はてなキーワード: フレームワークとは
世間ではコード書くのがプログラマのやりたいことだと勘違いされてんのかね?
実際はコード書くことはただの手段で、できれば書きたくないし読みたくない。だから高級言語やフレームワークや糖衣構文というものが作られる。念じるだけで思い通りのソフトができたらいいと思ってるのが大半だよな
(じゃなかったら、今頃みんなアセンブリで楽しく遊んでるはずだよな?)
全部AIにやってもらったら万々歳だわ。要件定義と設計に専念できる。AIがやる?無理だろうね。支離滅裂で何を言いたいか分からんクライアントの話を掘り出して掘り出して正確に要件定義してくれんなら助かるが、そんなに頭は良くならなそうな雰囲気があるんだよな
こういう大げさに言い出すやつだいたいWeb系
C/C++やRustでUIフレームワークあたりをAIだけで作れるようになったら変わると思うけど
結局のところわかってる人が出力されたものを見てチェックする工程が現状存在するしハッカソンに行くようなやつらが全く無知なわけないだろって感じだわ
生成AIのハッカソンを開催しましたが、もうプログラミングで食べていくのは無理だと思います。とんでもない速さでとんでもないクオリティのものがどんどん出てきています。今後はAI前提のAIプログラマなど多くの人が職を失って新しいAIに置き換えられていくのを肌で恐ろしく感じました。— Yuichiro Minato (@MinatoYuichiro) February 15, 2024
教師なんてなにか別件で偉業を成した人とかなんもしてないけどただ言動がやべーくらいオリジナリティに溢れてるような人物になんだなんだと教えを請いに周りから集まって来るのが起源じゃん本来多分だけど
それをたかだか教育を受けただけ状態の22歳とかがいきなりやれるわけないってなるのが普通じゃん
「自分なんてそんな、人に教えるような器じゃないっす」みたいな謙遜みたいな感じになるやん人間
でもなぜかスバラスィ教師に教えてもらった経験がいまの私を形作っているからみたいなようわからん動機からなぜか私も人に教えようみたいなマインドになっちゃうわけじゃん
良くないよね?
でも制度が教員を教壇から見下ろしてもいい存在として定義づけてるから自然な流れでその位置にすっぽりおさまりよるよね彼奴ら
そんで次の瞬間踏ん反りかえりよるよね。あやつら。
異様に性犯罪やりよんのももうどう見てもあの制度がお膳立てしてるじゃんって思うんだけどまた教師かとか罰しろみたいなこと言うだけであんまそこまでつっこまないよねみんな
もうさあ教員って基礎的な知識とか思考フレームワークみたいのを身に着けるのをガイドするだけの存在でいいと思うんよ
偉い枠はせめて大学とかでオリジナリティ出してからでいいよもう
学習指導要領を右から左に受け流すだけの存在に偉そう感はいらいんのよ
謎の使命感もいらん。何故ならば誰でもできるタンポポの仕事だから。
phpの場合、<?php 処理 という具合に書くが、この中身にはhtmlやjavascriptも包含することができてしまう
MVCフレームワークを使わないにしろ、基本的にビューとバックエンド処理は分割しておくべき。
さらにDB処理、ビジネスロジック、プログラム処理と言ったものがあるが、
DB処理はdbhandler専用のモジュールに分けておき、さらにそのモジュールを処理するテーブルごとに分けておいた方が良い(MVCではモデルと言う)
特にビジネスロジックとプログラム処理の区別だが、「商品名にアダルト商品と思わしき文字列があった場合は登録を拒否する」という例外は「ビジネスの例外」であるのに対し、「商品名の文字列がDBで用意されたvarcharの可変文字範囲を超えた」という例外は「技術の例外」であるということを明確に区別するようにコードを書く。
能登半島の端に行くにつれて復旧以前に
おかしい
多少大げさに言えば認知がゆがんでいる、災害のショックでゆがんでいる
実際のところそんなもん道路や電気や通信が生きていればゴリ押し輸送できるんであって
逆に言えばヤバいのは幹線道路や電力通信インフラの整備がそもそもできてないって話で
そこを「災害対策」のフレームワークで全国やろうとすると金額とか継続性のスケールが違いすぎて土台無理で
実際に東日本大震災以降やってきたその方向性は当然のごとく他地方では示されてないってことが今回でもより明確になった
じゃあ常用インフラをもっと金かけて整備するのか、金ないならリスクとって新しいテクノロジー導入するのか
散発的に地方とかの「お題ごと」の予算はそれなりにつくんだけど結局必要性というより政治力で分配決まるし
かといってじゃあもう末端を放棄して地方都市まで撤退戦やってそこまではきっちりインフラ再整備しますよとか
そういう断固としたビジョンを示せるわけでもなく
JavaScript でさあ
変数 value が null でも undefined でもない事を確認するのに
if (value) { console.log('null でも undefined でもねーわ'); }
これほんとやめろって。
おかげで value に 0 とかが入ってる時に、このコンディションが false になるわけだ。
色んな会社さんのコード見てきたけど、このタイプのバグ本当に多い。
昨年は、世界的にも有名な会社さんのフレームワークがこれでバグってた。
でももう既にシステムの一部は本番稼働しててフレームワークはいじれない。
仕方ないので value には一旦文字列の '0' を渡しておいて if (value) {~} の中の重要なロジックを動かして
(めっちゃ幸運な事に、数値 0 のかわりに文字列 '0' でも正しく動くような、型について緩いロジックだったから)
その後で改めて value に数値 0 を入れなおすという、きったないハックで誤魔化した事もある。
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「これで素人でもソフトウェア開発が簡単にできる、プロのエンジニアはもはや必要ない」
の歴史なのよ。
実際は素人でもソフトウェア開発ができるようなったわけじゃないけれど。
バイナリを入力する代わりにアセンブラを書くようになって、高級言語を書くようになってGC等リッチな機能を持つより便利な言語やフレームワークを使うようになり……
AIを使って顧客の要望を実現するのがIT屋の仕事になるだけじゃね?
真に
「これで素人でもソフトウェア開発が簡単にできる、プロのエンジニアはもはや必要ない」
が実現された時、その時はもはや万人が働く必要がなくなっていると思ってるしね。
ITではそれまで人間が一生けん命やってた作業をプログラムにやらせて開発効率が上がって
絵師をIT屋に置き換えるとキーパンチャーや精々コーダー辺りなのよ。
で、コーダー見たいな人もいてるけれど、一生コーダーしかやらない人は多くは無くてある程度仕事をしてたら、少しずつ設計のレイヤが上がっていって要件定義やったり要求分析やったりするようになるのよ
直接手を動してデザインを描く作業より、デザインを決める、デザインを説明するetc.なんかの上位レイヤの能力が重要になっていくだろうって言ってたし
デザイナー(not 絵師)の仕事は絵を描くのが仕事では無く顧客の要望をデザインで実現するのが仕事だよって言ってたし
お仕事に複数レイヤあるのが分かっててより上位のレイヤに行くなど市場価値のあるスキルセットを適宜学習し続けるのが当たり前の人たちか
英語情報を翻訳するだけで有名になれる。低学歴が多いことの証左だよね。要件定義がどうのあのフレームワークがどうのこうのみたいな本当にクソどうでもいいことばかり議論して英語が読めるだけの人を有難がってるの。
私の仕事のスタイルは、知識よりもIQに頼るという言葉がぴったりだろう。
Elasticsearchという検索システムを使いこなすにはどうすればいいのか、そんな問いに直面したとき、私は本を一冊読み込むような堅実なやり方ではなく、ドキュメントを目に焼き付け、実行しながら身につけるという方法をとる。
私はIQを馬力に例え、RQをエネルギー効率に例えることがある。
RQとは合理的知性のことで、知らない人もいるだろうから説明しよう。
「1/2で100円、1/2で-10円」の賭けと、「100%で50円」の賭けどちらを選ぶか、という問題に対して正しい答えが出せる能力がRQである。
私は学生時代にミクロ経済学を学んだことがあり、成績も優秀だったので、「合理的経済人」がどのような行動をとるのかは理解している。
しかし私は統合失調症であり、RQそのものは低いのだ。自制心がなく、ゲームなどにはまると抜け出せなくなる。
だからエネルギー効率よりも馬力で突き進もうとする。何かツールやフレームワークを学ぶときは、本を丁寧に読むのではなく、チュートリアルやドキュメントを一日で吸収しようとするのだ。
実は私は、引きこもり気味ながらも、スポーツは得意だった。特に体操はそうだった。
だから学ぶ方法も、マッスルメモリに頼るという筋肉質な方法になってしまうのだ。
私が設定するパスワードは長いのだが、これらはマッスルメモリで覚えている。
同じようにプログラミングも、「とにかく実行を試す。試行錯誤。トライアンドエラー。やってれば覚える」という感じだ。
パターン認識は、このような筋肉質な側面を持つのではないかと思うことがある。人工ニューラルネットワークも、同じようなものではないか。
馬力でなんとかしてきたことはわかった。ではなぜ地道な努力を避けてきたのか。それは、汎用性の低いものを学ぶのに時間をかけたくないからだ。
プログラミング言語ならまだ汎用性があるが、具体的なツールについては、その場で理解できるし、時間をかける必要がないと思うのだ。
私が数学が好きなのは、まさに汎用性という観点からだ。エドワード・フレンケル教授は汎用数学を「ペンキ塗りのようなつまらないもの」と言ったが、まさにそのペンキ塗りが仕事をするうえで重要なのだ。