はてなキーワード: プリントアウトとは
それをプリントアウトして親に見せろよ
なお、そう言う人間が私の周囲に多いのは私の人品骨柄に比例した類友現象だ、嫌ならその手の人間と関わるな、と言う指摘が予想されるけど、家族の話なんだわこれ。
コミュニケーションから何かの利益を得ようとしてる人ね。もう少し具体的に書くと「納得」とか「感情的に慰撫されること」とか「共感」ね。
これを目的に会話する人、本当にやめて欲しい。
別に私はあなたを納得させる義務も、あなたの凹んだ気分を慰める義務も、あなたの気分を良くする義務も、あなたがあなたを承認するための手伝いをする義務もないんだわ。
それを他人に求めるのは、他人から何か(労力や思考力)を掠め取ろうとしてるってことなんだよ。
よしんば相手から感情的な利益が得られなくてもそれは当たり前のことなんだわ。タダでモノを売ってくれって言ってるような話なワケ。
だからそれが得られなかったから怒ったり不機嫌になるのもおかしいワケよ。
ただ、この手の人間の頭の中って「私はあなたと仲良くしようと話しかけているのに、期待した結果が得られなかったので相手の姿勢が悪い」みたいな思考だから、相手が満足のいく反応を示さないとキレて相手を責め立てんだよな。
さっきの例で言うと、金払ってんだから自分の納得する商品を提供しろ、と強要してる。こちらは最初からモノを売る気がないんだわ。で、「売る気がない」ってことを責められても困る。
あともちろん、この手の人たちは私と会話しないって言う自由もあるのよ。その自由を行使して欲しい。会話によって対価を得られる(取引に合意している)人の所に行けばいいのよ。まあそう言う相手がいないのかもしれんけど。まあ普通そんなスタンスで人と接しても相手にしてもらえんわな。
んで、なんで私の所にワザワザやって来て、金を握らせて「私を満足させるモノを売れ!」って喚き散らすんだろ?
本当にやめて欲しいし、なぜそう言う思考になるのか理解に苦しむ。やんわりと上記の理屈を伝えても「何言ってんの?俺/私のことを批判にしてんの?!」みたいな反応になって話にならんのよな。この文章をプリントアウトして見せても多分話にならない。正直ビョーキだと思うけど、病識がないから治らんのだわ。
避けられない身内にこのスタンスで、自分でコントロールできないタイミングで話しかけられると本当につらい。タイミングがお構いなしだから、自分のペースを乱されて本当にストレスを感じるんだよな。自己肯定感(自己をコントロールできると言う感覚)を毀損されるから。
「午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。」
という書き出しで Anond AI に日記の続きを書かせてみた。
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。洗濯物の取り込みを終えた妻が台所で洗い物をしていると、洗濯物の中に入っていた紙が目に入った。漢字の「入(いり)」という漢字だ。早速その漢字に当てはまる漢字をプリントアウトして、広げて見た。そして、ふと妻を抱きしめる気がした。妻が「あはは」と笑った瞬間、「入った」が頭をよぎった。そこで私は、もう一度妻に「入(いり)」と置き換えてみた
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。妻を車の横に乗せ、少し離れた位置の駐車場まで通勤する。帰宅すると妻と子供は寝息を立てているだろうが、時間が経つのは待ち遠しい。そう私は考えていた。がんばらないと必ずダメになってしまうと思っていた。それが毎日だなんて......。車を自宅に戻せるのは11時過ぎだが、妻に電話をしてしまう。妻に電話をしてしまうと、朝より一日が大事になってしまう気がしてならない。私は、ふとした事でふと思い立ち、妻
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。妻との夕食を待つ間、アイスを食べていた。妻に夕食を届けに行く妻を見て、妻は「いつもと様子が変だ」と言った。妻に話しかけると、妻は「変なこと言わないで」と言った。当たり前だ。妻が倒れてから誰も寝付けない。妻が元気なのはいつものことだ。それを超えていきますか、といいながら氷を食べていた。やっぱりこれより遅かったらどうなっていたんだろうと考えながら、
妻に夕食を届けに行く妻。とにかく主語も目的語も全部「妻」になってしまうことがわかってきた。元の文に「私」を含めなかったからかもしれない。
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。犬の散歩に出かける前に、昼食を買わなきゃ。そうやって、妻が外に出かけようとするのを待ち続けている自分がいて、心がときめく。主婦の仕事は忙し過ぎたり、生活がめまぐるし過ぎて、何もかも目に入ってこなくなったりすることがあるけれど、この夕暮れの時間はそんなことを感じさせてくれない。自分がいなくなってもいいんじゃないか、とすら思えるくらい。夕暮れの美しいこと。綺麗だということ。
昼食を買おうとしているのにすでに夕暮れだ。この作品は詩情があってよいな。
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。部屋でネットサーフィンをしていた時、この3本の記事が頭をよぎった。いずれも的中していた。今までの私は、失敗に蓋をし、それ以上何もできない無気力下総、メンタルヘルス障害、そして自殺の4パターンに当てはまっていた。夜10時、腹に激痛を感じた。あわてて起床し、体を洗い、妻が用意してくれた夕食用を作った。私が皿洗いをしていた時、妻がそっと起き出した
無気力下総とは。自殺という不穏なワードをAIが選び出してくるとは思わなかった。
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。帰りにスーパーに寄り、午後6時過ぎのお惣菜を買う。今日は仕事が休みだったので、妻が作ってくれた夕食を作る日になった。この生活が10年以上続いてきた。正確には10年になっていない。10年以上続いた妻が作ってくれた夕食に、俺は慣れているというのもあるだろう。7月19日の18時頃、俺は会社の昼休みに妻の料理を食べていた。妻が作業していたフライパンにはご飯が残っていて、
「この生活が10年以上続いてきた。正確には10年になっていない。」どっちやねん。
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。散歩と言っても、妻が外出するのはいつも一人で帰宅する夕方だ。ここ1~2年は歩くコースが少しずつ変わっている。10メートル、15メートル、20メートルぐらいだろうか。ここ3年はもっぱら犬の散歩と、川沿いを歩く。たまに散歩と言っても、ちょっと大げさだが山奥に出かけることだってある。そういうときは大抵といって良いほど、「一緒に歩こうよ」と言うから、ついつい「じゃあ一緒に」という返事になってしまうが。妻が
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。夕暮れの中で波しぶきを浴びながら、涼しい風を受ける南国のベッドで本を読んでいると、昨日とは打って変わって、穏やかな気持ちになる。やがて、洗濯機を回すために洗面所に向かうと、妻がニコニコしながら洗濯をしている。洗濯機に私が入ると、妻が両手で私の手を包み込みながら、「大丈夫?」といったように優しくキスをした。私は驚いてしまった。それどころか、妻は私のキスを「嫌い」ではなく
午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。洗濯、風呂、夕食後、飲み物はどうするか。妻との会話は盛り上がった。いつになくぐいぐい来た性行為は終わってしまったけど、それくらいいい時間だったのではないかと思う。やっぱり仕事ってそういうものだ。私は、妻に向けて夕食の材料と食器を詰めて帰宅した。 職場の女上司に言われて傷ついたこと。元職場の女上司から、仕事を依頼されたのでやれということだった。私は、あまり得意
○仕事
P社とはパートナー会社のことで、電設(日本電設工業)、リーテック、TEMSのこと。
○川柳
作業の安全啓発のため毎年社内で募集が行われる。川柳以外にポスターや動画作成でも良い。
川柳は毎年やるとネタが着きてくるが、安全教育として新白河の研修施設に「事故の歴史展示館」を作るなどたまにはインプットもしてくれる。
川崎駅の京浜東北線の事故車両を使った展示などを見ると、もし営業車だったならと想像すると気が引き締まる思いではあった。
○iPad
office 365 を全面導入し業務改革しようと頑張っている。
今は多少改善されていると思いたいが、当時はExcel で書類を作ってた。
JINJRE(ジンジャー)という設備管理システムがあり、法定点検の周期に従い工事箇所のリストを作る。
工事の見積もりはP社から取る。その見積り額を社内の人工(にんく)や歩掛(ぶがかり)の単価と比較すると全然合わない。人件費の高騰などもあり2倍以上の乖離があることも。
社員では工事できないため、結果的に相手の要求呑むしかなく、現場レベルで会計不正しているようで、気分が重かった。
書類が揃ったら社内で稟議を回す。もちろんプリントアウトした紙で。
チェックしたことを示すため、金額や数量に色鉛筆でチェックをつける。本人、上司、助役で赤、青、緑などと色が変わる。
誤りの修正が面倒で、当該書類を差し替える。助役以上に指摘された場合が厄介で、本人の赤と上司分の青は自分でチェックをつけねばならない。これが何回も繰り返される。工事の規模が大きくなると4段階5段階と増えていく。
見積額の水増しと上司の代理のチェックを合わせればなんでも出来そうな気がした。
○評価
集計の度にお金が合わないのは結局、癖のつよい先輩が横領してるからだとしか言い様がないという結論になった。
だが、一度は経費の横領がもろバレになってバックレたと思われていた癖つよ先輩が来月仕事復帰して、通常通り働くことになってたことがシフト表を見てわかった。
膝から崩れ落ちた。先週から癖つよ先輩が欠勤した穴をせっせと埋めていた私は、来月から店の金銭管理の全責任を負うことに決まっている。
癖つよ先輩がトンだ時に本部の社員さんと今後のことを話あって、その中のひとつに求人popを本部が作成して店頭に貼る(プリントアウトと貼る作業は私がするんだが)という事は完全に無視されている。
私が金銭管理を一人でするにしても、癖つよ先輩の横領を止められる訳ではないので(私が両替機の鍵を肌身離さず持つんでない限り)、また横領が発覚すれば全部私のせいになる。身を守る術を持たされないまま一人で泥棒に立ち向かえっていうことだ、いまの本部の対応は。
もう私は最終奥義「癖つよ先輩がクビにならないなら私が辞めます!」をぶっ放す最適なタイミングを窺うくらいしかできることがない(言ったら最後、退職の手続きが待ったなしで行われてしまうのは先例から分かりきっているので、他の仕事を首尾よく見つけて収入が途絶えないようにしないと。と思うと胃が痛い。)
【追記】
店のフロアには防犯カメラがあるけど、バックヤードには無いので、癖つよ先輩が横領するまさにその瞬間を捉えることが出来ないんですよね。
フロアで金勘定をするのは防犯上良くないということで、バックヤードにお金を持ち込んで集計作業をする、その間にかっぱらわれてりゃ世話ないです……。