を得られます。
私は出不精でインドア好きですが、楽しい事が待っている場所に行くのはとても足が軽くなります。
楽しいぞ。
私はサッカーとモータースポーツ応援してる。週末ごとに一喜一憂する。応援しているチームは明かしませんが。