はてなキーワード: プチトマトとは
でも俺はゆる逆ヴィーガンだから、肉混ざってたら野菜を食べてOKにしてる。
サラダには必ずカリカリベーコンをかける。そうすると大抵の野菜はいける。
お菓子買うときは、原材料見て、肉や牛乳や卵を使ってるか確認する。
サッポロポテトベジタブルは使ってないのでアウト、バーベキュー味はセーフみたいな感じだ。
あとお米食べるのには工夫がいる。お米だけ食べるのはアウトだから、基本的にカツオのふりかけをかけてる。
「白砂糖は精製の際に牛の骨使ってるからセーフ」っていう解釈もあるけど、俺は反対だな。
あとはヴィーガン連中との付き合い。奴らは俺らを敵と思ってるから怖い。
でも逆に考えると、奴らがいない店に行けば肉があるってことだから、店選びの指標にはなるよな。
最近は面白がってヴィーガンと逆ヴィーガンを出会わせる奴もいる始末だ。
上司「増田君、来年4月の第1週の金曜日、夜は空いてますか?」
上司「よかったです。この日にちょっとした会があるので空けておいてください」
という会話から半年弱。4/8の午後に、新幹線に乗って静岡県の某駅に向かった。
素直さだけをウリにしていて気働きが鈍い自分も、上司がああいう言い方をした時点で、それが「ちょっとした会」などではないことはわかった。
車中で交わした会話からすると、ごく内々の慰労で、お客さんは関係ないと。
ただ、「ちょっといい店」なんだよ、と。
店に行く自体が目的だということ、自分には特にお役目がないんだということがわかった。
夕方5時過ぎに駅に着き、そこからタクシーに乗って20分ほど。
街中から離れ、周囲を夕日に縁取られれた稜線が取り囲むような里山の前で下ろされた。
看板が出ていない、綺麗に舗装されたゆるやかな歩道を上がっていくと、
簡素な門の向こうに、小さな庭園と池、RC造で軒のない平屋の建物が見えた。
玄関ドアに着いた呼び鈴を鳴らすと、和服の仲居さんが出てきて中に通された。
割烹みたいな対面カウンターに先客がいて、それがウチの専務だった。
普段なら声もかけられないような関係の人が、「おお、上司君、増田君、お疲れさま」。
自分は小心者だから、さすがにちょっと、いや相当、テンションが上がった。
専務によると、ここは以前、地元企業の経営者が所有していた別荘を店主が買い取って料理店に改装したのだという。
以前は都内で知る人ぞ知る店を構えていた店主が、一念発起して静岡に拠点を移したんだと。
肝心の料理は、突き出しの後は、天ぷら屋みたいに色々な唐揚げを少しずつサーブするスタイルだった。
揚げ油も白絞油とごま油を使い分けていた。
大半は衣の時点で調味されてるので、天ぷらみたいに、塩をするとか天つゆを使って最後に味を付ける過程がない。
硬めの衣で包まれ、噛み締めた途端に口の中で爆発するプチトマトの唐揚げ。
ほんのり香るクミンが腸の苦味と絶妙に合う、ホタルイカの唐揚げ。
芯から丁寧に外した1粒1粒の食感が楽しい、トウモロコシの唐揚げ。
神妙に味わってから、その料理の味についての話はせずに、また雑談に戻る。
これが彼らの、もしかしたらこのお店の、作法なんだなと思った。
(帰りの新幹線では3人一緒で、2人はしみじみと一品一品の論評をした。
○○鶏は、70年代に大型化して復活した肉用名古屋コーチンの原種に近い、どこにも品種登録されていない鶏だという。
唐揚げという言葉から想像するくどさとかジャンク感とは対極の、どこまでも澄んだ、静謐さすら感じる体験。
地鶏らしい弾力と旨味が、薄く纏った米粉の衣の香りとともに鼻腔と味蕾を満たす。
これもまた途轍もない、自分の親子丼に対するイメージを塗り替える代物だったけど、最後の唐揚げの後ではどう評しても蛇足になってしまう。
客は我々を入れて4組。それでゆったりしたレイアウトの客席が満席。
こんなご時世なのに、客の半分は外国人だった。
隣席の会話を聞くに、もう引退した有名政治家が、仲間を連れてお忍びで通ってきたりもするらしい。
自分は(接待では)超高級といわれる炉端焼屋も蕎麦屋も寿司屋もうなぎ屋も串焼き屋も行ったけど、
唐揚げというジャンルにも、そんな知られざる至高の高級店があるということを、初めて知った。
この手の店ではよくあることだけど、予約は(普通のやり方では)取れない。
専務も他の客も、実際に店に行った時に、店主と話して次に「空いています」と伝えられた日程を
半年後でも1年後でもとりあえず押さえて、その日には仕事を入れない。
それを繰り返す。結果的に、客は常連さんか、常連が連れてきた一見客だけになる。
一度常連になった客達は、みんなこの予約のサイクルを切らしたくないから、
人数合わせで知人や部下を誘うことがあって、自分は今回たまたまそのお相伴に与れたのだ。
おそらく、自分がこの先の人生で、この店の会計を自腹で払えるようになることはないだろう。
でもめいっぱい出世すれば、専務が持っている予約枠を埋めるレギュラーになって、
年に1度ぐらいは通えるようになるかもしれない。
それか、あと5年ぐらいしたら、あの目眩のするような体験を思いっきり通俗化・大衆化したような
「高級唐揚げ屋」が町場にたくさんできるのかもしれない。それはそれで楽しみだ。
何かもやもやする
焼肉のたれで炒めた肉とプチトマトとほうれん草のおひたしってメニューだったけど子供3人もいる兼業主婦にこれ以上求めるんだろうかと思ってしまう
プチトマトが出てる時点でえらい!と思うし、さらにほうれん草のおひたしまでつけててとても頑張ってる!と思うんだけど他の人ってそんなことないのかな
個人的な味付けの趣味の問題で焼き肉のたれは使わないけど、めんつゆとだしの素とトマト缶とコンソメとウェイパーには足を向けて眠れないし
自分が作るものはなんとなく同じような味付けのものになってしまうんだよね
ホラーだったとか奥さんがモラハラだとか毒親とか色々みかけたんだけど、奥さんを責めるのはかわいそうすぎる
このマンガの家庭の問題点がそこじゃないのはわかってるんだけどなんかもやもやしちゃう
誰かが作ったものに対して「文句言うなら食べなくてもいいって」これ当たり前なんじゃないの?
29歳女で生理は軽い。
どのくらい軽いって木槌で毎秒叩かれる程度の腰痛と朝の濃いめのコーヒーでも撃退できない眠気とトイレにギリギリ引きこもらないで済む下痢程度のもん。あと無駄な性欲増強。軽くて気力で乗りきれるし生活に支障はないから薬飲んだことはない。
この度最悪なことに生理とコロナワクチン二回目の接種が完全にブッキングしたので感想文を書きたい。
まず刺された瞬間は一回目と同じ。押しピン刺された時くらいの痛み。押しピンを靴や鞄の中に入れられた経験ある人ならわかるでしょ?あれだよあれ。
その後病院待機中にちょっと人差し指に突き指みたいな症状が出たら看護士が蒼白になって酸素濃度計りに来たけど問題なし。この時点では体温36.2。
なんとこの時頓服処方してくれなかった。政府方針がかわって発熱しないと処方しちゃダメ!になったらしい。審議は定かではないが。
摂取して一時間くらいは注射されたところをつまようじでツンツンされてるような痛みが続く。あと腫れてない?ってくらい二の腕が熱い。家族に見てもらうが変化無し。
二の腕の痛みがチクチクから筋肉痛のようなじくじくした痛みに変わってくる。一回目と同じ痛みでちょっとほっとした。
そここら進展あったのは摂取から10時間くらいかな。手足の冷たさ、しびれで目覚める。体温は37.8。
飯は普通に食ったけど何食っても味が濃い。本当に驚くくらい濃くてインスタントやお惣菜は一口でやめた。冷えたプチトマトがうめえ……ってずっと食ってた。
摂取か20~24時間くらいが一番ひどくて記憶がおぼろげ。体温39.2。
実はこの時腕は全く痛くなくて着替えもできるし腕あげて冷蔵庫も漁れるしペットボトルも自力で開けれた。強いて言うなら筋肉痛みたいなのは残ってるから後ろに引くとひきつる感じだけ。髪の毛も自分で結えてた。
でも頭痛と腰痛がマッハ。いやマジで意識も朦朧とするレベルで襲ってくる。鼓動に合わせて頭も腰もズッキンズッキン言ってる。控えめに言うて地獄。そしていつも通り下痢なのでトイレにいくけどトイレで何度かしんどすぎて手足冷えて動かすのも億劫になって動けなくて泣くかと思った。もしこれウォシュレットついてなかったら絶対泣いてると思う。
冷えピタを導入するが気休めにすらならん。でも頓服はない。もらってないから。でもしんどくて病院行けるかよクソが。
最初は歩き回ってると頭痛や腰痛が紛れてたけどそれも一時間くらいで効果なくなってきてついに今の床に突っ伏して寝た。ここから4時間くらい記憶がない。
目覚めたら38.5まで熱は下がってた。
頭痛も腰痛もひどいけどかなりまし。意識保てるレベル。相変わらず味は濃い。
摂取から40時間くらいで37.2まで下がった。頭痛もなくなって腕の痛みもほぼなくなったので終了。
結論。
生理関係なくキツいけど生理あるから余計キツい。しんどさは2倍じゃなくて20倍で来るよ……
あと性欲は死に絶えました。たぶんこれは男女共通だと思うので。
みかんの花咲く丘公園前の商店街のお肉屋のヒロコさんの名言なんだけど、
「肉は腐りかけが美味い」って、
こんなことお肉屋さんが言っていいのかしら?
って思うけど、
実際自分で試してみようにも、
どの程度の腐りかけの肉がいいのか?
皆目見当がつかないし、
私はまだそんなミラクルで奇跡的な腐りかけの肉に出会えたことないけど、
ヒロコさんの名言は忘れられないわ。
つどつどヒロコさんの名言を思い出すのよ。
これをもうちょっと越えたら超絶美味しいお肉になるのかしら?って
流石に試す勇気がなくって、
見るからに食べる前に食べてはいけない肉なのかも知れない!って私の中の野生の勘が働いて
とてもじゃないけど
うーん、
ヒロコさんの名言本当なのかしら?って思うけど、
あんまりお肉屋さんの店頭でそう言う話をするのもなんだか眉唾ものなので、
しないんだけどお店番がヒロコさんだけのときにこっそり尋ねてみようかしら?って思うけどね。
これは取り返しがつかないわ鶏肉だけにって言いたいわけではないけど
抜群に傷みの早さでは断トツなんだけど、
母曰く、
ちょっと傷んだぐらいの鶏肉は料理酒で洗え!ってライフハックを教わって以来、
救えないはずだった鶏肉は洗ってとりあえず火を通せば何とかなるって
美味しい鶏鍋にしてべからずなのよ。
そもそもとして
買った食材はきちんと食べる計画的に計画を立てないとって未計画な部分な私が悪いのよ。
ステーキの焼き方にやたらこだわるアメリカの人やオーストラリアの人たちは
本当に焼き方にはこだわるのよね。
私たちが知っている
レア、ミディアム、ウエルカムの3種類だと思ったら大間違いで、
まあバリカタとんこつラーメンの麺のゆで加減も日本人は変態的な段階があるのと同じように、
「針金」ってのがあるその上の「粉落とし」ってのがあるぐらいだから
実際そのブルーな焼き方を
傷んでいる青みがかったなんとも言えない肉は焼き加減ブルーにはよした方が賢明かもしれないし、
しっかり焼いた方が良いかもしれないし、
青みがかった肉にで会ったときに、
それを思い出してしまいそうよ。
なんでも知ってるつもりでも、
ほんとは知らないことが、
たくさんあるんだよって。
そう思ったわ。
あんまり本当の本心は青い肉になんて出会いたくないんだけどね。
うふふ。
今日も忙しそうなので、
朝は昼逃したときのためにもしっかり食べておきたいところだし、
味わって食べたいものよ。
あんまり美味しいとは思えないトマト臭さがまたたまらないけど、
トマトの類いはやっぱり直に直接食べた方が
美味しいと思うってことを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネコチャンです
こないだは、
雨漏りのための
をして
雨漏り補修材を2度塗りましたニャ。
今日は
またもやマスキングをして
午前中は日差しが強いニャので
昨日雨が降ってたので
雨の日の翌日はやや抜きやすい👍
そして
門のところに
🦀カニさんが居ましたニャ。
動かないのは死んだふりしてた。ふりすんなよwww
ということで、そのまま見逃しちゃったけど
近所のわんぱくお子様たちがいたら
飼いたがるだろうなー。
午後。
ベランダにマスキングするためにジャージに着替えただけでも暑い。
そして午前中の熱線が~。
途中でへらを替えたらやりやすくなり。
両親の世話しながら塗った雨漏り補修材の
数年前の塗ったあとが生々しい上に
コンクリで溝を埋める……。
なんとか数時間で出来て
さっきみにいったら
ちゃんと固まってました。
なんでもそうだけど、
作業の後の片付けと
お昼は
夜は
緑茶たくさん
おやつがわりに
【ご予定】
明日は
手すりの下塗り
をします。