はてなキーワード: フランクとは
職場の人たちへの義理チョコの準備をしているわけだけど、この時期になると、「お返しが面倒だからくれない方がいい」との声を聞く。
自分の場合はお返しがほしくてあげてるのではなく、コミュニケーションが私たちはちゃんと取れてるんですよのアピールで、普段話せない上司(そんな上司いないくらい風通しいいけど)とも、このタイミングがあればフランクに話せる、ひとつのツールなわけで。
はたまた、バレンタインデーに家に帰った上司が、奥様や子どもから「お父さんチョコも貰えないとか会社の人間関係心配」って思われないようにっていう気遣いでもある訳で(余計なお世話ってことはわかっている)。
こんな考えであげてる女もいるから、「お返しが面倒だからいらない」「そんな文化やめたら?」って言われるのはちょっぴり悲しい。
すごい。すごくカワイイ。いいネ。いいネいいネ、ロボットの女の子。
まあ、ダーリン・イン・ザ・フランキスは人間の女の子と男の子がコックピットに入って、女の子をロボットに接続してそれを男の子が操作するって感じみたいだから完全なロボットの女の子じゃなくて意識は人間の女の子だからちょっと不満なんだけどさ。
共通フレーム?基礎フレーム?っていうの?その部分が華奢だけど滑らかで丸みを帯びていて女の子だっていう⇔はバッチリあるのに腕や足がちゃんとロボットしてる。
いいヨ。本当にいいヨ。やるじゃんTRIGGERとA-1 Pictures。そしてメカデザイナーのコヤマシゲトさん、最高だよあんたら。
フランクスちゃん達のなだらかなお腹に寝転がって、そのまま股間部までもぞもぞと動きたい。
もぞもぞーもぞもぞーってしてくすぐったがってるフランクスちゃん達を見て笑いたい。
中に居るパラサイトの女の子達はいらない。フランクスちゃん達だけでいい。
こういうロボットの女の子と生活がしたい。人間大でも巨大でもどっちでもいい。ロボットの女の子なら大きさは気にしない。
実物大フランクスちゃん達のフィギュアとか出ないの?出たら5億円までなら出すよ。死ぬまで働いてちゃんと払うから。だからTRIGGERとA-1 Picturesの人達さ、お台場ガンダムに対抗してフランクスちゃん達も大きいの作ろうよ。
ねえ、頼むよ。頼む。マジで。実物大フランクスちゃん作って。そして僕にフランクスちゃん達と一緒に暮らせる権利を渡して。
でも、本当はパラサイトの女の子達が居ないとフランクスちゃん達が動かないの知ってるし、そもそも現実で実物大を作っても動かないの知ってる。
あれはアニメの中の話だから現実じゃない。現実にフランクスちゃん達は居ないんだ。
最悪な世の中だな。絶望した。
なんて事だ。ダーリン・イン・ザ・フランキスのフランクスちゃん達が可愛くて生きるのがつらいと考えていたら、実際に生きる意味を失ってしまった。
これはもうビルから飛び降りてダーリン・イン・ザ・フランキスの世界に転生するしか道は無い。
待ってろよフランクスちゃん達。僕が今から行くぞ。これで一緒に暮らせるね。やったぜ!ざまあみろ!!
生きてて良かった!ダーリン・イン・ザ・フランキス最高!!
会社の同僚が昨年亡くなった。
お通夜・後日弔問を通して、なぜか同僚の姉とLNEをやりとりするほどになった。
気持ちとしては同僚のお姉さんという感じだったのだけど、やりとりしていくうちに気になり始める。
何気ない会話のラリーは続いていて、お互い返信は自分のペースで返していた。
最後のやり取りは、お姉さんが「クレーム対応で精神が病みそう」と来ていたので
返信に「仕事の悩みがあれば僕に吐いていいよ」とフランクに伝えた。
単純に週末の土日だから返す余裕はないんだろうと思ってるのだけど、「24時間以上経った」という事実だけでオレはソワソワしてる。
あ〜オレはお姉さんのことが気になっているんだなと気づく。
駆け引きされているだけなら、まだ救いがある。けど、返信が来ないとなれば完全に脈なしなんだろうか。
落ち着かない。
元々の言語化能力が決して高くないせいってのもあるんだが、それにしたって人と会話をしている時の言語化能力の低下っぷりと来たら目に余るものがある。
だが考えてみればそれも当たり前なのだ。
私にとって人と会話をするということは思考回路をこれでもかと酷使する行為にほかならないのである。
私が会話をするのには行き帰り共に3つのプロセスを必要とする。
次に、普通の人(定型発達者)のするような会話をリバースエンジニアリングすることで作り出した定型発達者会話エミュレーターに一度通す。
それから、そうして出てきた会話文が定型発達者同士の会話にふさわしいものかをチェック用のシステムに通し、問題が無いと判断された場合は口述の形で出力する。
そして、人から受け取るときも、相手の言葉を定型発達者同士の会話で使われる文脈をエミュレートした仮想OSに一度通し、それから自分なりの言葉に変換し直し、そうしてようやく内容について考えるという事が出来る様になる。
普通の人はこれを1プロセス、または2プロセスで行うのだろう。
たった1つプロセスが増えた程度で何をそんなに苦労するのだろうかと思われるだろうか、私はこの状態の時2つのOSを同時に頭のなかで走らせなければいけないという事を考慮して欲しい。
私だって文章で読み書きする程度ならば、頭の中で簡単な回路を作ればいいだけなので人並みに出来るのだ。
だが、面と向かっての会話となるとそうはいかない。
あの、非言語コミュニケーションなるもの、顔の筋肉や仕草、声の抑揚等だけでなくその場の雰囲気としか表現しようもないものまで交えて行うコミュニケーションを処理するのには、もはやOSをもう一つ仮想空間で動かしてしまった方が効率が良くなってしまうのだ。
それほど、私の普段の思考回路からアレらの儀式はかけ離れてしまっている。
そんな訳だから、私はただ普通に会話をしたいだけでも非常に脳を酷使することになる。
挨拶のような決まりきった約束事ならば、何とかなるし、内容に自由度がある友人同士での純粋な雑談や、逆に何をどう話すかが前もって決まりきっていくらでも事前練習出来るようなビジネス的な会話などであれば人並み(とはいえその底辺に触れるかどうかのレベル)に可能だ。
しかし、時折これらのどれにも属していないような会話が飛んでくると途端に脳が限界スレスレに陥りときには応答なしとなってしまう。
定型文を使って対処できるうちはいいが、そこから深く踏み込まれると非常に困る。
考えるべきことは無数にあるし、内容についての精査は必須だ。
相手が何を思ってそんな事を聞いているのかも考慮しなければいけないし、どの程度のフランクさをこちらに求めているのかも完璧に近いレベルで読み取ることが求められる。
そのような状態に陥ったとき、私の言語化能力はほとんど失われてしまう。
目の前で展開される定型発達的な会話(が出来る人間の振り)をやりきることに精一杯になりすぎて、脳の処理能力が許容限界に達していることに気づかないままアクセルを踏みっぱなしにした結果として、自分の頭の中で生まれた概念を、まず私に分かる言葉に直す能力すらも唐突に失われるのだ。
あの感覚はぞっとする。
言葉が消えるのだ。
伝えたいこと、考えたいことの漠然としたイメージは浮かぶが、それを他人や、10秒後の自分に手渡せるような実態のある物に変換できないのだ。
思いつくたびにイメージは失われ、失われるたびに再生産され、そのたびに崩れ去っていく。
あの感覚を味わうのが嫌で、私は人との会話を割けるようになった。
頼む、私と会話をするのならば、本当に取り留めのない会話をするか、極めてビジネスライクな会話のみをするか、定型文の投げ合いだけをするか、その3つのどれかにしてくれ。
そのどれにも属していないような会話を私にふるな。
(たとえ好成績でも)悪化した場合は●、横ばいなら△、良化した場合は◎で示しています
打者は ... 打数 打率 本塁打 OPS (=OBP+SLG)
投手は ,,, 勝-負 投球回 防御率 WHIP の順で示しています
[日本ハム]
メキシカンリーグ(3A)
260 .385 1.092 → 82 .232 .560
ARIマイナー(3A) → BOSマイナー(3A) → 日ハム → 横浜
6-3 98 3.95 1.242 → 2-5 56.1 4.31 1.562
[ソフトバンク]
●カイル・ジェンセン
ARIマイナー(3A)
498 .289 30 .896 → 12 .083 1 .548
[千葉ロッテ]
●マット・ダフィー
HOUマイナー(A+)
8 .250 0 .500 → 164 .201 6 .651
△ジミー・パラデス
158 .222 5 .620 → 289 .219 10 .634
[西武]
COLマイナー(3A)
1-2 42 3.64 1.500 → 1-5 63.2 2.83 1.366
6-8 114.1 4.41 1.469 → 2-2 31 6.39 1.526
メキシカンリーグ(3A相当)
3-1 44.2 2.62 1.164 → 0-1 3.0 21.000 3.667
4-3 65.2 3.97 1.431 → 1-1 21.0 6.86 2.143
1-2 15.0 8.40 1.667 → 6-1 31.1 1.72 0.957 → 3-1 53.0 2.72 1.151
[オリックス]
5-3 70.0 2.96 1.271 → 2-3 23.2 4.56 1.690
●マット・ウェスト(P)
LADマイナー(3A)
3-0 46.1 2.33 0.928 → 0-0 2.0 4.50 2.000
●ゴンザレス・ヘルメン(P)
2-1 40.2 5.31 1.623 → 1-0 13.2 0.66 1.171 → 2-1 47.0 2.68 1.426
△ステフェン・ロメロ
17 .235 0 .557 → 418 .304 21 .902 → 390 .274 26 .838
◎クリス・マレーロ
結局童貞そのものよりも童貞であることの原因となる状況、いわゆる不細工とか最低限のコミュニケーションがとれないとかそういうことをいじっているのか?
はあちゅうのことはよく知らないが彼女の言ってきた「童貞って……」の文脈は要するに「見た目キモいとか女とまともに話せもしないやつって……」って言ってるのと同等ってことでいいんだよな?
例えば"逃げ恥"(漫画もドラマも見てないが)のゆりちゃんとかいう人はめちゃモテ委員長だったが処女で閉経したらしいじゃん。
まあ性行為の経験がない点では処女なんだろうが、例えば漫画の中でも男に優しいというかフランクな(?)感じのキャラはビッチ呼ばわりされたりするじゃん。
結局、性行為する直前の状況まで行くようなことがあるかが童貞性/処女性を決めるのであって、実際にしたかどうかはそんなに重要でないのかもしれないとは思う。(いや、重要なんだろうけど)
というか、はあちゅうの童貞あるあるみたいなものは、「童貞だから」○○なのではなく、「○○だから」童貞(性行為の状況まで至ったことがない)なんだよね、ではないのか。
それを、さも、性行為経験の有無が原因みたいに語ってしまうことについては、はあちゅう、どうかと思うよ。
だって、なんか一周回って、「俺が童貞だからモテない」みたいな思考のやつを生み出しそうじゃん。
私は、処女だが、それは処女だから(?)処女な訳でなく、性格も最悪だし見た目も不細工だしコミュニケーションもまともに取れないからだとわかっているよ。
○朝食:なし
○昼食:そば、カツ丼
○夕食:考え中
○間食:せんべい、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
お休みなので、洗濯したり買い物行ったり、最近できた御蕎麦屋さんに行ったりしてた。
そのあとはデッドライジング3に熱中してた。
●XboxOne
○デッドライジング3
チャプター5の途中。
なんかストーリーは色々あったような気がするけど、単にお使いを頼まれるだけのシナリオだった気もする。
するんだけど、チャプター4の終わりぐらいから、
フランクさんとチャックさんの偉業を誉め立てる博物館が出てきたりと、
シリーズを通してのエピソードが出てきて、お話も楽しくなってきた。
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○間食:ソフトクリーム、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
仕事はそれなりにそれなりに。
まあ、こんな時もあります。
仕事終わってからは、デッドラ3に超集中して、もう寝る時間になってしまった。
●XboxOne
○デッドライジング3
というわけで、プレイ開始!
今日は、チャプター1をクリアして、チャプター2を途中まで進めた。
デッドラ1のフランクさんとも、デッドラ2(CASE:0、2、CASE:WEST)のチャックさんとも違う、新しい主人公のニック君を操作するみたい。
首元に「12」の刺青が彫ってあって、ムービーシーンでやたらと強調されるので、多分伏線なのだろう。
……これ、予想だけど、デッドラ1でカリートが世界中にばら撒いたゾンビ因子を埋め込んだ孤児の一人って話かな?
と、思いながらプレイしていたら、
まずいきなり、ゾンビに感染してる人は、ゾンブレックスを定期的に与えてくれるナノマシンを埋め込む法律ができていて、そのナノマシンを埋め込んでない謎のヒロインが登場。
うーむ、これはますますカリートの計画の一人な気がしてくるな。
チャプター1のボスをさっくり倒すも、ニックの友人のちょっとしたミスで、ニックがゾンビに噛まれてしまう。
なんだか、かなりあっさり、ニックもゾンブレックスが必要な体になってしまい、ゾンブレックスを探すお話が始まるのだけども……
あー、これ、カリートによって子供の頃にゾンビ因子を埋め込まれたのに、なぜ今まで生きているかというと、ゾンビ因子への完璧な体制を持っていたから! みたいな話で、多分ゾンブレックスが手に入らないけど問題ないみたいな話になりそうなきがするぜ。
デッドラ2と違ってコンボ武器をどこでも作れるし、あのやたらめったら長くて長くて超長いロード時間もないし、
ゾンビも山ほどいてガンガンゾンビを倒すのが楽しいから、ついついストーリーほったらかしで街を探索するのが楽しいな!
デッドラ1とは又違ったオープンワールドなゲームだけど、これはこれで確かにデッドライジングだ。
そしてなにより、コンボ武器の進化系、コンボ車両がもうかなり豪快で超楽しい、爽快感がかなりある。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『テーマはとくになし!』」
・No1:デッドライジング3
ゾンビがうようよする街で自由にハチャメチャなアクションをするシリーズ第三弾。
今年中に4まで全部クリア! はさすがに難しそうだけど、CASE:WESTをプレイして意欲が上がってるぜ!
・No2:コールオブデューティーブラックオプス(360、One互換対応なのでOneでプレイ予定)
ベトナム戦争あたりを題材にしたFPSかな? あんまり近代史に詳しくないので、この辺の機敏がわかんないや。
FPSというジャンル自体はHaloが好きなので嫌いじゃないと思うんですが、CoDはやったことがないので楽しみ。
・No3:ナインティナインナイツ(360)
・No4:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなハイファンタジーな世界観のゲーム。
○朝食:なし
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、チョコ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに予定通りにこなした。
例の東京行くのが確定したので、色々準備もしないといけないなあ。
一気にクリア。
なんと、情報提供者はあのイザベラだった、これは衝撃的な展開だ。
で、ストーリーは完全に尻切れトンボで、イザベラが謎の女性に連れ攫われて「あいつらを必ず倒す!」と誓って終わり。
すんごい、3に続く! って感じの終わり方だ。
チャックとフランクさんがイチャイチャして仲間みたいになってたので、3ではそういう話なのかなあ、PVとかみる限り主人公別人だけど。
●3DS
○ポケとる
100か75で終わりかなあ。
ネットの記事で読んだ、スコルピがSM禁伝2匹に強いと聞いて、さっそく使ってみるも、
一回も当たらなかった。
○名前
チャック・グリーン
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
見た目はCASE:0や本編と同様なのだけど、制限時間がキツキツだったので着せ替えを楽しむ余裕がなかった。
・フランクさんと協力
基本的には本編やCASE:0と同様なのだけど、今作ではフランクさんという超強力な相棒が常に付いてくれる。
本編でもサバイバーを連れて行くとだいぶ楽になったのだが、さらにフランクさんはコンボ武器を装備できる。
そのため、レーザーソードや剣と鎌のコンボ武器などの、範囲の広い近接武器を持たせると超楽チンにプレイできる。
イメージ的にはパイルバンカーが釘じゃなくて平べったいのを発射する感じかな。
超至近距離にしか当たらない武器なのだが、当たった時の威力が超凄い。
初期ライフが割とあり、回復アイテムも多いため、ある程度のダメージ覚悟でこの武器を当てに行くのが、自分としては気楽にプレイできて楽しかった。
○名台詞
1の主人公フランクさんに、ゾンブレックスを渡しながらの一言。
チャックが「家族のため」に戦ったのに対して、フランクさんは報道の力で世界のために戦えることを示唆しているのかな。
とはいえ、そんなフランクさんも仲良しのイザベラさんを製薬会社に連れ攫われていて、その辺のラブロマンス的な要素もありそう。
なんにしろ、1、CASE:0、2、CASE:WESTと続いて来た物語は、まだ終わりそうもなく、3、そして4に続いていくのだろう。
カリートのアメリカ社会への復讐というテーマはこれ以上ないぐらい成就していて、もうここからゾンビを駆逐しましたチャンちゃんでは話が終わらないと思うので、このカリートの気持ちにどうケリをつけるのか、いや死んでるからつかないけど、その辺に着目していきたい。
○朝食:なし
毎度のことながら、アンケートに答えてくれるの、すごく嬉しいです!
デッドラ4もやりたいので、このCASE:WESTと3とドンドン遊んでいきたいですね。
○調子
はややー。
木曜と金曜が忙しくなりそうな感じだけど、普通に定時で帰れる気もしてきた。
ラスボスがゾンビ化して襲われているチャックさんのところに、颯爽と現れる謎の男……
いええええいいいい!!!
いや、前情報でフランクさんが出てくるとは聞いてたんだけど、こんないきなり出てくるとはおもわず、超滾った。
そして、フランクさんに連れられて、製薬会社に潜入することに。
潜入後、フランクさんに情報提供している内通者と連絡を取り合って、製薬会社で色々するみたいなゲームみたい。
●3DS
○ポケとる
アイマスの記事を例に書いてしまったのため、アイドル増田ーだと思われているのがシャクなので書き直します。
今回はあえて「マウント」について書きませんので前回の記事と主張する部分は変わります。
私が言いたいことはフランクにいって「オタクは老害みたいな事して新規をいじめんな」です。
オタクには「にわかは嫌い」という傾向があります。これは当然、私にも有ります。公共の場でオタ話をするな、オタクアピールをするな。こんな具合で。
まず、オタクがなぜこんなことを感じるかということに「日本の人間はコンプリート癖がある」という話からする必要があります。
例えば、漫画なんかが分かりやすいと思います。1巻買ったら飽きるか嫌いになるかまでは捨てずに全巻揃えようとします。一般的な漫画棚って整っているのが当たり前ではありませんか?1~全巻、または1~ハマっていたであろう巻数までがあり、例えば「巻数もバラバラな本棚」って想像出来ないと思います。本はシリーズであれば揃えるべきなのだと感じるのです。ナゼそう考えてしまうのかは研究者ではないからわかりませんが。
オタクという人達はこの「コンプリート癖」の究極の姿だと私は思います。人に隠すこともなく、このコンプリートを誇ることこそがまさしくオタクの証明になります。
そして、悲しいかな、日本の人間のもう一つの性があります。それが「老害化」です。
「年長者は敬うべき」「空気を読むべき・団体行動すべき」「苦労は買ってでもするべき」「マナーを徹底するべき」「下のものは掃除等の雑務をするべき。代表的な同調圧力はこんなところでしょうか。
海外の事情は知りませんが、これは多分、日本の人間であればどの年代にもあると思います。
言ってしまえば、この2つの組み合わせが「オタクの同調圧力」なのです。
「先人を敬うべき」。まさか常々こんなことを思っているオタクの皆さんはいらっしゃらないと私は信じていますが、残念ながら根底にはあります。ニコニコ動画でプレイ動画でも見ればわかるでしょうが、初見実況なんかでは必ずと行ってある「指示コメ」。うざがられますが、してしまう人はいるんです。本人にとってはちょっとしたアドバイスのつもりなんですが。これが迷ってる人間に対してのアドバイスならばいいんですが、なんにも迷ってない人間に対してのアドバイスはただの「おせっかい」なわけです。
「自分と同レベルを求める」。これは若干感じてる人がいるかもしれませんね。自分と話が合う人とだけ話していたい。知識レベルをあわせたい。ゲームのギルドなんかだと、自分と同じぐらいのプレイ頻度のプレイヤーを望みますし、または自分よりも強い人を望みますし、ついでに初心者も望みます。オタク風にいえば「同士」を求めます。つまり、コンプリート癖と合わせると「同じ巻数まで読んでいる人間と話をしたい」なんて感じるのは当たり前の話です。むしろ1巻しか読んでないって人に「実は○○3巻で死ぬで」なんていったら殺されますよ。
この2つが「にわか」を許せない心の大本だと私は考えています。
自分のほうが先にこのコンテンツにアクセスしたんだという気持ちと浅い知識を語るなという気持ちの2つがあり、にわかを許せない。
このことを私は悪だとは考えていません。必要な選別でしょう。言ってしまえば「自分の周りは自分と同レベルかソレ以上のプレイヤーか自分の話を聞いてくれる人」以外で固めたくないと思うのは当然です。その選別を持って自分のコミュニティを作っていくわけですから。
でも、私はこの行為によって「にわかヘイト」を撒き散らすことはコンテンツにとって駄目だと思うんですよね。自分の中でグッとこらえて消化する事が大切なのではと思います。あなたが「自分の気分が良ければいい」という人間ではない限りは。
コンテンツというのは放って置いたら絶対に衰退があります。よく見る「コミュニティの一生」とかですね。衰退がないと思われているコンテンツは地道な努力により人を増やし時代に合わせていったコンテンツなんです。言ってしまえば仏教やキリスト教なんていう宗教とかですね。ただ、衰退が見えていないだけかもしれませんが。
そうなんです、衰退を招いているのは「入出のバランスを悪くしている」からなんです。宗教なんかが永遠に続いているようにみえるのは、出て行く人よりも入れている人が多いからですよね。
もうおわかりですよね。続いているコンテンツは「にわか歓迎」なんです。だって宗教の場合は「にわかを導いてやろう」ってコンテンツの中の人が思ってるんですから。
宗教って言うとちょっと聞こえが悪いですが、マラソンなんてまさに長年続くスポーツじゃないですか。いろいろな敷居の大会があって気軽に参加できるわけです。
ガチャゲームなんてスマホあればアクセスができます。学生からおっさんまで、貧乏人から金持ちまでいろいろな人がアクセスします。
その中で厄介なことに「自分レベルのプレイヤー」を探してしまいがちです。
そして、残念なことに「自分と同じ程度の人間を作ろう」とにわかバッシングをしてしまうわけです。それがオタクコンテンツの「にわかは来るな」につながります。多分。
これは多分どうやっても直すことはできません。直すことが出来るんだったら日本はもっと過ごしやすい国になっているでしょうし。
なので意識を変える事、そう「寛容」になることが大切なのだと思います。
極論を言えばキリスト教における「黄金律」なんです。他人にしてほしいことは、自分もしなさいとかそういう感じの。
つまり「自分がオタクとして認められたいのなら、相手もオタクとして認める」簡単なことですよね。
にわかも認めてあげる。自分には理解できないけどそういうスタイルなんだと。
それを認めずに「理想のオタク像」を作り上げてしまうから「マウント合戦」が起きるわけですよね。
ゲームで言う「ガチ勢」「エンジョイ勢」の対立なんてまさにそんな感じです。まぁ、ガチ勢エンジョイ勢はレアドロがどうたらこうたら、ランクがどうたらこうたらで「寛容になればおk」で済ませれる話題ではありませんが。
なので、自分は「同調圧力をかけている」と一度意識して、ソレをかけないように意識していくってのも寛容さにつながっていくのではと思い、例のエントリーではあんなこと書きました。言ってることブレブレですみません。
色々あって一時期勝手に片想いしていた人(以後foo)が夢に出てきた。
(一応「付き合う?まあ無理ですねーっ」ってことですでに諦めはついている)
夢の途中、俺はベランダっぽいところにいて、屋内のほう見たらfooがいてfoo含めて3人ぐらいで恋ダンスの練習をしていた。3人とも服は着ていなかった。
3人がベランダに出てきた。ベランダは特に広くないのだが誰も俺に気付いてなかった。多分幽霊になってたんだと思う。あるいは神の視点。
3人でいろいろ話してるのを聞いていたが、fooがいつもと違うというか、喋ってるのほとんど見たことない大人しいいつもとは違い、フランクな口調になっていた。結局かわいい。
で、ほどなくしてfooの彼氏っぽい人が来た。こちらは服を着ている。よく見たら赤ん坊っぽい子を抱えている。
彼氏っぽい人はfooといちゃいちゃ話してて、甘すぎない長続きしそうなカップルって感じでやりとりしてるのを見た。
その後、fooは彼氏っぽい人から赤ん坊を受け取ってよしよししてた。うまく言えないがとてもキラキラしていた。
夢なのでオチは無いです。
それがもうそんな堅苦しい時代じゃないしとなって「横レスだが」とフランクな形になった
そしてついには「横だが」「横だけど」すら言わなくなった
そういうやつからしたら、今時「〜から失礼します」を言ってる人を見かけたら
ネットに疎い人か、古いやつだな、と思うわけだ
なのに、いつの間にか「礼儀」「マナー」みたいな謎の流れになって困惑してる
たぶん使用者と、礼儀だとマナーだの言ってる人は別なんじゃないかと思うんだが
煽ってるのは多分メディアだろう?
○名前
チャック・グリーン
デッドラジング2
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
CASE:0と同様だが、着替え要素のDLC衣装がアホみたいに強かったので、自分のプレイ中は忍者の格好をさせていた。
CASE:0と同様様々なアイテムを組み合わせることができるシステム。
チャックさん自身の特徴とは言い難いのだけれど、前作と比べて救助者の質がすごく向上している。
救助者にも個性がありそれぞれなのだけれど、好戦的でアイテムが使用できるキャラを救助して、アサルトライフルなどを持たせると
注意点としては、銃器でなく接近武器を持たせると、チャックさんの攻撃に巻き込んでしまい、離反してしまうことがある。
戦力としてサイコパスに挑むときは遠距離武器を持たせるのが無難。
・釘バット
最初から最後、最後は嘘だけど、かなり終盤までお世話になったお手軽コンボ武器。
セーフハウスから外に出るときにあるメンテナンスルームの中だけで作れるため、コンボ武器の難点である素材の調達が面倒ということもなく、すぐ作れる。
性能もそんなお手軽にしては悪くなく、レベルがそれなりに上がってしまえばサイコパス戦もこれだけで卒なくこなすことが出来る。
コンボ武器の要領でジュースを混ぜることが出来るのだけれど(これ前作にもあったけ?)、ワインとワインを混ぜ合わせると出来る時飲み物。
効果は一定時間足が速くなる、なのだけど、これがDLCの忍者衣装と組み合わせると「チートかな?」と思うぐらい、笑ってしまうほど足が速くなる。
このゲームは、かなり制限時間に急かされるゲームのため、この飲み物を常備しておくとかなり気が楽だし、なによりストレスがたまらない。
まあ、ロードがアホみたいに長いからそこでストレスは結局溜まるのだけれど。
○名台詞
終わったんだ…
家に帰ろう
アウトブレイクを裏で操っていたサリバンを倒し、因縁の相手であるTKも倒した末の言葉。
ただ、このセリフはセリフだけを見てもあまり意図が伝わらない。
というのも、このセリフは要するに娘のケイティーを慰めるための嘘なのだ(と自分は解釈している)。
もちろん、死んだ人間は生き返らないためケイティーの母親であるチャックの妻は生き返らないし、アウトブレイクにより放浪生活を送らないといけない今も変わらない、
そして何より、前作デッドライジングで発端となったカリートの「アメリカ社会への怨嗟」は、形を変えてこうしてアウトブレイクの繰り返しへとなっている。
そう、デッドライジング2で最も怖かったのがこの点だ。
前作の黒幕であるカリートはアメリカ社会への復讐のため、自分が支援した孤児たちにゾンビの因子を埋め込み、アメリカ全土に養子に出した。
その彼らからゾンビ因子が発症しアメリカ各地でアウトブレイクが発生する、というのがカリートの筋書きだが、
このデッドライジング2で発生したアウトブレイクは、その孤児たちの因子によるものではない、製薬会社によるゾンビレックス安定供給のためのアウトブレイクなのだ。
それも、製薬会社の裏には政治家や資本家たちがいることも示唆されている。
これのなにが恐ろしいって、もうアメリカにとって「人間が大量にゾンビになり対処のしようがなく街を一つ空撃で更地にする」ことが、社会のシステムとして組み込まれているも同然なのだ。
もはや、カリートのアメリカ社会への復讐は、これ以上ないぐらいに達成されたのだと思う。
そんな地獄そのもののような国で、生きていかなければならない。
それでもこの選んだセリフを言い、
チャックとケイティーはステイシーを新たに家族に迎えたかのように、三人で手を繋ぎながら去って行く。
この三人で手を繋ぐところにはセリフが一切ないため想像でしか補れないのだけれど、物悲しくて、それでも何かが待っていそうないいエンディングだったと思う。