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小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
「小泉大臣は、若手官僚とランチミーティングを重ね、職場環境の改善を進めているんです。
打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員)
「厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から『強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。
しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア)
そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。
上司のことは同じ道のプロとしてのスキルや経験は尊敬できる。ただ、人間的に合わない部分が多分にある。
具体的には、自分の感覚以外の感じ方をする人がいることを理解していない。
例えば苦手な人がいたとして、飲めば仲良くなれる、みたいな感覚なのがうちの上司。俺は業務上必要な場合を除き、なるべく関わらないようにしてお互いのストレスを溜めないようにしたい。
他にも、誰かがチーム内で「蔑ろにされている」と相談した時、上司はその子のその言葉の背景や求めていることを理解しないまま、相手との面談を勝手にセッティングする。みたいな。
まあとりあえず「話せばわかる」と信じているし、「自分の感じ方で間違いない」という確信を持っている。
嫌われる勇気とかそういう話じゃなくて、もっとドライに会社と付き合っていきたいのに、そうじゃないところでも気を遣ってくる。そのくせ、こちらが要求を口にしたところで、正しくそれを理解してくれない。何度か粘って話し合ってみたけど、考え方のプロセスも感じ方も違うので、全く話にならなかった。だからそれ以来理解してもらうことを諦めた。
そういう経緯もあって、ブリーフィングの時間が非常にストレスになっている。
日常的にやらなきゃいけないならまあ慣れるんだろうけど、月に1回、30分ほどのmtgを組まれ、それが毎回1時間に伸びる。俺のメンタルは疲労困憊になる。もういやだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/chowtingagnes/status/1146029961225969664
これ言ってることがほんとうならすごい全面攻勢デモの新しいエリートタイプになると思うんだが
ツイートを見る限りではたった2点しかあげれないがまず破壊しないでと張り紙を張るのがデモ隊にいたのだとすると
デモ隊の構成が全体ないしは先鋒において後続を把握した行動計画を立てていたということ
行動範囲における「壊さないで」の張り紙の量や対象、タイミング、使い方を衆知した先鋒が機能していたということ
後からはがしたりそんなのがあったのかとか、だれがはったのかわからないということがない組織運用
それはレストランでの小銭もそう 全体がそうでなくては時差や偏差のある団体行動で統制が取れない
次にそれらの行動が小団体として統括させて組織化していないということ、全体が個の集合体で統制のとれた行動がとれたのだとすると
体育でならったマスゲームや組体操のあれを完全固定で実行したか流動的な立場移動でも全体を把握していたため
代替行動がとれたということになる
全員がブリーフィングで全体の行動を把握して、行動中も自分の位置を確認できていたということになる
ペアに役割を任せて小隊を組みより大きな隊としての運用でしか個をまとめることが体系化できていない現在
これが本当に全体が実行していたのだとしたら計画したもの教育したものの練度はすさまじいものだろうと思える
実際にやりました、と宣言するだけでもいいしごく一部で機能していたというものでもいい
その運用の内容を具体的に知りたい
今回の事件の概要は「自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(以下、FCレーダー)を照射された(と主張している)」です。事件の中心にいる韓国海軍の駆逐艦・広開土大王には、2種類のFCレーダーが搭載されています。
照射を受けたP-1哨戒機は飛行機です。従って、対艦FCレーダーのMW-08は関係がなく、STIR-180が問題になるというのが、一般的な考え方です。
昨年12月20日15時頃、作戦行動中の広開土大王に、自衛隊のP-1哨戒機が近距離で飛行します。韓国国防部が言うように「威嚇的」だったかはさておき、「ウザい」と感じる状況ではあったのでしょう。
艦上層部の「はねっ返り」が、レーダー照射で追い払おうと考えたとします。そのとき、わざわざ司令部に許可を求めてSTIR-180を使うでしょうか? そんなわけないですね、司令部に却下されるのがオチです。では、どうしたか。本来なら対艦用のMW-08を哨戒機に対してFCモードで撃ったのです。
レーダー照射時のP-1の高度は公開されていませんが、高度数百m程度の「水面すれすれ」なら、対艦FCレーダーの照射が届く可能性はあります。
実は、広開土大王的には「試しに照射してみたら当たってしまった」というのが、実態だったのではないでしょうか。
MW-08の照射は、P-1では「FC系レーダーの照射を受けた」として検知されます。FCレーダーなので、当然ですね。
そして、約28時間後の翌21日夜、防衛大臣による記者会見として外部発表されます。岩屋防衛相は「実際の火器の使用に先立って実施する行為」と述べます。おそらく、この時点では「STIR-180/MW-08の確定が済んでいなかった」あるいは「MW-08に対空FCレーダー機能があると誤認していた」か。いずれにせよ「対艦FCレーダーの照射だった」とは認識していなかったと考えられます。
その後、どこかのタイミングで、対艦FCレーダーだったことに気が付いたと思われますが、大臣が発表した以上、もう、後には引けません。
12月24日のブリーフィングで、韓国国防部は「日本側はSTIR-180を撃ったと言っている」と言っています。おそらく、それまでの時点で、日本側が「対空FCレーダー」と失言したのでしょう。韓国は狂喜乱舞したと思います。
この段階で、日韓両国は、共に「引け目」を抱えることになります。
日本:対艦FCレーダーだったのに気づかずに、話を大きくしてしまった。
お互い、相手の状況は把握していますが、自国の「引け目」も、バラされると困る内容です。FCレーダーを照射したことが確定する韓国はもちろん、自衛隊も「対空FCレーダーと対艦FCレーダーの区別が付かなかった」となればマヌケな話です。両国とも、勇ましいことを言いつつ、交渉では強気に出れないわけです。
そんなわけで、日韓共に白黒を付けられず、交渉は泥沼に…。更に韓国が「威嚇飛行」を持ち出して、狙い通り、更なる泥沼へ持ち込んだ…というのが、今回の情景だったわけです。とっぴんぱらりのぷう。
ここでは、レーダー照射事案での防衛省の対応について述べたいと思います。「韓国の主張は正しいか」は論点にしません。
「なぜ、韓国の主張を責めないのか」というご批判はあるかと思います。それは、極端に言えば、「韓国政府のことを考えるのは無意味」と思っているからです。
台風で被害が出たとき、「原因は台風なんだから、政府の防災対策を検証しても無意味だ」と言う人はいません。
それに近い感覚で「各国は自国の利益のために動く。『そういうもの』なんだから、日本政府がそれにどう対応するかの方が大事」というのが自分の価値観です。
さらに、ここでは、「「低空飛行」問題への防衛省の対応」に絞って考えます。
もちろん、今回の事案の唯一最大の論点は「レーダー照射」です。しかし、その点については日韓双方の主張が食い違っており、また、防衛省がどのような証拠(=交渉材料)を握っているかも不明です。
一方、「低空飛行」問題については、防衛省が動画を公開したこともあり、基本的な事実関係は、ほぼ明らかになっています。防衛省の対応について外部からでも評することが可能なはずです。
また、1月21日に防衛省が「最終見解」を出した後に生じた「低空飛行」問題についても、ここでは述べません。
末尾に、「低空飛行」に対する日韓両国の発信を時系列でまとめましたので、そちらをご覧になりながら読んでください。
韓国側の「威嚇飛行」の筋が通らないことは、各所で検討・指摘されているとおりです。
一般的な軍事行動として危険性があるものではなく、また、過去の同じ行為に対する抗議がなかったことも1月21日に防衛省によって主張されています。
(ただ、これについては、「人命救助活動中だった」という反論があることは留意が必要です)
そもそも、「威嚇されたからレーダーを照射した」ならともかく、「レーダー照射はしていない。それはそれとして威嚇はおかしい」というのは主張として不可思議です。
韓国側としては、今回の事案の中で一定の「落ち度」が自国側にあったことを認識しており、それとの交換材料にするために持ち出したと考えるのが合理的です。
(その「落ち度」が、「レーダー照射」なのか「無線に応答しなかったこと」なのかはわかりません)
しかし、言うまでもなく、今回の事案の最大の問題は「レーダー照射」です。「(防衛省が示唆するような形で)レーダー照射をした」ことが確定すれば、他のことは誤差の範囲です。
韓国側が「低空飛行」を持ち出しても、大した問題にはならないはずでした。ただし、威嚇飛行を論点として戦線が拡大していくと「どっちもどっち」という状況になりかねません。韓国はそれも狙っています。
防衛省は、12月25日という比較的早い段階で、具体的な反論をしました。結果、戦線は拡大し、韓国に付け込む隙を与えました。今日に至るまでグダグダが続く原因です。
本来なら、「低空飛行」はまともにとりあわず、「我が国は適切に飛行していた」の一点張りで、「レーダー照射」のみを取り上げ続けるべきでした。
…というか、「韓国が問題をすり替えようとしてくる」ことぐらい、過去の経験から、わかってたと思うんですが。
防衛省が12月28日に動画公開した際、「参考資料」としてPDFファイルが公開されています。
このPDFファイルの2ページ目には「航空法規における船舶と航空機の離隔距離規定」として「航空法施行規則」「国際民間航空条約第2付属書」の引用が書かれています。
しかし、この引用が、今回の事案にどう関わるのか、あるいは同時に公開された動画とどう関わるのかは、何も記述されていません。
この時点で、この事案は、国際世論に対する広報戦の様相を持ち始めていました。
公的な発信がなくても、国内メディアは、防衛省の言いたいことを忖度して、あるいはリーク等で得た情報から、防衛省の主張を伝えます。しかし、海外メディアが、防衛省のためにそこまで労を取ってくれるとは限りません。
国際世論へのアピールを考えたとき、公的な発信は必須です。しかし、防衛省が出している表(末尾にURL)を見てもわかるように、12月28日から1月21日まで、約3週間にわたって公的な発信はありませんでした。
その間、韓国国防部は、1月4日の動画で「軍用機には適用されない」と反論しています。防衛省から、それに対する反論は1月21日まで出ませんでした(その間の1月14日に実務者協議があったというのはありますが)。
国内メディアの報道に触れていると、「日本はこれだけ主張しているのに…」という印象を受けます。しかし、実際には、防衛省は「ほとんど主張してない」のです。上に書いたように、1ヶ月間、ほぼ沈黙し、その発信でも、主張が明確に述べられていません。
「国際的な発信と国内向け発信に齟齬がある」ことは、「国際世論と国内世論に齟齬が生まれる」という事態を生みます。
これは、非常に由々しき事態です。「国民が国際世論から切り離された国」がどのような姿になるかは、古今東西、様々な例が思い浮かぶと思います。
このことは、防衛省だけでなく、国内メディアも含めた大きな問題だと考えています。
防衛省は12月25日に「低空飛行」への最初の反論をします。その中で、「国際法や国内関連法令」という言葉が登場します。
これに対しては、すぐに韓国メデイアから「国際法と国内法が何か分からない」というツッコミが入ります。実際のところ、軍用機の飛行を制限する国際法はないので当然のツッコミです。
(本来、国内メディアこそツッコむべきだと思いますが、そうした報道は無かったと思います)
それに対して、上に書いたように、12月28日に「国際法」が「国際民間航空条約第2付属書」のことだと示されます。
この条約では、「地水面から150m(500ft.)未満の高さ」での飛行の禁止が決められています。
すなわち、これを持ち出した時点で、「自衛隊機は高度150m未満では飛ばない」と明確な数字で線を引いて宣言したことになります。
つまり、その宣言以降に、もし150m未満で飛べば、韓国から抗議が来る形になるわけです。
そして、実際、1月24日には「60mで飛行した」という抗議が行われ、泥沼化してるのが今の状態です。
実際に60mで飛行したかはわかりません。しかし、数字を出して線を引いた段階で、遅かれ早かれ、こうなることは充分に想定できたはずです。防衛省は、自分から、難癖を付けられるポイントを作りに行ったのです。
難癖を付けられまいとすれば、本来なら守らなくて良かったはずのルールを守ることになります。
おそらく、自衛隊内の規定として「高度150m」が決まっていて、普段から遵守しているのでしょう。しかし、「組織内の規定」と「外交案件」では重みがまったく違います。
北朝鮮の「瀬取り」監視のために、朝鮮半島周辺海域の監視が重要なこの時期に、自衛隊機に要らぬ枷をはめてしまった大愚策です。
上で書いたように、そもそも、具体的に反論したこと自体が失敗でした。まして、民間機向けの条約を持ち出しても、何の根拠にもならないどころか、ツッコミどころを増やすだけです。そして、同時に、自衛隊機の飛行に要らぬ制限を加えます。一言で言えば「何がしたかったかわかりません」
(12月25日の時点で、「150m」の根拠が国際法にあると誤解してたと考えるとスジは通るのですが、さすがにそんなことは無いと信じたいです)
以上、「低空飛行」問題に対する防衛省の対応について語ってみました。
もちろん、2度にわたって非公開の実務者協議が行われており、そこで何が話し合われたかは、我々には知る余地もありません。しかし、ここで書いたように、表に出た部分ではマズい対応が多いです。そして、実際、事態を収められず、泥沼化させています。
韓国の術中に見事にはまった…いや、韓国の想定以上に自分から泥沼にツッコんでいったように見えます。
さらに、今回、防衛省は、最前線にいる自衛隊に対しても、後ろ弾を撃つようなことをしています。
こんな防衛省に、大切な自衛隊員の命、日本の国土、そして自分たちの命を任せられるのでしょうか。
「本番」の敵は韓国とは限りません。中国・ロシアは、国力・軍事力を背景に、より狡猾に立ち回ってくるかも知れません。
…とは言っても、僕たちは、「もっと頑張って!」と応援するしかないんですけどね。
基本的には双方の公的な発信に絞っていますが、報道を踏まえた発信については、元となった報道も記述しました。
当日荒天だったと主張しているソースだけれど
http://oboega-01.blog.jp/archives/1073546898.html
当時広開土大王艦がいた韓日中間水域東北方海域は、4メートルのうねりと5メートルの高波がうねっていた。つまり波が高すぎて、波の中に隠れた小さな木船を探すのが非常に難しい状況だったのだ。
私たちの軍の説明によると、広開土大王艦は、高い波と厳しい天候のため、高性能の射撃統制レーダーまで運用したという。>
- 27日、イーデイリー -
20日、広開土大王艦が北朝鮮遭難船舶の調査に乗り出したが、東海大和堆漁場周辺の公海には2〜3m前後の波があった。風も吹いていて可視距離も短かった。なので広開土大王艦は日常的に回している航海用レーダーだけでなく、射撃統制レーダーMW08も運用した。これはどうにかして遭難船舶を見つけるための措置だった。
- 27日、SBS-
遭難現場に最も近いところにいた広開土大王艦がそこに移動した。ところが、波が4〜5mと高かった。波が風に吹かれて「白波」現象も激しかった。白波まで出る悪天候で、波の中に隠れた小さな船を見つけるには、敵を専門に探す探知レーダーを向けるしかなかった。>
それだ!
CIAの作戦担当官キャリー・マティソンは、イラクで内通者からアメリカ人戦争捕虜がアルカーイダによって転向させられたとの情報を得る。だが命令違反の作戦を実行したため保護観察下に置かれ、バージニア州ラングレーのCIAテロ対策センターへ異動となる。上司であり、過去に恋愛関係にあったテロ対策センター指揮官デビッド・エスティースが、緊急のブリーフィングのためにキャリーを呼び出し、8年間行方不明であったアメリカ海兵隊軍曹ニコラス・ブロディが、テロリストのアブ・ナジールのアジトから救出されたことを告げる。キャリーは、ブロディが転向した戦争捕虜であると信じるようになる。
しかし、連邦政府とCIAはブロディは戦争の英雄として見る。上司を説得してブロディを監視下に置くことは殆ど不可能と考えたキャリーは、信頼できる唯一の人物であるソール・ベレンソンに近づく。アメリカ国内での第2のテロ攻撃を防止するため、二人は力を合わせてブロディの調査に当たる。
モノにこだわるのはくだらないという気持ちもあるけど、必要なものを買うにあたっていろいろ調べるとピンからキリまであって、自分の趣味と財力のバランスみて良い買い物ができると楽しい。
以下、欲しいものリスト。既に入手してるものも多いけど、家と車あたりの大物はなかなか難しい。傾向としては定番品に弱い。ミーハーである。さすがにロレックスは選ばないがIWCに行くのも一つの典型であると思う。
・腕時計 IWCポルトギーゼ、インヂュニア、ボーム&メルシエ ハンプトン、ティソ パワーリザーブ80
・壁掛け時計 セイコー KXシリーズ、アルネ・ヤコブセン ステーション
・椅子 ハーマンミラー アーロンチェア、セブンチェア、アルテックスツール60、リッショ 家具はアクタスあたりに置いてあるもの カッシーナとか高級過ぎて無理 ソファやローテーブルはカリモク60 手頃なのが良い
・ベッド カリモクはシングルの規格が105 ちょっと余裕があってよい ボックスシーツ専用のでないと合わないのが難点
・フライパン 山田工業所の鉄打ち出し ターク、デバイヤーもいいけど山田 釜浅商店のは包装がおしゃれ
・器 波佐見焼、美濃焼、小石原焼 いいほしゆみこ、ひしぬまみお バーズワーズ 柳宗理
・包丁 釜浅商店 ツヴィリング ツインセルマックス ボブ・クレーマー…は行き過ぎ
・鋏 プラス、林刃物、多鹿治夫鋏製作所 マーチャン&ミルズ ザ シザーズ
・ロードバイク ピナレロ プリンスFX 海外のディスクのオレンジが良かった… キャニオン、フジjari クロスバイクはジャイアントRX3、フラットバーならルーベ オーラ
・鞄 革 グレンロイヤル、ステファノマーノ 、ダニエル・ボブ、ゲンテン ナイロンならブリーフィング
・靴 JMウエストン、クロケット&ジョーンズ、オールデン、MOTO、ニューバランス
・ワイシャツ 鎌倉シャツ サイズ微妙なのでオーダーメイドしたい
・スーツ セレショのセール品 どうも良いの思い切り買えない クールビズ期間も長いからユニクロの感動シリーズや綿パンでごまかしてる
・コート マッキントッシュ セカンドラインのトラディショナルウェザーウェアでも十分
・ダウン タトラス
・アウトドア ノースフェイス、パタゴニアに落ち着く 登山靴はスポルティバ
・プロテイン DNS 水溶け、味、コストどれとってもザバスより良い
飽きてきた。家電はいいや。そして、やっぱりモノにこだわるのは虚しい気もする。気に入ったものを使うと気分いいんだけどね。
モノじゃないところだと、通信キャリアはワイモバイルで散髪はQBハウス。脱力すると、すごく気が楽になった。お金もかからないし。モノに関しても、もうちょっと達観できるといいんだけど。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
やることないから適当に時間つぶしながらそのことでも考えてようかな? と思ったら、
色々と対処の準備をして、あれして、これして、と忙しい日になった。
十中八九、パッケージのバグだと判明したので、ある意味一安心だけど、この後のパッケージ作ったとことの話し合いがしち面倒臭いだよなあ。
週明けからだいぶと疲れたので、昨日生まれ変わるだの何だとデカイこと書いたけど、普通に日課のゲームをして寝ます。
疲れた。
●3DS
○ポケとる
残りは…… まだ100匹以上いるな。
○はねろコイキング
コイキングは、34代目。
ログボのみ。
こういうことがあると課金したくなるね。
○朝食:なし
○昼食:納豆
○夕食:ケンチキ
○調子
それから、ハンターハンターが連載再開するらしいので選挙編から読み返したり、
漫画版虚構推理が小説分まで終わるらしいので小説版と漫画版の両方を読み返したり、
クロボンをF91小説版から読み返したり、(読み返すの定義がブレてるけど)
と、一度読んだことのある本や小説を読み返す日にしてみた。
新しいのを読むのも楽しいけど、好きなのをもう一度読むのもやっぱり楽しいな。
特にクロボン、っていうか宇宙世紀ガンダムは、どうもトワイライトアクシズでF91やクロボンの重要な設定「ロナ家」と、ユニコーンや逆襲のシャアあたりとの設定を繋げる展開があるらしく、
腰を据えてがっつり読みたいので、あえてF91小説版から読んで見たりした。
ゲーム日記と銘打っているくせにゲームをしていない、との思われるかもしれないが、
これは、明日の朝六時から始まる、ゲームの見本市E3のXboxブリーフィングにむけて、
あえて、あえて、ゲームをしないことで、
なので、明日からは生まれ変わったゲーム日記をお届けするんじゃないかな?
いやまあ、月曜日は恒例の大好きなラジオを2時間真剣に聞くからあんまり時間ないんだけど。
●3DS
○ポケとる
ログボのみ。
○はねろコイキング
コイキングは、32代目。
ログボのみ。
今日の法務委員会は、開始10分ほどで、野党議員からの鈴木淳司法務院長への不信任動議(追記:よく考えたら解任決議案の提出ですね。不信任動議しろってずっと思ってたからタイトルから間違ってら)で、おそらく9日の本会議でその採決を行うまでは、「暫時休憩」となります。これを与党議員やネトサポが「審議拒否」といっていますが、ちゃんちゃらおかしいですね。審議拒否っつーならまずお前らの親分どもの答弁拒否をなんとかしろ。
民進党が現在対応を求めているのは以下の三点のはずです。GW中に開催するなとかいう話じゃない。
(2) 1を解決しないまま委員長が職権で委員会を開催し続けること
第四十五条の二 委員会が審査又は調査を行うときは、政府に対する委員の質疑は、国務大臣又は内閣官房副長官、副大臣若しくは大臣政務官に対して行う。
第四十五条の三 委員会は、前条の規定にかかわらず、行政に関する細目的又は技術的事項について審査又は調査を行う場合において、必要があると認めるときは、政府参考人の出頭を求め、その説明を聴く。
階猛議員が、立法趣旨や、立法事実、捜査の開始時期といった、法案の骨子、基本的事項について、政務三役への質疑を行ったところ、林刑事局長を指名する、ということを繰り返し行っています。45条の2の主語は委員会ですので、政府参考人の登録までは、当然、委員会、つまり多数決、委員長職権で決めることはまぁ仕方がないかな、と思いますが、基本的に質疑は政務三役が答弁する、を無視するならばは衆議院規則違反との批判は妥当だと思います。さらに、政府参考人の登録は、毎回委員会の合議で決めてきていたところを、審議期間中ずっと登録することとする、というやり方も姑息です。なぜ政務三役が答えないといけないのか、というのは、それが議会制民主主義の根幹だからです。官僚はあくまで、政治家の意思決定に基づいて、その意志を具現化するための機構にすぎません。政治家が、その法案の骨子について説明できないという法案は、もうその時点でだめなんですよ。実際には、法改正や法整備は議員立法や、重要法案を除けば、そのほとんどを、課長補佐クラスでなされる弾出しを元に作られます。しかし、大臣はじめ、政治家がそれをチェックし、問題ないことを確認するからこそ、大臣名で署名し、公布するんでしょうが。大臣がわかってない法律を通す、ということは、建前ですら、議会制民主主義を放棄するということを意味するから、大臣が理解しているか、説明する能力があるかどうか、ということそのものが、審議マターになるんでしょう。
前に書いたように、この法案の理解をし、説明をすることに関しては、盛山副大臣>井野政務官>金田大臣の順です。金田大臣の答弁をまずさせると、それが政府参考人の答弁とも矛盾するし、盛山副大臣が質疑にまじめに答えると、それも金田大臣や安倍総理大臣の答弁と矛盾する、という事態が起きています。これをさらしたくないから、安倍さんは、通告がないから答弁しない、とか民進党の批判、自分の支持率の話とかで話をそらす、といったことを繰り返すし、金田大臣は成案が出た後にと先送りしてきたのにも関わらず成案が得られてもまともに答弁できない、刑事局長にまず答弁させて、「○○議員にお答えをいたします。××××とのご質問でございましたが、ただいま刑事局長が答弁したとおり、△△△△であります。」という時間稼ぎをしてるんですよ。これを正常化しないまま、審議がつくされた、とされたらたまったもんじゃないよ、という民進党、共産党の主張は真っ当そのものではないですか。
(2)について言えば、委員会の開催は、基本的に与野党の合意によって行われます。委員長は議事運営を公平中立に行うこと、というのは、与野党の申し合わせにおいて確認されていることです。まぁ委員長も人間ですから、そりゃあ完全な公平中立なんて幻想だということはお互いにわかってるわけですが、ものには限度というものがあるでしょう。求めてもいない答弁者がたって、政治家とは違う答弁をする(「一般の方々が捜査の対象とはならない」とかね)、政府参考人の登録は必要に応じて最低限行われるべきものという原則に反した通期での登録、土屋正忠議員の不規則発言の説明を求める階猛議員の要求を退ける等、とにかく早く委員会採決に入りたいという欲求しか見えませんよ。
(3)の土屋正忠議員の不規則発言、階猛議員の質疑中、呼んでもいない林刑事局長が答弁しだしたので、質疑を終了し、次の質疑者である枝野幸男議員と階猛議員が質疑の打ち合わせをしていたら、土屋正忠議員(法務委員会理事)が「テロ準備行為じゃないか」といったことに、階猛議員が激昂し「誰だ今言ったのは、誰に向かっていったんだ」と土屋議員の肩をついて、つめよった件です。この土屋議員の肩をついたことに関しては、階猛議員は先週金曜の質疑の中で正式に謝罪をしています。私は、今日の法務委員会がセッティングされてるのをみたので、せめて理事会の中でぐらい謝罪してるのかと思ったら、民進党のブリーフィングによると、謝罪どころか、「階議員がやったことそのものがテロ等準備行為なんだと、ご本人も発言されていた」(逢坂誠二・談)だそうで。微塵も反省しとらんどころか、「林局長の机をたたいたので、やりすぎと思い、発言したが、内容は覚えてない」というコメントも嘘じゃねぇか。この発言が出たのは、階議員が、枝野議員とこそこそ話していた場面なので、要は「こそこそ話しているからテロ等準備行為だ」というアホみたいな主張をこの段階でも引っ込めてないってことでしょう。当然、委員会の場なり、院外でも結構ですが、何らかの謝罪があってしかるべきでしょうが、どうもご本人が反省していないということの模様。
もし、私が書いてきた共謀罪に関する記事なり、共謀罪関連の委員会質疑をご覧になっていれば、この共謀罪に対する政府側答弁ですら安定していないことはご理解いただけるかと思うんですが、東京新聞によると、
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017050102000116.html
「共謀罪」法案は、四月末までに衆院法務委員会で参考人質疑を含め約二十二時間の審議を行った。与党は同法案を採決するには、三十~四十時間の審議時間が必要だとみている。
ということでした。実質審議入りの前の段階で、与党議員が「衆院では30時間も審議すれば十分」と発言していたと報道され、また逢坂議員もそういう発言をされていましたので、これはまぁ多分事実でしょう。私の個人的な予想では、GW前に、この法案を衆議院で採決してしまいたかったんだろうと思っていました。どんなに強引なやり方でも、皆さんすぐ忘れてくださるので。今日の審議予定時間9:00-12:00、13:00-17:00ということで、7時間の予定でした。これまた私の勝手な予想では、今日の審議が終わったら、採決の動議がされてたんじゃないのかな、と思っています。大体30時間なので。わざわざ5月2日に職権開催したのは、ここで強行採決すれば、一番目立たないと考えたからじゃないのかなと。単なる予想ですが、参考人質疑も終わっていますから、この、政権側がまともに答弁もできない状況でも、もうほんとにいつでも採決されうる状況だということはどうぞ知っておいて欲しいです。
http://anond.hatelabo.jp/20170412171905
昨日の厚生労働委員会の質疑終局宣言、討論省略からの採決に関して、その後の顛末をみて、
「ああこれは西村康稔、葉梨康弘議員らが公明党の大口国対委員長に怒鳴られたのと同じで、媚売りたい若手の暴走だったんだな」と思ったわけです。
いくつかニュース。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041200894&g=pol
この後、自民党の竹下亘国対委員長は山井氏に電話し、「申し訳ない」と陳謝。与党は、介護保険関連法改正案について13日午後の衆院本会議での採決を見送り、衆院厚労委で14日に補充質疑を行う方向で調整に入った。同改正案の衆院通過は改めて協議する。自民党幹部は「本会議以降は正常化だ」との認識を示した。
竹下亘国対委員長が非を認めたということは、この件については多分国対委員長は把握してなかったんだろうなぁと思ってたんだけど、
その後の丹羽秀樹委員長の反応を見るに怒られたんだろうなぁと想像ついて笑えてきました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-13/2017041302_02_1.html
柚木氏は、「委員長自身も採決は『まったく承知していなかった』と明確に述べていた。これでは国会の民主主義が成り立たなくなる、という危機感から申し入れに来た」と述べました。
しかも、長尾たかし議員などが、約束していたと強調しておられましたが、申し入れただけだったというw
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170413-00167571-toyo-bus_all
その理由は柚木氏の発言が「発言は、すべて議題外に渉り又はその範囲を超えてはならない」と規定する衆議院規則第134条違反であるとともに、自民党が「法案以外の質問をするということは、審議が十分だということで、採決しても構わない」と判断したためだ。また11日午後に開かれた理事懇談会で、自民党は民進党に事前に「法案以外の質問はしないでくれ」と申し入れてもいた。
だが民進党はこの申し入れについて「質問者の質問権の問題がある。良識の範囲内でやる」として留保。森友学園問題についての柚木氏の発言も約10分程度に抑えられており、衆議院規則違反についても強行採決で封じられなければならないようなものとはいえない。
強行採決に納得がいかない柚木氏ら野党の理事らは、早速同日午後4時、丹羽秀樹厚労委員会委員長に「採決無効」を申し入れている。
「委員長は強行採決を承知していなかったようだ。われわれの申し出を『重く受け止めたい』と言っていた」。申し入れの後のブリーフィングで記者団に語る柚木氏の言葉からは、このたびの強行採決の異例ぶりが浮かび上がる。
「どれだけ急転直下に決めたものかが推測される。まさに安倍晋三首相への忖度(そんたく)で籠池泰典氏を証人喚問に引きずりだし、国政調査権や偽証罪を持ち出して森友学園問題を潰そうとした構図と同じだ」。柚木氏はこう訴えた。
丹羽秀樹としては、「与党理事が突然強行採決を動議した」といってるけど、あんだけの騒ぎの中でマイクも拾ってない三ツ林議員の動議を聞き取って発言してるってのは地獄耳すなぁ。
建前として委員会運営は、党の国対委員長や議運委員長が主導することになっている、立法府の行為なのに、官邸のほうばっかりみてるから竹下亘なんかに怒られちゃうんですよ、今後気をつけましょうねー。竹下亘本人も官邸見てるわけですけどね。
あ、あと私全然不偏不党ではないし、そんな宣言したつもりもないので「この増田は偏ってる(キリッ」とかいうの笑えるからどんどんやってください。
顛末その他
あとこの謝罪だけじゃなくて、侘びの品として、明日の補充質疑と野党側提出の対案の審議まで呑むことにしちゃったから、与党は「介護従事者の賃金加算する法案」を否決または野党案を呑むかしなきゃならん羽目になってるんで、ダメージは軽くないですよ。なので怒ってるのはポーズじゃなくてマジで怒ったはず。
顛末その他2
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203431
ゲンダイだけど。
与党は事前通告のない質問だと反発。「法案以外の質問をするのは十分審議した証拠」だとして強行採決に踏み切った。だが、これは“表向き”の説明。実際は、委員長ですら強行採決を「寝耳に水の話」と驚いていたほどで、どうやら、森友問題に絡む質問に安倍首相がブチ切れたことが直接の原因だという。柚木議員がこう言う。
「理事会で与党の筆頭理事が、『説明がつきません。総理総裁は私のボスですから』と言ったのです。それで、『総理が強行採決を指示したのですか?』と聞くと、『いえ、自分の判断です』と答えた。これってまさに『忖度』じゃないですか。そもそも1時間半の審議で森友問題の質問はわずか10分だけ。あとは法案に関する質問でした。国民の関心事なのだから、安倍総理が瞬間湯沸かし器のようにブチ切れる話ではない。強行採決は質問権の侵害であり、言論封殺です。こんなことを許したら国会の自殺行為です」
ちなみに田村憲久議員は石破派ですよ。清和会でもないのに安倍さんにそこまで媚びないとあかんとは、どうもお気の毒です。この前半の安倍がぶち切れたからはあんまり信じてないけど、もしそうなら、たぶん委員会入りの条件にしてきてもらってたんだろうねー。
追記:これ書こうかとちょっと思ってたけど産経が書いてくれてるしもういいや
http://www.sankei.com/politics/news/170413/plt1704130033-n1.html
北朝鮮有事が差し迫っているという今日この日に与党議員がどんなにご立派な質問をされているかとくとご覧くださいな。
https://www.youtube.com/watch?v=Z0R7vkOZ-M0
有村「もとより日本には当然NHKを含めて、報道、編集の自由があります。公序良俗に反しない限り、表現の自由が保障されている民主主義国家日本のことを私自身誇りに思い、その価値、民主主義を大事にする議会人であるりたいと常に思っております。ゆえにNHKがどうすべきだとか、これがいいとか悪いとか価値観に基づくレッテル貼りは今日のこの質疑のこの質問においても、一切、口にいたしません。NHKが自ら掲げている、世界平和の実現に寄与し、NHK,民主主義精神の徹底を図るという崇高な理念、NHKが自らに課している、番組基準に照らして、自らの職責を果たしていただきたいと思います。そこで総務省に伺います。NHKはどこの公共放送でしょうか。」
wwww爆笑wwwはーあ。
中略
これ笑えるんだけど、やり口が、安倍の「勘繰れ、お前」とまったく構造としては一緒でさ、丁寧にこれは恫喝ではないぞといいながら、新体制になったNHKにいちゃもんつけて恫喝してんだよね。あーすばらしい質問だわねー。
「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案」で総務省所掌の案件は地方自治法ですからね?昭恵さんが、保育園で虐待が疑われる学校法人の名誉高潮してたことについて説明してと厚生労働委員会で質問するのと同程度にはNHK関係ないよ?
id:bareloさんがいうようにぜひ動画見てね!、4:51:20秒辺りから見てね!
目配せしたあとからの中で、三ツ林が言ってることをちゃんと聞き取れる?私は無理だったよ☆
つーか「偏ってない」視点で見たら丹羽委員長と与党議員が握ってないって信じられるんだね、すごーい。
再開後の質疑では委員長以外の質問者は全員このあと採決するって知った上でコメントしてるけど、委員長は知らなかったんだね、すごーい。
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
http://anond.hatelabo.jp/20150715014005
(づつきです)
通常のネットは当局から禁ぜられ程なく使えなくなったが、「もう一つのネット」は問題なく作用した。
珠洲子は住まいのある東京都北区赤羽(Akabane東京都の地名。濁音化せずに日本語で書くとAkahane。ハネhaneは元来ハニhaniであり、ハニは「土」を意味する。すなわち赤いハニ(red soil)が地名の由来となっている)から脱出するまで1度だけ襲撃を受けた。都内から離れた後は襲撃はなく、追手はひとまず撒けたことになる。襲撃した相手はハーバード大学3刀流の使い手だった。この流派は2050年代にネットが身体の操縦に役立つ技術になった際、ヨーヨー・マビルマーク・ザッカーバーゲイツ・アダムズシニアジュニア3世を名乗る、ハーバード大学を後に退学になる男によって創始された。3つの刀を間違った日本の文化に即して扱うもので、その内の一つは特に電子的に管理し中空に浮かせておくのが特徴だと師匠から教わった。『名探偵ホームズ』には「バリツ」という武術が登場する。シャーロキアンのこれでもかって程の執拗かつ綿密な研究のおかげで、「バリツ」が19世紀末ロンドンで実際に教示されたことは21世紀後半の現代ではよく知られている。日本の作法が伝言ゲームで面白く意味を持つ。ハーバード大学3刀流はこの時代の「バリツ」なのだ。
珠洲子はこうした刺客(Shikakuここでは珠洲子を追捕するために派遣されたエージェント)を2秒半ほどで退けた。刀が落ちて金属音を立てるのを尻目(Shirime)に聴きながら、珠洲子は師匠(Sishou)の事を思い出した(remember)。珠洲子の師匠の一人は陳老師(Chen-raoshi、チンさん)という名前で、昔幕府があった場所の名の付いた優秀な弟子を手掛けたことで知られる。珠洲子もそのまた優秀な弟子だ。
「教えの歴史的な古さが強さをもたらすのでない。当然新しいからと言って勝つわけではない。よかったのう!」
チンさんの教えはよく分からないこともあったけれど、この言葉は間違っていない。歴史の重みはある種、不必要だ。必要なのは揃っている道具で今考えることだ。
2時間42分後、珠洲子は岐阜県関市に到着した。明治・昭和・平成、さらにその次と次の元号の時に行政区の変遷があり関市も随分様相を変えた。人も変わった。ここには鷲見(すみ)太郎という政治家がいる。彼女は彼に会いに来た。事前に「もう一つのネット体系」を経由し短報を送っておいた。鷲見はネットが身体を操作し始めた50年代に先鋭的に反対を唱えた男で、のち中央政界で1期務め、現在は岐阜県議の職にある。珠洲子の主人は、鷲見にアポイントを取るよう手筈を整えていた。珠洲子は鷲見の邸宅に予告通り忍びこんだ。鷲見は報せを受けてから警備を敢えて「普通」にして待っていた。政治家の邸宅における警備を縫うことは「普通」は不可能。しかし21時4分現在、書斎にいる鷲見の眼前に可愛らしい女性が難なく現れ、彼に簡単なブリーフィングを伝えていた。当然、ブリーフィングよりも忍びこんだ事実の方が、より雄弁に「もう一つのネット」の機能と彼女の任務とを物語っていた。
「私の反ネット勢力のツテを頼りたいのだろう」「左様です」「あまり役に立たないと思う」「何故です…」「かつてネットが身体の制御に使用されようとしたとき、多くの人が危険だと唱えた。その内に先鋭化して回線切ってネットを捨てるべきと考える者が現れた。」「…」「スイッチのようにオンとオフだけで考えてはならなかったのだ」「?」「ネットを捨てるべきと言った連中はその内コンピュータが不用と言い、テレビや暇つぶしの携帯ゲームが害悪だと訴え、車も複写機も信号機も要らない、電子的なデバイスをあれこれと捨てようとした」「…」「そしてついに眼鏡がいらない、とかスリッパが要らない、もっと自然に過ごそう! とか言い始めた」「…」「そうなると火薬も羅針盤もいらないし、文字もいらないし衣服もいらないし石器も言語も要らなくなる…ということに多くの人間は、どこかの段階で、気づいた」「??」「人間は道具を使う。ネットに異を唱えたはいいが、どこまで自分が道具を持ち、使っていたのか。そこに無自覚に、ネットだけをつついていたんだ」「反ネット勢力の名簿はいただけないのですか?」「勿論差し上げよう。だが今話したごときの懊悩、えっと悩みね。…悩み。道具に関する悩みを私や私と同じような人間は共有している。だから私の同胞では…ネットをストップしようと考えただけの時代の人間ではダメだ。おわかりいただけたかな?」「…わかりました」
鷲見の邸宅から去り、関市内吾妻町の、関市が幾度も合併する前からあるホテルに赴く。「もう一つのネット」でホテルにチェックインし、「もう一つのネット」で架空の銀行口座から架空の資金をホテルに支払う。自分の部屋でモルツビールを空けながら10時のニュースを見つつ、鷲見からもらったリストを網膜で走査する。
2缶目がもう少しで飲み干せるぐらいの時に、関係者の中に元カレ(Moto-kare昔の男性の交際相手)の名前を見付けた。「???」
数日前の日経に、伊藤忠OBの丹羽氏が中国大使に任命される際、
(=あなたは後ろ盾がいなくなりますから、覚悟しておいてください)
これに対して丹羽氏は
「自分を任命したのは天皇陛下なんだが・・」と回答したらしい。
日経2面には、
「これは丹羽氏の勘違いで、天皇は認証しただけ。任命したのは内閣であり、
この場合事実上岡田外相。(で、岡田外相は9月にいなくなった)」
と解説していた。
「丹羽氏は、任命権者が内閣/岡田氏であること、天皇は認証者でしかないことは知っていて、
ように思える。
「天皇に認証された認証官」というのは、相当に「名誉な地位」であり、
丹羽氏自身も「自分は認証官なんだ」という思い入れがあったんだと思う。
「あなたの任命権者は岡田外相であって、天皇じゃないのでお間違えなく」と突っ込みいれるのは、
「会話が噛み合っていない」ように見える。
いや、もっと言えば、丹羽氏の「自分を任命したのは天皇だ」発言の「真意」は、
そうそう簡単には、この地位を奪えないはずだ。
自分を更迭する、というのは、それはつまり天皇認証を否定することであり、
天皇陛下にドロを塗るようなことだ、不敬だ」
「俺の地位を奪うのは天皇を傷付けることだ」と
天皇の権威を最大限利用した、極めて高度な発言、ということじゃないのか?
「天皇は政治的役割を演じてはならない」と教科書的には書かれている。
「天皇の権威をカサにしよう」という邪念があると、結局天皇は「政治的に利用される」のである。
「昭和天皇が国民和解を呼びかける」という案が真剣に検討されたらしい。
で、自分が「あきれた」のは、いわゆる「左派リベラル派」の方が、
嬉々として「昭和天皇は平和主義者だ、靖国護持反対派だった」と声高に叫んでいる姿。
お前ら、靖国潰しのためには、天皇の権威を利用する、つまり「国民主権」を放棄するのか?
「天皇の発言である富田メモで以って、政治が右往左往するのは、
気を回しすぎというか、先回りしすぎというか、あるいはそんなに自分ところの従業員が信用できないのかなあ、というか。まあ昨今の炎上事件を見てれば心配になるのはわからんでもないが、ブログでヘマするような従業員ならブログが無くたってどっかしらで何かやらかすだろうから、勝手に心配してないで教育すればいいだけの話じゃないかな。
機密漏洩に関しても、ブログやってるやってないに関わらず、教育するでしょ? 昔勤めてた会社では普段からやってたけど。特にメディアとの接触が多く見込まれるトレードショウなどのイベント前に、ブリーフィングで、一般的な話から、進行中の各プロジェクトに関してどこまで喋って良いか、って具体的なことまで。
おそらく今も昔も、彼らの行動原理は変わっていない。
彼らは僕らがかすかな不安を覚えるほど、”俗”だ。思いつくままに彼らの生態を整理してみる。
ひとまずこれをベータ版として、追加知識が入り次第継ぎ足していくという蓄積型文書にしたいと目論んでいる。
①日経新聞などでA産業がアツイと報道される。(最近の例だと「クールジャパン」とか「水ビジネス」とか)
②A産業に関する「~推進室」といった部署を立ち上げ、流行に乗っかる。
③「A産業の現状と展望」みたいなブリーフィングを作って、コンサルを気取る。
④A産業の関連業者や大学教授を呼び集めて協議会、審議会を立ち上げ、音頭を取る。
⑤そこのトップ(議長とか、座長)は絶対に有名大学教授もしくは有名企業の社長を据えて、箔付けをする。
(彼らトップは忙しいので実質的に名義貸しになることもしばしば)
⑥数ヶ月の議事を行うが、進行のためのシナリオは経産省が用意する。呼び集められた会社重役や大学教授らはわーわーいうだけ。
⑦最終報告書「A産業強化に向けての課題と戦略」をまとめる。んで、中期的なロードマップを作って、「今後の市場規模は●兆円」なんていうアドバルーンをあげる。(業界への強制力はない)