はてなキーワード: ブログ界とは
言ってる事自体が間違ってるとは思わないのだが、どことなくフワフワしててけむにまかれている(筆者自身が「ガハハハ」と言う感じがする)から聞いていて納得出来ないのは僕だけかしら?模倣とパクリは違うし、模倣したものを出す時にかっこ良くならない、元ネタへのリスペクトや根回しが不足してるといった事態があれば、批判されてしかるべきだと思うのだが…。
なんだろう…やまもといちろうのようなキレがない…。
切り込み隊長繋がりらしいけど、なんか、切るというよりもはたくいう感じ…ああ…そういうことか。なんかキレ方に重さがないなぁ…と思ったらそういうことね
思ったよりも中川さんのツイートが長いよ~><追いかけて連続RTしてるけど、フォロワー減るんじゃないかと心配になってくるほどの連続RTになってきたぞ…
キレた時こそ何が言いたいか的確にしないと、本当にただの散文になって、怖いだけの得体のしれない人になっちゃいますからね…。少なくとも僕はそれを避けてます
kanose 本人、キレた時に何が言いたいか的確にしてるつもりらしい! ヨークシャー・テリアショック!
評判が評判だけに中川さんにはもうちょっと期待してたのですが、思ったより残念な仕上がりなんですよね…。覗き始めたから終いまでみますが、かなり後悔してます。(RTは減らします。すいません)
kanose 出~勝手に期待して勝手に失望奴~。っていうかこの豚まんこの勝手に失望メソッド使いすぎ。ライターに対する悪口ほとんどこればっかりでバリエーションなさすぎぃ!
これが我々の業界(ブログ界隈)では最上位の一人と言われてるから悲しくなる…。「敵に回すとめんどくさいけど、味方にすると頼りにならない」…どっちかというとそれ、本物川とかkanoseのことじゃねーの…?まぁ、味方されたことないけど、彼らの援助でうまく行った・幸せになれた信者の存在も聞かないし…この連続投稿を見て褒めてるんだから、はてなのレベルの低さにがっかりしました
kanose 発作です。
この連続投稿を見て褒めてるんだから、はてなのレベルの低さにがっかりしました
はてなのレベルの低さにがっかりするの何ヶ月ぶり何度目?3ヶ月ぶりであることは確かです。
kanose 違います。1ヶ月前にもがっかりしてます。記憶力なさすぎる。
はてなブックマークのおすすめユーザーのところにkanoseを出すの、やめて><3年半も前から存在は知ってるし、リアルでもお会いしてるけど、お互いがお互いフォローしてない時点で、そういう関係だといい加減察して><
とにかく見るのが辛くなったらゲームしたりゲーム動画見たりして
当り前だけど、アニメでイライラする時は作画崩壊とか脚本の役不足的な要素も多分にあるんだけど
一番は集中力の欠如が原因だろう。
例えば、1話から一気に見続けられるアニメって日常系の作品(ex.みなみけとか男子高校生の日常とかご注文はうさぎですか?とか)が該当すると思う。
何故なら余計な頭使わなくて済むのが最も集中力を連続的に持続する事が出来るためだ。
逆に宇宙SFモノとか推理モノならネタが満載だし大人数が登場するし、何より単語量が多くて知恵熱出したりするから耐えられない。
特に推理・ミステリー・オカルト系は先が気になる反面、いちいち考察しながら感想しなくては行けなくなる。
普通アニメブログを何年かやってる人は容量を掴んでる人が多い割にその実、めんどくさがりも多いから、一度でもこの回を見忘れたり
見切ると感想も当然切られていくし、それが多くなり易い弊害もある。
最悪そのクールは何も感想してなくて野ざらし状態のブログサイトもちらほら見える。はてなダイアリーでアニメブログをやってる人は特にこの傾向が強い。
そして日常的に記事は出すけど中々感想に踏み切れないまま、記事タイトルだけが寂しく放置されたまま何か月経つと言う事もままある。
アニメ初心者ほど色んな作品に手を出しては文章量も短いから続くけど、長年やってるアニメブロガーは多くが自分の見たい作品を趣味ごとにチョイスして分けて見るもので、
整理整頓が好きではないけど長年の経験からカテゴリ分けを丹念に、今までやってきたからと惰性で編集して毎日過ごす人も多い。
このアニメが面白い、今日このアニメ神回だったと他のブログで見るや突然更新し出すのも惰性アニメブロガーの特徴だといえる。
話を戻すが、アニメは視聴だけでも段々飽きが出てくる。
稀に超大作でガンダムとか、進撃の巨人とかまどかマギカとかラブライブやうたプリみたいな人目を引くアイドルアニメがブログ界隈どころかメディアでも話題になったりすると
視聴してやるかという尊大な気持ちで見て興奮して感動する人も少なからずいる。
そういう連中の中にはアニメブロガーがいて、アニメで倦怠感を覚えて一時的にブログから離れてた人だっているはずだ。
そいつらがまたキーボードを叩こうというのならば、それはそれでいいと思う。
そう言う人間は一度でもアニメを見始めたら途端過去のアニメの感想はどうだったかなと気になり始めて最後にはやっぱりもう一度視聴して感想しようという気持ちになる人が殆どだろう。
要するに倦怠感を覚え出したらとりあえず一呼吸するとかこまめに休憩を取ったり全く別の事をしたりするのが一番だ。
最も簡単な事のようで実は誰かに言われないと理解出来ないのがこれで、もう何年もブログ更新してないアニメブロガーが最も陥ってるのがこれなのだ。
誰かがまたやって下さい、もう感想しないんですかとコメントをしてくれたら、もしかしたら何年か経ってきっかけが出来たらそれを励みにアニメブログをやり出すかもしれない。
気長に待ってるユーザーもいるわけだから、せめて記事に「しばらく休みます。探さないで下さい」みたいな気の利いたあとがきを残してくれた方が本人も後腐れがなくてすっきりする、という事もある。
ディズニー映画自体の読み解きはおいておくとして、日本のブログ界隈で「ありのまま」は、確かに「『女性』であると言うだけで固有性の発露が抑圧されてきた『女性』」への呼びかけと読まれて、それゆえに話題となったのは事実と思う。
で、一方の『男性』において、「固有性の発露に対する抑圧」は、「性」のレベルでは存在しなかったので、もっと内面的な何かに対するメッセージと受けとられた、という話の流れなんだと思うんだけど。
その結果、
「女性として期待される社会的役割から自由である私」とは、男性社会への女性の進出、という意味合いになるけど
「男性として期待される社会的役割から自由である私」とは、女性の専門分野とされた社会への男性の進出……とはならず、よりパーソナルな、つくられた『男らしさ』からの逃走(非モテ、ヲタ、草食系、ヒッキー…)となっちゃうんだ、ということだと思うけど。どうかな。
もともとオスとメスでは、どの生物もメスがオスを選別する側だが、人間の場合はさらに顕著だ。
というのも
基本的に性行為が出来るということは、能動的に動き回れる一定以上健康な個体であり、つまり群れに貢献する立場の個体だ。
特に原始人類の生命線である炎の管理や、暖を取る衣服を作る技術、動物性と違い切らすと即飢えに繋がる植物性栄養源の採取など、群れのライフラインは概ねメスの管轄にあった。
そいつが一匹無駄に死ぬのは群れにとっての損失となる。社会性が強ければ強いほど、そういう損失は個体が子供を残すことより重要だ。
群れの構成員が一匹増えるか、一匹減るかという、五分五分のギャンブルなので、必然的に成功確率が高い間は挑んで良いが、成功確率が下がる年齢になると、メスはとっとと閉経して、以降生殖から解放され、単純に社会を維持する活動に専念するようになる。
更にそもそも生まれた子供は、これまた二足歩行の弊害で、他の哺乳類に比べ極めて未熟児の状態で生まれてくる。
成体まで持っていくには、多分なリソースを注ぎ込まねばならず、あまり育てるのに乗り気がしない子供は、原始社会では産まれてまもなく母の手で間引きされた。
選んで選んで、なんなら一生産まない方が群れへの貢献になるなら、一生産まない選択肢も下手に産むよりは良いことであり、それでもなお育てると選んだ子供だけを群れに加えて良い。
女性はひたすらに選ばなくてはならない性だ。
一方男はリスクがない。
時間がたてばたつほど精子は劣化し、それを示す加齢臭によって女性に避けられるため、選ばれる確率は落ちていくものの、別にそれでうっかり選ばれたとしても、特に子供が出来ないか、問題児が出来ても間引けば良いので、とりあえず生殖能力を維持し続けても群れの害にはならない。
ひょっとすると上手い具合に年を食っていても、育てるに値する子供が生まれる確率もないではないし、棚ボタ狙いも込めて、生殖能力は維持され続ける。
かくして例え一生涯相手にされないままでも、性的な存在であることから免れない。
選ばれることがノーリスクな分、選ばれるに越したことはなく、逆に一生選ばれないというのは、自身が無価値な存在であるということをダイレクトに突きつけられる。
なんで自分はこんなに求めているのに、向こうは誰もが片っ端から自分を断り続けて、自分抜きの方が幸せに生きられるというのか。選ぶ側になれるものならなりたい。選ばれたがる必死な相手から、自分は断れる立場になりたい。
しかし基本的にリスクがある側が、リスクと天秤にかけて選ぶ形になるのは当然だ。リスクのせいでそもそも、相手を求める度合いが釣り合っていないのだ。
一方そんな女達も、ノーリスクで選ばれる側に立てる男を羨む。
自分ではなく相手が「選んだことによるリスクの全て」を背負う。相手はそれだけのリスクを背負う覚悟を持った上で選んでくれる。そんな立場。
選ぶものと選ばれるものでは、結果は常に選ぶ者の責任になるが、その全てを負わなくて良い。選ばれずともデメリットはない状態で、あれやこれやつまみ食いする自由がある。
出来るものなら何の責任もなく、そういう立場になりたい。そう羨む。
しばらくして時代が下り、人口密度が高まると、部族闘争が増え、男の地位が高まり、やがて男達がライフラインを握って、全てを支配する文明の時代がやってくる。
初期は誘拐婚などで、オスが好きなメスを強制的に選ぶ方式ができる。
ただこれ、選ばれたがる相手の中から、優越を持って自分が選ぶ立場になれるようなものではない。
どっちかっつーと、選ばれるせいで女性は不幸になる。つまり女性としては選ばれないに越したことはない。女が男に選ばれたがってくれない。結局形的には選べても、根っこは元のままである。
あるいは交換婚が発生する。女を村の財産として別の村と交換する方式だ。
村と村の関係の円滑化にはなるが、やっぱり女性は嫌がるので、実質誘拐婚と同じである。
やがて社会構造が複雑化し、階級が生まれたあたりで、なかなか上手い制度が生まれる。
上位婚・下位婚。身分の高い男性が、低い女性を選んで結婚する。
社会の中で一番高い身分は大体男性が占めるので、最下層の男性を除けば、誰もがそれなりに結婚機会に恵まれる。
めでたしめでたし……か?
しかしオスにとっては、メスとくっつければそれだけでプラス事象だが、メスにとっては自分が選んだ相手以外とくっつくのは、一生独身であることよりも悪いマイナスでしかないことは、どうあがいても変わらないのだ。いくら文明が発達しても。
女は嫌な相手と結ばれるマイナスを帳消しにするだけの、生活環境の向上が約束されてようやく選ばれたがるようになる。
いずれの場合も、金や地位が女を選ぶ権利を持っているのであり、男は金や地位を持つことは出来ても、女を選ぶ権利を手にすることはないのだ。
相手が地位があれば、それを失うリスクが発生する、と一瞬は考えられる。
男がリスクを推してでも女を選ぶ、そんな幻想が成立するように。
しかし実際のところリスクなんて形式的なレベルくらいしかなく、大した障害もなく男は女を選べてしまう。大した覚悟もいらないままだ。
結局このシステムは、擬似的に男を選ぶ者に、女を選ばれる者にしようとはしてくれるけれど、本質的にお互い選ぶ立場にも選ばれる立場にもなれないものだ。
全員が全員、生物的なくびきと無関係に生きられるほど、余裕に溢れているわけではない。
そして中には、膨らんだ幻想を現実とごちゃまぜにしていく人たちもいる。
今でもはてなには、女同士では絶対に仲良くなれないのがデフォだとか、婚期逃して後悔する女とか、あり得ない女の幻想物語を書き散らす人がいる。
今でもブログ界隈には「仕事と私どっちが大事?」的な質問で自分を選んで職場での不幸に耐えたり、複数の女性をリスクなしに渡り歩いた結果職を失う、ありえない男の幻想物語を書き散らす人がいる。
「お前らも男に選ばれないことで不幸になれよぉぉぉぉ」という男の怨嗟と「お前らも女を選ぶことで不幸になれよぉぉぉぉ」という女の怨嗟が漂っている。
どちらも現実には叶わない夢であるがゆえ、怨嗟の声は終わらない。
女にとって独身より下手な男に目をつけられることのほうが不幸だ。女性は嫌いな男をどれだけ断り続けても、無事閉経すればむしろ男に目をつけらずに済む平和な状態になり、後は女同士で楽しく年を取っていくものだし、男性は女をどれだけほいほい軽率に選んでも、まったくリスクを背負わず、何度失敗を繰り返そうが男性社会での信用を失わず、そのまま平和に生き続けるものだ。
考察が合ってるかどうかはしらんが。
いやでも本当に、ハーレムものはいかにして、主人公に選ばれない女の子を不幸にするかに血道をあげて、逆ハーものはいかにして、主人公を選ぶ男の子を不幸にするかに血道をあげてるからなぁ。
基本ハッピーエンドものだから、両者とも不幸になる可能性を匂わせた上で、概ね結ばれた上で不幸を回避するけども。
ハーレムものだと大体、女の子は何かしか問題抱えていて、主人公と仲良くなりつつも、問題が肥大化して行き、何とかしなければならないと思った主人公の行動が、彼女を救ってめでたしめでたし。
逆ハーだと地位が高かったりするキャラは、大体それを失うリスクを犯してでも主人公を選ぶ展開、ってのをやるためにその地位持ってる。地位を失っても二人で新しい人生歩んで、それはそれで幸せ、的な結末がデフォ。
それぞれドス黒い感情を、上手く綺麗な世界に昇華しているというか。
あ、あと青年漫画・少女漫画の、異性の三下悪役とかも特徴的だよなぁ。
青年漫画でヒロイン苛める意地悪な女の子が、主人公とかに声かけた挙句振られて「女として屈辱」みたいな。
ねーよ。声かけた男に選ばれないのは、大した屈辱でもないよ。はんっ、空気よめねー奴、って思う程度だ。
どっちかっつーと声かけてもいねーキモイのに、声かけたと勘違いされて付きまとわれるほうが、よっぽど屈辱的で不幸だ。
逆に少女マンガで、ワルな男の子が所属するワルな組織で、そいつが主人公選んだせいで、「掟破りだ!!」って、男の子ボコボコにしにくる悪人仲間の男。
ねーよ。ボスの女ちょろまかしたとかでもない限り、こいつが食い扶持に困ったら女のところに転がり込ませときゃいいな、いざとなったらソープに沈めて金づるに出来るし上手くやっとけよ、ってくらいだ。
あくせすあっぷですか?
きょーびSEOしこしこがんばったり、セルクマしてもらったり、ツイッター頑張ったりしてもあんまいみない。
最近流行りのあくせすあっぷほうほうは、コンテンツ育成・コラボ型あくせすあっぷだよ!
そう、昨今IT業界の皆さんがしゃかりきになって育ててる「自社キャラ」、そしてそいつらのコラボでみんなアクセスアップしよう!ってアレです!
オモコロのヨッピー・セブ山、ぱくたその大川竜弥、デリポタの面々、LIGの面々、バーグハンバーグの面々…。
そうそう、わがはてなからも一人謎の人脈で女道を駆け上がる暇女たんがいますね。
アレですあれあれ。
これがどうしてアクセスアップになるかというと、答えは簡単、お互いの読者を引っ張り込めるからです。
単純な仕組みだけどこれがボロいほど当たる。
暇女たんなんか強力なバックアップの元、そうそうたる面々をなで斬りにしているのでアチコチから相当なトラフィックを巻き込んでいってるに違いないっす。すごいね。
で、ブログ界隈の面々もコラボしたらアクセス上がるんじゃね?と気が付きまして、よくわからないコラボというか共演的な記事がボコボコUPされるわけですね。
アレですあれあれ。
面白けりゃ全然いいんですけどね、どっちかというとコラボがメインになっちゃうので、今ひとつぴんとこないわけですよね。
あなたとやったらこんな面白い企画が出来そうだからこれやりましょう!ってヤれば面白い企画が出来るはずなんだけど、
なんかいっしょにやったら面白くなるんじゃね?みたいな感じでやるからどっか腑抜けちゃってる。
んだけど、んだけど、両方からのトラヒックがゴソッと入ってくるし、そんだけ入ればはてブもつくしグノシーもやって来るしで、傍目から見たら大成功。
中の人達もなんか面白かったしまた色々やりましょ―ってなことで廉価版豆大福みたいなベタベタした甘いコンテンツが大量生産されるわけですな。
でその豆大福真似して素人が手捏ねで一生懸命似たようなものを作るから、食っていいのか食べたら死ぬのか見たいなまんじゅうがアチコチにばら撒かれるわけでもう地獄絵図。
お前らちゃんと後始末しろよ!
とはいえ、アクセスはアップするし、一流企業もPR方法として採用しているってことで、これはありっちゃありなんでしょう。そんなのにこだわっている人がバカなんでしょう。
つーわけで、はてなブログでアクセスアップに悩む人達は取り入れてみたらいいんじゃないのと。
恥も外聞も捨ててやってみたら何か見えてくるものがあるんじゃないのと。
え、そんなコラボするような人いない?
そうですよね、普通に考えたらリアルであって一緒にネタやってくれるような人とかいるわけ無いですよね。
ところが、なんとこの週末にはてなユーザーが集まるとびっきりのコラボイベントがあるんです!
もちろん今からの参加は満員でちょっときついですが、2次会のチャンスが有ります。
ネット参加はまだまだ行けるんじゃないかな?
どんな形でもいいから参加して、ヲッチした内容をブログに書くだけでほら!簡単にはてブOFFメンバーとコラボできちゃうんです!
「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」……いろいろ不思議だが全体構造は捉えられた。 / “「疑わしい」というだけで犯罪者呼ばわり…”
三沢文也 @tm2501
物書きなのっておいてそこが要点だと読むなら小学生からやり直せ!バカ! @okadaic 「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」……
三沢文也 @tm2501
@okadaic 敢えて述べておきますが、僕が筆者です。文句や反論があるならどうぞ僕に言って来てください。根拠の無い荒らしではなくブログ界隈でちゃんと数字出している自信と実績からバカ呼ばわりさせていただきました。プロを名乗ってるならなおさらその読み方は煽ってるようにしか見えません
三沢文也 @tm2501
三沢文也 @tm2501
岡田育さんにかぎらず、僕よりもレベルが低い奴がライターなのってお金もらって仕事するのやめろよ…。だから、僕はブログで数字飛ばせば飛ばすほど虚しくなるんだよ?「逆に、なんで僕みたいな人ぐらい数字飛ばせない人がライター名乗ってるの?面接でパンツ見せたの?」とか何とかってかんじでして…
三沢文也 @tm2501
僕が枠持って書いてる人の中で納得してるのは小野ほりでぃさんとフミコフミオさんぐらいで、他で納得したことって殆どないんです。ゴミとコネの世界だなぁ…って僕はライター名乗ってる人に思ってるから、いくらブログが伸びてもライターになりたいなんて思ったことはほぼない。必要悪的ならまだしも
三沢文也 @tm2501
三沢文也 @tm2501
三沢文也 @tm2501
プロですと名乗ったりなにか出すのは大いにけっこうなんだけど、チームプレイでちゃんとお金もらってる以上は、書ける人が見たら面白いものじゃないとなんか許せない。もちろん、これは僕が言われたことあるセリフであり、僕が最近他にんに対して思うこと
三沢文也 @tm2501
@internus @okadaic あと、言いたくないけど、はてな-でもない人がああやって人の読み物を誤解するような書き方するのは読解力のないバカか、性悪のどっちか。「岡田育さんはすごいよ」というなら仕事一覧くれよ。古田ラジオさんの時みたいに、全部読んではコメント入れるから
internus @internus
@tm2501 @okadaic 岡田育さんははてなーですよ。ダイヤリーは更新してませんがブクマはまだ継続しているはずです。あとイベントで拝見させてもらいましたが話面白いです
三沢文也 @tm2501
@internus @okadaic 性悪の方なんだ…。それは僕の調べ不足でした。すいません。
三沢文也 @tm2501
@internus @okadaic はてなーだとわかった瞬間に発言の意図がわかったからもういいです。それと「嫁は萌えているか」は僕も1度ブクマしたことあるので、古田ラジオさんよりは2周りぐらいは技量がありそうなので、やるまでもないと思います。(もう一回キレたらするかも
@tm2501 @internus ……いや、それとも別の方でしょうか……? ちょっとよくわからなくなってきました、私が同一人物と思ってるだけならひどい勘違いなので先に謝ります。ちなみに私は2002年頃からはてなユーザですが、青二才さんの存在感に比べたら木っ端みたいなものですよ!
三沢文也 @tm2501
@okadaic いやいや、僕が小学生の時からの古参のはてな-さんを知らなかったのは完全に僕の盲点です。しかも、一度はブクマしてた記事の筆者をブコメではてな-だと気づかないとは…私の観測不足です。手ぬるいやつが、一丁前な能書きをたれてすいません。
三沢文也 @tm2501
格上に勝てない戦いを挑んで、しかもお会いしたことがあったかもしれないのに忘れていて、古参のはてな-なのに僕がブコメで気付かず…なんか一方的に自爆しに行ったに等しいほどのミスを連発した。岡田育さんには悪い子としたなぁ…。完全に僕の自爆だし、僕の負け。敗因は全部僕
三沢文也 @tm2501
なんか、今日は書いた記事もそうだし、岡田育さんに絡んだのもそうだけど、ことごとく負け戦を仕掛けて自滅してるよなぁ…。こういう日は珍しい。しかも、それを仕掛けた前後に謎の全能感に溢れて負けフラグを上乗せしちゃうからなおさら酷い感じになる…
三沢文也 @tm2501
@okadaic いやいや、僕が全面的に悪いですから!しかもその前後のツイートで失礼通り越して下品なことをつぶやいたのは完全に僕の失敗と負け戦ですから。僕が勝手に生き恥を晒しただけで岡田育さんは何も悪く無いですから…謹んでお詫び申し上げます。
三沢文也 @tm2501
岡田育さんが良い人じゃなかったら、あんな負け戦仕掛けたら死んでたというぐらい酷いこと言ってるからね…本当に。そのぐらい酷いコメント出してる。向こうが悪かったかもしれないけど、僕がキレて口走ってることも相当ダメ!ダメすぎて本人がかしこまった態度取られると頭下げるしかなくなる…
ベクター: http://www.vector.co.jp/
言わずと知れた老舗ソフトウェアダウンロードサイト。毎日更新されるコンテンツは「新着ソフトレビュー」くらいなのに毎月7800万PVの高○○を誇る。(巷で人気のはてなは全サービスで2億PV/月らしい!ワーオ!)ベクターの広告掲載料はPVあたり0.05円だとか。今は…、…といった企業の広告が掲載されている。
世間に高い印度象を与えた遠隔操作ウイルスバスター事件に対するHIT-BITの印象はどうだったろうか。スーパーハッカーが自己満足のために起こした事件とか?
スーパーハカーといえばやはり遠隔操作。遠隔操作でCDトレイがガコンガコンだろうか。そう考えるとEjectコマンドユーザー会なんか完全にブラックハット集団だろ……何人いるのか知らないけど
この騒動の中で耳慣れないソフトウェアが複数登場した。例えばこういうものだ。
我々が普段ホッテントリで目にするアプリとは何か違う。例えばサーバ→鯖→マカレルのような発想と同じ匂いを感じずにはいられない。それに「パケット警察」よりも"SoftEther社のパケット監視ツール"と言われたほうがピンと来る。
ベクターにはこういったゆるキャラ的名称を持つアプリケーションが数多く登録されているのである。
私は空気読みができる人間だ。つまり何が言いたいかを改めて申し上げると、エバーノート活用法と聞けば、自分の時間を犠牲にしてでもライフハックMethod収集に勤しむ意識高い系ライフハッカーや、Markdown対応と言われればナンでもカンでも有り難がる技術系アーリーアダプターの方々や、はてブなどのソーシャルメディアに居を構える人たちと、ベクターユーザはどこか違うということを思わせる印象操作である。
増田一族の皆さんは日本で一番使われているWebブラウザをご存知だろうか? ……その通り、IE9である。ところがだ・私は10年以上、隔週一度の頻度ではてなブックマークを利用してきたが、いまだにIE9のハック記事がホッテントリ入りしたのを知らない。ちなみにOperaもない。
ベクターで人気のアプリケーションで「めもりーくりーなー」をご存知だろうか。不要になったメモリ領域を回収するシステムメンテナンス系ツールなのだが、実態は大量にメモリ確保をするものだ。Windowsはメモリが不足すると使用頻度の低いメモリ領域をシステムディスク上のスワップ領域(仮想メモリ)に追いやり、物理メモリを確保する。それが空きメモリ復活のからくりである。
遠い昔、メモリ最適化ツールとして「ただ数を足したり引いたりするだけのプログラム」が持て囃されたことがあったが、めもりーくりーなーのコア部分はメモリ確保のAPIコールをするだけで済んでしまうので、足したり引いたりほども難しくはないのである。
そんなツールが人気のベクタソフトウェアライブラリというと誤謬(ごびゅう)があるかもだが、そんなベクターが月あたり7800万PVである。ワオ。「そんな」とか言えない。そんなベクターからは毎日収録ソフトのアップデート通知が来るが、再インストールとほぼ同じ手間をそうそう小まめに行う人間がいかほどいるだろうか。注目ソフトウェアを取り上げる「ベクターソフトウェアニュース」ははてブと違って1日1回の更新だし、メールマガジン「ベックル」だって手作業での編集だ。それでもはてな2億PVに対してベクター7800万PVなのである。それを620万のUUが支えているので、1人あたり12PV余り稼いでいる計算になる。今のはてなは2億PVに対し4000万UU(U'ェ'U)→1人あたり5PV。情報の更新量で言えば個人ブログのスターダム層とあまり変わらないのではないだろうか。MLBに例えるならブログ界の野茂英雄とも言える旧イケハヤ書店さんが今年3月に100万PV/50万UU達成を記念して焚き付けを行なっていたが、同程度の情報更新量とするとイケハヤ100万パワーとベクター7800万パワーの差は一体何なのか。火事場のクソ力vs平時のキン肉マン並みの差である。(ちなみに超人界の神々が1億パワーであることもご考慮いただきたい)これは何か常連にしか見えない㊙コンテンツがあるとしか思えない数値である。
(そういえばはてなダイアリーからニコニコのブロマガにもらわれて行ったベックルハリー先生は、映像でもお見かけする機会が増えて、以前より増してご活躍のようですね。ニコニコ静画のコンテストで新作の絵師さんを決めたそうで気になります)
注: 「めもりーくりーなー」はCodeZine「マンガで分かるプログラミング用語辞典」やマンガでわかるJavaScript / Javaプログラミング、最近ではnoteでも連載中のクロノス・クラウン 柳井 政和さんの著作です。実際にはメモリー最適化のためのニーズに合わせたUIを備えているため、前述した原理だけのアプリケーションではありません。
ベクターはおかげさまで25周年!今年が平成26年、つまり平成も25周年を過ぎたところ。ベクターは日本の年号が「平成」に変わったのと同時期に創業した会社なのであります。平成の始まりは1988年2月。その頃あなたは何をしていましたか? まだ生まれていませんか?それとも友達が続々とファミコンを手に入れていく中、1人だけMSXを買ってもらってデータレコーダーで5分かけてロードした後、ただひたすらゴジラと戦う3DダンジョンRPGや、アスキーや徳間書店の雑誌に載っているプログラムリストを打ち込んで、F5を押しては"Syntax error"を出すという流れ作業の話をして「ふーん」と言われるだけの交友関係に何かコレジャナイ感を感じていた頃でしょうか?もしかしたらアイドルから一転してラ・ムーを結成した菊池桃子さんとHelloみかんに衝撃を受け、自称親衛隊を辞めようかどうしようか、辞めるとしたら世間的に許されるのかどうかと迷っていた頃……という方もいらっしゃるのではないでしょうか? そのころベクターはもう走り出していたんですね!!!!!!!!!!!!!<3
199x年から始まったソフトウェア・ライブラリサイト「Vector」の累計ダウンロード数は、1999年に1億DLを達成した後、毎年1億(ときたま2億)ずつ堅調に増加して今年19億DL達成。
本業がオンラインゲーム事業になってしまったベクターだが(「創星紀アステルゲート」大好評サービス中)、ソフトウェアライブラリは依然として健在だ。7800万PVを支える620万UUに7800万のベクター体験を提供している。(わーお)
ベクター体験と言えば、最近では「XPフォーエバー」が人気だった。XPが意味するユーザー・エクスペリエンス(UX)が後発OS(というかiOS)に受け継がれた現在においても、WindowsXPは走り続けているらしい。そして走り続けなければならない。定年退職と同じだ。ゴールが年々遠のいていくんだ。プログラマー定年説だって昔は30歳だった。それがいつの間にか35歳定年説になっている。40歳になる日もそう遠くはないだろう。30歳が若くない?そんな言い分が通用するのはアイドルとスポーツ選手とプログラマーくらいのものではないのか。政治家なら40歳で若手。そもそも一日中イスに座りっぱなしで政治家ほども動かず、身のこなしと言えば手を動かすくらい、チェリーの黒軸キーより重いものは打つことがない仕事がなぜ「体力勝負」と言われるのか。「プログラマーやってたんで体力には自身があります!(*°∀°)=3」とか引越し業の面接で言えんの?1日じゅう立ち仕事で刃物を扱ってる床屋の主人を差し置いて体力自慢できんの?
私は空気読みができる人間だ。落ちのない小話がそう何度も通用するとは思わない。本題に戻ろう。
さて、増田一族の皆さんはベクターのご当地ゆるキャラをご存知だろうか。その名も「べく太」である。心優しき少年ではあるが学校での成績がずば抜けて悪く、テストでは全問不正解の上、自分の名前を「べく犬」と書いてマイナス点をもらう奇才ぶり。友達はそこそこいるが、成績の悪さや自身のずっこけエピソードにより、知らない人にも名前を知られている有名人気質。得意科目は射撃とあやとり。手に座布団を持ったスタンディングポジションから就寝までの速さを競う競技昼寝の速さにおいて世界クラスの実力を持つ。いつも((ミ゚o゚ミ))の影にいるため主人公とは思われない彼だが、劇場版長編「のび太の結婚前夜」ではアレをナニされても決してああはしないという彼の秘められた人間性が描かれている。
そんなのび太が最も輝いていたのがシステムメンテナンス系ツールの紹介記事であった。
他とは比べ物にならないほど豊富にあるハードウェアの性能を引き出すため、Windowsの世界ではさまざまなチューンナップ技術が磨かれてきた。メモリ最適化、レジストリクリーニング、ディスクキャッシュの最大化、RAMディスクの利活用、ビジュアルテーマ/アニメーションの無効化、IEの常駐、スタートアッププログラムの削減、サービス系プログラムの無効化、EXEの圧縮、RARの活用、標準ツールよりも高度なサードパーティ製ディスクデフラグ&メモリデフラグ……、やることはいっぱいだ!でもこんなに手間をかけられるWindowsはかわいいなあ!そうやってPCチューンの腕を日々/.J で研鑚しあうマイルドハッカー達は磨き抜いたファイルコピーのスピードに一喜一憂したものである。
特にベクターには日本人により日本語で説明された扱いやすいメンテ系ツールが数多く登録されていた。使い方を誤れば手塩にかけて育ててきたWindowsに打撃を与えかねない分野であるため、「日本人にとっての分かりやすさ」は重要視される要素だ。そんな分かりやすいツールをさらに親しみやすく紹介する子供だましが紹介記事におけるべく太の役目である。
今ではべく太も良く読まれた記事のランキングでしかお目にかかれなくなってしまった。今や世間は萌え擬人化を通り越してゆるキャラブームである。いやブームさえ通り越して文化である。べく太はゆるいというよりマイルドなためかこのブームに乗っかろうという動きはまだ見せていない。これは残念なことである。(はてなもゆるキャラ路線をやめてしまうのだろうか)
ところどころかいつまんで述べたため、いくぶん主題がぶれた印象はあるが、
そんなベクターのユーザにリーチすることを考えないで、一足飛びに海外にロンする発想はちょっとチョンボしすぎなんじゃないの。その前にIEのセキュリティ問題で右往左往する人たちを相手にするのが先でしょ。そのあとは日本人口のメイン層である前期高齢者な。
情報社会を牽引する立場のソフトウェア開発者とは言っても、テストコード書いてこまめにリファクタリングしていくらでもデプロイしては動作確認できる人たちばかりじゃないの。一次請けから渡された画面設計書をメンバーに一人一枚ずつ手渡してアサイン完了、がんすけで開発スケジュールを引きつつ「これでどうだ?」とメンバー一人一人と納期交渉をするSEもいるの。ソースコードとほぼ同じ内容なので、スケジュールには含まれ得ない詳細設計書を「まぁ気持ちは分からんでもないが本来はそういうもの」という理由で実装前提出させたりするの。すべてが決まって検討課題がメンバーのメンタル面だけになった時点でキックオフ・ミーティングを始めるのが開発フローになっていたりするの。
これに対して事あるごとに穏やかな語り口で「私は雑用ですから」とつぶやくSEもいて、彼の場合は画面設計書をメンバーひとりひとりに渡して顔を伏せつつ実に申し訳なさそうな口調で「これぐらいでお願いできませんか」と納期交渉をしつつがんすけ2でスケジュールを引く人でした。
そんながんすけをダウンロードできるのもベクターソフトウェアライブラリなのである。がんすけ / がんすけ2 / (窓の杜にもあるよ) / (公式です)
話がそれたので本題に戻そう。
タイプは違うが、両者とも大差なくマッチョメンであった。SEなのに。ここから少し余談を挟むが、その後面接をしたとある派遣会社の派遣プロマネもマッチョマンであったが、マッチョメンに出会ったのはそれくらいなので特に私の人生がマッチョメンで占められているという話でなはい。
私も筋トレすれば強くてたくましいSEになれるのかな、、、
いやスケジュールが押したからって突然開催されるようになった朝会に、シドニアの騎士のOPを歌いながら入ってくるようなSEは私の目指すところではないな。戦いの場への入場曲はもういいので設計をして下さい、設計を。適切な設計で工数を減らすのは、あなた方の役目でしょ。あなたの敵はここにはいません。何も打ち砕かなくていいのです。そんなことよりぴょんぴょんしましょう。ぴょんぴょんのほうがメンタル的に優しくていいです。ぴょんぴょんですよぴょんぴょん。
このままで、果たして定年までぴょんぴょん続けられるのかな……。定年……って何歳だっけ……。
元々は55歳か。それが20年で60歳になって……さらに20年経って65歳が当たり前になったのね。じゃあ、あと20年したら70歳が定年かぁ……今働き盛りの人たちは70歳から年金受給者だね☆ 平均寿命が延びたぶん定年がずれていくということは「人は働くために生まれる」というのがこの国の常識なんだろうね。(だって政治家は自分を選んでくれた選挙区の空気を読んで法律に反映させる役職でしょ?) そんでもって現在の定年が65歳、日本人の平均寿命は80代前半。最高齢が110代なので医療福祉諸々の発展で平均寿命と定年があと30年延びる可能性も?95歳で定年!?いやいやいや……そのころには日本人の人生観も変わってるだろうから……いやいやいや……変わってるかなあ。
だったらプログラマーは何歳定年説になっているんだろう。IE9をシェアNo.1に押し上げるような職場に勤めていれば何も心配ないのかな……また大きなパラダイムシフト──という言葉がもうずいぶん久しぶりだけど──が起きてプログラマー定年が上がるのかな……パラダイムシフトじゃ上がらないかな……ライブラリとツールのほうが大事かな……(大体、オブジェクト指向だって末端のアプリケーションエンジニアにとっては「例にならえばいいだけのもの」だったし)……何かを速く便利に自動化するツールよりも、テストコードを書けばそれに合うライブラリを探してきてくれるエージェント指向システムが実現されないかな。今のところ再利用可能なコードを探す手段はドキュメントを検索するのと、ソーシャルふにゃふにゃで誰かに教わることくらいしか無いし。そんなパラダイムシフトが早いとこ起きないかなー起きればいいなー「お前が起こすんだよ」とか言う奴ぜったいいるだろうけどおれはおこせないしなー。
結局、定年って定まってないんだよね。不定年だよ。定年は不定年。同じ境遇の人間が多数いればその都度社会が対策とってくれるだろうし、先のことを気にしても仕方が無いよね。──ってことでハラオチ。
そんな私のベクター体験を元に、ベクターユーザからも訴求されそうなはてなブックマークUIを考案するのが本稿の主題である。
(Dan the full stuck engineer.)
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(タチは悪そうだが、勃ちはよさそうだからね、あのチャラ美容師)
いや、どうだろう。大川にも念のため気をつけたほうがいいぞ。
こないだの、はあちゅうとのランチでのやつの目線。あれは危険だ。
やつは、はあちゅうより君のほうが好きだ。おじさんはそう思った。
それよりも何よりも、おじさんが警告するのは、女の嫉妬。第一にこれに気をつけたほうがいい。
はてなに限らず、ブログ界隈には野心をたぎらせた女がたくさんいるからね。
「かわいい」とか「美女」とか言われてちやほやされるのを楽しみつつ、そのうち本でも…ついでにダンナもゲットしちゃうぞ!雑魚はいらない。有名で才能のあるイケメンを!
…そんな野心家の女たちがたくさんいる。
君が嫌われて、おかしな批判にさらされたり、粘着されたりしないか心配なんだ。
いくら暇でも、露出の仕方は熟考したほうがいい。
ゴネ得 という造語がある
なにかにつけて、いちゃもんをつけたり、ゴネた方が最終的には得になる、ということである。
結局は、回りに気を使ったり、清廉潔白に生きることというのは損をすることなのだ。
昨今、ブログ界隈やまとめなどでも物議を醸している、煽りタイトル問題。
アクセス数を稼ぐための手段として一般化してきているが、本当に真面目に生きていれば
このようなことをすることはないはずである。
ある商品を、もっと高性能で多機能であるかのように、見出しで詐称をすることなのだから。
本来ならば、その記事がどういったものであるかを簡潔に記載するのが最もではないだろうか。
そして真面目にタイトルをつけたものは、たとえ内容が同等であってもアクセスは伸びないのだ。
これは本当に正論だな、まっとうな意見だな、と思えるものも散見されるが、
話題にまで昇華することはまあない。
それよりも条件反射的に異論を唱えたくなるような内容、いわゆる釣りエントリは
当然の如く話題に上がる。
エンターテイメント性の有無や、話題性の有無なども当然あるだろう。
だが、それで良いのだろうか。
話題性さえあれば、内容が嘘で、不真面目な人が利益を得ていても、
その時さえ楽しければそれで良いのだろうか。
真面目な人間が馬鹿を見る世界で、真面目な人間はどんどん減っていきますよ。
それでいいのですか。
私がサードブロガーという言葉を始めて目にしたのはこの記事を読んだときである。
はてな村では「誰が言ったか」より「何を言ったか」とか言うけど嘘だよね。またはサードブロガーアワードでも、γブロガーアワードでも、+αブロガーアワードでも同時並行で勝手にやったらええねん
この記事について私はこのような感想を残している。
順位を気にしてるからこそ「順位なんか気にせず行こう!」って言ってるみたいで、なんか根本的な解決になってない気がする。宇野常寛っぽい。 2013/10/19
http://b.hatena.ne.jp/masudamaster/20131019#bookmark-165863730
「電車に新しい席を作ろう」という話を書いたつもりです
と言っているが、新しい席も何も、インターネットという場には無数に席がある。それこそ無限にだ。
勝手に座ればいいのに、アルファブロガーがうんぬんアワードがうんぬんと言い続けるその姿勢
カースト論そのものがそもそも馬鹿馬鹿しいし、ましてやブログにはそういった類の優劣は無いはずだ。
私のような疑問・違和感を他の人も表明している。
・サードとかフォースとか言ってる人たち
ゴメンやっぱりよくわからない。
この人ら、何が言いたいの?
「僕はアルファーになれない。アルファーになれない僕らは何者にもなれないのと同じ。でも何者にもなれないのはツライから自らが何者かであると自称する。よかったら認めてくれ」って話なの?そうとしか聞こえないわけだが。
それが書き手個々人の自尊心とかやる気にとって意味があるのは何となく分かる。だが、読み手にとってそれ何の意味があるの?個々人が胸の内で持っていればいいことじゃないの?その概念を広めて最終的にどうしたいの?
(略)
そのサードブロガーとやらは、アルファとは何が違うの?アルファと違って何が読み手にとって素晴らしいことなの?別にブロガーにプロアマの違いがあるわけでもないし、「アルファブロガー」の劣化版としか思えないわけで。 サードブロガーとして認められたら何か満たされるの?すでにサードブロガーとして認められた人たちは、何か心が満たされましたか? 何か生活変わりましたか?
自分なりの目標立てて満足したいだけなら、そんな名前いらなくない?
そもそもなんでアルファにこだわる必要があるの?アルファとかにこだわってるの君等だけじゃないの?自分に自信はあるけどアルファは無理、だからセカンド、サード、フォース、フィフス。そんな志半ばで折れてくたびれた人みたいな話に読み手が付き合う必要あるの?
毎日のように「本物のブロガーとは」みたいなこと言ってる人は、本当はアルファになりたいんじゃないの?
「僕らはアルファになれないブロガーです!」と自称する意味がわからないし、それを公表して一体どうしたいのか、とは
誰もが持つ疑問である。ほとんどのブロガーはアルファではない。しかしブロガーはそんなこと気にしないし、ましてや
いちいちそのような自虐めいたことを記事にはしない。
「僕らは競争から降りたんですよ」と言っているわりにはアルファブロガーに対する意識がとても高く、これにも矛盾を感じた。
この時点で、私のサードブロガーに対する印象は最悪である。自分の立ち位置を意識して書かれたブログなどに価値は感じないからである。
このような記事が投稿されたが、私はこれがまったくわからないのである。
何が言いたいのかわからないのである。村上春樹がここで出てくる。
「○○かもしれないし、○○かもしれない」
「完璧な○○など存在しない。完璧な○○が存在しないようにね」
一事が万事この調子で、とても難解な文章になっているし、私や他のはてなユーザーへの回答・反論にはなっていないと言って良い。
なっていないから「サードブロガー」の意味は二転三転したのである。
それはこの池田批判にも繋がる
サードブロガー問題について理解したいと思っている読者に対して何かを説明しようという意図は全く感じられない。説明する前にさらに自分の課題意識を語って問題をさらにややこしくしている。読んでる人完全においてけぼりである。
そうこうしていると、次はトマト祭り(?)なるものが開催され、よくわからないが、この事件には私よりも私以外のユーザーが不満を漏らしていた記憶がある。
たぶん、トマトをお題にブログを書いてブックマークし合う、といったような話であろう。
身内ブクマ問題である。この部分にはあまりコミットしていないので私にはわからない。
そうすると今度は、やけに声の大きいとても目立つブロガーたちが集団で現れた。体調わる子を筆頭としたはてな女子、大彗星ショッカー、まつたけ、etc・・・。
彼らははてなで大騒ぎをした。とんでもないタイトルととんでもない極論をまぶした記事をはてなに大量に投げ込んだ。
はてな移住前のファンを引き連れてやって来た(ホットエントリが確保されていた)。
お金をください、ファンになってください、と叫んだ。自殺宣言をした。馴れ合った。アイコンを女体に変えた。
私は彼らのことをさっぱり理解できず、嫌悪感を持ちながらも考察した。彼らがブログを書く動機や目的は何か。
そして彼らをどうカテゴライズすればいいのか。
そのとき、私やはてなユーザーは、池田氏が提唱した「サードブロガー」という言葉を持っていた。
これを使わない手はなかった。
池田氏の提唱する「サードブロガー」に対する嫌悪感と、新参DQNブロガーに対する嫌悪感が合体した瞬間である。
「まとめて呼んでしまえ」
ここで池田氏は「提唱者が違う」とおっしゃられるかもしれないが、私はこの記事を提示したい。
サードって言葉使うと俺はサードではないとか、まつたけは一緒にするなとか、原義がー事実誤認がーってうるさいんだよ、あいつら。
そんな細かいこと知らないし、ソース当たるために読み返さねーよ…
そこまでしたくなるほど魅力的な人物や文章がない。
かなり口は悪いが、それなりのことは言っていると思う。
つまり我々は、友達でもない人のブログをいちいち過去に溯ってまで読まないということだ。
自分のブログを過去に溯ってまで読まれるということはとても光栄なことであり、それは自分に興味を持ってくれたということでとても嬉しい。
ただ、それはとても稀なことであり、だから私の過去もあなたの過去もほとんど参照されない(それは救いでもある。東浩紀レベルになってようやく参照されまくる)。
池田氏以外の最近のブロガーにも言えることだが、「私はこのときこう言ってるんですけど!」「過去記事見てください!」
というのは文章のコミュニケーションではたぶん有り得ないことだ。文脈の時制を統一するのが文章のやり取りであり、もちろん
日本のインターネットに居るほとんどの人ができているのに、サードブロガーになると途端にこれがダメになる。
「私の過去ぐらい知ってるでしょ?(みなまで言わないわよ)」ときたもんだ。そんなもん知らないのである。
そういう姿勢が、サードブロガーの文章の読みにくさの大きな要因となっている。
話は逸れたが、つまり私や他の多数のユーザーにとって、「サードブロガー」の提唱者・代表者は間違いなく池田氏だということだ。
さて以上が「私がサードブロガーという言葉を使うまで」の私的(主観)歴史である。
サードブロガーという概念・言葉が二転三転した経緯を私はこう捉えている。
他の人はどう考えているのか。最後に私の目に止まったものを紹介して今回の記事を終わる。
kanose 「サードブロガー」が今までのブログとどう違うか明確に説明されず、他人が理解できない時点で、定義がどんどん出てきたのは当然だったんじゃないかな 2013/12/23
そんな絶望した世界にサードブロガーという言葉が定義されました。
だって、そんな名前つけなくてもWebには、小さな世界や日常をを映し出す人達なんていくらでもいた。
トマトブロガーになりませんかって茶化す記事があったときに一緒になって笑っていた。
別の人間も、フォースブロガーでもプラスアルファブロガーでもええやんと言い出した。
いっぽうで、はてなブログの馬鹿騒ぎに苦々しい思いをしている人たちは、
だから、彼らが大して大事にせずにほったらかしにしてた言葉を使うことにした。
この動きがあった時も、大して反論のようなものは見られなかった。
この時点で、もはやサードブロガーは提唱者のものではなくなってしまった。
乗っ取りが完了してしまっている。
(略)
起源などどうでもいいとはいわない。言葉を提唱したこと自体に意味が全くないとは言わない。
だが、サードブロガーという言葉をどのように使うか決められるほど
トマトバイトテロが洗濯機に入って浮かれているときに笑って見ていた。
ところが、「サードブロガー」周辺のやりとりをみるに、このあたりがよくわからない。PVや影響力だけがすべてではない、と主張しているようにみえるけれど、実際、サードブロガーに該当しそうなブロガーがPVや影響力を軽視しているようには見えなかった。既存のはてなダイアリー・はてなグループのブログ群のほうが、よほどPVや影響力を意識せず動いているようにみえたからだ。そして、彼らはお隣さん同士で「拍手」をつけあい、「あしあと」を気にしあうようなプライベート的ブログ文化圏のソレに近いようにもみえた。本人達の思惑はさておき、日本のブロゴスフィア全域を前提として考えた時、第三の極と言えるようなポリシーの鋭利さは見出しえなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20131222231100
http://anond.hatelabo.jp/20131209142219
http://anond.hatelabo.jp/20131224125320
http://anond.hatelabo.jp/20131228163827
俺はブログと言う世界で生きている、この世界で偉いのは金持ってる奴でも喧嘩強い奴でもない、土日祝日ブログ書く奴。サードブロガーです!
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/12/24/170036
めんどくさいがざっくり説明しとくと、
元々、Tumblr界の魔神otsu●e氏が道路を暴走し、それを「情報戦略は始まっとるんや」とウチで茶化したらクマのお医者さんが鉄製の屑籠を振りかぶって
「悪いことは悪いって言わんかい...オマエネタにして調子乗っとったらぶち○すど、このクソ猿ブログが!!」
と怒鳴られ説教されて「やべー!殺される―!!怖ぇぇぇっ!! (((( ;゚Д゚)))」と冷や汗かいてるところを取り囲んでブコメで騒ぐはてな村お馴染みの盛り上がりの一連をyarukimedesu氏が
ブログ記事を沢山書いて、アルファーブロガーになりたいな、なんて思ったこともあったけど。今でも思うけど、こらあかんわ。人生はあきらめが肝心だ。“
と書いた。
それを見たinujin氏が「アルファなんて目指さないでいいんじゃね?」と言い出したところが最初。
だから元々の発祥も「ボクたちサードブロガーはもっとブログ界を盛り上げて...」なんて意味でも無かったんだが、ちょうどその頃新進気鋭でロジック・思考甘々で釣りまがいの記事を挙げまくって軽く炎上するようなブログが(昨日今日も何やら燃えてたらしいが)幾つも出て来たもんだから「新進気鋭のブログ=サードブロガー」と結びついて、その瞬間本来的な「サードブロガー」と言う言葉と概念は死んだ。
(略)
私は体調わる子さんが嫌いだった。
イケハヤを彷彿とさせる釣り記事と、ロジックの浅さ(ただ、後述するようにわる子さんは天才であるため、おそらくわざとツッコミどころを残している。そこはイケハヤと違う。イケハヤは素だ。)
読んでいないと思われるアフィリンクを貼り、はてなユーザーをディスり、PVを荒稼ぎする。
その狡猾とも言える姿勢と、話題をかっさらう才能が眩しくて、苦手だった。
わる子さんの記事はツッコミどころが多い。
ツッコミどころを残して、寄ってきた魚に釣り糸を引っ掛ける天才的なテクニックは、多くの読者を巻き込んだ。
炎上させた後に、謝る気のない(ように見える)弁解記事を貼ることもこれまで何度も繰り返してきた。
それもまた、PVを稼いでいる。すなわち、金を稼いでいる。
上の「釣り解説」の記事の人が「天才」と形容するように、わる子さんは類まれな才能と情熱と狡猾さを持ち合わせた、言ってみればブログ界のスティーブ・ジョブズと言っても過言ではない逸材だ。毒リンゴである。
とにかく、PVを集める術を知り尽くしている。そして、PVを金に換える方法も。
気付いているだろうか?
わる子さんが以前、ホリエモンに@takapon_jp付きで、「堀江さんに抱かれたい」とツイートした。
ツイッターの基本戦術、有名人を引っ掛けて自分のブログにアクセスを流入させる作戦である。
そういうのを見るたびに、その才能と、そのあざとさに、嫉妬にも似た感情を覚えた。
そして、その才能の全てをアフィリエイト(金儲け)に向けているというところが、またすごいところだと思う。
そんなわけで、私はわる子さんが苦手だった。
悪感情を持っていたといってもいい。
しかし、嫌いなものを見てしまうように、わる子さんのブログを覗いていたら、こんな記事を見つけてしまった。
訪問!はてな東京オフィスにいる人達が、想像してたのと違った。
これは、うかつだった。
この記事の下の方の自画撮り写真を見て、わる子さんへの悪感情は吹き飛んでしまったのだ。
そう、わる子は、色白美女だったのだ。
これがブスだったら、拙者もわる子を叩きたいところだが、この麗しい唇でブスなわけがない。
そして、美女を叩けるわけないじゃないか。
というわけで、拙者は今日から体調わる子の毒吐きブログを応援します。
はてブで叩かれても、負けないでください。復活を期待しています。
あと、早く顔出しお願いします。
仏教(円教)と(悪魔とか愛とかの用語から)キリスト教との対比という
メタなプロットになっていて、最終的に仏教思想が大事だよねっていう、
キリスト教をdisるというか、思想の高低浅深を表しているとも思った。
ある意味クール・ジャパン戦略の深い部分ともいえるんでねーの。
話題にならないし儲からないからで、仏とか神 vs 悪魔みたいな構図とかが、
個人的には、個々人に引き寄せて考えるとどうかっつーほうに興味があって。
やっぱり叛逆の物語のまどかの最終形態が人としての理想と言えるなんじゃないかな。
世界中、宇宙中の困難を抱えている人の苦しみを引き受ける覚悟を持ちながら、
人として生きる。
それぞれのその瞬間その瞬間の立場で自分らしく人として生きる。
これに尽きるんじゃねーの。
人でありながら仏。
仏でありながら人っていう。
よくまー、ひとつの作品に落とし込んだわ。
とにかく最速で映画を見て感想書いてブログにアップしてみたいな流れどうにも気に入らない。
書けば参照数が上がるから小遣い稼ぎのブログとしてはいいのだろうし、ネタバレを偶然目にしてしまう可能性を考えれば最速で見てしまえばネタバレ回避できるのだろうけど。なんか、こう、シェアをすることを前提で映画なり小説なりを読むことがどうもピンとこないというか。
だからといってそれをやめろと言った所で現状そういう見方や読み方が特定の場所では(アフィリエイト付きのブログ界隈およびtwitterでいうところのRT数など稼ぎたい人々にとって)最適解なので、私個人でできることなんてきっと「そういう世界があるのだ」と思って近寄らないようにするしかないのだろう。
見るコンテンツに「旬」があるのは感じていて、流行もひとつの旬なのだけど、自分の心がコンテンツを受容するタイミングってのもひとつの旬であって、後者を重視している自分は、とにかく流行に乗ることとか最速で見ることとかにそこまで興味がないだけなんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20131026173910
一般論を書かれたのに対して「今はこのブログ発言の話をしてるんだ、ちゃんと読め」って貼ったんだろ?なんでお前まで次の瞬間には忘れてんだよ
一般論の話を続けるとしても、お前それ本当に比較対象になる例だと思ったの?α線はβ線やγ線を率いるリーダーなの?違うでしょ?
alphaは特に含意のない数詞として使うならomegaまでは続くが、社会のリーダーを表す意味であれば続かない(続いてもいいとこ「alphaに直接従う存在」を意味するbetaまで)
「一杯」も数詞であれば一杯二杯と続くが、たくさんという意味であれば続かない
で、アルファブロガーのalphaはこの動物学用語のalphaだってさっきから言ってるよな?
この場合、辞書に定義が載っているのは一番目か二番目までだから、そのへんに区切りを設ける動機はあるわけ
もちろんブログ界隈にこの概念がふさわしいかどうかは知らんし、所詮は造語なのだからガンマブロガーと呼ぼうが何と呼ぼうが発明者の自由だし、本人がそこまで深く考えてなかった可能性も当然あるのだが、少なくとも一般論としては最初の数個だけ特別視してあと呼び方を変えるってのは別に珍しくないわけ
長男長女が漢数字じゃないのもたぶん相続関係のなんかで上の子供が重要だったころの名残だろう
http://anond.hatelabo.jp/20131026174222
お前本気でこんなレベルの相手を想定して戦ってたの?だとしたら失望だわ
俺は話が通じるかもと望みをかけて逐一説明してるってのに、お前はここまで低レベルな相手を想定しないと勝ち筋が見えないってことだよな?
「俺が正しい、だから反論してくるあいつは俺より馬鹿だ」と思い込むのはお前の悪い癖だが、これ自体は万人によくある心理かもしれない
でも義務教育すらおぼつかないレベルの途轍もなく馬鹿な仮想敵ができてしまったら「いくらなんでもそこまでレベルが低かったら会話が成立してないよな」と気付いて破棄するんだよ普通は
昨日「はてなブックマークは図書館の本にハナクソをつけることと同じ」という記事を書いたんだが、あまりにたくさんのハナクソがついてしまったので、一部をスピンアウトする。
昨日の記事はこちら。
「はてなブックマークは図書館の本にハナクソをつけることと同じ」
http://anond.hatelabo.jp/20130824122536
で、ついたハナクソがこちら。こいつはいい奴っぽいけど。
Kellogg
人の評価ばかり気にしてるならブログなんかやめたほうがいいのかも。「こんなふうい思う人もいるんだ」ってくらいにしとかないと気持ちが持たないよ
ちげえよ。
俺が怒ってるのは自分への批判・評価じゃねぇよ。自分のために怒ってもカッコ悪いじゃねぇか。
見知らぬ他人のために本気で怒れるからこそカッコいいんだ。
いいか、俺がムカついてるのは、
「脱社畜ブログとイケダハヤトを一緒にすんな。いろいろえっちをいじめるな」
これに尽きる。
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/24/033906
おまえら、これ読んだか?
苦しんでるだろ。おまえらのハナクソに。
傷ついてるだろ。
何が「これは釣り」だよ。何が「こいつはオッサン」だよ。
そのコメントに意味はあんのか?自分のティッシュで鼻かめって書いたのはそういうことだよ。
鋭いこと言ったつもりになって、目くそがハナクソ笑って、人を傷つけてるだろ。
お前ら、それに気付いてんのかよ?
お前ら、わかってんのかよ?
いい気になってんじゃねぇぞ。相手の気持ちを想像できるかどうかがハナクソとコメントの違いだ。
お前らは自分のことしか考えてねぇんだよ。思いやりが足りねぇんだ。
次。
『脱社畜の働き方』という本を書きました
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/08/19/205255
ここにもハナクソがわきまくってやがる。
見ろよ、このハナクソを。
kaitoster
俺が言いたいのは一言だ。
脱 社 畜 と イ ケ ハ ヤ を 一 緒 に す ん な !
お前は、脱社畜の文章をちゃんと読んだことはあるのか?
脱社畜さんの記事を見ると、いかにお前らみたいなクソの反論を予想して、予想できる反論への再反論まで考えた上で論理を組み立てているってのがよーくわかる。
慎重なんだよ。脱社畜さんは。この人本当に頭がいい人だぞ。極めて論理的にものを考えて、慎重にブログを書いている。
で、それに対して本論とずれたところでしたり顔でコメントつけて、得意気になってるのがお前らだ。
まぁ、いい。
一方でイケハヤはどうだ?
完全にチラシの裏だろうが。イケハヤの文章にロジックはない。常識に対する歪んだ反抗心をチラシの代わりにブログに書き散らしただけだ。
調査も論証もないプロブロガーだ。「新宿 カフェ」と検索した結果だけで、Rettyが食べログに勝っていると断じたところはすごかったな。
話が脱線しそうになるから戻すと、イケハヤと脱社畜さんを一緒にするんじゃねぇよ。
あとな、人気のブログが本を出すんだ。
本を書くのって大変だろ?想像できるよな?相当の時間をかけて、苦労している。
素直に祝ってやれよ。水さしてんじゃねぇよ。
お前らに足りないのは、そういう想像力なんだよ。
わかったら回れ右して高校1年生の国語からやり直して来い。あと、ちゃんと恋愛して、相手の気持ちを考えれるようになってから大人になった方がいいぞ。
【2013/08/25 19:33 追記】
記事を書いた時は頭に血が上って、イケダハヤトが傷つく可能性を想像することができていなかった。
イケダ氏にとっては、1つの謝罪の言葉より、100のページビューだと思うので、イケダ氏の記事のリンクを貼っておく。
ぜひ有意義なハナクソをつけにいってほしい。
[マーケティング] 食べログを抜いた!RettyのSEO施策のパフォーマンスがすごい件
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/26217
【ハナクソが増えたのでさらに追記】
身の程知らずの馬鹿がッ!今回のひきこもりの件とは別に、お前には特別講義をしてやる。
貴様はたぶん童貞だが、貴様が童貞たる由縁は、女に優しくすべき時に優しくできなかったからだ。
お前はたぶん、高校のとき、クラスの女の子が困っているのを助ける男を見て、
ダメなんだよ、それじゃ。
困ってる女の子がいたら無条件で助ける。脊髄反射で助ける。呼吸をするように助けるんだ。
それを習慣づけるんだよ。そういうさりげなさが、女にモテるコツなんだ。
今回のひきこもりえっちの件は別だぞ。お前らハナクソを批判してるんだよ俺は。
それとは別に、お前の童貞っぽさが哀れになったから、特別講義をしたまで。
事務のお姉さんの代わりにコピー用紙を運んであげるとか、電話を取ってくれてありがとう、とか言うだけでもいいんだ。
がんばれよ!童貞に幸あれ!
PEH01404
お前、鋭いな!
いま、俺の顔はあれだ。沢北が流川に抜かれたときの、堂本監督のような顔になっている。
って感じだ。
たしかにそうだ。マーケティングブログという点では同じ。頭の善し悪しが違うな。
というか、脱社畜さんはロジックを詰めていくタイプで、イケハヤは宣教師タイプだ。
新しくて、しかも意味不明な言説はなかなか信じてくれないからね。
imakita_corp
だが・・・そうだな。
「○○生は△△だ」という思考停止発言はあまり好きではないが。
「就活のグループディスカッションに現れる慶応生はまじでウザい」
という法則はあながち間違いではないな。あいつら、無駄に名刺とか持ってんだよ。
いらねぇよ。不敵な笑みを浮かべながら配ってんじゃねぇよ。
お前、LIGは完全にとばっちりだろ!関係ない奴を巻き添えにしてんじゃねぇよ!
raitu
「見知らぬ他人のために本気で怒れるからこそカッコいいんだ。」自分のかっこよさを説明しにかかるって猛烈かっこ悪くないですかね
お前、嵐の二宮和也を知ってるか?
10人の女の子に「嵐の二宮君はカッコいいと思いますか?」と聞くと、何人の女の子が「カッコいい」と答えると思う?
7人だよ。つまり、3人にとっては、二宮は別にかっこ良くもないということだ。あんなにカッコ良い二宮でもだ。
さて、お前は俺に対してカッコ悪いと言った。
だが、それがどうした?
俺は、俺の主観でカッコいいんだよ。
俺が自分をカッコいいと思っている限り、俺はカッコいいって言っていいんだ。
わかるか?
最後に。
???
お前は何を言っているんだ?
お前だよお前。お前みたいな奴なんだよ。
何を推して知るべしなんだよ。何がわかったんだよ。
推測してもわかんねぇだろ。「知るべし」って。わかんねぇよ。俺がいつLIGを擁護したんだよ。
そうじゃなくて、お前は、「この増田はLIGを擁護していてほしい」って思ってたんだ。お前自身のレッテルを貼るためにな。
「こいつはLIGを擁護するような奴であってほしい」って思ってんだろ。違うか?
俺はな、本論とズレたとこツッコんで、ズレたところにさらにズレたツッコミして得意気になってるお前みたいな奴がクソだって言ったんだよ。
http://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2013/kokugo/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【重要な指摘および追記】
以下のトラックバックについて。
はてなブロガーズサミット(サイバースペースにて)を開催すべきだ!!
http://anond.hatelabo.jp/20130825202707
おい、トラックバックのお前!いいこと思いついたんだったら最後までやり遂げろよ!
トーンダウンしてんじゃねぇよ!
「ブロガーと観客の関係性」について、ブログ界の重鎮達の意見を伺ってくれるんだろ?
そして、それをまとめてくれるんだろ?すごく楽しそうじゃねぇか。言い出しっぺがテンション下げてんじゃねぇよ!もっと盛り上げろよ!
いいか。言い始めたんだったら最後までやらなきゃダメだ。仕事と同じだよ。しっかり最後までやるんだよ。
そういうところから信頼を積み重ねていくんだろうが。
何トーンダウンしてんだよ。
お前は俺みたいに毒吐いてる訳じゃないし、間違ったことやろうとしてるわけでもない。
俺的にはgothedistanceさんの意見も聞きたいよ。
「期限を決めて書けた人からアップして頂くかのどちらかにしようかと思ってます・・・」
じゃねぇよ。これじゃ誰もやる気しねえよ。
思い切って旗振れよ。ビビってんじゃねぇよ。チャンスだろうが。fut573氏とかHagex氏とか、maname氏まで、名だたる重鎮達がお前にハナクソつけてくれてんだぞ。
最後までやってくれよ。逃げんなよ!
よし!がんばれ!
こちらからは以上です!
頼むよ。
【重要な指摘および再追記】
トラックバック野郎がまるで音沙汰なく、てんで仕事ができないので、以下に記事をまとめた。
http://anond.hatelabo.jp/20130828013311
何か見つけたら、また追記する。
少し前。
TM2501
あと、無職呼ばわりされてるから言っておきますが、働いてますからね。朝五時起きたとかで仕事して、6時ぐらいに自宅に帰ってきてブログ。収入下がったけどほぼ定時で帰れることが幸せです。はい。2012/09/11
ketudan
それ聞いてほっとした。あなたは無職になれば今の5倍ぐらい人気出てちやほやされる人だから気をつけてください。吸血鬼達におだてられてそっちに行けば岩崎さんじゃない方のはてなアイドル一直線です。2012/09/11
本日。
tm2501
いい加減、療養中なのに無職だのなんだのと罵ってくる匿名投稿には今の俺の体の違和感をわけてやりたい。眠るべき時間に眠れず、動けるはずだった能力がある日突然消えてしまって、ひどい時は何年も自力で鍛えてきた文章系の能力が全部消えるところまで行った苦悩と病を匿名の人にわけてあげたい
tm2501
ギャグ混じりに書いたけど、明らかに最近ブログ界にヒール役減りすぎだよ!!現役(でよく叩かれる)悪役が、みんなはてなから出て行ったから、たたき屋が俺とイケハヤさんに集中して大変なので、マジでやられやく募集だよwwはてな村は(意識の高いオタクである)君をいつでも歓迎するよww
tm2501
しかし、フォロワーが2000人増えてからというもの、フォロワーが増えるのが加速度的に早くなった&ネタ振りやタレコミの募集をかけた時の情報が入ってくる確率と時間が格段に良くなった。もちろん、フォロワーさんとの緊密なやり取りあってのものだが、居て困るものではない。すごく助かってる
青二才ェ……
名前を出して発言するとネットを徘徊する変な人達に付きまとわれて粘着とか嫌がらせされちゃうしー
名前を隠して書き込むのは「ネットセキュリティの基本中の基本です」(`・ω・´)キリッ
・IDが無いので遺恨が残りにくい
・名前出すと意見が相違した時にクラスタ取り巻きのノイズが邪魔
・愉悦
・「敵の弱味を握るにはネットは最適のツール」だから仕事や友人以外に実名出してだらだら
・ネット(ネットプロレス)で名を上げたい人達が日々練習して、はてブのコメントで評価貰っている
・この世の何処にも居場所が無くした人達にも反応が帰ってくる(炎上して開き直れない人は実名の場にはもう出れない)
×サイバーエージェント(最強のネット広告代理店 日本ブログ界のドン)→「関係ない」と言い逃れて撤退
×ほしのあき(三十路アイドル界のドン)→ペニオク記事削除、撤退
akiyan(webエンジニア界のドン PHPerのカリスマ サーバーサイドスクリプト使い手)
ことのは(ブロガー Livedoor BLOGOSにも掲載)
n-styles(ペニオク批評家 任天堂のファン ガジェット通信に寄稿して同誌を推進派から反対派に転向させた)
2011/1/24現在のペニオク勢力図
ペニオク推進派が圧倒的な物量で攻め込んできて批判派涙目wwwwww
ペニオク推進派
サイバーエージェント(最強のネット広告代理店 日本ブログ界のドン)
akiyan(webエンジニア界のドン PHPerのカリスマ サーバーサイドスクリプト使い手)
ペニオク批判派
mala(クライアントwwサイドwwスクリプトwwwエンジニアwwwww)