はてなキーワード: プレデターとは
昨今女性蔑視が問題視されている中チームに女性がいるだけででマイナス2ポイントもされるというルール!
これは明らかに女性は劣っているというのを示しており女性を下に見ている
そもそもランク毎にポイントを割り振っておりゲーム内でのレーティングでランクが決められているのだからランクに加えて性別で判定させるというのは性別自体に能力の劣りがあるとCRカップ運営は考えているのようでそれは如何なものかと思う
同じルール同じゲーム同じランク制度でやっているのだから性別でポイントを変えるというのは男女平等社会において不当な行為と言える
➂必ず男女で組む
賞品は男性が女性へのプレゼントを選び、女性が男性へのプレゼントを選ぶ
・ブロンズ:1
・シルバー:2
・ゴールド:3
・プラチナ:5
・ダイヤ:6
・競技シーン:16
そして、下記の条件に該当する場合は減点or加点
何もやる気ないからYouTubeダラダラ見ていたが、自分はapexとかいう中毒者量産ゲーをやっているのだけれど、今度有名配信者がたくさん出る大きな大会があって。
いろいろなタイトルから人が集まってるゲームだから層が厚いのはわかるけど、上手い人は本当に上手い。
最近コンバーターが話題になってて、確かにそういうの使う人も絶対いるんだけど、普通に人外に上手い人ってやっぱり結構いるからさ。
本当にゲームうま男なやつは、本当になぜそんなことができるのかわからないくらい上手いのよ。
それがわかった上で、自分の限界に挑んでるんだよな。できることが増えるのは楽しい。
それにしても俺は下手くそである。加藤純一とかなんちゃらあくあのが断然上手い。プレイ時間がまだまだ全然足りないってのはあるが。
ゲーム楽しくて上手くなりたくて没頭してると、世の中のクソさとか不安とか忘れられる。
没頭してなかったら、酔ってなかったら、生きていけないよ。
仕事とそういう遊びの分別が、いい年して未だにあんまりついていない。
そのくらい没頭できる仕事してぇけどな。
何気なく運動しやすいようにTシャツまくってお腹出してやってみたわけ
そしたらお腹の真ん中に見たことないコブがポッコリ出てるわけよ
今の若い子は知らないかもしれないけどエイリアンVSプレデターのエイリアンな
あれの幼体であるチェストバスターが人間のお腹に寄生して食い荒らしてお腹破ってシャーッて出てくるグロシーンがあるんだけどさ
もうエイリアンの幼体のチェストバスターが出てくる数秒前みたいなでっかいコブがポコッと腹筋してる最中のお腹の真ん中に出てるわけ
別に痛くもなんともない違和感もないフワフワしたよく分からない風船みたいな感触なの
でも明らかに目の前に写っているのは違和感バリバリの見たことないコブなわけよ
もうね気分悪くなっちゃってその段階で腹筋中止よ
色々調べたらどうも腹筋の腹直筋という部位が単に目立ってぽっこりコブになってただけなんだけど
長期間在宅勤務しててダラダラしてたからバチあったんやろかと気分マズーでブルーなわけよ
そういうわけでお前らあんまりダラダラしすぎないように筋トレは定期的にマジでやっておいたほうがいい
運動怠けちゃってるとお腹にちょっと力入れるだけでエイリアンの幼体のチェストバスターが住み着いたようなコブできちゃうかもしれないから
GAFAの、世界中のITエンジニアの0.1%みたいな上澄みのプログラマーって、あれもうプログラマーでもなんでもねえじゃん
全員情報工学で博士号持ちの、スーパーウルトラエリートが便宜上プログラマーって名目で雇われてるだけで、職域は蜀の諸葛亮並に広いじゃん
てかそもそも、増田が独学でプログラミングとか程度でフリーランスで2000万アメリカではーっていうけど、そんなんアメリカでも上記のそれくらいのレベルの奴らくらいで
カレッジ出の人間や引きこもりのナードとか、アメリカでさえ大体3万ドルから4万ドルで任意保険付きで働いてるっていうのが99%ほとんどって現実は、脳が認識を拒否したように誰も取り上げないよね
大体、たかがプログラミングがうまい程度でそんな稼げるんなら、日本のエリート若者全員プログラマーになってて大学も情報工学いってるけど、現実は誰もこないじゃん
なのにネットやここでは、(専門の高等教育を受けたわけでもない独学レベルで)プログラミングとITスキルされあれば、男はおっぱいデカくて美人なレースクイーンとかやってる女子高生くらいのグラビアアイドルに惚れられて、女はグーニーズのアレとかプレデターみたいな顔した人外レベルのブサイクでも、刀剣乱舞やFGO並のイケメンに惚れられてお姫様扱いで、酒池肉林の宴を毎晩繰り広げ、高層マンションに住み社会にマウント取りまくれるみたいな勢いの嘘がまかり通ってるのが不思議でしょうがないんだわ
乳幼児スナイパーの主戦場は主に交通機関の中だが、俺のようなプロともなると「親が身動きできない状況」は概ねすべて戦場に様変わりすることも珍しくない。まさに常在戦場。かっこいいなあ、もう一回言ってみよう「常在戦場」。
ここは埼玉県でも有数のとある歓楽街。世を忍ぶ仮の姿で底辺リーマンである俺は仕事の打ち合わせを終え、乗り慣れない黄色の電車を降り、飯でも食って帰ろうと西口から出た。俺が子供のときに観てた、略すとプロレス団体みたいだったタイトルのドラマの舞台ともなった界隈。道行く人たちも何かそんな雰囲気である。俺は身長だけ長瀬智也に似ているので自然と口を開けながら歩いてしまう。
このあたりを歩いていると、黄色い電車の中にもいたが、制服なのになぜか化粧がプロ並みにバッチリ決まったアンバランス女子高生が散見され、大人の俺としては「きみもしかしてコンプライアンスにていしょくするバイトしてない?」と素朴に尋ねたくなるのもこの地ならではである。
立ち並ぶ飲食店の中、大人の疲れを癒してくれる居酒屋を物色して俺が彷徨っていると、おおよそこの界隈に相応しくない赤ん坊の声がする。やれやれ今の俺はオフなんだけどな。常在戦場の身としては仕方ないか。
とある飲食店の前で、泣いている赤ん坊を抱いて一生懸命あやしている父親の姿が見えた。傍らには赤ん坊のお姉ちゃんとおぼしき少女もいる。父親はスーツでお姉ちゃんもちょっとよそ行きの恰好をしており、俺のプロとしての経験則が素早くプロファイルする。「おそらくお出かけ帰りである」と。そして食事中にこいつが急に泣き出して周囲に迷惑だからと父親が抱きあげて席を立ち、お姉ちゃんは「あたしもいく!」とでも言いながら父親について来たのだろう。俺は大人だから瞬時に脳内で映像付きで再現された。もちろん4Kだ。
OK、周囲に迷惑をかけないよう赤ちゃんを連れ出す気配り。さらに嫁さんに食事のゆとりを与えるその思いやり。俺は嫌いじゃないせ。この子のママであるあんたの嫁さんは、あんたの優しい心遣いに安心して今頃好物のエビチリをザトウクジラがオキアミの群れを一気食いするように貪ってるんだろう?素敵な奥方じゃないか。
プロの出番が来るかどうかはわからないが常在戦場を信条とするプロのたしなみとして俺は漠然と戦略を立てていた。もちろん彼が自力で事なきを得た場合「いや俺大人なんで初めから関心ないっす」と言う顔で通過できるようゆっくりではあるが歩みを止めず距離を詰めていると、俺と同じような動作で対象との距離を詰めている者がいた。二十歳かそれを少し過ぎたくらいの女の子だった。む!同業者か?
前述のアンバランスJKの先輩かと勝手に錯覚させる雰囲気。キノコみたいな金髪。モヘアニットのワンピースからべろーんと出ている肩、妙に光沢のあるトートバッグを持っている。俺の経験則ではこういう風貌の女が同業者だったケースはまれで、むしろ赤ちゃんの泣き声に舌打ちするタイプのはずだが人は見かけによらないのかもしれない。なお、信仰上の理由なのか眉毛がない。
(蛇足ではあるが俺が生まれた西の地には「キャンディ☆スパッツ」と言う、主に壮年のご婦人のみで編成された大規模かつ凶暴な乳幼児プレデター軍団が存在するのだが彼女たちもおおむね眉毛がない)
「びゃぁぁん!けほっけほっびゃぁぁぁん!けほっ」。この咳込みながらの泣きに、くぐり抜けてきた修羅場で培った俺の本能が危険を知らせる。これは狙撃では間に合わないかもしれない。そしてこの父親はおそらく赤ん坊を独りであやすのに慣れていない。あの毛布みたいなタオルみたいな赤ちゃん用のふわっとした布が垂れ下がっても気づいてないあたり間違いない。そろそろ来るぞ!回避は間に合わないから衝撃に備えろ!
「っびゃぁぁぁれろろろろろ」そう、泣きゲロだ。
後編へつづく