はてなキーワード: ブッチとは
若いのですごく真面目な話をすると、あなたに必要なのはまず適切に上司や周囲の人とコミュニケーションする技術。
振られたタスクが難しすぎて睡眠時間が3時間とかになったなら、それは今のあなたには荷が重いタスクだったと言うこと。それ自体は恥ずかしいことでもなんでもない。
そして、「今の」あなたにはできないだけで数年真面目に経験を積んだあなたにはおそらくできる。あなたの言うつよつよ1000万エンジニアなら、全員あなたの歳でいきなりサクッとできたかというと、そんなことはない。一部の天才をのぞき、彼らも仕事を通して成長したんだよ。
しかし仕事を通してきっちり成長していけるエンジニアは、君のように仕事を放り出して逃げたりはしない。そこは絶対にダメだ。絶対にダメ。エンジニアというより人としてダメ。今回は終わったことだからしょうがないと切り替えて、次回は、仕事を最後まで完遂できないとしても、絶対に逃げるな。きっちり関わった人たちと向き合え。
上司に「すみません、できる限りの努力はしたのですが今の僕の実力じゃいただいた仕事でどうしても成果が出せそうにありません。睡眠時間が3時間を切って本当に心身共に限界です。アドバイスをください」と言えば結果は違っていた。上司や先輩が助けてくれた筈だ。フォローに入って間近で仕事を見られたかもしれない。彼らはつよつよ1000万なんだろ? そいつらから貪欲に学ばなくてどうするよ。逃げたらその機会を失う。そして自分が嫌いになる。それは苦しい。逃げるから苦しい。
ただ、そこでインターンを助けてくれないような会社ならブッチしてOK。心身が一番大事。クズ会社にいつまでも付き合う必要はない。
何もコミュ強であれという話じゃない。コミュ障でも最低限その程度のコミュニケーションを取らずに今後も仕事を投げ出して逃げるようなら、はっきり言うぜ、あなたは何やってもダメだしコミュ障というより真にクズだ。たとえ1000万もらえるようになってもクズのまま。そんな人生はお勧めできない。
というわけで選択肢は二つ。
ストレスフリーは諦めて石にかじりついてでも貪欲に成長して1000万プレイヤーを目指す。あなたならできるよ、本気ならな。そして得られる金が増えるのと比例してストレスフリーになっていくよ。気の毒だが、あなたは天才じゃないからいきなりストレスフリーで1000万は無理。でも本気でやればその状況、まず10年はかからない。
もう一つの選択肢は1000万は諦めてぬるい仕事をする道。こっちはそんなにお勧めできないね、つまらんぜ。そしてお金をもらう以上それなりに仕事は大変だ。つまり、どのみちいきなりストレスフリーは無理なんだよ。というかその歳でストレスフリーを目指すのは、まず無理だしつまらんから、心身を壊さない程度にストレス感じつつ全力で成長する覚悟で社会に挑み数年がかりで希望の状況を達成する道をお勧めする。プライドが邪魔しても、コミュ障でもね。頑張ってちょうだい。
・鬼灯わらべ
魂(中の人の界隈での呼称)に搾りカスの中ではかなりの大物のニコ生配信者を据える。徹底したキャラ付、特徴的な声、ゲラ、高いコミュニケーション能力、ゲーム上手、豊富なエピソードトーク、優れた映像技術、高頻度の配信と「今数字が取れるライバーの完成系」のような、様々なVtuberと対談企画を行ってきた犬山たまきが「大手と戦えるライバー」として送り出した最終兵器。
既に銀盾(チャンネル登録者数10万人)を突破しており、外部への認知も高くここから伸びていくことは想像に難くない。
なお他の二期生はかなり伸び悩んでいる。
・中野
個人Vtuber。「広瀬と中野」としてデビューし高い目標を掲げて活動を行うが歩調が合わず3か月で解散。チャンネルは中野が引き継ぐことになる。昨年末に今最も評価されているバ美肉(ガワが美少女で中身がおじさん)Vtuberの兎毬まりによって「新人VTuber中野に恐怖のドッキリを仕掛けました!※」というドッキリを仕掛けられバズる。
のったりとした口調で特徴的ではあるが今受ける声質というわけでもないが、性格は明るくゲラ。その後しばらくは兎毬とのコラボを連発、高頻度の配信を続け登録者を伸ばし続けたが、その後、配信の頻度が落ちるのに比例し登録者数の伸びも落ち着いている。
※該当のドッキリ動画は複数のVtuberより2020年最も優れたV動画と語られるなど評価が非常に高い。
・息根とめる
DeepWeb Underground通称DWUの五女としてデビュー。
デビュー配信にて前々世をフェラチオザウルスという名前で活動していた等、奔放な発言で注目を浴びるが、DWU自体相当零細な箱なため完全個人よりは多少はマシ程度のしょぼくれたデビューを飾る。
その後、配信中に大家が家賃を催促に来宅しそれをブッチ、水道代、家賃を数か月滞納、BL入りしているのでクレカ作れない、大手キャリアと契約できない等限界生活を暴露した切り抜きが大手切り抜きチャンネルより上がりバズる。
その後、早々に収益化を達成し、収益化記念配信で100万円近いスパチャが投げられる。頻度高く配信しており、限界生活、学生時代のヤクザマンション等強いエピソードを持っているため、話題が切れるまでは高い伸び率が期待される。
・小森めと
もともとそれなりの評価、数字で活動をしていたが人気APEXレジェンド配信者のありさか、まさのりCHとコラボした際にいわゆる「貧乳いじり」を受けそれが大いにバズる。
明るい性格で声もよく、コラボ相手、コメントとのプロレスもそつなくこなし、APEXの配信をそこそこの頻度でこなす「メインストリームのライバー」。現在、ホロライブ、にじさんじの上位陣以外は登録者は多くても視聴者を集められない傾向が続く中、銀盾に届かないレベルで3000~5000をコンスタントに叩くのは完全にバズったといっていい。
今後もVtuber界隈でAPEXはメインコンテンツとして機能し、ありさか、まさのりchといったAPEXの人気配信者界隈とどう絡めるかが数字に直結していく流れができつつあるため今後の伸びも期待できる。
正確に言うと中高6年間の半分だ。
数学は普通に好きだったし、音楽聴きながらやれるし、落ちこぼれたら終わりって聞いてたから割と真面目にやってた。
寝てるか、遊んでるか、窓の外を眺めているか、まあそんなところだったと思う。
試験は30点程取ってなんとか乗り切っていた。
中2の終わり、私の成績は学年下から何番目で、
中3、私は少し勉強した。けっこうできた。
そのまんま高校に行った。
高2になると勉強が難しくなった。
5月、私は少し頑張った。
結果は下から数えた方が早かった。
結果は下から数番目とかだった。
10月、ビリだった。
ビリの生活は辛かった。
授業は何も分からない。分からないなりに必死に聞くべきだったのかもしれないが、宇宙語を聞くのは15分が限界である。ただの苦痛な時間だった。
友人には聞けるわけもない。誰も私に時間を割きたくないだろうし、私もこれ以上皆の迷惑になりたくなかった。授業を一切理解していない私の様子は側から見ても恐らく浮いていて、しかも多動だから隣の席の子は迷惑だったと思う。頑張っているクラスメイトに申し訳なかった。
テストは1問も分からないので全部宝くじと考えていた。この頃には英語も数学も限界に達していたので真剣に解けていたのは現代文だけと言える。
記号はイかウで埋め、記述は1番後ろの回収の生徒が引かない程度に埋めることを意識した。埋めることに目的があるため、内容はあまり考えていなかった。
突っ伏して寝たかったが、私の無駄に大きなプライドがそれをさせなかった。私がビリなのは皆分かっていると思うが、これ以上目立ちたくなかった。少しでも周りに解いてると思われたかったので、歌詞を書きおこしていた。
家族もめちゃくちゃになった。
私も自暴自棄になり、
試験開始1分で寝て、試験監督に「大丈夫?」と声をかけられたこともあった。
もう試験に行きたくなかった。
行っても寝るか絵を描くか歌詞を書くか。
ならば行かなくてもいいのでないかと思い、ブッチした。テストで寝るにも限界がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳の分からない終わり方になってしまったが、私は高校を無事に卒業することが出来たしセンター試験ではかなりの高得点をマークした。高校では授業についていけない余りに学ぶことを放棄していたが、その分「私も人並みに学びたい」という思いは強まっていたのである。こんな奴が大学生というのは如何なものかという意見もあるだろうが、今、私は学びたい。
高校。「どうせ負けるのに、何でこんなに頑張らなきゃいけないのだろう」といった思考から、部活を欠席しがちになる。結果、インハイ予選をブッチ。会場へ行く列車を何本も見送り、駅でただボーっと過ごす。それ以降、部のメンバーと険悪になり、かといって誰にも相談は出来ず、幽霊部員になる。小学生の頃から続けていたスポーツだったからか、かなりダメージが大きかった。ちなみに、俺がいた時は万年地区予選敗退だったのに、抜けた次の年に部は団体戦で全国大会入賞。誰が原因だったかは一目瞭然。かつてのメンバーが、全校集会で表彰される光景を体育館隅から死んだ目で見守り、終了後に部のメンバーから「ベンチにでも入ってれば表彰台に上がれたのにね」と嗤われる。
理系の短大進学。友達が出来ないまま2年過ごす。かとい勉強等の何か別の事にも熱中出来ず、ただ堕落し続けて20歳まで過ごす。そして、大学編入を機に専攻を変える。友達が出来ないまま2年過ごす。4年後期に鬱発症。発表はしたものの、論文を提出出来ず、うやむやになったまま大学卒業。卒業式や懇親会は欠席。
無能のくせにプライドは一丁前に高く、学歴コンプレックスから大学院進学でロンダリング。また専攻を変える。そこでも研究に身が入らず、友達も出来ず、欠席しがちになる。2度目の鬱発症。半年、大学に行けなくなる。当然、教員にも愛想を尽かされる。ちなみに、論文は今日提出なのにまだ完成していない。これといった催促も無い。
就職は、これまで学んだ事が殆ど活かされない業界に決まっているが、卒業出来るかも分からない。
何にも熱中出来ない。環境を変えても、全部自分の無能が原因で失敗する。中途半端人生。
もう助からないのだろうか。
横文字で書きましたけど、ミリオンライブ界隈の公式側の人達の治安が悪化してるって話です。
(ミリオンライブってのは、ゲーム アイドルマスターの1コンテンツのことです。)
先日のアプリイベント開始1時間前の緊急中止はセンセーショナルでしたが、
最初に「ん?」ってなり始めたのはシンデレラガールズとのコラボを言い出した頃からですかね。
公式ラジオで某お方が「シンデレラガールズの総選挙システムはこっちに持って来るな。」「こっち全員(キャラに)声優付いてるんでそういうのいいです。」とか言い出したんですよ。
思うところがあってもなあなあで軽く流せばいいじゃないですか。なぜわざわざ言う?
声優系ラジオって大体の流れが台本に書いてあるから、その台本ブッチぎってブッ込んだんですよね?
(その後、某お方は次週のラジオをインキーで遅刻しました。運がいいのか悪いのか。)
シンデレラガールズとのクレイジークレイジーコラボが始まってもこういう軽い口ぶりは止まらず、
別のラジオで別のお方が「クレイジークレイジーって曲は新たに作ったカバー版がしっくりくる。」とか言ってましたが、
元がデュオ曲なのに4人歌唱に無理矢理変更しておいてこの言い草はあまりにもアレでしょう。
カバーって原曲をリスペクトするもんじゃないんですか?私が間違ってますか?
リスペクトって言っても、「元もいい」だけで最低限の儀礼は通るんですよ?
先日の生放送でも、原曲のメンバー抜かして歌った挙句、「この曲4人で歌う曲なんですけど~」なんですからもう何を言っていいやらという感じ。
声優の人がここまで入れ込むとは思えませんし、制作現場で似たような事言ってる関係者が居るんじゃないです?
制作側で言うとCEDECでの開発スタッフのノウハウ発表も地味にヤバい。
最新が「キャラ一人一人に手間かけるのは工数かかり過ぎてゾッとする。」「キャラの衣装は量産するもの。」ですから。
クローズドセッションならまだしも、これがネット無料配信で全世界に流されたのですから手に負えない。
過去には「最新機種で開発してたら他機種でまともに動かなくなったのでクオリティ落としに落とした。」と、
もはや失敗事例と言えるものをドヤ顔で出してきたところなので、ここら辺は元々治安わるわるなのかもしれませんけど。
無料ガシャのバグも黙って修正を試みて逆に悪化させるところですし。
パチンコ、パチスロ化が立て続けに発表されたりしましたが、これもアレでした。
パチンコの方はゲームのアシスタントキャラが「パチンコ店めっちゃ快適だから打ちに行こうぜ。」と突然有識者発言を始めましたし、
パチスロの方、ミリオンライブのって言ってるのに、当たり演出にシンデレラガールズのお願いシンデレラのアニメ映像がなぜか放り込まれてます。
最初仮素材だとか言われてましたが、検定通ってますし遊技場側の人達が公言し始めたので確定です。
こんなことして何になるのか。面白そうだからで現場回してるの?。
アプリでのイベント曲サビが他アーティストの曲に似てて、1時間前に緊急中止。
理由はその場では明かさずに結果界隈が無駄に大騒ぎになりました。
その後なぜか公式発表に先行して、「中止になってさみしい。」「またやりたい。」というキャラのテキストをねじ込みます。
どうやらプレイヤーからそのことがキャラに伝えられた設定らしいのですが、この時点でプレイヤーにはどうなるか知らされてません。
プレイヤーを批判側と擁護側に仕立ててツイッターでバトらせて時間稼ぎするのマジでやめろ?不毛だから。
結局、アプリでの発表は「似てるって言い出した客が居たから止めた。」ですから開いた口が塞がりません。
イベント止めるのなら誰かが責任持って判断して止めたんじゃないのかと。
こんな理由を公言するのなら、今後毎回盗作を指摘されたら止めることになるんですよ?
その発表後「似てることなんてよくあるわ!気にすんな!」ってツイートしたミリオンライブの提供コンポーザーも居てもうカオス。
それを言っていいのは元の曲側のコンポーザーだけですよ。
系列のパズルゲームが突如リリースされて大分話題が薄れた感がありますが、どうにもこうにも。
(そのパズルゲームも既知・未知の不具合山盛りで、とても今リリースするように進められていた物とは思えませんが。)
ホント、関係者の治安悪過ぎだから一度教育なり監査なり受けた方が良い。
これが続くといつかデカいのが来てミリオンライブ死んじゃうよ。
最後に言っていい?
昔、私にはガチ恋している推しがいた。初めは3枚目キャラで好きになったが、よく見たら顔も良いことに気づき、それから全てが好きになってしまった。周りに異性が居ない環境なこともあり、恋にまでなってしまった。バレンタインデーには事務所にファンレターを送った。チョコは送れないから文房具をつけた。推しの勉強に役立つように。
そんな推しが配信を始めた。最高だった。推しの一挙一動を見守りつつコメントすれば、HNとはいえ自分の名前を呼んでくれるのだ。なので私は仕事の合間を縫ってパソコンに齧り付いた。配信には常連もおり、その人達にも「○○アイコンの増田さん」と認知されるようになった。
ある日、いつものように推しの配信を見ていると、気になるコメントを見つけた。
おかしい。事務所には公式ファンクラブなどない。その発言した人のSNSを辿ると、どうやらファンクラブという名のLINEグループがあるらしい。その方は常連さんで、SNSのプロフィールでも、「○○君ファンクラブLINEグループ有。興味のある方は連絡下さい!」との事。
当時はLINE黎明期。アカウントを持っていなかった私はいそいそとLINEに登録し、SNSで常連さんに「ファンクラブ興味あります!」と連絡した。
すぐさま「わっかりました!少々お待ち下さい!」と連絡が来た。その後、いくら待っても返信が来ない。何回も確認した。何も無かった。ファンクラブの為に作ったLINEのトーク画面にはずっとブラウンが佇み、紙吹雪を散らし続けていた。
今考えたら、LINEグループなんて結構プライベートな繋がりである。推しの配信でしか絡まない、SNS相互でもない私は無かったことにされた訳だ。
その当時の私は、弾かれたなと察し、まあ仕方ねえなと思った。同時に「少々お待ち下さい」と嘘をついてブッチする常連さんに少し腹が立った。そして、その後悲劇が起きたのである。
推しのイベントが開催された。終盤に握手会(サインとか写真撮影も付く)があり、ここで少し推しと話が出来る。
私の番が来た。しかし対応が雑だったのを感じた。「はい握手ね。サイン書くよー。はい写真撮るねー。」って感じで、いつもより雑に感じた。その原因は私の次の人にあった。
次の人は、例のLINEグループを作った常連さんだった。推しは、その人の番には私よりテンションが高く、「お待ちしてました!」って感じの対応だった。それを目撃した瞬間、とても悲しくなった。推しは人が良く真面目キャラだったので、良くも悪くもファンは平等に扱われていた。しかし、今日はそうでは無かった。私は失意の内に家路についた。
帰ってSNSを眺めると、常連さんは「ファンの皆で作った記念品、○○君に渡したよ✩」と投稿していた。何がファンの皆だ。私的な集まりの癖に。と思った。そして、様々な感情が頭の中を駆け巡った。LINEグループという割と私的な集まりがファンクラブ扱いされてる事への怒り、私がもっとSNSで常連さんと仲良くしておけばこんなことも無かったのにという後悔、そして何より推しに雑に扱われた事への悲しみ。
イベントの日以降、私は推しを推せなくなった。最近久しぶりに配信を見ていたら、常連さんは居なくなっていた。何処へ行ったのだろうか?
これが、SNS下手すぎて推しを失った私の顛末である。まあ、そもそも私がもっと推しの配信で推しに絡めば認知もされ、雑な対応も避けられたのかもしれない。しかし、ネット交流という意味では一緒だと思う。
狭い界隈だった為、フェイクは入れてあるが、これあいつじゃねーかと思っても言わないで欲しい。まあ相互でもない人間を覚えてはいないだろうけど。
Twitterをやめてしばらく経つと、あのオタクしかいない環境の異常さが身に染みてわかる。
Twitterのオタクは成人式に行かないのが面白いと思ってるらしいけど、外から見れば意味不明だし面白くも何ともない。行きたくなきゃ行かなければいいだけで面白い面白くないの問題でもない。
自分では特に何も生み出さず、流行りのアニメやコンテンツをただ追って、ネットミームには無駄に詳しくなって、TLに流れてくる誰かのツイートで政治や社会について知った気になり、その割には知識は偏っていて大学レベルの教養も無い。
大学受験ではエリートだったから高校までの勉強や価値観で時間が止まってるんだろうな。
陽キャラ死ね!とか言ってる割にはやたらオタク同士で群れる。面白くない奴の集まりだから当然内輪ネタも面白くないんだけど、厄介なのは留年したとかバイトブッチしたとかいうのも面白いコンテンツだと思ってること。生活力が無さすぎてボヤ出した挙句実家に強制送還されたオタクがいたのは流石に悪い意味で面白かったけど。
そういう環境にいると自分がどんどんおかしくなっているのに気づかない。あいつらって内輪でしか通じない言葉作るの好きだよね。
オタクは何故か「就活」というものに嫌悪感持ってるから、ろくに対策もしないでいきなりインターンとかGDに送り込まれる。で、自分が何者でも無いことを思い知る。
今まで身につけてきたネットユーモアとかアニメとか内輪ネタは世の中で全く相手にされないし、知識も偏ってるから言うことも的外れになっている。結局のところまともに語れる経験がない。
それは当たり前で、普通の大学生がサークルやらボランティアやらゼミで学んできた時間、彼らは誰かが作ったコンテンツに群がって同じように空疎なオタクたちと無為に過ごしてきたから。
オタクは面接が苦手というが、内輪でしか意思疎通してこなかったり話のネタになる経験もなかったりするんじゃ当たり前。で、大学受験の成功体験から抜けられないから有名企業ばかり受けるし、学力に自信があるのか筆記の公務員試験を受ける。だいたいオタクで公務員試験失敗してるのは面接なんだよね。そらそうだろ。
以上、半分自己紹介と半分周りのオタクを見てきた経験から書きました。3年生の夏にギリギリこのことに気づいたからなんとか就職できましたが、たまに昔のアカウントを見ると何年も変わらずオタク同士馴れ合ってる連中を目にする。元同期のオタクはTwitterウケ狙いでめちゃくちゃニッチな専攻を選んで、就活も苦戦中らしい。
それでは皆様ご機嫌よう。
Twitterをやめてしばらく経つと、あのオタクしかいない環境の異常さが身に染みてわかる。
Twitterのオタクは成人式に行かないのが面白いと思ってるらしいけど、外から見れば意味不明だし面白くも何ともない。行きたくなきゃ行かなければいいだけで面白い面白くないの問題でもない。
自分では特に何も生み出さず、流行りのアニメやコンテンツをただ追って、ネットミームには無駄に詳しくなって、TLに流れてくる誰かのツイートで政治や社会について知った気になり、その割には知識は偏っていて大学レベルの教養も無い。
大学受験ではエリートだったから高校までの勉強や価値観で時間が止まってるんだろうな。
陽キャラ死ね!とか言ってる割にはやたらオタク同士で群れる。面白くない奴の集まりだから当然内輪ネタも面白くないんだけど、厄介なのは留年したとかバイトブッチしたとかいうのも面白いコンテンツだと思ってること。生活力が無さすぎてボヤ出した挙句実家に強制送還されたオタクがいたのは流石に悪い意味で面白かったけど。
そういう環境にいると自分がどんどんおかしくなっているのに気づかない。あいつらって内輪でしか通じない言葉作るの好きだよね。
オタクは何故か「就活」というものに嫌悪感持ってるから、ろくに対策もしないでいきなりインターンとかGDに送り込まれる。で、自分が何者でも無いことを思い知る。
今まで身につけてきたネットユーモアとかアニメとか内輪ネタは世の中で全く相手にされないし、知識も偏ってるから言うことも的外れになっている。結局のところまともに語れる経験がない。
それは当たり前で、普通の大学生がサークルやらボランティアやらゼミで学んできた時間、彼らは誰かが作ったコンテンツに群がって同じように空疎なオタクたちと無為に過ごしてきたから。
オタクは面接が苦手というが、内輪でしか意思疎通してこなかったり話のネタになる経験もなかったりするんじゃ当たり前。で、大学受験の成功体験から抜けられないから有名企業ばかり受けるし、学力に自信があるのか筆記の公務員試験を受ける。だいたいオタクで公務員試験失敗してるのは面接なんだよね。そらそうだろ。
以上、半分自己紹介と半分周りのオタクを見てきた経験から書きました。3年生の夏にギリギリこのことに気づいたからなんとか就職できましたが、たまに昔のアカウントを見ると何年も変わらずオタク同士馴れ合ってる連中を目にする。元同期のオタクはTwitterウケ狙いでめちゃくちゃニッチな専攻を選んで、就活も苦戦中らしい。
それでは皆様ご機嫌よう。
会社のお偉いさんが15時くらいから打ち合わせするから、と言ってきたので予定空けておいた。
まー偉い人の予定は分刻みで急ぎの用事が入ったりすることもあるんだろうが、
下っ端とはいえそもそも人の予定押さえるのに「くらい」ってなんやねん。
出社して会社の同じフロアとかにいるなら様子わかるから良いけどリモートでやってると
どのくらい前後するか様子がわからんから結局早めにスタンバイして待ってなきゃいかんのがまずだるい。
で、16時過ぎてもなんの連絡も無し。
さらにこっちから打ち合わせの件状況いかがでしょうかと確認しても返信無し。
まじふざけんなよ。
向こうから打ち合わせの予定組んでおいて放置とかそれ客にもできるんか?
お偉いさんなので仕事はできるんだろう。