はてなキーワード: フランクとは
追記の最後の一文で彼女がバイトであることがはっきりするが、追記無しでも読み取ることは可能ではある。
エンベロープというのはおそらく、いわゆるカップスリーブのことだと思われる。スターバックスコーヒーのような業態のショップではコーヒーは紙コップに入れて出される。熱いコーヒーが入った紙コップは素手でもてないのでボール紙などが巻かれる。これがカップスリーブだ。「コーヒーを買いに行って、つまらん冗談を言ってから職場に戻って来る」という表現から、さほど時間がかかっていないことが読み取れるので、つまり飲んできたのではなく淹れてもらったものを買ってきたのだと判る。あまり知られていないことだが、コーヒーショップではテイクアウトでコーヒーを買う場合、紙・プラカップ以外にも、持参したタンブラー ーー 水筒のこと、に入れて貰うこともできる。タンブラーの可能性は排除できないが、その場合エンベロープが何を指すのかがわからない。コーヒー屋で封筒を貰うことはないし、元増田が例えば革製のドキュメントケースを持って行ったとしたらこれをエンベロープと称するのは妥当ではあるが、この種のケースは構造が封筒そのものなので、フラップが邪魔をして内側にメモを入れるのは難しい。ただそれが成されたとしても、「メモを挟む」という表現は似つかわしくないだろう。エンベロープという言葉を説明なしに使っていることから、それは解説を要する程には特殊なものではなく、その状況では自然に在るものだと思われる。「美少女ではないから」などと予想される読者の反応にあらかじめ対応できるほど慎重な筆者が、その点をおろそかにするとは考えにくい。
加えて、最初の一文も読解の重要な手がかりだ。「常連なので顔が覚えられているどころか、数分程度なら会話もする位には仲良くなってる店員さんも何人もいる。」高校生が客の一人なら、この一文には意味がないが、店員なら、仲良くなっている店員のそのうち一人が… というように話の背景を説明するよい導入になる。後に出てくる「日々の雑談」という表現は、日本には他人たるお客同士でフランクに会話するような文化が根付いてないので、もし突然出てきたら面食らうが、最初の文に対応していると考えると、これも引っかかりなく読める。
以上の理由により、高校生は店員、という仮説がもっとも妥当な解釈だと思う。喫茶店の利用シーンに明るい読者はその筋を読み取れるだろうが、多くの人には無理だろう。別に読めなくともアホではない。
追記・偉そうに長々書いてしまったが、俺の読解力では「初々しい」のがどちらなのか自信を持って言えない。ところで今日はコーヒーに関する話がよく出てきますね。高校生、コーヒー・ウスメターノ、馬の小便… どういう星の巡りだ
あんだけ有名なスタッフ集めてもこんな箸にも棒にもかからない展開で終わらせると思ってなかったよ
てか完全に尺不足でしょ、2回も特番かけたの何だったの本当
尺で割り切れなかった点で言えば錦織監督も林さんもキャラクターをさばききれなかったんだという印象がすごくて、ミツルとココロ以外のキャラクターへの配慮がなさすぎた。
特にイクノなんだったんだよ、勝手にパートナー変えられるわ老け込んだ上に弱った身体で医者みたいなことやってるとか、流石に不幸が過ぎませんか
最後三人になった上にうちふたりがソロでフランクス乗ってるのあれなんだったんだ
でも佐倉綾音の断末魔は本当に良かった、ありがとうございます
それと新ナナがあれだけパパの操り人形だったのにもとのナナが出てきたら急に物分りよくなったのも全く得心いってないし、VIRMのポッと出感すごすぎて最後までラボスス感なさすぎて最終話に近づくにつれて盛り下がるのなかなかに奇妙だった。
ロージェノムやアンチスパイラルってすごかったんだなと改めて認識した
キャラクターがおざなりになった結果テーマもぼやっとしてて、コドモたちが新しいオトナになっていくって主題の説得力に欠けていた。
そもそもコドモたちにとってパパたちを含めたオトナが、彼らの生きる規範にならなかったことにほとんど絶望してなくておいおいお前らめっちゃ自我あるやんけってところで肩透かし食らった感が否めなかった。
それとオトナになるということが家族を作るということにひも付きすぎてて気持ち悪かった。同性パートナーとかがどんどん現実で社会容認されてる中でアルファくんが言うような存在も認めてほしかったと思う。
アルファくんたちは性別を捨てた存在だったけど、性別にとらわれずとも社会に共存するような存在として語られる必要はあったんじゃないのって思う。
ただの戦闘狂みたいな終わらせ方するのはあまりにももったいない存在だったと思う。
それかイチゴちゃんがゴローとできてなくてイクノと一緒になるパターンでもよかったと思うけど、ゴローがイケメンすぎたからもう仕方ない。
てかゴロー本当に良かったよね。
セカイ系まっしぐらのヒロに対して「俺たち仲間の気持ちはどうなるんだよ」って言い切ったところね。セカイorヒロインの選択肢でヒロインまっしぐらの主人公に対してしっぺ返しがあったのはこれまでのセカイ系へのカウンターになってたと思う。
思い出したけどこのアニメ殴るシーンがよくなった。
前述のゴローのところはまあわかるんだけど、それまでにフトシがミツル殴ったりフランクス越しにイチゴがゼロツー殴るとか。
若干ワンパターンすぎてやはり岡田麿里の喧嘩はレベルが違うなって思った。
少なからずロボットモノなのに戦闘シーンがよかった回ほとんどなかったし、監督そういうのに興味ないんだなとは思ったけど。今石洋之もっと活躍してほしかった。
いやしかし放送前めちゃくちゃ期待値あげまくってこの終わりになったのがまじで落差がきついわ
普通に見てたらこんなにがっかりしなかったんだけど、勝手にめちゃくちゃ期待してたからすげー落ち込んだんだよね
ただまあ一方でアニメにここまで期待してた自分に対してまだいけるやんけって思ってるところもあるんだけど
それにしても最終話の台詞回し全編通してダサすぎたのが決定打だった気がする
もっと推敲してきれいに書こうと思ったんだけど、別に生産的な文章になりそうにないし増田にだらだら書くだけにした。
アァー
ヒロたちは、オトナの指示に従って叫竜と戦ってきたが、
そして、叫竜こそが地球の古代人で、その侵略者と戦うために姿を変えた生き物だった。
ヒロたちは叫竜と共に協力し、侵略者を退治するために宇宙へ出発した。
太陽系近辺に居た侵略者を全て倒すことができたが、侵略者の母星は遠い銀河の果てにある。
ヒロとゼロツーのフランクスだけが、ワープ航路でその母星に行けるので、
2人だけで母星に向かった。
ヒロとゼロツーは、最終的に侵略者の母星の破壊に成功するが、亡くなってしまう。
侵略者は精神生命体なので、母星が無くなったのちも、宇宙を漂流して生き延びたらしい。
今年で31歳になった。31と言えばいい大人だ。だけど精神年齢はここ10年くらい全然上がっていない気がする。
新入社員とか大して年齢変わらない気がしてフランクに近寄ろうとしてしまうが、向こうからすると先輩でありおっさんであるんだなと思うと悲しくなる。
学生時代に付き合っていた子と飲む機会があった。
彼女が友人たち(全員女性)と飲んでいるところに、たまたま通りかかって、一緒に飲もうという流れに。
付き合っていた時期は短くて、キスくらいしかしたことがない子だったけれど、好きで好きでたまらなかった。
どうして別れたのか。端的に言うと、振られた。彼女が僕と知り合うずっと前から気になっていた男性から告白されたというのがその理由。
だいぶ辛くて、めっちゃ泣いたのを覚えている。
まあそんなことはどうでも良くて、久しぶりの、偶然の再会を素直に喜んでいた僕は、彼女の友人たちのフランクな雰囲気にも助けられて、いい感じにその場に溶け込んでいた。
働く女は大変。セクハラなんて当たり前。職場の既婚男性が言い寄ってくる。
そんな話で盛り上がり始めた。その流れで、彼女が「私なんて」と語り始めた。
同級生(おそらく僕も知っている人)と飲みに行って、お酒を飲みすぎてベロベロになり、家に送ってくれるかと思ったら、夜景が綺麗なホテルに連れて行かれたというのだ。
その同級生は既婚。呑みの席では「こういう式をあげたんだ」とか「こんなプロポーズをしたんだ」とか良い夫アピールをしていたらしい。
ホテルの部屋には花束が用意してあり、そもそもフロントでのチェックインもしていなかったらしいので、その日の飲み会は最後からそこがゴールと設定されていたとのこと。
まじかよ、と彼女は思ったらしい。思ったらしいが、酔っていたし、断るのも面倒なのでやっちゃったんだよねーと屈託ない笑顔で喋っている。
嫌だったから、次の日始発で帰ったけどねー。
家に帰ったらそっこーシャワー浴びたし。
と都会の女ぶって強がった発言をしていたけれど、要は酔っ払って判断力なくなったところを襲われたわけでしょ。既婚者に。
SATCの主人公が如く、そういうときもあるよねーと喋っている彼女が信じられなかった。
かわいそうに、という感情はまったくなく、自業自得じゃん。そういうことになるから、その既婚男性は、きっと他の女性にも同じことするじゃん。女の敵は女じゃんって思った。
本気で恋をしてみたい、とふと思った。
女性とお付き合いしたことは何度かあるが、半年ぐらいで「必要とされている感がない」というような理由で別れを切り出されることが多かった。
今までそんなに気にもしていなかったが、先ほどダーリン・イン・ザ・フランキスの最終話を見終えた。それでちょっと気持ちが揺らいだのでここに書くことにする。
どういう話なのかWikipediaから引用するとこんな感じ。
高いエネルギー効率をもつ「マグマ燃料」の採掘によって地殻変動や環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが、謎の巨大生物叫竜(きょりゅう)が出現し、平和を脅かしていた。これに対抗するため、天才科学者集団「APE」はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発。そのパイロットであるパラサイトとするためだけに、名前ももたないコドモ達を育成していた。
(引用ここまで)
ネタバレになると申し訳ないのであまり話の中身には触れないでおくが、このコドモ達は当然パイロットとして戦うためだけに育てられているので「人に対して好きという気持ち」を持つ人はほとんどいない。大人たちは不老不死を手に入れているので他人との関わりが薄い。
ところが、主人公やヒロインがちょっと変わっていて(誤解を恐れずに言えば、「異端児」である)主人公が属するグループではそれに触発されて「人に対して好きという気持ち」を持つ人がたくさん出てくる。
ロボットアニメが好きなので見てたのだが、「人に対して好きという気持ち」にもフォーカスが当てられているような気がして自分を振り返るきっかけになった。
自分はこのアニメに登場する多くのコドモ達と同様に他人に恋をしたことがない気がする。もちろん、友達として好きな人はたくさんいるが、他人に恋をしたことがない気がする。
医者に「肝臓あかんくなってるで。酒やめやな。」と言われてやめて1年と3ヶ月ぐらいだった。
無気力になった。
正直、酒依存してたんじゃないかってぐらい酒(焼酎)が大好きで、毎晩毎晩飲んでたので、仕事を早く終わらせる目的が仕事終わりの一杯だった。
ただ、依存症なのかな?と思ったけど、普通に酒を見えない所に置いておくことでやめられたのでそこはよかったし、別に「酒飲みたい」と焦がれたこともない。というより、普段ニコニコしてフランクな感じの医者に真剣な顔で多少怒りを含んだ言い方で言われたのがかなりショックで「酒飲みたい」とその医者の表情や言葉を天秤にかけた時、医者の言葉のほうが重かったのかもしれない。
食欲が減った。
肉が食べにくくなった。魚もそこまで食べない。
よく食べるようになったのはじゃがいもやれんこん、大根などの根菜と、トマトやナスなどのナス科の野菜と、卵になった。
それに食欲があれば肉なり、魚なり。どうやら自分は鯖が好きらしい。食べる魚は大体が鯖。
夜寝にくくなった。
というのも、酒をのむのはいつも寝る前だったので、ウトウトして寝落ちってこともなくなったし、寝る前に酒を飲みつつ飯も食うような生活だったので、夜に腹が鳴って仕方ない。
仕方がないからと腹の中になにか入れようと豆腐なんかを食べようとするが、あまり受け付けない。
なので、夕ご飯を8時ぐらいにして9時ぐらいになるようになった。
今日、医者に行ったら「だいぶ良くなってる。薬に頼らなくてよかったやん。」と言われた。
もちろん今後は程々にする予定だ。
先進国では多くのものが機械化されている。なぜなら人件費が高いから。
例えば先進国のマクドナルド。通常の流れに従えば従業員と会話することはほぼ無い。店にある端末でメニューを選んで金を払い、札番をテーブルに置いておけばお姉さんがハンバーガーを運んできてくれる。その時さらっと「サンキュー」とだけ言い確認もせず去ってゆくお姉さん。店員「はい、こちら、チーズバーガーとポテトLと…」俺「はい合ってます」店員「あっあっこちら商品になります💦💦」みたいな流れなど無い。完全に流れ作業だ。スマイルしてるかさえ分からない。まるで食い物の生産工場だ。
どこの先進国とは言わない。先進国はどこもそうだ。逆にそれができてないなら先進国じゃない。
しかし日本は人件費が安いせいで機械化する方が高くつく。更に「人のぬくもり」という歪んだ意識が邪魔をする。だから機械化しない。できない。
しかしこれは深刻な社会問題を生み出してしまっている。それは従業員のストレスだ。機械化しないことで先鋭化され過ぎた「人間を使ったおもてなし」が接客業に従事する者たちの心身を容赦なくむしばむ。
「何でこんな安月給で顔こわばらせて笑顔作ってんの俺…。」
「なんでちょっと飯出すの遅れただけでヒマなおっさんにネチネチ小言言われるの俺…」
と、秒単位で脳裏をよぎる。そして「もう嫌だ」「死にたい」などという感情が蔓延する。文明が作り上げた精神的なパンデミックのようなものだ。WHOなんとか言えよオイ。
冗談はさておき、これはなんとかせんといかん。しかしここまで築き上げられてしまった文化を崩すのは困難である。おもてなし自体は違法なことではないし、長年の論理武装によって築かれた「お客様」という存在はそうやすやすと崩せない。法整備しようにも何をもって違法とするのかその線引きは非常に曖昧となり、法案が成立したとしても結局形骸化するだけである。
だから我々が出来ることは唯一、良い取り組みをしている企業を讃えることだけだ。機械化を推進し、なるべく従業員が客と接触しないようにすることに心血を注ぎ、他の店員とおしゃべりしながら「あざーっす」などとフランクに接客することを良しとする、そんな企業を応援するんだ。
その先導はマクドナルドのような外資に担当して欲しい。なんたって世界中に実績があるんだから。っていうかマクドナルドのあの端末良いよ。ゆったりと注文できるし。あれ日本の全店舗に導入しろ〜
最後若者が出る杭になるのを恐れるなと言ってるの見て。若者側に期待するなんてのを見て、ああ、馬鹿だと思った。
若い奴を煽るのなんて簡単だし、めんどくさいやつを変えるより楽だという安易な気持ちだろ。
若い奴も若い奴なりに出る杭になって動いていったやつを見て「学習」してるんだが。
一つの解が立場を超えたフランクな関係、一つの解が、上がもの凄い自分を律して下に目配りし、自分自身が変わるのを厭わないこと。
儒教は上に立つ人間は自らを強く律することを求められる。この後者側。
なお、上がフリーダムで勉強しないで、自分を律さないでいいという腐った儒教が日本を取り巻く忖度社会な。儒教ってのは非常に腐りやすい。
上は引っ掻き回されて面倒。下は当然放逐されるなり不遇となる。
そのくせ、体育会系の上も成果を出さないとならないから、表面的には部下にイノベーションを(笑)自由な意見を(笑)とかほざいてるもんだ。
ほんまこの世はまどか☆マギガのキュウベェみたいな奴ばかりやで。
安全なところから、夢(笑)や希望(笑)をあおり、使い潰してお前は能力ないのにこんなことするんじゃねーよカスwwwwwなのが日本社会の一つの姿でもある。
昭和の懐かし映像を見たのだが、バスガイドが今基準で言うと敬語がまったくなってない
だけど雰囲気は決して悪くなくてそれだけ乗務員と客がまだ対等な関係だったんだろうと予測できる
それが、今みたくどんどんへりくだって奴隷みたいにしていったのはいつ当たりなんだろうな
同じく昭和の懐かし映像で、人気になり始めた頃の松田聖子がビートたけしと和田アキ子のトーク番組にゲスト出演してる動画あったけど、現代の基準だとほぼタメ口だった。
「~でしょ?」とか「それでね、~」とか
自分の記憶を紐解いてみても、好景気の残り香がまだ漂っていた90年代前半ぐらいまではフランクな態度もそこまで問題にはならなかったと思う
https://anond.hatelabo.jp/20180515071019
【いま思うこと】
・ブラック企業だった
残業が、というよりも新人への扱いが黒い。そして、上の意向でころっと話が変わってしまう。
業務に関する基礎知識を勉強したいのに、それどころじゃない量の仕事が降ってくる。最近、仕事ひとつひとつの納期が入社数年目の先輩と同じ時間間隔でやるようになった。入社二ヶ月の私にはまったく守れるスケジュールではないので、仕事がどんどん後に詰まっていく。マネジメントとはなんだったのか
その上で、業務上必要な基礎知識の勉強は「時間外にやってね」と流されてしまった。業務に必要な勉強は時間内にやるものではないって、そんなことってあるのか? 知ってなきゃ怒るだろうに。
あとは最近、新卒のスタートダッシュキャンペーンが終了したらしい。上司からの扱われ方のそれが先輩方と同じようになってきた。よく言えば仲の良いフランクな感じ、悪く言えばマウント取ろうとしてるのがたまに見えるようになった。やめてほしい。
これ以上はあまり何も言えないが、いつ対象になるか分からない状態にあることを察した。上に気に入られない人は消えていくらしい。黒い。
今月退職される同じ課の先輩に何かあったのか興味本位で社内資料を漁ると、新人にも分かるほど変な異動の経歴があった。部署ごと変えられて異動している時期もあった。みなかったことにしている
【どうするの?】
・辛いなあ
黒を白にする、なんて意気込んだけどそれが気に入られなかった瞬間さようならしか待っていなくて、ああ、だいぶ制限されてるなあと思っている。
うん、なんとなくわかる、出た方がいいこと。
生きるの難しいなあ